日々の温度差が激しく、日々の装いに悩まされている人も多いのではないでしょうか?
そんな時に参考になるのが、各局のお天気予報での服装アドバイス。
今朝のNHKでは、服装と共に体感温度を下げる効果が紹介され、日傘もお薦めに。
梅雨入りも近づいているので、晴雨兼用を持っておくのも安心です。
これから日傘を手に入れるのなら、太陽の光を遮断する遮光率、太陽の熱を遮断する遮熱率、紫外線を遮断するUV遮熱率の3つの指標もチェックしてみてください。
また散乱光が増える真夏は特に、日傘の紫外線防止効果だけでは心もとないので、日焼け止めによる紫外線対策をお忘れなく!
真夏日が年々早く、しかも多くなっているので、できることから早めの暑さ対策、始めてみませんか?
各誌で発表されたブライトニング&UVのベストコスメには、最先端のブライトニング&UVアイテムが勢揃いし、今期のランキングでも上位にランクイン!UVアイテムでは、日焼け止めとしての効果はもちろん、さらに太陽光から肌にいい“赤色光”だけをセレクトしサポートすることで、肌のハリ・弾力を育む日中用のUVクリーム「B.A ライト セレクター」が7位、難しいと諦めてきたメイクの上からの日焼け止めの塗り直しを可能にしたアリィーの美耐久プライマーUV「クロノビューティ ラスティングプライマーUV」が9位にランクインし、ブライトニングアイテムでは、美容医療でも困難とされてきた頑固なシミやくすみを新知見により分解する、画期的な美白美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」が2位に、ナイアシンアミドCDとDi-K-Gly(グリチルリチン酸ジカリウム)による独自複合成分“リンクル ホワイト QDコンプレックス”の4つの効能効果でディオール初の医薬部外品承認された薬用美容液「プレステージ ホワイト リンクル セラム ルミエール」が6位にランクインしています。
1位と5位には、待望の日本上陸で注目のプラダビューティが急上昇ランクインし、PRADAを象徴する素材から着想を得て生まれたリップスティック「モノクローム ウェイトレス リップカラー」が1位、PRADAのブランドアーカイブより厳選された象徴的なパターンを表現した4色アイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」が5位にランクイン。
また春のメイクが誌面を楽しませてくれる今期、発売以来変わらぬ人気のTHREEのマルチバーム「グラムトーンカラーカスタード」が3位、シアーな透明感ある春色が人気のルナソルのアイシャドウパレット「アイカラーレーション」が4位、透明感あふれる澄んだツヤと発色を叶えるRMKの新リップ「RMK デューイーメルト リップカラー」が10位にランクイン。8位のCHANEL「ルージュ アリュール ヴェルヴェット ニュイ ブランシュ」は、ナイトアウトを楽しむ人のために登場した、艶めくルミナスマットの限定8色のリップコレクション。CHANELらしい、大人の遊び心を満喫することができます。
今季も見逃せないNEWアイテムが勢揃いのランキング、ぜひチェックしてみてください。
トータルランキング2024年4月号
2024/03/01-2024/03/31
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2024年4月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年3月1日から3月31日までに発売された調査媒体71誌延べ86冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「モノクローム ウェイトレス リップカラー」
1位には、この春、待望の日本上陸を果たしたプラダ ビューティから、PRADAを象徴する素材から着想を得て生まれた、マットとスムースの2質感で登場のリップスティック「モノクローム ウェイトレス リップカラー」が急上昇ランクイン!
プラダ ビューティ「モノクローム ウェイトレス リップカラー」
(税込6,930円/リフィル 税込4,840円 2024年5月17日現在)
左から)#P155 ブラッシュ(スムース ナイロン),#B101 ティエポロ(スムース ナイロン)
#B03 マホガニー(マット レザー),#R26 ラヴァ(マット レザー)
これまでも既存の枠にとらわれないクリエイティビティで世界中の人々を魅了してきたPRADAから、新たな美を切り拓くプラダ ビューティが誕生したのは、2023年8月。
“自己改革こそが新たな自己表現である”と、自由なクリエイティビティで新たな美を切り拓く”カラー”ラインと、肌本来の力を高める機能性や使い心地を重視し、ファンデーションまでを含む”スキン”ラインが揃って発表され、そして2024年春、ついに日本上陸!たちまち注目され、今期はリップスティック「モノクローム ウェイトレス リップカラー」が1位、アイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」が5位にランクイン。
クリエイティブ・ディレクターとして牽引し続けるミウッチャ・プラダ氏が培ってきたPRADAの魅力をベースに、洗練された伝統的な美しさと機能的な革新を追究する”カラー”ラインにおいても、現PRADAの共同クリエイティブ・ディレクターのラフ・シモンズ氏と共にミウッチャ・プラダ氏がトータルでの監修に携わっています。また新たな試みのひとつとして、グローバル クリエイティブ メイクアップ アーティストにPRADAのファッションショーも手掛けるリンジー・アレクサンダー氏、グローバル クリエイティブ E メイクアップ アーティストに世界的に知られるデジタルアーティストのイネス・アルファ氏を起用。PRADAのファッションから着想を得たカラーを、現実世界とバーチャル世界で共有し、新たなビューティを切り拓くRETHINKING COLORを提案。
さらにミニマルで洗練されたパッケージデザインや機能性と環境に配慮したサステナブルな仕上がりも注目されています。
プラダ ビューティ初のリップスティック「モノクローム ウェイトレス リップカラー」は、PRADAを代表する素材“サフィアーノ レザー”から着想を得たマット質感の“マット レザー”と、ブランドを象徴する“Re-Nylon”を彷彿させる、やわらかさと上品な輝きを放ち、ふんわりと軽やかな仕上がりの “スムース ナイロン”の2質感での展開。洗練されたミニマムなパッケージのセンターの四角いリングに刻印されたブランドロゴの色は“マット レザー”をゴールド仕様、”スムース ナイロン”をシルバー仕様とすることで、ひとめで質感を見分けることができ、転がりづらさも叶えています。
共にスキンケア発想の“スマート テクスチャー™”により、とろける軽さとひと塗りで叶える高発色の長時間持続を実現。付けていることを忘れるほどの軽さは重ねてもブレンドしても変わらず、指で頬の一番高いところに伸ばせばチークとしても使用でき、テクニックなしに自在に楽しむことができます。また共にビフィズス菌エキスとホホバオイルの配合により、心地よいなめらかな仕上がりが1日中続き、使用する度に美しい唇へと導きます。
共にキャップの天面にはPRADAのアイコニックなトライアングルロゴが施され、リップ表面にはそれぞれの素材の質感をデザイン、リップ先端には塗りやすく輪郭も取りやすいトライアングル形状が用いられる等、PRADAらしさと共に機能性も追究したデザインになっています。
デビューラインナップは、ホワイト ピグメントをベースにやわらかく輝く”スムース ナイロン”と、ブラック ピグメントをベースに深みのある高発色を実現する“マット レザー”の2質感共通に、PRADAのメゾンならでは美しいクチュールカラーから厳選したブラウン、レッド、ピンク、オレンジのカラーレンジによるそれぞれ12色をピックアップした全24色。
さらに3月のデビューに続き、4月には夏の新色として、肌の美しさを引き立てるヌードカラーが“マット レザー”と”スムース ナイロン”にそれぞれ4色ずつ仲間入りし、現在は共に16色展開の全32色に。
プラダ ビューティのお披露目となる今期は、「美的」<俳優・髙橋ひかるmeets 『プラダ ビューティ』で叶える、洗練と華やぎ>では、PRADAを代表するファッションアイテムとのコーディネートにより、髙橋ひかるさんが纏う3ルックでPRADAの世界観と共にプラダ ビューティをクローズアップ。ボリューミィなハートモチーフのゴールドリングとのルックでは、黄みのあるオレンジブラウンのマットリップとしてマット レザー#O77 アランチョをメインに、スムース ナイロン#O176 ナカラをチークとして使用。唇の輪郭をぼかし、モダンでありながらラフな仕上がりを披露。PRADAのアイコニックなトライアングルロゴのヘアクリップとのルックでは、目尻にライトブルーを入れて大人の遊び心を演出し、くすみのあるローズベージュのリップとしてマット レザー#B01 アルジルをセレクト。革新的でサステナブルな素材“Re-Nylon”のボストンバッグとのルックでは、Re-Nylon”の軽やかな質感とリンクした軽やかな発色のピンクリップとしてスムース ナイロン#P155 ブラッシュをセレクトし、ブラシでふっくらとした唇に仕上げ、モードな中にも愛らしさを感じさせる小粋なおしゃれを提案しています。
PRADAのビューティブランド“プラダ ビューティ”待望の日本上陸は、各誌で注目。
「美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>では、自由な発想でメイクアップの可能性を広げる“自己表現するコスメ”として”カラー”ラインが紹介され、2質感のリップとアイシャドウから、それぞれ3色ずつがピックアップ。ホワイト ピグメントをベースにやわらかく輝くスムース ナイロンでは、#B101 ティエポロ、#P156 キャンディ、#O176 ナカラを、ブラック ピグメントをベースにひと塗りで深みのある高発色を実現するマット レザーからは#B02 クォーツ、#R27 ルビーノ、#O77 アランチョをピックアップ。今期は“春の新作コスメ”がテーマの「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>では、日本初上陸のSPRING COLLECTIONとして、”カラー”ラインが紹介され、リップスティックでは、スムース ナイロンを代表し#B101 ティエポロ、マット レザーを代表し#R26 ラヴァをピックアップ。“PRADAのメイクアップラインが日本上陸! ”をクローズアップした「Ray」<IT NEWS BEAUTY>でも、多彩なリップスティックとして紹介され、マット レザーでは#O76 アンバー、#B03 マホガニー、#B02 クォーツ、上品な輝きのスムース ナイロンでは#P155 ブラッシュ、#B101 ティエポロ、#P157 プールプル をピックアップ。
「美ST」恒例<Beauty Update>でも、今春ビューティ界イチのビッグニュースとして“待望の日本上陸 PRADA BEAUTYの洗練メーク”とクローズアップ。見逃し厳禁な”カラー”ラインで“モードなのに普段使いにも万能な推しカラーはコレ”と紹介されているのは、品格をプラスする濃密なマットリップとして赤みブラウンのマット レザー#B03 マホガニー、唇にソフトな輝きを宿すヘルシー仕上がりのくすみ血色ピンクとしてスムース ナイロン#B102 シアン。いずれもモデルメイクに使用され、ほんのりモードで上品な洗練メイクを披露しています。
今期は“プラダ ビューティのきかせ色パレットでモードなテニスガール”を演出した「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>では、キラキラシルバーとイエローなアイメイクを楽しんだ口もとに、柔らかく輝く粋なブラウンニュアンスのスムース ナイロン#B105 トンカを纏って登場。
「美人百花」<プロ&モデルは春コスメ何を買ってどう使う?>の“各ブランド別、買うものListと春メイク気分”では、“赤みのうるうるで涙袋を爆誕させたい気分”のシャレ顔に誘導するオレンジブラウンリップとしてマット レザー#O77 アランチョがモデルメイクに使用され、スムース ナイロン#P155 ブラッシュとアイシャドウと共に、冒険心を刺激する鮮やかカラーに挑戦したいと、”カラー”ラインを紹介。
他にも、「CREA」<EDITORS’ BEST Beauty News>では、“2024年、待望のデビューを飾る珠玉のアイテムが集合”のひとつに、スムース ナイロン#P156 キャンディとマット レザー#O76 アンバーが掲載され、恋する温度をぐぐっとアップするスタメンコスメを紹介する「ar」<モチベアゲる♡ my恋ベスコス>では、ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの恋ベスコスのリップに、“メルティなテクスチャーで塗りやすく唇にフィットするヌーディピンク”としてスムース ナイロン#P155 ブラッシュが登場。柔らかムードの洒落顔になれると紹介に。
進化したリップに注目が集まる今季、大人に嬉しい春リップが目白押しの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<Ai I EYE -BEAUTY->の“今季買うべき、運命のリップを探求”では、セミマットリップのひとつに、ブランドを象徴するナイロン素材から着想を得た新リップとして、ふわりとトーンアップできる柔らかなコーラルのスムース ナイロン#P155 ブラッシュが紹介され、「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>では、ビューティエディターの入江信子さんが“大人の顔をアップデートする美血色リップ。”として、フレッシュな雰囲気を纏いたい日にお薦めと、肌の透明感を引き出しピュアなムードに仕上げる黄みを帯びたコーラルのスムース ナイロン#P155 ブラッシュをピックアップ。「美的GRAND」<安達祐実 心浮き立つ春の気配は、サテンリップとともに>の“大人のサテンリップカタログ”では、働く日のどんなシーンにも対応するピンクベージュの1本として、抑えめの艶が柔らかい雰囲気を醸し出すとスムース ナイロンの#B101 ティエポロが掲載に。
また、各誌の春メイク特集でも人気アイテムに。
“春の花”を毎日のメイクテーマに楽しむ、「VoCE」<色でメイクで、魔法をかけて 春は、花になれ。>では、アンニュイな静けさと可憐な透明感を感じさせる“ピンクのチューリップ”のメイクに、ポジティブなピンクで朗らかな表情を演出するとスムース ナイロン#P157 プールプルがメイク使用され、「non-no」<息をのむほどの尊さ starring桜田ひより 儚げ可愛い花びらメイク>では、俳優の桜田ひよりさんが纏う“朝露にぬれたチューリップな唇”に、シロップグロスとの組み合わせで再現する赤のマットリップとしてマット レザー#R26 ラヴァを使用。同じチューリップでも異なる演出を楽しめます。
「ViVi」<これぞ全女子が最高に可愛く見える色! 青みピンクで優勝する、春>では、“王道・青みピンク ワントーン”のリップメイクで、主役級の存在感を放つ鮮やかな青みピンクとしてスムース ナイロン#P157 プールプルがモデルメイクに登場し、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「大人百花」<7days毎日美人♡な春コスメ着回しメイク>では、“いろいろなシーンに着回せる 新作最強ワードローブはコレ!”のリップのひとつに、「リップバーム オプティマイジング ケア」と共にマット レザー#B03 マホガニーがラインナップされ、スモーキーアイで凛と魅せるプレゼンの火曜のメイクではラフに、夫婦の記念日ディナーの木曜のメイクではリップを主役にブラシ使いでエレガントに仕上げています。“大人美容をアップデート”を大特集の「InRed」<毎日メイクをリニューアル!>のふっくら美仕上げが注目の“Lip”では、大人に推奨したい3色のひとつ“ヘルシーで洗練されたツヤやかベージュ”のひとつとしてスムース ナイロン#B101 ティエポロが登場。
また、今期は“シアーセットアップ×ベージュリップ”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<服とメイクのBEST ANSWER>で、大人っぽくシルキーで上品な質感のベージュリップとして河北さんがセレクトしたのは、ブランドを象徴する“Re-Nylon”のやわらかさと上品な輝きを放つスムース ナイロン#B101 ティエポロ。今期の掲載の一番人気色のほのかな赤みのブラウンベージュは、ほどよいくすみ感でデイリー使いにもお薦め。
「FINEBOYS+plus BEAUTY」<新・美容ネタ55!>では、“人気ファッションブランドからコスメラインが誕生!”として、”スキン”ラインとリップバームが紹介され、さらに“ヌードカラー×マットなら簡単にモード顔に!”のひとつとして、マット レザー#B05 フォーヴが掲載に。ジェンダーを超えて注目されています。
