1位には、ブランドを代表する7色に新17色を加えた全24色の豊富なカラーバリエーションで、この夏リニューアルを果たした、CHANELを代表するネイルエナメル「ヴェルニ」が急上昇ランクイン。
鮮やかな発色と、圧倒的な輝きで人気のCHANELのネイルエナメル「ヴェルニ」がこの夏刷新。
CHANEL のCCロゴを纏うすべてのアイテムがメゾンの文化を象徴するのは「ヴェルニ」も同様。新たなラインナップにおいても、ブランドを代表する7色はそのままに、新たに加わった17色と共に、アヴァンギャルドで自由な精神をひと塗りに宿す、鮮やかな24色を展開。
新フォーミュラは、ピグメントが高濃度で凝縮され、さらにシャネル独自の自然由来成分カメリアセラミドを配合することでケア効果もアップ。爪を保護しながら、鮮やかな発色と圧倒的な輝きを長時間キープし、重ねづけしてもムラのない、均一でつややかな仕上がりを叶えます。
また、付属のブラシを幅広くフラットに改良することで、塗りやすさがアップ。狙ったところに誰でも簡単・正確に塗布することができると、美容のプロ達からも高評価を得ています。
同日には、ネイルに潤いを与え、表面をなめらかに整え、カメリアオイル配合でケアも叶えるベースコート「ラ バーズ オングル」と、つややかに仕上げ、ネイルを保護し、カメリアセラミド配合でネイルの輝きとふっくらとした仕上がりをアップするトップコートの「ル ジェル コート N」の2つのケアサポートアイテムも登場。ケアすることで、より美しく、もちも高めることができます。
また、5月末にはひと足先にスペシャルセットとして「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)が登場。ブライトレッドの#147 アンソンディエ ドゥ シャネルと、ホワイトの#101 アンソムニアックの2色の「ヴェルニ」に、トップコート「ル ジェル コート N」、そしてCHANELのブランドロゴやシンボルの5つのデザインを施したネイルステッカー(黒白反転デザイン各45枚入り×2シート)がセットされ、ステッカーアートも楽しむことができます。
**ごめんなさい、公式サイトでは既にSOLD OUTですが…もしも店舗で見かけたら、ぜひ手に入れてください。
お披露目となる今期は、「non-no」「BAILA」「MORE」でクローズアップ。
「non-no」<よりカラフルに。指先からはじまるプレイフルな私。横田真悠 meets CHANEL NEWヴェルニ>では、新たなカラーバリエーションと塗りやすいフラットブラシで登場した新「ヴェルニ」の魅力を、モデルの横田真悠さんが纏う新たな3つのネイルアートとスペシャルセット「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)で紹介。
“マルチカラーなパステルトーンで指先に甘さをプラス”では、新色の少しくすんだパステルカラーのパープル#135 イモーテル ドゥ シャネル、グリーン#131 キャヴァリエ スゥル、イエロー#129 オヴニー、今期の掲載の一番人気のグレイッシュなブルー#125 ミューズ ドゥ シャネルの4色をランダムなバイカラーの組み合わせでオン。『パステルカラーなのに子どもっぽく見えないのが、さすがシャネル。』と横田さんも嬉しいコメント。“ヌーディートーンで洗練ムードを指先に”では、シャネルを代表する1色の淡いピンク#111 バレリーナとこっくりとしたブラウン#117パス ミュライユによるフレンチネイルでちょっぴり大人っぽさをプラス。“ヴァンプなダークネイルでエッジを加える”では、黒に数滴の赤を落としたような妖艶でディープな#155 ルージュ ヌワールを使用し気まぐれに描くドットシルエットを披露。シャネルのシグニチャーのひとつで、横田さんがリニューアル前から愛用しているNo.1お気に入りカラーだというこの色は、映画『パルプ・フィクション』では女優のユマ・サーマンさんが使用した世界的大ヒット色。『このアート、可愛すぎてマネしたい!!』と横田さんもお気に入り。CHANELの特別なネイルステッカーを楽しむことができる「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)でも、左右の手を赤と白で塗り分け、コントラスト強めに仕上げ、ネイルステッカーがきいているのも可愛いと、こちらのアートもお気に入り。リアルなアレンジ方法が提案されることで、より身近な存在に。
