その人に一番合う“ロージートーン”で頬をドレスアップできると人気のディオールのパウダーチークが昨秋進化!よりクリアで肌なじみのいい新フォーミュラへと生まれ変わり、さまざまな肌のトーンにマッチする新シェードで、“ディオール オブリーク パターン”を纏い登場した「ロージー グロウ」が7位にランクイン。
2021年の発売以来「ロージー グロウ」が叶えてきた、その人に一番合う“ロージートーン“は、それぞれの肌のpH値と水分量に反応し発色する独自の“カラー リバイバル テクノロジー”によるもの。今回のリニューアルでもこのテクノロジーはそのままに、肌になめらかに溶けこむようにフィットする新処方のパウダーの新配合により、よりナチュラルでクリーンな新フォーミュラへと進化し、さまざまな肌のトーンにマッチ、ピュアな血色感とヘルシーな輝きをもたらします。
デビューカラーラインナップは、人気の定番カラーの#001 ピンクと#004 コーラルに、深みのあるプラム#006 ベリーと、大人っぽい上品さほのかな甘さをプラスしたピンクベージュ#012 ローズウッド、そしてタイムレスなレッドの#015 チェリーを加えた5色展開。**ブラウンは日本未展開。
「アディクト リップ マキシマイザー」、同「リップ グロウ」、同「リップ グロウ オイル」のカラーラインナップは、「ロージー グロウ」と揃っているので、さまざまな質感のリップとの組み合わせも楽しめます。
また、シルバーのアイコニックなケースに収められたパウダーには、ブランドを代表する、美しいディオールのモノグラムロゴ“ディオール オブリーク パターン”がエンボス加工で施され、ディオールならではの遊び心ある華やかさも魅力のひとつとなっています。
2023年下半期の賢者たちによるベストコスメを中心に、各誌でベストコスメが発表となった今期。「VoCE」で660点満点中501点という高得点を獲得し、チーク1位を受賞したのは、“ひとはけでピュアな頬色を叶え、肌への溶け込み感も秀逸”と称された、人気の青みピンク#001 ピンク。
肌のpH値と水分量に反応して色づき輝く処方により、一見ヴィヴィッドで派手そうに見える色も自分色としてしっくりなじみ、透明感と血色をもたらすシアーでマットな発色が魅力。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんは“手に取らずにはいられないほどの可愛さ!”と、まるで赤ちゃんのような血色頬を紹介し、続くベスコス班が紐解く<美界が沸いた! 下半期の激熱NEWS10>の“指名続出!ディオールのチークが神”では、“メイクさんの指名率もNo.1だった”ことも掲載。さらにマット質感の“こなれ力”とベスコス受賞カラーのトレンド感で叶える<秋メイクの主役は『ベスコスマット』!>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さん提案の“ふわ甘マットシャドウ”の大人可愛い全顔ピンクメイクに登場。まぶたと共に頬にもマットなピンクを淡く加えることで甘やかな陰影を引き出し、肌の過剰な黄みを払う、澄んだ血色と透明感を叶える青みチークとして使用されています。
今期の掲載の一番人気色でもある#001 ピンクは、“ピュアな血色を宿せるカラーが人気”だったという「ViVi」チーク・ハイライトでも1位を獲得。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんの、“きゅんとするビジュアル♡肌に溶け込むようなベビーな頬が作れます”のコメントをはじめ、透明感と多幸感にあふれるピュアな無垢さ叶えると人気となり、続く<ランクインしたコスメで、最高に盛れる顔! アワードコスメで冬のメジャーメイク>では、最旬あざと顔の“シルバー×忍ばせブルーのあざと甘い~メイク”の“透けピンクで可愛いド直球♡”のチークとして、#001 ピンクを使用、“イノセントな発色で上品な甘さ”を演出。
#001 ピンクは他にも、“見た目にも纏ってもプレイフル。㏗に反応して『自分色』になるチーク”として全5色から#004 コーラル、#001 ピンク、#012 ローズウッドの3色をピックアップしている「Numero TOKYO」の2023年のチーク1位にも登場。美容家の神崎恵さんのコメント『ここまで愛おしい血色感はない。チークをはるかに超えた存在感』を掲げながら、ディオールのロゴがエンボス加工された、“見てよし使って良しの『映え』チーク”としても紹介に。
また、今期初めて、美容のプロ22名と読者200名による年間ベストコスメを発表した「大人百花」でもハイライト・チーク・シェイディング2位を獲得しています。
「美的」「MAQUIA」で共にチーク2位を受賞しているのは、今期の掲載の2番人気色でもある、ブラウンニュアンスの新色#012 ローズウッド。