**PRADAの始まりは、1913年に創業された、マリオ・プラダ氏とマルティノ・プラダ氏の兄弟によるイタリア・ミラノ創業の革製品の専門店。厳選された上質な素材と優れたクラフトマンシップ(職人技)で話題となり、数年でイタリア王室御用達ブランドに。その後、第一次世界大戦から第二次世界大戦に入る時代背景もあり、試行錯誤の厳しい時代を繰り返しますが、マリオ・プラダ氏の孫娘ミウッチャ・プラダ氏が1987年に3代目オーナー兼デザイナーに就任したことで大きな転機を迎えます。そのきっかけとして知られているのは、祖父マリオ氏が旅行用鞄に使用していたという撥水性と耐久性が高く光沢感もある工業用防水ナイロン素材“ポコノ”を用いたナイロンバッグ。PRADAのロゴ入り三角プレートをつけたシンプルなデザインのバッグやリュックは、高級革製品の老舗ブランドとして知られたPRADAのイメージを一新!PRADAを代表するRe-Nylonとして進化を遂げ、世界中の人たちを今も魅了しています。その後、バックだけでなく、靴、レディスファッション、メンズファッションへと幅広いアイテムへと展開を広げ、自らの愛称をブランド名としたセカンドラインmiu miu(ミュウミュウ)を発表。そして2019年、ロレアルとのビューティライセンス契約が締結され、2023年に誕生したプラダ ビューティは、この春待望の日本上陸!これからも目が離せません。
プラダ ビューティの公式サイトへはこちらから。
「ホワイトショット フェイシャルセラム(医薬部外品)」
2位には、衝撃の“エウレカ!ピンク”のパッケージで、この春ホワイトショットから登場した、しつこいシミやくすみの原因となる“真皮落ちメラニン”に、真皮と表皮の2層からアプローチする美白美容液「ホワイトショット フェイシャルセラム」(医薬部外品)が急上昇ランクイン。
ホワイトショット「ホワイトショット フェイシャルセラム」(医薬部外品/税込16,500円 2024年5月23日現在)
衝撃の“エウレカ!ピンク”で登場した「ホワイトショット フェイシャルセラム」は、美容医療でも真皮に落ちてしまったら取り除くことは難しいと言われてきた、しつこいシミやくすみの原因となる“真皮落ちメラニン”にアプローチし分解する、美容業界でも注目の美白美容液。
最先端の肌解析技術“光音響法”により“真皮落ちメラニン”の存在を確認したポーラは、“真皮落ちメラニン”を分解する免疫細胞“マクロファージ”の分解機能が加齢により低下し、その結果分解されないメラニンが真皮にたまり続け、しつこいシミ・くすみの肌悩みとなることなっている実態を確認。この“真皮落ちメラニン”の分解を高めるために新たにポーラオリジナル複合成分“MPクリアリキッド”を開発し、さらにこれを肌の奥深い真皮に存在する“マクロファージ”に届けるために、新技術“MPナノカプセル”を開発。細胞にとって不要なものを自らの中に取り込み分解する“マクロファージ”の特性を利用したこの技術では、糖を鎖状に連結した糖鎖修飾を“MPクリアリキッド”を内包したカプセルに組み込むことで不要なものと認識させ、“マクロファージ”の方から引き寄せられるようにするという画期的な処方により、“MPクリアリキッド”を効率的に届けます。
真皮へのアプローチでは他にも、固着化にごりを除くポーラオリジナル複合保湿成分 ディープラスター、抗糖化予防のポーラオリジナル保湿成分 YACエキス・ルイボスエキス、血行促進のアケビ茎エキスを配合し、美白と美肌に導きます。
また新たな真皮ケアを活かすために、表皮ケアもさらなるパワーアップ!
美白有効成分として、ポーラが開発・医薬部外品の承認を得たルシノール®と、ビタミンC誘導体、さらに肌アレを防ぎ、肌内部のダメージもフォローする有効成分グリチルリチン酸2Kを加えた3つの有効成分を配合することで、美白だけでなく、肌アレにもしっかりアプローチ。
今回新たに開発されたポーラオリジナル複合成分“MPクリアリキッド”を含む、これまでのポーラの美白研究を結集した7種のポーラオリジナル成分をプラスすることで、あらゆる美白・美肌悩みに多角的なアプローチを叶えます。
また各成分を真皮と表皮の必要な場所に的確に速く届けるために、新たに真皮の“マクロファージ”まで届けるMPナノカプセル搭載の新処方“FSショットデリバリー処方”を含む4つのナノカプセル技術の採用により、成分全体の浸透スピードを約2倍アップ、すばやくなじむ“瞬間浸透”を体感することができます。
<7種のポーラオリジナル成分>
**新開発のポーラオリジナル複合成分MPクリアリキッド :センブリエキスとショウブ根エキス配合、“真皮落ちメラニン”の分解をサポート
*ショウキョウエキス : 保湿、ルシノール®がメラニン発生を防ぐ“メラニンロック機能”のスピードアップ
*ポーラオリジナル保湿成分 クジンエキスクリア : メラノサイトへの刺激抑制
*ポーラオリジナル保湿成分 SCリキッド : セルフクリア機能アップ
*マジョラムエキス : 保湿、メラノサイトの肥大化抑制
*ポーラオリジナル複合保湿成分 m-Aクリアエキス : アライブクリア機能活性化
*ポーラオリジナル保湿成分 EGクリアエキス・ルイボスエキス : 保湿、角層の抗糖化と予防
パッケージに採用された衝撃の“エウレカ!ピンク”は、古代ギリシアの学者アルキメデスが、新たな発見に喜び叫んだ感嘆詞『エウレカ!』にちなんで命名された、ブランドの新たなキーカラー。
“常識にとらわれない想定外の着眼の先にある、発見・発明の瞬間の驚きや喜び”を表現したいと着目した“虹”の7色から、もっとも離れた端同士の青と赤を重ねると突如出現する、想定外のピンクを採用することで、“あたりまえを覆し、確かなサイエンスで根本的な解決を新たに証明し続ける”ブランドの姿勢を表現しています。
「MAQUIA」のブライトニング・UVグランプリ2024でのベスト・オブ・ブライトニング大賞、「VoCE」ブライトニング&UVベスコス2024でのブライトニング美容液1位受賞等、今期は栄えある受賞のNEWSからスタート。
ベスト・オブ・ブライトニング大賞を受賞の「MAQUIA」では、“エウレカ!ピンクでディープに美白”を掲げ、表皮だけでなく真皮に落ちたメラニンがシミだけでなくくすみの原因になっていたことを発見し、さらにその分解の仕組みに着目しメラニンに先手ケアを行うアプローチが評され、“ここがすごい”ポイントには、美容医療でも解決しにくい真皮落ちメラニンの分解と、美白も美肌も叶える隙のない表皮アプローチ、有効成分を的確に届ける、浸透を追究した処方設計の3つをピックアップ。美容家の神崎恵さんは“透明感の瞬発力”に着目し、透明に澄み渡る肌と未来への肌への期待を寄せ、美容ジャーナリストの斎藤薫さんは“化粧品だからできる美白の新境地を開拓”とその功績を評し、皮膚科・内科医の友利新先生は“ひとつ上の透明感が手に入る”と新たに真皮のメラニンまでケアする独自研究を称賛。続く<受賞ブライトニングコスメをガチ試し!>でも、友利先生は、“頑固なシミやくすみを消したい”と願う読者の悩みに「ホワイトショット フェイシャルセラム」をセレクト。気になっていた頬のシミが薄くなり、特にキメ・小じわが33%改善。効果を実感した読者からの『ヘビロテ決定です。』の嬉しいコメントと共に、リアルな効果が伝わるBEFORE・AFTERの結果も掲載に。またブライトニング・UVグランプリ発表の巻頭の、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん&小田ユイコさんに聞く<今年のブライトニング&UV、知っとくべきキーワードはコレ!>では、“シミなき未来へのナビゲーター”のひとつとして“基底膜から真皮に落ちた、美容医療でも届きにくいメラニンに、化粧品でアプローチできるのがやっぱり凄い。”と紹介に。
ブライトニング美容液1位を受賞の「VoCE」では、“奥深くに潜むメラニンもケア。透明感の限界を突破!”を掲げ、“ここがスゴイ!”ポイントでは、真皮落ちメラニンの分解のアシスト、ルシノール等3種の有効成分と7種の独自成分での全方位くすみケア、4種の浸透カプセルでの着実な成分のデリバリーの3つをピックアップ。ビューティコラムニストの近藤須雅子さんからは“医療の分野だった『真皮落ちメラニン』に挑む革新的美容液”と紹介に。
今期は他にも美容賢者15名が20代の読者にお薦めのアイテムを厳選する「CanCam」BUZZ AWARD 2024新作美白&UVが発表され、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんのコメント“くすみを飛ばして肌の透明感がぐんとアップ。高保湿で肌のキメも細かくなる!”や美容家の千葉由佳さんのコメント“どんなスキンケアとも相性良く、使いやすさ抜群。全体のくすみを払拭しながら、シミの根本改善ができちゃう!”と共に美白美容液1位を獲得しています。
前期からのお披露目に続き、今期も各誌でその技術や効果と共にクローズアップ。
今期は“大人肌の美白は早めスタートが正解!全方位な美肌を叶える最新美容液”がテーマの「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“いつの間にか溜め込んだシミの素に挑む『先回り』美白でかつてない透明肌を目指す、全方位な美肌を叶える最新美容液”として、“今月の名品”に登場。“アネフォー”世代の美容ライター稲益智恵子さんは、“真皮まで届くメラニンに先回りして生成をブロックし、シミ・そばかすを防ぎ、表から奥まで不要なものを一掃してクリアな肌に導いてくれる”と紹介、“ジャスフォー”世代の美容ライター松葉恵里さんは、“表皮だけでなく肌の奥深くの真皮にまで浸透し、メラニンが生まれるのを抑え、ダメージもケアするオールマイティさで肌をサポートしてくれる”と紹介。美容家の神崎恵さんによる「CLASSY.」<今月の投資コスメ>では、『美白は立体的にアプローチする世代! 進化した名品美容液でほしかったあの透明感が叶う』を掲げ、“今の時代に欠かせない理想の『透明感』を目指せる頼もしいバディの登場に自らもわくわくしながら使い続けている”と、美白と美肌を同時に目指せる画期的な美容液として紹介し、気持ちも上がると“エウレカ!ピンク”のボトルにも注目。「和樂」新連載<美の賢者が語る、今月の至福美容>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんが“大人の肌澄む!最新美白3”でピックアップし、『レーザーも届かない真皮落ちメラニンにまで働きかけて、肌色の未解決の暗みを一掃!』と、今期最も注目度の高い美容液として紹介に。
今期注目の各誌のブライトニング&UV特集でも大活躍。
“2024年美白ケアの『真打』を知る”を掲げた「Numero TOKYO」<lighten and brighten ブライトニング最新事情2024>では、肌に暗く影を落とす要因に多層からアプローチする最新美白トレンドのひとつとして紹介され、「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Skincare>の“もっともっと透明感! 最新ブライトニングケアNEWS”では、“何をしても手応えのなかったシミ、くすみに最新アプローチ”のひとつとして、“肌を暗く見せる真皮落ちメラニンに有効成分&オリジナル成分で勝負!”と紹介。ビューティ エディタ―のYOGGYさんが進化するブライトニングを紹介する「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>でも、“『真皮』がキーワードのハイスペアイテム”として、『4種のカプセルで浸透にこだわり、シミ、そばかすを防ぐ処方が頼もしい。』と紹介に。
美容ジャーナリストの松本千登世さんの「エクラ」連載<視点を変えると、美は育つ 松本千登世『大人美が目覚めるとき』>では、“より深く、より広く、より速く。サイエンスがかなえる新時代美白”のひとつとして紹介に。使い続けたくなる理由に、積み重ねられた最先端サイエンス、説得力のあるエビデンス、そして“使ってすぐ実感できる明るさとなめらかさ”を挙げている松本さんだけに、『あきらめていた人ほど期待大』のコメントにはさらに期待が膨らみます。
GLOW世代の肌悩みにアプローチする“SKT-45 Project”をトータルビューティアドバイザーの水野真理子さんがナビする「GLOW」<『ツヤ活』美白&UVケア>では、“深いシミも肌あれケアもおまかせ!”の高機能ハイブリッド世代の美白美容液としてピックアップされ、ビューティ特集“オーラのある人”の実践編「25ans」<肌の濁りをオフして、オーラを最終仕上げ!最新コスメ&美容医療をご紹介>では、成分も機能も進化したブライトニングの精鋭コスメのひとつとして、“豊富な有効成分でシミをブロック”と紹介され、肌を潤い成分で満たし輝きをアップ、日焼け後のほてりも防ぐと、美肌効果にも注目しています。
美容ジャーナリスト天野佳代子さんが新作ブライトニングコスメをナビゲートする「LEE」<大人の肌悩みは最新ブライトニングコスメが全て解決します!>では、今季一番のトピックス“濃いシミも繰り返すシミも…どうせ消えないでしょ!?とあきらめなくていいんです”に登場、“真皮に落ち込んだメラニンだまり”へのアプローチが紹介され、天野さん自らの“透明感美肌ルーティーン”の紹介でも“最新美白美容液でシミゾーンを手厚くケア”で、“奥深くの居座りジミをケアできる凄腕美容液”として紹介し、さらに「MAQUIA」<天野佳代子さん流『ずっとメイクが似合う』ためのエイジングケア>の“メイクをずっと楽しむ”ために必須のエイジングケアでも、肌の透明感を高める“お掃除ケア”で紹介に。
内科・皮膚科医の友利新先生、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、美容家の小林ひろ美さんの3人の美容賢者によるトーク「BAILA」<透明感研究から導く、使う価値のある最新UV&ブライトニング>では、“透明感宿し”の神コスメが揃う“美容賢者の新作ブライトニング推し8”に選ばれ、友利先生から“美容医療でもなかなかケアできない真皮に落ちたメラニンまで掃除するあっぱれな新作”と評され、“しつこいシミやくすみを解決できるようになったのは大ニュース”と小田さんからも紹介。友利先生は、「VoCE」<今一番ホットなNEWS 突き抜ける透明感が欲しいなら…… 『基底膜ケアに着手せよ!』>では、今季注目の表皮と真皮を繋ぐ“基底膜”の実態とケアのポイントを解説し、“基底膜ケアができる最新ブライトニングアイテム”のひとつとして、“真皮落ちメラニンの分解をサポート”すると紹介に。
今期はブライトニングでもキーワードの“透明感”、美白だけでなく、美肌を叶える糖化やカルボニル化による黄ぐすみ等の効果も追究。特に“さよなら、黄ぐすみ、おかえり、透明感”を大特集の「美的GRAND」<透明感とハリ、5割増! 今すべき4つの黄ぐすみ対策>では、糖がたんぱく質に結びつく“糖化”と、酸化した脂質がたんぱく質に結びつく“カルボニル化”によって起こる大人の黄ぐすみに着目し、“黄ぐすみ対応の美白コスメを1品。肌はたちまち垢抜ける”のひとつにピックアップされ、“糖化研究のパイオニアブランドの新作美白”として紹介に。産後加速する30代の肌くすみを解決する「VERY」<産後メラニンを一撃したい ダウンタイムなしがいいね! 美容医療未満のおうちシミケア>では、ホルモンバランスの変化や寝不足等で加速する、産後ママの肌くすみにお薦めの“プラス1の自己投資”に、ズボラさんでも続けられる1本勝負のスペシャルケアとして掲載。
自らの透け肌が美しい賢者による「VoCE」<透け肌賢者のガチ買いブライトニングコスメ>では、『3種の有効成分と7種のバックアップ成分の配合が神業。 発売初日に早くもリピート買い』と紹介の美容家の君島十和子さんをはじめ、美容家の石井美保さん、内科・皮膚科医の友利新先生、美容成分スペシャリストのJUNさんの4名がこの春夏のブライトニングケアアイテムにセレクト。それぞれの使用のポイントはぜひチェックしてみてください。
また「美的」<今、最注目! #皮膚の変態 美容家・大野真理子さんBeauty>の“大野真理子さんの、全身『杏仁豆腐肌』24h”では、朝8時の透明感をチャージするスキンケアに登場し、続く“総額40万円超え! 『美白&UV』コスメの『爆買い』に密着!”では、伊勢丹新宿店のポーラ カウンターで、『ポーラの新しい美白美容液は絶対買い!』と購入する様子も掲載。他にも「VoCE」<大野真理子『短期&長期のブライトニング計画』>では、大野さん注目の“2024年スタメン ブライトニングケアアイテム”にセレクトされ、「Oggi」<『これさえあれば!』な美白&UVお見立て会>の“これも推せる!2024年の美白・UV”にもピックアップされています。
この夏は、衝撃の“エウレカ!ピンク”の美容液で、“しつこいシミやくすみを解決し、健やかな透明感を手に入れてみませんか?
