残暑お見舞い申し上げます。
やっとマスクなしの日常が…と思ったこの夏。全国各地で体温を上回る危険な暑さに見舞われ、熱中症警戒アラート続き…。不要な外出を控えた夏休みになってしまった人も多いのではないでしょうか?積乱雲が帯状に連なり大雨を降らせる線状降水帯も各地でゲリラ的に発生し、大きな被害も出ています。まだ確実な予測は難しい状況ですので、安全第一の対応を心がけてください。

久しぶりに出かけたショップには、秋の新作コスメが並び、今年は久しぶりに新商品のお披露目を兼ねたリアルなイベントの開催も増え、気分は少しずつ秋モード。
厳しい暑さもあと少し!体調に気をつけて、元気に乗り切りましょう!

今期のランキングは、6月に発表された2023年上半期のベストコスメの総まとめ的ランキング。
3年ぶりにマスクから解放された夏、各誌で発表されたベストコスメで注目されたのは、意外にもスキンケア!「美的」のカテゴリを超えた総合ランキングで1位から4位をスキンケアが制し、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞と共に1位を受賞したのは、今回1位の「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」。資生堂のはじまりの伝説の化粧水の最新作で、毛細血管の新知見から“肌の自己回復力”を取り戻す化粧液。8位のディオール「カプチュール トータル ル セラム」も肌再生の幹細胞の最新研究技術を取り入れたカプチュールシリーズの最新美容液!共にこの春アップデートした期待の名品コスメです。5位には、新開発の“ナノバイセル”と“多重層バイオリポソーム”による初のダブルカプセル処方で、現代人の目もとを守るコスメデコルテのエイジングケア美容液「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」。7位には、先進美容“ウォーターピーリング”発想により肌に優しいと注目のPHA配合のランコム初の(日本製造・認証の6つの承認効能を持つ新世代6QDx)美白美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品)。9位には、炭酸泡でリフトアップを叶える、マスク解禁後のフェイスラインの救世主!と注目のB.A初の引き締め泡乳液「B.A ミルク フォーム」と、最先端技術を搭載した、マルチな効果が期待される、透明感のある美しい肌へと導いてくれるスキンケアが勢揃い。
10位には“潤いを与えて留める”というスキンケア発想により、濡れたような端正なツヤ肌を叶えるクレ・ド・ポー ボーテの新クッションファンデーション「タンクッションエクラ ルミヌ」が唯一のベースアイテムとしてランクイン。
6位には、2021年よりディオールのパフューム クリエイション ディレクターを務める調香師フランシス・クルジャン氏が手掛けた、南仏・プロヴァンスを思わせる新フレグランス「メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ」がランクイン。
ポイントアイテムでも、2位には今期のベスコスで注目されるルナソルのベージュ系の4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」、3位には自然由来フォーミュラへと進化したディオールの人気ケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」、4位にはRMKクリエイティブディレクターのYUKIさんこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”が大人気の新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」と、いずれも自然な血色感や抜け感を感じさせられる、素のパーツを活かした、“今”の気分を優先したアイテムが揃います。

カテゴリを超え、共通に目指しているのは、肌をきれいにみせるだけでなく、寄り添って魅力を引き出してくれるような、心地のいい透明感。
夏の終わり、秋を迎える前に、あなたはどんな透明感を手に入れますか?

トータルランキング2023年7月号

2023/06/01-2023/06/30

1 SHISEIDO

SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション

2 ルナソル

アイカラーレーション

3 ディオール

ディオール アディクト リップ マキシマイザー

4 RMK

RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ

5 コスメデコルテ

リポソーム アドバンスト リペアアイセラム

6 ディオール

メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ

7 ランコム

クラリフィック ブライトニング セラム(医薬部外品)

8 ディオール

カプチュール トータル ル セラム

9 B.A

B.A ミルク フォーム

10 クレ・ド・ポー ボーテ

タンクッションエクラ ルミヌ

11 CHANEL

ヴェルニ

20 アディクション

ザ アイシャドウ

12 コスメデコルテ

ホワイトロジスト ネオジェネシス ブライトニング コンセントレイト(医薬部外品)

21 CHANEL

ルージュ アリュール ヴェルヴェット

13 アディクション

ザ ネイルポリッシュ +

22 RMK

RMK ザ マット リップカラー

14 UZU BY FLOWFUSHI

UZU EYE OPENING LINER

23 アディクション

ザ アイシャドウ パレット

15 ディオール

ディオールスキン ルージュ ブラッシュ

24 THREE

ネイルポリッシュ

16 ランコム

レネルジー HPN クリーム

25 オルビス

リンクルブライトUVプロテクター

17 SUQQU

トリートメント ラッピング リップ

26 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー グロウ ヴェール

18 ディオール

ディオールスキン フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー

27 コスメデコルテ

アイグロウジェム スキンシャドウ

19 イヴ・サンローラン

ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ

28 SNIDEL BEAUTY

フェイス スタイリスト

20 ジルスチュアート

メルティシマー ブラッシュ

29 HAKU

メラノフォーカスEV(医薬部外品)

2023年7月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年6月1日から6月30日までに発売された調査媒体73誌延べ88冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。

第1位 up

126年前に資生堂が初めて発売した“伝説の赤い水”が最新テクノロジーで肌を再生させる化粧液に生まれ変わったSHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が、「MAQUIA」ベスト・オブ・ベスト大賞、「美的」総合1位、「VoCE」スキンケア最優秀賞をはじめ、多くの2023年上半期ベストコスメに輝き、1位にランクイン。

SHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション
(税込9,680円/レフィル 税込9,130円 2023年8月18日現在)

“肌の自己回復力”を取り戻す化粧液へと進化した「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」のキー成分は、保湿に優れたケフィアエキスとグリセリン配合の独自ケフィア発酵エキスGL、国産ユズエキスとグリセリン配合のユズエキスGL、そして美白有効成分で整肌効果も持つ資生堂独自成分4MSK。
新たに加わったユズエキスは、昨年末に発表された“毛細血管が表皮再生に関わっている”という世界初の新知見により見いだされた、期待の新成分。表皮のターンオーバーへアプローチしながら、血流促進による肌の透明感への効果も期待され、さらにヒアルロン酸再生によりバリア機能を強化し、様々なエイジング悩みをサポート。テクスチャーは、濃厚な美容液のような心地よいとろみを持ち、100分の1サイズの微粒子として素早く浸透、角層の奥深くまで潤いを届け、しっかり持続。透明感と潤いを併せ持つやわらかな肌へと導きます。
不要な角層、メラニン等のRemove(排除)、ターンオーバー促進やヒアルロン酸産生促進、肌のバリア機能の強化等によるRecharge(補給)、新知見の血管細胞の接着強化等によるRenew(再生)の3ステップの新たなアクティブREDテクノロジーを搭載し、使うたび生命感あふれる、つややかで彩やかな肌に。
より詳細なTOPICSでのご紹介は、こちらから。

2023年上半期のベストコスメ発表が各誌で相次ぐ今期。「MAQUIA」のベスト・オブ・ベスト大賞、「美的」の総合1位と化粧水1位のW受賞、「VoCE」のスキンケア最優秀賞と化粧水1位のW受賞により美容3誌制覇!と早々より評判に。さらに「美的GRAND」の総合1位と化粧水1位のW受賞、「SPUR」ベスト・オブ・スキンケア、「BAILA」ベストコスメ大賞、「美ST」のSSTスキンケア大賞と保湿1位のW受賞、「InRed」のBESTスキンケア大賞と乾燥悩みの化粧水1位のW受賞、「エクラ」と「GLOW」のスキンケア大賞等、年代を超えた各誌で輝かしい賞を数多く受賞、多くの賛辞を得ています。
ベスト・オブ・ベスト大賞を受賞した「MAQUIA」での美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんの受賞解説では、培ってきた歴史のみならず、最先端の幹細胞研究から発見された毛細血管による肌再生の新知見、優れたブライトニング効果が期待できる独自成分4MSKの配合、テクスチャーへのこだわりや微粒子化する乳化技術の搭載により、肌質、年齢、性別、肌悩みにマルチに対応し誠実なケアを叶える、これからの120年を見据える国民的化粧水になりえる存在として紹介。アシスタントブランドマネージャーの唐川舞奈さんによる“PRが語る!受賞コスメのここに注目”からは、妥協なく最高の効果を求め続けた心意気や思いを垣間見ることができます。
また、唐川さんと共に資生堂みらい開発研究所シニアスペシャリストの澤根美加さんが語る「VoCE」“『新・オイデルミン』開発秘話”からは、毛細血管を健康にすることで肌の再生を促すユズ由来のエキスの発見や世界初配合の最上級の国産米をケフィア菌で発酵させたエキスへの尽きない挑戦の思いを感じさせられ、血管研究の更なる進化にも期待が膨らみます。
人生のバディであるベスト・オブ・ビューティへのラブレターの公開を試みた「SPUR」では、ベスト・オブ・スキンケアを受賞した、奇跡の肌再生化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」に、愛と感謝を綴ったビューティプロは巽香さん。ぜひ体感して、巽さんの熱い思いに共感してください。
さらに、「MORE」の透明感アップスキンケアの化粧水1位、「Oggi」と「オトナミューズ」の化粧水1位、「&ROSY」のローション1位を受賞。読者が選び、美賢者がプロのコメントを披露する「GINGER」の化粧水で金賞を獲得、50代の読者と美のプロによる「大人のおしゃれ手帖」や初の上半期発表となる、美の目利きが選ぶ「リンネル」等のベストコスメのスキンケアにも選出。
また大特集“なりたい顔になりたいんです♡”内で発表されている「sweet」“上半期、一番輝いていたコスメランキング”でも化粧水1位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの提案する<旬顔の”カワイイサジカゲン”ってこんな感じ♡>の番外編では、可愛さを引き出すスキンケアのひとつにも選ばれています。

受賞アイテムの持つ効果を引き出すための紹介は、各誌で工夫され、美容エディターの大塚真里さんと美容家の大野真理子さんの“Wまり”コンビによる「美的」<ベスコス受賞スキンケアで作る最強の『お悩み解消レシピ』!>では、“夏のテカリやベタつき、毛穴つまりと、乾燥悩み”解決レシピのひとつとして『程良いとろみと満たされる浸透力、表面のさらり感。どれをとっても最高』という大塚さんのコメントと共に、圧倒的な浸透力で美容液みたいな贅沢化粧水として紹介。「MAQUIA」<受賞スキンケアの魅力をMAX引き出す使い方>では、美容家の小林ひろ美さんやビューティエディター&ライターの平輝乃さん等の美賢者の個人的テクニックを披露し、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが読者の肌悩みを解決する「VoCE」<ベスコススキンケア3週間実力試し>では、乾燥に悩む32歳のVOCEアンバサダーの肌のたるみと毛穴の改善をサポート。2度づけで潤いをしっかり送り込むことで、ふっくらハリ感が出て、しぼみ感も払拭。透明感もアップし、美容液並みのパワフルさを感じさせる結果に。“お悩み別ベスコススキンケア早見表”では、ブライトニングのくすみとシミ、たるみ&シワのエイジングケアにお薦めされ、万能コスメの実力を発揮。
美ST」<各賞第1位のコスメを2週間使ってみました!>では、“エース級の成分をこれでもかと配合!とろみがあり、たっぷりと潤うのに肌にスーッと浸透して一切べたつかないテクスチャーと最高の肌効果を、ぜひお試しいただきたいです”という唐川さんからの熱いメッセージと共に49歳の読者が挑戦。キメが整い、毛穴が目立たなくなり、肌のたるみもキュッと引き締まり、クリーンなイメージに。ピーリングしたかのようなつるんとした肌触りで、美容液級の万能感と効果を実感させる結果に。

