2月だというのに各地で4月並みの暖かさとなり、20日には群馬で25.7度など、最高気温が25度以上の夏日が観測されたものの、一転して先日の3連休は冷え込み、真冬の寒さに逆戻り。日ごとの寒暖差はもちろん、1日の中でも気温の変化が激しく、冬のダウンと春のパーカーやジャケットが混在するクローゼットを前に、朝の服装選びに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
このような寒暖差の激しい時には、体調を崩しやすいので、カボチャやうなぎ等ビタミンE多めの食事、ゆっくりとお風呂、適度な運動と6時間以上の睡眠等の基本の体調管理はもちろん、肌へのケアも忘れずに!
最近では、“寒暖差肌荒れ指数”なるものも発表されているので、チェックしてみてください。
その名も「カンダンバリアエッセンス」と、とってもわかりやすい、敏感肌にも優しいdプログラムの美容液や、今期6位にランクインしている肌を再生させる化粧液「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」、新たな酵素の発見で、保湿力が8倍パワーアップしたランコムの「デュアル エッセンス ローション EX」、まもなく発売の、美白×肌荒れ防止のWの効果を持つ甘草由来の有効成分配合でパワーアップする雪肌精の「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」等は、暑くなるこれからの季節にも気持ちよく使えてお薦めです。乾燥が気になったらぜひ試してみてください!!
今期のランキングは、各誌で発表された2023年下半期と年間のベストコスメからの2023年を代表するアイテムと、解禁となった2024年春の新色情報からの2024年春のメイクを予測する新たなアイテムが勢揃いし交錯する、まさに今のお天気のようなランキング。ベスコスで評価された秀逸なアイテムをチェックして見逃しのないようにチェックしながら、春の気分をメイクから取り入れてみませんか?春はすぐそこ!準備はお早めに!
2023年を代表するスキンケアとしてランクインしているのは、「美ST」でのSSTスキンケア大賞とT(たるみ)1位によるW受賞、「SPUR」ベスト・オブ・エッセンス、「エクラ」スキンケア大賞、「InRed」BEST OF スキンケア大賞等、錚々たる賞を受賞し3位にランクインしている、初搭載のフューチャースカルプトテクノロジーと新知見“立毛筋”でたるみに多角的にアプローチするクレ・ド・ポー ボーテの4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」と、「美的」年間総合1位と化粧水1位をW受賞し「MAQUIA」年間総合1位と化粧水1位をW受賞、「VoCE」「&ROSY」「リンネル」「CREA」のそれぞれの年間化粧水1位を受賞し6位にランクインしている、126年前の“伝説の赤い水”が最新テクノロジーで肌を再生させる化粧液へと進化した「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」。次世代のスキンケアを予期させる先進サイエンスと効果実感で美の賢者たちを納得させ、むしろ味方として応援させてしまうパワフルさには驚かされます。2024年のNEWアイテムながら斬新な発想で注目されているのが、2位に急上昇ランクインしてきた、美容医療級のケアをセルフで叶える、ディオールの最新ヒアルロン酸補充美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」。いずれも美容医療との距離感を変える可能性のあるアイテムです。
「美ST」でのSSTメーク大賞とファンデーション1位、「InRed」でのBEST OFメイクアップ大賞とファンデーション1位、「GLOW」メイクアップ1位、「美的」年間リキッドファンデーション1位等を受賞し、今期ベースメイクアイテムで唯一10位にランクインしているSHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション」も2023年を代表する、スキンケアの知見から生まれたスキンケアファンデーション。スキンケアとファンデーションの距離感をぐぐっと近くしたアイテムでもあります。
2023年を代表するメイクアイテムとしてランクインしているのは、「SPUR」ベスト・オブ・アイメイクアップ、「美ST」アイシャドウ1位、「エクラ」アイカラー1位を受賞し4位にランクインしている、昨秋よりナチュラル処方へとパワーアップリニューアルした「ディオールショウ サンク クルール」と、「オトナミューズ」「sweet」で共にアイシャドウ1位を受賞し7位にランクインしている「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」、「SPUR」ベスト・オブ・リップ、「エクラ」メイクアップ大賞、「25ans」Gold Prize(総合金メダル)、「VOGUE JAPAN」ベスト オブ ビューティー&ヴィジュアルでW受賞し8位にランクインしているCHANELのエクスクルーシブでラグジュアリーな「トランテアン ル ルージュ」、「美的」年間読者ベスコスでアイシャドウ1位、「up PLUS」読者の年間アイシャドウ1位を受賞し9位にランクインしているルナソル「アイカラーレーション」。
いずれも春の新色も発表されているので、2024年の春を予測するアイテムでもあります。
そしてディオールならではのフローラルサイエンスをパワーアップしケア効果高め、装いも新たに生まれ変わった1位の新生「ルージュ ディオール」とカスタードクリームのように軽くクリーミーな質感のカラフルな5位のTHREEのマルチバーム「グラムトーンカラーカスタード」は、この春誕生のNEWメイクアイテム。まもなく訪れる春を予測し、ひと足先に自在なカラーメイクから楽しんで!
トータルランキング2024年1月号
2023/12/01-2023/12/31
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2024年1月号トータルランキングの調査媒体は…
2023年12月1日から12月31日までに発売された調査媒体68誌延べ80冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
この春、装いも新たに生まれ変わり、サボテンの花とハイビスカスの2種のエキスの新配合でディオールならではのフローラルサイエンスを更新しケア効果をアップ!オートクチュールのファブリックから着想したサテンとベルベットの2質感による全32色で、モダンかつ大胆に思いのままの美しさを楽しめる新生「ルージュ ディオール」が、1位にランクイン。
ブランドの創始者であるクリスチャン・ディオール氏の『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップさせたい』という思いを引き継ぎ、その時代と共に進化することで世界中の女性を笑顔にしてきた、ディオールを代表する口紅「ルージュ ディオール」。
ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏による2021年春のリニューアルでは、新たにフローラルサイエンスによるケア効果を加え、レッド、コーラル、ピンク、ヌードの4シェードを、サテン、マット、メタリック、ベルベットの4つの仕上がりによる全39色で展開、世界中の女性たちの魅力を引き出してきました。
そしてこの春、ピーター・フィリップス氏が新たに提案するのは、クチュールの遺産とアヴァンギャルドな個性を尊重しながら、鮮やかに生まれ変わったタイムレスでモダンなリップスティック。
新生「ルージュ ディオール」は、クリーンな処方によるフローラルサイエンスの叡智を注ぎ込んだフォーミュラを更新。厳選されたフローラルスキンケア成分には、レッドピオニーエキス、ザクロフラワーエキスに加え、サボテンの花バルバリーフィグブロッサムのエキスとハイビスカスエキスを新配合。スキンケアのように豊富な美容成分を配合することで、優れたトリートメント効果、長時間持続するしっかり発色、潤いに満ちた心地良さを叶え、なめらかな使用感やケア効果もアップ。唇を潤いで満たし、柔らかさとふっくらとしたハリをもたらす心地よさが24時間続き、まるでセカンドスキンのようなつけ心地を叶えます。
また新生「ルージュ ディオール」は、ディオールのオートクチュールのファブリックのサテンとベルベットから着想した2つの仕上がりでの展開。シルクのヴェールを思わせる、繊細なツヤに満ちた仕上がりの“サテン”では、ヒマワリ、米、ミツロウから抽出した自然由来成分と2種のミネラルパウダーが唇に触れると滑るようにフィットし、なめらかに唇を包み込み、ふっくらと柔らかい、艶やかな唇に仕上げ、上質なベルベットのようなルミナスマットな仕上がりの“ベルベット”では、マットでありながら驚くほどに軽やかで快適な使用感、美しい発色が長時間持続します。
新生「ルージュ ディオール」の新たなカラーラインナップは、あらゆるスタイルや肌色にマッチするように、ピーター・フィリップス氏が作り出したヌード、ローズ、ブリックレッド、ピンク、コーラルの新色を加えた、モダンで大胆な32色(限定色含む)。あらゆるタイプの美しさや個性を引き立てます。**グローバルでは69色展開。
よりミニマルにシェイプアップされた新生「ルージュ ディオール」は、キャップ天面にタイムレスなカナージュ模様、パッケージボディに『CD』ロゴが輝くシルバー リングが輝く新デザインで登場。ワンタッチで簡単に開閉できるマグネット式キャップも採用され、装いからも贅沢でモダンな新しいクチュール リップスティックに。
新生「ルージュ ディオール」のお披露目となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌と、「エル・ジャポン」「CLASSY.」でその魅力をクローズアップ。
『ルージュ ディオールは女性のニーズや願望、そして時代に合わせて最新のテクノロジーとクリエイティビティの融合をもって進化し続けます。』と紹介する、ディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏の言葉と共にスタートした「美的」<新時代のクチュールリップ〝ルージュ ディオール〟で、私らしさを唇に咲かせて。>では、俳優でモデルの宮本茉由さんをモデルにヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが新生「ルージュ ディオール」を主役とした4つのメイクが披露され、同時にピーター・フィリップス氏からのカラーストーリーが紹介に。メイクに使用されたのは、“日本人女性が春に満開の桜を楽しむ情景もイメージした”という、春の旬顔を先取りしたフレッシュなローズピンク#434 プロムナード サテン、ムッシュが愛したローズウッドカラー#720S アイコン サテンによるモードなメイク、“主張せずともその人らしさを引き立てる” モダンでまろやかなベージュピンク#100S ヌード ルック サテン、ピーター氏が“とりわけ気に入っている”という特別な自信をくれる洗練レッド#999S サテン。それぞれのメイクから、色の持つ表情を堪能することができ、“つけるだけで気持ちを上げてくれるし、自分がヒロインになれた気がしちゃう。私にとって『特別』”と、モデルを務めた宮本さんからの熱いメッセージも紹介に。続く“サテンとベルベット。ふたつの質感で全32色がラインナップ”では、見開きでの圧巻の全色紹介が掲載に。また新色解禁による恒例の「美的」新色カタログ別冊付録<2024春新色 パーフェクトBOOK>では、新生「ルージュ ディオール」誕生を祝した、美しいハーモニーを楽しめるコレクションと共に、全32色が掲載され、モデルメイクには“お気に入りのリップをまとえば一歩踏み出す勇気をもらえる”のコメントと共に#300 ヌード スタイル ベルベットをメイク使用。PRマネージャー 村山恵里子さんのイチオシカラーには#434 プロムナード サテンが選ばれ、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる“2024年春のトレンド&NEWSのNews“色もケアも優秀!この春はリップが豊作”のひとつでも#434 プロムナード サテンが紹介に。
『ルージュ ディオールならではの美しい発色に、最新の処方やフォーミュラで鮮度と心地よさが加わりました』と語るディオール メイクアップ&クリエイティブ イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏の言葉から始まる「MAQUIA」<畑 芽育 meets 新生ルージュ ディオール クチュールリップが叶える絶世の美貌>では、女優の畑芽育さんにヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが4つのメイクを披露。使用されているのは、“ナチュラルなベージュピンクなのに、語りつくせないレディ感がつける人の魅力を活かしきる”と林さんが、“どんな服を着てもバランサーになってくれる”と畑さんが語るベージュピンク#434 プロムナード サテン、『女性らしい赤みを宿しながら、ウッディなブラウンみが落ち着きをもたらしてくれる究極のローズ』と林さんが絶賛するエレガントなローズ#720S アイコン サテン、“自然と笑顔ほころぶハッピーベージュ”と紹介のヘルシーなピンクベージュ#100S ヌード ルック サテン、そして伝説の赤”#999S サテン。
新色解禁による恒例の「MAQUIA」Book in Book<春新色 BOOK 2024>でも、“春らしい透け色と刷新された名品リップに注目”とコレクションと共に全色が掲載。“春新色総括”の“絶対に買い!新作リップが大豊作”では、どの色も肌映えする“ヌード理論”と共に評判に。
