2位には、ジルスチュアートのサマーコレクション2024から登場した、美しいグラデーションで血色感と明るさを叶える2色のチーク「パステルペタル ブラッシュ」が急上昇ランクイン!

ジルスチュアート「パステルペタル ブラッシュ」(税込4,620円 2024年6月14日現在)
左から)#05 muted dahlia,#04 dressed peony
中央下)ジルスチュアート「フラワークチュール メイクアップパフ」(税込990円 2024年6月14日現在)

“かわいいに恋するすべてのひとへ、この夏、新たな魔法をお届けします”と、発表されたジルスチュアートのサマーコレクション“Pastel Petal Harmony”では、淡く儚い花びらをテーマに、花びらのような可憐な彩りやキュートな花びらをイメージした、メインアイテムのふんわりと血色感と明るさを宿す2色のチーク「パステルペタル ブラッシュ」と、5つのきらめきをミックスした限定アイテムのハイライト「ブルーム ミックスハイライト コンパクト」が登場。
さらに繊細な彩りと透明感のある5色で叶えるアイパレット「ブルームクチュール アイズ」から新2種と限定2種、カラーマスカラ「ブルーミングラッシュ ニュアンスカーラー」からカカオ色の夏限定色、ティントルージュ「タイムレスグロウ ルージュティント」から花びらのような新2色、ネイル「フレグラント ネイルラッカー」から花びらのような透け感のある限定3色がラインナップされ、“やわらかな彩りがほのかに宿る”ピュアで可憐な表情へと導きます。
注目の「パステルペタル ブラッシュ」は、ふんわりとした彩りと透明感のあるフォギーな血色感と明るさを叶える2色の新チーク。透明感の高いクリアパウダーとオイルコーティングを施したきめ細かいパウダーにより、肌になめらかにフィットし、毛穴や凹凸をふんわりとぼかし、明るいパステルカラーが頬に柔らかな彩りをプラスします。ハイライト&血色感の2色の美しいグラデーションを活かすことで、自然に頬の毛穴や凹凸を光でぼかすフォギーな仕上がりをアップすることができます。このグラデーションは、別売りの「フラワークチュール メイクアップパフ」を使用し、パウダー上で左右に滑らせて適量を含ませ、ハイライトカラーの部分が上になるように頬にのせることで、誰でもきれいに仕上げることができます。ぜひ試してみてください。
さらに皮脂を吸収し、美しい仕上がりでしっとりとした保湿感をもたらすブルーミングブラーパウダーとマット質感により、これからの季節のテカりやすい肌もさらりと仕上げ、フラットで美しい肌に魅せてくれます。
見た目もキュートなデザインは、パウダーにはジルスチュアート初の立体プレスとカラーグラデーションを両立した美しい花びらが模され、優雅に揺れる花びらを表現したコンパクトケースの蓋には、中心にフラワージュエリーをイメージしたレリーフがあしらわれ、四方に広がるアラベスクデザインがジルスチュアートらしい可愛らしさをプラスしています。
カラーラインナップは、アプリコットやニュートラルなピンク、パープルに、今季注目の青みのピンク、ベージュ系の2色と限定色のブルー×ローズを加えた全7色。
それぞれのカラーは、デイジー、チューリップ、ライラック等さまざまな魅力を持つ春の花々からイメージされています。
またマシュマロのようにやわらかな肌あたりで、自然で美しい仕上がりを叶える「フラワークチュール メイクアップパフ」(別売)が同時発売で登場。持ち手の中央に用いられた愛らしいピンクの花が、メイクタイムの高揚感をアップしてくれます。

今期は「Oggi」<大人に今ぴったりな、その理由は? 実力派コスメ・ジルスチュアート ビューティ>で、ジルスチュアートの魅力をクローズアップ。見た目の可愛さだけでない実力を、「Oggi」をつくるプロの視点から詳しく解剖し、紹介に。“働く顔をアップデートするジルスチュアート名品3選”では、“ハイスペックツヤグロス”として「クリスタルブルーム リップブーケ セラム」の春新色#08 majestic dahlia、“透明感グラデシャドウ”として「ブルームクチュール アイズ」の夏新色#25 lupine dewと共に、大人にふさわしい可愛げと美肌映えも狙える“薄盛りフォギーチーク”として「パステルペタル ブラッシュ」の今期の掲載の一番人気色でもあるレッドベージュ#05 muted dahliaが選ばれ、Oggi専属読者モデル・オッジェンヌによるメイクも披露。「パステルペタル ブラッシュ」を纏った高峯寿美さんからの“軽やかについてくれるのでかわいい印象に傾きすぎず、急いで塗っても失敗がないのもうれしい!”のコメントと共に、“毛穴消し去るほわほわ仕上がり”が紹介に。
**“名品3選”の他のメイクでも、「クリスタルブルーム リップブーケ セラム」には#06 mellow ranunculus、「ブルームクチュール アイズ」には#01 apricot daisyがそれぞれチークに使用されています。

