この春、“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”搭載、“鼓動の赤”と“美粘膜のようなツヤ”により、つけた瞬間から表情にまでいきいき感が漲り、脈打つような鮮やかな血色感と潤い感のある厚みのあるツヤが長時間続く、KANEBOの美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」が、今期発表のベストコスメで、「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」メイク最優秀賞、「MORE」のベストメイクアップ大賞等、輝かしい賞を受賞し、1位に急上昇ランクアップ。
KANEBO「ルージュスターヴァイブラント」(税込4,620円 2024年8月20日現在)
左から)#V08 Peach Bloom,#V07 Inmost Desire,#V02 Classical Red,#V11 Quiet Beat
2024年春夏コレクションから登場した「ルージュスターヴァイブラント」は、鮮やかな血色のレッドカラーを厚みのあるツヤ膜で包み込む“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”により、まるで唇に生命を宿したような仕上がりを持続する新美容液ルージュ。
KANEBOがデビュー当時から大切にしている5Rカラー(赤の色相の中心に位置し、自然な血色感で肌を美しく魅せる色)と鮮やかに赤を発色させる“鮮紅色パール”から成る新開発の“5Rヴァイブラントベース”、そして鮮やかな血色感を持続させる“カラーラスティングピグメント”により、唇にみずみずしい生命感を吹き込み纏わせる“鼓動の赤”と、独自原料“デューイーグロスフィックスゲル”により実現した“美粘膜のようなツヤ”により、つけた瞬間、表情にまで漲る、いきいきとした生命感を叶えます。よれ・取れ・こすれに強く、動くたびにもっちりとした弾力を感じさせ、長時間のおしゃべりや楽しい食事の後も“きれい”をキープしてくれるのも、嬉しい人気ポイント。
“デューイーグロスフィックスゲル”には、横方向に引っ張る力を加えた時に生じる、元の形状に戻ろうと垂直方向に加わる“法線応力”をヒントに開発された独自ポリマーを採用。これにより潤い成分が“厚みのある美粘膜”のような弾力のある質感となり、加えて“法線応力”の戻る力が色の落ちにくさや“きれい”の持続を実現。さらに複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”を新たに配合することで、唇と親和性の高いオイルベースが保湿のヴェールとなり、色と潤いを唇にしっかり密着しラッピング効果で、シワの目立たないふっくらとしたハリ感のある仕上がりに。
**複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”には、生まれたての赤ちゃんの皮膚を包む胎脂に着想を得て開発された“ベビーソフトオイル処方”の胎脂着想エッセンス他、とろみオイル4種、半固形オイル配合。
インパクトのある濃厚なカラーから、肌に映えるカラーまで、生命感を思いのまま表現する12色(含む限定2色)のデビューラインナップに加え、7月にはソフトミュートカラー&ダスティカラーの5色(含む#EX5 Sand Mirage、#EX6 Fearless Garnetの限定2色)が仲間入り。
さらに10月にはベリーレッド#EX7 Starry Cassis(限定色)、ビビッドピンク#EX8 Fuchsia Dream(限定色)の鮮やかなインパクトカラーの新限定2色も登場予定。チェックはお早めに!