『ディオールは憧れ』と口を揃える音楽ユニット“Perfume”の3人が、新「ルージュ ディオール」をいち早く体感する「VoCE」<ルージュ ディオール、新たなるリップスティック旋風>では、ムッシュの幼少期の母親との幸せな記憶にインスパイアされた愛の色であり、そして日本の桜と楽しむ人々の情景をイメージして生まれた日本人女性のための色でもある、新色のローズ系ヌードシェードの#434 プロムナード サテンを3人で揃って纏った、インパクトのある見開きページからスタート。続く“サテンとベルベット。クチュール仕立ての32色”では、ルージュサイズになった“Perfume”の3人と新パッケージでモダンにアップデートした新生「ルージュ ディオール」が登場。個性を引き出し、自分らしさの表現をアシスト、よりクチュールらしく、よりエレガントに進化した新生「ルージュ ディオール」の全32色が紹介に。続く見開きページでは、メンバー3人が“個々の個性と気分を引き立てる”異なる色を纏って登場。使用されているのは、“このヌーディベージュ大好きです”と語るかしゆかさんに、柔らかく、大人っぽく、肌映えまで叶うヌーディベージュ#100S ヌード ルック サテン、“ローズウッドに気分もアガる!”と語るあ~ちゃんさんに、大人っぽさだけでなく可憐さも持ち合わせたローズウッド#720S アイコン サテン、“鮮やかな色も可愛い色も自分らしくつけこなせます”と語るのっちさんに、目が覚めるような鮮やかさながら肌になじんで洒落顔に仕上げる#999S サテン。新色解禁による恒例の「VoCE」Book in Book<2024年春新色BOOK>で全色掲載。また恒例の<トレンド整理なら私たちにお任せっ! 2024春新色コスメ座談会>でも、“ツヤ感いろいろ。アレンジ自在なムラなしリップに注目”で“サテンっぽい上品なツヤ”が話題となり#556 エメ サテンが掲載に。今チェックすべきインフルエンサーによる<かじえり×水越みさと×ありちゃんのコスメオタ会議>の“2024年メイクトレンドはコレだ!”では、“ぷるツヤリップVS軽スフマット”に軽やかなマットの#360 スフレ ドゥ ローズ ベルベットが掲載され、続く“絶対買うべき!春新色リスト”では、ヌケ感のでるベージュピンク#217 コロール ベルベット(限定色)を、かじえりさんが『ぼかしたようなふんわり発色が軽やかで可愛い!アイメイクとも合わせやすく、どんなシーンでも使いやすいうえひと塗りで洒落る』とセレクト。さらに<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>でも全色が掲載され、“サテンとベルベットの仕上がりが絶品!”と評するヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんのお薦めには、“肌色を選ばず誰にでも似合う好印象カラー”の#720S アイコン サテン、ひと塗りで存在感をもたらす“とにかく可愛い!”ベージュの#100Vヌード ルック ベルベット、レディ感がありオフィスにぴったりの#683 ランデヴー サテンがピックアップされ、『クリーン フォーミュラになり、保湿力が続く続く!』と紹介のビューティエディターの平輝乃さんのお薦めには、サテンからはディオールの赤の#999S サテン、ベルベットからは#100Vヌード ルック ベルベット、#200 ヌード タッチ ベルベット、#300 ヌード スタイル ベルベットの、モード感たっぷりの注目のヌーディカラー3色をピックアップ。
「エル・ジャポン」初登場で表紙も飾ったガールズグループ“NewJeans”のHAERINさんが表情の異なる4色を纏い、キャラクターを演じ分ける<NewJeans HAERINがまとう4つのリップの物語>に登場したのは、伝説の情熱的な赤#999S サテン、普遍的な美しさを物語るベージュピンク#434 プロムナード サテン、1947年にムッシュが創り出したグレートベージュを合わせた“グレージュ”を現代にアレンジした#100S ヌード ルック サテン、生き生きした印象と世界を切り開く強さを併せ持つムッシュの愛したローズウッドカラー#720S アイコン サテン。
メイクに使用した4色のリップスティックと共に紹介されるのは、モダンな新しいクチュール リップスティックへとアップデートした新生「ルージュ ディオール」のクチュール感あふれる新デザインとオートクチュールのファブリックのような特別な2つの質感をクローズアップしながら、ピーター・フィリップス氏の語る新生「ルージュ ディオール」への想い。HAERINさんは、ディオールのファッションとビューティーのハウスアンバサダー兼、ジュエリーのグローバルアンバサダーも務めています。メイクからファッションまでオールディオールで揃え、初めての「エル・ジャポン」の表紙にもチャレンジ。リップに使用されているのはもちろん「ルージュ ディオール」です。
「CLASSY.」<新ルージュ ディオールで〝クチュールな唇〟へ>では、『新しい〝ルージュ ディオール〟は塗った瞬間、花の香りをふわりと漂わせながら唇から全身をドレスアップしてくれる感覚。』と語る女優・モデルの山本美月さんのメイクに、ハッとするようなアイコニックな赤#999S サテンと、デイリーにつけたい軽やかなヌードカラー#434 プロムナード サテンの表情の異なるカラーをセレクトし、全く異なるイメージのルックを披露。これまでも“人生の大切なタイミングにディオールがあった”という山本さん。新リップは“どこか自信が生まれるような、前向きな気持ちになれるルージュだと思います”と新ルージュの魅力を紹介に。カナージュを印象的にあしらった新パッケージと、サテンとベルベットの2つの質感、鮮やかな発色とロングラスティング、そしてディオール独自のフローラルサイエンスの叡智によるなめらかなふっくら感を感じさせるディオール史上最高のリップの紹介では、メイクに使用した2色の他に、#100Vヌード ルック ベルベット、#458 パリ サテン、#720S アイコン サテン、#100S ヌード ルック サテン、#849 ルージュ シネマ サテン、#683 ランデヴー サテンが掲載に。
他にも、ライターの石橋里奈さんと編集スガコさんによる「BAILA」<今月の意気投合コスメ BEAUTY TALK>では、“新しい一年のはじまりにふさわしい洗練カラーでドレスアップ”と、二人が虜になっているというシンプルながら極限まで洗練されたヌード系シェードのベージュ#100S ヌード ルック サテンとローズニュアンスの#221 フルフル ベルベット(限定色)が紹介され、<素敵先輩のための春新色の選び方>の“NAYAさん&林さんが注目 大人目線で選ぶ春のトレンドキーワード7”の“ミュートトーンがなくちゃ今年の春は始まらない!”では、ベルベット質感のヌーディベージュ#300 ヌード スタイル ベルベットが掲載に。林さんは、「MAQUIA」<仲良しコンビ 本田 翼×林 由香里のメイクプラン 春色まとって、どこ行こう?>では、“初めましての人に会う日は 青みピンクのワントーンで”のトーン違いのワントーンメイクに、上品でエレガントなローズピンク#458 パリ サテンをメイク使用。
コンセプトメイクを楽しむ「VoCE」<白、赤、ピンクでウサギメイク>では、マットな質感で曖昧さを加え、使い慣れた可愛い色を可愛く使う“ふわふわの白ウサギ”のメイクに、ベルベット質感のレディな赤#581がメイク使用され、「VoCE」リレー連載<美プロのハマりごと>では、今期の担当ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが『カッコいいに全振りしたメイクでリップのパワーを見せつけたい!』と提案する、華と洒落っ気のある“ピンクのリップコンシャスメイク”に、甘さを削いだ深いトーンのマットピンクとして#429 ローズ ブルース ベルベットをメイク使用。中山さんは、「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>にもゲストで登場し、“『華』をまとう大人の春メイク”に、ふんわりぼかし広げることでヌケ感をもたらす鮮やかな赤リップとして、マットな赤#777 ファーレンハイト ベルベットをセレクト。今の気分を映し出します。
赤リップとしての掲載は他にも、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、“大人の女性の顔だちを魔法レベルで変える力をもっているのは、赤リップだけ。”と、メイクだけではなく心やファッションにも作用する効果を“赤リップで作る4つの顔”で詳細解説の「美的GRAND」<『赤リップ』にしかできないこと。>で、濃いマットレッドが主役のミニマルなメイクに、#999V ベルベットを使用。岡田さんは、「VERY NaVY」<心躍るシーズンはHolidayベスコスをお手元に♡>の“Lipstick”でも、“さっと纏うだけで特別感のある顔になれる、赤リップ”のひとつとして、#999V ベルベットをリコメンドし、『ディオールらしさを感じるオーセンティックな赤。家族や大切な人と食卓を囲むような、温かなシーンに似合います』と紹介に。
また「CanCam」<CanCam BUZZ AWARD 2023→2024>では、2024年のスタートに続々お目見えの“むっちり赤リップ”のひとつとして、#849 ルージュ シネマ サテンが掲載され、「ViVi」<春コスメ、ときめくものだけ! LIST>では、“リニューアルしたディオールのベージュが推せる♡”と、#724 タンドレス ベルベット、#434 プロムナード サテン、#100Vヌード ルック ベルベット、#200 ヌード タッチ ベルベットがピックアップされる等、若い世代でも注目されています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「カプチュール トータル ヒアルショット」
幹細胞研究20年以上の「カプチュール トータル」シリーズからこの春誕生した、気になる部分に塗るだけで美容医療級の肌印象をデザインする、ディオールの最新ヒアルロン酸補充美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」が2位にランクイン。
1986年に誕生した「カプチュール トータル」シリーズに新たに仲間入りしたディオールの最新美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」は、新たに開発した“ヒアルロン酸デュオ”を補充することで肌印象のデザインを叶える、美容医療発想の部分用美容液。
新たなディオールの発見から、年齢を重ねるにつれ、基底膜と幹細胞を密着させる働きをするタンパク質(インテグリン)が減少することにより、幹細胞と基底膜の密着する力が低下、基底膜に生じた多くの穴から健やかな肌を保つための成分が流出し、エイジングサインの出現が加速することが解明され、表皮に蓄えられているはずのヒアルロン酸が真皮へと流れ、減少することも判明。
もともと肌の活性に不可欠でありながら寿命が短く、表皮では最長でもわずか3時間で分解されるヒアルロン酸が、分解と生産のバランスにおいても月日と共に衰え、ヒアルロン酸合成は30年で75%も低下するという、これらの現象に着目し、“肌にヒアルロン酸を補充する”という美容医療発想の部分用美容液として開発されました。
気になる部分に必要なヒアルロン酸をしっかり補充するために、新たに開発された独自有用成分“ヒアルロン酸デュオ”には、バリア機能をサポートする高分子ヒアルロン酸と潤いを届ける中分子ヒアルロン酸の2種のヒアルロン酸が配合され、「カプチュール トータル ヒアルショット」1本(15mL)で補充される配合量は、美容医療のヒアルロン酸注射の約3本分に匹敵! **ヒアルロン酸注射2mL(ヒアルロン酸濃度1%)による比較
さらに豊かな表情の動きに寄り添い密着することで潤いをキープする、タピオカデンプン等の植物ポリマーの複合成分や、「カプチュール トータル ル セラム」にも配合されている、類まれな自己再生力を持つ“ロンゴザ”から成る“発酵ロンゴザエキス”を配合。さらに約120回もの試作を繰り返し、心地よさを追究した画期的なフォーミュラによる集中ケアで、ふっくらと滑らかな肌へと導きます。
パッケージデザインも美容医療から着想され、スレンダーなチューブの先に伸びる極細の先端により、額、目もと、口もと等の気になる部分に正確に美容液を塗布することができます。
お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌と「CLASSY.」で大きくクローズアップ。
「美的」<伊原 葵さんmeets… 『ヒアルショット』が切り開く、なめらかに満ちる肌の未来>では、YouTube、インスタグラム、TikTokのSNSで総フォロワー110万人超えのモデルでクリエイターの伊原葵さんと共に、美容医療発想から生まれ、テクノロジーに裏付けられた「カプチュール トータル ヒアルショット」の魅力をわかりやすく大解剖。普段から「カプチュール トータル」シリーズを愛用しているという伊原さんに、“発酵ロンゴザエキス”共通配合している「カプチュール トータル ル セラム」を全顔に、「カプチュール トータル ヒアルショット」を気になるパーツにコンビ使用する新たな“ハリ肌への新ルーティン”も紹介。続く<幹細胞研究とヒアルロン酸の最新知見をレポート>では、京都大学iPS細胞研究所との共同研究で紐解く、リバースエイジングの未来を紹介。エイジングの加速を止めるのではなく、若々しさを取り戻すことを目指す“リバースエイジング”の画期的な研究として、今回の開発でも課題となった“表皮のヒアルロン酸の流出”が紹介され、
iPS細胞テクノロジーによりさらなる進化を目指していることが京都大学iPS細胞研究所クヌート・ウォルツェン准教授から紹介されています。
「MAQUIA」<カプチュール トータルで肌印象をデザインする>では、俳優の桜庭ななみさんのリアルな体感レポートからはじまり、美のプロの視点による「ヒアルショット」の魅力が紹介に。
30代となり肌の変化を感じ、自分の肌に本気で向き合うようになったという桜庭さんが、まず使い続けたくなるポイントとしてあげたのは浸透感。さらに2週間ほどで変わってきた目もと印象や、それによる周囲の反響、メイクのりアップ等により、手をかけることで肌が応えてくれる面白さを実感できたことが紹介に。「カプチュール トータル ヒアルショット」の特徴と魅力と共に、美のプロたちからは、“常に一歩リードし続けるディオールの皮膚研究に脱帽。シワを気にせず大笑いできるようになりました“と美容ジャーナリストの小田ユイコさん、“塗布した瞬間からハリが感じられ、メイクのりも上々で『これは使い続けなくちゃ』と思わせてくれる”と美容エディターの巽香さん、『ヒアルロン酸のパワーをあらためて信じながら、明日の肌がもっと楽しみになる。そんな一本。』と吉田百合副編集長から、それぞれ効果実感による信頼のコメントが寄せられています。
続く<幹細胞研究をリードする、ディオールの最新研究をレポート>では、リバースエイジング研究にいち早く取り組み、皮膚科学だけでなく、植物学や人間社会学、心理学等の幅広い分野のエキスパートとのチームを結成しているディオールサイエンスの今を紹介。ここでは特に「カプチュール トータル ヒアルショット」の開発にも関わる、2023年に発表された新知見“加齢に伴う幹細胞とその基底膜の接着の低下により弱まった細胞の再生力がもたらす肌のハリの低下”を中心に、幹細胞とも深く関わるヒアルロン酸の新たな真実とこれからの研究が紹介に。
