1位には、新質感のライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの質感と、計算し尽された4色のレイヤリングで、美しくモノクロマティックでモダンなスモーキーアイに仕上げ、奥行きと透明感で魅せる、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」がランクイン。
RMK「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」(税込6,380円 2023年9月20日現在)
左から)#EX-02 エニグマティック(限定色),#03 コンパッショネイト,#02 ストリート スマート
「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」は、RMKのクリエイティブディレクターに就任し3年めを迎えたYUKIさんの世界観をよりリアルに表現する、RMKのニューエッセンシャルな4色パレット。
計算し尽くされた4色と新質感のライトシャイニーを含む、シャイニー、シマー、パールシマー、マットのきらめきやツヤを放つ質感をレイヤリングし、奥行きと透明感で魅せる、まるでワンカラーのように美しいモノクロマティックでモダンなスモーキーアイは、YUKIさんがクリエイションで大切にしている“リアル”と“オーセンティック”を引継ぎ、今に寄り添い、纏う人の個性をより引き立てます。
今期は“エッセンシャル”をキーワードに、「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」に込められた思いやメッセージを、YUKIさんへのインタビューにより紹介している、名品コスメの誕生をキーワードから読み解く「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>でクローズアップ。
多様性が求められる今だからこそ、“自分の『好き』を大切にすること”や“『自分はこうありたい』があるとメイクはもっと楽しくなる”こと、トレンドに流され過ぎず本質を大切にする“オーセンティック”の考え方やYUKIさんの世界観をより深く伝えるために、“アジア人にとってのニューエッセンシャルなパレット”として開発された「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」が紹介に。
アジア人の肌に映える色、質感、そして好みを追究し開発された、定番の4種とこの秋の限定色2種の全6種がお披露目され、中でもこだわりを凝縮したと紹介されたのは、モダンベージュパレット#01 ソフト スポット。YUKIさんがベースに欠かさず仕込むマットなトープの2色に、上品な程よいパール感のローズとベージュの2色を加えることで、クールさと柔らかさを絶妙にキープし、日常に幅広く楽しめるパレットに。さらに誰でも簡単に失敗なく使うことができるように設計され、自分の“好き”の気持ちを最優先に自由にメイクを楽しむことができるのも、嬉しい限り。まだまだやりたいことがありすぎると語るYUKIさん、今後の発表も楽しみです。
**RMKのFALL COLLECTION 2023についてご紹介しているトピックスはこちらから。
秋の新色が解禁となった今期、恒例の美容3誌のブランド別の新色カタログでは、それぞれ全6種(うち限定2種)が掲載され、「美的」では、“重ねてもクリアな発色で奥行きが増す絶妙設計、透明感のあるスモーキーアイで個性を発揮”、「MAQUIA」では、“4色どれもが主役級なのに重ねても濁らず、輝きの奥行きと透明感のあるモダンなスモーキーアイ”として、「VoCE」では“重ね方で印象激変!色も質感もこだわり抜いた、毎日使えること間違いなしの鉄板パレット誕生”とそれぞれ紹介に。「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>でも、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとビューティエディターの寺田奈巳さんが、新作パレットの重ね方により仕上がりも印象も自在に楽しめる色や質感に注目。寺田さんは“旬のブラウンメイクを極めたいならモダンベージュパレット#01 ソフト スポット、大人の可愛らしさを引き出すならピーチブラウンパレット#03 コンパッショネイトも見逃せない”とそれぞれお薦め。長井さんは、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、paku☆chanさんと共に大盛り上がりの<トレンド整理なら私たちにお任せっ! 2023秋 新色コスメ座談会>にも登場。 “捨て色なしで大豊作 アイパレは赤みワントーンで『血色感祭り』”にピックアップしているのは、フォクシーピンクパレット#EX-01 アフェクショネイト(限定色)。
この秋注目のトレンドアイテムとして、各色が紹介に。
美容クリエイターの水越みさとさん、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと神谷真帆さん、CanCam.jpライターの齋藤奈々さんによる「CanCam」<NEXT『今っぽ顔』はコレで作る! 秋トレンド速報>では、“まず押さえるべきは美女ブラウンパレットで決定!”と、重ねても発色は濁らず、王道ブラウンながら質感は新しく、発色に透明感を感じさせられると、それぞれに好評価。“即、今っぽ顔”になれると、モデルメイクにも使用されているのは、ゴールデンアンバーパレット#02 ストリート スマート。 再浮上のアイメイクのトレンドとして秋の新色とアイケアアイテムを紹介する「Numero TOKYO」<eyes on the prize 瞳、輝く。 最新アイメイク&アイケア>でも、“今季はオレンジやキャメルが豊作!”と、キャメルが柔らかさを添えるハニーゴールドやアンバーが配された#02 ストリート スマートがピックアップ。