夏の新色が解禁となった今期は、各誌の夏の新色特集に登場。
美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別夏新色カタログでは、夏コレクション“Pastel Petal Harmony”の全色・全アイテムが紹介。“透明感あふれる色づきで、可憐な表情を演出しフレッシュに!”と紹介の「美的」<2024夏新色パーフェクトBOOK>では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんによる巻頭特集“夏をかわいく彩る! 最旬夏メイク術”で、“キラキラはじける フレッシュなパープル”メイクに#03 misty lilacが使用され、パープルの澄んだ血色感で少女のような甘いほっぺを披露。また読者代表の“美的リーダーズの『これ買い!』リスト”では、“キュートなジルの新作チークに一目ぼれ♡”とブルー×ローズ#101 bluerose wish(限定色)が登場。“儚げな表情をつくるサマーカラーが到着”と紹介の「VoCE」<夏新色BOOK>では、特集の表紙モデル白石聖さんのメイクにレッドベージュ#05 muted dahliaをメイク使用。またヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる<見逃し注意の限定アイテム勢揃い 夏の新色座談会>では、チークのカムバックに注目した“幅広にまといたい! 透けほわチークに夢中”で、長井さんのコメント“ミルク感がある色を広くのせるのにハマっていて、ジルは透けマットな質感でまさにぴったりの色!”と共に青みピンク#04 dressed peonyが掲載され、続く“MY BEST SUMMER LOOK大発表”では、長井さんの“きらめきスモーキーアイメイク”にも、ふんわり発色で白浮きせずに血色感をプラスするとメイクで活躍。「MAQUIA」Book in Book<2024夏新色Book>では、“花びらが頬や瞳にふんわり多幸感をお届け”と紹介に。
他にも「up PLUS」<2024 夏新色 News>では、“激売れ20ブランドほぼ全色カタログ”で夏コレクションが紹介され、巻頭の夏新色News“この夏はeverydayカラーメイク“の“ソルベブルーmake”に、ほどよい甘さを加えるノンパールのピンクチークとして、“ふんわりフォギーなお花チークがかわい過ぎ!”のコメントと共に#04 dressed peonyがメイク使用で登場。

各誌のレギュラー情報ページでも話題に。
“ケアとメイクで!春の肌をブラッシュアップせよ”が今期の任務の「InRed」連載<美ッションインポッシブル!>では、30代にも使いやすく“秒で可愛く透明感も”叶える青みチークのひとつとして、『毛穴もふんわりぼかして美仕上がり♡』のコメントと共に#04 dressed peonyが紹介され、今期はヘア&メイクアップアーティストの伏屋陽子さんがお試し担当の「anan」連載<Beauty news New Item>でも、ふんわりフォギーな質感で透明感と血色感を同時に高め、白浮きしない絶妙なピンクとして青みピンク#04 dressed peonyが紹介に。
今期は日向坂46メンバーの高本彩花さんが“ニュアンスチーク”使いに挑戦の「anan」連載<Beauty news 美容の坂道のぼり隊>では、“ラメの入っていないチークの内側からにじみ出るような血色感がすごく新鮮だった”、“『日焼けチーク』っていう感じでかわいいですね!”と興味深々。“これからはマットなチークにも挑戦したいと思います”とコメントを寄せているメイクに使用しているのは、#05 muted dahlia。
“夏メイクで今すぐ透明感!”を大特集の「VoCE」の、櫻坂46メンバー3名による<美オタの秘密のお泊まり会>の討論会“夏の新色、どれ選ぶ?では、森田ひかるさんが“ベージュ系のカラーレスなワントーン”メイクをセレクトし、『いつもより大人なムードが新鮮です』のコメントと共に、コーラルベージュ#06 mellow ranunculusでメイク披露。続くヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが指南する<『透け透けチーク』をマスターせよ!>では、“ベビーピンク×外側広めでうぶな透明感”を叶えるチークを代表しニュートラルピンク#02 baby tulipがメイク使用され、ふわふわでイノセントな血色を披露。今期はヘア&メイクアップアーティストの石川ユウキさんが担当のリレー連載<美プロのハマりごと>では、“洒落みと色っぽさを青みピンクで引き出す!”メイクに、ピュアな血色を宿すピンクチークとして#04 dressed peonyが使用され、絶妙なメイクバランスをサポート。
タレントの道重さゆみさんの「美人百花」連載<さゆのイベントメイクDiary>では、カラフルなアイスクリームをイメージしたカラーメイクに、フェミニンさを底上げするピンクチークとして#04 dressed peonyを使用、プレイフルなメイクを披露しています。