「VoCE」では、皮膚科で内科医の友利新先生によるディオールサイエンスへの取材<エイジング研究 最新レポート>からスタート。京都大学iPS細胞研究所クヌート・ウォルツェン准教授には、iPS細胞を用いた幹細胞研究の先にある“肌の若返り”の可能性を伺い、皮膚科医でスキンコンセプト ミュンヘン創設者のパトリシア・オジルヴィ先生には、エイジング研究のトレンドのひとつでもある“表皮幹細胞とヒアルロン酸”におけるディオールの新知見と、新たな美容医療発想のセルフケアについて対談スタイルでインタビュー。美容医療のヒアルロン酸注入においても定期的に打ち続ける必要がある現状では、施術の効果を長持ちさせることも期待され、美容の新時代を拓くセルフケアとしても注目されています。続く<先進ヒアルロン酸で狙い打ち>では、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんが美容のプロの視点から、幹細胞研究20年以上のカプチュールの革新を突き進んできた歴史と美容医療発想でヒアルロン酸に切り込み、新たな攻めを見せる「カプチュール トータル ヒアルショット」を紹介。美容液のパイオニア的存在の“カプチュールトータルの黄金コンビ”として、昨年1月の誕生以来人気のハリケア美容液「カプチュール トータル ル セラム」との組み合わせも紹介され、“メイクの上からもOKなので、早速ポーチイン。大好きなセラムと一緒に使います。”とコメントを寄せているのは、リアルにお試ししたモデルの八木アリサさん。
さらに開発のキーパーソンとして、アジアイノベーションセンター東京 研究開発シニアマネージャーの小澤舞さんとパルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏へのインタビュー“ヒアルショットの『革新』ポイントとは?”も掲載。開発に一番時間のかかったという“ヒアルロン酸デュオ”のサイエンスと開発の過程、そして“美容医療のヒアルロン酸注射3本分に匹敵する量の配合”を小澤さんが紹介し、“幹細胞の接着力とヒアルロン酸の流出の関係に着目し、ターゲットを明らかに”することで、新知見へと繋がった幹細胞と表皮の基底膜の働きと課題、その結果誕生した「カプチュール トータル ヒアルショット」の効果をクトゥロー氏が紹介。“各層がふっくらと整い、肌の透明感が高まり、肌の印象も変わるので、若い世代にもお薦めしたい製品です”とコメントを寄せています。
「CLASSY.」<まるで美容医療級! 『ヒアルショット』誕生>では、女優の山本美月さんと共に、悩み多き30代の肌悩みを抱え、“美容は未来の自分への投資”と考えるCLASSY.世代が目指す“どんな表情、瞬間もパーフェクトな印象”を叶える美容医療級のケアがセルフでできると話題の新部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」の秘密に迫ります。
“エキスパートが語る『ヒアルショット』の秘密”では、ディオールにより集結した様々な分野のエキスパートを代表し、皮膚科医でスキンコンセプト ミュンヘン創設者のパトリシア・オジルヴィ先生、サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏、アジア イノベーション センター東京 研究開発シニア マネージャーの小澤舞さんが登場し、ディオールの新知見をもとに開発された「カプチュール トータル ヒアルショット」のサイエンスに裏付けられた魅力を紹介。オジルヴィ先生は、新たに注目される表皮や基底膜でのヒアルロン酸の働きや効果を、小澤さんは、新知見に繋がった基底膜の緩みにより流出するヒアルロン酸の研究から開発された新たなヒアルロン酸を、美容医療のヒアルロン酸注射換算で約3本分も配合した画期的なフォーミュラを紹介。クトゥロー氏は、いつでもどこでも簡単にヒアルロン酸を補充できるので、気になる部分への予防美容としても取り入れてほしいとお薦め。『手軽なケアで理想が叶う!気持ちまで満たされます』と、リアルな体験をコメントしている山本美月さんは、気になる涙袋を中心とした目もとのセルフケアに使用していることも紹介に。
ディオールのリバースエイジング研究のもと集結した世界各国の6000人の研究者と18人の専門家を代表するエキスパートの3人は、「BAILA」<今月のコスメ― サイエンス スペシャル>にも登場。ディオールの最先端研究の未来と、現在の視点から、現在地に誕生した、革新のヒアルロン酸ケアの「カプチュール トータル ヒアルショット」を紹介。若さのカギとなる幹細胞の基底膜にアプローチしながら、表皮に常にヒアルロン酸の補充をセルフケアで叶えることの重要さを教えてくれます。“ずっときれいな肌でいたいと望むバイラ世代の『夢』も、この一本で現実へと一歩近づくのは間違いなさそう!”と、期待と共に紹介に。
他にも「MAQUIA」<美女子ネタ>では、“特許取得の2種のヒアルロン酸を組み合わせた部分用美容液”として紹介され、下半期ベストSSTコスメ大賞を発表の「美ST」では、<美賢者たちの自愛&溺愛ベストコスメ>の美容家の神崎恵さんの“スキンケア未来予想キーワード5”での“美容医療級のコスメが続々登場”に、シワにアプローチするひとつとしてピックアップされています。
「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの楢﨑裕美さんによる“今、あらためて表皮ヒアルロン酸が熱い”に、新たな働きが明らかになり、再注目のヒアルロン酸にアプローチするひとつとしてピックアップ。合成と分解のメカニズムが解明されている真皮ヒアルロン酸に対し、分解について未解明な表皮ヒアルロン酸。新たに発表されたディオールの“表皮ヒアルロン酸の真皮への漏れ出し”に着目した新知見から開発された「カプチュール トータル ヒアルショット」は、表皮ヒアルロン酸の総量を守るという頼もしいアプローチと、ヒアルロン酸の寿命の短さから5日ほどでほぼすべてが入れ替わるため、ケアすると数日で確かな手応えを得られることも紹介に。「美的GRAND」<40代の冬肌が14日で見違えるのは 『美肌菌』と『ヒアルロン酸』育成ケア!>にも最新作として掲載に。
美容医療級のケアを簡単なセルフで叶え、注目の表皮ヒアルロン酸にアプローチする最新美容液を生み出し、進化を続けるディオールサイエンスから、目が離せません。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「セラムラフェルミサンS n」
10年を超える歳月をかけ開発されたフューチャースカルプトテクノロジーを初搭載、新知見“立毛筋”の活性化と共にたるみに多角的にアプローチし、弾むようなハリと潤いに満ちた肌に整え、未来の肌までを守る、クレ・ド・ポー ボーテの進化した4Dハリ美容液「セラムラフェルミサンS n」が、3位にランクアップ。
クレ・ド・ポー ボーテ「セラムラフェルミサンS n」(税込36,300円 2024年2月19日現在)
若々しい印象を保つために、ハリの低下を引き起こす根本的原因を解き明かし、美しいフェイスラインの肌へ導くと同時に肌表面を整え、見た目からもハリのある印象へと導く独自の 4D アプローチを提案した初代ハリ美容液「セラムラフェルミサンS」が誕生したのは2018年。
そして2023年に更なる進化を遂げ登場した2代目「セラムラフェルミサンS n」では、まだ見えていない肌変化の兆しに着目。未来の肌までも守る、未然に対応するエイジングケアを目指し、10年を超える歳月をかけて開発された“フューチャースカルプトテクノロジー”を搭載。このテクノロジーをサポートするために見出された、幾年にも渡り咲き誇る黄金の花(キンギンカ、ベニバナ、サイコ)のエキスとグリセリンを組み合わせたハリ保湿に効果的な次世代の独自コンプレックス成分“ゴールデンボタニカルエクストラクト”を配合。正常な線維芽細胞を増やし、肌表面をなめらかにすることで見た目のハリ感もアップし、多角的な効果で、今と未来のハリと潤いをサポートします。
また、厳しい環境下でも重力に立ち向かう、植物の“根”の力に着目し開発・配合された、もうひとつの次世代のコンプレックス成分“ルートハイブリッドコンプレックスGL”では、資生堂のハリ・たるみ研究の最新知見と注目される“立毛筋”の筋細胞の活性化を叶え、肌表面を引き上げ、年齢の現れやすいフェイスラインの肌のハリと弾力を積極的にサポートします。
**うぶ毛の根本にある毛包に直結する“立毛筋”は、重力と反対向きの上向きに高密度で配列され、肌が重力に抗う力を生み出す筋肉ですが、加齢により衰え、たるみへと繋がることが新たに発見され注目されています。
今回は「セラムラフェルミサンS n」と同時に、肌表面を持ち上げ支えている“立毛筋”に効果的にアプローチする独自のマッサージメソッド“リフティングVフォースエクササイズ”を開発。朝・晩のお手入れの時にエクササイズを行うことで、くっきりとシャープな印象を手に入れることができます。**公式サイトのエクササイズメソッドの動画を見ながら、ぜひチャレンジしてみてください。
さらに、引きあがるような密着感のある独自フォーミュラの採用により、肌表面の素早い引き締めをサポート。瞬時に跳ね返すように弾む生き生きとしたハリ感をもたらし、初代から続くハリのある印象へ導く独自の4Dアプローチをパワーアップ。濃密な美容液が角層深部まで浸透し潤いで満たすことで、乾燥による小じわも目立たないなめらかな肌に整え、使うたびフェイスラインまで美しい、すっきりと引き締まった印象へと導きます。
前期に続き各誌で発表された下半期のベストコスメでは、「美ST」でのSSTスキンケア大賞とT(たるみ)1位によるW受賞の他、「SPUR」ベスト・オブ・エッセンス、「エクラ」スキンケア大賞、「InRed」BEST OF スキンケア大賞等、輝かしい賞を数多く受賞。5年ぶりに刷新された“4Dハリ美容液”の効果に、美容賢者たちからも熱いメッセージが寄せられています。
「美ST」では、たるみケアの進化を実感させるコスメが充実する中で、次世代のスキンケアを予期させる最新知見の美容液として紹介されSSTスキンケア大賞とT(たるみ)1位をW受賞。最先端のハリ知見とパワフルな保湿成分搭載の刷新により、“瞬時に感じるハリ感の手応えはたるみケア研究のひとつの到達点”と、独自エクササイズとの組み合わせによる小顔印象と共に激賛。<2023年下半期『ベストSSTコスメ』総括座談会>でも、美ST統括編集長の桐野安子さんは“24時間保湿とハリケアができるセラムラフェルミサンS nは、今期のダントツNo.1。資生堂のテクノロジーが結実した渾身の名品だと感じました”と絶賛。さらに“世界に誇るJブランドの渾身の研究に感動する一品”として桐野編集長の“推し”コスメにも登場。続く<美賢者たちの2023年『私の自愛&溺愛』ベストコスメ>でも、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが“撮影が続き疲れや睡眠不足からむくんだり、顔色が悪い時に瞬時に弾力のあるハリ感やみずみずしく若々しい肌へ導いてくれる”と、2023年のツートップにセレクト。
読者が受賞アイテムをお試しするColumn<2023年下半期3大スキンケア発、コスメの効きはここまできた!>には、アシスタントブランドマネージャーの藤川教子さんが登場。“使った方が本質的に感じるハリ感を目指し処方を見直し、あらゆる方向からハリにアプローチする“エイジングケアサイエンス”を凝縮した、革新的かつプロアクティブなソリューションを叶える美容液の確かな手応えは、是非使って感じてほしい“と紹介。フェイスラインが引き上がりキメが整う等の嬉しい変化は、読者のビフォー・アフターからもリアルに知ることができます。
“何億光年先までも添い遂げたい名品”を掲げて発表された「SPUR」では、ベスト・オブ・エッセンスを受賞。肌老化の進行を遅らせ、エイジングサインの出現を防ぐ新アプローチにより、独自の4Dアプローチを5年ぶりに刷新し、併せて開発されたエクササイズと共に“立毛筋”をサポートすることで、“肌の年齢が巻き戻ったかのような、疑似タイムリープ体験”ができると紹介され、ビューティエディターの平輝乃さんの『肉厚なハリ感が育まれ、ゆるみのないフェイスラインに!』をはじめ、安井千恵さんと摩文仁こずえさんからの、体感したリアルなハリ感への喜びの声と共に掲載に。
他にも、大人の美しさを更新する逸品が揃う「エクラ」では、美容コラムニストの近藤須雅子さんからは『最先端の高機能性と、とろけるような使用感。これぞ日本の至宝の美容液』と、美容エディターの松本千登世さんからは“顔の下半分の変化にワクワクする エクラ世代の救世主!”と称賛され、スキンケア大賞を受賞。肌に元気を与え、新たな魅力を引き出してくれたコスメに、美容のプロが感謝と共に“愛のメッセージ”を綴る「InRed」では、美容ライターの轟木あずささんからの『大人世代の救世主というくらい神々しく、そして私のフェイスラインを託している。あなたは奇跡の1本です』、美容家の石井美保さんからの『引き締まったラインに年齢を重ねるのも怖くないと思わせてくれました。一生使い続けます!』等の熱いラブコールと共にBEST OF スキンケア大賞とシワ・たるみケア1位をW受賞。
さらに「オトナミューズ」では、“総力をあげてハリに挑み、今期の顔として君臨”と紹介され、美容液1位を受賞し、肌にも気持ちにも寄り添うベストコスメを発表する「LEE」では、1つでどんな悩みも欲張りケアする、ポジティブエイジングケアに登場。資生堂の最先端エイジング研究の叡智が詰まった、美容のプロもリピ買い必至な美容液として紹介に。
前期の下半期ベストコスメ発表に続き、今期は2023の年間ベストコスメを発表している各誌でも、2023年を代表するアイテムとして選出され、輝かしい賞を数多く受賞しています。
「美的」年間ベストコスメでは、“加齢による肌変化を未然に防ぎたいというエイジングケアの意識変化に対応し、資生堂の先進サイエンスを凝縮することで誕生した、多角的なアプローチで未来の肌まで守る自慢のセラム”と紹介するアシスタントブランドマネージャーの藤川教子さんからのアピールコメントと、“使ったかどうかで顔のモタつきに差がありすぎて、切らしてしまうのがもはや恐怖です”と、前作からのリピーターで更なる異次元の進化にうならされたという美容家の石井美保さんの“溺愛コメント”と共に紹介され、総合3位と美容液1位、シワ・たるみケア2位をトリプル受賞。「美的GRAND」年間ベストコスメでは、“ハリ低下の根本原因に働きかけ、未来の肌悩みをも防ぐ新次元美容液”として、美容賢者総合1位と美容液1位をW受賞。“5年ぶりに進化した新生ハリ美容液の実力に感動する賢者が続出!”と紹介され、“これぞ、大人肌の救世主!”と、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんからも絶賛のコメントが寄せられています。
