思いもよらないことばかりが世界中で起こっている現在。
簡単に判断することも難しく、驚き、戸惑うばかりですが…わからないからあきらめてしまうのではなく、私たち自身の“今”を大切にするために、誇れる“なりたい自分”であれるように、考え続けたいと思います。
頑張りましょう!
今期発表のランキングを集計している時に、美容業界でNEWSとなっていたのは、創刊14周年の「美ST」の表紙に登場した、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん。
美容誌の表紙を男性が飾ることには、驚かなくなってきたものの、みんなに親しまれているヘア&メイクアップアーティストさんが登場するのは、もちろん「美ST」でも史上初!
しかも“若返っての登場”とは…!!エイジングケア重視の「美ST」ながら、びっくりです。
メイクとスタイリングは自ら担当、ヘアだけをいつもカットしてもらっている美容師の井手賢司さんに依頼。使用したメイクアイテムと撮影の様子は、小田切さんのYouTubeチャンネル“HIRO BEAUTY CHANNEL”で確認することができます。
続く“COVER STORY”<ヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロさん 『やればできる!やらずしてわめいたって、しょうがない!』>では、綺麗になるメークテクだけではない、この時代を軽やかに生きる術を紹介に。“表層的な綺麗は作れる。『どういう生き方をしているか』が大事。内なる自信が大事。”と語る小田切さんの人生も紹介され、“自分を大切にすることこそが真の美しさ、そして生き方に繋がっていく”と結ばれています。
まずは見た目から…と“なりたい自分”になるためのメイクのHOW TOは、各誌でも人気の特集ですが、今期1位にランクインしている、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏が手掛けた「ジャドール ロー」もまた、纏う女性に自信や喜びを与えることを目指しています。少し心が弱くなっている時には、メイクや香りに応援してもらいましょう!
今期のランキングでは、秋冬は充実と評判のベースメイクでは、AYAKOさんの理想の肌を叶えるアディクションのリキッドファンデ「ザ ファンデーション リフトグロウ」が5位に、大人が切望する端正なカバー力が進化したSUQQUのクリームファンデ「ザ ファンデーション」が9位にランクインし、新色で秋を楽しむメイク特集で質感や輝きの新しさが注目されるアイカラーでは、ナチュラル処方に刷新した「ディオールショウ サンク クルール」が2位に、ビザンチン芸術に宿るバロック精神を表現した限定4種の“ビザンス”が登場したシャネル「レ キャトル オンブル」が4位、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化したコスメデコルテ「アイグロウジェム スキンシャドウ」が7位、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」が10位にランクイン。リップでは、冴えた発色とみずみずしいツヤ感で華やかな存在感のある唇を叶える、エレガンスの新ルージュ「ルージュ クラジュール」が6位、溢れるツヤ、センシュアルな質感と発色でリップケアをも叶えるNARS最新リップの「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」が8位にランクイン。スキンケアでは、唯一3位にランクインしているのは、エイジングサインの根本原因“エイジングの火種”にアプローチする、SK-Ⅱの新エイジングケアクリーム「スキンパワー アドバンスト クリーム」。長かった夏のケアをしっかり行い、秋から冬へのメイクで“なりたい自分”を手に入れて。
トータルランキング2023年9月号
2023/08/01-2023/08/31
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
|
2023年9月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年8月1日から8月31日までに発売された調査媒体61誌延べ77冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ジャドール ロー」
1位には、ディオール パフューム クリエイション ディレクターのフランシス・クルジャン氏により生まれ変わった、ディオールを代表するフレグランス「ジャドール」の最新作「ジャドール ロー」が急上昇ランクイン。
独創的で大胆な調香で知られる名調香師のフランシス・クルジャン氏がディオール パフューム クリエイション ディレクターに就任したのは2021年。2022年には、ディオールとムッシュディオールの歴史と足跡を辿る途中でインスピレーションを得た「メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ」を発表。さらにディオールとムッシュに向き合い、伝統を尊重しながら、クルジャン氏ならではのモダンで洗練されたスタイルを加え再解釈することで、新たな「ジャドール ロー」が誕生しました。
1999年にニューヨークで制作された初代「ジャドール」の最大の特徴は、ローズやジャスミン等のフラワーブーケをイメージし、さまざまな花の香りが重ねられ、主役の花がわからないミステリアスさ。この特徴は踏襲しながら、ひとつひとつの花の純度を高め、それぞれを際立たせてスリム化。そしてモダンに再構築する際に加えたのが、「ジャドール」の真髄“ゴールド”。香りに“温かさと輝き”を纏わせることで、“ゴールド”を表現し、モダンでセンシュアルな花々の贅沢な香りを完成させています。
新たに加えられた、光や太陽が肌を優しく温かく包み込むような“ゴールドの輝き”は、ポジティブな気持ちへと導き、纏う人にそっと寄り添い自信を与えてくれます。
さらに温かくセンシュアルな、新たな香りのために、ボトルビジュアルも進化。ボトルの首もとには、ゴールドが溶け出すかのように波打つデザインが施され、ロゴが記されたボトルトップには明るく透き通ったガラスパールが輝く、美しいオブジェのようなボトルに。
お披露目となる今期は、待望の「ジャドール ロー」の発表のために来日したフランシス・クルジャン氏への取材による記事やインタビューが、各誌で掲載され、新フレグランスをクローズアップ。
「MAQUIA」<ディオール スピリットの象徴、新時代への幕開け ジャドール ロー、それは黄金の香り>では、クルジャン氏へのインタビューを中心に、その言葉から「ジャドール ロー」の魅力が紐解かれ紹介、「VoCE」<そのゴールドの美しいしずくはジャドール ロー>では、名前の由来『「ジャドール ロー」=“私はゴールドが好き”』から始まる、ディオールの新しい香りの世界を、クルジャン氏へのインタビューや異なるアイテムのジャドールシリーズと共に紹介。「美的」は、<新木優子が体現する〝ディオール〟と共に紡ぐ秋の洗練ビューティ>で、クルジャン氏から開発における思いや「ジャドール ロー」の魅力を紹介し、ディオールのミューズで女優の新木優子さんが新たな香りと、リニューアルしたディオールショウシリーズによる秋のメイクを纏って登場。“このフレグランスを普段使いできる大人になりたいと思わせてくれます”のコメントから、あこがれの香りとしての魅力も紹介され、この後にはディオールショウのルックも披露されています。またクルジャン氏は、いま旬のコスメのクリエイターへのインタビューを紹介する連載<クリエイターズインタビュー>にも登場。パフューム クリエイション ディレクターとしての開発への想いやその実力が紹介されています。
「FIGARO japon」<フランシス・クルジャンが手がける 新生ジャドール ロー、輝く花のブーケ。>では、クルジャン氏へのインタビューから制作の裏側を、「ジャドール」のミューズ シャーリーズ・セロンさんへのインタビューから、15年に渡り“ジャドールウーマン”を表現し続けてきたセロンさんと「ジャドール」の進化とその世界観の魅力を紹介し、「Numero TOKYO」<the golden muse シャーリーズ・セロン、美しさと香りの遍歴>では、女優、母、そして慈善活動家として多彩な顔を持ち、社会をも動かすエンパワリングな女性であるシャーリーズ・セロンさんへのインタビューから、15年の長きにわたりアンバサダーを務める名香ジャドールの新たな魅力とセロンさんの美しさの源に迫り、クルジャン氏へのインタビューもコラムとして紹介されています。
また「SPUR」<調香師フランシス・クルジャン×作家千早茜スペシャル対談 夢に香りはありますか?>では、クルジャン氏と、調香師を主人公とした小説『透明な夜の香り』を描いた直木賞作家の千早茜さんとの“香りを探求する者とそれを言葉で表現する者”の対談により、“香り”のイメージが生まれる背景が語られ、クルジャン氏にとって“香りそのものから調香を始めるのではなく、音や景色等の視覚や聴覚、それぞれの感覚を通じて新しいノートを創ることが多い”ことや“絵を描くように、無から生み出すポップアートに近いのかも”という、調香に対しての新たな表現が新鮮です。
「25ans」<ディオール ゴールドの雫を、まとう>では、かつて誕生のクリエイションの現場を目の当たりにしたクルジャン氏が、新解釈で新たに手掛けることになり運命的な出会いを果たした「ジャドール ロー」のインスピレーションの源や違いを取材。女性をより美しく見せ、より幸せにしたいと心がけ、女性の次に神聖なものと崇敬していた“花”からのインスピレーションを大切にしていたムッシュのヘリテージを継承し守りながら、“何より私もフレグランスを通して大きな喜びを与えられればと思っています”と語られています。
今期は早々にフレグランスの新製品のお試し会を開催の「GINGER」<美GINGER発 今すぐポチりたい>で、“ぜいたくに広がる花々の香りは まるでブーケに顔を寄せたかのよう”と称される新たな大人の香りは、“爽やかさと程よい甘さが混ざっていて、毎日つけたくなる!”と好評価で、全員が虜に。持っているだけでテンションを上げてくれる、ゴージャスなゴールドのパッケージも、“瓶のフォルムも可愛くて、インテリアとして飾ってもすてき。”と注目されています。
纏った瞬間から、煌めく花々のブーケの香りが心を魅了し、温かなゴールドの輝きが纏う人自身をも輝かせる、柔らかくセンシュアルなアコードを楽しんでみませんか?
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ディオールショウ サンク クルール」
この秋、ディオールを象徴する5色アイシャドウパレット「サンク クルール」がリニューアル!まぶたを心地よくケアするブルーフラワーエキスの新配合で、よりナチュラルな処方に、さらにパインオイルの新配合で、より軽やかで柔らかなパウダーへと進化し、色も処方もパッケージも、すべてが新しくなった新クチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」が2位にランクイン。
この秋、より美しい仕上がり叶える進化したフォーミュラに、新たなカラーハーモニーを加え、ディオールショウの4つのアイメイクアイテム(アイシャドウ・マスカラ・アイライナー・アイブロウ)が一新。
これにより、ディオールを象徴するアイシャドウパレット「サンク クルール」は、ブルーフラワーエキスとパインオイルの2つの自然由来成分を新配合した、よりナチュラルな処方となり、かつてないほど軽やかでソフトな質感の「ディオールショウ サンク クルール」へと一挙にバージョンアップ。美しい仕上がりも持続します。
デビューラインナップは、メゾンのクチュールからインスパイアされた全16種。
研究により自然由来成分を高配合しても、美しい発色を実現し、タイムレスに愛される#689 ミッツァや#879 ルージュ トラファルガー等の人気のアイコンシェードも、地球に優しい新処方へとアップデート。
今のムードを表現した、レッドからブラウンのグラデーションの#673 レッドタータンやローズのグラデーションの#823 ローザ ムタビリス、今季注目の#343 カーキ等を加えた新たなカラーラインナップは、メゾンのクチュールから着想を得たマット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトから選ばれ、パレットごとに異なる質感を楽しむことができます。
今期は「美的」の表紙に登場している、ディオールのジャパンアンバサダーを務める女優の新木優子さんのメイクに、ローズベージュ系パレットの#823 ローザ ムタビリスが使用され、続くインタビューページ<新木優子 進化する、全方位ビューティ。>でも美しさを披露しています。
さらに<新木優子が体現する〝ディオール〟と共に紡ぐ秋の洗練ビューティ>では、今期1位にランクインしている新フレグランス「ジャドール ロー」の紹介に続く“進化したディオールショウで心ときめく秋の眼差しに”では、メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏が『鮮やかな発色や使い心地、肌に優しい成分、サステナビリティなど全方位で刷新しました。』と紹介する、新たな「ディオールショウ サンク クルール」が、新木さんの纏う3つのルックによりクローズアップ。“繊細で甘美なムードをまとって”と紹介されるルックでは、繊細なチュールドレスからインスパイアされたピンクベージュ系の#743 ローズ チュールがメイク使用され、 “どこかピュア感がありつつも、目もとに深みが出るところが素敵”と新木さんもコメント。
“ブリックレッドをきかせて熱っぽい視線に”のルックでは、#673 レッド タータンによる赤みのソフトな囲み目メイクでじんわりと血色をプラスし、“ゴールド×カーキで華やかな秋ルックを満喫”では、あでやかなゴールドをメインにカーキで引き締める、モードなメイクを#343 カーキで提案され、ラストでは、全16種のパレットも掲載に。
「FIGARO japon」<Message 仕事が私にくれたもの>では、来日したピーター・フィリップス氏のインタビューと共に、「ディオールショウ サンク クルール」#743 ローズ チュールと、同時デビューのディオール初のリフィル式マスカラ「マスカラ ディオールショウ アイコニック オーバーカール」#090 ブラックが掲載に。進化してつけ心地もさらにアップした「ディオールショウ サンク クルール」の色彩で特にこだわったのは、“使う人が手に取った時、アプローチしやすい色のバランスやハーモニー”であり、“メイクの喜びを再発見してもらうためにも、自然な発色を大事にしています”と紹介されています。
今期は、「up PLUS」のブランド別秋新色コスメカタログで、ディオールの中のひとつとして紹介されている他、秋新色の注目アイテムとして注目!