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「グラムトーンカラーカスタード」
THREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR”から登場した、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感で、カラフルで美味しそうな新10色のマルチバーム「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」が3位にランクアップ。
THREE「グラムトーンカラーカスタード」(税込3,300円 2024年5月21日現在)
上から)#04 UNLIMITED TIME,#02 SWEET EXPLORER
THREE の2024年春のメイクアップコレクション“DELICIOUS DETOUR プレイフルな探求心”から誕生した、注目のNEWアイテム「グラムトーンカラーカスタード」「グラムトーンカラーカスタード E」は、“豊かで心地よいマインド”を、カスタードクリームのように軽くクリーミーな質感と、見るからに美味しそうな新10色で体現し、フリーマインドで彩るマルチなカラーバーム。
ワックスとオイル、バウンシングパウダーをバランスよく配合したエアリーバウンシー処方によるカスタードのように軽やかなテクスチャーは、肌に伸ばすとパウダーに変化し、“ほわり”と肌に溶け込むような美しい仕上がりを実現。薄膜でフィットするため、頬や唇はもちろん、アイシャドウやアイブロウとしても使うことができ、カテゴリーレスにメイクを楽しむことができます。
デビューラインナップは、全10色(含む「グラムトーンカラーカスタード E」の限定2色)。色ごとに配された異なる多彩で微細なパールが光を捉え、自然に個性を引き上げてくれるのも、魅力的なポイント。さらに暑くなるこれからの季節に嬉しいウォータープルーフ処方で、水や汗に強く、美しい仕上がりを長時間キープしてくれます。
より繊細かつ高密度に光をキャッチし、内側から湧き立つようなツヤと多幸感あふれる輝きを演出することができる「グラムトーンカラーカスタード E」は、クリアパールをベースとした限定2色での展開。なめらかなテクスチャーで、どんなパーツにも塗りやすく、メイクの楽しみを広げてくれます。
今期は、“日差しを宿すメイク”を掲げ、太陽のぬくもりを映したような春のプレイフルなカラーに注目した「VOGUE JAPAN」<BEAUTY INSIDER>で、マスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREが“ちょっと取り入れただけで顔が一気に今年らしく仕上がるTHREEのバーム”として紹介され、流行を牽引する美容のプロのヘア&メイクアップアーティストとコスメラバーなモデルと読者から気になる春トレンドをヒアリングする「美人百花」<プロ&モデルは春コスメ何を買ってどう使う?>では、ヘア&メイクとコスメ好きモデルが選ぶ、この春、注目コスメBEST5の3位に、ピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERが選ばれ、続く“各ブランド別、買うものListと春メイク気分”では、”透明感あるベージュメイクが気分”で、「アドバンスドエシリアルスムースオペレーター ルースパウダー」#X01 ウォームグロー(限定色)と共に、チェックすべき春の新作として、モデルメイクにも使用されているウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEと、ベビーピンク#02 SWEET EXPLORERがピックアップ。春からも各誌で欠かせない注目のアイテムになっています。
新たな季節を楽しむメイクが気になる今期は、各誌の春を楽しむメイク特集で大活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとpaku☆chanさんによる「MAQUIA」<『新しい顔、自分UPDATEメイク』の見つけ方>では、『今シーズンはチークがすごく可愛い!』と意見が一致したふたりのお気に入りとして、渋めなカラーを“広く入れるチークで肌印象までコントロールする”メイクが紹介され、なじませるほど肌と一体化するブラウン系練りチークのお薦めのひとつに#05 UNSEEN TREASUREが登場。続くふたりのメイク競演では、“ピンクの新しい使い方であか抜ける”でpaku☆chanさんが披露した“フラミンゴカラーで心地よいリバイバル感を”演出するメイクで、“フラミンゴピンク”のリップとアイメイクを繋ぐウォームベージュのチークに#04 UNLIMITED TIMEが使用され、ラフなツヤ肌を演出。
ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんによる「美的」<粘膜ピンクのチークで垢抜けフェースに>では、“チーク完全復活の春!今、無双なのは『粘膜ピンク』一択”と、今の大人メイクにマストなチークの新定番『粘膜ピンク』を4つの質感で提案し、パールとマットのバランスと発色のいいベビーピンク#02 SWEET EXPLORERが“水系”にピックアップされ、掲載に。
創刊10周年を迎え、今期はお祭りムードの特別編集の「オトナミューズ」<人気アーティストと考える『洒落顔』の正解>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する2024年流『大人の洒落顔』“ネオコンサバ”で、“大人の顔に生気をもたらす必需品”の血色カラーのクリームチークには、今期の掲載の一番人気の#04 UNLIMITED TIMEが選出され、同系色のパウダーチークをレイヤードすれば、より自然な立体感のある仕上がりになると紹介される等、今期はなりたいイメージや肌印象も楽しむことができるチークとしての活躍が目を引きます。
メイクアップアーティストのレイナさんに学ぶ「クロワッサン」<お疲れですか、とは言わせない! 大人に足りない血色をプラス。>の、頬のこけが気になる人にお薦めのコーラル系チークのW使いには、自然な潤いとツヤ感で頬をふっくらと見せることができるとピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERがセレクトされ、パウダーチークとの合わせ技を伝授。ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが、顔全体の透明感をアップするチークの効果的な使い方と透明美肌を叶える4つのカラーを紹介する「BAILA」<血色感が肌を明るく見せる 追い透明感に効くチーク>では、“リアル血色を再現するセンシュアルなツヤレッド”に、繊細なパールが輝くジューシーなツヤ感の#08 CIAO BELLAがピックアップされ、「steady.」<5分で変わる! 推しごとメイク>では、#04 UNLIMITED TIMEをチークに使用し、ハイライトを重ねることで表情をトーンアップするあわせ技も披露。
他にも、『春の花』を毎日のメイクテーマとして楽しむ、「VoCE」<色でメイクで、魔法をかけて 春は、花になれ。>では、アンニュイな静けさと可憐な透明感を演出する“ピンクのチューリップ”のメイクに、柔らかそうな頬に染める#02 SWEET EXPLORERが登場し、ロージーピンクのハイライトパウダーとW使い。また「non-no」<息をのむほどの尊さ starring桜田ひより 儚げ可愛い花びらメイク>では、ピュアレッド#08 CIAO BELLAを血色ベージュのマットクリームチークにレイヤードすることで、バラの花びらの繊細なグラデーションを表現した、“じんわりグラデに染まるバラ色ほっぺ”を演出、モデルを務めた俳優の桜田ひよりさんも“最近夢中なグラデチーク。また一つワザが増えました♡”と、チークの2色使いで立体感もおしゃれ感も出るとお気に入り。また日向坂46メンバーの“こさかな”こと小坂菜緒さんによる「Seventeen」<読者のみんながガチでリクエスト メイクで三変化! こんなこさかな、見てみたい>では、“ちょっと強めな猫っぽメイクなこさかな”のチークにウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEが使用され、小坂さんが気になる“春新作コスメLIST”でも、ピュアレッド#08 CIAO BELLAを“赤みピンクをチークとしてほっぺたにのせたい♡”とコメントを寄せています。
チークとのあわせ技でのワントーンメイクやアイシャドウ、アイブロウとしての紹介も…
モデルの藤田ニコルさんの「ViVi」連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>の自分で描いちゃう!“外国のコみたいなそばかすガール”メイクでは、甘いピンクの日焼け風チークとして両頬と鼻にピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERをのせ、さらにラフに指でアイホールに広げてアイシャドウとしても使用し、“ニコルのプロ級HOWTO”と共にセルフメイクを披露。「美的」<『定番ベージュ』×『差し色カラー』アイ>では、“マスタードイエローシャドウで下まぶたを盛ってフレッシュに”のメイクに、ゴールドの輝きを含んだスパイシーなマスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREを使用することで、肌トーンをアップしフレッシュに仕上げ、さらにチーク、リップ、眉にものせてワントーンメイクでまとめれば、よくなじみ、こなれ感が加速すると紹介に。
美容家の神崎恵さんによる「MAQUIA」連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、今期はあえてなじまない色を使うことで“個の美しさ”を際立たせる“個性を出したいときのメイク”のアイシャドウにマスタードイエロー#03 UNKNOWN PLEASUREを使用。新しい自分の美しさが発見できるように、あえてインパクトのあるピーコックグリーンのマスカラで“バイカラーの殻破りアイメイク”を披露しています。
お笑いコンビ“レインボー”の池田直人さんをモデルに、“清潔感ただようメンズメイク”を紹介する「MAQUIA」<レインボー池田、メイクの魔法にかかる>では、“メンズメイクの要”のシェーディングのひとつに、ウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEをメイク使用。『清潔感があるのにどこか色っぽい。この陰影バランスは身につけたい』と、セルフメイクを楽しむ池田さんらしいコメントも掲載に。
今期初の美容特集号として登場した「リンネル」<新しい季節の今だから メイクで私、アップデート!>では、”大人の抜け感ピンクメイク”での大人がまといたいピンク系アイシャドウに#02 SWEET EXPLORER、ダスティな色めきで目元の鮮度をアップする”春の光に映えるくすみパステルシャドー”に、陰影感と血色感を叶えるローズレッドとして#07 TENDER TRAVELLERを使用。
今期は講談社の「VoCE」と光文社の「STORY」、両誌で活躍するモデルの蛯原友里さんと「STORY」の表紙メイク等を担当するヘア&メイクアップアーティストのAIKO ONOさんを架け橋に、出版社を超えた初のメディアコラボが両誌で掲載され、「VoCE」連載<蛯原友里の Beautiful Days>では、ONOさんが表現する、素肌のようでありながら作り込まれた無垢な“ベイビーヌード”メイクに、ビターブラウン#05 UNSEEN TREASUREがアイシャドウとして使用され、「STORY」<蛯原友里さん 『〝リスタート顔〟には、ピンクの透明感を!』>の“カジュアルな淡色ピンクスウェット×ピュアピンクチーク”のルックには、ベビーピンク#02 SWEET EXPLORERがチークとリップのW使いで使用され、登場しています。
ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが春コスメで提案する「大人百花」<7days毎日美人♡な着回しメイク>では、“いろいろなシーンに着回せる 新作 最強ワードローブはコレ!”に、ジューシーな血色をもたらすピュアレッド#08 CIAO BELLAとナッツのようなウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEがセレクトされ、“洒落感あるベージュと洗練レッドが使える!”と、プレゼン日の火曜とピラティスの水曜、土曜のママ友ランチには、ウォームベージュ#04 UNLIMITED TIMEをリップ使い、実家で家族時間の金曜には、ピュアレッド#08 CIAO BELLAをチークとリップに使いまわし、学校のペアレンツデイの日曜には、ピュアレッド#08 CIAO BELLAをチーク使用し血色とツヤを仕込み若々しさと好感度をプラスと、着回しコスメとして大活躍。
「ViVi」<青みピンクで優勝する、春>では、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんの提案する、とことんピュアでとびきり可愛くなれる青みピンクのワントーンメイクでは、“ゴールドパールが洒落み&肌なじみをUPさせると”ピーチピンク#01 ETERNAL EXPLORERをアイブロウに使用しています。
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「アイカラーレーション」
4位には、美しい配色が、溶け込むようにまぶたを彩り、立体的な眼差しを描き出す…個性豊かな色や異なる質感を自在に遊ぶことができる、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレット「アイカラーレーション」がランクイン。
ルナソル「アイカラーレーション」(税込6,820円 2024年5月23日現在)
左から)#24 Lucent Bloom,#23 Morning Glow,#EX39 Shell Iridescence(限定色)
2024年、2月にブランド誕生25周年のアニバーサリーイヤーを迎えたルナソル。春のコレクション“Awaken the Sense”では、新リップスティック「フュージングカラーリップス」やジェル処方のアイブロウマスカラ「フェザリーアイブロウジェル」、肌を美しく見せるリクイドハイライト「ラディアントドロップ」等の遊び心あふれるラインナップと共に、「アイカラーレーション」からも、重ねるほどに印象的に個性が目覚める春色の新4種(うち限定1種)が仲間入り。春らしいシアーな透明感のある色のレイヤードで、目もとにはつややかな奥行き、まなざしにはクリアな意思をもたらします。
さらに、ルナソルならではの“ベージュ”と“輝き”の魅力を詰め込んだ、25周年記念の限定8色アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX03 Beige Prism(限定色)も登場。ソフトマットやパール、メタリック、シマー等の質感やニュアンスの異なる8種類のベージュがラインナップされ、肌に溶け込むようになじみながら、それぞれが個性を発揮する、どの色を組み合わせても美しく調和する絶妙な色設計で、2月の発売直後に公式サイトで即完売する人気を博し、4月に受注による発売も行われましたが…ごめんなさい、受注販売の予約申し込みも終了しています。
2024年春コレクション“Awaken the Sense”と、限定アイシャドウパレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」をご紹介しているTOPICSへはこちらから。
5月には、その時々に輝きを変える夏の海辺の空や水面からインスピレーションを得た夏のコレクション“Seaside Reflection”が限定色で登場。多彩な光を放つ貝殻から着想を得た“シェルイリディセンス”と、夕暮れのサンセットを表現した“メロウサンセット”の2ルックが披露され、「アイカラーレーション」からも、貝殻の揺れる煌めきを思わせるオレンジ×ラベンダーパレット#EX39 Shell Iridescence(限定色)と、夕陽に照らされた水面のようなあたたかなコーラルレッドパレット#EX40 Mellow Sunset(限定色)の限定2色が登場。穏やかな夏の海辺を彩る光のように、揺らめく輝きを繊細に重ねることで、軽やかで洗練された目元を演出することができます。
今期は、春コレクション“Awaken the Sense”から仲間入りした3色が、各誌で活躍。