昨年新設され、“実力派コスメ”が良くわかると好評の「MAQUIA」年間ベストコスメでは、“美容医療顔負けの小顔感。シュッとした顔立ちへ”と紹介され、総合8位にランクインしている他、「&ROSY」と「CREA」の年間ベストコスメでは、共に賢者による美容液1位を受賞。働く30代のOggi世代を支え、アゲてくれるコスメを厳選する「Oggi」年間ベストコスメでは、美容のプロセレクトの美容液2位を、40代GLOW世代の“ツヤ活”推しコスメを発表する「GLOW」年間ベストコスメでは、スキンケア2位を受賞。今年も髙島屋とのパートナーシップにより選考対象が髙島屋取り扱いブランドとなるものの、独自の未来予測の視点をプラスした「VOGUE JAPAN」の2023年ビューティー・アワードでは、“『弾むハリ』を科学し、未来の肌へフォーカス”と紹介され、10年後も語り継がれる革新性を持ち、ユーザーに驚きと感動をもたらすブレイクスルーのGOLDを受賞。また読者代表と編集部、WEBでの一般投票による、エレ派みんなの徹底審査でビューティメダリスト大賞を発表する「25ans」では、“立毛筋アプローチに拍手喝采”と、ニューアイデアを受賞しています。
他にも、「Precious」<賢者のコスメ>では、“老化トラブルにスピーディに対処。最新『細胞修復・美容液』カタログ”に登場し、ビューティ エディターの入江信子さんの『一度使っただけでも、ハッキリわかる引き締まり感に惚れ惚れ。』とリアルな使用実感のコメントと共に、“先進のハリ研究から誕生した、ゆるんだ輪郭を引き締める美容液”として紹介され、「anan」<NEXT! 次に来るものトレンド大予測 2024>では、メカニズムが明らかになってきた老化に迫る、”『老化細胞、別名ゾンビ細胞』に着目した高機能スキンケアでエイジングを食い止める。NEXT!beauty”のひとつとして紹介に。ゾンビ化し老化がスピードアップする前の、早めのアプローチがポイントです。
クレ・ド・ポー ボーテの公式サイトへはこちらから。
「ディオールショウ サンク クルール」
昨秋、ブルーフラワーエキスとパインオイルを新配合し、よりナチュラル処方へと進化したディオールを象徴するクチュールアイシャドウ「ディオールショウ サンク クルール」が4位にランクイン。
2023年の秋、より美しい仕上がり叶える進化したフォーミュラに、新たなカラーハーモニーを加え、ディオールショウの4つのアイメイクアイテム(アイシャドウ・マスカラ・アイライナー・アイブロウ)が一新され、ディオールを象徴するアイシャドウパレット「サンク クルール」も、まぶたをケアするブルーフラワーエキスと、テクスチャーとパウダーに軽やかな柔らかさを与えるパインオイルの2つの自然由来成分を新配合したよりナチュラルな処方で、かつてないほど軽やかでソフトな質感の「ディオールショウ サンク クルール」へと刷新。心地よくフィットし美しい仕上がりを持続します。
デビューラインナップは、メゾンのクチュールのランウェイからインスパイアされた全16種。
ディオールのメイクアップ クリエイティブ&イメージ ディレクターのピーター・フィリップス氏と研究所により、自然由来成分高配合でも、美しい発色を実現し、タイムレスに愛される#689 ミッツァや#879 ルージュ トラファルガー等の人気のアイコンシェードも、地球に優しい新処方へとアップデート。新たなパレットのカラーラインナップは、メゾンのクチュールから着想を得たマット、サテン、パーリー、メタリック、グリッター、ハイライトから選ばれ、パレットごとに異なる質感を楽しむことができます。
2024年1月には、今期1位にランクインしている新生「ルージュ ディオール」の誕生を祝福するスプリング コレクション 2024“ルージュ ディオール ルック”が発表となり、鮮やかでエレガントなカラーバリエ―ションとの美しいハーモニーが楽しめる、柔らかくナチュラルなシェードが提案に。
ディオールのアイコンである新生「ルージュ ディオール」に敬意を表し、春の訪れに心躍るような繊細で永遠に愛されるピンク、ラベンダー、ピーチのカラーストーリーをベースとした、春を彩るコレクションがお披露目となり、「ディオールショウ サンク クルール」からも、透明感溢れる軽やかで繊細なピンク、ベージュ、ライラック、モーヴトープによる#123 ピンク オーガンザ(限定色)と、ソフトなピーチコーラルやベージュ トーンの#923 ポプリン ピーチ(限定色)の、春を彩る2種の数量限定パレットが登場。
新生「ルージュ ディオール」の誕生を祝福するコレクションなだけに、今期は各誌でクローズアップされている新生「ルージュ ディオール」のメイクでも、名サポート役として活躍している他、春の新色解禁に伴う美容3誌のブランド別新色特集等で、スプリングコレクションのひとつとして掲載に。他にも、#123 ピンク オーガンザ(限定色)は、「25ans」連載<25ans外商部>の新しい季節の高揚感を駆り立てる“情感メイクにときめいて”で、透明感あふれるピンクやライラック、モーブトープを配した、春の歓びとフェミニニティを表現したパレットとして紹介され、「エル・ジャポン」<メイクとファッションのバランス学>では、“ピンク&モーヴのアイシャドウとアイシーブルーなルックで旬を先取り”での春のパステルコーデ提案のひとつとして登場。これからの活躍が期待されます。
今期発表の2023年下半期&年間ベストコスメでは、やわらかなベージュニュアンスのピンク系パレット#743 ローズ チュールが、上半期に続き、圧倒的な人気で体活躍!下半期のベストコスメでは、「SPUR」ベスト・オブ・アイメイクアップ、「美ST」アイシャドウ1位、「エクラ」アイカラー1位等を受賞しています。
“何億光年先までも添い遂げたい名品”を掲げて発表された「SPUR」では、“まぶたにひとひらの薔薇の花びらのような彩りを”もたらすピンクベージュパレットと紹介され、ベスト・オブ・アイメイクアップを受賞。ヘア&メイクアップアーティストのMICHIRUさんからは“甘さも知性も色気も、この5色さえあればすべてがかなう。まぶたにしっとり息づく繊細な彩りは、まるで『塗るドレス』”と、どんな気分や服装にもマッチするタイムレスな存在として推薦され、 “5つの質感がこのひとつで楽しめ、持っているだけでアガる!”とヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん、“計算された配色と肌なじみを極めた質感に惚れぼれ。ベーシックになった赤系シャドウの中でも仕上がりの洗練度が段違い”と編集Rさんもコメント。
「美ST」ではアイシャドウ1位を受賞し、“考え抜かれた5色5質感、新処方で迎える時代のトレンドも主導”として、受賞コスメによるモデルメイクにも使用され、繊細なパールが骨格をシャープに整えることで甘くなりすぎない、大人を可憐に彩る“新定番”のローズカラーとして、メイクを担当したヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんからも紹介に。今期のメークはローズカラー一色だったと振り返る<2023年下半期『ベストSSTコスメ』総括座談会>でも、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが“サンク クルールのローズはシャドウの影色として使える新ジャンル。ブラウンに赤みが入って色気も幸福感も出る、今のメークの象徴かと。』と注目し、#743 ローズ チュールを推しのひとつにセレクト。齋藤さんは、アイカラー1位に輝いた「エクラ」でも、『実はむずかしいローズ系のアイシャドウを失敗なく上手な影にしてしまう技はお見事。ブラウンから脱却したい人にぜひ試してもらいたい』とお薦めに。美容ジャーナリストの小田ユイコさんからも“捨て色がなく、天才的なまでに必要十分な5色“として紹介され、アイホールの落ちくぼみによる影を消し去ってくれる秀逸カラーとして、パレット左上のベージュを紹介。さらに「InRed」ではアイシャドウ2位、「sweet」ではアイシャドウ3位、「LEE」ではポイントメイクで受賞しています。
前期の下半期ベストコスメ発表に続き、今期は2023の年間ベストコスメを発表している各誌でも、2023年を代表するアイテムとして注目され、「VoCE」「美的GRAND」「&ROSY」「CREA」のアイシャドウ1位を受賞する等、多くの賞を受賞しています。
「VoCE」年間ベストコスメでは、“ピンクの陰影で大人の目もとに洗練と華を”そして洒落っ気を宿す秀逸なピンクパレットとして、#743 ローズ チュールでアイシャドウ1位を受賞し、“発売前からの話題で、全16色のうち#743 ローズ チュールの売り上げが7割”という驚きの人気ぶりと共に、目もとを優しく労わる自然由来成分を厳選したナチュラル処方、ピンクが宿すトレンド感、さりげなく際立つ立体感等、全てを叶えて納得の首位と紹介され、「美的GRAND」「&ROSY」「CREA」でも2023年間アイシャドウ1位を受賞。「&ROSY」ではメイクアップアーティストのMICHIRUさんが、しっとりと溶け込む絶妙テクスチャー、透明感と輝きを際立たせるローズカラー、優しさや知性までも感じさせるモダンな配色で女性性をアップさせる優秀パレットとして紹介に。
「美的」年間ベストコスメではパレットアイシャドウ2位を受賞。『上品で優しげなムードを作る配色はさすが。甘くなりすぎず洗練される』と美容エディターの安井千恵さん、『上品から旬のしゃれ感まで幅広いメイクに対応。そこに粉質の良さと持続力が当たり前に存在することに感謝』とモデルでインフルエンサーの藤井明子さんがコメントし、多幸感が漂うエレガントな表情に仕上げるパレットとして紹介に。
「MAQUIA」年間ベストコスメでは、“温もりがありつつ媚びないピンク系として大人気”と#743 ローズ チュールが紹介され、ノンカテゴリーの総合19位にランクイン。ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが『旬の発色、ソフトな質感、そしてロングウェア。誰もが美しくなれるから好き』と推しコメント。ほど良いくすみで、イエベ・ブルベ問わず使えるピンクパレットとして、「bis」年間ベストコスメでアイシャドウ2位も受賞し、40代GLOW世代の“ツヤ活”推しコスメを発表する「GLOW」年間ベストコスメでは、メイクアップ4位にランクインする等、幅広い年代に支持されています。
また、読者が選ぶベストコスメでは、「美人百花」読者の年間ベストコスメで、洗練された目元を生み出すブラウンパレット#649 ヌード ドレスがアイシャドウ1位を獲得し、“他にはないみずみずしい発色でコレ以外無理”と愛用する読者のコメントと共に紹介に。他にも、人気の#743 ローズ チュールで、「MAQUIA」2023下半期みんなのベスコスでアイシャドウ3位、「エル・ジャポン」読者が選ぶビューティアワードでアイカラー3位を獲得。リアルな人気が実感できる、読者のベストコスメへのランクインの早さはさすがです。
読者が選ぶベストコスメと同時に発表される、「美的」読者が選んだベストビューティとして“ベストビューティウーマン”に選ばれたのは、俳優の川口春奈さん。年間ベストコスメを発表の今期の表紙にも登場し、表紙メイクでは#673 レッド タータンが使用され、続くインタビューページの<Best Beauty Woman 2023 川口春奈 惹きつけられる、その魅力の理由>でも、川口さんの美しさの秘密を解き明かすと共に、表紙とは異なるカットの表情を楽しむことができます。ちなみに美的ベストビューティマンにはアイドルグループ“Snow Man”メンバーの渡辺翔太さん、美的GRAND ベストビューティウーマンには俳優の小池栄子さんが選ばれています。
「美ST」<女優からの指名殺到ヘア・メーク5人が力説『2023年ベスト&レスキューコスメ』>では、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんと中野明海さんの2023年ベストコスメに「ディオールショウ サンク クルール」が選ばれ、#743 ローズ チュールを選んだ千吉良さんからは『どんなシーンにも似合う女性らしい魅力的な目元ができるパレット。ツヤのあるコーラルオレンジがまぶたを優しく彩りボルドーの締め色で深みのある目元に。』と、#423 アンバー パールをセレクトした中野さんからは、『今時感たっぷりの捨て色無しの素敵パレット!トレンド感はもちろん、定番ど真中の使いやすさ。』と、揃って手書きのコメントが寄せられています。
ベストコスメ関連以外の特集でも、人気アイテムに!
メイク好きモデルがプライベートでヘビロテする最愛コスメを紹介する「MAQUIA」<リアルに愛用中♡ 人気モデルズの『使い倒し!』アイ&リップ>では、#743 ローズ チュールが宮本茉由さんの“使い倒し”コスメのひとつにセレクトされ、“デートにもってこいな超ミニマルメイク♡”と、“こなれ感を出してみんなの視線を独占”の2つのルックで共通使用。『ここ数年ハマっている、アイシーピンクのカラーにひと目惚れ。』と、お気に入りのラメカラー(パレット右上)を指名し、普段のナチュラルメイクに華やかさをプラスするアクセントにも使用していると紹介され、注目される“ミュートメイク”の進化系を提案する「ar」<キーワードはニュアンシー+α ar的進化系 NEOミュートメイク>の、“くすみ知らず&洒落る、ニュアンスグレージュ”では、キーアイテムに#669 ソフト カシミアが登場。透け感のあるニュアンスグレージュのソフトな囲み目×可愛げと血色感を添えるピンクチークによる“NEOミュートメイク”を提案。「美人百花」<花言葉から開運ワードとカラーコスメの素敵な使い方を導きます 新年あけまして花メイクで華やぎを>では、美しい花とその花言葉にインスパイアされた開運メイクを紹介。“温かい心”“幸福”等の花言葉をもつローズがモチーフのメイクには、#823 ローザ ムタビリスを使用し、あえて下まぶたにピンクを置くことでありきたりにならず、大人の遊び心をアピールする、多幸感にあふれた愛されメイクを披露し、ヘア&メイクアップアーティストのRYOさんに学ぶ「美ST」<ちょうどいい“大人の盛り方”で、目ヂカラの自信取り戻そう>の“読者の『あるある悩み』をベストな目ヂカラに更新!”では、メイクが苦手な読者の“薄すぎメーク”に自然なメリハリを出す、オレンジベージュのグラデーションシャドウに#423 アンバー パールが使用されています。
また今期のCOSME at MAGのトータルランキングで1位に輝いた、新生「ルージュ ディオール」をクローズアップしている各誌のお披露目でも、リップを引き立てるアイメイクに「ディオールショウ サンク クルール」が活躍!合わせてチェックしてみてください!