「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>の“ヘア&メイク吉﨑さんに直撃!『今年の秋新色コスメ、何がはやりますか?』”では、ヘア&メイクアップアーティスト吉﨑沙世子さんの“ひと目惚れしたイチ押し”アイテムとして、ベージュパレット#01 ソフト スポットが、『オンオフ問わず、ヘビロテ必至です!』と嬉しいコメントと共に紹介に。#01 ソフト スポットは他にも新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のEYE SHADOWで、繊細に煌めく上質なラメ感とやさしい光をまぶたに溶け込ませるSunrise EYE SHADOWのひとつとして登場し、売り切れる前に要チェックな秋の新色コスメを紹介する「ViVi」<きゅん買い♡秋コスメLIST>では、まず手に入れておきたい秋の鉄板アイテムの“5大買わなきゃアイパレ”として、“赤みレスなブラウン×澄んだきらめき”の旬の目もとを簡単に手に入れることができると紹介に。
“秋のメイクは、アイカラーに注目。人と比べず自分らしさを活かして”とアイカラーが大集合の「SPRiNG」<WANT! COSME>では、“いまのムードにあうスモーキーアイ”として、ベージュパレット#01 ソフト スポットとゴールデンアンバーパレット#02 ストリート スマートが揃って紹介に。
「SPUR」<New & Now Beauty>の“New Stars”では、“ロマンティックなセピアローズカラーで始める、秋の目もと”に登場しているのは、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの4質感のローズカラーが揃い、セピアピンクでモードな甘さを表現するスモーキーピンクパレット#04 オール ハート。#04 オール ハートは他にも、今期は“この秋のマストバイアイシャドウ”がテーマの「CanCam」<今月の推し! コスメ>では、“秋になると必ずRMKのコレクションをチェックしている”という編集の齋藤さんの心を掴んだ“ピンクシャドウ”として掲載され、“Autumn Nude Color”を掲げる「25ans」<25ans外商部>では、エレ派にお薦めのセンシュアルで洗練された甘やかヌーディカラーのひとつとして、スイートながら奥行きを感じさせる大人のセピアピンクパレットとして掲載に。
「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>でクローズアップされているのが、カーキやオリーブの渋めのグリーンCAMO GREENとしてレイヤリングにより表情が変わるフォレストグリーンが注目。4色パレットを代表して登場しているのは、薄膜で繊細なライトシャイニーと大粒パールのシャイニー、シマー、マットの4色4質感で揃うグリーン系パレット#EX-02 エニグマティック(限定色)。
新色による秋のトレンドメイクにも登場。
「美的」<最新・最速! 〝秋顔〟今から楽しむキーワード>では、ヘア&メイクアップアーティストの向井志臣さんが、“フレッシュなライムグリーンによる、新しさを楽しむという多幸感”を感じさせるメイクに、今期の掲載の二番人気のグリーン系パレット#EX-02 エニグマティック(限定色)をアクセサリー感覚でピンポイントに取り入れ、“秋こそ楽しみたい大人のカラーメイク”を披露。
グリーン系パレット#EX-02 エニグマティック(限定色)は他にも、「MAQUIA」<注目ビューティが華麗に競演 秋新色で彩る目元と口元>で、フレッシュグリーン×ベージュのこなれ感たっぷりのエッジを効かせた“エフォートレスモード”なメイクの大人の遊び心を楽しむグリーン系パレットとして、モデルで俳優の出口夏希さんのメイクに登場し、「MORE」<秋の新色コスメ、バズり予想会議!>の“+1の秋コスメで夏服が蘇るメイクアイデア”では、トレンドの秋色を先取りして秋印象をアップデートする“白T+抹茶カラーアイパレ”の深み・抜け感・スタイリッシュの3拍子が揃うグリーンパレットのひとつとして掲載され、「VoCE」<太陽のパワーをメイクにのせて ビタミンカラーに着替えよう!>では、夏から楽しめる、クールさの中にも遊び心あふれるSHEER GREENとしてモデルメイクで魅せ、「Ray」<とれたて旬カラーでつくる 盛れる秋顔>でも、“ピスタチオカーキ”メイクの“見た目以上になじんでしゃれる透けグリーン”パレットとして、メインアイテムとして登場し、「ar」<アリサ&ティナの夢見心地なきらめく夏 Daydream Girls>の甘くて冷たくてカラフルなピスタチオ&ストロベリーな“Ice cream girls”のキラキラメイクの目もとにも使用されています。
重ねても沈まず、肌になじんで透明感までもプラスしてくれるグリーンパレットも、もちろん誰でも自在に楽しめるおしゃれパレットとして、各誌で注目されています。
**ごめんなさい、各誌で人気のフォレストグリーンパレット#EX-02 エニグマティック(限定色)は、現在公式サイトでSOLD OUT。もし店頭で見かけることができたら、即手に入れることをお薦めします。
モデルのブレンダさんが初登場の「美ST」<Beauty Update ツヤめきシャドウで太陽フレンドリーなメリハリ美人!>では、夏から使える“美人印象UP”を叶えるアイシャドウを代表し、パールとマットを重ねた、奥行きのある眼差しを、ピーチブラウンパレット#03 コンパッショネイトで演出。肌になじむ多彩な輝きにより、ひと塗りで簡単に骨格強調!メリハリのある顔立ちを叶えます。
#03 コンパッショネイトは、「non-no」<縦横どっち縮める? 小顔メイク2023>では、面長で大人っぽく見られがちな人向けの“縦幅縮小メイク”に登場。透明感のあるカラーで“『締めない』丸みアイ”で目の縦幅を拡張するテクニックと共に紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる「VoCE」<大人に似合うキラキラ研究>では、“大人のキラキラアイメイク3つのルール”と共にきらめきを忍ばせ、品よくさりげないアイメイクに#01 ソフト スポットが登場。ラメのサイズや肌なじみの良さ、使用する量とエリアを絞ったポイント使い、他パーツの引き算メイク等、大人が上手にキラキラをつけこなすためのコツを解説しながら、HOW TOも紹介に。
限りない可能性を秘めたRMKのニューエッセンシャルパレット。この秋は、どのパレットからチャレンジしますか?
RMKの公式サイトへはこちらから。