この春、待望の日本上陸を果たしたプラダ ビューティからデビューした、PRADAのブランドアーカイブより厳選された象徴的なパターンを表現した4色アイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」が5位にランクイン。
プラダ ビューティ「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」
(税込12,100円/リフィル 税込9,680円 2024年5月17日現在)
上段左から)#02 プロフュージョン,#06 パルプ,#01 ポートレート
下段左から)#04 ポエトリー,#05 ピュア,#03 パルス
既存の美に対する定義や期待にとらわれない、PRADAらしい自由なクリエイティビティとテクノロジーで新たな美を切り拓くプラダ ビューティの満を持しての日本上陸は、この春のビューティ界におけるビッグニュース。肌本来の力を高める機能性や使い心地を重視したファンデーションまでを含む”スキン”ラインと、モードと品と洗練された遊び心を兼ね備えた”カラー”ライン、そしてフレグランスの新作が揃っての上陸は、たちまち話題となり、今期のランキングでも1位にはPRADAを象徴する素材から着想を得た2つの質感で展開するリップスティック「モノクローム ウェイトレス リップカラー」、5位にはPRADAのアーカイブのパターンから厳選されたアイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」が、共に急上昇ランクイン。
プラダ ビューティ初のアイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」は、PRADAのブランドアーカイブから厳選した6種の象徴的なパターンをアイシャドウパレットで表現した全6種で登場。
PRADAのアイコニックなトライアングルロゴを彷彿させるパレットの美しい配列により、眩いほどの光沢と視線を奪うクチュールカラーを、パレットを開いた瞬間から楽しむことができます。
それぞれのパレットには、厳選したパターンのプリントにインスパイアされたピグメントにより、どんな肌色でも引き立つニュートラルカラー3色と、瞬時に目元を引き立てるインテンス カラー1色がセットされ、サテン、ソフトマット、ハイパーマット、メタル ホイルの4質感で構成されています。 **メタル ホイルは、ハイレベルの光沢とカバー力により、ひと塗りで目を引く輝きが魅力の新質感。
“マイクロ ピクセル ピグメント テクノロジー”により極限まで細かく粉砕されたピグメントは、均一で鮮やかな発色と高密着を叶え、長時間の色持ちを実現。またプルケネチアボルビリス種子油のグリーンナッツオイル配合により、均一でなめらかに肌に溶け込み、思い通りのブレンドを叶えるため、4色のクチュールカラーは、単色での美しさはもちろん重ねてもよれず、無限の色と質感のブレンドを楽しむことができます。また最先端のテクノロジーとの組み合わせにより、つけているのを忘れてしまうほどの軽さとつけ心地もプラダ ビューティならではの魅力です。
プラダ ビューティのお披露目となる今期は、「美的」<俳優・髙橋ひかるmeets 『プラダ ビューティ』で叶える、洗練と華やぎ>では、PRADAを代表するファッションアイテムとのコーディネートにより紹介される俳優の髙橋ひかるさんの3ルックにより、PRADAの世界観と共にプラダ ビューティをクローズアップ。ボリューミィなハートモチーフのゴールドリングにオレンジブラウンのマットリップを合わせたモダンでラフなルックでは、#01 ポートレートのゴールドとブラウンで唇を引き立て、PRADAのアイコニックなトライアングルロゴのヘアクリップとの大人の遊び心を活かしたルックには、#05 ピュアの鮮やかなライトブルーを目尻にライン使い。革新的でサステナブルな素材“Re-Nylon”のボストンバッグと質感をリンクさせた軽やかなピンクリップのルックでは、#02 プロフュージョンのグレーとイエローを使用し、愛らしさにモードで小粋なおしゃれ感をプラスしています。
各誌で注目される、待望の日本上陸を果たした“プラダ ビューティの”カラー”ライン。
自由な発想でメイクアップの可能性を広げる“自己表現するコスメ”として”カラー”ラインが紹介されている「美人百花」連載<レディを高めるコスメ名鑑>で、2質感のリップと共に、アーカイブから厳選した6種の象徴パターンを表現したおしゃれすぎるパレットとして、#01 ポートレート、#02 プロフュージョン、#06 パルプがピックアップされ、今期は“春の新作コスメ”がテーマの「steady.」<steady. BEAUTY HOLIC>では、日本初上陸のSPRING COLLECTIONとして、”カラー”ラインが紹介され、“27,000ものパターンを保管するブランドのアーカイブから厳選されたアイシャドウパレット”を代表しピックアップされているのは、#01 ポートレート、#05 ピュア。“PRADAのメイクアップラインが日本上陸!”をクローズアップした「Ray」<IT NEWS BEAUTY>でも、ファッションから着想を得たアイカラーとしてピックアップされているのは、#01 ポートレート、#06 パルプ、#04 ポエトリー。「steady.」と「Ray」では、スタイリッシュなパッケージにも注目され、PRADAのトライアングルロゴが型押しされたパッケージも掲載に。
