こだわりの色と洗練に、品の良さとモードを兼ね備え、大人の贅のための質のいいベーシックを叶える、SUQQUを代表する4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」が、9位にランクイン。

SUQQU「シグニチャー カラー アイズ」(税込7,700円 2023年6月21日現在)
左から)#13 爛漫染 RANMANZOME,#12 胡桃染 KURUMIZOME

SUQQUならではのこだわりの色と洗練、そして時々の最旬モードを取り入れ、それぞれの色に適したフォーミュラで提案される、人気の4色アイシャドウパレット「シグニチャー カラー アイズ」。
4色を重ねても色ムラになりにくく、ぴたっと密着する薄膜感で、ラメやパール落ちを防ぎ、まぶたと一体化するようなシームレスな美しさは、粉体を滑らかに広げる新技術と高純度な色の使用によるもの。クリアパールの贅沢な配合により、濃色でも透き通るような抜け感と洗練された透明感を叶え、乱反射するパールが生命感を感じさせる光沢を演出。さらに、マット質感のカラーには、オイルで包み込んだ球状のスノーパウダーを使用することで、しっとりと美しい感触となめらかなパウダーレスな質感を叶えます。

今年でブランド誕生から20周年を迎えたSUQQUは、“煌めきが舞い、光が遊ぶ。ゆらめく虹色が叶える私という無二の輝き”をテーマに掲げた2023夏カラーコレクションを5月に発表。宝石の光の反射からなる“遊色効果”から着想を得て、夏の眩い日差しに照らされ、見る角度や動きによりがらりと表情を変える、オパールのゆらゆらとした唯一無二の美しさを、メイクアップで表現しています。
シグニチャー カラー アイズ」からは、偏光パールをふんだんに配合したメインカラー(パレット左下)や同色系のマットカラー(パレット右上)をセットした、プリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)とプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)の遊び心たっぷりな2種の限定色がラインナップされ、前期に引き続き各誌のメイク特集で活躍中。
**ごめんなさい、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)は、公式サイトでは既にSOLD OUT…もしも出会えたら、迷わず手に入れてください。

夏新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌での恒例のブランド別夏新色カタログをはじめ、「up PLUS」で全色が紹介され、各誌の夏メイク特集でも注目。
知れば知るほど絶対欲しくなる、夏限定&新作カラーアイテムが大集合の「&ROSY」<& ROSY What’s New List>では、パープルからピンクに変化するビビットなプリズムパープル×マットモーヴのくすみ感が魅力の#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が、夏を感じさせる爽やかな白の限定パッケージで同時発売の「ピュア カラー ブラッシュ」#141 夢纏 YUMEMATOI(限定色)と共に登場。
“初夏に映えるリップ&アイアイテム”を紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Make-up>では、夏に向けて見逃せない、バカンスの空気感を先取りできるアイシャドウのひとつとして、プリズムグリーン×マットブラウン#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)が掲載に。インパクトがありながら軽やかな、マットなテラコッタや赤みブラウン、偏光ラメのプリズムグリーンは、バカンスへと思いを馳せたくなります。
今期はYouTuberの轟ちゃんさんとサラさんをゲストに迎え“一気にアカ抜けできるアイシャドウパレット”を調査する「up PLUS」連載<コスメCIA 金のコスメ銀のコスメ>では、“草木染”をテーマとする春カラーコレクションから仲間入りした、花びらから抽出されたような春らしい華やかさで“色っぽさとかわいさを両立”するリッチオレンジ×ライトトープ#13 爛漫染 RANMANZOMEがBronzeを獲得。肌なじみの良い使いやすい色ながら、マットとパールの異なる質感を重ねることで、深みのある、ひと味違う上質なモードを楽しむことができます。しっとり質感と印象的なふわっと発色に“超ときめいた”とメイク初心者の轟ちゃんさん、“ゴールド&ピンクラメのビジュー感が超かわいい”とサラさんが絶賛。マット質感のテラコッタを部分使いすれば“いい女度が高まる”と紹介に。
海への憧憬を面ざしに宿す「SPUR」<初夏のマーメイド・フェイス>では、真珠のような輝きをまぶたに宿すまなざしのメイクに、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が登場。純白のシャドウに、パープルからピンクに偏光するプリズムパープルのグラデカラー(パレット左下)を加えることで、まなざしに大人の遊び心を添え、瞬くたびに光がこぼれ、忘れられない眼差しに。
写真での第一印象の向上を目指す、自然な“盛り”メイクテクを学ぶ「Oggi」<『マッチングアプリで無双になる』メイク塾>では、“目を大きく見せたい!”の影色を目尻に効かせて目の横幅を自然に盛る“横グラデ”メイクに、奥行きのある落ち着いた陰影を叶える#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)が登場。目尻の自然な影感をもたらすことで、知的な目ヂカラをプラス。
自然光下で映えるために、影が出すぎないようになるべく薄く自然に仕上げ、ツヤをしっかり仕込むことで立体感をプラスする「美ST」<最強の自然光映えメーク>では、王道ブラウンとピーチカラーが最強の組み合わせと#13 爛漫染 RANMANZOMEが選ばれ、メイクに使用されています。
「Ray」<夏メイクもぷりかわを貫く!エモ顔は色×色の匂わせカラーでつくる>での、洗練されたおしゃれなグリーン×おてんば感を抑えたスイートな白みオレンジの“高嶺のしゃれみ顔”にも#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)のプリズムグリーン(パレット左下)を、マットオレンジ(パレット右上)が登場。角度によってグリーン~オレンジに変化するプリズムグリーンは、“玉虫シャドウ”として紹介に。
他にも、「STORY」別冊付録<すぐ変われて、ずっとキレイ!な 『十年美容』BOOK>での“『最近顔が伸びてきた!?』に効く! 最強の小顔メーク”>では、ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんがマッサージ&メイクで美容医療に頼らず小顔になる方法を伝授。“伸びてきた顔の余白はメークで埋めて小顔見せ!”の頬を短く見せる目元の“カコミ”メークのピンク・オレンジ系アイシャドウを代表し#13 爛漫染 RANMANZOMEがメイク使用され、大好きな人と会う日に纏いたいメイクを提案する「ar」<デートの朝は、ときめきとワクワクを仕込むのだ LOVE成就がお。>では、まつ毛コンシャスな“まばたきビジンがお。”メイクに、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)の偏光パープルとラメ入りベージュ(パレット左側の上下)でヌケ感のある輝きをプラス。

