この秋、9年ぶりのリニューアルで、クレ・ド・ポー ボーテのならではの独自技術や成分を新搭載・配合し誕生した、光により表情を変える海の美しさにインスパイアされ、美しく繊細な輝きのコントラストで目もとに品格と輝きを宿す、新発想のトリートメントアイシャドウ「オンブルクルールクアドリ」が5位にランクイン。

クレ・ド・ポー ボーテ「オンブルクルールクアドリ
(税込11,000円 ※セット価格/レフィル 税込6,380円/ケース〈チップ、チップ&ブラシ付〉 税込3,300円 2023年9月11日現在)
左から)#5 Coral Reef,#11 Azure Blue Sea

スキンケア効果をパワーアップし、9年ぶりのリニューアルを果たしたクレ・ド・ポー ボーテ「オンブルクルールクアドリ」は、Coolな朝、Neutralな正午、そしてWarmな夕焼けと、1日の中でも光により異なる表情を見せる海にインスパイアされた12色が揃う4色アイシャドウパレット。
絶妙なニュアンスのベージュからブラウンのバリエーションが表情豊かに揃い、大人の上質なベーシックを楽しむことができると各誌でも評判です。

進化した“うるおい感のある光沢”と“鮮やかでクリアな発色”を叶えるために、それぞれのパレットにセットされたのが、まぶたに光沢のあるツヤと透明感を与え、同時に保湿効果も叶えるプライマー(パレット左下)と鮮やかな発色とツヤや奥行きをもたらす3色のパウダー。
メイクのはじめに、まぶた全体に広げて下地のように使用するプライマー(パレット左下)には、クレ・ド・ポー ボーテのスキンケア共通成分“スキンイルミネイター”を応用した、“スキンイルミネイターMK(保湿成分)”を初配合。皮膚が最も薄いまぶたに潤いを与え、保湿効果を長時間持続します。さらに困難とされてきた水溶性のスキンケア成分のパウダーへの配合を叶え、“スキンイルミネイターMK(保湿成分)”の初配合を実現させた、オイルをジェル化する独自新製法“モイスチャーバウンシー処方”により、ジェル化した柔らかいテクスチャーでまぶたにフィットし、次に重ねるパウダーをしっかり密着させることで、美しい発色をサポートします。
3色のパウダーには、潤いを与えることでなめらかに整えるスキンケア成分やプレミアムアルガンオイルが配合され、さらに球状粉末をオイルコーティングしたパウダーを初配合。これにより、しっとりとしたつけ心地で肌に密着し、均一に広がりやすくなり、時間が経っても薄れにくく、美しい仕上がりをキープすることができます。
それぞれに搭載された技術が組み合わされることで、スキンケアとメイクの両方の効果をパワーアップ。まぶたから美しい目もと印象を、より美しく、心地よく楽しむことができます。
もちろんクレ・ド・ポー ボーテのメイクアップ共通の独自光技術“ライトエンパワリングエンハンサー”も搭載。まぶたの光を操り、光と色のグラデーション効果による、美しく品格のあるまなざしを、つけたての鮮やかな発色と質感で長時間持続します。

秋の新色が解禁となった今期、美容3誌恒例のブランド別の新色カタログには、それぞれ全12色が掲載、パワーアップしたスキンケア効果と海をモチーフとしたカラーバリエーションが紹介され、“clé de peau BEAUTÉの品格を宿すアイシャドウ”として、「美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>でクローズアップ。さまざまな表情を持つ海をイメージした12色から、“自然界の光と色のコントラストを繊細なグラデーションで表現”するカラーとして、砂丘をイメージしたCoolカラーの#1 Sand Dune、ピンクの貝殻のようなNeutral カラーの#9 Pink Coral Shells、そして海に沈む夕日のようなWarmカラーの#8 Warm Ocean Sunsetの3色がピックアップされ紹介に。

表紙に登場している女優の浜辺美波さんのメイクにウォームブラウン#5 Coral Reefが使用されている「VoCE」をはじめ、秋の新色からメイクトレンドを紹介する各誌の特集でも、注目アイテムに。
VoCE」では、女優の浜辺美波さんの表紙メイクと続くインタビューページ<COVER BEAUTY この夏、はじめての浜辺美波>の“しっかり目ヂカラを強調する 大人のヌーディアイメイクにトライ!”でウォームブラウン#5 Coral Reefを使用したメイクが紹介され、“秋新色のMYテーマは大人っぽセクシー”だと語る浜辺さんも主張しすぎずに目ヂカラはキープするアイメイクに興味津々。“こんな大人の抜け感メイクが理想です”と嬉しいコメントが掲載に。
MAQUIA」<森 絵梨佳×岡田知子が注目するトレンドは? 私たちがこの秋気になる、メイクキーワード>では、“2023年秋大本命キーワード 立体感が際立つ砂漠ベージュメイク”に、ウォームベージュ#2 Beach Pebblesが使用され、“透けるような血色感とツヤでベージュメイクをアップデート”したメイクを岡田さんが披露。『丁寧な色のレイヤードでつくる このさりげなさが大人っぽい』と、モデルの森さんもコメントを寄せています。
“美容トークは止まらない!”を大特集の「オトナミューズ」<秋の新色を梨花がジャッジ!>では、梨花さん提案の“大人こそ自分だけの『オーラ色』探し!”で、“肌にのせるだけで肌が発光し、オーラが輝く特別な色という観点からもすごくいい!”と、梨花さんに評されているのはクールベージュ#1 Sand Dune。“纏う人の地を生かしてくれる発色と一見ベーシックなベージュながらほんのりラメやうっすらピンクがキュンとくる。”と、『“キレイな色をありがとうございます♡”ってお礼を言いたくなるくらい。』と大絶賛。
non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>では、“クレ・ド・ポー ボーテでのブルーパレットで海にたゆたう”として、ブルー#11 Azure Blue Seaを紹介。“まぶたにのせた瞬間、『こんなに目が大きかったっけ?』と思うくらいまなざしの印象が強くなって、目幅が出ることで大人っぽさも増した”というネイビーの目力アップ効果と共に、光×色のグラデーションで魅せる、波にゆらめき、きらめく瞳に強く優しい包容力を宿した、旬の顔を披露しています。