**ごめんなさい、#EX5 Sand Mirage(限定色)はオンラインストアでは既にSOLD OUT…。もし店舗で出会えたら、迷わず手に入れてください。
各誌で2024年上半期のベストコスメが発表された今期、「MAQUIA」ベスト・メイクアップ大賞、「VoCE」でのメイク最優秀賞と口紅1位のW受賞、「美的」の総合2位とスティックルージュ1位のW受賞、「MORE」ベストメイクアップ大賞、「美ST」でのSSTメーク大賞とリップ1位のW受賞等、錚々たる賞を受賞し、今期を代表する注目アイテムに。
“粘膜のようなツヤと血潮を再現した赤で生命感の宿る唇に”と紹介の「MAQUIA」では、発売前にいち早く試した美容賢者やインフルエンサーが絶賛したという、10色の中でもディープな発色と透け感のバランスが良い青みボルドー#V07 Inmost Desireでベスト・メイクアップ大賞を受賞。KANEBO PR担当の星野由紀さんによる“PRが語る!受賞コスメのここに注目”では、『生命感を表現する口紅が大ヒット』を掲げ、“口紅がその人の唇そのものになりすまし、時間が経っても生き生きとした表情が続くことで、自信までつなげるような口紅を作りたい”という開発時の想いが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんから“洗練されたレッドブラウンは誰にでもお薦め。一度塗りから重ね塗りまで、表情が変わるのも楽しい”とコメント。続く美容業界を牽引するスペシャリストがトレンドを読み解く<上半期ベストコスメ、私の視点>では、美容ジャーナリストの齋藤薫さんは、“今期色もので最も注目すべきは、『黒KANEBOの口紅』がベスト・メイクアップに選ばれたこと”を挙げ、“『美よりも希望を!』と訴え、CMにラーメンを食べる女子が登場する、何も綺麗事にしない口紅が絶賛を浴びたのは、やはりちょっと事件である”と、いつもと異なる結果を“山が動いた”ひとつとして表現し紹介。美容ジャーナリストの天野佳代子さんは、“メイク製品の今期の最大のトピックはリップスティックの大進化”と、“唇に色を添えるだけのリップの概念を完全に覆し、しぼみがちな大人の唇の救世主”となったKANEBOの唇をふっくらさせるテクノロジーを紹介し、“革命コスメの登場で、美の可能性が飛躍的に高まった”今期の結果のひとつと分析。続く注目俳優×アーティストのメイク競演による<ベスコス受賞コスメで夏質感フェス>では、俳優の桜田ひよりさんとヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんによる“ボーダーレス、エイジレスで多面体な魅力”を引き出すメイクに#V07 Inmost Desireが使用され、『透け感があって赤みが前に出すぎず、イマドキ。しっかりのせればモード感も』と紹介に。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>では、“今期3人がヘビロテした個人推しMAKEUP”で、“唇が引き立つ肌づくりに夢中♡”と友利先生が選んだひとつに、透け感ブラウンの#V07 Inmost Desireがセレクトされ、今期は“2024年上半期のMYベストコスメで推しメイク”がテーマの美容家の神崎恵さんの連載<神崎 恵の恋させる瞬間 美容劇場>では、神崎さんが今期心を奪われた“個性が冴えるリップ”に、唯一無二の艶で生命力が宿る唇に仕上がる、温もりを感じるブルームピンク#V08 Peach Bloomが選ばれ、唇の艶を強調した“初夏に似合う、甘さ封印 低温ピンクメイク”を披露。モデルでマキアミューズの鈴木えみさんによる連載<EMI SAYS…,>では“2024年上半期のえみ的ベストアイテム”のひとつに#V06 Heat Redがピックアップされ、“メイクの最初に塗るとメンタル上がる!”と紹介されています。