「MAQUIA」<美女子ネタ>では、新フラワーエキスの配合によりナチュラルな処方に刷新された「ディオールショウ サンク クルール」を大きくクローズアップして掲載し、“秋のアイシャドウを学ぶ”を掲げた今期の「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“この秋、目元の『ベーシックカラー』を更新するなら……?”のひとつに、5色の使い分けで様々な場面に寄り添ってくれると、温かみのあるオレンジニュアンスのヌーディカラー#423 アンバーパールをピックアップ。「anan」<Beauty news New Item>でも、#423 アンバーパールをお試ししたアイドルグループ・私立恵比寿中学の安本彩花さんが、“カジュアルとエレガントのハイブリッドを実現しています”と紹介し、締め色のアイブロウ使いにもお薦め。
「MAQUIA」<秋の美容トレンド20>では、深みと軽やかさ併せ持つ今っぽいバランスの“定番ブラウンシャドウを『透け発色』にアップデート”のトレンドで、心地よくメリハリEYEを楽しめるシアーなブラウンシャドウのひとつに、こなれ感を引き出す、今期の掲載の一番人気の#439 コッパーがマキアミューズの鈴木えみさんのモデルメイクに使用され、「CanCam」<色っぽムードが高まる目元とリップの最適解>では、オレンジブラウン×イエローリップのヘルシーな洒落感メイクの“この秋イチオシ”に「ディオールショウ サンク クルール」#439 コッパーが選ばれメイク使用。“上下まぶたで濃淡をつけるのがこなれるコツ”とHOW TOも紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが指南する「MAQUIA」<人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK>では、“眼差しに品を与える洗練ベージュブラウン”として、続く掲載の二番人気の#669 ソフト カシミアが“この秋買うべき厳選コスメ14”に選ばれ、続く“重めアイ×うぶチークでスウィートシックに”のメイクでも、秋ならではの下重心の重めのアイメイクでクールな仕上がりに。新作アイパレットを“今買って秋まで使い倒す”メイクを提案する「VoCE」<秋の新作アイパレ『晩夏・初秋』スイッチ術>でも、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが“どちらの季節にも合わせやすいし、抜群に今っぽい”とお薦めする赤みレスなトープ系カラーとキラキラ入りの#669 ソフト カシミアを使った2つのメイクをHOW TOと共に紹介。深い色でもシアーなラメで透明感をアップさせる“輝きでスモーキーアイを涼しげに”仕上げる晩夏EYEと、影色を淡く重ねて奥行きを出した“トープを重ねてクールに”魅せる初秋EYEをお披露目。
今季注目のベージュ系パレットと血色感のある赤みパレットとしても人気です。
ベージュ系パレットでは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと美容エディター&ライターの火箱奈央さんによる、「Oggi」<『これだけ押さえて!』きれいめシンプル派の『秋メイクはどうする?』よもやまトーク!>の“ベーシックなアイテムに ベージュシャドウが今、また新しい気分!”では#559 ポンチョがメイク使用に選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる「美的」<H&M 長井かおりさんの新提案 これからのまつげは黒で抜いて、茶で盛る!>では、盛りに最適なオレンジブラウンのまつげと好バランスなスキントーンのアイシャドウとして#423 アンバーパールがそれぞれメイク使用。
シンプルで控えめなタイムレスデザインでありながら、上質な素材とカッティングでその人らしさを引き立てる、ファッションのビッグトレンド“クワイエット ラグジュアリー”に合わせ、洗練されたスキンカラーで、その人の個性が引き立つ“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>には、ミルキーなベージュ系パレット#649 ヌード ドレスが紹介され、やわらかな甘さの“ロージーベージュ”のルックにも登場。ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんが指南する「GINGER」<NADEA流 リップと眉の新バランス論>では、リップとアイブロウの絶妙バランスで提案する3ルックに、共通して#669 ソフト カシミアが使用され、“最新のブラウンベーシックでモードも可愛いも演出できる”と紹介に。
赤みパレットでは、モデルの蛯原友里さんと共に考える「VoCE」<秋服×血色メイクの最適バランス学>の“トレンチには透けブラウンのさりげない血色感を”のバランス学でメイク使用されているのは、レディなムードの#673 レッド タータン。「ViVi」<いま盛るためのトレンドメイク8>では、“じんわり色気を宿す赤シャドウ×スパイシーな強めのハネ上げライン”の大人っぽメイクの主役として、モーヴ系パレット#879 ルージュ トラファルガーが“洒落みMAXな透けアイシャドウ”と紹介され、モデルメイクに使用。
ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんによる「STORY」<日焼けタイプ別 『肌が活きる』ベージュメーク>では、目元の青くすみを透明感アップで一掃する“ラメ入りベージュシャドウ”のひとつに選ばれ、ブルベのモデルメイクには優しいローズピンクベージュとして#743 ローズ チュールが活躍。担当ライター尾崎亜佐子さんの編集後記“結局コレがよかった!”にも選ばれています。
今期、“『国宝級コスメ』2023”を発表の「美ST」では、“美ST認定 私の肌を託したい『<進化し続けるロングセラーコスメ、これからのニュースタンダードコスメ>に、“激しい流行の中で愛され続けるメークコスメ”として、1987年誕生の初代から続く人気が紹介され、過去からの人気シェードTOP3として#743 ローズ チュール、#343 カーキ、#673 レッド タータンが掲載され、「美ST」<みんな持ってた! 使ってた! 2023夏の流行りモノTOPICS10>では、必ずと言っていいほど街ゆく美女たちのバッグやポーチに入っていたと、“バッグインコスメはDIOR一択”のトピックを紹介、愛用者多数の「ディオールショウ サンク クルール」からは、やわらかなピンク系#743 ローズ チュールが人気No.1としてピックアップされています。
他にも、読者代表のアンケートの大調査「sweet」<sweetガールのリアルREPORT!>では、読者の好きなコスメブランド1位にディオールが輝き、“発色の美しさとなじみ感はもちろん、高級感による、所持することでの高揚感も理由のひとつ”と分析され、「ディオールショウ サンク クルール」から#743 ローズ チュールと、「アディクト リップ マキシマイザー」からアイコニックシェード#001 ピンクが掲載に。
待望のリニューアルを果たした新「サンク クルール」、今後の進化もお見逃しなく!
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「スキンパワー アドバンスト クリーム」
SK-Ⅱを代表する“ピテラ™”に、キンレンカエキスとシャクヤクエキスを新配合、微細な乳化を叶える“マイクロパーティクル処方”により、エイジングサインの根本原因“エイジングの火種”にアプローチする、新エイジングケアクリーム「スキンパワー アドバンスト クリーム」が3位にランクイン。
SK-Ⅱ「スキンパワー アドバンスト クリーム」(50g/税込17,050円 2023年10月13日現在)
SK-Ⅱが新たに発見したのは、肌老化の根本原因“炎症老化”の始まりとなる“慢性炎症”は20~70代のすべての年代で起きているということ。日々の外的ストレスにより誰の肌にも作られ、あっと言う間に燃え広がる、この“エイジングの火種(=慢性炎症)”にアプローチすべく開発、この秋誕生したのが新エイジングシリーズ“スキンパワー アドバンスト”。
SK-Ⅱを代表するオリジナル天然由来成分“ピテラ™”に、パワフルなキンレンカエキスと、肌にハリを与えなめらかに整えるシャクヤクエキスを配合し、新エイジングケアクリーム「スキンパワー アドバンスト クリーム」として、軽やかな質感の「スキンパワー アドバンスト エアリークリーム」と共に登場。
他にも美白とシワ改善の有用成分として注目されるナイアシンアミド、保湿に優れたペプチド等も配合され、“エイジングの火種”はもちろん、気になる肌悩みをもパワフルにケアし、ハリのある美しいツヤ美肌へと導きます。
さらに、これらの有用成分をすばやく狙ったところに届けるために、“マイクロパーティクル処方”を採用。毛穴やキメの凹凸のすみずみにまでなじみ、しっかり密着することで、より早く効果を実感することができます。
デビューのお披露目となる今期は、「VoCE」Special Edition版の付録に登場。<SK-Ⅱの新作欲ばりクリーム>として、①ハリ・ツヤ・潤いのすべてを叶える進化したエイジングケア、②クリームならではのこっくりとしたまろやかさがありつつも、スッとなじんで心地よい至高のテクスチャー、③毛穴の約1/30サイズの微細な乳化粒子化による高い浸透力で抜群の保湿効果を発揮、と、3つの欲ばりポイントが紹介され、読者プレゼントの告知も掲載に。読者プレゼントは「MAQUIA」でも。
**ごめんなさい、「VoCE」「MAQUIA」共に、プレゼントは既に終了しています。
「& Premium」<& Beauty キレイの理屈>では、美容ジャーナリストの永富千晴さんが、同じ人の肌を10年間追跡調査し続ける“秋田10年肌研究”や独自のシワ改善成分の認可等、常に先端のエイジングサイエンスをスキンケアに落とし込む研究を続けるSK-Ⅱが誕生させた、“エイジングの火種をケアする美容クリーム”としてクローズアップ。肉眼では見えない肌内部の微弱な炎症と肌表面の凹凸が重なるエリアに存在する“エイジングの火種”を発見し、その研究開発の過程やクリームの効果や特徴と共に、肌にのせるととろけるように馴染むなめらかな質感や、魅力的なみずみずしいネロリオレンジの香りも紹介に。
秋のスキンケアのトレンドや新商品を紹介する各誌の情報ページでも注目。
「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、 “再注目の炎症ケアで老化をストップ”で、美容エディターの入江信子さんが新たな方法で炎症に立ち向かうケアのひとつとしてピックアップ。“慢性炎症”を抑えるIL-37因子をピテラ™が増やし、肌内の抗炎症因子、免疫細胞等に働きかけ炎症を鎮静。さらに抗酸化力の高い植物エキスで炎症が起こりづらい肌に導く”ことが紹介に。入江さんは、「クロワッサン」<クロワッサン美容部 最新ビューティジャーナル>では、“マスクをはずした肌に最新リフトケア”を叶えるひとつとして紹介。慢性炎症へのアプローチで叶える、もっちり張った肌によるハリ・たるみケア効果と共に全方位に手応えのある頼もしいアイテムとして紹介に。
「MAQUIA」<秋の美容トレンド20>では、美容ジャーナリスト吉田昌佐美さんが『エイジングの火種(炎症)をいかに食い止めるかがエイジングケアの本線に』と紹介する中で、“見えない炎症老化を食い止める『抗炎症スキンケア』”のひとつとしてピックアップ。
「Oggi」<今、『映える肌』はどうつくる?>では、美容エディター発の“最新スキンケアで、2週間で『映える肌』になる!”として、大塚真里さんがOggi世代にお薦めする4カテゴリのひとつ“炎症老化を食い止める!”にも登場。肌の中には20代で既に小さな炎症=エイジングの火種が潜み、小さいうちにケアすることが老化防止に繋がるという研究発表からも、今のお手入れが将来の肌を支えてくれると紹介。また今季の新作コスメは“2週間も使えば手応えを感じられる”と即効性の高さも紹介に。「&ROSY」<今季のトレンドまる分かり 2023 A/W新作推しコスメ>では、“大人肌はクリーム至上主義 新アプローチで-5歳肌へ”のエイジングケアクリームのひとつとして紹介され、「大人のおしゃれ手帖」<この秋、美容から目が離せない! 手帖的コスメジャーナル>でも、ハリ&弾力ケアの要チェックアイテムのひとつにセレクト。「Numero TOKYO」<the latest skincare 美容IQを上げる! スキンケア最前線>の“成分マニアになる!”では、“新成分、独自発酵成分にナイアシンアミドを合わせ、包括的にケアする”とピックアップされています。
他にも「anan」<Beauty news New Item>では、“初期老化や、まだ気づかない老化サインが潜む肌に”と紹介され、アイドルグループ・私立恵比寿中学の安本彩花さんも『ふっくら柔らかなテクスチャーでなめらかにのびて、ベタつかない。』と心地よい使用感を紹介。
「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER 美容ジャーナリストのトレンドレポート>では、 “そろそろ、クリームにお着替えを”と、夏ダメージの痕跡をぬぐい去り秋に備えるクリームのひとつとしてラインナップされ、「GINGER」連載<美容ジャーナリスト 永富千晴の美容沼へ、いらっしゃい>でも、疲労困憊ぎみな肌に“その放置、危険です。そろそろ脱・炎症”を掲げ、“お肌のレア(生)感を取り戻す”ケアアイテムのひとつとして紹介され、「BAILA」<スキンケアの天才たちの、夏の終わりの肌事情>では、“晩夏こそきちんと保湿!”を目指すモデル・クリエイターの伊原葵さんと、“エイジングや肌ダメージの『火種』を残さない”を目指す美容研究家の大野真理子さんの夏の終わりのベストアイテムのひとつにも選ばれています。