夏コスメを中心とした各誌の夏のメイク特集でも大活躍!
人気俳優×アーティストで共演する「美的」<目が離せない〝色っぽさ〟を作る3つの提案>では、ももいろクローバーZの百田夏菜子さんをモデルにヘア&メイクアップアーティスト岡田知子さんが“妖艶な色気”を提案するメイクに、青みピンク#04 dressed peonyが使用され、「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“慎ましさ”の花言葉を持つ“芍薬”をイメージし、“あでやかリップ×ふんわりチークで咲き誇る大輪の花のような存在感を”と、田中みな実さんに纏わせたメイクに、レッドベージュ#05 muted dahliaを使用、たっぷりの重ねづけで柔らかな紅潮感とピュアな表情を引き出しています。
大好きブランドの最強カワイイ新作コスメを集めた「ViVi」<推せるの、アガるの、先取り! 夏コスメ、可愛いのだけ♡>では、“ジルスチュアートのビジュ映えさらさらチーク”として紹介され、さらに“バブい上気感を叶えるフォギーなピンクチーク”として、肌にとけこむようになじむ、ニュートラルピンク#02 baby tulipのクリアな発色をメイクで披露。<いろんな犬種になっちゃった 天ちゃんのわんわんメイクSTORY>では、“マルチーズ的はかなげ顔”の“頬の中央にまぁるくクルクルとのせて可愛らしさを加えるオレンジチーク”に、#06 mellow ranunculusをメイク使用。
今期の表紙に登場の俳優 本田翼さんによる「ar」<cover interview 本田 翼 FOREVER アイコンハダ ほんだのほんき肌ちゃんねる>の血色感♡ミュートメイクを意識した“最新ミーハービューティ”では、美肌スイッチの入る“ふんわり発色の可憐なチーク”としてコーラルベージュ#06 mellow ranunculusをメイク使用。また“ar的 韓国カワイイ総決算”を大特集の「ar」<ヨジャドルorヨペウ的 肌とポイントメイク講座>の“ヨジャドル(=女の子のアイドル)的チーク&リップ”には、マットなピンクチークとして#02 baby tulipが登場。韓国のアイドルや俳優のナチュラルなのにどこか大人っぽくヘルシーなムードがお手本の「non-no」<ナチュラルなのに盛れて、大人っぽいって最強 姉みヘルシーMAKE-UP”>では、頬にピュアな血色と光をもたらすマットなパウダリーピンクチークとして#04 dressed peonyがメイク使用されています。
美人百花」<私たちが今、欲しいのは1にも2にも透明感。>では、ヘア&メイクアップアーティストの山下智子さんが提案する“透明感が際立つメイクアップ”で、トーンアップした肌の透明感を引き立てる仕上げの白みピンクのチークに、#02 baby tulipがメイク使用され、“十年美容”を大特集の「STORY」別冊付録<一年の印象を決める『横顔メーク』>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが、ハイライトにもなり薄く重ねられるチークを代表し、レッドベージュ#05 muted dahliaをメイク使用。大人の横顔美人になるHOWTOと共に紹介に。

また、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんと、スタイリストの佐藤佳菜子さんによる「MAQUIA」<明るい日差しの下でトライしたい 夏の主役小物×メイクのベストマッチ>の“目元の質感盛りでアクセに負けない存在感を”のメイクでは、#06 mellow ranunculusを使って日焼け肌を演出、サングラスをかけても外してもヘルシーな印象に仕上げています。「SPRiNG」<白Tでもお洒落なメイクとヘアの正解 with岡田紗佳>の、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんお薦めの“林 由香里的、白Tに合う今季買いのコスメ”には、『毛穴がスッと隠れて、夏のテカりやすい肌もさらりと涼やかに仕上げてくれます。』と、“JILL STUARTの毛穴レスチーク”としてコーラルベージュ#06 mellow ranunculusがピックアップされ、紹介されています。

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