メイク最優秀賞と口紅1位を#V07 Inmost DesireでW受賞した「VoCE」では、カネボウ商品開発担当の堀聖子さんが開発秘話インタビューに登場。新ルージュのポイントに“単なるキレイで終わらない 唇に生命力を宿す色とツヤ”を挙げ、パールを赤の顔料で包むことで赤い光を選択的に強く反射させ、生き生きとした血色感とその人自身の生命力を感じさせる鮮明さを実現する設計を紹介し、美しい粘膜のような厚みのツヤと色持ちの両立で開発に苦労した独自の“デューイーグロスフィックスゲル”についても解説。“人生を自分らしく生きたいすべての人に届けたい”と開発された10色の中でも受賞色#V07 Inmost Desireは、ややダークでジェンダーレス。『唇に色をまとうことの高揚感を表現しつつ、誰にでも似合うように男性にも協力してもらうなどして透け感や彩度を絶妙に調整しました』のコメントや、カネボウ史上最速の、発売初日に1ヶ月分の売り上げを記録した開発秘話も紹介に。“ココがスゴイ!!”ポイントには、①素の唇のくすみに影響されない鮮明な発色 ②美粘膜のような厚膜なツヤが唇と一体化してくずれない ③大ヒットクリームと同じ“胎脂”着想の保湿成分を配合 が挙げられ、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんのコメント『メイクの可能性が広がるコンセプトと自分の唇を好きになれる仕上がり。口紅ってこんなにも進化できるのか!と驚かされました。むちっと弾力のある上品なツヤを持つこの赤みブラウンは今期のヘビロテカラー』等、美容賢者からの絶賛のコメントも数多く寄せられています。#V07 Inmost Desireはベストコスメ特集の巻頭ページの“1位コスメでメイク!!”でメイク使用され、今期はさらに、#V02 Classical Redが口紅3位を受賞。#V07が生命力と媚びない美を体現する青みを含んだブラウンレッドなのに対し、#V02は塗り方次第でカジュアルにもオフィスにも似合う、使うシーンを選ばないマルチなカラーとして紹介に。ヘア&メイクアップアーティストの金澤美保さん解説の<受賞コスメとことん塗り比べSHOW!>の口紅では、受賞2色も血色あり・なしの唇それぞれに塗られ、リアルな仕上がりの違いを比較することができます。ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんによる<旬顔になれる『ベスコス”買い足しデッキ”』>では、VOCEアンバサダーへの“マンネリ解消買い足しデッキ”のひとつに#V07 Inmost Desireがセレクトされ、可憐な大人の陰影感を生み出す青みピンクメイクを披露。続くヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さん、長井かおりさん、Georgeさんによる<上半期美容トレンド総まとめ>メイクアップ編では、“定番色が新質感で個性的に!一気に洒落るシアーブラウン”のトレンドでは、旬カラーでありながらみんなに似合う、透け感赤みブラウンリップとして#V07 Inmost Desireが紹介に。また長井さんが紹介する、特別版付録の“沼る、黒KANEBO 3点セット”に、ミニサイズで#V07 Inmost Desireが登場し、<今月の付録はコレ! 沼る、黒KANEBO 3点セット>でも紹介。タイムリーなだけに、思わず試したくなります。さらに今期同時発表の読者のベストコスメでは、“血色感を宿し、生命力あふれるメイク力にリップファン心酔”と紹介され、#V02 Classical Redがリップ3位を獲得しています。
#V07 Inmost Desireで総合2位とスティックルージュ1位をW受賞の「美的」では、“生命感に満ちた艶やかな血色レッドがずっと続く!”と紹介され、“唇が寂しいと感じる、むっちりとしたツヤ感のある唇に見せたい、ロングラスティングなリップを探している、派手にならないおしゃれカラーを楽しみたい人”に美的メイク班がレコメンド。ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんに学ぶ<自分に似合う、がわかる 上半期ベスコスアイテムの使い方>では、イエベタイプの魅力を最大限に生かす“赤みのボルドー×ゴールドでヘルシーな印象に品を添える”メイクに使用され、美肌効果と洒落感のある表情を演出。さらに美容エディターによる<こう選んで、こう使う 最大活用術>のトレンド“人気カラーは誰にでも似合う!スティックもリキッドも入賞リップはイエベ・ブルベ両対応祭り”にピックアップされ、肌の色も年代もジェンダーも問わず使えるカラーバリエーションで人気沸騰中と紹介に。