各誌のベストコスメのトレンド傾向別に紹介されているキーワードからも、お薦めの注目ポイントを知ることができます。
MAQUIA」<小嶋陽菜 石井美保 友利 新 マキアスペシャルユニットHAMが再集結! 私たちが今こそ推したいコスメ>では、毛細血管や血流にアプローチし、資生堂最上位ラインのシナクティフに近い使用感かつやや抑えた価格で優秀!と、“進化を止めない名品コスメ”として注目され、美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんによる<2023上半期を象徴する美容トレンド総まとめ>では、浸透技術の進化のひとつとして独自の乳化技術に着目。
ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、皮膚科医・内科医の友利新先生、そして三吉VOCE ウェブサイト編集長による「VoCE」ベストコスメ座談会 スキンケア編では、“もはや美容液級のパフォーマンス 化粧水は もう潤すだけじゃない!!”と、マルチに活躍する評判のアイテムとして紹介に。
美容家の水井真理子さん、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さん、桐野美ST統括編集長による「美ST」<ベストSSTコスメ総括座談会>では、“メンタルにも影響するスキンケアは心地よさや使う楽しみも重要”とし、さらに“これだけで肌が変わる実感”があり、これまでにない気持ちのいい使用感を持ち、しかもアンダー1万円!に、大盛り上がり。受賞紹介ページでは、ツヤと透明感を高め、“本質が美しいかのような肌”に仕立てるコスメが台頭”する今季の透明感を超えたブライトアップ志向では、使って心地よく、効果が即実感できることは重要ポイントと評価され、“21世紀の美肌を担う化粧液”として紹介に。<2023上半期ベストSSTコスメTOPICS総ざらい!>では、複合的なエイジングサインをも1アイテムで肌悩みを全網羅することができるパワフルな味方のひとつとして登場。
また、審査員代表の皮膚科医・内科医の友利新先生×美容ジャーナリストの小田ユイコさん×編集スガコさんによる「BAILA」“BAILA流行ワードで語るスキンケアベスコス”では、“あらゆる悩みに尽くしてくれる忠犬コスメは肌実感が感動モノ!”、“殿堂入り確定コスメが目白押し!”そして“最新テクノロジーは学びしかない”の3ワードすべてにマッチ。各誌で万能ぶりを披露。

憧れの美容賢者が薦めるベストコスメでも、注目アイテムに。
VoCE」“2023年に上半期に心惹かれた神崎恵さんの厳選ベスコス10”では、“肌の生命力がムクっと起き上がる”手応えを感じられる化粧液としてセレクトし、「MAQUIA」<真価がわかるOver35にこそ推したい! IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>では、肌と髪を大切にする神崎さんがOver35のために”少し贅沢な投資系”として選んだ10選では、『つるんとしたコクのあるテクスチャーを浴びるように使っています』というコメントと共に、“生命力が宿った『生きている肌』に”導いてくれるとセレクト。「BAILA」“素材のキレイが引きあがる神崎恵的MYベスコス6”でも、『どんな肌にもマッチする国民的ローション!』として紹介しています。
また、今期は表紙にも登場し“全公開 石井美保は圧倒的『清潔感』で夏を駆け抜ける!”を大特集の「美的GRAND」“石井美保’s 夏のスタメンベスコス”では、『肌を底上げして透明感を引き出す力がもてます』と、化粧水1位にセレクト。石井美保さんが選ぶ「GLOW」“大人の肌悩みを吹き飛ばすエイジングスキンケアBEST3”では 120年以上の歴史を持つ化粧水が毛細血管と表皮の関係に着目し大胆に進化した、“エイジングケアの新しい扉を開く1本” として紹介に。注目の美賢者たちにも頼りにされています。

厳しい今年の夏の終わりのケアに、あなたも頼りにしてみませんか?

SHISEIDOの公式サイトへはこちらから。

第2位 up

美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」が、2023年上半期ベストコスメで、「美的」総合5位、「VoCE」メイク優秀賞、「MAQUIA」アイパレット1位等、多くの輝かしい賞を受賞し、2位にランクアップ。

ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2023年8月21日現在)
左から)#20 Venus Glow,#18 Sepia Amber,#EX32 Misty Tide(限定色)

2023年上半期のベストコスメが発表となった今期。ルナソルを代表する4色アイパレット「アイカラーレーション」の中で今期最も注目されたのは、少しずつ表情の異なる色や質感の4色を重ねることで自然な立体感を演出することができる、ルナソルを象徴するベージュのパレット#18 Sepia Amber。
シーズンごとに異なるテーマで発表されるルナソルの連作コレクションから、自然に着目した2023年春夏コレクション“Holy Nature”の大地をインスピレーションした第2章“DRY LAND”に、重なり合う地層を表現した“DRY LAND”のもうとつの赤みパレット#19 Mahoganyと共に登場した#18 Sepia Amberは、風が描いた砂紋を表現したベージュパレット。
美的」のカテゴリを超えた総合ランキングで、最先端技術搭載のスキンケアアイテムがひしめく中、総合5位を獲得しパレットアイシャドウ1位とのW受賞を果たしたNEWSを皮切りに、「VoCE」のメイク優秀賞とアイシャドウ1位のW受賞、「InRed」のBESTメイクアップ大賞とアイシャドウ1位をW受賞、「美ST」のSSTメーク3位とアイシャドウ1位のW受賞、「GLOW」のメイクアップ2位、「MAQUIA」のアイパレット1位、「SPUR」のベスト・オブ・アイシャドウ、「オトナミューズ」アイシャドウ1位、「MORE」パレットアイシャドウ1位、「Oggi」と「エクラ」のアイカラー1位、「美的GRAND」アイシャドウ2位を受賞し、「BAILA」注目メイクアップ・アイシャドウにも選ばれ、読者を含むベストコスメの「ViVi」アイシャドウパレット1位も獲得し大健闘。

各誌での受賞で、審査員でもある多くの美の賢者たちが推薦コメントとしてあげているのは、#18 Sepia Amberの肌なじみの良さと、重ねても濁らないシームレスな抜け感による今っぽさ、そしてワントーンメイクでの自然な立体感、本来の骨格や眼差しをも美しく魅せる輝きと透明感。
スタンダードなベージュパレットでありながら、新たな魅力を引き出す#18 Sepia Amberの秘密は、ルナソル商品開発の遠藤翼さんが「VoCE」メイクアップ優秀賞の受賞ページの“開発秘話”でも、その一部を紹介に。ルナソルの得意とするベージュパレット#18 Sepia Amberのテーマは、“SAND CREST”。砂紋のように、少しずつ表情の異なる色や質感の4色を重ねて自然な立体感を演出するためにこだわったのは、粉の質感やパールのサイズで、複数の色を重ねることで、奥行きのあるワントーンメイクを楽しめるように、パレット内の色をどう重ねても濁らず、深みが増すように、シームレスになじむ粉体を厳選。きらめきカラー(パレット左上)の粒感をあえて控えめにしつつ異なる光り方のパールを絶妙にミックスすることで、透明感あふれる繊細な輝きを叶え、一見マットな下段の2色にも美しい透け感が出るように微量なパールが配合されている”等、『至高のベージュパレット』と言われる所以を垣間見ることで、“どんな肌色にも寄り添い、美しい骨格を引き出せる”ただものではない魅力の理由を知ることができます。

今期は“なりたい顔になりたいんです♡”の大特集内で、“上半期、一番輝いていたコスメランキング”としてベストコスメを発表している「sweet」のアイシャドウでは、同時デビューの#19 Mahoganyとの同時1位受賞を叶え、#19 Mahoganyは「VoCE」でもアイシャドウ2位を獲得。
また今期読者によるベストコスメを同時発表している「VoCE」では、読者アイシャドウ1位を「アイカラーレーション」全色で獲得し、「Oggi」の読者の最愛コスメ編“春夏に使いたいアイシャドウ”NO.1と「&ROSY」読者の溺愛ベストコスメ1位には、#15 Flowless Clarityが登場。
美の賢者によるプロの視点で選ばれたベストコスメと、読者のリアルな溺愛コスメの両方で同時に、1位を獲得してしまうところも、ルナソルの魅力です。

今期発表のベストコスメでも目を惹いたのが、憧れの美の賢者たちによるマイベストコスメの紹介。
ここでも#18 Sepia Amberは人気アイテム。賢者たちがリアルに使用しているお気に入りであることが感じられます。
今期は、「MAQUIA」<IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>では、美容家の神崎恵さんが選ぶOver35歳のための“少し贅沢な投資系”推しコス8品に、“大人世代に透明感と素の美しさを宿す”#18 Sepia Amberが登場。特に締め色が好きと語る神崎さんは、“1年中これひとつでいける!”とドライな雰囲気から温かみのある眼差しまで叶える万能さもお気に入り。同じく美容家でタレントのIKKOさんからも、“うちのスタッフにも大人気のアイシャドウ”とコメントが寄せられています。神崎さんは他にも、「VoCE」<美容家・神崎恵さんの厳選ベスコス10>での“365日、肌に、表情にエールを送ってくれるポジティブコスメ!”や、「BAILA」<”思わず語りたくなる”ベストコスメ>の “素材のキレイが引き上がる 神崎恵的MYベスコス6”でも#18 Sepia Amberをセレクト。“ベージュを得意とするルナソルの真骨頂”“シアーな発色と輝きで瞳そのものもキレイに見え、一見ベーシックながら、透け感、きらめき、淡い締め色…すべてが秀逸で鮮度抜群。365日これでいいと思えるほど”…と、お気に入りポイントを惜しみなく紹介に。
MAQUIA」<小田切ヒロ的マイベスコスでトレンドメイクアップSHOW>では、ヘア&メイクアップアーティスト小田切ヒロさんが今一番気になるという、中国発の大富豪のお嬢様風に仕上げる“千金メイク”を、小田切さんのマイベスコスで披露。やわらかなワントーンメイクに、スパイスとしてラメや切れ長アイラインを効かせた、甘辛バランスの“朝焼け色で優しげ千金メイク”には、品よいドラマティックさをもたらす赤みブラウン#19 Mahoganyが登場しています。
また「up PLUS」<2023年上半期“私のベストコスメ”発表会♡>では、ヘア&メイクアップアーティストpaku☆chanさんとモデルの椎名美月さんが#18 Sepia Amber、女優・モデルの上西星来さんが#19 Mahogany、モデルの阿部なつきさんが#15 Flowless Clarityをそれぞれ今推しアイテムとして紹介に。