夏メイク特集では、メンズからも人気。
プライベートでもメイクとファッションを楽しむという俳優の板垣李光人さんが、毎回テーマに沿ったコスメとメイクを探求する「CanCam」連載<板垣李光人 Beauty Voyage>では、穂の出る植物の種まきをする季節“芒種”をテーマに、色彩豊かな秋の草木や果実を落とし込んだ2022秋冬コレクションから登場した、#09 薫風 KAORIKAZEと#10 彩葉集 IROHAATSUMEを今期のコスメにセレクト、“こだわりのカラー&質感で洗練された目元に導くパレット”と紹介に。2種のパレットそれぞれからブラウンカラーを取り入れて、グリーンの上まぶた×赤みブラウンの下まぶたによる囲み目にチャレンジ。大地に伸びる新芽の伸びるサマをメイクで表現しています。
“メンズもメイクで花開く!”を大特集の「FINEBOYS+plus BEAUTY」<注目俳優4人が魅せる、2023春夏最新カラーメイク PLAYFUL COLORS>では、山下幸輝さんの“偏光パールが上品にきらめくミステリアスなクールアイ”メイクのメインアイテムとして、今期の掲載の二番人気の#125 光舞 HIKARIMAI(限定色)が登場。偏光パール入りのグリーン(パレット左下)を纏った山下さんは、“このグリーン1色でも目元に遊び心と立体感を演出できるのがいい”と大満足のコメント。

メイクだけでなく、ファッションやフレグランス等、トータルコーディネートでの夏の特集にも登場。
CLASSY.モデルズ3人がデニム×夏の新作コスメで競演する「CLASSY.」<デニムを着る日はメークでもっとこなれたい!>では、ヘア&メイクアップアーティストの森ユキオさんが提案する、カジュアルな濃いブルーデニムに合わせる、凛とした“女らしい『馴染みワントーンメーク』”を、山本美月さんが纏って登場。くすみを払いながら透明感をUPしてくれるパープルピンクのアイシャドウには、#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)を使用。ピンクやパープルは初挑戦だったという山本さんもデニムという安心感からチャレンジしやすかったよう。デニムだからこそのメイクの楽しみ方にもチャレンジしていきたいものです。
“お洒落も体もすっきりキレイに。”を掲げ、自らの魅力を最大限に引き出す「GLOW」<『顔タイプ×骨格』でわたしらしく輝く!>では、“顔タイプで見つける『似合う』メイクとファッションのRULE”の“COOLタイプ”の似合うアイシャドウとして、#12 胡桃染 KURUMIZOMEが選ばれ、メイク使用。
“COOLタイプ”の特徴の“目のフレーム感や直線的な眉による大人の洗練された美しさ”を引き出し、クールな目もとに。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんの色選びとメイク方法に、フレグランスデザイナーHarunaさんが香りを提案する「FIGARO japon」<心の風向きを変える、夏のメイクと夏の香り。>では、穏やかな気分でいたい時の“Peace of Mind”なピンクのワントーンメイクに、今期の掲載の一番人気のプリズムパープル×マットモーヴ#126 遊光 ASOBIKARI(限定色)が使用され、偏光のオーロラカラーでつくるアイシーな仕上がりのメイクに、ローズやフランキンセンス、ミモザ等の心に平穏をもたらす花々の香りを提案。

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