「美人百花」<プロ&モデルは春コスメ何を買ってどう使う?>では、プロのヘア&メイクとコスメ好きモデルが選ぶ、“この春、注目コスメBEST5”で1位を獲得。#22 Serenity Fusionには、モデルの上西星来さんから『大信頼のルナソル!このパレットが1つあれば安心です♡』と、ヘア&メイクアップアーティストの山下智子さんから『今どきな柔らかい色みで春らしい明るい目元に!』とコメントが寄せられ、#23 Morning Glowには、ヘア&メイクアップアーティストの高橋里帆さんから『ヘビロテ中のニュアンスベージュは今季イチオシ!』とコメント。さらに読者代表の“美人百花Flowers”も含めた総合ランキングでも3位に#22 Serenity Fusionがランクイン。続く“各ブランド別、買うものListと春メイク気分”では、“透明感あるベージュメイクが気分”のメイクに#22 Serenity Fusionとジェルタイプの眉マスカラ「フェザリ―アイブロウジェル」が使用され、“くすみのない透け色で表情を明るく魅せる”春のルナソルのお薦めとして、「カラーリングシアーチークス(グロウ)」、新リップ「フュージングカラーリップス」、ジェルタイプの眉マスカラ「フェザリ―アイブロウジェル」、リキッドファンデーション「クラリティフロウリクイド」が紹介に。
今期の掲載の一番人気色でもある、使いやすいブラウン系3色と眩くエネルギッシュなゴールドを配した#23 Morning Glowは、「non-no」<プチプラもデパコスも 推せるアイパレを1×3使い倒し>では、“今っぽミュートなベージュパレット”の着回しコスメとして登場し、ヌーディカラーの囲み目がモダンな“好かれ顔”、パレット左下の眩いゴールドを下まぶたにのせた“しゃれ感”、上まぶた全体の大胆なきらめきで媚びない甘さの“ほの甘♡”の3つのメイクを披露。ゴルフシーズンのヘアメイクのお悩みをヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さんが解決する「美人百花」<ゴルフレディたちの死活問題 解決ヘアメイク>では、汗で多少ヨレても目立ちにくく、“溶け込むようになじむ上品ベージュ”として#23 Morning Glowがお薦めされています。今期は“濃淡と光でトーンアップするヘルシー肌”にチャレンジの「美ST」連載<岡野瑞恵さん 大人の遠近両方美人メーク>、「Oggi」<イガリシノブさん、『働くメイク』に物申す!?>、「CanCam」<原 菜乃華がまとう春メイクで大人顔。>のメイクでも大活躍。
続く掲載の二番人気色には、ミルキーな青みピンク系パレット#24 Lucent Bloom。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに学ぶ「VoCE」<くすみピンクでつくる『新・好感度メイク』」>では、#24 Lucent Bloomのくすみピンク(パレット右上)とピンクニュアンスのグレー(左下)をミックスし、囲み目にするだけでなく、シェーディングとしても使用する、メリハリを強調した大胆なテクニックが紹介に。「美的」<春メイクでかなえる『自分生かし』メイク、これが最適解!>では、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさん提案の清楚な色気が滲む“NEO透明感メイク”に使用され、ヘア&メイクアップアーティストの只友謙也さんによる「大人百花」連載<大人の『旬映え』変身メイク>では、普段メイクがしっかりめの人にお薦めの、くすみピンクで透明感もアップさせる旬のカラーメイクに、ふんわり優しげな目元で儚げな透明感を添える、オレンジよりのピンクカラーとして#24 Lucent Bloomが使用。お笑いコンビ“レインボー”の池田直人さんが纏う「MAQUIA」<レインボー池田、メイクの魔法にかかる>では、黒を使わずくすみブラウンをベースにピンクをプラスする、“盛れるのに抜け感アリ”な今ドキ引き算メイクを披露しています。
また読者の大人のエイジング悩みに『十年美容』ライターの尾崎亜佐子さん、松葉恵里さん、田路暢子さんが答えるリアルな対談「STORY」<STORY『十年美容』ライターが解決! 今さら聞けない『美容のギモン』全回答!>では、“知りたいのは正しいエイジングケアメーク”で、“大人の指名買いにお薦めのアイパレットのひとつに、ニュートラルなミルキーベージュ系パレット#22 Serenity Fusionがセレクトされ、ラメが繊細に溶け込むのでギラつかず、若作りにならず、おしゃれな目もとに仕上がり、ラメやパールが繊細なのでシワっぽくならないと紹介に。ラメは“繊細なものを選び、あまり広範囲にのせないように!”と、尾崎さんからもアドバイス。
今期ブランド25周年を記念した8色パレット「アイカラーレーション スペシャルエディション」#EX03 Beige Prism(限定色)は、「InRed」<あなたの定番顔、何年も同じになっていない? 毎日メイクをリニューアル!>の、トレンド感も醸し出せる“ミュートアイ”のメイクに登場。色調、ニュアンスの異なるベージュのバリエーションが揃い、まぶたに溶け込むようになじむパレットは、“ミュートアイ”にお薦め。軽やかなブラウンワントーンのモデルメイクを披露。透けるような色のレイヤードで奥行きを演出することができる#22 Serenity Fusionも“ミュートアイ”にお薦めのパレットとして共に掲載に。ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さん&paku☆chanさんと考える「MAQUIA」<『新しい顔、自分UPDATEメイク』の見つけ方>で、paku☆chanさんのコンサバを自分らしくアップデートするメイク提案“ベージュだけのメリハリで知性が潜む表情に”に、25周年記念パレットから繊細に重ねる旬質感のベージュが使用され、“どの色をどう重ねてもくすまず、重く見えない洗練グラデーション”を叶えるパレットと紹介されています。
今期初の美容特集号として登場した「リンネル」で、女優の上白石萌音さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する<新しい季節の今だから メイクで私、アップデート! 上白石萌音さん>では、中山さんが『パープル寄りのピンクで目元にしまった印象を与えつつ、抜けを加えておしゃれ度と親しみやすさを意識しました』と語る“大人の抜け感ピンクメイク”に、壮大に広がる未知の世界へのロマンをメイクアップに落とし込んだ2023年秋冬の連作コレクション“Cosmic Wonder”から登場した、“星雲”の移り変わる彩りがモチーフの#21 Melting Nebulaが使用され、“プラムの明るいカラーも下まぶたがメインなので強すぎず、取り入れやすいと思います”と上白石さんからのコメントも掲載に。
「美的」<『定番ベージュ』×『差し色カラー』アイ>では、定番ベージュシャドウにカラーアイテムをプラスすることで印象をフレッシュに変化させる、6パターンのメイクプランを紹介。アイメイクのベースとなる“どんな色も受け止める繊細なオレンジみのベージュ”として、2023年春夏の連作コレクション“Holy Nature”から登場の、人気のベージュパレット#18 Sepia Amberが紹介され、6パターン全てのメイクに活躍。
夏のコレクション“Seaside Reflection”からお披露目の限定色では、今期は貝殻がモチーフのオレンジ×ラベンダーパレット#EX39 Shell Iridescence(限定色)が人気。「美的」<春夏名品アイパレを使って今日の私は、この雰囲気でいく!>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんの“春夏名品アイパレ”のひとつに#EX39 Shell Iridescence(限定色)がセレクトされ、『重ねても色がくすまないのでどんどん重ねられてメイクが楽しい。パールやツヤの感じもかなり好きです。』の紹介と共にモデルメイクに使用。「steady.」<5分で変わる! 推しごとメイク>の、ナチュラルなお仕事メイクに重ねて作る時短変身メイクでは、淡いオレンジとラベンダーが透明感と神秘的な印象をもたらす#EX39 Shell Iridescence(限定色)を“推し色パレット”としてプラスすることで、推しのメンバーカラーときらめきを目もとにのせた、大人可愛いメイクへのアップデートを披露。「美的」<春メイクでかなえる『自分生かし』メイク、これが最適解!>の、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する“今どき眉メイク”にも、抜け感のある眉に際立つシャイニーなアイシャドウとして登場しています。
もうひとつの、夕陽に照らされた砂浜を思わせるコーラルレッドパレット#EX40 Mellow Sunset(限定色)も、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんがレクチャーする「BAILA」<映える地味色、冴えるきれい色を着る日のメイク>での“冴えるブルーシャツ”に合わせた体温を感じるなじみ色メイクに、初夏らしいパレットとして登場しています。
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「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」
この春、待望の日本上陸を果たしたプラダ ビューティからデビューした、PRADAのブランドアーカイブより厳選された象徴的なパターンを表現した4色アイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」が5位にランクイン。
プラダ ビューティ「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」
(税込12,100円/リフィル 税込9,680円 2024年5月17日現在)
上段左から)#02 プロフュージョン,#06 パルプ,#01 ポートレート
下段左から)#04 ポエトリー,#05 ピュア,#03 パルス
既存の美に対する定義や期待にとらわれない、PRADAらしい自由なクリエイティビティとテクノロジーで新たな美を切り拓くプラダ ビューティの満を持しての日本上陸は、この春のビューティ界におけるビッグニュース。肌本来の力を高める機能性や使い心地を重視したファンデーションまでを含む”スキン”ラインと、モードと品と洗練された遊び心を兼ね備えた”カラー”ライン、そしてフレグランスの新作が揃っての上陸は、たちまち話題となり、今期のランキングでも1位にはPRADAを象徴する素材から着想を得た2つの質感で展開するリップスティック「モノクローム ウェイトレス リップカラー」、5位にはPRADAのアーカイブのパターンから厳選されたアイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」が、共に急上昇ランクイン。
プラダ ビューティ初のアイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」は、PRADAのブランドアーカイブから厳選した6種の象徴的なパターンをアイシャドウパレットで表現した全6種で登場。
PRADAのアイコニックなトライアングルロゴを彷彿させるパレットの美しい配列により、眩いほどの光沢と視線を奪うクチュールカラーを、パレットを開いた瞬間から楽しむことができます。
それぞれのパレットには、厳選したパターンのプリントにインスパイアされたピグメントにより、どんな肌色でも引き立つニュートラルカラー3色と、瞬時に目元を引き立てるインテンス カラー1色がセットされ、サテン、ソフトマット、ハイパーマット、メタル ホイルの4質感で構成されています。 **メタル ホイルは、ハイレベルの光沢とカバー力により、ひと塗りで目を引く輝きが魅力の新質感。
“マイクロ ピクセル ピグメント テクノロジー”により極限まで細かく粉砕されたピグメントは、均一で鮮やかな発色と高密着を叶え、長時間の色持ちを実現。またプルケネチアボルビリス種子油のグリーンナッツオイル配合により、均一でなめらかに肌に溶け込み、思い通りのブレンドを叶えるため、4色のクチュールカラーは、単色での美しさはもちろん重ねてもよれず、無限の色と質感のブレンドを楽しむことができます。また最先端のテクノロジーとの組み合わせにより、つけているのを忘れてしまうほどの軽さとつけ心地もプラダ ビューティならではの魅力です。
プラダ ビューティのお披露目となる今期は、「美的」<俳優・髙橋ひかるmeets 『プラダ ビューティ』で叶える、洗練と華やぎ>では、PRADAを代表するファッションアイテムとのコーディネートにより紹介される俳優の髙橋ひかるさんの3ルックにより、PRADAの世界観と共にプラダ ビューティをクローズアップ。ボリューミィなハートモチーフのゴールドリングにオレンジブラウンのマットリップを合わせたモダンでラフなルックでは、#01 ポートレートのゴールドとブラウンで唇を引き立て、PRADAのアイコニックなトライアングルロゴのヘアクリップとの大人の遊び心を活かしたルックには、#05 ピュアの鮮やかなライトブルーを目尻にライン使い。革新的でサステナブルな素材“Re-Nylon”のボストンバッグと質感をリンクさせた軽やかなピンクリップのルックでは、#02 プロフュージョンのグレーとイエローを使用し、愛らしさにモードで小粋なおしゃれ感をプラスしています。
各誌で注目される、待望の日本上陸を果たした“プラダ ビューティの”カラー”ライン。
自由な発想でメイクアップの可能性を広げる“自己表現するコスメ”として”カラー”ラインが紹介されている「美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>で、2質感のリップと共に、アーカイブから厳選した6種の象徴パターンを表現したおしゃれすぎるパレットとして、#01 ポートレート、#02 プロフュージョン、#06 パルプがピックアップされ、今期は“春の新作コスメ”がテーマの「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>では、日本初上陸のSPRING COLLECTIONとして、”カラー”ラインが紹介され、“27,000ものパターンを保管するブランドのアーカイブから厳選されたアイシャドウパレット”を代表しピックアップされているのは、#01 ポートレート、#05 ピュア。“PRADAのメイクアップラインが日本上陸!”をクローズアップした「Ray」<IT NEWS BEAUTY>でも、ファッションから着想を得たアイカラーとしてピックアップされているのは、#01 ポートレート、#06 パルプ、#04 ポエトリー。「steady.」と「Ray」では、スタイリッシュなパッケージにも注目され、PRADAのトライアングルロゴが型押しされたパッケージも掲載に。
「美ST」恒例<Beauty Update>では、今春ビューティ界イチのビッグニュースとして、“カラー”ラインによる“待望の日本上陸 PRADA BEAUTYの洗練メーク”が紹介され、“モードなのに普段使いにも万能な推しカラーはコレ”とピックアップされているのは、一見ビビッドなグリーンながらジワッと溶け込み洒落感をUPし絶妙な4色で陰影を引き出す#04 ポエトリーと、“モードなピンクで大人のヘルシー感と多幸感を引き出す”メイクも披露している#06 パルプ。
今期は“プラダ ビューティのきかせ色パレットでモードなテニスガール”を演出した「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>では、キラキラシルバーとイエローの洗練カラーを効かせる#02 プロフュージョンで旬の顔を披露。ひと塗りで高発色、重ねてもヨレず、使い方無限大なアイパレットには、『スパイスになるカラーが1色入っていて、エッジがきいてる♡』『ギフトにもぴったりで、おしゃれな友達に贈りたくなる可愛さです!』と、堀田真由さんからの嬉しいコメントも。
「美人百花」<プロ&モデルは春コスメ何を買ってどう使う?>の“各ブランド別、買うものListと春メイク気分”では、“冒険心を刺激する鮮やかカラーに挑戦したい”ブランドとして紹介され、“『差し色にしたい』ファッショナブルな洗練カラーでまぶたにきらめきを。”と#02 プロフュージョンが紹介されています。
PRADAのアーカイブのパターンから厳選されたアイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」をクローズアップ!