ベストコスメでの紹介にも、各誌の夏メイク特集で、宇宙の惑星をテーマにした限定のアイカラーレーションが活躍中です。夏の終わりに一緒に楽しんで。
笹本恭平さんが夏にお薦めのカラーを使ったLOOKを提案する「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>では、透け感のあるアイシーなブルー#EX31 Aqua Reflection(限定色)を使用した、ヘルシーな中にニュアンスとしてカラーを効かせる“ニュアンスで纏う地中海の涼やかブルー”メイクが披露され、7月にお披露目となった、魅了される宇宙の美しさからインスパイアされた新連作コレクション “Cosmic Wonder”の第1章“PLANETARY SECRETS(惑星の秘密)”に登場した、金星のような唯一無二の輝きが華やかな#20 Venus Glowと、海王星の清らかな青の奥に潜む強さを感じさせるスモーキーな#EX32 Misty Tide(限定色)の「アイカラーレーション」新2色(うち限定1色)が各誌の夏特集に登場。
ライター石橋里奈さんと編集スガコさんによる「BAILA」<今月の意気投合コスメ Beauty Talk>では、金星からインスパイアされた#20 Venus Glowが掲載され、“オンオフ問わず使い倒せて、捨て色一切なし!”と石橋さん、『レディで品よく盛れるから絶対買った方がいい。』とスガコさんが熱くお薦め。他にも「MAQUIA」<美女子ネタ>や、「25ans」<25ans外商部>でも、メタリックな輝きで神秘的な目元を叶える#20 Venus Glowが掲載に。
エル・ジャポン」<夏映えメイクのカラーパレット>では、メイクアップアーティストのnagisaさんがこの夏使いたいアイシャドウとして、“捨て色なし”で夏ムード全開の#20 Venus Glowをピックアップ。#20 Venus Glowは他にも、「VoCE」<サマーメイクの小さなたくらみ 色と光をまとう真夏のヒロイン>では、“目元を重く見せずに彫り深感を出す”パレットとして、ヘア&メイク林由香里さんが『透け感とメイク効果を両立させたアイパレによる、新しい立体感をぜひまとってみて』とお薦め。「GISELe」<夏を言い訳に『コスメの新調』>では、旅先でミニマルに使い回せるパレットとして、ブルー×ブラウン系の#EX32 Misty Tide(限定色)をKey itemとして抜擢。昼はパレット左側の透き通るような煌めくブルー2色を涙袋に重ねて華やかに。夜は右上のベージュで二重幅に影を仕込んでから、凛とした雰囲気を叶える左下のメタリックブルーをシャドウライナーとして太めにオン、強さも感じさせる目元に印象チェンジを提案しています。
**ごめんなさい、#EX32 Misty Tide(限定色)は既にSOLD OUT…どこかで見つけたら、迷わず手に入れてください。

そしてまもなく訪れる9月には、壮大に広がる未知の世界へのロマンをメイクアップに落とし込んだ“Cosmic Wonder”の第2章“The Infinite Universe(無限の宇宙)”が発表となり、「アイカラーレーション」からは、クールなピンクと繊細な輝きで“星雲”の移り変わる彩りがモチーフの#21 Melting Nebula、赤みを秘めたブルーとシルバーが銀河のように光り輝く#EX33 Galaxy Loop(限定色)の新2色(うち限定1色)がお披露目。ダイナミックに混ざり合う星雲や銀河の色と輝きを表現したつややかなカラーによる、宇宙のような無限の奥行きを感じさせるドラマティックな眼差しが楽しめます。手に入れたい方はお早めに!

ルナソルの公式サイトへはこちらから。

第3位 down

3位には、ひと塗りで潤いとふっくらとしたボリュームアップをもたらすケア効果はそのままに、自然由来のフォーミュラへと進化した、ディオールを代表する人気ケアリッププランパー「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」メイク最優秀賞、「MORE」ベストメイクアップ大賞等の輝かしい賞を獲得し、ランクイン。

内側から潤いで満たし、縦ジワの目立たないふっくら唇を叶えるプランプアップ効果と、ほのかにミントの香るスパイシーな使用感で人気を博してきた「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」が、2007年の発売から16年を経て、時代のニーズに合わせたよりクリーンな処方の自然由来のフォーミュラとより多彩なシェードで、この春リニューアル。
従来よりもクリーンな処方のフォーミュラは、自然由来成分90%。唇を心地よく滑らかに整えるチェリーオイルと、引き寄せた水分を逃さず保水する小さな球状のヒアルロン酸を高配合することで、つけている間中潤いによるケア効果が心地よく持続し、ふっくらと潤いのある唇へと導きます。
質感は、クラシック、シマー、ホログラフィックに、新たに加わったインテンスを加えた4質感。
異なる仕上がりを楽しめる圧巻のカラーバリエーションは、デビューラインナップの24色(含限定1色)。掲載の一番人気色でもあるアイコニックシェード#001 ピンクを中心に、今期発表となったベストコスメをはじめ、各誌の特集で活躍しています。

MAQUIA」では、原点とも呼べるカラーの#001 ピンクがベスト・メイクアップ大賞に輝き、美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんの受賞解説では、マスクオフの今まさに最適な、“塗れば塗るほど見た目も唇そのものも美しくなる”伝説的人気リップとして紹介され、「VoCE」では、メイク最優秀賞とリキッドルージュ・グロス1位を#001 ピンクで獲得し、単品でもベースとしてもナイトパックとしても使える万能シェードとして紹介に。続くリキッドルージュ・グロス3位には繊細にきらめく#026 インテンス モーヴも受賞。
#001 ピンクは他にも、「MORE」ベストメイクアップ大賞、「美的GRAND」リップ1位、「BAILA」機能派リップに輝き、「美的」「sweet」のリップ2位、「&ROSY」リップ3位も受賞。
また「美ST」では、“年齢唇のアラも形も色も端正に 顔立ちまで研ぎ澄ます美人色”として、色香を引き出すモーヴ#026 インテンス モーヴがSSTメーク2位とリップ1位をW受賞、リップ4位を#001 ピンクで受賞。「エクラ」のメイクアップ大賞は、#027 インテンス フィグで受賞。
InRed」のリップ1位は全23色で受賞、「Oggi」では、#003 ホログラフィック ラベンダーでリップカラーで1位を受賞。各賞ではそれぞれ異なる審査員のお薦めの色も記載される等、受賞色決めの大変さを感じさせられます。

新「アディクト リップ マキシマイザー」の人気は、今期同時発表の読者の視点によるベストコスメ等でも。
VoCE」の読者ベスコスでは、リニューアルの進化が評価され、#001 ピンクがリップ2位を獲得し、「&ROSY」の読者の溺愛ベストコスメでもリップ2位を#001 ピンクで獲得しています。
読者が選び、美賢者がプロのコメントを披露する「GINGER」では、“毎日着替えたい、何色も欲しくなる!”と全23色でリップ金賞を獲得。
目利き読者や美のプロたちに支持された実力派コスメを発表する「25ans」のエレ派たちの溺愛コスメでは、ひと塗りで顔が洗練される巧みな発色で#009 インテンス ローズウッドで金メダルを受賞。「Oggi」の読者の最愛ベストコスメでも、春夏に使いたいリップ2位を、#009 インテンス ローズウッドで獲得しています。

さらに、若い読者の視点を含む「ViVi」のコスメアワードでもリキッドルージュ・リップグロス1位を、#012 ローズウッドで受賞し、全国の女子高生読者が選ぶ「Seventeen」のJKベストコスメでは、憧れリップ1位を#014 シマー マカダミアで獲得し、<ベスコス使ってトレンド顔ランキング>5位の“ベージュな大人っぽメイク”を披露。
美容賢者や美容好きで知られるタレントたちの愛用アイテムを発表する“MYベストコスメ”でも数多く掲載に。
VoCE」“2023年に上半期に心惹かれた神崎恵さんの厳選ベスコス10”では、“365日、肌に、表情にエールを送ってくれるポジティブコスメ”として、“生っぽくてまろやか。肌もキレイに見える!”と、「ディオール アディクト リップ マキシマイザー」から、“コンサバ服と相性◎なエレガントな赤#009 インテンス ローズウッド、リップセラム代わりにも使えるニュートラルな#012 ローズウッド、ハンサムカジュアルに合う#018 インテンス スパイス”の3本を紹介。「MAQUIA」<真価がわかるOver35にこそ推したい! IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>では、つい手が伸びてしまう“とてつもなく美人に見せてくれる3色”として、同3色が紹介され、『唇のシワさえも魅力的になる』と紹介している「BAILA」“素材のキレイが引きあがる神崎恵的MYベスコス6”では、“濃密な色気とピュアさを備えた『あざと』リップ”として#018 インテンス スパイスを、神崎さんが選ぶ「GLOW」“脱マスクの大人におすすめのメイクアイテムBEST3”の1位には#012 ローズウッドをそれぞれピックアップして紹介に。憧れの美容家として人気の神崎恵さんの色選びのポイントを知ることができます。
ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが大富豪のお嬢様風“千金メイク”を披露する「MAQUIA」<小田切ヒロ的マイベスコスでトレンドメイクアップSHOW>での、 “赤と黒を効かせた『高嶺の花』千金メイク”には、“プランプ効果×高発色=唯一無二!”と小田切さん絶賛の、情熱的なビビッドレッド#022 インテンス レッドを使用。<美容アディクト声優たちのマイベストコスメ>では、MAQUIA初登場の声優・上坂すみれさん愛用の#001 ピンクが紹介され、「美人百花」<レディのリピ買い課金No.1コスメグランプリ>では、タレントでモデルの衛藤美彩さんが10回以上も購入した“リピ買いコスメ”として#001 ピンクを紹介。
up PLUS」<2023年上半期“私のベストコスメ”発表会♡>では、美容系YouTuberのコスメヲタちゃんねる サラさんのお気に入りに#009 インテンス ローズウッド、美容家男子のTommyさんの“上半期の無視できないアイテムNo.1!”として#029 インテンス グレープが紹介に。
またそれぞれの色の推しを同時に紹介する「美ST」<4大人気リップ&チーク、No.1 “じゃないほうの色”も見せます!>では、SSTメーク2位&リップ1位の#026 インテンス モーヴがヘア&メイクアップアーティストの面下伸一さん、リップ4位の#001 ピンクが美容家の神崎恵さんの“推し”として紹介され、“受賞じゃないほうの色”の“推し”には、#027 インテンス フィグを美ST編集部員の石原さん、#014 シマー マカダミアをヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さん、#018 インテンス スパイスをヘア&メイクアップアーティストの田中宏典さん、#012 ローズウッドをヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが紹介に。

各誌のベストコスメをプロたちが語り統括する特集では、マスクオフをきっかけとしたツヤリップの再ブームが注目されています。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、林由香里さんによる「VoCE」<ベストコスメ座談会>メイク編では、“リップが主役のメイクが復活 ぷっくりリップがトレンド”として注目。マスクオフで人気が高まる“ツヤぷる系”リップのひとつとして5位受賞の#026 インテンス モーヴが掲載され、『1位の001はベースにも使える王道系、キラキラモーヴの026ならメイクの主役にも!』と吉﨑さんが受賞色の楽しみ方も紹介。「MAQUIA」<小嶋陽菜 石井美保 友利新 マキアスペシャルユニットHAMが再集結! 私たちが今こそ推したいコスメ>では、“リップはグロス回帰。『粘膜みたい』なウォータリー発色が気分”と紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんと美容エディター・ライターの森山和子さんによる「ViVi」<アワードコスメ 深掘りジャーナル>の“受賞メイクコスメ徹底解析”でも、“ツヤLip、完全復活!!”と、ツヤリップに注目。口もとにツヤがあるだけで今っぽくなれると紹介に。受賞コスメで提案する<トレンド服とコーデして♡ 今っぽメジャーメイク!>でリアルな使用方法を紹介。

ベストコスメ特集以外では、「美的」<ディオールの最旬コスメでモダンな私、はじまる>でクローズアップされているディオールの夏メイクでのメイク使用。参考にしたくなるマスクオフの時代のメイクへの提案に合わせて使用されているのは、#012 ローズウッドと#001 ピンク。
久しぶりのマスクオフでも安心できるメイク方法をヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんが教えてくれる「STORY」<再会の日、『完熟メーク』で顔から好印象!>では、“頬と口元はカシスでジューシー感を出しなさい!”と、ツヤ感で若見えを叶えるカシスカラーリップとして#027 インテンス フィグをメイクと共に紹介。
マスクをはずす機会が増え、“リップが変わると、気分が上がる。”と再認識するリップの特別感を男子はどう思っている?を大検証する「mina」<男子も好きなmina顔のつくり方。>では、柔らかい印象で約半数の男子から票を集めた“ミルキーオレンジ”の代表リップとして#004 コーラルがメイク使用で紹介に。
他にも、「bis」<LIP! LIP! LIP! 今すぐトライしたい、プレイフルな夏リップ>の“お悩み別リップケアTIPS”で、“縦ジワ、ボリューム不足”のお悩みを“温感でプランプしてボリュームUP”で解決するひとつとして、#003 ホログラフィック ラベンダーが紹介され、「ar」<恋りっぷエトセトラ>の“リップマニアの一軍恋りっぷ”では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの恋にお薦めな愛用リップとして肌なじみの良いピンクベージュ#038 ローズ ヌードが紹介に。
お気に入りを見つけて、開放的な夏のリップメイクを楽しんで!

