この春、“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”搭載で誕生した、湧き上がるような血色感、みずみずしいツヤ、厚みのあるふっくらとした仕上がりを叶え、“色落ち”の先の生命感あふれる“きれい”を持続する、KANEBOの新美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」が3位に急上昇ランクイン。
KANEBO「ルージュスターヴァイブラント」(税込4,620円 2024年3月18日現在)
左から)#V10 Golden Amber,#V08 Peach Bloom,#V09 Innocent Mood,#V07 Inmost Desire,#V06 Heat Red
2024年春夏コレクションに登場した「ルージュスターヴァイブラント」は、鮮やかな血色のレッドカラーを厚みのあるツヤ膜で包み込む“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”により、まるで唇に生命を宿したような仕上がりを持続する新美容液ルージュ。その魅力は、脈打つように高揚させる“鼓動の赤”と、なめらかな潤いをたたえた厚みのツヤ膜がふっくらと美しく際立たせる“美粘膜のようなツヤ”が叶える、つけた瞬間、表情にまで漲る、いきいきとした生命感。
“鼓動の赤”は、KANEBOがデビュー当時から色づくりのベースとして大切にしている5Rカラー(赤の色相の中心に位置し、自然な血色感で肌を美しく魅せる色)と、赤い光を選択的に反射することでより鮮やかに赤を発色させる“鮮紅色パール” から成る新開発の“5Rヴァイブラントベース”と、鮮やかな血色感を持続させる“カラーラスティングピグメント”により、唇にみずみずしい生命感を吹き込み、纏わせます。
“美粘膜のようなツヤ”は、独自原料“デューイーグロスフィックスゲル”の厚みのある“美粘膜”になりすましたかのような弾力のある質感と、元の形状に戻ろうとする力により実現。唇をふっくらと美しく際立たせ、色落ちの先の生命感あふれる“きれい”を持続します。よれ・取れ・こすれに強く、動くたびにもっちりとした弾力を感じさせ、長時間のおしゃべりや楽しい食事の後も“きれい”をキープしてくれるのも、嬉しい人気のポイントです。
“デューイーグロスフィックスゲル”は、横方向に引っ張る力を加えた時に生じる、元の形状に戻ろうと垂直方向に加わる“法線応力”をヒントに開発された独自のポリマーを採用。これにより潤い成分が“厚みのある美粘膜”のような弾力のある質感となり、加えて“法線応力”の戻る力が色の落ちにくさや“きれい”の持続を実現。さらに複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”の新配合により、唇と親和性の高いオイルベースが保湿のヴェールとなり、色と潤いを唇にしっかり密着させラッピング効果をもたらし、シワの目立たないふっくらとしたハリ感のある仕上がりに。
**複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”には、生まれたての赤ちゃんの皮膚を包む胎脂に着想を得て開発された“ベビーソフトオイル処方”の胎脂着想エッセンス他、とろみオイル4種、半固形オイルが配合されています。
デビューラインナップは、インパクトのある濃厚なカラーから、肌に映えるカラーまで、生命感を思いのまま表現する12色(含む限定2色)。
ただ…ごめんなさい!現在はほとんどの色が品切れ中で、“入荷のお知らせ”待ち状態です(限定色は既にサイトでは完売)。というのも、発売前から評判となり、発売初日に1月の口紅カテゴリーの販売計画230%達成という、過去最高の大ヒットを記録し、色によっては初日から入荷待ち状態に。その後も色違いで複数色購入を希望するファンが多く、現在も入荷待ち状態が続いているようです…。
嬉しいことにレギュラーカラーですので、時間はかかっても購入は可能!お知らせ登録をして、楽しみにお待ちください。
春の新色が解禁となった前期に続き、今期も各誌の春のTOPICSやNEWSで注目!