今期は“モードなアイカラー編”を掲載の「美的GRAND」連載<It’s Brand-new 松本千登世が厳選 このコスメが、すごい!>で、“洗練された遊び心”が新しい自分へと導き、個性を育むアイシャドウとして、美容エディターでライターの松本千登世さんがピックアップしているのは、#01 ポートレート、#03 パルス、#04 ポエトリー。
今期はビューティ番長・塩田美和子さんがヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと“内側からキラキラ輝くジブン盛りコスメ”をトークする「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>のBEAUTY GOSSIP“♡”で、“キャッチーで可愛くて大優勝!!!”、“この色の配色、神!”と大絶賛されているのは、今期の掲載の一番人気の#06 パルプ。“メタリックな輝度の高さがかなり今っぽく、発色が抜群にいいから使いやすく、肌の上で濁らない”プラダの実力を称賛し、林さんがar読者にお薦めのジュワッとしたおしゃれな色気のある“赤”(パレット右)を使用した、推しの使い方も紹介に。
各誌の春メイク特集にも登場。
“春だから♡ 大人美容をアップデート”を大特集の「InRed」<憧れの美容賢者に聞く、この春のビューティプラン MEGUMIさんの進化する美容論>のメイクアップでは、“シーズンごとに新しいコスメを1点でもいいから手に入れるべき”と提案するMEGUMIさんが気になるブルーのアイシャドウのひとつに、『ブルー×肌なじみのいいブラウンの組み合わせのまさに理想の配色!』と#05 ピュアをピックアップし、シャドウラインとして使うアイメイクが披露され、“今、働く30代に必要なのは 映える地味色と冴えるきれい色!”をファッションで大特集の「BAILA」<映える地味色、冴えるきれい色を着る日のメイク>では、“映えるベージュには洒落色を効かせてひとさじの遊びゴコロを”に、プレイフルなカラーメイクで冒険する、主役のグリーンのシャドウとして#04 ポエトリーが登場。
ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「大人百花」<7days毎日美人♡な春コスメ着回しメイク>では、“いろいろなシーンに着回せる 新作最強ワードローブはコレ!”のアイシャドウのひとつに、#06 パルプがラインナップ。オンラインミーティングの月曜には赤にベージュを重ねてピンクに発色させるテクニックでフェミニンに、ピラティスクラスの水曜にはベージュでラフに、夫婦の記念日ディナーの木曜のメイクではバーガンディでエレガントに、ママ友とのランチの土曜にはアイシャドウのW使いで軽やかなワインレッドをレイヤード使いし、清潔感と好感度をアップしたい学校のペアレンツデイの日曜には、ベージュトーンで統一と、様々なメイクで活躍。
ヘア&メイクアップアーティスト小園ゆかりさんによる「FINEBOYS+plus BEAUTY」<”目から上”を印象チェンジであか抜ける>には、#03 パルスが登場し、目もとに陰影を作り、大人の色気を醸すHOWTOと共にメイクに使用。目もとに影を作ることで目が大きく、彫りが深く見え、目の印象が強まり色っぽさを宿すことができると紹介に。
**昨年グローバルにデビューし、この春待望の日本上陸を果たしたプラダ ビューティを誕生させたPRADAについては、こちらから。
プラダ ビューティの公式サイトへはこちらから。
6位には、美白とエイジングケアを同時に叶える「プレステージ ホワイト」から、4つの医薬部外品として承認を得た、ディオール初のプレミアム薬用美容液「プレステージ ホワイト リンクル セラム ルミエール」(医薬部外品)がランクイン。
類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”とホワイトローズのパワーで、澄み渡る透明感の艶肌を追究するディオールの「プレステージ ホワイト」シリーズの最新作として、この春誕生した「プレステージ ホワイト リンクル セラム ルミエール」は、医薬部外品として4つの承認を得た、ディオール初のプレミアム薬用美容液。
敏感肌や年を重ねた肌は炎症状態に陥りやすく、シワ等のエイジングサインの出現を加速させるだけでなく、シミの原因となり、肌の透明感をも損なうことに着目してきたディオール サイエンスは、紫外線が引き起こす微小炎症が肌のエイジングと透明感に及ぼす影響を解明し、年齢や乾燥等の外的要因に負けず、澄みわたる美しさを呼び覚ますために、新たに開発、配合されたのが“ナイアシンアミドCD”と“グリチルリチン酸ジカリウムの2種の有効成分を組み合わせた”独自複合成分“リンクル ホワイト QDコンプレックス”。4つの効能(①メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ、②シワを改善する、③肌荒れを防ぐ、④日焼け後のほてりを防ぐ)で医薬部外品として承認。使うたび、肌をうるおいで満たし、内側から光を放つような明るい肌印象へと導きます。
自然由来成分90%配合で、敏感肌にも安心な“ダーモスージング処方”採用、肌のバリア機能をサポートしながら透明感ある肌に導いてくれるのも、嬉しい魅力です。
今期は、「家庭画報」と「VERY NaVY」で、「プレステージ ホワイト」シリーズをクローズアップ。
「家庭画報」<[パルファン・クリスチャン・ディオール] 贅沢な光を宿すプレステージな美しさへ>では、女優の中谷美紀さんと共に「プレステージ ホワイト」の魅力と進化を見つめ、老化の根源である微小炎症に着目し、20年以上にもわたり研究を続けてきたディオールからこの春誕生した、初のプレミアム薬用美容液として、「プレステージ ホワイト リンクル セラム ルミエール」で使用されているエイジングケアと美白ケアを同時に叶えるサイエンスにも迫っています。『すうっと肌になじむセラムのテクスチャーと素晴らしい香りに、たちまち虜になりました』という中谷さん、俳優として多忙な日々を送る中で、“眠る時間がない時も、このラインを使うと頑張ろうと思える。あらゆる面で長く寄り添って、人生をともに歩んでいけるスキンケアに出合えたと思います”と信頼のコメントを寄せています。
「VERY NaVY」<“アンチ”ではなく、“ウェル”エイジングのための美白ケアを 内田恭子さん、満ちた『大人の透明感』>では、知的さと朗らかなオーラで人を惹きつけるフリーアナウンサーの内田恭子さんと、明るくツヤのある肌を追求し、先進のサイエンスと共に進化し続ける「プレステージ ホワイト」の共通点からも、内側から輝く美への姿勢や考え方を追究しています。
“最新『プレステージ ホワイト』は美白もエイジングケアも”と掲げ、繊細な日本人の肌を考えた、90%自然由来成分の処方も嬉しいポイントとして紹介され、ディオールが研究する“リバース エイジング”の考え方にも興味が湧いたと語る内田さんは、『驚くほどなめらかなテクスチャーで香りも優雅なプレステージは、ササッとスキンケアをすませてしまうより何倍も幸せを感じられ、自然体で美を楽しむ近道になるはず。』と使用する時に感じる多幸感の大切さも紹介に。
クローズアップしている2誌では、「プレステージ ホワイト」シリーズとして、この春新たにローズサップエッセンス、AHA、ビタミンC誘導体を配合しリニューアル発売した、ソフトピーリング効果ももたらす化粧水「オレオ ローション ルミエール」をはじめ、上質な艶肌に導くUVプライマー「ル プロテクター UV ルミエール シアー グロー(SPF50+・PA++++)」、高いカバー力とケア効果を併せ持つBB「ル プロテクター UV ミネラル BB(SPF50+・PA++++)」、敏感肌にも優しいエイジングケア・ブライトニングクリーム「ラ クレーム ルミエール N」も紹介されているので、類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”のパワーを落とし込んだ名品もぜひチェックしてください。
今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UV グランプリ2024では、“エイジング・色素沈着ともにリバース”と紹介され、エイジングケア1位を受賞。4つの承認効能をもつプレミアムな美容液としても注目され、“ここがすごい”では、鎮静・美白・シワ改善・肌荒れ防止が叶う処方と、高い効能を誇りつつ敏感な肌に優しいことがピックアップされています。発表の巻頭の、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんと小田ユイコさんに聞く<今年のブライトニング&UV、知っとくべきキーワードはコレ!>では、“美白ケアとエイジングケアがボーダーレスに”のキーワードのひとつとして登場し、先駆けて昨年から“シミもシワも”…と美白とエイジングのボーダレスをディオールが牽引してきたことが紹介に。
“2024年美白ケアの『真打』を知る”を掲げた「Numero TOKYO」<lighten and brighten ブライトニング最新事情2024>では、”美白もシワ改善も叶えるハイグレードな美容液”として紹介され、「美的GRAND」<透明感とハリ、5割増! 今すべき4つの黄ぐすみ対策>では、“黄ぐすみ対応の美白コスメを1品。肌はたちまち垢抜ける”のひとつにピックアップされ、“大人肌の全悩みをくまなく網羅的にケア”できる美容液として紹介に。ビューティ特集“オーラのある人”の実践編「25ans」<肌の濁りをオフして、オーラを最終仕上げ!最新コスメ&美容医療をご紹介>では、“ナイアシンアミドCD”と“グリチルリチン酸ジカリウム”を組み合わせた新成分で美白とエイジングケアを同時に実現と紹介され、GLOW世代の肌悩みにアプローチする“SKT-45 Project”をトータルビューティアドバイザーの水野真理子さんがナビする「GLOW」<『ツヤ活』美白&UVケア>では、“独自進化させたナイアシンアミドで美白&肌再生力を促進!”すると、“S(シワ)”対策のお薦めコスメのひとつにピックアップされています。
他にも、「STORY」連載<すぐ変われて、ずっとキレイな、『十年美容』>では、“アネフォー”代表のライター稲益智恵子さんが“土台から整える透明肌ケア”アイテムにセレクト、“ゆらぎ肌の炎症を抑えシミ、シワにアプローチ”と紹介に。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「B.A ライト セレクター」
この春、赤色光に秘められた更なる可能性に着目し、日中にハリ・弾力のある肌へと育む、日中用のUVクリームへと進化を遂げた新「B.A ライト セレクター」が7位にランクイン。
B.A「B.A ライト セレクター(SPF50+・PA++++)」(税込12,100円 2024年5月23日現在)
“もう一度、太陽と生きていく 光は、『拒む』から『選ぶ』へ。”を掲げ、老化を引き起こすとされてきた太陽光に存在する、肌を美しく育む“赤色光”をセレクトし光で肌を育むスキンケアを提案し、日焼け止めとしてのケアをしっかり行いながら、ハリ感・弾力感のある肌へと導く、初代「B.A ライト セレクター」の誕生から4年。
『赤色光は、線維芽細胞が生み出すハリ肌因子“レプチン”を増やすことができ、“レプチン”は真皮に存在するコラーゲンの遺伝子発現を増やす』というB.Aの新たな発見から、赤色光に秘められた更なる可能性に着目し、ハリ肌因子“レプチン”を増やすために、赤色光の透過率を高める新たなオリジナル処方化技術“光ハリベール”と“レプチン”増加をサポートするポーラオリジナル複合成分“エクストラライトエキス”を新たに開発・搭載しパワーアップした新「B.A ライト セレクター」が、この春登場。
新開発の処方化技術“光ハリベール”には、水にも油にも親和性があり膜全体に均一に分散する、“赤色光”を通しやすく青色光を跳ね返しやすい、小さなサイズの“赤色光透過粉体”を採用し、均一に並び肌をベールのように包み込むことで、赤色光透過率を約110%にアップ。さらに紫外線・近赤外線はしっかりブロックしながら粉体量を減らしベールの透明感をアップし、ブルーライト等の青色光をより跳ね返しやすくすることで、見た目の透明感もアップします。
さらに、プロテクトしている紫外線を利用しハリ感をアップするという斬新な発想を叶えるために、“光ハリベール”には“pH応答性ポリマー”を配合。