ディオールの公式サイトへはこちらから。

第4位 stay

RMKクリエイティブディレクターのYUKIさんこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、透明感のある高発色と自然な血色感で素肌の美しさをも引き出す新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」が、2023年上半期ベストコスメの「SPUR」ベスト・オブ・カラーズ、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌等でチーク1位を受賞し、4位にランクイン。

RMK「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」(税込3,630円 2023年8月21日現在)
右上から時計回りに)#01 ブリスフル バーガンディ,#02 ディフューズド アンバー,#08 エアリー コーラル,#10 サハラ ベージュ

この春リニューアルした新チーク「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」は、透明度の高いパウダーと微粒子パウダーでピュアな発色と肌そのものの光沢を引き出し、肌なじみの良いアミノ酸誘導体コーティングを施したピグメントが内側から色づくようなリアルな血色感を実現。さらに保湿効果の高いスクワランとペーストオイルを配合することで、パウダーでありながら、ヴェールのような薄膜で肌に溶け込むように一体化。肌にしっとりフィットし、美しい発色をキープします。
クリエイティブディレクターYUKIさんのこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスをプラスしたデビューカラーバリエーションは、全10色。
頬の立体感を引き出すパール感の追求と肌の色を引き立てるカラー設計により、肌になじみ、骨格を引き立て、絶妙な顔全体のメイクバランスを完成させることができると、今期発表の各誌のベストコスメでも注目され、多くの支持を得ています。
デビュー時に、「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」全色をご紹介しているTOPICSへは、こちらから。

2023年上半期のベストコスメが各誌で発表された今期。
今期発表のベストコスメでは、「SPUR」のベスト・オブ・カラーズ、「美的」「MAQUIA」「美的GRAND」「美ST」のチーク1位を受賞し、「VoCE」のチーク・ハイライトでは異なる2色で1位と3位を同時受賞の他、「sweet」のチーク2位、「オトナミューズ」のチーク・ハイライト2位を受賞。
また読者を代表するビューティメダリストや読者による「25ans」ビューティメダリスト総合銅メダルと、審査員に読者も参加の「ViVi」でもチーク・ハイライト2位を獲得。
さらに他にも「MORE」デイリーメイク大賞のチークの1位、夏の予定を楽しく演出するアイテムを厳選した「InRed」のチーク1位、上半期ベストコスメを初発表の「リンネル」のチークにも登場。各誌のチークで大活躍。
YUKIさんこだわりの“肌になじむ、とけ込む色”により、すべての色に繊細なツヤ感とベージュニュアンスをプラスし、頬の立体感を引き出すパール感と肌の色を引き立てるカラー設計で、肌に溶け込むように自然になじみながら、骨格を引き立て、絶妙な顔全体のメイクバランスを完成させる「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」は、各誌で注目される“存在感はあるけど主張せず、目もとと唇のメイクを繋げ、バランスを取りつつ骨格を整える、今のチーク”が求めるものを兼ね備え、美の賢者たちから大きな支持を得ています。

SPUR」ベスト・オブ・カラーズの受賞色は、#10 サハラ ベージュ、#04 ボヘミアン ローズ、#02 ディフューズド アンバーの3色。究極のバランサーのようなチークとして紹介に。
人生のバディのベスト・オブ・ビューティへのラブレターの公開を試みた「SPUR」で、“メイクアップをポジティブにまとめて自信をくれる、名脇役の君へ”と特に他のパーツのまとめ役のレッドブラウン#04 ボヘミアン ローズに、愛と感謝を綴ったのは、ビューティライターの浦安真利子さん。他にも#02 ディフューズド アンバーには、“日焼けした肌のようにナチュラルにトーンアップできる”新感覚のブロンザーのようだとメイクアップアーティストの松井里香さんとビューティエディターの横溝なおこさんが、#04 ボヘミアン ローズには、“モダンで媚びない高揚感を表情にもたらす”と顔のメリハリを際立たせるのにヘビロテし、底見え寸前というビューティエディターの石橋里奈さんが、#10 サハラ ベージュには、“どんなメイクや服にもマッチする”と愛用中の横溝さんと、“肌にハリと艶をもたらしクールにコントゥアリング”できるリッチで上品なパールの透けるベージュが推しという編集Gさんが、それぞれコメントを寄せています。
VoCE」のチーク・ハイライトの3位受賞色は、ブラウンみの強いアンバーオレンジの#02 ディフューズド アンバー。肌に溶け込みリアルな影をつくり、小顔効果のシェーディングとしても楽しめるヘルシーな存在感を放つチークとして紹介に。
1位の受賞色は、ほんのりくすんだコーラルの#10 サハラ ベージュ。ヘア&メイクアップアーティストの中野明海さんが“フレッシュな艶感と滑らかな肌の質感に見せてくれる、品の良い、笑顔の似合う頬になれる”と紹介し、美容家の石井美保さんが“まるで自前の血色のような、究極のリアルスキンチーク”と評した#10 サハラ ベージュこそが今期の掲載の一番人気色であり、先にご紹介のベストコスメでも「SPUR」から「ViVi」までの受賞色になっています。
受賞色を使用した<話題の美女を最新ベスコスでメイクアップ 女優×ベストメイク>では、#02 ディフューズド アンバーを使用した前田敦子さんの“ブラウンリップが主役のまろやかピンクメイク”と、#10 サハラ ベージュを使用した桜田ひよりさんの透明感至上主義なツヤベージュのワントーンメイクを披露。
美的」では、ほのかな甘さと上品なツヤ感で“どんな肌の色にも合う”と評され、<ベスコス1位のアイテム、こう使う>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんがチークが主役の“ヘルシーな色ツヤを随所に効かせた夏FACE”を披露。「MAQUIA」では、“チークはメイクにバランスを生み出す立役者”と、創り手の『チークはメイクをひとつにつなげる存在』という思いと共に上品な光沢感のコーラルベージュに人気集中。<賞コスメでNEO小顔メイク>では、こちらもpaku☆chanさんによる“中央”ハイライトと幅広チークで作る求心ツヤ盛り小顔を披露。“欲しいのはリアルな血色とツヤ感。そしてメイクバランスを整えるパワー”と明言する「美ST」では、“RMKの新作は全10色とも今の時代の気分を体現”としながらも、#10 サハラ ベージュは、上品に頬を染め上げ、骨格を引き立てると紹介。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる受賞メイク紹介では、“年を重ねて薄れつつある血色感とフレームを華麗に復元”したメイクを披露。
また今期は“”なりたい顔”になりたいんです♡”の大特集内で“上半期、一番輝いていたコスメランキング”としてベストコスメを紹介している「sweet」では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんに学ぶ“もっと教えてサジ加減の秘密”で、“最短で確実に可愛くなるアプローチ”としてチークをイチオシ。“透明感のある色づきで肌になりすますから、気負わず使える”と、コーラルベージュ#10 サハラ ベージュをお薦め。『もしも今もチークレスでいるなら、そのメイクは時代と合っていない可能性もあるってこと』と、迫力のコメントも見逃せません。総合銅メダルを獲得している「25ans」でも最も支持された“素顔に自信を取り戻す リアルな血色感と透明感”として紹介に。
#10 サハラ ベージュ以外の受賞色で紹介されているベストコスメでは、「MORE」デイリーメイク大賞のチークの1位に、今期の掲載の二番人気のヘルシーなオレンジベージュ#02 ディフューズド アンバーが選ばれ、夏の予定を楽しく演出するアイテムを厳選した「InRed」では全10色でチーク1位を受賞。上半期ベストコスメを初登場の「リンネル」では、やわらかく発色するペールコーラル#08 エアリー コーラルが登場。
さらに「美ST」<4大人気リップ&チーク、No.1 “じゃないほうの色”も見せます!>では、あえて受賞色以外のカラーバリエーションを紹介する、ありそうでなかった特集を掲載。「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」でもベスコス受賞色の#10 サハラ ベージュ以外でも、賢者たちの票を集めたカラーをピックアップ。ヘア&メイクアップアーティストの面下伸一さんの推し色#02 ディフューズド アンバーがこの特集のモデルメイクに採用されて掲載されている他、ヘア&メイクアップアーティスト野口由佳さんの推し色#08 エアリー コーラルや、美容家の倉田真由美さんの推し色#07 フローティング ペタルズ、TEAM美魔女の梅本理恵さんの推し色#06 ドリーミー フューシャがそれぞれ登場。溶け込むように馴染んで高揚感を与え、骨格を引き立たせる絶妙な発色が評価されているチークなだけに、人気色をまとめて比較できるのは嬉しい試みです。

美の賢者たちのMYベストコスメでも、ツヤ育MYベストコスメを紹介の「GLOW」では、美容家の神崎恵さんが選ぶ“脱マスクの大人におすすめのメイクアイテムBEST3”の2位に、ブロンザーとしても活躍の黄みのアンバーオレンジ#02 ディフューズド アンバーをセレクト。「エクラ」の美容賢者が愛を注ぐ“審査員たちの私的ベストコスメ”では、美容ジャーナリストの倉田真由美さんが『清潔感のある女性らしさの演出には最適』と#07 フローティング ペタルズをセレクト。
また「&ROSY」リレー連載<人気ヘアメイクの極意>では、ヘア&メイクアップアーティスト笹本恭平さんセレクトの“笹本さん的上半期・偏愛ベストコスメ”のチークのひとつとして、“どの肌トーンにもマッチする魔法のチーク”と、#08 エアリー コーラルを紹介し、「MAQUIA」<美容番長りんくまのミーハー&盛れるベスコス>では、モデルの久間田琳加さんが『最近の鉄板ラインナップで作ったとっておきフェイス』と、“多幸感があり写真映えもする最強のピンクメイク”に、ほんのり色づくつや玉チークとして#10 サハラ ベージュを抜擢。