“頬の㏗値と水分量に反応して自分だけの色づきを実現”と紹介の「美的」では、“色味、発色がとにかくおしゃれな、肌がパッと明るくなる絶妙なくすみレッド”とヘア&メイクアップアーティストの石川ユウキさん、“フワッと軽やかな使い心地と、大人の頬をピュアに色づけるクリアな発色がお気に入り”とヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんのコメントが紹介に。2023年の美を牽引した8人に学ぶ<キレイなあの人の秘 ベストコスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが披露した今年最大のヒットメイク“令嬢メイク”を冬の最新版としてリメイク提案する“令嬢メイクを作るベストコスメ”のチークに#001 ピンクが登場。肌に透け感のあるパウダーが溶け込み、ツヤと輝きをアップし、柔らかな血色をもたらします。
また今期はベストコスメ発表との2大特集でクローズアップされている田中みな実さんの<田中みな実が選ぶ2023年のベストコスメ>メイクアップ編にも、『ふわっとまとうだけで今年の顔になれる!』と#012 ローズウッドが登場しています。
“チークのトレンドがカムバック”と紹介の「MAQUIA」では、“さりげなく血色と透明感を肌に宿してくれる絶妙カラー”と美容ライターの谷口絵美さんがコメントし、“肌と一体化する発色と質感”に注目され、続く<『受賞コスメ』でベストメイク>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが提案する“色や質感で引き算をするのが大人の最旬バランス”では、今ドキの盛りのチークに、ベスコス受賞色#012 ローズウッドを使用。“チークの楽しさを思い出させてくれた一品”として、また撮影現場ではピュアな#001 ピンクと共に愛用していた”ことも紹介に。
#012 ローズウッドは、20歳からの神コスメ大賞を発表の「non-no」と働く大人の明日が変わるベストコスメ大賞を発表の「BAILA」で、共にチーク1位を獲得。
「non-no」では、“湯上り後のような『本気の血色感』が生まれ、乗せるだけでファンデとの境目がぼかされる溶け込み感が素晴らしい”と美容エディターの松井美千代さんは絶賛し、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんは、“元からあった血色感のようになりすまし、大人見えする洒落カラーは、いつもどおりにのせてもワンランク上に仕上がる”と紹介。さらに野口さんは「BAILA」では、“多幸感も上品さも洒落感も、すべて網羅できてしまう頼れる逸品”として推薦し、AYAさんは“顔色の沈みや黄ぐすみが気になったら投入”と使用ポイントをわかりやすく紹介。年代の異なる読者を持つ雑誌で、幅広く支持されています。
またBAILA読者の憧れの美のプロのひとり、美容家の神崎恵さんが『自分の持てる力を最大限に引き出す最新コスメこそ味方に』と選出した“超私的ベスコス7”には、『その人らしくなじむ血色感がピュアで可愛い♡』と、#001 ピンクがセレクトされ、“みんなの好きが最上級 LOVEST コスメ大賞”を発表の「ar」による<美容賢者たちが選ぶ 人気ヘアメイクのBESTコスメTOP5>のヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんのベスコスにも、“フレッシュピンクにときめきます♡”と#001 ピンクがセレクトされ、『大きめのブラシでふわっと磨くように塗っています。薄膜で重ねていきチークを主役にしても、アイ&リップに添えるように軽めに忍ばせても♡』と、マルチな使い方を紹介に。
ベストコスメ以外では、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<2023年大人のためのビューティトレンドNEWS>の“マスクオフを受けて名作チークが続々誕生”で、早くも人気の“秀逸チーク”のひとつとして、顔立ちにメリハリを与え、若々しい表情を引き出してくれると、#012 ローズウッドが紹介されている他、“She’s all I wanna be なれるものなら、紗栄子になりたい!”を大特集の「otona SWEET」の<紗栄子が語る、美しさの秘訣>では、大人にとってマストな血色感メイクに、大人の肌になじみやすいナチュラルな#012 ローズウッドが使用され、目もとのキャットラインとリンクさせるワンポイントも紹介。続く今号のメイクを担当したヘア&メイクアップアーティストのKENJIさんのメイク解説<KENJIが紐解く最新、紗栄子メイク>では、他のパーツはカラーレスに印象を消し、#006 ベリーによるチークを主役にしたメイクを紹介。さらに30代が今とこの先のきれいを更新していくためのビューティリスト<これからのキレイのためにしたいこと>には、年齢と共に失われていく透明感と血色をカバーアップしてくれる#006 ベリーが、イイとこどりできる青みの“ぶどう色チーク”のひとつとしてラインナップ。
女優の飯沼愛さんが初登場の「CanCam」<PINK PINK PINK! with Ai 飯沼 愛のご機嫌ピンクメイク>では、#012 ローズウッドで温かみを表現した“Warm Pink”メイクに血色感をプラスし、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、“深く刻まれた法令線と口まわりのしぼみをふっくら”させる、読者のお悩みに、オレンジ系の馴染みリップと好相性な#004 コーラルが使用。肌なじみのいいチークの効用、これからも広がりそうです。
ディオールの公式サイトへはこちらから。