「美ST」恒例<Beauty Update>では、今春ビューティ界イチのビッグニュースとして、“カラー”ラインによる“待望の日本上陸 PRADA BEAUTYの洗練メーク”が紹介され、“モードなのに普段使いにも万能な推しカラーはコレ”とピックアップされているのは、一見ビビッドなグリーンながらジワッと溶け込み洒落感をUPし絶妙な4色で陰影を引き出す#04 ポエトリーと、“モードなピンクで大人のヘルシー感と多幸感を引き出す”メイクも披露している#06 パルプ。
今期は“プラダ ビューティのきかせ色パレットでモードなテニスガール”を演出した「non-no」連載<堀田真由 Make-up Theater>では、キラキラシルバーとイエローの洗練カラーを効かせる#02 プロフュージョンで旬の顔を披露。ひと塗りで高発色、重ねてもヨレず、使い方無限大なアイパレットには、『スパイスになるカラーが1色入っていて、エッジがきいてる♡』『ギフトにもぴったりで、おしゃれな友達に贈りたくなる可愛さです!』と、堀田真由さんからの嬉しいコメントも。
「美人百花」<プロ&モデルは春コスメ何を買ってどう使う?>の“各ブランド別、買うものListと春メイク気分”では、“冒険心を刺激する鮮やかカラーに挑戦したい”ブランドとして紹介され、“『差し色にしたい』ファッショナブルな洗練カラーでまぶたにきらめきを。”と#02 プロフュージョンが紹介されています。
PRADAのアーカイブのパターンから厳選されたアイシャドウパレット「ダイメンションズ マルチエフェクト アイシャドウ」をクローズアップ!
今期は“モードなアイカラー編”を掲載の「美的GRAND」連載<It’s Brand-new 松本千登世が厳選 このコスメが、すごい!>で、“洗練された遊び心”が新しい自分へと導き、個性を育むアイシャドウとして、美容エディターでライターの松本千登世さんがピックアップしているのは、#01 ポートレート、#03 パルス、#04 ポエトリー。
今期はビューティ番長・塩田美和子さんがヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんと“内側からキラキラ輝くジブン盛りコスメ”をトークする「ar」<NEW ARRIVAL cosmetics>のBEAUTY GOSSIP“♡”で、“キャッチーで可愛くて大優勝!!!”、“この色の配色、神!”と大絶賛されているのは、今期の掲載の一番人気の#06 パルプ。“メタリックな輝度の高さがかなり今っぽく、発色が抜群にいいから使いやすく、肌の上で濁らない”プラダの実力を称賛し、林さんがar読者にお薦めのジュワッとしたおしゃれな色気のある“赤”(パレット右)を使用した、推しの使い方も紹介に。
各誌の春メイク特集にも登場。
“春だから♡ 大人美容をアップデート”を大特集の「InRed」<憧れの美容賢者に聞く、この春のビューティプラン MEGUMIさんの進化する美容論>のメイクアップでは、“シーズンごとに新しいコスメを1点でもいいから手に入れるべき”と提案するMEGUMIさんが気になるブルーのアイシャドウのひとつに、『ブルー×肌なじみのいいブラウンの組み合わせのまさに理想の配色!』と#05 ピュアをピックアップし、シャドウラインとして使うアイメイクが披露され、“今、働く30代に必要なのは 映える地味色と冴えるきれい色!”をファッションで大特集の「BAILA」<映える地味色、冴えるきれい色を着る日のメイク>では、“映えるベージュには洒落色を効かせてひとさじの遊びゴコロを”に、プレイフルなカラーメイクで冒険する、主役のグリーンのシャドウとして#04 ポエトリーが登場。
ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「大人百花」<7days毎日美人♡な春コスメ着回しメイク>では、“いろいろなシーンに着回せる 新作最強ワードローブはコレ!”のアイシャドウのひとつに、#06 パルプがラインナップ。オンラインミーティングの月曜には赤にベージュを重ねてピンクに発色させるテクニックでフェミニンに、ピラティスクラスの水曜にはベージュでラフに、夫婦の記念日ディナーの木曜のメイクではバーガンディでエレガントに、ママ友とのランチの土曜にはアイシャドウのW使いで軽やかなワインレッドをレイヤード使いし、清潔感と好感度をアップしたい学校のペアレンツデイの日曜には、ベージュトーンで統一と、様々なメイクで活躍。
ヘア&メイクアップアーティスト小園ゆかりさんによる「FINEBOYS+plus BEAUTY」<”目から上”を印象チェンジであか抜ける>には、#03 パルスが登場し、目もとに陰影を作り、大人の色気を醸すHOWTOと共にメイクに使用。目もとに影を作ることで目が大きく、彫りが深く見え、目の印象が強まり色っぽさを宿すことができると紹介に。
**昨年グローバルにデビューし、この春待望の日本上陸を果たしたプラダ ビューティを誕生させたPRADAについては、こちらから。
プラダ ビューティの公式サイトへはこちらから。