他にも、マスクから解放され注目される夏メイク特集では、メイクの全体バランスを叶える立役者としての活躍が掲載に。
VoCE」<色と光をまとう真夏のヒロイン>では、“アンバーオレンジのチークを相棒に 夏はやっぱり、日焼けチーク”と、#02 ディフューズド アンバーを使用して、透け感が残る火照ったような自然なニュアンスを演出し、目元・チーク・リップの3ポイントで提案する「大人百花」<マスクOFFに自信がもてる 夏メイクのトータルコーデ>では、女性らしさを高めたい時の“偏光パールEYE×ブラウンCHEEK×濡れツヤLIP”メイクに、多幸感を叶える#07 フローティング ペタルズを使用。トーンを落としたシェードを選び、甘さと落ち着きのメリハリを演出します。
up PLUS」<夏を大満喫するための10のコト Beauty Tips>では、サマートレンドを紹介する“おかえりチークはなじみ色から!”のほんのり日焼け風で、小顔効果も狙える“Healthy Beige”に、微細なゴールドパールが煌めく#05 コーラル ドリフトが登場。
また、脱マスクであらわになった顔の下半身のお悩みを“マスク明けメイク”メソッドで学び直す「Precious」<6つのメソッドで、メリハリ復活の最新顔に>では、間延びした頬の余白を埋める“ベージュコーラルチーク”のひとつに#02 ディフューズド アンバーが選ばれ、“頬骨の高い位置に、小さめの半月形”の今っぽいのせ方と共に紹介。
他にも「美的GRAND」<涼しげヘルシーな“こく色”が大人の夏顔を格上げする>では、ナチュラルでも彫り深く印象的な面差しを叶える“こく色メイク”の名脇役として、目もととリップをつなぎながらリフトアップ効果も狙える肌なじみチークのひとつに、#02 ディフューズド アンバーが紹介され、「エル・ジャポン」<夏映えメイクのカラーパレット>では、陽気でエネルギッシュな赤を取り入れたメイクにお薦めの“Hibiscus Red”コスメに、深みのある大人っぽい赤#01 ブリスフル バーガンディをピックアップ。

また「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<Ai I EYE BEAUTY>でも、顔の間延び感を解消しながら、こなれた今っぽい印象を約束する“今旬チークで顔を一新!”では、“絶妙なくすみ感で、深みをもたらす”華やかカラーとして、#01 ブリスフル バーガンディが紹介され、
ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんが教えてくれる「STORY」<再会の日、『完熟メーク』で顔から好印象!>では、“頬と口元はカシスでジューシー感を出しなさい!”と、くすみと鮮やかさが好バランスなカシスカラーの#01 ブリスフル バーガンディをメイクに使用。只友さんは、自身の「大人百花」新連載<大人の『旬映え』変身メイク>では、読者へのメイクに#03 ラベンダー レースを使用、繊細に色を重ねて血色が透けたような白肌を演出する、ラベンダーカラーのワントーンメイクを紹介。さらに大人のキレイを引き立てるメークテクを教えてくれる「美ST」<メークで『可愛い』→『キレイ』を目指すとうまくいく!>では、“扇塗りで締まった顔に見せる”テクニックに#10 サハラ ベージュをセレクト。シャープな顔の引き締め効果と血色感を両立したフレッシュ&ヘルシーな旬顔を披露。夏ならではの、フレッシュ&ヘルシーな「RMK ピュア コンプレクション ブラッシュ」も楽しんでみてください!

RMKの公式サイトへはこちらから。

第5位 up

肌の潤いバリアを高めるために新開発された“ナノバイセル”と、美容成分を豊富に抱えた“多重層バイオリポソーム”によるダブルカプセル処方を初搭載、24時間いつでも速効ケアで、目もとのエイジング悩みにトータルにアプローチする、コスメデコルテの目もと用エイジングケア美容液「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が、2023上半期ベストコスメのアイケアで大活躍!5位にランクイン。

コスメデコルテ「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」(税込8,250円 2023年8月18日現在)

デジタルデバイスやアイメイク等で酷使される現代人の目もとのために、この春コスメデコルテを代表するリポソームシリーズに加わった「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」は、美容成分を豊富に抱えた“多重層バイオリポソーム”に、不足がちなセラミドを多く抱え込むことのできる、新開発の“ナノバイセル”を加えた、コスメデコルテ初の“ダブルカプセル処方”搭載の高機能目もと用エイジングケア美容液。
新たに独自開発された“ナノバイセル”は、コスメデコルテの最先端テクノロジーにより、顔の中でも最も皮膚が薄く、バリア機能も低い目もとの皮膚特性から、肌にもともと存在するバリア成分のヒト型セラミドを、コスメデコルテの独自技術で多量に閉じ込めた0.02~0.07ミクロンのディスク状単層カプセル。この“ナノバイセル”と、0.1~0.2ミクロン(**0.1ミクロン=1㎜の10000分の1)の超微細なマイクロカプセルがダイレクトに肌に働きかける特殊構造となった“多重層バイオリポソーム”の2種のカプセルを、最適な配合バランスで高濃度配合させる“ダブルカプセル処方”を実現。美容液1滴に、高濃度な2種のカプセルを1.6兆個も配合。同時配合すると壊れやすい2つのカプセルを共存させるために、量の調整を100処方以上重ね、完成まで7年かかったというエピソードは、今期発表の「VoCE」スキンケア優秀賞受賞の“開発秘話”でも紹介されています。
デリケートな目もとに心地よく伸び広がり、角層深く浸透。瞬時に肌に溶け込み、朝から夜まで隙のない24時間ケアで潤い補給し、乾燥によるくすみやキメの乱れ、ハリのなさ、乾燥小じわ等の目もとのエイジング悩みにアプローチ。使うたび、潤いに満ちたハリ、ツヤ、明るさあふれる若々しい目もと印象へと導きます。
また、ボトルのキャップ上部の丸い部分は“マッサージャー”として使用でき、目頭から目のまわりの骨のふちに沿ってマッサージやツボ押しを行うことで、疲れがちな目もとを心地よくほぐし、潤い成分を伸び広げ、素早くなじませることができます。

各誌で2023年上半期のベストコスメが発表となった今期。
VoCE」でのスキンケア優秀賞とアイケア1位のW受賞をはじめ、「MORE」のベストスキンケア大賞、「SPUR」のベスト・オブ・アイケア、「美的GRAND」の総合2位と目元ケア1位のW受賞を受賞し、「MAQUIA」「エクラ」「&ROSY」「InRed」「Oggi」でのアイケア1位、「美的」の目元ケア1位、「BAILA」注目スキンケア4選のアイケアを獲得。さらに「GLOW」のスキンケア2位、「オトナミューズ」のスペシャルケア1位、「美ST」シワ2位、「sweet」美容液3位と、アイケアを超えたジャンルまで、数多くの輝かしい賞を受賞。
ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、皮膚科医・内科医の友利新先生、三好VOCE ウェブサイト編集長による「VoCE」<ベストコスメ座談会 スキンケア編>でも、リポソーム技術に新開発の“ナノバイセル”を配合したアプローチを二刀流に例え“コスデコの『二刀流セラム』がアイケア界のMVP”と掲げ、コスメトレンドの筆頭で紹介に。“ベタつきもモロモロもなくメイクの邪魔をしない”と朝も夜も使いやすいみずみずしいテクスチャーが大人気。
スキンケア優秀賞を受賞した「VoCE」の受賞紹介ページでは、薄くてバリア機能が弱い目もとに対応すべく開発された新カプセル“ナノバイセル”と多重層リポソームのWの効果が紹介され、審査員として投票した美賢者たちのリアルな声が紹介され、さらに、コーセー研究所の研究員の早瀨はるなさんに聞く“『新次元のアイセラム』開発秘話”も紹介に。“ナノバイセル”の独自開発に5年、2つのカプセルの共存調整に7年…。そのおかげでみずみずしく心地よいテクスチャーでメイクの前にもメイクの上からも使用でき、メイクのりも高まるという、感謝しかない効果を実現させてくれています。日本ではまだまだアイケアの使用率が低いことも、“開発秘話”で語られていましたが、年代を超えた媒体での多くの受賞を果たしたことで、アイケア使用率もググっとアップしそうです。
また今期、読者を含むベストコスメでは異例の速さで、「ViVi」では美容液・オイル1位を獲得!“スマホやPCで目を酷使するViVi世代のアイケアに最適な心地よいテクスチャー”と、高橋編集長が紹介しているように、実はアイケアが最も必要な世代。この世代からの広がりも期待できそうです。ほぼ満場一致でベストスキンケア大賞に輝いた「MORE」の読者も、スマホやPCで目を酷使する世代。 “『効くのに軽い』質感が画期的。目もとが晴れやかになっていく感覚は今こそ体感すべき!”という薬師神編集長や、“乾燥を寄せつけずアイメイクが映える目もとに”という美容家の石井美保さんのコメントは、読者へのアドバイスとしても参考になります。
人生のバディであるベスト・オブ・ビューティへのラブレターの公開を試みた「SPUR」で、ベスト・オブ・アイケアを受賞した、メイクアップ前の救世主「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」に、愛と感謝を綴ったのは、ヘア&メイクアップアーティストのKIE KIYOHARAさん。朝も使いやすい軽やかさの魅力を、撮影現場でのリアルな体験と共に紹介に。“しぼんだ目もとが1、2分でふっくら潤ってアイメイクのノリが俄然アップ”し、時折口角にも使用しているとの告白は、思わず自分も試してみたくなる人も多いはず。
より効果的な使用方法を紹介する「MAQUIA」<受賞スキンケアの魅力をMAX引き出す使い方>では、美容ジャーナリストの安倍佐和子さんがアイセラムをなじませた後に“ホットアイマスクと首・目まわりのツボ押しで温冷ケア”するテクニックを披露。“目の疲労で濁ってきた白目までを白く、すっきりとした目もとになる”とは…!目の疲労を感じている方、必見です。

ベストコスメの発表以外でも、目もとケアを学ぶをテーマとした「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾 LESSON>では、コスメデコルテブランドマネージャーの藤永あすかさんを講師に招き、「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」の魅力をクローズアップ。
現代人の目もとを“超過重労働状態”と銘打ち、年齢や生活習慣から抱える目もとの肌悩みを解決するためのアイテム選びのポイントとして、適した成分と好みのテクスチャーの確認をお薦めしながら、みずみずしく心地よいテクスチャーのジェルに搭載された、後から油分を補わなくても保湿効果が持続する“ダブルカプセルテクノロジー”処方について解説。マッサージャーが一体化したキャップにより、日々の使用の流れで目もとのマッサージも習慣化しやすいという嬉しいポイントも紹介に。

他にも“大人の夏保湿”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、ブースト、潤い補給、リペア、閉じ込める の4ステップ快適保湿ケアを提案。暑い季節もストレスフリーな、なじみがよくベタつかないテクスチャーの“リペア”アイテムのひとつとして「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が登場。「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、美容ジャーナリストの渡辺佳子さんが紹介する“新展開アイケアで目もとリフレッシュ”の最新アイケアのひとつに、“高浸透・高保湿・高バリア”のオイルフリー美容液としてピックアップ。
美容ジャーナリストで美容評論家の天野佳代子さんによる「美的」新連載<美容予言の書>では、目元老けを回避して、悪人顔ではなく“いい顔”を目指すための目元ケアに特化したコスメのひとつとして、「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が紹介され、目もとの老化メカニズムやケア方法を紹介する「VOGUE JAPAN」<目もとの悩みをすべて解決。クマ、むくみ、シワをリセット!>でも掲載に。
さらにメンズ誌でも、“美容偏差値30からの一発逆転!”を目指す「UOMO」別冊付録<スキンケアが面白いほどよくわかる UOMO BEAUTY BOOK>の“肌悩み別・重点強化対策 8”で、目の下のクマ悩みにお薦めのスポットケアコスメのひとつに「リポソーム アドバンスト リペアアイセラム」が登場。年代だけでなく、性別をも問わない即効のアイケアアイテムとして頼りにされています。

コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。

第6位 down

ムッシュ ディオールが愛した夏のフレンチリビエラにインスパイアされ、プロヴァンスで咲き誇るローズと温かな風が運んでくるイチジクの木の葉の香りとの出会いが、南仏の楽園を思わせる喜びと幸せを満たす香りへと昇華する、ディオール メゾンの最新フレグランス「メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ」が6位にランクイン。

南仏プロヴァンスの恵み豊かな自然にインスピレーションを得て生まれた「メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ」を調香したのは2021年にディオール パフューム クリエイション ディレクターに就任したフランシス・クルジャン氏。独創的で大胆な調香で知られるクルジャン氏が手掛けた、待望の第1作目のオードゥ パルファンとしても注目されています。
クルジャン氏がインスピレーションを得たのは、ディオールとムッシュの歴史と足跡を辿る旅の途中。ムッシュ ディオールが理想の楽園を創るために手に入れた南仏プロヴァンスのラ コル ノワール城に程近い一帯に広がるバラ農園。きらきらと降り注ぐ初夏の日差しと咲き乱れるローズ ドゥ メのセンシュアルでグルマンな香りと共にあたたかな風に乗って漂ってきたのは、コントラストを描きながらも優しく包み込むように、ほろ苦く心を奪う、予期せぬイチジクの木の葉の香り。
一見違和感のあるローズとイチジク。ナチュラルで優雅、太陽のように明るくセンシュアルな2つの香りによる、優しく心安らぐ香りに“一目惚れ”したクルジャン氏は、創造性を掻き立てられ、 “一目惚れ”した記憶の香りを新たなフレグランスへと昇華させる創作を開始。厳選した原材料から得た香料を使用し、何度も試作を繰り返し、自然をリスペクトしながらも、クルジャン氏ならではのコンテンポラリーな感覚もプラス。グリーンやフローラル、フルーティーなバランスが響き合う、モダンなフレグランス「ディオリビエラ」が誕生。
眩いほどの輝きを放つ、南仏の陽光そのもののような、この香りは、ムッシュ ディオールが愛した心安らぐプロヴァンスへの思いを描き出し、南仏の幸せな時間や思いを呼び起こす、人を幸せにするアート オブ リビングな香りとして、私たちを南仏の楽園の持つポジティブで優しい記憶や心安らぐ気持ちへと誘います。

今期各誌で発表となった2023年上半期ベストコスメでも注目され、早々に受賞を果たしています。
美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌では、共にフレグランス3位を受賞し、モダンな印象とフレッシュさを兼ね備えた優しい香りとして注目され、「Oggi」「ViVi」でもフレグランス2位を受賞。
受賞コスメを紐解く「美的」<担当エディターズがひもとく! トレンドキーワード7選>や「ViVi」<アワードコスメ 深掘りジャーナル>等では、“人に会う機会が減ったことで、自分自身が心地良く過ごすための精油系の香りや、開放的に自分を鼓舞するような華やかな香りがセレクトされている”と分析、フレグランスのトレンドの傾向として紹介に。

今期は、「家庭画報」「Precious」で、天才調香師フランシス・クルジャン氏による香りが誕生するまでの物語にクローズアップ。
家庭画報」<[メゾン クリスチャン ディオール] 太陽の輝きに祝福された幸せの香り>では、ムッシュ ディオールと風光明媚なフレンチリビエラとの出会いと、2021年にディオール パフューム クリエイション ディレクターに就任したフランシス・クルジャン氏がラ コル ノワール城に訪れた際の、ローズとイチジクのハーモニーとの出会いの、2つの“出会い”のエピソードが紹介され、纏った人々を悦びと幸せで満たす“眩いほどの輝きを放つ、南仏の陽光そのものの香り”と、「ディオリビエラ」を紹介。
Precious」<人生を幸せな香りで満たす『メゾン クリスチャン ディオール』。 天才調香師フランシス・クルジャンが描くのは、フレンチ リビエラの煌めくエッセンス まばゆい輝きのコンポジション『ディオリビエラ』>では、「ディオリビエラ」のエフォートレスでモダンな香りを中心に、どんな時でもお気に入りの香りを纏える限定デザインの「トラベル スプレー ケース」や、潮風や光の気配までを描き出した香りで、深いリラクゼーションへと導くキャンドル「エデン ロック キャンドル」、うっとりするほど濃厚なジャスミンの香りで満たされる「ジャスミン デ ザンジュ」シリーズのヘアケア・ボディケアアイテムの魅力について紹介され、その日その時の気分に合わせて、自由自在に香りを楽しむアート オブ リビング(幸せな生き方の指針)の世界に触れることができます。

また、「美的GRAND」連載<It’s Brand-new 松本千登世が厳選 このコスメが、すごい!>では、“フレグランスとは『旅』である”を掲げ、フランシス・クルジャン氏のラ コル ノワール城に訪れた際の『記憶に焼き付いたこの魔法のような瞬間を香水にしたい』という思いから生まれた「ディオリビエラ」に、かつてのひとり旅での記憶と香りのエピソードを重ね合わせ、幸せの情景をリフレインするフレグランスとして紹介に。

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第7位 up

7位には、クラリフィックシリーズ共通のブナの芽エキス、美白・シワ改善・肌荒れに効くナイアシンアミド、そして肌に優しい次世代の角質ケア成分と注目されるPHA10%配合により肌の透明感をブースト、ランコム初の6つの承認効能を持つ、新世代6QDx美白美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品)がランクイン。

ランコム「クラリフィック ブライトニング セラム」(医薬部外品/30mL 税込16,500円 2023年8月18日現在)

ランコムの最新ブライトニング美容液「クラリフィック ブライトニング セラム」は、ランコム初の6つの承認効能をもつ医薬部外品の承認を得た“新世代6QDx美白”としてこの春誕生。
6つの承認効果( ①シミ・そばかすを防ぐ ②肌に潤いを与える ③肌をなめらかに整える ④ニキビを防ぐ ⑤油分バランスを整える ⑥皮膚を保護する)は、個々の成分ごとではなく、絶妙なバランスで配合製造された「クラリフィック ブライトニング セラム」の承認効能であることも注目されています。
先進美容“ウォーターピーリング”で使用されている、強力なピーリング効果がありながら肌に優しい、次世代の角質ケア成分と注目されるPHAに着目し、日本の研究所で研究を重ね、新たに10%という高濃度のPHAを配合。敏感肌でも使用できる穏やかな使用感は、継続使用が大切なブライトニングの朝晩のケアでも心地よく取り入れることができ、水を引き込む特徴から、みずみずしく柔らかい、ツヤのあるふっくらとした肌へと導きます。
さらに、肌の酵素に働きかけ透明感を高めるクラリフィックシリーズ共通の高機能成分のブナの芽エキスと、美白だけでなく、シワ改善や肌あれの有効成分としても注目されるピュアで高純度なナイアシンアミドを配合。“新世代6QDx美白”として多面的に透明肌を叶えます。
**「クラリフィック ブライトニング セラム」を詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。

各誌で2023年上半期のベストコスメが発表となった今期。
今期発表のベストコスメでは、「美的」では総合2位と美白2位をW受賞し、「美ST」ではSSTスキンケア2位とくすみ1位、S(シミ)3位をトリプル受賞、「美的GRAND」では総合5位と美白美容液2位をW受賞している他、「SPUR」のベスト・オブ・美容液、「MAQUIA」の美容液1位、「GLOW」スキンケア5位を受賞等、6つの承認効能をもつマルチタスクなアイテムなだけに、各誌のカテゴリに収まりきらず、スキンケア全体を横断しての大活躍。
さらに「sweet」「Oggi」の美容液2位、「美的」と「&ROSY」の美白2位、「InRed」のシミ・くすみ悩みの美白美容液2位、「VoCE」のブライトニング美容液3位、「MORE」の即効性重視スキンケアのくすみケア美容液3位、「エクラ」のブライトニング美容液3位、目利き読者や美のプロたちに支持された実力派コスメを発表する「25ans」のブライトニング銅メダル等も受賞しています。

各誌の今季のベストコスメを統括し、トレンドを紹介するページでも注目。
総合2位と美白2位をW受賞している「美的」<ベストコスメを読み解けば、スキンケアの今と未来が見えてくる>では、美容エディターの大塚真里さんと美容家の大野真理子さんの“Wまり”の対談分析の中で、全カテゴリから選ぶ総合ランキングの4位までをスキンケアが占めたことで“スキンケアの大充実!”が話題となり、さらに“マルチタスクなアイテム増加”でも、“美白美容液でもピーリング作用があったり…”と例として挙げられ、“サイエンス推しの傾向”のキーワードは、まさに6つの承認効能を持つ新世代6QDxの研究を思わせるキーワード。エディターの大野さんは、『私はランコムの、マイルドなピーリングができる美白美容液に夢中です。』との嬉しいコメントも。
SSTスキンケア2位とくすみ1位、S(シミ)3位をトリプル受賞している「美ST」<2023上半期ベストSSTコスメTOPICS総ざらい!>では、透明感ケア、シミケアに肌トーンアップまでが“ブライトアップ”と呼ばれ、美容液、ライン使い、シートマスクとアプローチも多種多様なトピック“ブライトアップスキンケアの盛り上がりが最高潮!”のひとつとして登場。透明感を超えるブライトアップに大注目!
総合5位と美白美容液2位をW受賞している「美的GRAND」でも、“エイジレス・ベストコスメ”を掲げ、ハイブリッドなスキンケアアイテムが勢揃い。美白美容液においても+αの効果を持つ高機能美白が豊作。美白+6つの承認効能で新次元の白さを叶える多機能美容液として紹介に。
美容液1位を受賞している「MAQUIA」<小嶋陽菜 石井美保 友利新 マキアスペシャルユニットHAMが再集結! 私たちが今こそ推したいコスメ>では、“肌濁りを払拭し光が透ける白さを実現するブライトニングケアでは、透明感の『その先』を追究”するひとつとして登場。友利先生がくすみのない水光肌が手に入る逸品として紹介に。
ブライトニング美容液3位を受賞している「VoCE」ベストコスメ座談会 スキンケア編では、傑作が大集合!の“ブライトニング美容液がすごい!”で、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、皮膚科医・内科医の友利新先生、そして三好VOCE ウェブサイト編集長がブライトニング上位3アイテムの特徴、選び方を解説!角質ケア+ブライトニングで見違える透明感を叶えると紹介に。<号外!ベストコスメはこれで攻略!>でも、選者の方々の頭を悩ませた1位にブライトニング美容液が挙げられています。“お悩み別ベスコススキンケア早見表”では、ブライトニングのくすみと毛穴にお薦めされ、ビューティライターの穴沢玲子さんが“美容医療級かそれ以上の毛穴撲滅感”“翌朝には毛穴が消えていて衝撃!”と効果実感を紹介に。