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「グラムトーンカラーカスタード」
5位には、THREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR”から登場した、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感で、カラフルで美味しそうな新10色のマルチバーム「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」がランクイン。
THREE「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」(税込3,300円 2024年2月21日現在)
上から時計回りに)「グラムトーンカラーカスタード E」 #X02 NEW SENSATION(限定色)
「グラムトーンカラーカスタード」 #03 UNKNOWN PLEASURE
#04 UNLIMITED TIME,#08 CIAO BELLA,#05 UNSEEN TREASURE,#01 ETERNAL EXPLORER
中央)#02 SWEET EXPLORER
グローバルクリエイティブディレクターのRIE OMOTOさんが、ほんの少しいつもと違う“まわり道”をすることで出会える新たな体験や発見に着想したTHREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR プレイフルな探求心”は、新たなトライにより心に“おいしい”余裕を蓄え、フリーマインドで自由にプレイフルなメイクを楽しむことができる、春らしいカラフルなアイメイクコレクション。ジェンダーや年齢を問わないフルイディティに満ちた、ボーダレスでプレイフルなコレクションです。
注目のNEWアイテムとして誕生した「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」は、“豊かで心地よいマインド”を、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感と、見るからに美味しそうな新10色で体現し、フリーマインドで彩るマルチなカラーバーム。
ワックスとオイル、バウンシングパウダーをバランスよく配合したエアリーバウンシー処方によるカスタードのように軽やかなテクスチャーは、肌に伸ばすとパウダーに変化し、“ほわり”と肌に溶け込むような美しい仕上がりを叶えます。
頬や唇はもちろん、繊細なまぶたにも薄膜でフィットし、アイブロウとしても使うことができるので、カテゴリーレスにメイクを楽しむことができます。
また、指にとってすっとのばせばテクニックいらずで誰でも簡単にグラデーションを描くことができ、叩き込むようにタップすればディープにも発色。アイブロウとしてカラーを強調したい時にはブラシ使用もお薦めです。
デビューラインナップは、全10色(含む「グラムトーンカラーカスタード E」の限定2色)。色ごとに配された異なる多彩で微細なパールが光を捉え、自然に個性を引き上げてくれるのも、魅力的なポイント。
さらにこれからの季節に嬉しいウォータープルーフ処方で、水や汗に強く、美しい仕上がりを長時間キープします。
より繊細かつ高密度に光をキャッチし、内側から湧き立つようなツヤと多幸感あふれる輝きを演出することができる「グラムトーンカラーカスタード E」は、クリアパールをベースとした限定2色で登場。なめらかなテクスチャーなので、自在にどんなパーツにも塗りやすく、グロッシーリップとして、ハイライトチークとして、パーリーなアイシャドウ&アイブロウとして楽しむことができ、メイクの楽しみを広げてくれます。
春の新色が解禁となり、お披露目となる今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の新色カタログをはじめ、各誌の春の新色特集で話題に。
「美的」別冊付録<2024春新色 パーフェクトBOOK>では、THREE PRマネージャーの齋藤未奈さんのイチオシアイテムとしてクローズアップされ、イチオシカラーのピュアレッド#08 CIAO BELLAは、“内側からにじむような血色感がナチュラルで好感度大”と紹介のモデルメイクに、アイシャドウとチークとして共通で使用され、マルチなバームならではの統一感のある仕上がりを披露。
「VoCE」恒例の<トレンド整理なら私たちにお任せっ! 2024春新色コスメ座談会>では、“カラバリで集めたい!単色ぷにゅぷにゅに夢中”に、ベビーピンク#02 SWEET EXPLORERがピックアップ。“絶対可愛くなる安心感抜群のこのピンクの色みも好き”とヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさんが推しコメント。
paku☆chanさんはビューティエディターの寺田奈巳さんと共に、<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>にも登場し、“メイクの幅が広がるマルチカラーバーム”として、シックなムードにはロージーレッド#07 TENDER TRAVELLER、可愛らしい印象にはウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEをお薦め。寺田さんは“どのパーツにもしっくりなじむ、考え抜かれた発色とカラーバリエ、変化する質感とつけたての美しさが続く仕上がり”を紹介し、肌なじみ抜群でワントーンメイクに最適と、ミルキーなラベンダー#06 UNRIVALED SECRETをお薦め。
今期は“カワイイのにじませ方”がお題のarビューティ番長塩田美和子さんの連載「ar」<BEAUTY GOSSIP♡>では、ゲストのヘア&メイクアップアーティスト北原果さんが春新色で一目惚れしたという#01 ETERNAL EXPLORERを、“モテる透明感と『オシャレ顔』をうま~く両立させるピークコスメたち”のひとつとしてクローズアップ。“フリーマインドで彩るマルチカラーバームが本命♡”と紹介され、“ツヤツヤしすぎないほんのりニュアンスが出る発色が最強に今っぽくて大好きなんです。”と語る北原さんが、チークに加え、顔のパーツのうち2か所以上とのリンク使用という推しの使い方を解説。“誰でも簡単にオシャレ顔になれるのがすごい!”と紹介に。
春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR”を紹介の「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>や「InRed」<編集部員のお気に入り『Editor’s Love』>や「GINGER」<今、これが気になる! HEAD LINE>等でも春のNEWアイテムとして注目され、「FIGARO japon」<Meli-Melo Beaute>では、春の訪れを告げる梅の花のRED PLUM BLOSSOMとして#08 CIAO BELLAが掲載に。
他にも、オーバーリップの進化版のNEXT!beautyに“リップペンシルとツヤやかバームで作るむっちり唇に熱視線♡”を予測している「anan」<NEXT! 次に来るものトレンド大予測 2024>では、編集部推しのひとつにラベンダー#06 UNRIVALED SECRETが、「CanCam」のBUZZ AWARD 2023→2024では、“キラキラを仕込むのが◎”と、“盛りシアーパール”のひとつに「グラムトーンカラーカスタード E」のヴァージンピンク#X02 NEW SENSATION(限定色)が選出。「グラムトーンカラーカスタード E」は他にも、「Ray」<Bloomin’な新春コスメハント>では、“唇にはお菓子みたいなキラキラピンク”に#X02 NEW SENSATION(限定色)、“木漏れ日偏光ラメで春めいたまなざし”に高輝度なブラックパール配合のシェードグレー#X01 FIND THE NEW(限定色)が紹介されています。
春の新色で提案される各誌の春メイク特集でも、微細なパールと共に肌をデリシャスに染める、美味しそうな春色が注目され、共にそれぞれ初登場の俳優・芦田愛菜さんと安達祐実さんのメイクにも登場。「VoCE」の初表紙を飾った芦田さんの表紙メイクでは、ヘア&メイクアップアーティストの中野明美さんが、今期の掲載の一番人気色のベビーピンク#02 SWEET EXPLORERをチーク使用。芦田さんの持つ健やかなオーラはそのままに、ヘルシーなツヤや煌めきで旬のエッセンスをプラスし、新たな魅力を引き立てています。「BAILA」初登場の安達さんのON/OFFの顔を提案する<素敵先輩のための春新色の選び方>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが提案するONの“じゅわんな上気感で紡ぐこなれ感ミュートメイク”で、今期の掲載の2番人気色のピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERを、メイクにハーモニーをもたらす“じゅんわりチーク”として使用。安達さんのコメント『ツヤと血色感のコントロールでミュートメイクがこんなに上品に』と共に掲載に。
注目される“ミュートメイク”の進化系を提案する「ar」<キーワードはニュアンシー+α ar的進化系 NEOミュートメイク>の、“くすみ知らず&洒落る、ニュアンスグレージュ”には、可愛げと血色感を添える、キーアイテムとして#02 SWEET EXPLORERが登場。ここではチークをメインに、目もととリップをつなげる、広く淡い仕上がりのスポンジ使用がお薦めされています。
#02 SWEET EXPLORERのチーク使いは、各誌のメイクでも目を惹き、「VoCE」<ふわふわぽわぽわのハッピー感 白、赤、ピンクでウサギメイク>では、“オトナ風味のピンクウサギ”メイクの頬に、美味しそうな血色感とエナジェティックなツヤをもたらすチークとして使用され、「VoCE」<春新色で『多幸感フェイス』のつくり方>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの“効かせオレンジによるポジティブメイク”に、目もとのオレンジのポップな印象を中和する柔らかな甘さのピンクをチークとして加えることで、大人にも似合うハッピーな多幸感に。「MAQUIA」<仲良しコンビ 本田 翼×林 由香里のメイクプラン 春色まとって、どこ行こう?>では、“初めましての人に会う日は 青みピンクのワントーンで”のトーン違いのワントーンメイクに、黄味のピンクチークとして使用。トータルビューティアドバイザーの亜耶バネッサさんが読者のなりたいイメージを叶える「STORY」<亜耶バネッサさんの『女を楽しむ』ポジティブメーク術>の“同窓会はチークで作った表情筋で家庭円満な幸福顔”では、“素のときも笑顔に見えるコーラルピンク”としてリップとチークへのW使いで登場しています。
もちろん他のカラーによるチーク使いも紹介され、「mini」<とにかく盛れるのだけ♡ 冬のアカ抜けメイク塾!>では、可愛げたっぷりの紅潮したような冬の肌を演出する“あどけな♡フワじゅわチーク”メイクには、主役のチークに、ゴールドパールを潜ませたピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERが登場し、今季トレンドのベージュトーンで揃え、大人っぽさとヘルシーさを両立する洒落顔メイク“サンディワントーン”のチークには、ウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEが使用されています。
リップ使いのカラーはさまざま。今回はヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが登場の「&ROSY」連載<人気ヘアメイクの極意>では、低温パステルを掛け合わせた“BLOOMING COLOR”メイクに、赤みを抑えた低温カラーとしてマスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREを唇に使用することでフレッシュな華やかさがプラスされ、「up PLUS」<自分色に染めてこー♡春新色コスメ2024>では、なじみがいいのに肌映えする、この春注目の“コーラルレッドのツヤ軽リップ”を代表し、“華やかさも洒落感も高まる イイトコどりな赤リップ”として、#08 CIAO BELLAをメイク使用。ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんの「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、今期のテーマ“春は脱ハイライト!ニュアンスチークでメリハリを!!”の主役のベージュのツヤチークのトーンに合わせ、ピンクニュアンスの#04 UNLIMITED TIMEを指でポンポンと唇にのせるのをお薦めしています。
また、ひとつの特集の中で、「グラムトーンカラーカスタード」がフリーマインドでプレイフルに楽しまれている掲載も登場。
わずかな色と光の変化を楽しむメイクを提案する「GISELe」<Sweet Recollection 『ニュアンスをまとう』メイク>では、“血色は『2色で仕立てる』”と、2種の色みとテクスチャーを重ねることで、チークの完成度をアップする、シックなモーヴチークに重ねるピンクのつやめきとして、ヴァージンピンク#X02 NEW SENSATION(限定色)が使用され、“ベージュこそ丁寧に”と、肌に溶け込むように色づくベージュメイクのサポートには、マスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREを鼻筋の両脇と高いところに加えることでモードな仕上がりを叶え、もとの唇の延長でありながら旬のオーラを感じさせる“『自然体リップ』のバリエーション”のお披露目では、“繊細につやめく大人ブラウン”として#05 UNSEEN TREASUREがリップに使用される等、さまざまな楽しみ方を知ることができます。
<AROUND30’s DATING ISSUEお洒落なaround30のデートに密着!>を大特集の「SPRiNG」のヘア&メイクアップアーティストの美舟さんが教えてくれるメイク編<春の新色コスメで作る 大人の可愛げメイクは目もとから with 内田理央>では、“BLACK MASCARA”メイクに、洗練された可愛さをプラスするためのヌケ感のあるキラキラシャドウとしてビターブラウン#05 UNSEEN TREASUREをメイク使用。洒落感と立体感のあるキラキラ愛EYEに仕上げています。“GREE SHADOW & MASCARA”メイクでは、人気の透け感のあるグリーンの囲み目に、大人っぽさとヘルシーさを加えるほんわりオレンジリップとしてマスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREを使用し、最強バランスとして紹介に。
まだまだ広がる、フリーマインドで楽しむメイク、これからも期待されます。
THREEの公式サイトへはこちらから。
「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」
6位には、126年前に資生堂が初めて発売した“伝説の赤い水”が最新テクノロジーで肌を再生させる化粧液へと生まれ変わったSHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が、「美的」「MAQUIA」の年間総合1位、「VoCE」年間の化粧水1位等、2023年の年間ベストコスメに輝き、ランクイン。
SHISEIDO「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」
(税込9,680円/レフィル 税込9,130円 2024年2月19日現在)
“肌の自己回復力”を取り戻す化粧液へと進化した「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」のキー成分は、保湿に優れたケフィアエキスとグリセリン配合による、化粧品世界発配合の独自ケフィア発酵エキスGL、国産ユズエキスとグリセリン配合のユズエキスGL、そして美白有効成分で整肌効果も持つ資生堂独自成分4MSK。
新たに加わったユズエキスは、2022年末に発表された“毛細血管が表皮再生に関わっている”という世界初の新知見により見いだされた、期待の新成分。表皮のターンオーバーへアプローチしながら、血流促進による肌の透明感の効果も期待され、さらにヒアルロン酸再生によりバリア機能を強化し、様々なエイジング悩みをサポートします。濃厚な美容液のような心地よいとろみを持つテクスチャーは、100分の1サイズの微粒子で、素早く浸透し、角層の奥深くまで潤いを届け、しっかり持続。透明感と潤いを併せ持つやわらかな肌へと導きます。
不要な角層、メラニン等のRemove(排除)、ターンオーバー促進やヒアルロン酸産生促進、肌のバリア機能の強化等によるRecharge(補給)、新知見の血管細胞の接着強化等によるRenew(再生)の3ステップの新たなアクティブREDテクノロジーを搭載し、使うたび生命感あふれる、つややかで彩やかな肌へと導きます。
より詳細なTOPICSでのご紹介は、こちらから。
各誌で2023年の年間ベストコスメが発表された今期。2023年上半期ベストコスメでは、「MAQUIA」総合1位、「美的」総合1位、「VoCE」スキンケア最優秀賞と輝かしい受賞を果たし、7月号のランキング1位にランクインした「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が、今期は各誌の年間ベストコスメで、2023年を代表する注目アイテムとして大活躍!