「BAILA」<素敵な人の手もとにはシャネルが似合う 新しいヴェルニと夏の指先>では、“塗りやすさとケア効果がアップして生まれ変わった24色のヴェルニ”として、全色を紹介しながら、シャネルのジュエリーや時計等のアクセサリーとネイルによるBAILA世代ならではの遊び心をプラスしたラグジュアリーなコーディネートを提案。
シャネル NO.5のリングとネックレス、ココ クラッシュのリングとのコーディネートでは、#101 アンソムニアックとトップコートで仕上げた指先に、「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)の白のCCマークが使用され、シャネルだけのアイコニックな提案をお披露目しています。
編集部がイチ押しする注目アイテムを紹介する「MORE」<MORE Beauty Hunting>では、“これはもはや『ネイルの革命』”と、CHANELの名品ネイルのリニューアルを対談スタイルで紹介し、期待を超える進化に大盛り上がり。塗るのが簡単になったフラットな幅広タイプに生まれ変わったブラシの塗り心地やカメリア由来の美容成分配合によるケア効果、映画『パルプ・フィクション』で使用された大人っぽい#155 ルージュ ヌワールからパステルカラーまで揃い、自分に合うものを選べるカラーラインナップを紹介し、全24色を掲載。名品の進化を自分の爪で体験することをお薦め。
名品ネイルのリニューアルは、情報ページをはじめ各誌で注目のニュースに。
「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“シャネルの人気ネイルカラー「ヴェルニ」がパワーアップ”と、リニューアルポイントが紹介され、新ヴェルニを代表して#129 オヴニー、#125 ミューズ ドゥ シャネル、#131 キャヴァリエ スゥル、#135 イモーテル ドゥ シャネル、#103 レジャンドの5色が掲載に。「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんは“誰もがひれ伏すヴェルニの賢すぎる進化”として、仕上がりのクオリティーや乾くスピードまで変えたブラシの改良と洗練された色づくりの超絶感性を掲げ、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは『遊び心のある色もシャネルがつくると上品!』と指先を美しく見せてくれる発色に注目し、夏に向けてのポップカラー、爪そのものをきれいに見せるお薦めベージュ系、ペディキュアにはビビッドなフューシャピンク#143 ディヴァをお薦めし、“シャネルのネイルはやっぱりいい!と改めて実感”と紹介に。
「25ans」<Beauty Times>の4人のエディターと麻生綾さんによるコスメ座談会 “美容言いたい放題”でも、今期のお題は“夏のハンド&ネイル”。“シャネルの24色のネイルはみんなが大注目!!”と紹介され、全色揃えたいとエディターたちからも大人気。エディターW子さんの推し色として#125 ミューズ ドゥ シャネル、麻生さんが試してみたいカラーとしてアイコニックシェードの#155 ルージュ ヌワールが紹介に。麻生さんは、「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)もお薦め。
続く美容家の石井美保さんによるエレ派のためのメイクアップお見立て“Miho’s EYES”では、“夏の旅で楽しみたい、美保さん流バカンスメイク”での“イチ押し!フェイバリットアイテム5選”のひとつに、バカンスネイルに最適なトレンドのペールイエロー#129 オヴニーと、ジェルのような厚みのあるツヤ膜を叶えるトップコート「ル ジェル コート N」が紹介に。バッグやサンダルなど小物とカラーを揃えることで、洗練度をアップさせるテクニックも掲載に。
「SPUR」<New & Now Beauty>の“New Stars”でピックアップされている“ひんやり涼やかな発色で指先をクールダウン”に選ばれているのは、ミューズ ドゥ シャネルの名前で親しまれる#125。“夏スタイルにシックな抜け感をプラス”しています。