ベールに触れている空気中の大気汚染物質に紫外線があたると、酢酸と水に分解される技術を利用しpHを酸性に傾かせることで、配合しておいた“pH応答性ポリマー”が反応し凝集。これによりベールの膜が引き締められ、ハリ感がアップします。汗や水に左右されることなくハリをキープし、日中のハリ実感を叶えます。
ヤグルマギク花エキス、オタネニンジン根エキス、ゴボウ根エキスからなる、新配合のポーラオリジナル複合成分“エクストラライトエキス”は、赤色光による“レプチン”増加をさらに促進する働きが確認され(赤色光なしの状態に対し約4倍)、真皮で“レプチン”産生を高めることで、コラーゲン分解を抑え、産生を増やし、ハリ・弾力をさらにアップ。他にもハリ・弾力をサポートする成分として、ポーラオリジナル複合保湿成分の『BAコアリキッド』と『仙人穀ロスマ』、抗糖化にはポーラオリジナル保湿成分『EGクリアエキス』と『YACエキス』、抗酸化には『ペパーミントエキス』、透明感をサポートする成分には保湿成分の『マジョラムエキス』と、歴代のポーラのオリジナル成分が贅沢に配合されています。
しっかり紫外線から守る紫外線防止効果はSPF50+・PA++++と変わらず、新たに洗顔料だけで落ちる処方設計も搭載され、デイクリームとしてより使いやすく進化しているのも嬉しいポイントです。
新「B.A ライト セレクター」をご紹介しているTOPICSへは、こちらから。
今期発表の「VoCE」ブライトニング&UVベスコス2024では、スキンケアUV1位を、「MAQUIA」のブライトニング・UVグランプリ2024では、マルチディフェンスUV1位を受賞の、輝かしい受賞のNEWSからスタート。
紫外線を防ぐだけでなく、太陽光を選んでダメージケアし、さらに紫外線を味方につけて美肌育成をも叶える、日焼け止めという枠を超えた日中用スキンケアの最高峰として、スキンケアUV1位を受賞した「VoCE」では、“太陽光を味方に、速攻のハリ感も本気の弾力育成ケアも叶える”と紹介。“ここがスゴイ!”ポイントでは、肌の保水力やハリ、立体構造を強化した赤色光の更なる可能性への着目、赤色光透過率を高め、紫外線や近赤外線、ブルーライトはブロック、紫外線を浴びると引き締まる膜を形成する日中のハリ感アップの3つをピックアップ。美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんは“なめらかにピタッと密着し、ハリ感が続くのはB.Aのケア力があってこそ”と日中のケアを変えた美肌を育むプロテクターとして、美容家の石井美保さんは、“塗ってすぐにバウンシーで立体的な顔立ちに仕立て上げてくれる頼もしさ”と太陽光を浴びることでハリ育成ができてしまう革新的UVの進化版として、共に高い評価コメントを寄せています。
マルチディフェンスUV1位を受賞した「MAQUIA」では、“太陽光を味方に日中もハリをケア”と紹介され、“ここがすごい”ポイントでは、ハリを出す赤色光のセレクト、紫外線があたると膜が引き締まりハリ肌を育むことができることをピックアップ。『革新的なパワーアイテムなのに寄り添ってくれるようなテクスチャーは、まるで美容クリーム』と美容家の小林ひろ美さん、『肌に良い光だけを取り込みもっちりとしたハリ肌が続く。日焼け止めの概念を覆す1品』と美容家の大野真理子さんからそれぞれ高評価のコメントが寄せられ、ブライトニング・UVグランプリ発表の巻頭の、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さん&小田ユイコさんに聞く<今年のブライトニング&UV、知っとくべきキーワードはコレ!>では、“『太陽を味方に』がさらに進化”した注目の美白コスメのひとつとして紹介され、守りながら攻める“日中の美白”発想の進化が注目されています。
前期からのお披露目に続き、今期もパワーアップした進化が各誌で紹介に。
“紫外線を浴びることでハリ・弾力感UP 太陽を味方にする新・日焼け止め”を掲げた「MAQUIA」<マキアナビ>では、“太陽光にある『赤色光』は、ハリ・弾力のある肌に導く良い光だという事実の発見”がセンセーションを呼んだ前モデルから、“太陽を浴びている日中の時間を、肌にとって良い時間にしていく”というポジティブな発想をさらに進化させた今回のリニューアルを、新たな“ライトセレクトデイタイム理論”、新配合のポーラオリジナル複合成分“エクストラライトエキス”、新採用の“光ハリベール処方”とその効果から、進化ポイントを紹介に。日々の使いやすさを考え、洗顔量だけで落ちる処方設計も搭載される等パワーアップした機能も紹介しながら、“これだけ機能がアップしながら、お値段と容量は変更なしも、嬉しいポイント”と紹介に。
“赤色光の力をもっと活かして 日中を抜かりなく美肌ケア”を掲げる「VoCE」<Beauty Topics>では、“ツヤもハリも弾力も叶える先進技術搭載のデイクリーム”としてクローズアップ。2020年の画期的なデビューから、赤色光のさらなる可能性に着目し、より効率よく美肌ケアに繋げられる処方によりパワーアップし、“塗るだけで日中がハリケア時間に変わってしまうこの日焼け止めは、エイジングケアをしたい大人のマストハブアイテムになること間違いなし!”と紹介に。“B.A ライト セレクターのここがスゴイ!”では、保水力やハリを高める“赤色光”だけが肌に届く “いい光を選ぶ機能の搭載”と、汗をかいても水を浴びてもプロテクト効果が薄れないための、“紫外線を利用したベール強化技術”をピックアップしています。
今期注目の各誌の最新UV・ブライトニング特集で活躍。
美容ジャーナリストの松本千登世さん、美容コーディネーターの弓気田みずほさん、エディターのもりたじゅんこさんのトークによる「美的GRAND」<オトナのUV首脳会議2024SS ~春の透明感アップの最適解UVが判明しました!~>では、“日中ダメージで肌を老化させず逆にハリツヤ上げるUV分科会”に、“肌に良い光を取り込み肌の力に変える”と紹介され登場。“肌のハリ感をサポートする『赤色光』だけを選んで届けるという発想が画期的”と紹介する弓気田さんに、“まるでスキンケアのデイクリームのようなラグジュアリーな使い心地で、保湿力も高い”と使い心地の良さを紹介した松本さんは、“今シーズンいちばん心が動いたUV”としても紹介に。
過酷さが増す環境だからこそ、肌を守る日焼け止めの選び方で未来の肌が大きく変わる!と警鐘をならし、超高機能な日焼け止めを紹介する「SPUR」<最新アプローチで過酷な環境から肌を守る 日焼け止め新世紀がやってきた!>では、つけるほど美肌に近づく、“育成系日焼け止めが新常識”のひとつとしてピックアップされ、“太陽光の『赤色光』を取り入れハリ肌へ導き、日中をハリ肌のゴールデンタイムにする”と紹介に。
美容ジャーナリスト天野佳代子さんが新作ブライトニングコスメをナビゲートする「LEE」<大人の肌悩みは最新ブライトニングコスメが全て解決します!>では、Topics“日差しから守って+美肌も!今こそ『高機能日中美白UV』にアップデートしどき”のひとつとしてピックアップ、“紫外線を浴びるほどに本格ハリケアが可能♪”と紹介され、医師の友利新先生、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、美容家の小林ひろ美さんの3人が最新の“透明感”についてトークする「BAILA」<透明感研究から導く、使う価値のある最新UV&ブライトニング>では、“美容賢者の新作ブライトニング推し8”に選ばれ、小林さんと小田さんは、UVカット膜の技術や赤色光によるハリ感アップ、さらに悪者扱いだった紫外線をも利用してのハリ感アップにも着目し、『ブルーライトや花粉、大気汚染物質カットなんて、もう当たり前のように搭載されていて地頭が違う。まさにインテリUV!』と小林さんも絶賛。
美容家の大野真理子さん厳選「Oggi」<『これさえあれば!』な美白&UVお見立て会>の美容エディター・ライターの火箱奈央さんと“最新美白を語る!ミニよもやまトーク”では、外勤の読者にお薦めの“太陽光にあたるほど肌のケア効果が高まるUV”のひとつとしてピックアップされ、太陽を浴びるほどに肌のハリと弾力感がアップし、『太陽に当たるのはイヤという気持ちを、ポジティブに変換してくれた画期的なUV。』として紹介。大野さんは他にも、「VoCE」<今、イチバン気になる 透け肌賢者の本気に迫る 大野真理子『短期&長期のブライトニング計画』>では、鉄壁の防御力を誇る高機能UVの出番の7~8月に、太陽光を味方に肌を守り抜くひとつとして紹介し、「美的」<今、最注目! #皮膚の変態 美容家・大野真理子さんBeauty>での対談“美容家 君島十和子さんに聞く美の金言”では、君島さんが好きな今年のUVケアとしても話題に挙げられ、“肌に良いとされる赤色光をさらに透過できるようになったところが本当にすごい!”と称賛されています。
メンズビューティのトレンドを紹介する「FINEBOYS+plus BEAUTY」<最新トレンドを押さえて、自分アップデート! 新・美容ネタ55!>では、“スキンケア機能搭載のマルチタスクな日焼け止めで紫外線ケアを日常化!”のネタに登場。“紫外線を味方につけてハリを高める新発想!”のユニークな最新日焼け止めアイテムとして掲載に。
美容担当チームBeauty6がイチオシを紹介する「CLASSY.」<今年のUVケアは『複数使い』で攻める!>では、“今年のUVは『心地よさ重視』で選ぶ!”に、高機能スキンケアの延長で使える朝のUV対策にお薦めの最新UVのひとつにピックアップされ、エディター棚田さんからは“赤色光でハリケアをしながら紫外線ダメージ等から肌を守ってくれる、信頼しかない一本”として、スキンケアのようなストレスフリーな塗り心地と共に紹介に。
他にも…「エクラ」<50代が使って感動!『スゴい日焼け止め』厳選20>では、あっと驚くテクノロジーで話題を独占する“新機能”の日焼け止めのひとつとしてセレクトされ、GLOW世代の肌悩みにアプローチする“SKT-45 Project”をトータルビューティアドバイザーの水野真理子さんがナビする「GLOW」<『ツヤ活』美白&UVケア>では、“T(たるみ)悩みにお薦めの美白&UV”のひとつとして“ハリ、弾力感を目指す日焼け止め”と紹介され、「Richesse」<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“太陽光を浴びることでハリ・弾力を目指す、ポジティブ発想の日焼け止め”として、“春に心躍るメイクアップ”のひとつに紹介。
「美ST」<2024年新作『美白&UVコスメ』お試ししました!>では、“エイジングケアと癒される使い心地が進化”した、大人の肌が喜ぶ最新の高級スキンケアUVのひとつとしてピックアップされ、塗った途端に肌が柔らかくなり、弾むようなハリ感と凹凸カバーを叶えると、お試しした美魔女の二人のコメントと塗り比べたBefore・Afterの写真により、リアルな効果実感が掲載に。
UVケアの特集ではないけれど、欠かせないアイテムとして登場しているのは…
ビューティ特集“オーラのある人”の実践編「25ans」<肌の濁りをオフして、オーラを最終仕上げ!最新コスメ&美容医療をご紹介>では、オーラを放つのに欠かせない“UVコスメ”の中でも日中もスキンケアできる“スキンケアUV”のひとつとして紹介され、美肌のカギの保湿のアップデートの秘訣を美容家の小林ひろ美さんと探る「MAQUIA」<万全うるうる肌のために、保湿をアップデートせよ!>では、“紫外線を味方につけてハリと潤いGET”のUVアイテムのひとつとして登場。紫外線を浴びることも機能でプラスに転換しアップデートし、きしみやべたつきがない質感からもアップデートを実感できる最新UVアイテムとして紹介され、産後加速する30代の肌くすみを解決する「VERY」<産後メラニンを一撃したい ダウンタイムなしがいいね! 美容医療未満のおうちシミケア>の“ママこそ必要!紫外線対策はもはや一年中”にも登場。ブルーライトの刺激もカットし、産後ママの3大NG紫外線・摩擦・乾燥をサポートしています。
年間の使用が当たり前となったUVケア。紫外線や外的刺激からも守り、美白も美肌も叶え、紫外線をも利用し太陽を浴びるほどに肌のハリと弾力がアップする、さらに進化した日中用のUVクリームで、この夏は快晴の日のお出かけも満喫してみませんか?