「美的」年間ベストコスメでは、上半期同様、総合1位と化粧水1位をW受賞!今期は同時発表の読者ベスコスの主要部門の総合1位の5アイテムと、賢者セレクトの年間総合TOP5が、両開きの観音スタイルの4Pで大々的に発表され、2023年の新たな名品を代表する総合1位受賞アイテムとして、賢者たちの熱いコメントと共に登場。続く<美容賢者が本気で選ぶ『年間ベストコスメ2023』では、アシスタントブランドマネージューの唐川舞奈さんからのアピールコメントとして、資生堂初の化粧品のDNA・ヘリテージを継承しながら、血流が低下しやすい現代の生活環境に合わせ、毛細血管が表皮再生を促すという世界初の研究知見や日本米“ななつぼし”の発芽玄米をケフィア菌で発酵させたエキス等、オリジナル有効成分を開発&配合させ、環境に配慮したサステナブルな“肌再生化粧水”として生まれ変わるまでの誕生秘話が紹介され、「オイデルミン」と出会って数十年という美容家の神崎恵さんからの溺愛コメントとして、“肌の奥から生命感がわき出す、唯一無二の化粧水”であり、年を重ねることは自由と美しさを重ねることと信じられる、頼もしい化粧水としてさらに手放せなくなったことが掲載に。「美的GRAND」年間ベストコスメでは、“肌の自己回復を高め深い潤いが長く続く”と化粧水1位を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんからの“大人のスタメン化粧水”、美容ジャーナリストの松本千登世さんからの“ふと気づけば『この肌、好き』に。化粧水の域を超えた手応えに夢中”等、熱いコメントと共に紹介に。
昨年新設以来 “実力派コスメ”が良くわかると好評の「MAQUIA」年間ベストコスメでは、“夢見心地の化粧水1本で肌が生まれ変わるドラマ”と紹介され、総合1位と化粧水1位をW受賞。“ココがすごい!”コメントでは、アシスタントブランドマネージャーの唐川舞奈さんが“一切の妥協を許さず完成させた渾身の一品”として、SHISEIDOならではのサイエンスを紹介。美容ジャーナリストの安倍佐和子さんのコメント“肌の調子がいいからずっとご機嫌な人でいられる。この先もずっとそばに置いておきたい名品”をはじめ、手放せない賢者が続出。続く<2023年の美容、見どころプレイバック!>では、“SHISEIDOオイデルミンが大躍進”が“美容界の10大ニュース”に登場。1度の使用で効果が実感できる“肌質改善ローション”としてリピーターが急増していることが紹介に。
また、資生堂が初めて化粧品に配合した、美肌を育むキー成分“ケフィア発酵エキスGL”をクローズアップし紹介している<マキアナビ>では、共通配合され共にベストコスメでも大活躍のSHISEIDOの新ファンデ「エッセンススキングロウ ファンデーション」と「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」が掲載に。
「VoCE」年間ベストコスメでは、450点中406点の好成績で化粧水1位を受賞。世界初の研究知見や成分を贅沢に配合し、肌悩みに全方位からアプローチする肌再生化粧水として紹介され、化粧水の売り上げが前年比227%にもなったことも紹介に。続く<2023年を飾ったすごいコスメ>では、“美容液級の手応え。ハイスペック化粧水の時代に”を掲げ、濃厚なとろみと進化した技術を搭載したハイスペック化粧水の代表アイテムとして登場しています、
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さん、美容エディターの野澤早織さんと北川真澄さん、山梨智子副編集長による“ノンストップよもやまトーク!”と共に発表された「Oggi」年間ベストコスメでは、“資生堂の歴史を物語る名品に、『浸透感』を加速させる革新的技術を搭載”と紹介され、化粧水1位を受賞。エディターの野澤さんと北川さん、山梨副編集長の“’23年、何がよかった?”に選ばれ、資生堂のスター成分がふんだんに配合されているありがたさとプレミア感に加え、複数の肌悩みを抱える大人の肌にも打ってつけと盛り上がり、“肌コンディションをグイっと底上げし、費用対効果がめちゃ高い”と山梨副編集長もコメント。みんなの言葉に刺激されその場でお試しの中山さんからも“とろみがあるけどさっぱり気持ちよくて癖になるかも”と好評価。
ビューティコラムニストの近藤須雅子さんが“化粧水でありながら美容液級の幹細胞ケアを実現してしまった衝撃的名作”と紹介の「&ROSY」や“生まれ変わったアイコン化粧液”として紹介の「リンネル」、ボトルの製造と中身の充填を同時に行う新技術でレフィル容器を軽量化、輸送回数を減らすことでCO2 削減にも貢献を紹介の「CREA」のそれぞれの年間ベストコスメでも、化粧水1位を受賞。
さらに2023年いちばん輝いていたコスメを発表する「bis」年間ベストコスメでは、化粧水2位を獲得し、40代GLOW世代の“ツヤ活”推しコスメを発表する「GLOW」年間ベストコスメでは、スキンケア3位を受賞。心地よい“とろパシャ”テクスチャーと新知見、最先端技術による確かな手応えが美容のプロたちからも評判に。続く<『ツヤ活』のプロが選んだMY推しコスメBEST3>では、“最先端の研究成果を配合し、浸透力のあるとろみテクスチャーがふっくらと澄んだ肌を叶える”と紹介する、医師の友利新先生による“大人の乾燥肌を潤す推し保湿スキンケアBEST3”の1位に選ばれ、さらに美容家の神崎恵さんによる“ハリツヤを高める推しスキンケアBEST3”の3位にも登場。『自らの力で湧かせ、巡らせ続ける、生命感のある美しさを育てられるローションです』と紹介に。
今年も高島屋とのパートナーシップにより選考対象が高島屋取り扱いブランドとなるものの、独自の未来予測の視点をプラスした「VOGUE JAPAN」の2023年ビューティ・アワードでは、“うるおいをめぐらせ、生命感は増す”と紹介され、2023年のビューティトレンドとして香りやスキンケアで“清潔感”が増していくプロダクトに着目した、エディターズチョイス賞を受賞。またアジアのエディターによる<ヴォーグ・エディターズが分析する、アジアン美容最前線>では、「VOGUE PHILIPPINES」ビューティエディターのJOYCE OREÑAさんが、フィリピンの蒸し暑い気候と、深刻な大気汚染によるダメージから肌を守り、“さわやかにみずみずしくキープ”する化粧水として紹介。性別、年齢、国籍を問わず、環境が異なってもボーダレスに楽しめる化粧液であることがリアルに実感できます。
また今期は、「美的」をはじめ、賢者セレクトと同時に発表された読者セレクトのベストコスメも目を惹き、中でも「美的GRAND」発表の美容好き読者セレクトの年間ベストコスメでは、“とろみ化粧液が角層まで潤いで満たして乾燥小ジワを防ぐ”と紹介され、賢者によるセレクトと同様、化粧水1位を獲得。
読者視点のベストコスメでは他にも、読者1000人が厳選する「美人百花」年間の“本当に買ってよかったランキング”では、化粧水1位を獲得している他、読者投票を厳選集計した「up PLUS」年間“ベストコスメ2023”では化粧水2位、「エル・ジャポン」の年間ベストコスメの“読者が選ぶビューティアワード”では、化粧水3位を獲得しています。
発売されてから約半年で、多くの読者に共感、支持され、読者のベストコスメにランクインしているのは、まさに理想的な信頼の広がり。名品としてレギュラー化されていく今後も期待されます。
ベストコスメ以外でも、「BAILA」BEAUTY連載・学美容<誰しもに訪れる未来の変化のために 老ける準備>では、“老化しないため、健やかに年を重ねるため、先輩たちがしてること”の“徹底的な保湿で老化スピードを遅らせる。”ケアアイテムのひとつとして登場し、“『超保湿』で全身潤い肌へ”がテーマの「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、エイジングを引き起こす原因にもなる肌のカサつきを改善し、しっとりふっくらとした肌を叶える高保湿アイテムのひとつとして紹介され、“思いっきり笑える潤い肌”のために美肌菌とヒアルロン酸の育成ケアを提案する「美的GRAND」の<美容エディターたちのこだわり菌活リスト>では、美容エディターのもりたじゅんこさんがヘビーユースしている“肌菌活”として紹介に。
ベストコスメも発表されていますが、実は“贈りものバイブル”を大特集の「CREA」では、<日本らしさを忍ばせて 海外の方への手みやげ>にもメイドインジャパンの手土産のひとつとして、“日本美容界のスター的存在。女性は例外なく狂喜乱舞します!”の紹介と共に、「SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲn」と共に掲載され、“乾燥肌が気にならなくなったと彼が大喜び!”のコメントと共に登場しているのは、「美人百花」<彼と彼女のシェアコスメ>。
また新たなチャレンジでは、「ar」<思いっきり可愛がろっ♡ ピーチ愛で2024>の“上西星来のピーチケア”での “スキンケアのついでにピーチも保湿”では、スキンケアだけでなく、ちょっと贅沢なバストケアアイテムとしても登場。“田中みな実さんが『おっぱいまでが顔』とおっしゃっていたのに感銘を受けて以来、バストにも塗り込んでいます”というモデルの上西星来さんのコメントと共に紹介に。
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7位には、ライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットの質感と、計算し尽された4色のレイヤリングで、美しくモノクロマティックでモダンなスモーキーアイに仕上げ、奥行きと透明感で魅せる、RMKのニューエッセンシャルパレット「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」がランクイン。
RMK「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」(税込6,380円 2024年2月19日現在)
左上から時計回りに)#08 エンチャンティング,#01 ソフト スポット,#07 ヴィジョナリー,#05 ディライトフル
FALL COLLECTION 2023に誕生した「RMK シンクロマティック アイシャドウパレット」は、RMKのクリエイティブディレクター YUKIさんの世界観をよりリアルに表現する、RMKのニューエッセンシャルな4色パレット。
計算し尽くされた4色とライトシャイニー、シャイニー、シマー、パールシマー、マットのきらめきやツヤを放つ質感をレイヤリングし、奥行きと透明感で魅せる、モノクロマティックでモダンなスモーキーアイは、YUKIさんがクリエイションで大切にしている“リアル”と“オーセンティック”を引継ぎ、今に寄り添い、纏う人の個性をより引き立てます。
どんな順番でも4色すべてを重ねても、濁ることなく肌の色を活かしてクリアに発色し、しっとりと肌になじみ、纏う人の個性を引き立てるニューエッセンシャルなパレットは、誰でも簡単に失敗なく使うことができるように設計されているので、自分の“好き”の気持ちを最優先にメイクを楽しむことができます。
クリアに発色する質感違いのウォームカラーが揃うデビューラインナップの定番4種に加え、1月に発売されたSPRING COLLECTION 2024からは、フレッシュで華やぐ春の新4種と、かっこよさと可愛さを併せ持ち、コンテンポラリーに自己主張する限定2種が仲間入り。移り気な春の気分のままに、色遊びを楽しんでください!
前期から続く各誌の下半期と年間のベストコスメ発表と、解禁となった春の新色の紹介を中心に、各誌で活躍の今期。
今期発表されたベストコスメでの一番人気の受賞色は、マットなトープ2色に、日常に使いやすいローズとベージュのパールのセットで、奥行きと透明感で魅せるスモーキーアイを叶える、モダンベージュパレット#01 ソフト スポット。肌の色や年齢を問わず、やわらかで洗練された目もとを叶える、万能なニュートラルベージュとして、各誌で人気色に。
#01 ソフト スポットは、「オトナミューズ」では、“透明感のある奥行きに拍手喝采。至高のベージュパレット現る”と紹介され、アイシャドウ1位を受賞。RMK PRの赤川純子さんが『黄みにも赤みにもグレーにも寄らない、ありそうでなかった絶妙カラーです!』と太鼓判の、パレット右上のトープカラーに心酔する美容賢者が続出と紹介に。「sweet」では、絶妙なヌーディトーンとしてアイシャドウ1位に輝き、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんの『1色だけでもサマになるしレイヤードしても深みが出る!』、美容ライターの杉浦由佳子さんの『可愛いもモードも美人も、印象自在の懐が広すぎるブラウン。』というそれぞれの推薦コメントと共に、モデルメイクにも使用され、「InRed」でもアイシャドウ3位を受賞。
2023年を代表するアイテムがラインナップされる各誌の年間のベストコスメでも、「bis」年間のベストコスメでは、赤みにも黄みにも転ばないニュートラルなベージュとして2023年のアイシャドウ1位を受賞し、モデルメイクにも使用され、「CREA」「リンネル」の年間ベストコスメでは、共にアイシャドウ2位を受賞しています。
アイシャドウ2位を受賞の「Oggi」年間ベストコスメでは、山梨智子副編集長が“粉感が上質だし、締め色が締まりすぎずじわっと目力が増す。トープっぽい色味も秀逸で惚れ惚れ”と紹介し、エディター杉浦由佳子さんはどんなファッションやTPOのメイクにも対応できる万能さを“一家に一個的な存在”として紹介。「VoCE」年間ベストコスメでは、“スモーキーな4色を重ねて ベーシックなのにモダンを実現”と紹介され、決して濁らず透明感を表現する絶妙な色みや洗練された抜け感への評価と共にアイシャドウ3位を受賞。また賢者と同時に発表された「美的GRAND」の年間読者ベストコスメでも、“奥行きと透明感をかなえた穏やかなスモーキーアイが完成”と紹介され、#01 ソフト スポットでアイシャドウ1位を獲得。ここではパレット右下の煌めくローズベージュが優美さを醸すと好評価を得ていることが紹介に。
今期解禁となった春の新色のお披露目は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別の新色カタログを中心に、SPRING COLLECTION 2024“Dayspring Rhapsody”から仲間入りの新4種と限定2種が掲載に。
春コレクション“Dayspring Rhapsody”を使用したモデルメイクと共に紹介している「美的」別冊付録<2024春新色 パーフェクトBOOK>では、“しっかり色味を感じさせるマットと、輝きをコントロールしたパール感が秀逸”と、RMK PR川瀬玲子さんのイチオシアイテムに選ばれ、イチオシカラーには、抜け感のある眼差しを演出するキャニオンレッド#EX-06 ヴァイブラント(限定色)をピックアップ、モデルメイクにも使用されています。続くヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる“2024年春のトレンド&NEWS”では、こなれたしゃれ感をプラスする注目の“ミルキー抹茶カラー”コスメのひとつに、アーシーグリーン#06 インジーニアスが登場。「MAQUIA」Book in Book<春新色 BOOK 2024>と「VoCE」Book in Book<2024年春新色BOOK>でも春コレクション全体が紹介され、「VoCE」<2024年春新色BOOK>の表紙メイクには、ローズピンク#05 ディライトフルが使用されています。
今期は春の訪れを教えてくれる梅の花のような、“RED PLUM BLOSSOM”がテーマの「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、モーヴとピンクのマット質感2色に、シマーなトープとシルバーの大粒パールがセットされた、ほのかな色気を目元に宿すトワイライトマルベリー#08 エンチャンティングが掲載に。
解禁となった春の新色で提案される春メイク特集では、BAILA初登場の俳優・安達祐実さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさん、林由香里さんがON/OFFの顔を提案する「BAILA」<素敵先輩のための春新色の選び方>のNAYAさん提案のOFFの“ビターなブラウンリップで魅せるプチモードフェイス”に、フレンチベージュ#EX-05 インサイトフル(限定色)が使用され、大人の遊び心と憂いを醸し出すワントーンメイクを披露。さらに林さん提案のOFFの“シアーな青みカラーで奏でるモダンなシースルーメイク”には、今期の掲載の一番人気のローズピンク#05 ディライトフルが登場。ラベンダーのマスカラ×赤みの薄ピンクシャドウの好バランスで紹介に。続く“NAYAさん&林さんが注目 大人目線で選ぶ春のトレンドキーワード7”では、フレッシュ感をプラスする今季注目の“みかんオレンジ”コスメとして、ゴールデンアンバー#07 ヴィジョナリーが掲載に。
「anan」連載<Beauty news Makeup>では、ヘア&メイクアップアーティストの夢月さんのセルフメイクで披露された“春新色でアイドルメイク”でのフェミニンローズと涙袋の陰影がポイントの“大人キュート”にピンク系パレットの#05 ディライトフルを使用。“コンプレックスをカバーしながら 狙い過ぎない大人アイドルメイク”をHOW TOと共に紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの美舟さんに学ぶ「SPRiNG」<春の新色コスメで作る 大人の可愛げメイクは目もとから with 内田理央>では、“GREEN SHADOW & MASCARA”のワントーンメイクには、“透け感のあるグリーンの囲み目ならモードに転ばず微糖な目もとに!”と、アーシーグリーン#06 インジーニアスが使用され、「VoCE」<ふわふわぽわぽわのハッピー感 白、赤、ピンクでウサギメイク>では、可愛いだけで終わらない“オトナ風味のピンクウサギ”メイクに、可愛らしさもフレッシュさも叶うローズピンク#05 ディライトフルを使用。目もとと眉に赤みをプラスすることでオトナの甘さと強さを引き出しています。