各誌で紹介される、美容賢者が愛用する“MYベストコスメ”でも人気アイテムに。
MAQUIA」<真価がわかるOver35にこそ推したい! IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>では、大人世代に必須な“優しい角質ケア”を叶え、化粧のりも抜群になると、IKKOさんが普段から愛用しているベストコスメ10選として選出。神崎さんも『私も大好き!瑞々しい潤いが循環して湧き上がる』とコメント。さらに神崎さんがOver35のために”少し贅沢な投資系”として選ぶ10選にもセレクト。“韓国のウォーターピーリング発想の面白さ、敏感肌でもOKな処方なのにあらゆる肌悩みをひとつでカバーするという、優しいのにパワフルな点も信頼”と紹介され、二人の美容家に同時にセレクトされる信頼の人気アイテムに。神崎さんは、「VoCE」“2023年に上半期に心惹かれた神崎恵さんの厳選ベスコス10”でも、“肌がつるんとして澄んでいく感じが好き”と「クラリフィック ブライトニング セラム」をセレクト、紹介しています。
また、今期は表紙にも登場した美容家の石井美保さんを“全公開 石井美保は圧倒的『清潔感』で夏を駆け抜ける!”と大特集の「美的GRAND」では、“石井美保’s 夏のスタメンベスコス”の美容液に同率1位で登場。“角質のたまりにくい肌になり、肌の明るさが変わり、すでに手放せません”と紹介に。
GLOW」では、美容家・大野真理子さんが選ぶ“大人肌に透明感をよみがえらせる 美白・UVケア BEST3”で1位を獲得し、“素早く透明感を手に入れながらじわじわと効かせていく設計の虜に”と信頼の効果実感を紹介。
他にも「BAILA」では、モデルの鈴木えみさんの“透明感が急上昇する!鈴木えみ的MYベスコス3”にも選ばれ、『数ある美容液のスタメンの中でも、気づいたら手に取っている』とお気に入り。
up PLUS」<2023年上半期“私のベストコスメ”発表会♡>では、モデルの椎名美月さんが“紫外線が強くなる季節のマストアイテム”と朝晩のシミ&くすみケアに愛用していることが掲載に。

読者のベスコスでも早くも注目され、読者が選び、美賢者がプロのコメントを披露する「GINGER」では、美白で金賞を受賞し、読者を含む「ViVi」ベストコスメでは、ブライトニング美容液3位を受賞。「VoCE」の読者ベスコスでは シミ・くすみ悩み3位を獲得。

秋になる前に、肌に優しい次世代の角質ケア成分PHAのピーリング効果で、明るいブライトニング肌を手にいれましょう!

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第8位 up

2023年1月1日、ディオールの幹細胞研究に基づくエイジングケアシリーズ“カプチュール トータル”ラインから誕生した、新ハリ美容液「カプチュール トータル ル セラム」が8位にランクイン。

LVMHリサーチが30年以上取り組んでいる細胞研究を応用し、ディオールから美容液「カプチュール」が登場したのは1986年。医療分野で用いられていたリポソーム(カプセル化)技術を世界で初めて化粧品に採用し、美容液ブームを牽引。その後も研究を広げて進化を続け、2008年には幹細胞研究を取り入れた “カプチュール トータル”シリーズへと進化。2019年からは京都大学iPS細胞研究所サイラ(CiRA)との共同研究を開始し、新美容液「カプチュール トータル ル セラム」にも、ハリと美肌に関わる最新知見が取り入れられています。

新美容液「カプチュール トータル ル セラム」が着目したのは、表皮幹細胞の基底膜への『接着』。
基底膜にしっかり『接着』することで表皮幹細胞が活性化し、表皮の再生力をアップさせ、肌質をも向上させることができるという新知見。『接着』のためのコラーゲンやインテグリン等のタンパク質強化を目指し新たに配合したのは、カプチュールトータルの象徴でもある、類まれな生命力を持つ希少な植物ロンゴザの種子から抽出したエキスを、10種の微生物によるマルチ発酵技術で自然発酵させ、ロンゴザの能力をさらに引き出した、進化したロンゴザ発酵エキス。進化したリポソーム技術と新開発のデリバリー技術による“ダブル ベクター テクノロジー”で、より早くより深く肌に届けます。
さらに、ディオールのフラワーサイエンスにより、紫外線によるタンパク質のカルボニル化から肌を防ぎ、健やかな肌環境に整えるアイリスの根エキスと、2種のヒアルロン酸と4種のポリグリセロールを組み合わせた独自の“H.A. ポリフィラー”を新たに配合することで、ハリと潤い、そしてふっくら感を長時間持続します。
開発に7年を要した、13種の有効成分を含む43種の成分で、シリコンを使用せず、2つの天然由来の乳化剤から生まれた、軽やかでなめらかなテクスチャーは、自然由来成分98%。心地よく肌になじみ、たくましいハリのある肌へと導きます。

今期発表の2023年上半期ベストコスメでは、「MAQUIA」のベスト・スキンケア大賞をはじめ、「美的」では美容液1位とハリケア3位をW受賞、「VoCE」では美容液1位を受賞し、いずれも、瞬時にふっくらとしたハリとボリュームのある肌を叶えると支持を集めています。
ベスト・スキンケア大賞を受賞している「MAQUIA」の美容ジャーナリスト安倍佐和子さんと小田ユイコさんの受賞解説では、“肌の基底膜と幹細胞の接着のズレがたるみを生み出す発見だけでなく、接着力の低下した細胞を再生させる方法までをも解明してしまう、ディオール サイエンスの最新の研究技術を搭載し、美賢者の心を掴んだ「カプチュール トータル ル セラム」の魅力を紹介。下半顔が気になる人の“お守り代わりの美容液”としてお薦め。
また「エクラ」のエイジングケア美容液1位、「美的GRAND」「&ROSY」「InRed」の美容液1位、「BAILA」の注目のスキンケア4選のエイジングケア、「美ST」のT(たるみ)3位受賞と、各誌で大活躍。
さらに若い読者の視点を含む「ViVi」では、ViViモデルのせいらさんの『多少調子が悪くてもこのコに頼ると乾燥も赤みも“なかったこと”にできる!』のコメントと共に美容液・オイル2位を獲得。皮膚科医の友利新先生と、ライターの中川知春さん&宮下弘江さんによる<アワードコスメ 深掘りジャーナル>でも、“先行投資にハイスペ美容液は大正解!”と解説されています。

また「VoCE」<美容家・石井美保さんの私的ベスコス2023 S/S>では、今期“これのおかげで肌が変わった!”と言い切れる、石井美保さんの肌を支えた上半期のBEST9にも選ばれ、“肌はふっくらと、フェイスラインはスッと引き締まる!”“その効果を考えるとこの価格はもはやお得!”と紹介に。石井さんは、「MAQUIA」<小嶋陽菜 石井美保 友利 新 マキアスペシャルユニットHAMが再集結! 私たちが今こそ推したいコスメ>でも、“確実な肌実感を得られる!名品コスメが新時代にアップデート”と今季のトレンドを語る中で、“最先端技術が搭載され、塗った直後から顔にコンパクト感が出るから手放せない”と、リアルなコメントを寄せています。

ベストコスメの発表以外にも、今期は、ディオールのアンバサダーを務める俳優・吉沢亮さんが登場の「BAILA」<DIOR×RYO YOSHIZAWA カプチュール トータルで磨くしなやかな美しさとともに 強さの先に目指すもの>で、「カプチュール トータル ル セラム」をクローズアップ。過酷な撮影現場で共に戦う相棒としての「カプチュール トータル ル セラム」の魅力をインタビュースタイルで紹介しています。
『役者にとって、肌は素材。着飾る美しさもあるけれど、素材のよさで勝負できるか。常にいい状態で臨みたいですね。』と語る吉沢さんが、カプチュールの化粧水の後に愛用している「カプチュール トータル ル セラム」。取材での顔のアップでも端正な肌が目を惹き、ジェンダーを問わず、トラブルに負けない強さで寄り添う、相棒としての頼もしさを実感させてくれます。

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第8位 down

顔印象を左右するフェイスラインの“もたつき”や“たるみ”にアプローチし、全方位で隙なくリフトアップする、美容液効果を兼ね備えた、B.A初の引き締め泡乳液「B.A ミルク フォーム」が、2023年上半期ベストコスメで、「BAILA」ベストスキンケア大賞、「美的」の総合3位、毛穴ケア1位、乳液1位のトリプル受賞等で、9位にランクイン。

B.A「B.A ミルク フォーム」(税込13,200円 2023年8月21日現在)

マスク解禁後のフェイスラインの“もたつき”や“毛穴のゆるみ”等の肌悩みを解決すべく、B.Aからこの春誕生したのは、炭酸泡で“もたつき”や“たるみ”にアプローチする、新感覚の引き締め泡美容乳液「B.A ミルク フォーム」。
4月の発売から1ヶ月で約7.4万個をほぼ完売したという、この人気アイテムの使用ポイントは、炭酸泡の心地良さを楽しむために、使用直前に容器を上下に5回以上良く振ること。
みずみずしい炭酸泡は肌にのせるとすぐにほぐれて液状に変化し、肌になじんだ後は、均一なテンションベールを形成し、ハリと引き締め感を実感することができます。
この高いリフトアップ効果と、みずみずしい感触、なめらかな肌を叶えるのが、特許出願中の“バンテージングフォーム処方”。リフトアップ効果のあるポリマーと追求性のある柔軟なポリマーの2種を絶妙なバランスで組み合わせることでリフトアップ効果を持続させるテンションベールを開発。さらにリフトアップ実感とみずみずしい感触を両立するために、炭酸ガスとDMEの2種のガスにより泡を作成。炭酸ガスを加え、気化させることでpHを変化させ、これによる粘度変化で、みずみずしい感触とテンションベールのなめらかさを実現することができました。
またフェイスラインの“もたつき”や“たるみ”の原因となる、現代のライフスタイルならではの“お疲れ脳”生活と、B.Aが10年以上前から研究を重ねてきた“脂肪細胞を起点としたネットワーク”との関係にも着目。睡眠不足、ストレス、スマホの過剰使用等による“お疲れ脳”が血中の糖を増加させ、脂肪細胞が中性細胞を溜め込み、真皮の弾力を抑制するメッセージ物質を増加。真皮の弾力低下により、ハリ・弾力は低下し、フェイスラインの“もたつき”や“たるみ”になることを解明。
それを回避すべく新たに開発・配合されたのが、シラカバ樹皮エキスとオウレン根エキスによるポーラオリジナル複合成分“白桜バークV”。脂肪細胞をバイオアクティブし、眠っていた”燃焼機能”を覚醒させるだけでなく、自ら中性脂肪を燃やす“ベージュ脂肪細胞”へと覚醒し、さらに中性脂肪の蓄積する機能を搭載し、周囲の脂肪細胞にも拡がり、脂肪蓄積を抑制するネットワークを形成。ハリのあるすっきりとしたフェイスラインに。
さらに乳液に含まれるエピ・ボリュームカプセルが細胞間のオイル層をやわらかくし、乳液内のオイルを抱え込ませることでオイル層をボリュームアップ。肌内側からやわらかくふっくらとした弾力が育まれるのをサポートする等、B.Aならではの総合的なアプローチも叶えます。
**「B.A ミルク フォーム」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。

各誌で2023年上半期のベストコスメが発表される今期は、「BAILA」のベストスキンケア大賞、「美的」での総合3位と毛穴ケア1位、乳液1位のトリプル受賞、「美的GRAND」での総合3位と乳液1位のW受賞、「美ST」のSSTスキンケア3位と毛穴2位、T(たるみ)3位のトリプル受賞、「GLOW」スキンケア3位を受賞し、「MAQUIA」「VoCE」での乳液1位、「InRed」乾燥悩みの乳液1位、「&ROSY」エマルジョン1位、「Oggi」「オトナミューズ」での乳液・クリーム1位、「sweet」乳液・クリーム2位を獲得し、初となる上半期ベストコスメを発表した「リンネル」ではスキンケアの逸品のひとつに選ばれています。
多くの美容のプロたちから、泡状乳液という画期的な形状と、みずみずしくなめらかな感触と即効・持続するハリ感と引き締め感でフェイスラインをすっきりさせるバンテージ効果が絶賛され、炭酸の新感覚を楽しめる美容乳液として多くの支持を集めています。