B.Aの公式サイトへはこちらから。
マットでありながら艶めく、ルミナスマットな仕上がりを楽しめるCHANELの「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」 から、夜を楽しむ人たちのために登場した、夜の時刻を名前に持つ、限定8色のリップコレクション「ルージュ アリュール ヴェルヴェット ニュイ ブランシュ」が8位にランクイン。
フランス語で“眠らない夜”を意味する“ニュイ ブランシュ”を冠した「ルージュ アリュール ヴェルヴェット ニュイ ブランシュ」は、夜の街が深まり活気づいていく真夜中の00:00から07:00までの8時間をそれぞれイメージした8つのシェードで彩られ、ルミナスマットなリップスティックに宿るパワフルなエネルギーを宿す、夜を楽しむ人たちのためのリップコレクション。
全8色で展開されるカラーの名前には、時刻がそのまま採用され、それぞれの時間をイメージした色で展開。
魔法のような時間がはじまる真夜中の00:00を彩る、凛とした存在感と華やかさを併せ持つシエンナ レッドからスタートし、01:00には、赤みを帯びた鮮やかなブリック オレンジ、盛り上がる02:00には、パッションに満ちたオレンジ レッド、03:00には、歓喜に満ちたパワフルなヴァイブラント フューシャ、04:00には、深まる夜にゆるやかにシンクロし、温もりを感じさせるセンシュアルなウォーム ブラウン、05:00には、光により表情を変える大胆で多面的なパープル、06:00には、夜明けのまばゆい光と相まって軽やかに発色するクールなバーニッシュ ローズウッド、そして夜が明け新しい一日が始まる穏やかな静寂とやわらかな爽やかさを感じさせる07:00には、フレッシュ ピンクをラインナップ。
艶めくルミナスマットな限定8色にあわせ、“ニュイ ブランシュ”=『白い夜』をイメージした、ブラックの縁取りが施されたマットなホワイトケースと、ブラック地の天面にホワイトでダブルCロゴが刻印されたキャップも限定デザインの特別限定品で登場。
全8色はいずれも、なくなり次第終了してしまう数量限定!公式サイトでは、既に終了の色も…気になる色は、早めのチェックがお薦めです。
**ホホバオイル由来成分とシアバターによる潤いと、軽やかでやわらかく心地よいフォーミュラ、詳細なピグメントの凝縮によるムラのない仕上がりと長時間の持続、微細なパールとソフトフォーカス効果のある微粒子の配合によるマットなのにツヤめくルミナス マットな仕上がりは「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」共通の心地よさ。
**公式サイトでは、CHANELのアンバサダーのマーゴット・ロビーさんが纏う「ルージュ アリュール ヴェルヴェット ニュイ ブランシュ」の紹介や、ヴァーチャルでの色のお試しもできます。こちらからぜひチェックしてみてください。
今期は、俳優の石原さとみさんが3年半ぶりに登場した「美的」の表紙メイクに、オレンジ レッド#02:00(限定色)を纏って登場。23周年記念号でもある「美的」の表紙を華やかに彩り、続くインタビューページ<石原さとみ 進行形のビューティ>でも異なる表情を披露しています。一見鮮やかながら実際には透け感と輝きに溢れたマットであることが、表紙のメイクからも伝わります。
今期は、各誌の情報ページで掲載に。
美容好きの専属モデル若月佑美さんの「Oggi」連載<若月佑美の今日もコスメがあれば幸せ♡>のメイクアップ編では、“シャネルの透けマットな限定リップ”としてクローズアップ。コンセプトのユニークさを紹介しながら、全8色からブリック オレンジ#01:00(限定色)、フレッシュ ピンク#07:00(限定色)、バーニッシュ ローズウッド#06:00(限定色)、ウォーム ブラウン#04:00(限定色)をピックアップ。“ひと目惚れした”というお気に入りの#01:00(限定色)を、先端が丸いコンシーラーブラシをリップのぼかしに使うテクニックと共に、自らのメイクに使用。“一見鮮やかだけれど、塗ってみると肌なじみがよく、クールにもかわいくも振れる。唇にぼかし込むように塗るとニュアンスが出て素敵!”と嬉しいコメントも掲載に。
「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、“真夜中から朝日が昇る7時までの8時間をドラマティックなシェードで大胆に彩る”、活気づく夜の街をイメージしたルージュとして紹介され、ウォーム ブラウン#04:00(限定色)、ブリック オレンジ#01:00(限定色)、フレッシュ ピンク#07:00(限定色)の3色がピックアップされ、「SPUR」連載<NEW & NOW Beauty>では、“ナイトアウトを楽しむというコンセプトのもと新登場したセミマットリップ”として夜明けを想起させるフレッシュ ピンク#07:00(限定色)が掲載され、今期は“BABY PINK”をクローズアップの「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute:>でも、フレッシュ ピンク#07:00(限定色)がピックアップされ登場。「Numero TOKYO」<lighten and brighten ブライトニング最新事情2024>では、“闇があるから光がある……黒が生む美”と“黒”のコスメがクローズアップされ、“夜の街をイメージしたユニークな限定リップ”から、深いブラウンの#04:00(限定色)がピックアップされ紹介に。他にも「エル・ジャポン」連載<UPFRONT>では、“モード派がマークすべきは『透明チーク』と『マットリップ』”のひとつとして、“時間の名が付けられた8本のリップが誕生”と掲載に。
各誌の春を装う特集にも登場。
リップの特集では… ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが指南する「VoCE」<リップと肌、このバランスが一番かわいい!>には、“ふんわりレッド×ルミナスマット肌”のバランスの赤のマットリップとして、青みをふんだんに含んだ生命力をも感じさせるヴァイブラント フューシャ#03:00(限定色)をモデル使用。クリーンな肌と合わせ、色数を抑えることで清潔感をアップし、赤リップに遊び心をプラスしたメイクを披露。
会う人や出かける場所に合わせて着替える“恋リップ”を紹介する「ar」<chu-chu-chu♡ LIP museum>では、出かける場所・時間・シチュエーションで紹介する“lipチェンジのバロメーター”では、仕事終わりの夜デートのモデルメイクに、マットな質感で大人の色気を助長するバーニッシュ ローズウッド#06:00(限定色)が使用され、続くブランドPRがおすすめする最強デートリップ“Real Love Lips”にはフレッシュ ピンク#07:00(限定色)が登場し、『これ1本で口元を華やかに演出して楽しむのはもちろん、お直しの際に他のカラーを重ねて大胆なイメチェンを演出してみるのも、印象がガラリと変わっておすすめです』と紹介に。
春メイク特集では… 5人のヘア&メイクアップアーティストが個々に持つ美のポテンシャルを引き出し、パーソナルな魅力と今っぽさを叶えるメイクテクを教えてくれる「美的」<春メイクでかなえる『自分生かし』メイク、これが最適解!>では、KUBOKIさんが俳優の鳴海唯さんに提案する、その人らしさを透かしながら奥ゆかしい色っぽさを纏う“NEO透明感メイク”に、ヴァイオレット#05:00(限定色)を使用。夜のネオンのような発光感で魅せるマットなパープルリップで、今っぽさをワンランクアップ。続くヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する、力の抜けた“今どき眉メイク”では、モデルの大峰ユリホさんのリップに、肌の明るさを引き立てるマットピンクとして、フレッシュ ピンク#07:00(限定色)をオーバーリップで使用。笹本さんは、「オトナミューズ」<人気アーティストと考える『洒落顔』の正解>では、2024年流『大人の洒落顔』で“ネオコンサバ”を提案し、今シーズン特に注目しているという“赤みが強めのブラウン”としてウォーム ブラウン#04:00(限定色)をメイク使用。“リップはボカして徹底的に『なじませる』ほうがおしゃれ”になり、どんな色も自然でセンシュアルに見せられると提案する笹本さんは、ここでもボカし使いでこなれた表情に。続く「オトナミューズ」でのメイクアップアーティストのAIKO ONOさんが提案する“フレンチシック”な洒落顔では、リップを着替えてムードをスイッチするリップバリエーションに、今期の掲載の一番人気色のブリック オレンジ#01:00(限定色)をメイク使用。オレンジも潜む旬シェードの使い方として、のせたいところに点置きしてタッピングするようにカラーを伸ばし、自然なグラデを作ると、濃い色でも失敗がないと紹介に。
また毎日のメイクテーマを“春の花”にして楽しむ、「VoCE」<色でメイクで、魔法をかけて 春は、花になれ。>では、オレンジのメイクを格上げしてくれるベルベット質感のマンダリンオレンジ”として#01:00(限定色)を使用した、芯の強さを感じさせる“オレンジのラナンキュラス”のワントーンメイクを披露しています。
限定で登場の、パワフルなエネルギーを感じさせるルミナスマットな輝き、ぜひチェックしてみてください。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
9位には、UV下地だけで7つの機能にアプローチし、日中の多岐に渡る悩みを同時解決する、アリィーのNEWアイテム美耐久プライマーUV「クロノビューティ ラスティングプライマーUV」がランクイン。
アリィー「クロノビューティ ラスティングプライマーUV」(税込1,980円 ※編集部調べ 2024年5月20日現在)
“Think Sustainability, Be Beautiful.”を掲げ進化を続けるアリィーから、この春誕生した「クロノビューティ ラスティングプライマーUV」は、日中の多岐に渡る悩みに、7つの機能で同時にアプローチし、1アイテムで強力なUVカットはもちろん、過剰な皮脂を吸着することで朝の塗りたての美しい仕上がりを長時間キープし、UVケアの課題だったメイクの上からの塗り直しをも叶えるUV下地。
日中の7悩みを同時解消するための7機能へのアプローチを叶えるカギとなったのは、カプセル化技術。油性のUVカット成分をカプセル化することで、7機能への同時アプローチを実現、ワンランク上の美肌へと導きます。
<<カプセル化で叶えた 7悩みを同時解消する7機能へのアプローチ>>
強い紫外線への対策はもちろん、部分的なテカリや乾燥、時間が経つと気になる化粧崩れ等のメイクの仕上がり対策、そしてUV効果のタイムリミットへの不安…つきない肌悩みを分析し、日中の7悩みを同時解消するために、下記の7機能にアプローチしています。
①日やけによるシミを防ぐ : SPF50、PA++++、UV耐水性★★の強力な紫外線カットと、汗や水に強いスウェットプルーフ機能やスーパーウォータープルーフ機能、擦れにも強いフリクションプルーフ機能などの基本性能も搭載しています。
②素肌美仕上げ : パール剤がカプセル化した油性のUVカット成分と共に配合されているため、UVカット成分同様ムラなく均一に分布されて均一な輝きを叶え、どこからでも美しくツヤめく仕上がりを叶えます。
③化粧ノリUP : 密着ジェル製剤を使用することでUV塗膜が肌とファンデーションの双方にピッタリ密着し、後から重ねるファンデーションもしっかり密着、化粧ノリをアップします。
④化粧持ち持続 : 皮脂のテカリやベタつきを防ぐために、独自開発原料“皮脂ハンターパウダー”を配合。これにより過剰な皮脂が素早くキャッチされ固化し吸着されることで、テカリやべたつきを防ぎ、長時間の化粧持ちを持続します。
⑤うるおい持続 : 水相成分約65%の高密着ジェルを配合することで潤い持続ヴェールが形成され、潤った肌を長時間キープすることができます。美容液成分として、ヒアルロン酸Na(保湿)も配合。
⑥透明感UP : ②の素肌美仕上げに登場したパールに、明るさとツヤをアップする“赤”と赤い光を透過させ透明感を演出する“シルバー”の2色の繊細なパールを配合することで、輝きをさらにアップし、透明感のある仕上がりを叶えます。メイクの上からの塗り直しが実現したことで、気になった時にメイクの上から透明感をプラスすることも可能です。
⑦厚塗り感なし : 各誌でも話題となっているのが、メイクの上からでもヨレずにキレイに塗り直せる、このリタッチ設計。これまでこまめな塗り直しが推奨されていても現実には難しかったメイクの上からの塗り直し問題を解決したのもカプセル化。日やけ止めに含まれる油がファンデーションの塗膜の崩壊を引き起こしメイク崩れの原因となっていたことから、日焼け止めの油性のUVカット成分をカプセル化し、ファンデーションと混ざらないようにすることで、リタッチ設計を実現しています。
今期は、昨年“チークUV”の愛称で人気を博した「クロノビューティ カラーオンUV」が特別付録となっている「BAILA」は、<高いUVカットも美肌もプラスα機能も。欲張り名品ぞろい ALLIEのUVを選ぶには理由がある!>として、さまざまな特徴を持つアリィーのUVをクローズアップ。
付録の「クロノビューティ カラーオンUV」をはじめ、メイクアップ効果に優れ“ノーファンデUV”と親しまれる「クロノビューティ カラーチューニングUV」と共に、1本で7役を叶える期待の新作として登場。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんからは『メイクの上から使えるのにきしみ感がなく、トーンアップや乾燥対策などマルチ対応してくれるところが超優秀。』と、持ち運びやすいサイズ感と共に評価され、モデルを務めたタレントの新川優愛さんからは、『メイクに響かず塗り直しができるのでドラマなど長時間ロケとの相性抜群!』と次の撮影現場でのスタメンコスメへの仲間入りも紹介に。
注目の進化するUVアイテムとして、UVのベストコスメでも活躍。
今期発表の「MAQUIA」ブライトニング・UV グランプリ2024では、“素肌美を格上げし、メイクも長持ち!美耐久UV”と紹介され、ベスト・オブ・プチプラUV大賞を受賞。“ここがすごい!”では、メイクの上からでも塗れて日中に透明感を足せることや、汗・水・こすれに強く皮脂のテカりもコントロールできること、水相成分約65%の密着ジェルによる潤い持続効果がピックアップされ、松島クリニック代官山院長の貴子先生からは『夏の大問題、日焼け止めの塗り直しがこれで解決。朝のメイクしたてのツヤと透明感が再現します』と、ライターの通山奈津子さんからは『マルチタスクっぷりに驚愕。アリィーならではのジェルテクスチャーで朝から夜までいい仕事をする1本』とコメントが寄せられています。発表の巻頭の、美容ジャーナリストの吉田昌佐美さんと小田ユイコさんに聞く<今年のブライトニング&UV、知っとくべきキーワードはコレ!>では、“『絶対焼けない』がより日常のものに”のキーワードに登場。『アリィーはもう完璧。膜感がないし、高密着でもちもいいし、乾かなくて皮脂テカにもならず、こすれにも強くって……。』と称賛のコメントは小田さんから。