「GINZA」<では、ビューティの時間です!>の“GINZAきれいの自由研究”では、今月のお題“ドキドキの肌測定でエイジングの状態を自分の目でチェック”で、“エイジングの火種”を可視化できるスキンスキャナー搭載のSK-Ⅱ最新肌測定“マジックスキャン”が登場。シワやたるみ等として表面化する前の肌内部の小さな炎症や気になる凹凸を肌画像として確認でき、これらが重なる部分の“エイジングの火種”の存在をチェックすることができると、リアルな測定結果と共に紹介に。
また、軽やかな質感の「スキンパワー アドバンスト エアリークリーム」も、「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“今期話題の『諭吉コスメ』でワンランク上の美肌作り”で、先行投資を決して裏切らない実力派のひとつとして紹介され、ビューティエディター平野輝乃さんとビューティライター穴沢玲子さんと楢崎裕美さんによる「VoCE」<2023年はエイジングケアが豊作 『秋新作スキンケア』ダイジェスト>では“ハリがないと結局、毛穴が目立つ”の最新ハリケアの慢性炎症ケアのひとつにピックアップされ、皮膚科医でウォブクリニック中目黒総院長の髙瀬聡子先生が夏の終わりに最適な修復スキンケアをアドバイスする「婦人公論」<わたしを癒やす美容時間 今こそ肌のリカバリーケアを>では、“最優先課題は肌内部の炎症を鎮静させること”で老化予防するひとつにも選ばれています。
厳しかった今年の夏のダメージが気になったら、SK-Ⅱのコスメカウンターで、ぜひチェックしてもらってください!メイクの上からも診断可能で、肌年齢もわかります。
**公式ページからは、近くのカウンターを検索することができます。
SK-Ⅱの公式サイトへはこちらから。
大胆なシェードと唯一無二のエフェクトで印象的な目もとを叶える、CHANELを代表する人気の4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」から、2023年秋の限定コレクション「レ キャトル オンブル ビザンス」が登場し、4位にランクイン。
革新を極め、アイメイクの可能性を広げ続けるCHANEL の4色アイシャドウパレット「レ キャトル オンブル」から、シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオが、数量限定アイテムとして誕生させた「レ キャトル オンブル ビザンス」のインスピレーションのもととなったのは、CHANELの創設者ガブリエル・シャネル氏のお気に入りで、オートクチュールやジュエリーのデザインにも影響を与えたビザンチン文化のバロックジュエリー。
ビザンチン文化の要素を取り入れ、バロックジュエリーの貴石の色彩や輝きからインスピレーションを得た特別なパレットは、4種類。
ルビー レッドとエメラルド グリーンを中心にアンティーク ゴールドとパール ホワイトがセットされた#338 パリュール バロック、華やかなイエローとガーネット、レッド クォーツとシルバーの光沢を持つローズ ゴールドの#308 パリュール アンペリアル、コーラルとベージュ、ブラウンにグリーンが煌めくムーンストーンの#318 パリュール ヴェニティエンヌ、そして乳白色のオパールとクォーツに、繊細なピンクとトープの#328 パリュール クリスタルの、全てがまるでジュエリーのように艶めく、鮮やかな発色で、魅惑的なまなざしに仕上げます。すべて数量限定のため、手に入れたい方はお早めに!
美しい色彩表現を叶えるミネラル ピグメントと、艶やかな仕上がりをサポートする水添アブラナ種子油、スクワラン、エチルヘキサン酸セテアリル(整肌成分)の植物由来のオイルを配合。コンタクトレンズ使用でも使える、眼科医検査済の目に優しい処方も嬉しいポイントです。
今コレクションのために特別に作られたパレットの内側には、ガブリエル・シャネル氏が愛用していたカフブレスレットをオマージュした、槌目仕上げのきらびやかなゴールドが輝く特別なデザインが施され、贅沢なパッケージからも特別な気分を高めてくれます。
今期は数量限定で登場する見逃せないパレットとして、各誌で注目され、特に今期の掲載の一番人気は、ピンクベージュ系の2色とこっくりブラウンに、シルバーのようにパールが眩く輝くスカイブルーがアクセントとして配された、#328 パリュール クリスタル。
「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>では、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが考える“秋トレンドTOPICS5”で、Y2Kブームや笹本さんの今の気分にもマッチした“秋に纏うキラキラが新しい”の煌めくアイシャドウのひとつとして、#328 パリュール クリスタルが登場し、“繊細なのに大胆な色づきはさすがです”と紹介され、経営者で美容家の大野真理子さんによる「CLASSY.」連載<真理子様のお悩み処方箋>でも、女性同士の“共通言語”として会話が盛り上がるトレンドコスメのひとつに、“みんなの大好きブランドの『限定』パレットの魔法”として、バロックジュエリーをインスパイアした「レ キャトル オンブル ビザンス」から#328 パリュール クリスタルが紹介。洗練されたスキンカラーで、その人の個性を引き立たせる“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>でも、ミュートカラーのベージュトーンパレットのひとつにセレクトされ、サテンのように艶めく3色と真珠のようなハイライトが配された#328 パリュール クリスタルが登場。
また、今期はヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが担当の「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、“秋は盛らない、つくり込まない 質感は敢えてワントーンで仕上げる”をテーマに、肌ノイズをさりげなく、かつ根本から整えるファンデーションと、まなざしを印象的に仕上げるスキントーンシャドウによる洗練ワントーンメイクが披露され、ヌーディなのに存在感が抜群なカラーが揃う秀逸な配色のアイパレットとして#328 パリュール クリスタルをメイク使用。“whatever you want? 『明日着られる新しさ』”を大特集の「GISELe」の<“You look different today.” 『テーマを決めてメイクする』>では、“なりたい姿”をイメージした10のLOOK提案のひとつ“リップ以外でドレスアップ”に、#328 パリュール クリスタルで作る90年代風スモーキーアイを紹介し、アンニュイな中にもきちんと感をプラス。
シーンに合わせたこなれ感の秘訣を教えてくれる「BAILA」<”いつ会っても素敵な人”を叶える3つの顔>でも、“アイメイクを主役にオフィスでも素敵な人”で、きちんと感がマストなオフィスメイクの主役となる、肌に溶け込むミュートベージュシャドウとして活躍しています。
続く僅差で今期の掲載の二番人気となったのは、リッチなイエローからレッド、ガーネットが揃い、トップコートとしてローズゴールドが配された暖色系パレット#308 パリュール アンペリアル。
「25ans」<Beauty Times>の4人のエディターと麻生綾さんによるコスメ座談会 “美容言いたい放題”では、秋メイクの推しアイテムのひとつに#308 パリュール アンペリアルがピックアップされ、“まるでジュエリーのようなパレットに、一目見たときから虜に”、“パレットを開けると、思わず声が出てしまう打ち出しのゴールド”と洗練されたパッケージや配色に大盛り上がり。シリーズ共通の“ツヤ&色変”を叶えるパレット右下のシャイニーカラーにも注目。エル・ジャポンのビューティエディターYOGGYさんによる「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>でも、ジュエリー並みの美しさを誇る新作アイシャドウのひとつとして登場し、『ゴールドの圧倒的な美しさと存在感で、我が家の家宝入りが確定。』と絶賛。
#308 パリュール アンペリアルは、盛り感と抜け感の絶妙バランスで魅せる「CanCam」<色っぽムードが高まる目元とリップの最適解>では、この秋イチオシの“シャネルのボルドー&イエローシャドウ”としてメイク使用され、こっくりとしたボルドーをイエローとシルバーラメのスパイスで軽やかに抜け感アップさせる、ワンランク上の雰囲気を叶える秋メイクが紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、いつもより華やかにしたいシーンでのメイクポイントを伝授する「美的」<お出かけメイクの最旬バランス指南>でも、目元と唇をシックな赤で揃えた、大切な人の門出を祝う“結婚式”メイクに#308 パリュール アンペリアルをセレクト、特別感を盛り上げる上品で華やかなメイクがHOW TOと共に紹介に。
さらに、使いやすいベージュ、コーラル、ブラウンのウォームカラーに偏光グリーンが煌めくホワイトが配された#318 パリュール ヴェニティエンヌは、ライター石橋里奈さんと編集スガコさんによる「BAILA」<今月の意気投合コスメ Beauty Talk>では、“リュクスなミュートトーンにうっとり まなざしで洗練ハーモニーを奏でて”と紹介され、今月のTALKコスメのひとつにセレクト。『パレットを開けた瞬間の豪華絢爛でまぶしい感じもリッチ。』と石橋さん、“私の平坦な顔立ちも自然と掘り起こしてくれる。コレさえあればどんな日もスタイリッシュな自分になれるね”とスガコさんがそれぞれ絶賛し、上品なメイクだけでなく、偏光グリーンのトップコートを重ねてエッジィにも仕上げられる、秀逸な配色にも注目。「MAQUIA」<人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK>の“この秋買うべき厳選コスメ14”でも、“柔らかな発色と光沢で目元を美しく彩る”パレットとして登場し、まぶたに沿うなめらかな質感と繊細なラメで、目元の存在感を程よく主張してくれると、“軽質感×重色でこなれたレディ感を”のモデルメイクにも使用されています。
#318 パリュール ヴェニティエンヌは、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんによる今期の「ar」の表紙メイクにも“ナチュ色パールシャドウ”として使用され、カバーモデルを務めた女優の橋本環奈さんのインタビューページ<cover interview 橋本環奈 プラス思考で全身発光! 美しすぎる橋本環奈>では、素材を引き立てつつ盛れる“ウルトラ・カンナメイク”と題し、上段のベージュとコーラルをアイホールにふんわりのせた、透明感あふれるイノセントな仕上がりを解説。
他にも、メイクアップアーティストの島田真理子さんが指南する「25ans」<品格ピンクが美人色! ロージーメイク>の“ロージーな新作コスメ百花繚乱”や、「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>でも掲載に。
ヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんと、美容エディターの森山和子さん、渡辺敦子さんの3人の美容マニアが推しコスメについてトーク「BAILA」<ワンポイントの新色メイクで印象チェンジ Tシャツのまま秋っぽい顔になる>の“まだまだ秋顔になれる 推しコスメトーク”では、今季注目の、“使い道無限大。ひとつで美味しい暖色寒色ミックスパレット”のひとつに、こっくりとした発色のゴールドにレッド、グリーン、トップコートにパールホワイトが配された、アイコニックなパレット#338 パリュール バロックが選ばれ、“メイクの一部を寒色に変えるだけで一気に秋の雰囲気になれる”と暖色・寒色が両方配されたパレットならではの活用テクを提案。
他にも、「GLOW」<MUST Buy BEAUTY 大人女子が買うべきコスメ>では、“まるで宝石を詰め合わせたよう”なパレットとして紹介され、「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>では、“目元にジュエリーを飾るように大胆で濃密な煌めきを”と#328 パリュール クリスタルと#338 パリュール バロックが合わせて掲載に。
また、「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>では、“アイシャドウはまぶたを飾る、とっておきの『ジュエリー』”と題し、#308 パリュール アンペリアルをメイン使用。「レ キャトル オンブル」を普段から愛用しているというモデルの堀田真由さんが纏う、“シャネルの宝石パレットでクイーンな主役顔”メイクがお披露目。堀田さんは、強さを秘めた圧倒的な存在感を宿す今回のメイクに、“ニュアンスの違う赤みのレイヤードにときめいた♡”とお気に入りコメントも寄せています。
プライベートでもメイクとファッションを楽しむという俳優の板垣李光人さんが、テーマに沿ったコスメとメイクを探求する「CanCam」連載<板垣李光人 Beauty Voyage>では、秋の紅葉を表す季語“山粧(よそお)う”をテーマに、自分の鼻を紅葉に染まる山脈に見立てた、変則的で大胆なチーク使いが主役のアーティスティックなオレンジメイクを披露。#338 パリュール バロックを使った、透け感のあるイエローゴールドのアイシャドウを眉間~鼻筋にすっとつけるテクニックが“デイリーでも使えそう”と紹介に。
今だけの贅沢な限定パレット「レ キャトル オンブル ビザンス」、ぜひチェックしてみてください!