他にも、「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、“勇敢”が花言葉でありながら、華奢ながらインパクトのある存在感と丁寧に扱わないと花ごと落ちてしまう“グロリオサ”の相反するイメージに、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが選んだのは、グリーン、イエロー、オレンジの花のフレッシュな彩りをまぶたにもたらす、洗練された表情を呼ぶゴールデンアンバー#07 ヴィジョナリー。色を重ねるほどに美しい透明感をもたらします。
タレントの道重さゆみさんによる「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、1月15日の“いちごの日”に合わせ、熟したいちごをイメージした、甘さを残しつつ子供っぽく見えないピンクメイクを披露。ローズピンク#05 ディライトフルを全体にのせ、跳ね上げシャドウラインとしても使うことで、可愛い色味をシャープに引き締めて大人っぽさを提案しています。
「美ST」<ちょうどいい“大人の盛り方”で、目ヂカラの自信取り戻そう>の“鏡を見た時の間延び感も『涙袋強調アイメーク』で短縮!”では、ヘア&メイクアップアーティストの川村友子さんが大人世代の涙袋メイクのための目もとをふっくら潤ませるピンクのグラデーションシャドウに、#05 ディライトフルを使用し指南。顔全体のバランスが調整され、フレッシュな若見え顔を手に入れることができます。
RMKの公式サイトへはこちらから。
「トランテアン ル ルージュ」
CHANELのエスプリを受け継ぎ、CHANELのクリエイションが生まれる伝説的な場所、31 rue Cambon(カンボン通り31番地)をインスピレーションの源に、ブランド初のガラスケースで昨秋誕生した、もっともエクスクルーシブでラグジュアリーなリップスティック「トランテアン ル ルージュ」が、8位にランクイン。
CHANELの創業者でデザイナーのガブリエル シャネル氏が暮らしたアパルトマンであり、アトリエであり、そして初めてのブティックが存在する、パリの“カンボン通り31(=トランテアン)番地”を名前に冠し、リフィル対応のブランド初のガラスケースで昨秋誕生した「トランテアン ル ルージュ」。
ブランド初のスクエア型カットガラス ケースは、ガブリエル氏のアパルトマンとCHANELのブティックを繋ぐアールデコ様式の伝説の螺旋階段の壁に張り巡らされた鏡からイメージされ、ガラスとメタルを使用。透明感ある繊細なガラスを通しメタリックの輝きが存在感を放ち、さらに2つのゴールドのメタルリングが美しい黄金比を叶え、ダブルCの刻印の下に12色のシェードが浮かびあがる仕様。日本の職人を呼び寄せ4年もの歳月がかけたというこだわりにより、ガラスとは思えない軽さで、なめらかな曲線は指に心地よくフィットし、マグネットを使用したキャップの開閉も心地よくスムーズ。リサイクル可能なアルミ製のリフィルも保護キャップ付きで用意され、リフィルでお気に入りのシェードを複数持ち歩くことができるのも嬉しいポイントです。
デビューラインナップは、CHANELのエスプリを受け継ぐ12色。
CHANELのアイコンバッグ2.55の裏地にインスパイアされた深みのあるガーネットや、ガブリエル氏がコレクションの際にお守りのように足首に巻いていたリボンのレッド、ガブリエル氏のインスピレーション源だったアパルトマンの書棚の本の上質な革の装丁の温もりを感じさせるローズウッドなど、ガブリエル氏の人生のストーリーから着想された、タイムレスに愛される、個性的で大胆な12色が揃います。微細なカラーピグメントとシアーなパールパウダーの配合により、鮮やかな発色と輝き、サテンのような美しい艶感を生み出し、つけたてのいきいきと鮮やかで純粋な色を長時間キープ。ひと塗りでしっかり発色する、やわらかくなめらかなすべり心地の軽やかなテクスチャーが、思いどおりの仕上がりを叶えます。
さらにCHANEL独自成分ガーデニア オイル(クチナシ花エキス)とマラクジャ オイル(クダモノトケイソウ種子油)配合でケア効果をアップし、自然由来成分75%の高配合により、つけている間中の心地よいケア効果も実現。継続使用することで、より唇の潤いが保たれ、なめらかでふっくらと整った印象へと導きます。
「トランテアン ル ルージュ」はいずれも、オンラインブティックと、一部のフレグランス&ビューティ ブティックでの限定発売。15分間の無料パーソナルサービス“LE RENDEZ-VOUS DU 31(ル ランデヴー ドゥ トランテアン)”も、お近くの店頭で体験してみてください。
お取り扱い店舗一覧はこちらから。
2023年下半期ベストコスメでは、「SPUR」ベスト・オブ・リップ、「エクラ」メイクアップ大賞を受賞。
“何億光年先までも添い遂げたい名品”を掲げて発表された「SPUR」では、ベスト・オブ・リップを受賞。ヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさんは、“メゾンの誇るバロックジュエリーの精神を受け継いで、等身大のシックな華やぎがかないます”と、ブラウンレッド#10 ルージュ ビザンタンを、“シャネルの世界観を見事に体現する、化粧品の域を超えたアートピース”と称賛するビューティエディターの平輝乃さんは、わずかな青みで肌を美しく見せる赤#8 ルージュ フェティシュを、ビューティエディターの前野さちこさんは、“カジュアルなスタイルもひときわ格上げしてくれるカラー”として#5 ルージュ プルミエを、それぞれお薦めカラーとして紹介に。
大人の美しさを更新する逸品が揃う「エクラ」では、メイクアップ大賞に輝き、美容ジャーナリストの倉田真由美さんは、『もっと自由にもっと楽しく、とエクラ世代の背中を押してくれるような夢あふれるリップ』、美容エディターの平輝乃さんは、『持っているだけで格が上がる。眺めているだけで幸せになれる。もう、これはアートピース』と称賛のコメントを寄せています。
2023年を代表するコスメとして注目される年間のベストコスメでは、読者代表と編集部、WEB投票による審査でエレ派みんなのビューティメダリスト大賞を発表する「25ans」では、Gold Prizeを受賞。“シャネルのクラフツマンシップ極まれり!眩い煌めきをまとったリップスティック”と題し、メゾンの歴史やガブリエル氏のクリエイション、情熱、人生に触れるようなドラマティックでエレガントなカラーバリエーションと、日本のガラス職人の熟練の技によるため息ものの麗しさでありながら、時代のニーズに寄り添うリフィラブルという機能性も兼ね備えたケースが支持され、3部門全20品の頂点に。総評でも、今回スペシャル・オブザーバーを務めるファッションプロデューサー・植松晃士さんが、“マグネット式のレフィル付け替えがサステナブルでありながら、パッケージも近未来的で美しくて、次の世代への希望を感じさせてくれる”と今期のキーワード“未来型”の例に挙げ、進化の一年を感じさせたコスメのひとつに紹介。
今年も髙島屋とのパートナーシップにより選考対象が髙島屋取り扱いブランドとなるものの、独自の未来予測の視点をプラスした「VOGUE JAPAN」の2023年ビューティー・アワードでは、ベスト オブ ビューティーとヴィジュアルをWで受賞し、ベスト オブ ビューティーの受賞ページでは、モデルメイクに#11 ルージュ コロマンデルを使用。選考委員の23名全員から投票される快挙を達成した、“『今年のベスト』と呼んで差し支えない”ラグジュアリーコスメとして紹介されています。
さらに「美的」「美的GRAND」「&ROSY」の3誌では#12 ルージュ 2.55で、「CREA」では#3 ルージュ ロマンで、それぞれリップ2位を受賞、各誌で注目されています。
選者の熱烈な推しがあったユニークで魅力的なコスメを、“2023年オリジナル部門賞”として部門別に発表する「MAQUIA」では、今期の掲載の一番人気の#12 ルージュ 2.55が、華も色気ももたらすビターなボルドーとして、“プレゼントしたら喜ばれそう!ギフト”の1位を獲得。ビューティエディター&ライターの平輝乃さんは、“ショッパーも外箱ももらった瞬間からテンション上がる”とコスメ好きならではの実感がこもったコメントが寄せられています。また頑張った自分へのご褒美にお薦めの、大人の肌や顔を一新する頼れるコスメ&ギアを紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」<今年はご褒美コスメ&ギアをギフトに>では、“色も質感も、塗る所作まで美しい!絶対の自信をくれる特別な口紅”のひとつとして、煌めくガラスケースに包まれた“美のオブジェのようなリップスティック”に、顔立ちに華やぎをもたらす#3 ルージュ ロマンが登場。美しいガラスケースと上質な使い心地は、大切な人や自分自身への特別なギフトにもぴったり。
また「美的GRAND」<2023・年間 『美的GRAND』 大人肌が輝く! ベストコスメ>では、美容ジャーナリストの松本千登世さん厳選の“今年最も愛したアイテム”に、#10 ルージュ ビザンタンをセレクト。“一生もののジュエリーとの出合いのような、抱き締めたくなる感覚を思い出させてくれた特別な口紅”と、シャネルのエスプリを体現したタイムレスな1本として紹介に。松本さんは、「25ans」<2023年下半期のMyベストコスメ>でも同色をピックアップし、“新しい自分を発見できる心躍るブラウンレッド”と、偏愛コスメにセレクト。また松本さんは自身の「エクラ」連載<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>では、“『これぞ、私だけの口紅』とえる大人のかっこよさを、改めて”と題して、「トランテアン ル ルージュ」との出会いを、“目や唇で色を知るのでなく、感性や本能で色を感じることで、これから自分がどんな人でありたいか・なりたいかがクリアになり、表情や姿勢までも変わる気がした”と紹介し、“グランメゾンから生まれた『抱き締めたくなる』ルージュ”のひとつとして、#12 ルージュ 2.55と#5 ルージュ プルミエを掲載に。
他にも、ホリデーシーズンに華を添える特別な逸品を紹介する「VERY NaVY」<心躍るシーズンはHolidayベスコスをお手元に♡>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんがリコメンドする“さっと纏うだけで特別感のある顔になれる、毎日楽しめる赤リップ”のひとつに#5 ルージュ プルミエを選び、『デイリー使いにも最適な、永遠のベーシックともいうべき赤』と紹介。続く編集部の本間万里子さん、澤辺麻衣子さんによる“VERY NaVY編集部、今年注目したアイテムを語る。”にも、“一色ずつにシャネルのエピソードが宿る全12シェード”として、輝くガラスケースの「トランテアン ル ルージュ」がピックアップされ、澤辺さんの愛用カラーとして、“つけると肌が冴えて見える”#4 ルージュ フルが紹介に。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーション」
9位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。
上段左から)ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2024年2月21日現在)
#18 Sepia Amber,#24 Lucent Bloom
下段)「アイカラーレーション スペシャルエディション」(税込9,900円 2024年2月21日現在)
#EX03 Beige Prism(限定色)
2023年には、自然が生み出す神秘的な美しさを描き出し、そこでの奇跡のような一瞬の出会いにフォーカスした春夏連作コレクション“Holy Nature”と、古代から人々を魅了してやまない宇宙の美しさにフォーカスした秋冬連作コレクション“Cosmic Wonder(宇宙の不思議)”を展開し、自然の美しさからインスパイアされたルックでそれぞれのシーズンを盛り上げてくれたルナソル。
2024年2月にブランド誕生25周年を迎え、アニバーサリーイヤーがスタート。ルナソルが大切にしてきた“ベージュ”と“輝き”の魅力を詰め込んだ、25周年記念のアイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX03 Beige Prismも発売され、これからにも期待が高まります。
“Awaken the Sense”を掲げた春の新作コレクションも登場。新リップスティック「フュージングカラーリップス」やジェル処方のアイブロウマスカラ「フェザリーアイブロウジェル」、肌を美しく見せるリクイドハイライト「ラディアントドロップ」等、遊び心あふれるラインナップが勢揃いしています。
「アイカラーレーション」からも、それぞれ異なる色の繊細なカラーパールを配合した、重ねるほどに印象的に個性が目覚める、春色の新4種(うち限定1種)が仲間入りしています。
“Awaken the Sense”をご紹介しているTOPICSへはこちらから。
前期に続く2023年のベストコスメ発表と、解禁となった2024年春の新色紹介が重なる今期。
各誌で発表された年間ベストコスメで圧倒的な人気を誇ったのは、2023年春夏連作コレクション“Holy Nature”の第2弾“DRY LAND”からデビューした、砂紋をイメージしたブラウンパレット#18 Sepia Amber。
「MAQUIA」年間ベストコスメでは、ギラつかない煌めきと重くならない透け感のあるカラーで、“洒落見え確実の『静かな』ベージュ”と紹介され、総合15位とアイシャドウ1位をW受賞。「美的」年間ベストコスメでは、ブラウンといえばやはりルナソル!と思わせてくれる』とモデルの上西星来さんの信頼のコメントと共にパレットアイシャドウ2位を、「VoCE」年間ベストコスメでは、“『とにかく使える!』と美のプロたちが軒並み大絶賛”と紹介され、アイシャドウ2位を受賞。
働く30代のOggi世代を支え、アゲてくれるコスメを厳選する「Oggi」年間ベストコスメでも、“骨格メイクが簡単に。美人顔への最短シャドウ”と紹介され、美容のプロセレクトのアイシャドウ1位を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからは、“これこそ今年を代表するパレット。ベージュの洒落感と、骨格を生かせる陰影感を改めて発見させてくれた名品”と絶賛コメント。
他にも、「リンネル」年間ベストコスメでは、#18 Sepia Amber と同じ“DRY LAND”から登場した、積み重なる雄大な地層をイメージした、赤みブラウンパレットの#19 Mahoganyがアイシャドウ3位を獲得。また「LEE」2023年下半期ベストコスメのポイントメイクには、金星をイメージしたイエロー系パレット#20 Venus Glowが選ばれ、どんな顔立ちにも映え、品よく洒落感のある仕上がりを叶える“きらめきメタリック”なパレットと紹介に。
今期は各誌で賢者のベストコスメと同時発表された、リアルな視点が新鮮な読者のベストコスメでも数多くの賞を獲得しています。
「美的」年間読者ベスコスでは、2021年の限定パレットが復刻&定番化した#15 Flawless Clarityでパレットアイシャドウ1位を獲得し、続く<もう手放せない! メイク上手にしてくれる名品はこれ>では、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんによる読者へのメイクと共に、パレット1色ずつの深掘りと、単色でも重ねても美しい“透けキラ”な仕上がりの魅力を紹介。
「美ST」の2023年下半期読者ベスコスでは、“上品な煌めきで洗練された目元に”導くニュアンスカラーパレットとして、#20 Venus Glowが、50代の読者が選ぶメーク2位を獲得。
他にも、巻末アンケートで選ばれた「up PLUS」読者の年間ベストコスメでは、アイシャドウ1位に赤みブラウンパレット#19 Mahoganyが輝き、同色でアイシャドウ2位を獲得した「美人百花」読者の年間ベスコスでも、“湿度感のある赤みベージュにひと目ぼれ♡”したという読者の愛用コメントが紹介に。
また、美容エディターの平輝乃さんと森山和子さんによる“みんなのベストコスメ”激推しアイテム解説<タモリコンビが紐解く 『殿堂入りコスメ』伝説>では、“オンにもオフにも活躍するアイパレ”として#18 Sepia Amberが登場し、『日本人の肌に本当に美しくなじむベージュ。』と平さん、『1個あるととにかく使えるベージュアイパレの決定版!』と森山さんが魅力を紹介。
今期解禁となった春の新色では、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例・春の新色カタログには、2月にお披露目されたコレクション“Awaken the Sense”が勢揃いで紹介され、「アイカラーレーション」の春色の新4種(うち限定1種)も掲載に。
「美的」別冊付録<2024春新色 パーフェクトBOOK>では、PR澁谷梨里さんのイチオシアイテムに「アイカラーレーション」が選ばれ、“22は、普段使いにもぴったりなのに、艶めきの中に凛とした力強さを感じさせるカラーです。使い勝手が良く、簡単におしゃれ度アップ♪”と紹介に。
「VoCE」恒例の<トレンド整理なら私たちにお任せっ! 2024春新色コスメ座談会>では、“トレンドカラーは『ライムグリーン』に決まり!”で、みずみずしいグリーンとピンクを掛け合わせた、フレッシュに春めく#EX38 Botanical Meadow(限定色)をピックアップ。“くすみ系パレットに差し色としてライムグリーンを利かせるのが今年の春らしい”と語る小田切さんが、“まさに今季を体現している”とお気に入り。小田切さんは、「VoCE」連載<花粧風月 小田切ヒロのメイクな景色>でも、アイメイクの主役に、纏うだけで旬なこの春のトレンド“ライムグリーン”として#EX38 Botanical Meadowを使用し、ビビッドオレンジとの大胆な組み合わせで、媚びない可愛げのある目元を演出。映画『ゴールデンカムイ』への出演が話題の俳優・山田杏奈さんをモデルに、近未来の都市をイメージした“FUTURE CITY”メイクを披露しています。