他にも「エル・ジャポン」<UPFRONT>、「GINZA」<では、ビューティの時間です!>、「otona SWEET」<otona SWEET NEWS>でも、「ヴェルニ」のリニューアルが紹介に。
夏に向けてのネイル特集でも大活躍。
情熱的で濃密な夏の色彩に映えるメイクを提案する「Numero TOKYO」<underwater colors 夏色にゆらめいて>では、刷新したシャネルのネイルカラーから、時を超えて注目したい色として、“2000年代にセンセーションを巻き起こした『黒を纏わせた赤』”の#155 ルージュ ヌワールをクローズアップ。“艶やかな発色とグロッシーな輝き。夏の情熱を指先に”として、#103 レジャンド、#157 フェニックス、#125 ミューズ ドゥ シャネル、#127 フグーズ、#143 ディヴァと共に掲載に。
新時代の“令嬢メイク”を大特集の「美的」<夏は〝令嬢ネイル〟で抜かりなく。>では、令嬢感を強調したいONシーンの“しゃれ感と上品さが同居するネオフレンチ”に登場。ダークネイビー#127 フグーズをベースに、シルバーの細ラインのフレンチに「ヴェルニ セット」(店舗・数量限定)のホワイトのCHANELロゴのネイルステッカーを合わせた“navy×silver line”と、レッド#155 ルージュ ヌワールで描く極細ラインを効かせた洗練フレンチ“blue gray×red line”の2つのフレンチが紹介に。他にも、OFFシーンの“透明感カラーでクリーンに”では、ローズクォーツのような“milky pink”として#111 バレリーナが紹介に。
夏の休日アウトドアを大特集の「Oggi」<きれいめシンプル派の『休日アウトドア』なんでもQ&A>では、アウトドア的カジュアル服特有の“おしゃれ手抜き感”を払拭するアイテムとして、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんがお薦めする“モードっぽ色のネイル”に、#101 アンソムニアック、#131 キャヴァリエ スゥル、#133 デュエリストをピックアップ。“いつもより冒険色を塗ると洗練された印象に。”とアウトドアシーンでも自由度の高いネイルの楽しみ方を紹介。
「non-no」<サンダル×ペディキュアのおしゃれな関係>では、カジュアルなスポーツサンダルを大人に格上げしつつ、遊び心もプラスする“メタリックなボーダーネイル”として、今期の掲載の二番人気のきらめくゴールド#157 フェニックスが使用され、足先まですらりと見せるクリアサンダルに合わせる、優しいムードの“ミルキーネイル”の5色のひとつにも、繊細なブルー#125 ミューズ ドゥ シャネルが使用されています。ペディキュアでは、「ar」<私に恋する5秒前 mini美脚ラバーズ♡>の“細部までカンペキにmini美脚なサンダルとネイル”で、“ホワイトサンダル×なじみミルキーネイル”のお薦めのひとつに登場しているのは、“一目惚れ級のイエロー”の#129 オヴニー。足元も美しく見せるネイルとして紹介に。
他にも、Tシャツとラグジュアリーを大特集の「オトナミューズ」<Tシャツとジュエリーとメイクのバランス学>では、令和のフレンチスタイルのコンパクトサイズのボーダーTシャツに、フレッシュさをプラスしたいとスタイリストの辻直子さんが提案するのは、シャーベットカラーの#129 オヴニー、#125 ミューズ ドゥ シャネル、#135 イモーテル ドゥ シャネル。
「sweet」<エモい夏を叶えるToDoリスト>の“サマーガールのエモかわメイク”の“アイシーなブルー&パープル×コーラルでプレイフルに”のメイクには#135 イモーテル ドゥ シャネル、#125 ミューズ ドゥ シャネルが、“キュンなサマーピンクで忘れられないまなざしを”のメイクには、#143 ディヴァがネイル使用されています。
僅かの差で今期の掲載の三番人気となった#129 オヴニーは、今期発表の“投資の価値あり!な名品”を最速で発表する「non-no」20歳からの神コスメ大賞 2023上半期では、品と大人の可愛げを兼ね備えたまろみカラーの“ひよこイエロー”としてネイルカラー1位を受賞しています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。