Precious」<賢者のコスメ>の“加齢まぶたを美しく引き締める 絶品『ヌーディアイカラー』カタログ”では、美容賢者がお薦めする血色感や華やかさを感じさせる、オレンジニュアンスを含むタイプのひとつに、“色を盛らずに自然な立体目もとを叶える、ハレまぶたにメリハリ感をもたらす”と、ウォームベージュ#2 Beach Pebblesが紹介され、ビューティエディターの入江信子さんが“そのままのせるだけで、目元の『品』をランクアップできる”と、賢者の使用実感コメントを寄せています。
新作コスメを2つのトレンドで紹介する「エル・ジャポン」<Which TO CHOOSE>のEYE SHADOWでは、繊細に煌めく上質なラメ感とやさしい光をまぶたに溶け込ませるSunrise EYE SHADOWのひとつにオレンジ#8 Warm Ocean Sunsetが登場。「Numero TOKYO」<eyes on the prize 瞳、輝く。 最新アイメイク&アイケア>では、“秋冬シーズンの訪れを告げる新色”のひとつにブルー#11 Azure Blue Seaが掲載に。
他にも、“大人のリッチなタイパ&コスパ美容”を大特集の「美ST」<大人にこそ二刀流コスメが必要だ Well-being Cosmetics>では、スキンケア×アイシャドウの二刀流として#3 Sundried Driftwoodが掲載され、「美的」<秋新色News2 秋新色で『自分に似合う』をもっとアップデート>の“シーン別おすすめアイテムを教えて!”では、顔タイプ“クール”のオフィスシーンでのお薦めにウォームブラウン#5 Coral Reefが選ばれ、読者のキレイを守る美容企画担当チームCLASSY. BEAUTY5+1による「CLASSY.」<秋の新作コスメと考える 30代のNEWベーシックメーク>でも、意志を宿した知的で凛とした目もとが主役の@Officeメイクにお薦めのアイシャドウのひとつとしてウォームブラウン#5 Coral Reefが掲載。
またメイクファーストで考える「MAQUIA」<神崎 恵Presents ファッションとメイクの“ちょうどいい関係”>では、“ベージィメイク×辛口トレンド盛りコーデ”に、ブラウンにひとさじのピンクをプラスした“甘さと苦み”ミックスの目もととして#6 Caviar Pearlsが使用され、透明感も抜け感も生きるヌーディメイクにはトレンドのシアーブルゾン等の辛口ファッションを合わせ、相反するからこその大人のやわらかさを引き立てると紹介されています。

手に入れたらすぐに使いたい、各誌の夏のメイク特集にも登場。
VoCE」<夏メイク100連発!>の“印象別カラーシャドウで遊ぶ倒置メイク”の“ピーチコーラルで明るく元気な印象に”で紹介されているのは、ぬくもりとほのかな血色を感じさせる#08 Warm Ocean Sunset、「ar」<アリサ&ティナの夢見心地なきらめく夏 Daydream Girls>では、“きらめきシーサイドのMermaid girls”に、ミニマムなポイント塗りで#11 Azure Blue Seaが登場。「Oggi」<真夏の『美容の壁』メイク編>で、猛暑に少しでも涼やかに見せるベージュのワントーンメイクにお薦めのパレットのひとつとして登場しているのは、クールベージュ#1 Sand Dune。「美ST」連載<Beauty Update ツヤめきシャドウで太陽フレンドリーなメリハリ美人!>で美人印象UPしてくれるアイシャドウのひとつとしてピックアップされているのは、オレンジ#8 Warm Ocean Sunset。“夏の後半は『黒・グレー・ネイビー』と仲良しに”を大特集の「Oggi」<黒・グレー・ネイビーに着替えたら『目元は透けグレージュ』が洒落見え♡>のヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんとスタイリスト兵藤千尋さんの対談で、透け感のあるグレージュパレットのひとつとして登場しているのは、“粉感のないしっとりとしたつけ後心地は感動レベル”と紹介のウォームブラウン#5 Coral Reef。

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