「VoCE」発表のブライトニング&UVベスコス2024でも、“メイクのリタッチまでできる美肌持続のための全盛りUV”と紹介され、プチプラUV1位を受賞。“ここがスゴイ!”では、透明感、ツヤ出し、メイクノリのアップによる下地としての優秀さと、水分を補給し続け過剰皮脂は捉え続けることによる快適さ、メイクの上からの塗り直しでファンデのヨレまでリセットできることを紹介。美容家の神崎恵さんからも『まるで自前の透明感になり変わるプライマー。透明感を足しながら、小さなノイズをかき消し、日中のストレスから守り抜いてくれるという優秀さ』と賞賛のコメント。「CanCam」BUZZ AWARD 2024年新作美白&UVでは、日焼け止め3位を受賞。塗り直しがしたくなる日焼け止めは初めて!”と美容ライターの小嶋明恵さん、“潤いキープに皮脂コントロールも兼ね備えた万能な1本”とヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんがそれぞれコメントを寄せています。
各誌のトピックスや情報ページでも評判に。「VoCE」連載<目ウロコジャーナル>では、ビューティライターの楢﨑裕美さんが“膜が進化して続々登場!難問解決UV”で、『油性のUVカット成分をカプセル化し、ファンデと混ざらせないことで、塗り直し問題をクリア!』と未解決問題対応の精鋭のひとつとして紹介し、「smart」連載<今月の気になるメンズ美容の話>では、軽やかなつけ心地で毎日続けやすい名品を厳選した“最新UVケアコスメ2024”で、透明感とツヤのある“映え肌”になれるプライマーUVとして登場しています。
今期、激戦のUV特集では… 医師の友利新先生、美容ジャーナリストの小田ユイコさん、美容家の小林ひろ美さんによる「BAILA」<透明感研究から導く、使う価値のある最新UV&ブライトニング>では、くすみのない透明感の高い肌を目指すのに欠かせないという視点から、“美容賢者の新作UV推し8”に選ばれ、メイクの上から足してもヨレずに、UV効果と血色感をアップでき、汗や皮脂にも、こすれにも強いと紹介に。美容家の大野真理子さん厳選の「Oggi」<『これさえあれば!』な美白&UVお見立て会>の美容エディター・ライターの火箱奈央さんとの“最新美白を語る!ミニよもやまトーク”では、外勤の人向けスキンケアUVのひとつとして、『下地としても優秀。塗り直し用のUVも兼ねると思うとコスパ面もすごくいい!』と紹介され、日中は2~3時間おきに、タッピングするように優しく叩き込む塗り直しをお薦め。大野さんは、「VoCE」<今、イチバン気になる 透け肌賢者の本気に迫る 大野真理子『短期&長期のブライトニング計画』>でも、7~8月に使用する“鉄壁の防御力を誇る高機能UV”のひとつにセレクトされ、“塗り直しに最適なアリィー”として、『繊細なパール感でメイクの上からもツヤ足し』可能であることを紹介。美容ジャーナリストの松本千登世さん、美容コーディネーターの弓気田みずほさん、エディターのもりたじゅんこさんによる「美的GRAND」<オトナのUV首脳会議2024SS ~春の透明感アップの最適解UVが判明しました!~>では、“マスク蒸れ・タオルこすれ・表情ヨレを絶対許さないUV”にピックアップされ、薄づきで負担感がないのに、マスクやタオルのこすれに負けない、“膜”の強さをクローズアップし、“まさに現代のライフスタイルに合致した日焼け止め”と紹介に。
今期は美容家の石井美保さんの春先の衣替え美容を紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<Ai I EYE -BEAUTY->では、“進化するUVケアはこの時期に新作にスイッチ”と、お薦めの新作のひとつに、“肌補正効果に優れ、メイクのリタッチにも使える”と、ピックアップし、『まずメイク前の下地として優秀。さらに夕方、メイクがヨレたり、ムラになってきた時に上から重ねるとキレイにリセットできるので、ポーチインしています』と紹介。石井さんは「VoCE」<透け肌賢者のガチ買いブライトニングコスメ>でも、“ずっと塗っていたくなる、美肌見せ効果で選ぶマイベスト”のシーンに合わせて使い倒したいひとつに、“塗り直しを楽しくさせてくれるアリィー”としてピックアップし、『UV機能がなくてもお直し用に持ち歩きたいぐらい。ファンデで直すよりも、キレイに整う』と称賛のコメントを寄せています。
“りんくま”ことモデルの久間田琳加さんと、ライター浦安真利子さんが新作UVをお試しする「non-no」<美容番長りんくま×ライターUの2024年本命UV&ブライトニングケアNews>では、すっとなじむ心地よいテクスチャーや2色のパール配合で爆誕する透明感、メイクの上から叶えるツヤ足し、崩れにくさも◎と、“塗りたてのキレイが長時間続く、日焼け止めの域を超えて楽しめるアイテム”として紹介され、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<下地とパウダーだけで”クワイエットラグジュアリー肌”>では、“美肌を保ちながら紫外線を鉄壁ブロック”し、自然な肌なじみで質感を整える優秀下地のひとつとして紹介。「美人百花」<ゴルフレディたちの死活問題 解決ヘアメイク>では、“プレー中は絶対に焼きたくない問題”を解決するウォータープルーフでSPF・PA値も最高のUVのひとつとして掲載され、「エクラ」<50代が使って感動!『スゴい日焼け止め』厳選20>では、予期せぬ“更年期汗”に強い日焼け止めのひとつとして紹介に。
また今期は“使いやすくてしっかりガードしてくれるのはどれ?”を検証する「VoCE」<実験VoCE 本命UV下地 ガチ検証!>にも参戦。“白浮きせず肌を輝かせる、ほどよいパール感”が評価され、「美ST」<2024年新作『美白&UVコスメ』お試ししました!>の美魔女2人が塗り比べるUVコスメ編では、“肌に寄り添う、いわば『生きている日焼け止め』”のひとつとして参戦。白浮きせずにきしみ感もゼロ。透明感のある美肌に仕上がり、下地としても優秀と高評価を得て、“メークの上から塗り直せて、お直し時に大活躍”と紹介に。
アリィーでは、一人ひとりの肌特性に合う日やけ止め選びを科学的に提案するAIオンラインサービス“ALLIE AI Beauty UV”もこの春スタート。
スマホで素肌を撮影するだけで、日やけ止めを選ぶための5種類の肌タイプ“UV肌型”と、肌と日やけ止めの相性を数値化した“美成膜値”を算出し、あなたの肌に合う日やけ止め選びをサポートしてくれます。
公式サイトでも詳細が紹介され、スマートフォンで素肌撮影するだけで、簡単に行うことができますので、こちらからぜひチャレンジしてみてください。
アリィーの公式サイトへはこちらから。
唇の温度でやわらかくとろけ、ふっくらやわらかく、濡れたようにつやめきながらフィットし、むっちりと湧き上がるような立体感で、透明感あふれる澄んだツヤと発色を叶えるRMKの新リップ「RMK デューイーメルト リップカラー」が10位にランクイン。
RMK「RMK デューイーメルト リップカラー」(税込4,180円 ※セット価格)
(レフィル 税込3,080円/リップカラーケース 税込1,100円 2024年5月20日現在)
左から)#05 ムーンリット モーブ,#01 マイ チャイ,#08 アンバー クイーン
RMKのクリエイティブディレクターのYUKIさんの“ひと塗りでしっかりと発色してツヤもある。でもすべりすぎず唇にフィットして、つけ心地が気持ちいいリップを作りたい”という想いから生まれた新リップ「RMK デューイーメルト リップカラー」は、そのぷっくりと揺れるフォルムの弾力までを含んだ、朝露の澄んだつやめきがイメージの源。
肌印象までをフレッシュに魅せる、朝露のような澄んだツヤと発色を叶えるために配合したのは、“クリアグロウパウダー”。光が散乱しにくい大きな球状の粒子が光の反射をコントロールして白浮きをセーブし、にごりのないツヤ膜とクリアな発色をひと塗りで叶え、もとの唇の色と調和する処方設計により、どんな唇や肌のトーンにもなじみやすく、肌印象までを明るくフレッシュに引き立てます。
またどこから見ても美しい、むっちりとした立体感を叶えるために配合したのは、“ソフトワックス”。唇の温度でやわらかくとろけ、上質なオイルが唇を包み込むようにフィットし、なめらかなつけ心地で、むっちりと立体的なフォルムを演出。ヒアルロン酸とホホバ種子オイルも配合し、ふっくら心地よい潤いを長時間キープします。
さらにつけたての鮮やかさとつやめきが色褪せないように、唇の水分に反応して塗膜の状態を変える独自技術“カラーロックテクノロジー”を採用。顔料を取り込みながら塗り広げたリップをジェル化することで、唇にしっかり密着させ、つけたての美しい仕上がりを長時間キープします。
これらのテクノロジーにより、潤いを閉じ込めたようなやわらかい質感と絶妙なバランスのツヤを楽しむことができます。
また気負わずデイリーに楽しめることにもこだわり、すべてのカラーには絶妙なくすみを含ませ、今のムードのブラウンニュアンスのバリエーションに、クールトーンを加えた存在感のある12色をデビューラインナップ。(ハニーベージュ#EX-01 ウォーム ハニー デュー、ゴールドパールが輝くライラック#EX-02 ルミナス ライラックの限定2色を含む)
お披露目となる今期は、「& Premium」連載<& Beauty キレイの理屈>の“New Standard”で、美容ジャーナリストの永富千晴さんがクローズアップ。RMKクリエイティブディレクターのYUKIさんの目指した“ひと塗りで発色してツヤもあり、つけ心地がいいリップカラー”を実現するために採用した技術や“くすみカラーマニア垂涎もののカラーバリエーション”等、新リップの魅力を紹介。
ここでは全12色から#01 マイ チャイ、#03 シャイ ハート、#05 ムーンリット モーブ、#06 ライプ グァバ、#10 サクラ シーン、#EX-01 ウォーム ハニーデュー(限定色)の6色をピックアップ。
「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんは、『絶妙なくすみ感がお洒落なムードを醸し出す』と、カラーバリエーションをクローズアップ。“淡いカラーなのに唇がきちんと締まって主役級の存在感”と、ヌードベージュ#01 マイ チャイをお気に入りとして紹介し、これからの季節にぴったりと、ゴールドパールが品よく輝く#08 アンバー クイーンとハニーベージュの#EX-01 ウォーム ハニーデュー(限定色)もピックアップ。ビューティエディターの平輝乃さんは、『なめらかなつけ心地でぷるん&ツヤッ、大人の唇にうれしい仕上がり』とワンストロークで叶う発色やふっくらとした仕上がりを評価し、好みのカラーとしてレッドブラウン#09 プランプ プラムと、ゴールドパールが煌めく#EX-02 ルミナス ライラック(限定色)をピックアップ。
進化したリップが注目の今季、“大人の顔を一新!今季買うべき、運命のリップを探求”を掲げた「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、ツヤリップのひとつに、“つけたら即、顔がお洒落に変わるモーブブラウン”として#05 ムーンリット モーブが“濁りのない澄んだツヤとくすんだ色の対比が面白い。”と紹介され、「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>では、ビューティエディターの入江信子さんが“大人の顔をアップデートする美血色リップ”で、“スタイリッシュに攻めたいならRMK”と紹介し、“シックな色味のようだけど、ほどよい赤みと光沢で肌が沈んで見えない”と、ダスティピンク#03 シャイ ハートをピックアップ。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんとpaku☆chanさんによる「MAQUIA」<『新しい顔、自分UPDATEメイク』の見つけ方>では、“ふたりがすすめる『新しい顔』探しのヒントとは?”の問いに、“『いつもの色』でも質感をチェンジするだけであか抜ける”と、今年らしい濃密なリップの質感を代表するメルティに発色するリップとして、モーブブラウン#05 ムーンリット モーブが紹介に。
各誌の春メイク特集でも活躍。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんに学ぶ「VoCE」<くすみピンクでつくる『新・好感度メイク』」>では、“新・好感度メイクの基本のメイク”には、目もとのくすみピンクを際立たせるナチュラルカラーのリップとして、肌映えするヌードベージュの#01 マイ チャイを使用。続くアレンジメイクでの、くすみピンク×最旬トレンドの“ダークリップ&グレーみシェーディングで洒落感アップ”メイクには、シックでスパイシーなブラウンとして#05 ムーンリット モーブが使用され、“澄み切ったクリアなツヤで色っぽくなりすぎるのを押さえ、絶妙なフレッシュ感をもたらす”と紹介に。「CanCam」<2024年春 お仕事メイクはこうアプデする!>の“Lip”では、“リップはつやめくレディな赤みブラウンでトレンドをひとさじ!”と、華やかな赤とおしゃれ感度の高いブラウンのいいとこ取りの赤みブラウンとして、“絶妙なくすみトーンが今どき。”と#07 ピュア プラリネがメイクに登場。“大人美容をアップデート”を大特集の「InRed」<毎日メイクをリニューアル!>のふっくら美仕上げが注目される“Lip”では、大人に推奨したい3色の1つ“ヘルシーで洗練されたツヤやかベージュ”に、“弾むようにむっちりとしたツヤを与える黄みベージュ”として、今期の掲載の一番人気の#01 マイ チャイがモデルメイクで掲載に。今期の掲載の一番人気の#01 マイ チャイは、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「SPRiNG」<メイクをアップデートして洒落顔になりたい 春の垢抜けメイクTIPS30>では、“生まれつきキレイな唇”を装えるツヤリップが注目のLIP のTIPS“大豊作!ベージュ系ツヤリップはCHECKするべし!”のひとつに、肌の色を引き立てる黄みを帯びたベージュとして掲載され、他にも「MAQUIA」<与田祐希が手に入れたなりたい私>のオレンジワントーンメイクや、「BAILA」<映える地味色、冴えるきれい色を着る日のメイク>の冴えるピンクにあわせる洗練ベージュメイクにも使用されています。
「美人百花」<プロ&モデルは春コスメ何を買ってどう使う?>の“各ブランド別、買うものリストと春メイク気分”では、“春のトレンド顔を作る弾むような色ツヤ”が揃う”とモデルメイクにも使用されている「RMK シンクロマティックアイシャドウパレット」「RMK リップベースライナー」と共に春の新色として#02 レイディアント ラセットが掲載され、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんから『ぷるん!とした厚みのある流行りのツヤが叶う!』と紹介に。「FINEBOYS+plus BEAUTY」<新・美容ネタ55!>では、“元の唇の色になじんで自然に顔まわりが華やぐヌードカラーリップ”のひとつとして、#03 シャイ ハートが掲載され、“光をコントロールする処方で唇を立体的に見せ、計算されたくすみ色で即お洒落顔に”と紹介に。
透明感あふれる澄んだツヤと発色、考え抜かれた処方と色設計の新リップが、ひと塗りで叶える“今”のムード、楽しんでみませんか?
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