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「ザ ファンデーション リフトグロウ」
5位には、光を味方にリフレクトさせてツヤを操り、リフトアップしたかのような立体的なツヤとハリ感を叶え、アディクションのクリエイティブディレクターKANAKOさんが追い求める理想の肌を手に入れる、新リキッドファンデーション「ザ ファンデーション リフトグロウ」がランクイン。
右から)アディクション「ザ ファンデーション リフトグロウ」(税込6,600円 2023年10月17日現在)
アディクション「メイクアップスポンジ グロウフィックス」(税込1,100円 2023年10月17日現在)
この秋、アディクションから誕生した、「ザ ファンデーション リフトグロウ」は、2019年にアディクションのクリエイティブディレクターに就任したKANAKOさんが初めて手がける、待望のリキッドファンデーション。
ストレスとは無縁の環境で十分な休息を取った時の、弾むようなハリと光をリフレクトしたツヤを纏い、生き生きとした素肌美を感じさせる、ポジティブでシックなKANAKOさんの理想の肌を目指したリキッドファンデーションの開発秘話は、清田編集長自らが取材する「MAQUIA」<エミトーーク>で今期クローズアップされている、ブランドマネージャーの大澤亜希子さんとの対談からも知ることができます。
KANAKOさんの求めるリアルで生き生きとした肌と、補正力、カバー力、ラスティング力の共存を追求した「ザ ファンデーション リフトグロウ」は、構想から完成まで2年半。先進テクノロジーを研究、開発され、100回以上の試作を重ねて理想形に。
『普通に塗るだけで、気になる肌のアラは隠せ、顔を動かすたびに追ってくるツヤが本当にキレイ。』と清田編集長も認めるツヤの効果は、3種のオイルを絶妙なバランスで組み合わせ高配合することで輝くハリと立体的なツヤの両立を実現したテクノロジー“トリプルグロウオイル**”によるもの。ツヤが頬骨の高いところに集まることで頬の位置が高く見える“立体感のあるツヤ”で、リフトアップしたような印象に仕上げることができると紹介されています。
新たに搭載されたブランド初のテクノロジーは他にも2つ。均一に伸び広がる柔軟なネット構造の化粧膜を形成する“ストレッチリフトテクノロジー*”では、骨格に沿ってファンデーションが肌に密着し、ハリのある仕上がりを叶え、さらにストレッチ性の高さでぴたっと表情に寄り添い、汗や皮脂への強さにより、つけたての美しいツヤの長時間持続を叶えます。カバー力を担う粉体をマイクロレベルまで超微細粉砕する新技術“マイクロテクノロジー”では、微細な粒径と高い分散力により、薄膜にムラなく粉体が分布し、粉感のない均一なカバー力を実現。肌に溶け込むような軽さで、何度重ねても透明感と美しい発色が変わらないため、重ねても厚塗り感なく自在にカバーコントロールすることができます。
清田編集長は、同時発売のスポンジ「メイクアップスポンジ グロウフィックス」にも感動。水を含ませると1.5倍ほどのサイズに膨らみやわらかくなるユニークなスポンジは、肌あたりのよいきめ細かさと柔らかさで、ファンデーションを均一に密着させ、ラスティング効果をアップしツヤ肌に。軽くタッピングするようになじませると、よりツヤを引き出しフィット感もアップ。プロの仕上がりをテクニックなしで手に入れることができます。もちろんスポンジなしでの使用も可能ですが、ワンランク上の仕上がりは、ぜひとも体感してほしい心地よさです。
デビューのお披露目となる今期は、“今、ベースで得すること、全部”を大特集の「美的」の付録に、昨年ベスコスを受賞した下地「スキンプロテクター カラーコントロール」と共に登場し、本誌でも<新感覚、『リフトグロウ』なファンデーション誕生!>としてクローズアップ。KANAKOさんの理想の肌作りを体現するために搭載されたブランド初の3テクノロジーに加え、美容液83%配合によるスキンケアのようなつけ心地も紹介に。オリーブ果実油、ノバラエキス、カミツレエキス等の10種のオーガニック植物由来成分とヒアルロン酸、アミノ酸、ビタミンE、スクワラン等の美容成分を贅沢に配合し、美しい仕上がりだけでなく、日中の肌を優しく保湿してくれることも紹介に。さらにニュートラルな肌色からピンクやイエロー系まで全11色が揃う、デビューラインナップの豊富なカラーバリエ―ションも大きな魅力として紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、林由香里さん、笹本恭平さんからのリアルなコメントも掲載されています。
秋のメイクトレンドが気になる今期、注目のファンデーションとして各誌で評判に。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、小田切ヒロさん、paku☆chanさんの3人が旬のコスメを語り尽くす「VoCE」<2023秋ベースメイク座談会>では、“リキッドはハイライトファンデに!”のひとつにピックアップされ、“のせた瞬間からハイライトのような立体感とリフティング効果があり、溶け込み方や崩れ方もキレイで、ヌケ感が自然にできる”と絶賛の小田切さんは、“秋冬のベストレシピのファンデーション”にも『史上最高レベルに好き♡』と「ザ ファンデーション リフトグロウ」をセレクト。また小田切さんは、韓国のメイクアップアーティストのイ・ミョンソンさんと提案する「SPUR」<肌から考える、オータムフェイス>でも、静寂の中に気品を潜ませた“シャープなツヤ肌×スモーキーアイ”の絶妙なバランスのルックと共に、お気に入りのファンデーションとして「ザ ファンデーション リフトグロウ」を披露。肌の内からにじむような明るさを与えるグロウな仕上がりで、みずみずしいテクスチャーが心地よく、軽やかなカバー力がこなれたムードを演出する” と紹介に。
「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、“秋は盛らない、つくり込まない 質感は敢えてワントーンで仕上げる”をテーマに、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが披露したのは、肌ノイズをさりげなく、かつ根本から整えるファンデーションと、まなざしを印象的に仕上げるスキントーンシャドウによる洗練ワントーンメイク。“ツヤのリアルさ、美しさは圧巻”と、美しい素肌になりすますリキッドファンデとして登場。各誌の秋メイク提案や特集でも人気アイテムに。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による恒例の秋新作ベースメイクカタログにも揃って紹介され、「美的」<2023秋冬新作ベースメイクフィッティングList>では、“ハリ感のある柔らかなツヤでライブリーな肌印象を生み出す”と紹介。「MAQUIA」<ご予算別 ファンデ&ベースカタログ 2023 AW>では、塗るだけで頬に光を集めるハイライト効果やマイクロレベルまで粉砕した粉体等、最新技術の投入が“お値打ちPOINT”として紹介され、続くマトリックスの“ファンデーション早見表”では、ツヤ&シアーに位置づけられ、“スルスルッと薄膜状に広がりフレッシュな立体艶肌が完成”と美容ライターの轟木あずささんから、“軽やか&カバー力もツヤもある今シーズンの推し!”とMAQUIAエディターの山下弓子さんから、それぞれにコメント。
“ひと塗りでツヤが巡り、リフトアップ印象に!”と紹介の「VoCE」<2023秋冬 ベースメイクBOOK>では、続く“肌質別・塗り比べ”にも登場。“敏感肌”代表として一日お試しした美容エディター河津美咲さんは、極上のツヤで顔にメリハリをもたらす、“透けツヤ肌”好きは要チェックのリキッドと紹介。
他にも、「anan」<Beauty news New Item>では、お試しした俳優のゆうたろうさんからも、『コンシーラー要らずで肌に溶け込むようにす~っとなじみ、欲しいところにツヤ感も残り、理想的!』と嬉しいコメントと共に“リフトアップ&リフレッシュしたような新感覚の肌仕上げ!”のリキッドファンデとして紹介され、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの穴沢玲子さんが、マスクを外してからの顔の間延び問題を解決する、“メリハリ”を叶える“骨格強調ファンデ”のひとつとしてピックアップ。“塗るだけでグッと引き上がったように見えるので、たるみも気になる大人の肌にぴったり”と紹介に。メイクアップアーティストの島田真理子さんが指南する「25ans」<品格ピンクが美人色! ロージーメイク>の“ロージーな新作コスメ百花繚乱”では、あふれるようなツヤがマストなロージーメイクの肌感を叶える、バラ色の血色のポジティブなグロウ肌に#001 Porcelain Pinkをピックアップ。
ファッショントレンドと合わせて楽しむメイク特集でも、素肌のようなライブラリーな肌印象に注目。
ファッションのビッグトレンドとして注目される、シンプルで控えめなタイムレスデザインでありながら、上質な素材とカッティングでその人らしさを引き立てる“クワイエット ラグジュアリー”に合わせ、洗練されたスキンカラーで、その人の個性が引き立つ“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>では、個性が引き立つ“ニュートラルベージュ”と、やわらかな甘さの“ロージーベージュ”の2つのルックに、素肌のツヤを生かした、ミニマムなベースメイクとして共通で使用され、「メイクアップスポンジ グロウフィックス」に水を含ませタップすることで、超薄膜が素肌のツヤを再現しています。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとOggi編集部ファッション班の堀由佳さんの対談による「Oggi」<『これだけ押さえて!』きれいめシンプル派の『秋メイクはどうする?』よもやまトーク!>では、ベース更新の重要性と共に、超優秀な新作が目白押しのファンデの中で、林さんが特に推しのリキッドとして「ザ ファンデーション リフトグロウ」を挙げ、“塗った瞬間によすぎて声が出たほど”と出会いの驚きと共に、“撮影でもめっちゃ使っています”と、愛用ぶりも紹介。“秋素材の服に着替えたら『美容液ファンデ』で肌を更新する”のメイクにも使用されています。林さんは、 “メイクのやりかたわかる塾”を短期連載中の「ViVi」<今どき美肌ベースメイクナビ>の“‘23秋Newファンデーション品評会”でも、超激戦のリキッドカテゴリーで、“ヘルシーなツヤとはこのこと!って感じのポジティブな肌に”と、紹介に。
また、「GISELe」<“You look different today.” 『テーマを決めてメイクする』>の“肌感でムードを操作”では、その日の服や予定でなりたい自分になるためのファンデーションの質感比較をメイクで紹介。“自然なツヤ肌でハンサムに”のメイクで、「メイクアップスポンジ グロウフィックス」を使用し披露したのは、ラフに着こなしたシャツに似合う、健康的で自然な、引き締まった印象のツヤ肌。“ハイテクなファンデーションに頼ったら、ハイライトもチークも不要。”と紹介に。
この秋は、光を味方に“LIFT GLOW”し、ポジティブでシックななりたい自分を、肌から手に入れてみませんか?
