20周年を迎えた2023年秋、SUQQUの艶を司るクリーム ファンデーションが、とろみオイルを新配合し、より濃密なテクスチャー&なめらかさでさらに進化!潤いに満ちて移ろう艶感と、大人が切望する端正なカバー力を併せ持ち、生まれ変わった「ザ ファンデーション」が9位にランクイン。
SUQQU「ザ ファンデーション」(税込14,300円 2023年10月17日現在)
全24色/画像はベージュオークル #115(SPF30・PA++) ※SPFは色によって異なります。
SUQQUのクリームファンデーションの始まりは、2016年に誕生した、初代“諭吉ファンデ”の「エクストラ リッチ クリーム ファンデーション」。当時は珍しかった1万円越えのファンデーションながら、多くの支持を得てたちまち人気となった初代の特徴は、時間と共に3段階に変化する艶感。時間の経過により現れる皮脂を隠すのではなく、味方として取り込んで美しい艶へと昇華させ、“時間が経っても美しい”仕上がり。つけたてはフレッシュで透けるような艶で、肌になじんだ後には、配合したパールが光を反射して均一に明るく輝く艶となり、時間が経ち皮脂分泌された後には、ほどよく皮脂となじみ、塗膜の透明感が増すことで、なめらかで自然な艶へと変化。その人らしさが生きる艶肌に導き、長時間の美しい仕上がりを叶えます。
この初代からの“移り変わる艶”は新たに誕生した4代目のクリームファンデーション「ザ ファンデーション」にも受け継がれ、今回はさらに大人に嬉しいカバー力をアップ。
とろみのあるオイルを新配合し、艶を失わない限界まで、より豊かに粉体を配合することで、“艶のあるカバー”という“端正な化粧感”を実現し、粒子の細かい粘土鉱物をバランス良く配合することで、肌にぴたっと密着し、崩れにくく、美しい仕上がりの長時間持続を叶えます。
さらに、アロエベラエキス、宇治茶エキス、シルクプロテイン、アシタバエキス、オリーブ葉エキス、サクラエキス(ソメイヨシノ葉エキス)、ツバキ種子エキス、トウキ根エキス、フィトヒアロン(オクラ果実エキス)、ユズ果皮エキス、リンゴ果実エキス、マコンブエキス、ゲットウ葉エキスの保湿に優れた13種の日本産美容エキスを配合。ファンデーションでありながら肌を包み込むような、しっとりとした贅沢な心地よさを保ちます。
またデビューラインナップには、新たにピンクベージュオークルに最も明るい#205を加え、ベージュオークルとイエローベージュオークルの計3つのカラーレンジで、多様なニーズに応える、精緻な色づかいの24色のカラーバリエーションで展開。
**国内店舗では、選抜された15色がラインナップされていますが、公式サイトでは24色全てを購入することができます。
しっとり軽やかに、「ザ ファンデーション」の艶を活かし、毛穴や小ジワをソフトフォーカスしながらつるんと輝く肌へと導く「ザ ルースパウダー」も、ファンデーションとの共通デザインの新パッケージで同時デビュー。共に使用することで、更なるラグジュアリーな肌に。
今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌による恒例のベースメイクカタログをはじめ、各誌の秋の新作ベースメイク紹介で注目。
“時間と共に変化する3つのツヤで 生き生きとした端正な大人肌に”と紹介の「美的」<2023秋冬新作ベースメイクフィッティングList>では、毛穴・凹凸・カバーに優れた、“極上のツヤで洗練された肌へ”導くクリームファンデーションとして登場。「MAQUIA」<ご予算別 ファンデ&ベースカタログ 2023 AW>では、“投資する価値ある絶品揃いの¥10000~”のグループで、ツヤを損なわない限界まで粉体を増量し、これまで以上のカバー力を叶えるクリームファンデーションとして紹介され、“お値打ちPOINT”には、濃厚なのに伸びが良く、少量で広範囲をカバーでき、1品で長く使えることも紹介。続くマトリックスの“ファンデーション早見表”では、ツヤ&シアーに位置づけられ、毛穴&肝斑持ちという美容ライターの摩文仁こずえさんは、“秋冬シーズンは毎日使い倒す予定”と、轟木あずささんは“艶肌仕上がりはさすがの美しさ”と、共にお気に入りコメントが掲載に。
「VoCE」<2023秋冬 ベースメイクBOOK>では、“濃厚テクスチャーで端正なツヤを追求”と紹介され、続く“新作ファンデ塗り比べ”では、乾燥肌代表としてお試ししたVOCE編集部員の並原綾さんからは、“一日中続く美ツヤ肌に大満足”のコメントと共に、カバー力・キープ力・保湿力の3項目でほぼ満点の高評価を獲得しています。