また憧れの美容賢者が薦める“MYベストコスメ”でもお気に入りアイテムとして登場。
VoCE」“2023年に上半期に心惹かれた神崎恵さんの厳選ベスコス10”では、美容家の神崎さんが“目に見えて顔のフォルムが変わる”乳液として、日々実践しているHOWTOと共に紹介され、「MAQUIA」<真価がわかるOver35にこそ推したい! IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>では、神崎さんがOver35のために”少し贅沢な投資系”として選んだ10選に、『使い心地が楽しいうえに元気ももらえる乳液』としてピックアップ。「BAILA」“素材のキレイが引きあがる神崎恵的MYベスコス6”では、“即効性・持続性を感じられる引き上げミルク”として登場し、『これがあれば、マスクを外した肌にも自信が持てる』と、神崎さんのスキンケアベスト3のひとつとして紹介に。
エクラ」の美容賢者が愛を注ぐ“審査員たちの私的ベストコスメ”では、美容エディターの安倍佐和子さんが『B.Aのプライドを感じる傑作』と評し、“革新的発想の泡の乳液で、引き締めケア”として紹介に。

プロたちが受賞コスメについて語る各誌の特集でも、欠かせない注目アイテムに。
美容家の水井真理子さん、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さん、桐野美ST統括編集長による「美ST」<ベストSSTコスメ総括座談会>では、“速攻で顔が引き締まり『痩せた?』と聞かれるほど”と、桐野統括編集長のリアルな効果実感と共に、『マスクフリーでたるみが気になる人には今使うべき最適アイテム!』と紹介され、即効性が加速し、心地よさや使う楽しみも注目されるスキンケアを代表するアイテムとして掲載に。<2023上半期ベストSSTコスメ TOPICS総ざらい!>では、“根深いマスクだるみもコスメで解決できる時代に”と、確かな効果を出す今期のアイテムのひとつとして紹介に。
皮膚科医・内科医の友利新先生×美容ジャーナリストの小田ユイコさん×編集スガコさんによる「BAILA」“BAILA流行ワードで語るスキンケアベスコス”では、“使う人を選ばず、『使えばわかる』説明いらずの手応えを体感できる”注目のアイテムのひとつとして、“殿堂入り確定コスメが目白押し”で紹介に!
嬉しいリフトアップ効果と心地よいみずみずしい感触はもちろん、炭酸泡の変化や香りによるリフレッシュ&リラックス感も楽しむのもお忘れなく。

受賞コスメのリアルな実力に迫る、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんが読者の肌悩みを解決する「VoCE」<ベスコススキンケア3週間実力試し>では、ハリのなさやもたつき、くすみに悩むVOCEアンバサダーが「B.A ミルク フォーム」を3週間使った肌の変化をレポート。たるみが18%、シワが20%も改善し、お薦めした水井さんも“パッと見で『小顔になってる!』とびっくり!”と見てわかる変化を実感するほどの結果に。

ベストコスメ以外では、「美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>で、クローズアップ!
“みずみずしさとハリ感の両立 炭酸泡で肌の『もたつき』解決!”と、マスクなしの夏を迎えた私たちのフェイスラインの“もたつき”や“ゆるみ”を解決してくれる、引き締め泡乳液のリフトアップ効果
に注目。発売1ヶ月で約7.4万個が完売した“夏のルーティンに必ずプラスしたい乳液”として紹介に。糖化汗による毛穴対策を叶える「B.A ローション イマース」との、夏の最強コンビ使用も紹介されています。
他にも、“大人の夏保湿”がテーマの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<BEAUTY Skincare>では、暑い季節もストレスフリーな、なじみがよくベタつかないテクスチャーで、室内外の温度差や日差し、エアコンによる乾燥で落ち込んだ肌を“リペア”する高機能なエイジングケアのひとつとして登場しています。

“もたつき”や“くすみ”だけでなく、フェイスラインのシワやハリ、毛穴までもすっきりと解決!小顔効果も叶える「B.A ミルク フォーム」で、秋になる前にフェイスラインの最終チェックを行っておくのがお薦めです。

B.Aの公式サイトへはこちらから。

第10位 up
クレ・ド・ポー ボーテ

「タンクッションエクラ ルミヌ」

“潤いを与えて留める”という高保湿スキンケア発想により、重ねるほどに潤いとツヤが増し、新たに希少なダマスクローズのローズウォーターを配合することで長時間の潤いと、みずみずしく華やかな仕上がりを叶える、クレ・ド・ポー ボーテの進化したクッションファンデーション「タンクッションエクラ ルミヌ」が10位にランクイン。

クレ・ド・ポー ボーテ「タンクッションエクラ ルミヌ」(税込11,000円 ※セット価格 2023年8月18日現在)

この春誕生した新クッションファンデーション「タンクッションエクラ ルミヌ」は、“潤いを与えて留める”というスキンケア発想の独自処方“グロウリッチハイドレーティング処方”を強化し、みずみずしく、潤いあふれる華やかなツヤ肌を実現。既存の「タンクッションエクラ」よりも保湿成分を高配合し、肌に潤いをとどめるオイルバランスを採用することで、さらなる進化を遂げ、つける度に肌に潤いを与え、みずみずしい仕上がりが長時間持続。さらにフレッシュなエッセンステクスチャーが心地よく肌を包み、濡れたような潤いあふれる上品なツヤ肌に。
ずっとつけていたいと思えるほどの快適なスキンケア効果と落とした後の潤い肌も魅力です。
また、誰もが理想のツヤ肌を実現できるように、自由自在なツヤとカバー力を叶える新機能“グロウコントロール機能”を新搭載。従来のゲル基剤を進化させ、弾力性や密着性を高めることで、肌の動きに合わせて基剤の伸縮性が高まり、肌への密着力も向上。化粧持ちが長時間持続するだけではなく、上から重ねるファンデーションの密着力もアップさせ、重ねるほどに増す自在なツヤとカバー力で、素肌から底上げされたようなツヤ肌を実現します。
隠したいところを巧みにカバーするツヤとカバーの絶妙なバランスによる透け感と、肌の動きに合わせて伸縮する基剤による、ヨレにくさも嬉しいポイントです。
さらに、希少なブルガリア産のダマスクローズを使用したローズウォーターを、新スキンケア成分“ブルガリアローズモイストDG”に配合することで、保湿力を強化。つける度贅沢な潤いを肌に与え、みずみずしく華やかな仕上がりを叶えます。
またレフィルにも付属されている「タンクッションエクラ」用のパフも優秀!上部が切り取られたようにカーブしたオリジナルの形状で、目の際や口もと、小鼻などの細かい部位でなじませる時には、カーブを使うと簡単に。

上半期のベストコスメが各誌で発表された今期は、「美ST」のSSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞し、「エクラ」と「GLOW」のベースメイク大賞を受賞。さらに「美的GRAND」「オトナミューズ」「Oggi」「InRed」「&ROSY」のファンデーションでの1位と、「VoCE」「美的」「MAQUIA」のクッションファンデーションでの1位を獲得し、初の上半期発表となる、美の目利きが選ぶ「リンネル」のベースメイクでも、“完璧なツヤ肌をめざすファンデの最高峰”として紹介され、各誌のベースメイク部門で大活躍。

SSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞の「美ST」でも、ファンデーション部門での上位を、クッションファンデが独占するのは史上初という今期。「MAQUIA」<小嶋陽菜 石井美保 友利新 マキアスペシャルユニットHAMが再集結! 私たちが今こそ推したいコスメ>では、“肌は『作り込まない』、軽やかに呼吸できる綺麗な肌が理想”がベースメイクのキーワードとなり、「美ST」<2023上半期ベストSSTコスメTOPICS総ざらい!>でも、“肌づくりがどんどん薄く!どんどんラクチンに!”が注目されているように、簡単で心地よく、軽やかなテクスチャーで薄膜感、それでいて気になるエイジングサインはしっかりカバーでき、みずみずしい潤いをキープしながら、肌悩みのケアまでを期待され、ベースメイクにおいても最新技術を搭載した高機能化は留まるところを知らず…そんな今季の頂点に存在し、多くの期待に応えているのが「タンクッションエクラ ルミヌ」です。

美容家の水井真理子さん、ヘア&メイクアップアーティストの黒田啓蔵さん、桐野美ST統括編集長による「美ST」のSSTメーク大賞の受賞紹介では、“大人肌の透明感を実現し、使うだけで元から綺麗を装うことができる名品”のひとつとして紹介され、そしてスキンケアもメークも共通の2023上半期のテーマとして、内側から輝くような“ブライトアップ”に注目。肌に寄り添いその人の魅力を引き出す究極の透明感にも続く“ブライトアップ”は、大人の肌づくり問題をひと塗りで解決し、見た目も内面も端正に整えることができるクッションファンデとしてSSTメーク大賞に輝いた「タンクッションエクラ ルミヌ」にも繋がっています。“なりたい”を叶えるコスメの力は、内面の美しさを引き出す効果と、外面からまるでもともとそうだったかのように見せる効果の、相乗効果がベストですが、“心に響くコスメを使うと美しさも倍増する”という黒田さんの言葉を信じ、まずはクッションファンデから、チャレンジしてみてください。
他にも、<ベストSSTコスメ総括座談会>では、“ツヤとセミマットの絶妙なバランスで素肌を少しだけ透けさせることで、品のある清潔感のある肌に”と紹介され、「エクラ」ベースメイク大賞受賞紹介では、美容家の入江信子さんが『大人が肌に望むすべてを手軽にかなえるクッションの最高峰』と、「GLOW」ベースメイク大賞受賞紹介では、美容家の石井美保さんが、『スキンケアの恩恵をギュッと濃密に感じつつ、いかなるアラをもきっちりカバーでいつでも極上美肌見え。』と、共に審査員としてコメント。各誌で注目される「タンクッションエクラ ルミヌ」の人気ポイントが紹介に。

また、みんなが憧れる美容賢者が選ぶMYベストコスメでも、「MAQUIA」<真価がわかるOver35にこそ推したい! IKKO×神崎 恵の大人世代向けベスコス>で、美容家の神崎さんがOver35のために”少し贅沢な投資系”として選んだ10選に、“端正で知的な肌を見せつけたい日に”と、『知的さを見せつけつつ育ちのいい品格肌に見違えますよ』と、思わず誘われてしまうようなコメントと共に選出。神崎さんは、「VoCE」“2023年に上半期に心惹かれた神崎恵さんの厳選ベスコス10”でも、“凛として端正な完全無欠のツヤ肌に”と、『知的で透明感があり、凛として端正。そんな育ちの良さを感じさせる肌になれるファンデ。』として紹介に。
他にも、「BAILA」“透明感が急上昇する鈴木えみ的MYベスコス3”では、『一度使ったら、もう手放せない!』と絶賛コメントと共に紹介され、「up PLUS」<2023年上半期“私のベストコスメ”発表会>では、ヘア&メイクアップアーティストの間隆行さんのベストコスメに登場。“今期のトレンドど真ん中の透け感のある肌がつくれる”と、つけた瞬間、華やぐツヤ肌の高保湿クッションファンデとして紹介に。

今年も暑い夏が過ぎれば、新たに頑張る秋!
自分にあと一押しの自信が欲しい時、味方になってくれるクッションファンデに、頼ってみませんか?

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