アディクションの公式サイトへはこちらから。
*(ジメチコン/ビニルトリメチルシロキシケイ酸)クロスポリマー
**ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン・水添ポリイソブテン・リンゴ酸ジイソステアリル
「ルージュ クラジュール」
6位には、なめらかに溶け込むようにフィットし、冴えた発色とみずみずしいツヤ感で華やかな存在感のある唇を叶える、エレガンスの新ルージュ「ルージュ クラジュール」がランクイン。
エレガンス「ルージュ クラジュール」(税込4,180円 2023年10月13日現在)
左から)#06,#04,#02,#03
エレガンスの新リップ「ルージュ クラジュール」は、自然が生み出す厳かな雰囲気と静寂の中に感じる温もりや優しさを表現した、ひと塗りで主役になれる冴え色のツヤルージュとして、この秋誕生。個々の持つ個性を引き出しながら、ぬくもりや優しさを感じさせる穏やかで魅力ある表情をサポートします。
つけたての鮮やかな美しさが持続するのは、唇の水分に反応したオイルがゲル状となり、色を定着させるティントやカラーパウダーと共にゲル膜を形成し、唇にぴたっとフィットする処方によるもの。時間が経ってもにじまず、洗練されたエレガントな美しさをキープすることができます。
また、保湿に優れたローズハチミツやエモリエント効果のあるティアレ花エキス等の豊富に含まれたトリートメント成分が、ふっくらとした唇に整え、乾燥や荒れ、紫外線からも守り、潤いのあるみずみずしいツヤ感の唇を叶えます。
デビューラインナップは、レッドやピンク、オレンジからブラウンやベージュまでの幅広いラインナップが揃う、全8色(限定2色除く)。さまざまなシーンで楽しむことができると、各誌で人気です。
今期は、美容愛好家の野毛まゆりさんがウワサの新商品を紹介する「MAQUIA」<実況 野毛Channel>で、大人の唇をよりエレガントに演出する高機能リップとしてクローズアップ。
崩れやヨレのない美しい仕上がりを持続するゲル膜や、豊富なトリートメント成分の乾燥ケアによるふっくら感が縦ジワにもアプローチし、コンディションのいい唇にみせてくれる秀逸なリップと紹介。全10色展開から美容のスペシャリストの間で人気のイエローベージュ系として#04を、自らもお気に入りというイメージビジュアルカラーの#07をピックアップし、ギフトにもぴったりと、リボンをイメージしたパッケージも紹介。さらに同じコレクションの4色アイシャドウ「ヌーヴェル アイズ」とのメイクコーディネイトもお薦め。またエレガンスの美容部員さんお薦めの秀逸アイメイクアイテムとして、下まぶたと上まぶた用がWエンドで配された目もと専用スティックファンデーション「アイクリア カラーベース」も、“このニッチコスメもすごい!!”として紹介に。
また「anan」<Beauty news New Item>では、“とろんとしたツヤ感とくっきり発色でメイクの主役に”と紹介され、#06をお試しした、アイドルグループ・私立恵比寿中学の安本彩花さんは、『ベーシックな粘膜カラーなのでシーンを選ばず使えるのに、彩度が高いからどこか挑戦的な印象にも』と、メイク写真と共にコメントをよせています。
この秋のお洒落NEWSやトレンドメイクで各色が注目!
「MAQUIA」<美女子ネタ>で、“肌映え必至!極上な艶を宿した冴え色リップ”として、リップ主役のセンシュアルメイクにお薦めされているのは、#03と#04。
美容エディター&ライターの火箱奈央さんと杉浦由佳子さん、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん、編集部の堀由香さんと山梨智子さんによる「Oggi」<『これだけ押さえて!』きれいめシンプル派の『秋メイクはどうする?』よもやまトーク!>では、“お姉さまブランド、いわゆるデパコスブランドの秋新色がかわいい”と評判のリップのひとつに、冴えた発色とみずみずしいツヤのファッショナブルなブラウンとして#02がピックアップされ、“一見、地味?なコンサバカラーがイケてる”と紹介に。今期の掲載の二番人気の#02は、林さんが指南する「MAQUIA」<人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK>の“この秋買うべき厳選コスメ14”では、“軽めのツヤが新鮮なNEOブラウンリップ”として選ばれ、“軽質感×重色でこなれたレディ感を”のLOOKでは、ブラウンレッドをカジュアルダウンさせた抜け感のあるメイクを披露。さらに林さんは、いつもより華やかにしたいシーンでのメイクポイントを伝授する「美的」<お出かけメイクの最旬バランス指南>では、特別な距離感のデートシーンで、“輝きとツヤと湿度を全部のせ!”と、ふっくらみずみずしく艶めくオレンジレッドとして#03を使用した、キラキラのブラウンアイ&ツヤツヤの頬と唇メイクで、上品な中にも感じさせる色っぽさを提案。ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが女優の黒谷友香さんへのメイクで魅せる「美ST」<オシャレに映えて、透明感。大人の秋新色メーク2023>では、白シャツのホワイトコーデに合わせた“口もとにピュアオレンジを纏ってヘルシーカジュアルメーク”に、とろけるように馴染み艶めくオレンジとして#03をメイク使用。唇から元気をチャージし、健やかな若見えも叶えます。
今期の掲載の一番人気の#04は、「CanCam」<色っぽムードが高まる目元とリップの最適解>の“オレンジブラウンにはイエローリップでヘルシーな洒落感を”では、色のトーンをリンクさせ、ヘルシーな印象を加速させるくすみイエローとしてメイク使用され、程よく落ち着きのある色気を演出。前述の林さん指南の「MAQUIA」<人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK>でも、秋らしい重めのアイメイクにリキッドチークで愛らしさをプラスした“重めアイ×うぶチークでスウィートシックに”のメイクを、イエローのツヤリップ#04でカジュアルにアップデートしています。
“秋のあか抜けメイクをアップデート”を掲げる「non-no」<2023AW あか抜け秋コスメNEWS>では、“無垢なまま大人っぽくなれるプラムカラーがトレンド色に君臨!”と、鮮度が高く色とツヤがあせないプラムカラーとして#05が堀田真由さんのメイクに登場。続く<パーソナルカラー別 “it”なリップを探しに>では、赤み混じりのチョコレートブラウンの”it”なリップとして#02が登場し、ブルベ代表のモデルとして夏美さんがモードでシックなメイクを披露しています。
また、「美人百花」<メイク好きモデル&プロは2023年秋コスメ何を買ってどう使う?>では、秋のトレンドと注目されるグリーンメイクに合わせた華やかな存在感のあるリップとして、コスメ好きモデルの宇垣美里さんのメイクに#02が使用され、ヘア&メイクアップアーティストの松田美穂さんからも『甘めメイクをマンネリさせない知的色リップ』とお薦め。洗練とトレンドを完璧に両立するブランドとして、他の秋の新作と共に紹介に。またファッションと同時にメイクも提案の<泉里香OLの秋のはじまり着回し31Days>でも、立体感と血色感を加えるチークと合わせるシアーなブラウンリップとして#02をピックアップ。
他にも、乃木坂46の依田結城さんによる「MAQUIA」<Itなリップ&注目カラー塗り比べ>では、“可愛さと甘さ際立つ美人レッド”のひとつに、赤の特別感を引き出した、持っておくべき頼れる1本として#01が登場し、カジュアル塗りとしっかり塗りの塗り比べを披露。ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんによる「STORY」<日焼けタイプ別 『肌が活きる』ベージュメーク>では、口もとの茶ぐすみをツヤと血色感で一掃するベージュルージュのひとつとして、口もとが華やかに見えるブルベ向けのベージュピンクの#08をピックアップ。
さらに、リップが主役の変幻自在の5ルックを欅坂46の山﨑天さんが紹介する「ViVi」<天ちゃんと”盛れ”リップ”>では、黄みニュアンスの“ヴィンテージライク”な1本に#04が登場し、「美ST」<美ST認定 『国宝級コスメ』2023>の“進化し続けるロングセラーコスメ、これからのニュースタンダードコスメ”では、落ちにくさも潤いもツヤ感もゼンブどりのニュースタンダードなリップのひとつに、ひと塗りで主役級になれる#07が選ばれ、「VoCE」<石井美保さんが考案 大人のピュアを引き出す 『桜茶メイク』>で石井さんが秋新色コスメで厳選した、透ける血色感の桜茶アイテムのひとつには#06がピックアップされています。
冴えた発色とみずみずしいツヤ感による華やかな存在感のある唇で、久しぶりの解放感、満喫してみませんか?