今期は“ツヤとカバー力を両立。美容液仕立てのファンデ、続々”を掲げ、注目のファンデーションが勢揃いの「SPRiNG」<WANT! COSME>では、ツヤはそのままにカバー力がアップした絶妙なクリームとして登場し、「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんが『7年分の先進を肌で確かに感じさせるって、すごいこと』と、前作からの更なる肌なじみとカバー力の進化を絶賛し、美容家の石井美保さんもほんの少量で“肌のアラを一掃!”する更なる進化を紹介し、明るく幸せそうな肌に仕上げたい時にはピンクベージュの#205が◎とお薦め。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん、小田切ヒロさん、paku☆chanさんの3人が旬のコスメを語り尽くす「VoCE」<2023秋ベースメイク座談会>では、“『ハイソ肌』ならラグジュアリークリームを!!”のトピックで、“SUQQUの諭吉ファンデのリニューアルは見逃せない”と注目され、テクニックなしでのキレイな仕上がりや崩れてもキレイなツヤを紹介。小田切さんは、韓国のメイクアップアーティストのイ・ミョンソンさんと提案する「SPUR」<肌から考える、オータムフェイス>では、イ・ミョンソンさんにお薦めする“ファッションを引き立てる新作ベース”に、カバー力・軽やかさ・ひそやかなツヤの三拍子が揃う名品のひとつとしてセレクト。“カバー力がありながら、フィット感が高く、テクニックいらずで軽さも演出できる”と紹介し、『崩れていく過程まで美しい絶世のツヤを体感して』とお薦めコメントを寄せています。
「&ROSY」<2023 A/W新作推しコスメ>では、“キーワードは『透ける』厚塗り感ゼロの疑似肌ファンデーション”と、光を味方に素肌感を生かした大本命のシェアファンデーションのひとつにピックアップされ、“『移り変わるツヤ』は健在、心地いいツヤとカバー力を両立し、肌が端正に整う、究極と呼びたいクリームファンデ”として紹介に。
他にも、ヘア&メイクアップアーティスト林由香里さんによる“メイクのやりかたわかる塾”を短期連載中の「ViVi」<今どき美肌ベースメイクナビ>では、“‘23秋Newファンデーション品評会”に進化した“諭吉ファンデ”として掲載され、肌を一気に上品に仕上げる高級感のあるツヤと抜け感に、林さんから『さすが王者の貫禄』とコメントが寄せられ、「anan」<Beauty news New Item>では、進化がすごい!ベースアイテムのひとつとして紹介され、お試し担当の俳優・ゆうたろうさんからも、高いカバー力なのに薄づきで重くなく、“ふわふわな肌になれる最高級ファンデーションです”と好評価、美のプロによる「MAQUIA」<なりたい肌を叶えるベースメイク100問100答>では、“この秋、トレンドの肌づくり”の“ツヤ肌を作れる最新アイテムは?”の問いに、『SUQQUから出る濃密クリームファンデのツヤはピカイチ』と、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが太鼓判。
ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「大人のおしゃれ手帖」<この秋、美容から目が離せない! 手帖的コスメジャーナル>では、“新作ファンデーションはツヤvsセミマットが台頭”のトピックで、“濃密でカバー力&保湿力が高めのSUQQU”としてツヤ肌タイプを代表するひとつにピックアップされ、美容ジャーナリストで美容評論家の天野佳代子さんによる「美的」連載<美容予言の書>では、“ファンデの厚塗りは10歳老ける”という今月の予言のもと、自覚しづらいファンデの厚塗りを注意喚起しつつ、カバー力と透明感が共存する、進化した現代のカバー力ファンデーションのひとつとしてピックアップ、“端正な最高峰の艶肌に導く”と紹介に。
各誌の秋メイクを提案する特集でも人気です。
“今、ベースで得すること、全部”を大特集の「美的」<『この秋のファンデーションは、塗れば塗るほどキレイになる!』>では、冒頭で、美容家の神崎恵さんが“美容スイッチが入る『SUQQUの新作』”として「ザ ファンデーション」をピックアップ。美しいツヤとカバー力を両立し“肌がたちまち整って、目元や口元に何を塗ろう、と一気にスイッチが入る”と紹介に。続く<全部見せます! ベースメイクの匠の技― 秋の肌はコレでいく!>では、“リアルな自分が2次元の美化した自分と比較されてしまうからこそ、リアルな肌の美しさの格上げが重要”と、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさん発の“全次元魅せ美肌”のメイクに使用され、“ハイカバーな魅せ肌ファンデ”として紹介に。ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんに学ぶ「CLASSY.」<ベースメークで損していませんか?>では、『秋の正解ベースメイクは、清潔感のあるマニッシュなセミマット肌』と、NADEAさんセレクトの“清潔感のあるマニッシュ肌をつくるベースメイクコスメ”に、薄づきなのに程よくカバーし、乾燥して見せないファンデーションとしてピックアップされ、さらに“必要な部分に少量ずつ塗り重ねていくことが、崩れにくい端正な肌への近道!”とメリハリをイメージしたメイクにも使用され、テクニックの解説と共に紹介に。
予測できない、嬉しい進化を続けるSUQQU。20周年のその先も楽しみです。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。