**ごめんなさい、#EX38 Botanical Meadow(限定色)はオンラインでは既にSOLD OUT…。もし店頭で見かけたら、迷わず手に入れてください!
新4色の中でも、今期の掲載の一番人気として特に注目されているのは、クールなピンクに光が差し込んだような、透明感のある眼差しに導く#24 Lucent Bloom。白みのまろやかなニュアンスがありながら、青みピンクのクールさも兼ね備えたルナソルならではの絶妙バランスで、美のプロの間でも評判に。
BAILA初登場の俳優・安達祐実さんをモデルにON/OFFの顔を提案する「BAILA」<素敵先輩のための春新色の選び方>では、ヘア&メイクアップアーティストのNAYAさんが提案するONの日の“ツヤピンクの媚びない可愛げで ノーブルな洗練フェイスに”でメイクのメインアイテムとしてHOW TOと共に紹介され、安達さんからも『透明感あふれる優しいトーンのメイクは〝こんな私でありたい〟理想像です』と、嬉しいコメント。「MAQUIA」<SPY×FAMILY旋風が再びやってきた!>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する、人気アニメ『SPY×FAMILY』のキャラクター“アーニャ”をイメージしたメイクに使用。トレードマークのピンクヘアをピンクのワントーンメイクに落とし込み、大人仕様の甘すぎない可愛げメイクを披露しています。
「VoCE」<春新色で『多幸感フェイス』のつくり方>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんによる、青みピンクで透明感を倍増させる“ALLピンクでうぶうぶメイク”には#24 Lucent Bloomが使用され、まなざしに春のハッピーなムードをもたらします。また、続くヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんによる、“効かせオレンジでポジティブメイク”では、ミルキーなオレンジブラウンパレット#22 Serenity Fusionが登場。パレット左下のくすみオレンジを主役に、春の陽気のような前向きなメイクを披露。
眩い輝きのゴールドを配したエネルギッシュな#23 Morning Glowは、「MAQUIA」Book in Book<春新色 BOOK 2024>の表紙メイクに使用され、「美ST」<Beauty Update ホリデーメークはゴールドラメを味方に!>では、品格ゴールドコスメのひとつとして、ヘルシーな華やぎのモデルメイクにも使用され、初共演の人気インフルエンサー3名による「VoCE」<かじえり×水越みさと×ありちゃんのコスメオタ会議>では、“春新色から予測する『2024年メイクトレンド』はコレだ!”の“とにかくベージュが熱い!”で、この春も人気継続中のベージュパレットのひとつにセレクトされています。
そして2月22日に登場する25周年を記念した限定アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX03 Beige Prism(限定色)も各誌で話題に。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん、女優でモデルの本田翼さんの仲良しコンビによる「MAQUIA」<春色まとって、どこ行こう?>では、お花見シーンをイメージした“桜を見る日は アンニュイな透けツヤカラーで”の儚げメイクのKEY ITEMSのひとつに「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX03 Beige Prismが登場。続く“すみれ色のまつ毛で美術館に行きたい”では、淡いパープルのカラーマスカラを締める明るい影色として、ベージュパレット#22 Serenity Fusionも紹介に。
ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんに学ぶ「VoCE」<”大人っぽく”とかどうでもいいから、輝きで気分をアゲてこ! 春は致死量のラメで盛る!>では、透け感ある輝きで肌なじみ抜群の“ベージュラメEYE”を代表し、“溶け込むように馴染む究極のベージュパレット”としてクローズアップされ、HOW TOと共にメイク使用され、続く“ザクザクラメは4点盛り! 大胆ビジューEYE”では、多幸感たっぷりのシアーなピンクブラウンシャドウとして、#24 Lucent Bloomも登場。
「美ST」<美賢者の2024年美未来予想>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんの“メーク未来予想キーワード5”の“6色以上パレットで深みのある目元”にも8色パレットの#EX03 Beige Prism(限定色)が登場。“2024年のメイクトレンドを予想し、ハイライトの入った6色以上のパレットが増えてほしいですね”とコメント。「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>でも、ブランド25周年を記念した“眼福な8色”を配した “ため息モノのベージュ盛り”パレットとして紹介されています。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「エッセンス スキングロウ ファンデーション」
美容液とファンデーションを融合する乳化新技術を開発・搭載し、スキンケアエッセンスを贅沢に配合した、みずみずしく輝くツヤ肌に仕上げるSHISEIDOのスキンケアファンデーション「エッセンス スキングロウ ファンデーション」が10位にランクイン。
SHISEIDO「エッセンス スキングロウ ファンデーション」(税込7,590円 2024年2月19日現在)
資生堂のスキンケアの知見から生まれた、スキンケアファンデーション「エッセンス スキングロウ ファンデーション」は、肌に常在する美肌菌に着目。美白やシワ改善等マルチに働く美容成分として注目される“ナイアシンアミド”と、資生堂を代表する化粧液「オイデルミン」にも配合されている独自成分“ケフィア発酵エキスGL”のダブルの美容成分を配合し、美肌菌がもともと持っている肌の潤いバリア機能をサポート。乾燥による小じわを目立たなくし、生命感あふれるつややかな素肌へと導きます。
さらに、すべてのメイクアップ成分をマイクロカプセル化し、マイクロカプセルオイルとしてスキンケアエッセンスに閉じ込める、独自のスキンケア乳化技術“エンベロップ処方”を新開発。
これにより最初にスキンケアエッセンスだけを肌に届けることが可能となり、はじけた美容液成分がまずスキンケアで整え、その後閉じ込められていたメイクアップ成分のカプセルがはじけて均一に広がり、つややかなメイクアップ膜を形成。このメイクアップ膜は、色ムラ、キメの乱れ、毛穴までを軽やかにカバーして目立たなくし、肌の潤いのキープもサポート。素肌以上に美しい理想の素肌を叶えます。
スキンケアの心地よさとケア効果で素肌までを整え、その後のメイクアップで理想の肌を叶える新体験とその仕上がりは、今期発表のベストコスメでも注目され、「美ST」でのSSTメーク大賞とファンデーション1位、「InRed」でのBEST OFメイクアップ大賞とファンデーション1位を下半期のベストコスメで受賞している他、年間のベストコスメでも「GLOW」メイクアップ1位、「美的」リキッドファンデーション1位等、数多くの賞を受賞しています。
「美ST」では、“スキンケア知見から生まれた美肌を育むファンデ”の、メイク中のケア効果と素肌が美しいかのように装う極上の潤いとツヤによる透明感のある仕上がりに、多くの審査員が絶賛と紹介され、SSTメーク大賞とファンデーション1位をW受賞。メーク大賞受賞ページで、“ベースの肌が軽くて透け感があるとパーツも綺麗に見えるので、大いに納得。テク要らずに仕上がってスキンケア効果もあり、と万能です”と、紹介しているのはヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさん。続く<2023年下半期『ベストSSTコスメ』総括座談会>でも、“下地もUVも不要な点も素晴らしい。”とプロの目線で紹介され、“美容成分も素晴らしく、スキンケアとファンデの境目をなくした最高傑作!”と称賛の齋藤さんの“推しコスメ”のひとつにセレクトされています。ファンデーション1位受賞ページでは、最先端のスキンケアと理想のメーク効果を両立させた“美容液ファンデの真骨頂”として紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが、“悩みを一掃する機能性と素肌級の軽やかさで大人の肌をランクアップ”する、テクニック要らずの実力をメイクで披露。
美容のプロが感謝と共にコスメへの“愛のメッセージ”を綴る「InRed」では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる『あらゆる肌悩みをカバーしてくれ、みずみずしさがありつつ上品で洒落た肌に。手早く旬肌を作れ、乾燥せず長時間調子がいい。もう感動させられっぱなしでした!』をはじめとする、熱いメッセージと共に、BEST OFメイクアップ大賞とファンデーション1位をW受賞。
ファンデーションの成分を美容液で包み込む資生堂のテクノロジーへの称賛の声が高まり、『9月の発売以来大反響で、現在も継続してバズリ中です』というアシスタントブランドマネージャーの唐川舞奈さんの「オトナミューズ」でのコメントどおり、各誌でも注目され、「オトナミューズ」「sweet」でもファンデーション1位を受賞。他にも、『これをつけた日は〝肌がきれい〟とほめられるミラクルファンデーション!』と美容ジャーナリストの小田ユイコさんがコメントを寄せる「エクラ」では、ファンデーション2位を獲得し、「LEE」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんの“高い美容液効果で一日中肌ケアしてくれるから、夜の肌まで調子がいい!”というコメントと共に素肌そのものを美しく格上げしてくれるベースメイクのひとつとして紹介。
2023年を代表するアイテムがラインナップされる年間のベストコスメでは、“もはやメイクというよりスキンケアの延長”の、潤いバリア機能を助ける美容液ファンデとして紹介された「GLOW」年間ベストコスメでは、メイクアップ1位に選ばれ、美容エディターの橋本優香さんも“ほぼ美容液!これ以上よいものに2024年出会えるか心配になるほど”とコメント。
昨年新設され、“実力派コスメ”が良くわかると好評の「MAQUIA」年間ベストコスメでは、ナイアシンアミドとケフィア発酵エキスGLからなるプレバイオティクス成分が肌の美肌菌のエサになり潤いバリアをサポートすることから、“日中、美肌菌を育て高バリアなツヤ肌に”と紹介され、総合8位にランクインしている他、「美的」年間ベストコスメでは、“先に美容液成分だけが届くスキンケアファンデの最先端”と紹介され、リキッドファンデーション1位を受賞し、「VoCE」年間ベストコスメでは、“ファンデーションと美容液、ダブルの機能で完璧美肌に”と紹介され、ファンデーション2位を受賞。続く編集部による<2023年を飾ったすごいコスメ>の、“後世に残る名作揃い。ファンデの勢いが強い!”でも、“もはや美容液!?な美肌育成ファンデ”として紹介され、ライター並原綾さんからは“美容液にファンデを入れることで、スキンケアとベースメイクの境目をなくした革新アイテム”と紹介に。
Oggi世代を支え、アゲてくれるコスメを厳選する「Oggi」年間ベストコスメでは、美肌菌に着目した“史上最高レベルのスキンケア効果が決め手!”と、美容のプロセレクトのファンデーション1位を、「リンネル」年間ベストコスメでも、“スキンケアするファンデーションで美肌を育む”とファンデーション1位を受賞し、さらに「美的GRAND」の年間ベストコスメでは、“美容液とファンデが融合したスキンケアファンデ”としてファンデーション2位を、「&ROSY」年間ベストコスメでは、ビューティコラムニスト近藤須雅子さんの“ケアファンデは重い・高い・色数不足という印象を一掃。軽やかな質感でツヤ美肌に仕上げ、ケア力はクリームマスク級!”のコメントと共にファンデーション2位を受賞。
他にも「CREA」年間ベストコスメでは、長井さんの“もはやほぼ美容液!つけたほうが肌の調子がよいから『毎日ファンデ』に決まり!“のコメントと共にファンデーション3位を受賞。2023年いちばん輝いていたコスメを発表する「bis」年間ベストコスメでは、ファンデーション3位を獲得しています。
また、美容皮膚科医の髙瀬聡子先生の解説により “2023スキンケア総決算!”をプレイバックする、今期の「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、“それはスキンケアか、ベースメイクか 美容液化するファンデーション”と、スキンケアとのボーダーレス化が進む美容効果の高いファンデーションのひとつとして紹介され、2023年流行ったモノ、次来るモノを紹介する「CanCam」<CanCam BUZZ AWARD 2023→2024>ビューティ部門に、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんが“ぜひひとつは持っておいてほしい”とお薦めする、元からきれいな素肌のような仕上がりの“ハイスペファンデ”にも登場。
今期は、賢者セレクトと同時に発表された読者セレクトのベストコスメでも注目アイテムに。
「美ST」の2023年下半期読者ベスコスでは、“厚塗りにならず美肌を叶える、美容液処方の優秀ファンデ”として、40代の読者が選ぶメーク1位を獲得。肌への負担のなさや長時間乾燥しない潤い、みずみずしくナチュラルなツヤ肌仕上がりが好評。「美的」「美人百花」で発表された年間の読者ベスコスでも、美容液のようななめらかな質感やみずみずしさ、潤い、ツヤ感、カバー力、オフ後の肌感等の優秀さで共にリキッドファンデーション1位を受賞。
「MAQUIA」恒例、読者が選ぶ“みんなのベストコスメ”では、“塗った瞬間から潤い圧倒的なツヤ肌に”と紹介され、“トレンドの素肌感が簡単に作れる”の読者のコメントと共にファンデーション2位を獲得し、続く<みんベス受賞コスメで“なりたい顔”を叶える かじえり実演! 最旬メイクTips>では、インフルエンサーで発信型メイクアップアーティストのかじえりさんによる、ピュア感&あどけなさMAXの“うぶみメイク”にも、“スキンケア仕立てのリキッドファンデでナチュラルなツヤ肌に”とメイク使用。今期は“みんなのベスコス”と共に、立体大特集<これ、私も使ってる! 美容マニアの最愛コスメ300連発>を掲げる「MAQUIA」では、“自分に合ったスタイルを探してたどり着いた『今』の正解 田中みな実のモーニング美容ルーティン>での、田中さん愛用のファンデーションのひとつにも登場。“ベスコスでも話題の今買うべき1本”として紹介に。
ベストコスメ以外にも、“キー成分は『ケフィア発酵エキスGL』。美容液レベルで24時間、美肌育む!”を掲げた今期の「MAQUIA」<マキアナビ>では、資生堂が初めて化粧品に配合した、美肌を育むキー成分“ケフィア発酵エキスGL”がクローズアップされ、共通配合されている今期年間総合1位受賞の「SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション」と共に掲載に。“美と長寿の秘訣”とも言われる発酵乳“ケフィア”から生まれた“ケフィア発酵エキスGL”と共にナイアシンアミド配合、うるおいバリア機能をサポートし、美肌レベルをアップさせるみずみずしいファンデーションとして登場。
今期のメイク紹介では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、くすみレスな美肌作りを指南する「VoCE」<真冬でもくすまない 最新ベースで多幸感>で、乾燥対策にもなる美容液成分配合のツヤファンデを代表し、モデルメイクに使用。中指の第一関節ほどの少量で顔半分をカバーし、目の下からスタンプ塗りで極薄に仕上げるHOW TOと共に紹介に。
「MyAge」<Beauty Close-up カバーと美肌見せがかなう最新ベースメイクコスメ>では、“美容液がファンデーションを包み込む画期的な処方!”のファンデとして処方の解説と共に紹介に。
SHISEIDOの公式サイトへはこちらから。