エレガンスの公式サイトへはこちらから。
「アイグロウジェム スキンシャドウ」
1色で光と影を操り、肌も骨格までも美しく魅せる、スキントーンの光る透けツヤアイカラーへと進化した、コスメデコルテの単色アイシャドウ「アイグロウジェム スキンシャドウ」が7位にランクイン。
コスメデコルテ「アイグロウジェム スキンシャドウ」(税込2,970円 2023年10月18日現在)
右上から時計回りに)#04G gold glint,#23M fluffy bear,#15G shiny terracotta,#12G satin shine
ひと塗りでまぶたに溶け込み、美しい立体感と濡れたようなツヤ感をもたらす、コスメデコルテの人気単色アイシャドウ「アイグロウジェム」から刷新され、この秋誕生した「アイグロウジェム スキンシャドウ」は、肌への密着感をアップし、より美しい仕上がりに。
それを叶えるのは、新たに独自開発された“フレキシブルマトリックステクノロジー”。肌に溶け込むように一体化するしなやかで強固な膜の形成により、フィット感と透明感を向上し、肌への密着性に優れヨレないだけでなく、発色やツヤまでも長時間持続を実現。単色で光と影を操り肌になりすまし、素肌も、骨格も、顔立ちまでも、美しく魅せます。
デビューカラーラインナップは、一人ひとりの美しさをより引き立てるように、肌の色を延長し血色感をプラスした30色のスキントーンカラー。目もとに輝きと濡れたようなツヤを宿す“Dewy Glow”の20色と、肌に溶け込むように自然に色づく、湿度を含んだやわらかなマットの“Silky Matte”の10色の2つの質感が、様々な表情を際立たせ、それぞれの持つ個性をより魅力的に引き出します。
さらに心地よい弾力を感じさせるバウンシータッチもパワーアップ。まぶたに軽やかに伸び広がり、均一に密着。美しい仕上がりをサポートします。
前期に続き、注目の秋の新作コスメとして各誌で掲載に。
「&ROSY」<2023 A/W新作推しコスメ>では、重ねるほどに深みが増すのが魅力の“王道だけど新しい!質感レイヤリングで魅せるネオブラウンシャドウ”のひとつとして「アイグロウジェム スキンシャドウ」が選ばれ、#12G satin shine、#16G prism jupiter、#23M fluffy bearの3色が紹介に。
ノンノモデルの堀田真由さんとヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる「non-no」<2023AW あか抜け秋コスメNEWS>では、無垢なまま、大人っぽくなれる“プラムカラーがトレンド色に君臨!”のNEWSに、陰影を際立てるグロウなワインブラウンとして#20G wine brownが登場。
「美人百花」<メイク好きモデル&プロは2023年秋コスメ何を買ってどう使う?>では、コスメ好きのモデルの宇垣美里さんが纏う“まつ毛に忍ばせグリーンメイク”に、濡れたようなツヤの赤みベージュのアイシャドウとして#13G apricot teaが使用、HOW TOと共に紹介され、コスメデコルテで秋に買うべきものを提案する“これを買う”では、ヘア&メイクアップアーティストの朝日光輝さん、長井かおりさん、Georgeさん、モデルの宇垣美里さん、須藤美彩さんのお薦めコメントと共に、湿度を含んだマットな質感が人気の今期の掲載の一番人気の#23M fluffy bearと、光を操り磨き上げたような肌に導く「フローレススキン グロウライザー」が掲載に。『ずっと愛用しているのでリニューアルうれしいです』とは宇垣さんのコメント。
また、今期は“深い輝きと彩りで、目元に革命を起こせ!”がテーマの「InRed」連載<美ッションインポッシブル!>では、パールやラメをふんだんに詰め込んだ“盛るならこれで!単色光シャドウ”のひとつには#12G satin shineがピックアップされ、 “『スキンシャドウ』の名前通り、肌に溶け込むようにフィットしつつ美しさを爆上げしてくれる”と紹介。エル・ジャポンのビューティエディターYOGGYさんによる「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、“今季のアイシャドウはラメとツヤが一級品”と、輝きにこだわったアイシャドウをクローズアップ。計算し尽されたシアーな発色とほのかな輝きで、品のいい目もとに仕上がる洗練されたツヤ系アイシャドウのひとつとして、#11G milk azuki、#12G satin shine、#13G apricot teaの3色が、“国民的アイシャドウがリニューアル”と紹介に。メイクアップアーティストの島田真理子さんが指南する「25ans」<品格ピンクが美人色! ロージーメイク>の“ロージーな新作コスメ百花繚乱”では、多幸感あふれるロージーメイクを楽しむアイシャドウのひとつに、“ソフトな血色で優美に澄んだまなざしを”もたらす#22M sakura mousseが選ばれています。
各誌の秋のメイク特集でも活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんの「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBest Answer>では、タレントの谷まりあさんが纏う、“淡いくすみグリーンのシャツ×血色を添える赤みアイシャドウ”のメイクに、今期の掲載の一番人気のローズブラウン#23M fluffy bearを使用。この季節にぴったりのシアーなアイシャドウとして、気負わず洒落られるミニマムな囲み目メイクをお披露目しています。
今期の掲載の一番人気の#23M fluffy bearは、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんがナビゲートする「GLOW」<くすみまぶたに”目力再降臨”メイク>では、目もとが輝けば人生も輝く“大人の上品キラキラEYE”メイクの“効かせアイテム”として、ふんわりマットなローズブラウンとして、大粒パールが輝くシェルピンクの#03G romantic crushと共に抜擢され、“範囲を絞ってのせるのがポイント”と、HOW TOと共に紹介。「美的」<H&M 長井かおりさんの新提案 これからのまつげは黒で抜いて、茶で盛る!>では、“盛り茶まつげに合わせたい今っぽアイは?”で、華やかさを盛れる茶まつげと好相性な“今秋注目の赤っぽブラウン”として登場し、“この秋のトレンドの予感”のレッドブラウンとしての#23M fluffy bearにオレンジブラウンの盛りまつげを合わせた長井さんのお薦めメイクと共に紹介に。このメイクには、質感違いの同系色のガーネットブラウン#18G burgundy gleamもシャドウ使いで登場。質感違いのW使いもぜひチャレンジしてみてください。
またフルマラソンの経験のある長井さんは、フルマラソン完走を目指すモデルのkazumiさんによる「リンネル」連載<kazumiさんのフルマラソンへの道>にゲストとして登場し、汗や皮脂に強く崩れにくい“マラソンメイク”のコツを指南。“走る時のポイントメイクには健康的なカラーを”と、「アイグロウジェム スキンシャドウ」による、まぶたへのほんのり血色感のプラスをお薦めしています。
ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんと女優の黒谷友香さんが、白・黒・ベージュの定番カラーのファッションをメイクで見違えさせる「美ST」<オシャレに映えて、透明感。大人の秋新色メーク2023>では、シックなブラックコーデの服に合わせ、ダークカラーと艶感を融合したこなれたスモーキーメイクで仕上げる“ダークなツヤで極めた品格モードメイク”の艶めくラメ感のアイカラーのひとつに、アッシュブラウン#09G olive ashが掲載され、“立体的なアイメイクが叶う透け感のあるダークカラー”として紹介に。続く“秋新色で旬をプラス! 定番コーデ別 秋新色の使い方”では、ヘルシーなホワイトコーデにお薦めのカラーレスな単色シャドウのひとつとして、偏光パールが甘く煌めく濡れ感のあるシェルピンク#03G romantic crushが登場。繊細なラメ感を仕込むことで、こなれたナチュラルメイクに。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、“奥二重のぱっちり目アイメーク”に、さりげなく立体感とフレームを強調するベースのクリームシャドウにテラコッタブラウン#15G shiny terracottaを使用。仕込みベースを行うことで、目もとを引き締め、美しい立体感を演出しています。「STORY」<日焼けタイプ別 『肌が活きる』ベージュメーク>では、ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんが、日焼けしたまぶたの凹凸やくすみをフラットに整えるためのベース使いに、ヨレずに透ける発色のノンパールのしっとりシャドウとして#29M vanilla chaiを使用し、美しい仕上がりに。
また今期は、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんと韓国のメイクアップアーティストのイ・ミョンソンさんが提案する「SPUR」<肌から考える、オータムフェイス>では、小田切さん提案のチル&モードを体現した“血色フォギー肌×メロウなピンクフェイス”に、上質な華やぎを忍ばせたロージーベージュ#12G satin shineで、優しげなピンクのニュアンスをプラス。同時掲載のふたりのビューティトークセッションからは、日韓ビューティの違いも楽しく知ることができます。
ワールドワイドな視点では、秋冬のランウェイに登場していたダークテイストな“ゴシックメイク”を大人が取り入れるための攻略法をメイクアップアーティストの鷲巣裕香さんに聞く「VOGUE JAPAN」<秋のメイクは、“ネオ・ゴシック”>の“重くなりすぎない大人のゴシックメイク”では、ゴス感を感じさせながら上品にアップデートするために鷲巣さんが薦める“程よく透けるダークな寒色”を取り入れた“寒色にじませダークアイ”にはモーヴニュアンスのトーブの#19G mauve taupeがピックアップされ、ファッションのビッグトレンドとして注目される“クワイエット ラグジュアリー”に合わせ、洗練されたスキンカラーで、その人の個性が引き立つ“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>では、“自分に似合うベージュトーンのパレットを探し出す”ためにピックアップされた秋のマットなアイカラーに、まぶたに溶け込むように伸びて、濡れたようなツヤが立体感を生むと、ライトベージュ#01G twinkle sandが登場。続く“やわらかな甘さのロージーベージュ”のルックではハイライトとして使用され、濡れツヤ感をプラスしています。
さらにヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんがメイクトレンドを解説する「大人のおしゃれ手帖」<この秋、美容から目が離せない! 手帖的コスメジャーナル>でも“世界的に流行中の『クワイエット ラグジュアリー』がポイントメイクにも到来か”と、クローズアップ。メイクにもリンクしてきている“クワイエット ラグジュアリー”の流れは、ベーシックな定番ブラウンでありながら質感や煌めきや差し色で遊ぶ上質な美を醸し出すものが多く、大人のメイクにもぴったりと紹介され、岡野さんは“ブラウンのグラデーションのアイシャドウ”をお薦め。そのひとつに、肌の延長のようなトーンで、マットなローズブラウンの#23M fluffy bearをピックアップ。年代、ジェンダー、そして国をも超えて、活躍が広がっています。
コスメデコルテの公式サイトへはこちらから。
8位には、ひと塗りで唇に立体的な輝きと潤いを与え、センシュアルな質感と発色、リップケアまでをハイブリッドに叶える、NARSの最新リップ「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」がランクイン。
NARS「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」(税込4,400円 2023年10月13日現在)
左から)#777,#200,#209
“Lips
should
feel
as
incredible
as
they
look.(リップは見た目と同じくらい素晴らしい感触でなければならない。)”と語る、NARSの創始者でありクリエイティブディレクターのフランソワ・ナーズ氏が提案する最新リップは、ひと塗りで圧倒的な輝きをもたらす新たなフォーミュラと、シアーな美しい発色、そして心地よいリップケアを長時間ハイブリッドに叶える「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」。
スムースに伸びる心地よいテクスチャーを実現するのは、アフターグローシリーズにも採用されている、唇に潤いを与えるNARS独自のフォーミュラ“モノイハイドレイティングコンプレックス”。今回は、この配合に加え、乾燥した唇をなめらかに整える、エモリエント効果に優れた“マンゴーバター”と保湿に優れた“シアバター”により潤いを長時間キープできるように開発された新処方“グロー・トゥ・リップフォーミュラ”を新採用。これによりべたつかず軽いつけ心地の、今までに見たことのない美しさと心地よい“つや”を叶え、塗るたびに唇に立体的なツヤと潤いを与えてふっくらとしたセンシュアルな印象に仕上げます。