「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、美容ライターの穴沢玲子さんが“ラスティングリップの進化に注目!”と掲げ、潤いと色ツヤが長持ちする“神リップ”の代表格としてピックアップ。塗ると形成される厚みのあるツヤ膜が、元の状態にカムバックすることで塗りたて印象がずっとキープでき、“気持ちよく塗れてケア効果が高く、仕上がりも完璧”というメイクトレンドを網羅する画期的な新処方により、色とツヤ、潤いをキープし、“キレイ”が続く1本として紹介に。ここでは、くすみ唇でも鮮やかに赤が発色する#V02 Classical Redが掲載に。
「VOGUE JAPAN」<春が醸す、ネオ・センシュアリティ>では、メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんによる“自由な色選びで始まるリップフォーカス”に、春夏コレクションではフォーマルな塗り方が多く、カラーは多種多様で流行色の傾向が見えにくいとしながらも、#V10 Golden Amberが紹介され、「エル・ジャポン」<ヌーディメイクで私らしさが輝きだす>では、今季のマストハブなうるみ全開のディープブラウンの“Glossy Lip”のひとつとして#V07 Inmost Desireが掲載。「美ST」<Beauty Update “ぷっくりツヤ膜リップ”で開運美はじめ!>では、多幸感の演出にマストな、潤いも血色も1本で叶える赤みブラウンのひとつに、#V06 Heat Redがピックアップされています。
「美人百花」<美人百花的 Beauty News>の“人気ブランドの春新作 見たまま発色リップ”では、“保湿成分たっぷり!スルスル塗れる美容液ルージュ”として、フレッシュさを演出してくれると注目の#EX1 Delight Orange(限定色)が紹介され、「anan」<Beauty news New Item>では、“みんなのハートに火をつけるラスティング美容液ルージュ”として、透明感のあるポップなピンクの#EX2 Sweet Up(限定色)が登場。お試ししたモデルで俳優の中島侑香さんからは、“ガーリーになりすぎない青み系。フェミニンにもモードにも使える、愛されピンクです!”とコメントが寄せられています。「GINZA」<では、ビューティの時間です!>で、“ヨレや擦れに強く、ツヤと潤いが持続する新ルージュ“として、生命感あふれる血色カラーバリエーションは肌を美しく見せる作用も…と紹介されているのは、#V05 Vivid Passion、#V07 Inmost Desire、#EX1 Delight Orange(限定色)、#EX2 Sweet Up(限定色)の4色。「ゆうゆう」<教えて! 山本浩未さん『キレイのヒント』>では、“顔色がさえないときはリップで血色をプラス。春の新色なら心も弾む”と、大人世代ならではの唇の形を整える塗り方と共に、“春の新色リップに注目”の“凛とした表情をつくる、つややかな赤”として#V04 Core Redが掲載。「25ans」連載<君島ファミリーの美容チャット>では、美容家の十和子さんと次女の幸季さんが注目の春コスメには、春のリップを代表して#EX1 Delight Orange(限定色)が紹介に。
春のメイクトレンドとしても注目される今季のリップとして、各誌で紹介されるリップ特集でも評判に。
「MAQUIA」<運命を変える春リップ>では、美容家の石井美保さんが“プラスの連鎖を引き寄せるお守りのようなルージュ”として、自然な血色感のあるピーチカラー#V08 Peach Bloomをセレクトし、“塗った瞬間にパワフルな生命感に溢れ、ふっくらと幸せそうに仕上がる”と、心地よいテクスチャーと共にお気に入りし、特別な日ではなくデイリーに愛用したい秀逸カラーとしてセレクト。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんによる「VoCE」<新作リップが大豊作! いま再び、リップ愛が止まらない!>で、“私はいつでも私らしく”を目標に、カッコよさと生命力を両立しつつ個性を生かす洒落色を楽しめる、旬の“日常”のブラウンを代表しモデルメイクにも使用されているのは、“自信をくれるブラウン”の#V07 Inmost Desire。続く“人生すべてがうまくいく”を目標に、可愛らしさや好印象を最大限に引き出すピンクベージュのバリエーションのひとつには、“ゴールドの輝きを秘めたやさしいピンク”の#V01 Cupid Stoneが、“肩の力を抜いて楽しく”を目標に、楽しくハッピーな印象に仕上げるトレンドの青みレッドのひとつには、“生きる情熱そのもののような高揚感”を生むと#V06 Heat Redが掲載に。
「sweet」<伊原葵と岡田知子の最旬メイクトーク>では、“ひと塗りでむっちり♡大豊作の厚膜系ツヤリップが買い!”を代表し、伊原さんのメイクに使用されているのは、#V09 Innocent Mood。続くトークで、ふたりから絶賛され、“どの色も洒落てるうえに、艶やかな厚膜でプルンプルンに仕上がる”と紹介されているのは#V07 Inmost Desire。