デビューカラーラインナップは、NARSのアイコニックシェードの“ORGASM(オーガズム)”や“DOLCE VITA(ドルチェ ヴィータ)”を含む、ヌード、ピンク、レッド、ベリー等の全10色。重ねることで変化するシアーから鮮やかな発色と光沢感溢れる“つや”を自在に楽しむことができます。
NARS史上もっともスウィートでありながら、ケア効果とハイブリッドなフォーミュラの魅力が評判の、この秋発表の“THE AFTERGLOW COLLECTION 2023”からリキッドタイプの新チーク「アフターグロー リキッドブラッシュ」と同時に誕生した「アフターグロー センシュアルシャイン リップスティック」は、お揃いのメタリックなローズゴールドのパッケージで、スウィートな見た目からもメイクの楽しさをアップします。
今期は、「up PLUS」でブランド別秋新色コスメカタログとして新フォーミュラの全10色が紹介されている他、各誌で紹介される秋のメイク特集で大活躍。
メイクアップアーティストの島田真理子さんがシーン別に指南する「25ans」<品格ピンクが美人色! ロージーメイク>では、デートシーンでの“ローズピンクで甘くフェミニンなハッピー顔”に、今期の掲載の二番人気のピーチピンク&ゴールデンシマーの#777 ORGASMを使用。大人のチャーミングさをアピール。
“whatever you want? 『明日着られる新しさ』”を大特集の「GISELe」の<“You look different today.” 『テーマを決めてメイクする』>では、“なりたい姿”をイメージした10のLOOK提案の中で、“ピンクをオシャレに使いたい”のキレがよくこびないピンクのアイメイクにあわせ、今期の三番人気のウォームピンクの#209 ON EDGEをメイク使用。凛としたイメージに仕上げています。
洗練されたスキンカラーで、その人の個性を引き立たせる“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>では、新ベーシックの“クワイエットラグジュアリーなメイク5カ条”に“頬は血色感のピーチ系、唇はヌーディなピンクニュアンス”を掲げ、“個性が引き立つ、ニュートラルベージュ。”のルックに、ヌードな抜け感をもたらす唇に仕上げる、みずみずしいツヤのピンクヌードとして#200 BREATHLESSが使用され、洗練されたシンプルなルックに印象的なカラーをほんの少し添える旬のスタイルをヘア&メイクアップアーティストの石川ひろ子さんがレクチャーする「GINZA」<秋色を、メイクにひとさじ>では、強さのある服にメイクで引き算したトータルバランスで、“ヌーディで生っぽいベージュリップを主役に”したメイクにピンクヌード#200 BREATHLESSを使用。
今期の掲載の一番人気の#200 BREATHLESSは、他にも、ノンノモデル堀田真由さんとヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる「non-no」<2023AW あか抜け秋コスメNEWS>のどこまでも肌に溶け込む“ハダカリップで色気もしゃれみも”のハダカみたいなヌーディリップとして、堀田さんのメイクに使用され、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが現役のダンサーでモデルの豊田遥夏さんをゲストに披露する「VoCE」連載<花粧風月 小田切ヒロのメイクな景色>では、“ミッドナイトブラックスワン”をイメージした空想の景色を表現したメイクに、寒色系の大胆なスモーキーアイと好相性の貴重なピンクヌードカラーとして登場。
また、乃木坂46のメンバーでモデルの与田祐希さんによるセレクトの「MAQUIA」<Itなリップ&注目カラー塗り比べ>では、“シックな装いに合う、モードなヌーディ”として、ヌーディカラーNO.1に選ばれ、“新しいお洒落に踏み出せるちょい甘モードなヌーディ”を代表して与田さんのメイクにも使用、『ぱっと見はナチュラルなのにきっちりお仕事してくれる。甘さが漂うあざとい色だから、無垢なベビーみたいでモテそう♡』とは、与田さんのコメント。
ヘルシーかつ華やかな、フレッシュコーラルの1本として#217 TRUTH OR DAREも登場。カジュアル塗りとしっかり塗りの違いも披露し、“リップクリームのようなツヤと透け感、心地よさで、垢抜ける洒脱なコーラル”と紹介に。 コーラル#217 TRUTH OR DAREは、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「MAQUIA」<人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK>の難易度高めのトレンドアイテムの使いこなす秘策を紹介する“新作コスメ使いこなしテク”の“うるつやリップは質感サンドで軽やかに”のメイクに、うるつやリップとして登場。きらめきのアイシャドウ、シームレスなマットチークによる質感MIXで好バランスな仕上がりに。
他にも、「GINGER」<NADEA流 リップと眉の新バランス論>では、“うぶ眉とぽってりリップであどけなさを楽しむ”ルックにはピーチピンク&ゴールデンシマーの#777 ORGASMが使用され、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんと韓国のメイクアップアーティストイ・ミョンソンさんが提案する「SPUR」<肌から考える、オータムフェイス>では、小田切さんの提案する“血色フォギー肌×メロウなピンクフェイス”のメイクに艶めくダスティローズとして#888 DOLCE VITAが使用され、「BAILA」<ワンポイントの新色メイクで印象チェンジ Tシャツのまま秋っぽい顔になる>では、この秋お薦めの“ほろ苦ブラウンリップ”のひとつに、マホガニー#225 SHOW OFFがピックアップ。「リンネル」<思い出を素敵に彩る 大人の旅映えリップ>では、“紅葉旅×血色バームリップ”では、景色にも唇にもなじみ、リップケア効果も兼ね備えたシアーなやさしいピンクのひとつとして#777 ORGASMがピックアップされ、欅坂46の山﨑天さんがリップが主役の変幻自在の5ルックを紹介する「ViVi」<天ちゃんと”盛れ”リップ>の“秋パステルブーム、きてるよ~!!!”では、ジューシーな魅力のフレッシュオレンジのひとつとして#209 ON EDGE、コケティッシュなムードのシアーピンクのひとつとして#888 DOLCE VITAが掲載に。
幅広い年代の読者に多くの色が注目され、さまざまなシーンで人気者となっているセンシュアルなハイブリッドリップ、あなたはどんなルックで楽しみますか?
NARSの公式サイトへはこちらから。
「ザ ファンデーション」
20周年を迎えた2023年秋、SUQQUの艶を司るクリーム ファンデーションが、とろみオイルを新配合し、より濃密なテクスチャー&なめらかさでさらに進化!潤いに満ちて移ろう艶感と、大人が切望する端正なカバー力を併せ持ち、生まれ変わった「ザ ファンデーション」が9位にランクイン。
SUQQU「ザ ファンデーション」(税込14,300円 2023年10月17日現在)
全24色/画像はベージュオークル #115(SPF30・PA++) ※SPFは色によって異なります。
SUQQUのクリームファンデーションの始まりは、2016年に誕生した、初代“諭吉ファンデ”の「エクストラ リッチ クリーム ファンデーション」。当時は珍しかった1万円越えのファンデーションながら、多くの支持を得てたちまち人気となった初代の特徴は、時間と共に3段階に変化する艶感。時間の経過により現れる皮脂を隠すのではなく、味方として取り込んで美しい艶へと昇華させ、“時間が経っても美しい”仕上がり。つけたてはフレッシュで透けるような艶で、肌になじんだ後には、配合したパールが光を反射して均一に明るく輝く艶となり、時間が経ち皮脂分泌された後には、ほどよく皮脂となじみ、塗膜の透明感が増すことで、なめらかで自然な艶へと変化。その人らしさが生きる艶肌に導き、長時間の美しい仕上がりを叶えます。
この初代からの“移り変わる艶”は新たに誕生した4代目のクリームファンデーション「ザ ファンデーション」にも受け継がれ、今回はさらに大人に嬉しいカバー力をアップ。
とろみのあるオイルを新配合し、艶を失わない限界まで、より豊かに粉体を配合することで、“艶のあるカバー”という“端正な化粧感”を実現し、粒子の細かい粘土鉱物をバランス良く配合することで、肌にぴたっと密着し、崩れにくく、美しい仕上がりの長時間持続を叶えます。
さらに、アロエベラエキス、宇治茶エキス、シルクプロテイン、アシタバエキス、オリーブ葉エキス、サクラエキス(ソメイヨシノ葉エキス)、ツバキ種子エキス、トウキ根エキス、フィトヒアロン(オクラ果実エキス)、ユズ果皮エキス、リンゴ果実エキス、マコンブエキス、ゲットウ葉エキスの保湿に優れた13種の日本産美容エキスを配合。ファンデーションでありながら肌を包み込むような、しっとりとした贅沢な心地よさを保ちます。
またデビューラインナップには、新たにピンクベージュオークルに最も明るい#205を加え、ベージュオークルとイエローベージュオークルの計3つのカラーレンジで、多様なニーズに応える、精緻な色づかいの24色のカラーバリエーションで展開。
**国内店舗では、選抜された15色がラインナップされていますが、公式サイトでは24色全てを購入することができます。
しっとり軽やかに、「ザ ファンデーション」の艶を活かし、毛穴や小ジワをソフトフォーカスしながらつるんと輝く肌へと導く「ザ ルースパウダー」も、ファンデーションとの共通デザインの新パッケージで同時デビュー。共に使用することで、更なるラグジュアリーな肌に。
今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による恒例のベースメイクカタログをはじめ、各誌の秋の新作ベースメイク紹介で注目。
“時間と共に変化する3つのツヤで 生き生きとした端正な大人肌に”と紹介の「美的」<2023秋冬新作ベースメイクフィッティングList>では、毛穴・凹凸・カバーに優れた、“極上のツヤで洗練された肌へ”導くクリームファンデーションとして登場。「MAQUIA」<ご予算別 ファンデ&ベースカタログ 2023 AW>では、“投資する価値ある絶品揃いの¥10000~”のグループで、ツヤを損なわない限界まで粉体を増量し、これまで以上のカバー力を叶えるクリームファンデーションとして紹介され、“お値打ちPOINT”には、濃厚なのに伸びが良く、少量で広範囲をカバーでき、1品で長く使えることも紹介。続くマトリックスの“ファンデーション早見表”では、ツヤ&シアーに位置づけられ、毛穴&肝斑持ちという美容ライターの摩文仁こずえさんは、“秋冬シーズンは毎日使い倒す予定”と、轟木あずささんは“艶肌仕上がりはさすがの美しさ”と、共にお気に入りコメントが掲載に。
「VoCE」<2023秋冬 ベースメイクBOOK>では、“濃厚テクスチャーで端正なツヤを追求”と紹介され、続く“新作ファンデ塗り比べ”では、乾燥肌代表としてお試ししたVOCE編集部員の並原綾さんからは、“一日中続く美ツヤ肌に大満足”のコメントと共に、カバー力・キープ力・保湿力の3項目でほぼ満点の高評価を獲得しています。
今期は“ツヤとカバー力を両立。美容液仕立てのファンデ、続々”を掲げ、注目のファンデーションが勢揃いの「SPRiNG」<WANT! COSME>では、ツヤはそのままにカバー力がアップした絶妙なクリームとして登場し、「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんが『7年分の先進を肌で確かに感じさせるって、すごいこと』と、前作からの更なる肌なじみとカバー力の進化を絶賛し、美容家の石井美保さんもほんの少量で“肌のアラを一掃!”する更なる進化を紹介し、明るく幸せそうな肌に仕上げたい時にはピンクベージュの#205が◎とお薦め。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、小田切ヒロさん、paku☆chanさんの3人が旬のコスメを語り尽くす「VoCE」<2023秋ベースメイク座談会>では、“『ハイソ肌』ならラグジュアリークリームを!!”のトピックで、“SUQQUの諭吉ファンデのリニューアルは見逃せない”と注目され、テクニックなしでのキレイな仕上がりや崩れてもキレイなツヤを紹介。小田切さんは、韓国のメイクアップアーティストのイ・ミョンソンさんと提案する「SPUR」<肌から考える、オータムフェイス>では、イ・ミョンソンさんにお薦めする“ファッションを引き立てる新作ベース”に、カバー力・軽やかさ・ひそやかなツヤの三拍子が揃う名品のひとつとしてセレクト。“カバー力がありながら、フィット感が高く、テクニックいらずで軽さも演出できる”と紹介し、『崩れていく過程まで美しい絶世のツヤを体感して』とお薦めコメントを寄せています。
「&ROSY」<2023 A/W新作推しコスメ>では、“キーワードは『透ける』厚塗り感ゼロの疑似肌ファンデーション”と、光を味方に素肌感を生かした大本命のシェアファンデーションのひとつにピックアップされ、“『移り変わるツヤ』は健在、心地いいツヤとカバー力を両立し、肌が端正に整う、究極と呼びたいクリームファンデ”として紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんによる“メイクのやりかたわかる塾”を短期連載中の「ViVi」<今どき美肌ベースメイクナビ>では、“‘23秋Newファンデーション品評会”に進化した“諭吉ファンデ”として掲載され、肌を一気に上品に仕上げる高級感のあるツヤと抜け感に、林さんから『さすが王者の貫禄』とコメントが寄せられ、「anan」<Beauty news New Item>では、進化がすごい!ベースアイテムのひとつとして紹介され、お試し担当の俳優・ゆうたろうさんからも、高いカバー力なのに薄づきで重くなく、“ふわふわな肌になれる最高級ファンデーションです”と好評価、美のプロによる「MAQUIA」<なりたい肌を叶えるベースメイク100問100答>では、“この秋、トレンドの肌づくり”の“ツヤ肌を作れる最新アイテムは?”の問いに、『SUQQUから出る濃密クリームファンデのツヤはピカイチ』と、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが太鼓判。
ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「大人のおしゃれ手帖」<この秋、美容から目が離せない! 手帖的コスメジャーナル>では、“新作ファンデーションはツヤvsセミマットが台頭”のトピックで、“濃密でカバー力&保湿力が高めのSUQQU”としてツヤ肌タイプを代表するひとつにピックアップされ、美容ジャーナリストで美容評論家の天野佳代子さんによる「美的」連載<美容予言の書>では、“ファンデの厚塗りは10歳老ける”という今月の予言のもと、自覚しづらいファンデの厚塗りを注意喚起しつつ、カバー力と透明感が共存する、進化した現代のカバー力ファンデーションのひとつとしてピックアップ、“端正な最高峰の艶肌に導く”と紹介に。
各誌の秋メイクを提案する特集でも人気です。
“今、ベースで得すること、全部”を大特集の「美的」<『この秋のファンデーションは、塗れば塗るほどキレイになる!』>では、冒頭で、美容家の神崎恵さんが“美容スイッチが入る『SUQQUの新作』”として「ザ ファンデーション」をピックアップ。美しいツヤとカバー力を両立し“肌がたちまち整って、目元や口元に何を塗ろう、と一気にスイッチが入る”と紹介に。続く<全部見せます! ベースメイクの匠の技― 秋の肌はコレでいく!>では、“リアルな自分が2次元の美化した自分と比較されてしまうからこそ、リアルな肌の美しさの格上げが重要”と、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさん発の“全次元魅せ美肌”のメイクに使用され、“ハイカバーな魅せ肌ファンデ”として紹介に。ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんに学ぶ「CLASSY.」<ベースメークで損していませんか?>では、『秋の正解ベースメイクは、清潔感のあるマニッシュなセミマット肌』と、NADEAさんセレクトの“清潔感のあるマニッシュ肌をつくるベースメイクコスメ”に、薄づきなのに程よくカバーし、乾燥して見せないファンデーションとしてピックアップされ、さらに“必要な部分に少量ずつ塗り重ねていくことが、崩れにくい端正な肌への近道!”とメリハリをイメージしたメイクにも使用され、テクニックの解説と共に紹介に。
予測できない、嬉しい進化を続けるSUQQU。20周年のその先も楽しみです。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
新質感のライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの質感と、計算し尽された4色のレイヤリングで、美しくモノクロマティックでモダンなスモーキーアイに仕上げ、奥行きと透明感で魅せる、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」が10位にランクイン。
RMK「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」(税込6,380円 2023年10月18日現在)
左から)#EX-02 エニグマティック(限定色),#02 ストリート スマート
FALL COLLECTION 2023から誕生した「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」は、RMKのクリエイティブディレクター YUKIさんの世界観をよりリアルに表現する、RMKのニューエッセンシャルな4色パレット。
計算し尽くされた4色と新質感のライトシャイニーを含む、シャイニー、シマー、パールシマー、マットのきらめきやツヤを放つ質感をレイヤリングし、奥行きと透明感で魅せる、モノクロマティックでモダンなスモーキーアイは、YUKIさんがクリエイションで大切にしている“リアル”と“オーセンティック”を引継ぎ、今に寄り添い、纏う人の個性をより引き立てます。
デビューラインナップは、クリアに発色する質感違いのウォームカラーが揃う定番4種と、ひとさじのスパイスをプラスした個性的でハイパフォーマンスな秋の限定2種。
YUKIさんのアジア人のためのエッセンシャルなパレットを作りたいという想いにより、肌の色を活かし好みまでも考慮して開発された定番の4種は、私たちアジア人にとってもニューエッセンシャルなパレットになっています。
どんな順番でも4色すべてを重ねても、濁ることなく肌の色を活かしてクリアに発色。しっとりと肌になじみ、纏う人の個性を引き立てるニューエッセンシャルなパレットは、誰でも簡単に失敗なく使うことができるように設計されているので、自分の“好き”の気持ちを最優先にメイクを楽しむことができます。
**ごめんなさい、#EX-01 アフェクショネイト(限定色)と#EX-02 エニグマティック(限定色)の限定2種は、公式サイトではすでにSOLD OUT。もしどこかで出会えたら、迷わず手に入れてください!
RMKのFALL COLLECTION 2023についてご紹介しているトピックスはこちらから。
前期に続き、秋の新作の注目アイテムとして、各誌で紹介に。
「&ROSY」<2023 A/W新作推しコスメ>では、重ねるほどに深みが増すのが魅力の“王道だけど新しい!質感レイヤリングで魅せるネオブラウンシャドウ”のひとつに、モダンベージュパレット#01 ソフト スポットが選ばれ、“大きさの異なるパール感やマットなブラウンで何通りものアイメイクが楽しめる”と紹介され、秋新色コスメから注目のアイテムをキーワード別に厳選した「VOGUE JAPAN」のBook in Book<ニューカラーズ>の“プレイフルに目もとを彩る、新作アイカラーにフォーカス”では、今期の掲載の一番人気色のフォレストグリーン#EX-02 エニグマティック(限定色)がピックアップされ、“レイヤリングしてもなお一体感が生まれる新アイパレットの今季注目のグリーンは微かなくすみニュアンスでつけこなしやすい”と紹介に。
エル・ジャポンのビューティエディターYOGGYさんによる「エル・ジャポン」<COSME HUNTER>では、“今季のアイシャドウはラメとツヤが一級品”と、輝きに合わせてアイシャドウをクローズアップ。“とてつもない引力を感じる美しすぎるラメ”シャドウのひとつに、ゴールデンアンバー#02 ストリート スマートと、ピーチブラウン#03 コンパッショネイトが掲載され、“重ねても濁らない処方と鮮やかな発色、使いやすいのに退屈にならない絶妙な4色で重ねる順番を変えるだけで違う印象のメイクを楽しめるのはすごい”と紹介に。
他にも「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“この秋、目元の『ベーシックカラー』を更新するなら……?”と、アイシャドウに注目し、“重ねる順番で仕上がりが変わる、変幻自在を楽しめるアイシャドウ”として紹介され、肌色を問わず使える究極のニュートラルカラー”として#01 ソフト スポットが掲載され、「美人百花」<メイク好きモデル&プロは2023年秋コスメ何を買ってどう使う?>では、RMKの秋新作から“これを買う”にセピアピンク#04 オール ハートがピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんは“ドラマチックで印象的な秋顔になれる”と大粒のグリッターラメに注目しています。
各誌で提案される秋メイクの特集でも人気アイテムに。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんによる「美的」<お出かけメイクの最旬バランス指南>では、特別な距離感のデートシーンのメイクに、今期の掲載の二番人気の#02 ストリート スマートを使用し、“キラキラブラウン系で囲んだ大人の潤み目”で、ブラウンアイ&血色リップの王道メイクをアップデート。上品さの中にも色っぽさを感じさせる表情を披露しています。
林さんは、「MAQUIA」<人気ブランドのMust Buyコスメで最新LOOK>でも、林さんセレクトの“この秋買うべき厳選コスメ14”に、モダンベージュ#01 ソフト スポットを選び、“輝きレイヤード×濃厚リップで3Dフェイス”の立体感メイクに使用。“目もとを沈ませない、ヌードなくすみ発色”と紹介に。他にも林さんは、「Oggi」<『これだけ押さえて!』きれいめシンプル派の『秋メイクはどうする?』よもやまトーク!>の“ベーシックなアイテムにベージュシャドウが今、また新しい気分!”のトピックでも、オールマイティなブラウンベージュ#03 コンパッショネイトをメイク使用。“パレットを使いこなす秘訣は全色使おうと思わないこと!1、2色だけでもいいし、全部混ぜて単色みたいにしても◎”と、自由なメイクの楽しみ方も伝授してくれています。
ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんと女優の黒谷友香さんが、白・黒・ベージュの定番カラーのファッションをメイクで見違えさせる「美ST」<大人の秋新色メーク2023>では、ベージュのワンピースのベージュコーデに、あえてブラウンを使わずカーキを目もとに仕込む“大人ならではの脱・コンサバメーク”のアイシャドウのひとつにフォレストグリーン#EX-02 エニグマティック(限定色)が掲載され、続く“秋新色で旬をプラス! 定番コーデ別 秋新色の使い方”では、シックな“ブラックコーデ”に負けない、しっかり発色のブラウンパレットを使ったフェミニンなアイメイクに、“可愛さと色気が詰まったようなフェミニンなピンク系パレット”のひとつとして#04 オール ハートが掲載に。締め色に◎として、深みローズにも注目。
他にも“秋は、おしゃれな人ほど『色っぽヘルシー』”を大特集し、トレンドの新作アイシャドウを中心に”色っぽヘルシー”的洒落顔の作り方を紹介する「CanCam」<色っぽムードが高まる目元とリップの最適解>では、 “渋色カーキ×イノセントなピンクリップ”の組み合わせに、この秋のイチオシのRMKのピスタチオカーキシャドウとして、#EX-02 エニグマティック(限定色)が登場。大人っぽさとピュアの共存により、こなれた色気を披露。「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>では、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが、“大人的甘メイクの作法”をテーマに、中顔面縮小テクで目もとのバランスを下重心にすることで、あどけない印象をプラスする下まぶた重心のアイメイクに、#03 コンパッショネイトを使用。パーツバランスの可愛らしさと、ニュートラルな色味のかっこよさが好バランスな、甘さ15%の“大人的甘メイク”を披露しています。
また厳選された4ブランド秋の新作で、変わっていく季節のムードにマッチしたメイクを指南する「VoCE」<秋の新作アイパレ『晩夏→初秋』スイッチ術>では、ヘアメイクさんの指名率が全6種の中でも高いという#02 ストリート スマートを、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんがセレクト。晩夏には透けブラウンで、さりげない陰影と軽やかさを演出し、初秋には色とラメをしっかり発色させた赤みパールで華やかな陰影を披露。「bis」<Mix and match Makeup 着まわしコスメで作る夏→秋メイクアップ>では、ヘア&メイクアップアーティストのKanakoさんによる“多色フェイスカラーパレット”の着回しメイクが紹介され、ここでは、秋メイクになったらプラスする、トレンドの赤みシャドウとしてフォクシーピンク#EX-01 アフェクショネイト(限定色)が紹介に。
いずれもお気に入りのパレットを季節に合わせて、長く楽しむことができるメイクプラン。ぜひ参考にしてみてください。
ファッションのビッグトレンドとして注目される“クワイエット ラグジュアリー”に合わせ、洗練されたスキンカラーで、その人の個性が引き立つ“ジェントルメイク”を提案する「FIGARO japon」<大人こそ、旬なベージュのジェントルメイク。>では、“自分に似合うベージュトーンのパレットを探し出す”ためにピックアップされた秋のマットなアイカラーのひとつに、“マットなブラウンの濃淡に2種のベージュの煌めきを重ねる、スーパーモダンな洗練ベージュとして”#01 ソフト スポットが紹介に。
ビッグトレンドの“クワイエット ラグジュアリー”は、YUKIさんのニューエッセンシャルパレットへのこだわりに繋がるところもあり、これからも目が離せません。
RMKの公式サイトへはこちらから。