「ViVi」<毎日ときめく最強パートナー! 春リップがほしいんです>では、“青みピンクに青&ラメ重ねて ぷるぷる星くずリップでぎゃるぷりんせす”に、“透けるネオンピンクがスムーズに発色”とHOW TOと共に紹介され、メイク使用されているのは、#EX2 Sweet Up(限定色)。鮮やかなクリアピンクがシアーに発色する#EX2は、「Ray」<とろけるようなデート仕様メイク、いかが? カレを沼らせるSooooo♡メルティ顔>でも“白み&キラんなシュガーカラー”ないろんな質感で彩るカラーレスメイクに登場。
「SPUR」<Asami Taguchi×Tomoko Iijima ファッション視点で楽しむ、春メイクアップ>の対談“メイクとファッションの関係性”で、“自分を表現するメイクの延長に、少しの冒険があるといい”とヘア&メイクアップアーティストの田口さんがスタイリストの飯島さんにお薦めするレッドリップは、#V07 Inmost Desire。
「美的」<顔タイプ別 春のベストな私&新しい私が発見できる色は、これ!>では、キュートタイプにお薦めのツヤのあるピンクリップに、高揚感のあるローズカラーが華やぎと血色感をプラスする#V03 Rapture Roseがメイク使用で登場し、続く“タイプ別 春リップチャート”には、みずみずしい厚膜でツヤと血色感を与えるまろやかなレッドとして、#V02 Classical Redがフェミニンタイプへのお薦めに掲載。「MAQUIA」<春新色リップつけ比べ>では、“情熱を色で表現したホットな大人色”として#V06 Heat Redが登場しモデルメイクにも使用。
他にもヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんによる「CLASSY.」<春新色で作る〝今どき美人〟の新基準>では、“大人が使いやすい、なじみ系新色コスメで美人顔にアップデート”の、ツヤとボリュームがキーワードのリップのひとつに、#V09 Innocent Moodがピックアップされ、美容好きノンノモデル横田真悠さんとヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「non-no」<春新色コスメGuide>でも、“itな唇にチェンジ 厚膜なツヤリップはオーバー塗りがお約束”と#V09が掲載に。
「STORY」<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>のOver45視点の”他にも!アネフォー目線の『オイル美容』”のひとつに、#V02 Classical Redがピックアップされ、今期は“春の口紅を学ぶ”がテーマの「婦人画報」<婦人画報の美養塾>の口紅を新調するための選び方では、“脈を打つ高揚感とときめきを鮮明な色艶とともに宿しましょう”と、#V08 Peach Bloom、#V02 Classical Redが紹介に。
もちろん、春のメイク特集でも大活躍!
注目俳優3人が、最旬のトレンドを纏う「MAQUIA」<春メイクのKEY WORD10>では、“春のライブラリーカラー”を盛り込んだ出口夏希さんへのトレンドメイクに、主役のひとつとしてピーチカラー#V08 Peach Bloomがメイク使用され、春の芽生えを感じさせる多幸感フェイスを演出。「美的」<春新色メイクでキレイを更新☆ 4つの今っぽ顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの“甘色なのにカッコいい 洒落見え”メイクに、全体のくすみパステルを締めるベージュリップとして、今期の掲載の1番人気の#V09 Innocent Moodが登場。ブラウンチークと共に大人っぽさをプラス。林さんは「CanCam」<今季は〝大人ムード〟がカギ! 絶対押さえるべき! 春トレンドコスメ>の“大人っぽさとピュアさが共存するちゅるベージュバームが色っぽい”でも、#V09をメイク使用、“シアーな発色なので、重ねても色が濃くなり過ぎないのが◎”とコメントを寄せています。
また“40代からの美容が楽しい!”と、今期「MAQUIA」に登場した特集“MAQUIA plus”の、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんがメイクバランスを指南する<大人のNEO洗練メイク>にも、女優の加藤あいさんをモデルに大人の可愛げを宿す、オンモードの“旬なベージュメイク”に、大人の品格と生命感を底上げするベージュ系リップとして、#V09がメイク使用で登場。
「sweet」<HELLO BEAUTIFUL 吉田朱里、降臨♡>では、吉田さんがナビする”春コスメ先取りメイク”の”春色リップで唇が主役のitメイク”に、#EX2 Sweet Up(限定色)を使用。進化した春のツヤツヤ厚膜リップに、さらにプランパーを重ねてぷっくり感をアップさせています。
またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる「MAQUIA」<『顔立ち活かし』の春メイク>では、お笑い芸人のクレイジーココさんのフレッシュな印象を活かした春のピンクメイクに、甘くなりすぎないようにメリハリ感を出すオレンジとして#V10 Golden Amberを使用し、洗練されたイメージに仕上げています。
“色落ち”の先の生命感あふれる“きれい”を持続する新美容液ルージュ、SOLD OUTが続く人気の実力、ぜひ体感してみてください。
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