さらに、#V02 Classical Red、#V07 Inmost Desire、#V09 Innocent Moodの3色でベストメイクアップ大賞を受賞の「MORE」では、唇を美しく魅せ、生命力を宿すテクスチャーやツヤ感に、美容のプロたちが夢中になり絶賛されたと紹介され、『どの色も自然な血色感が宿るので、肌になじみながらも、華やかで可愛い』と語るヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんは『発色、透け感、弾力感、厚み、どれを取ってもベストバランス!』と好評価し、美容家の神崎恵さんは『美人の理由は唇にあり。それを誰もが体感できる仕上がり』とコメント、中田編集長は『どんなにしゃべったり笑ったりしても、ヨレずに上品なツヤ感をキープ!』と、愛用中の#V07 Inmost Desireが肌をキレイに見せてくれるのが嬉しいというリアルな実感と共に紹介に。
「美ST」では、縦ジワやしぼみが目立つ唇をボリュームアップするリップとして、圧倒的な人気を集め、“素肌に寄り添って唇にライブリーな躍動感を醸す厚膜赤みブラウン”と紹介の#V07 Inmost Desireで、SSTメーク1位とリップ1位をW受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる“内側からにじみ出る知性を語るラフに塗った深い赤と上質なツヤ”のモデルメイクも披露。ヘア&メイクアップアーティストのSaiさんによる<リップ賞『票が分かれた人気カラー』も全部塗ってみました!>では、受賞色以外の審査員たちの推しカラーとしてローズピンク#V01 Cupid Stone、まろやかなレッド#V02 Classical Red、鮮やかなレッド#V04 Core Red、温もりピーチ#V08 Peach Bloom、オレンジベージュ#V09 Innocent Moodの塗り比べも掲載に。美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、千田編集長による<2024上半期『ベストSSTコスメ』座談会>では、#V07の完売するほどの人気ぶりから、肉厚の膜感で唇をボリュームアップできるリップでありながら、ミラーレスに使用でき、バズるのも納得と評価され、個人的なお気に入りとして#V09 Innocent Moodも挙げた神崎さんは、“リップの広告ビジュアルに男子が増えたのも今年の特徴”として、“テクスチャーも色味も含めて男子にも馴染むプロダクトが今っぽい”と紹介に。美容のプロがセレクトの「リンネル」、“可愛くなっちゃダメですか?”の大特集内で“キレイ”の最新トレンドを学ぶ「sweet」でも共に#V07でリップ1位を受賞しています。
“発売前から賢者たちの間で話題になり、現在でも品薄状態が続く人気の美容液ルージュ”として紹介の「美的GRAND」では、#V07 Inmost Desire で総合5位とリップ1位をW受賞。ヴァイブランシーラスティングテクノロジーによりもっちり押し返すようなふっくらとした唇を長時間持続し、吸い付くようななめらかなフィット感も心地よく、乾燥やあれから唇を守る効果も嬉しいと、力強さが漂う大人の赤リップに魅了される賢者が続出していることも紹介に。
美容賢者と同時に発表された読者のエイジレス・ベスコスのリップでも、“ひと塗りで一気にしゃれるブラウンレッド”として、#V07 Inmost Desireでリップ1位を獲得。続く<’24年上半期、ベスコス顔はこちらです!>では、美容賢者と読者のリップで2冠を達成した#V07 Inmost Desireを使用し、賢者1位アイテムによる“洗練された大人の旬顔”と読者1位アイテムによる“フレッシュなおしゃれ顔”の2つのメイクを、ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子さんが披露。また美容ジャーナリストの天野佳代子さんによる<’24年上半期 天野佳代子的エイジレス・ベスコス>も発表され、“艶が命の大人の唇に、時間がたっても潤いと艶、ハリが続く”と紹介され、“しぼみ唇がボリュームアップしたで賞”をお気に入りの#V06 Heat Redで受賞しています。
“働く私たちのリアル!”を掲げ美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメを同時発表の「Oggi」では、“生命力のある発色とツヤにこだわり、唇から自信を耐える新・美容液ルージュ”と紹介され、#V07 Inmost Desire でヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんのコメント“肌色を選ばずヘビロテ確実のレッドブラウン!”のコメントと共に美容のプロセレクトの口紅1位を受賞しています。
他にも、“ツヤ活”推しコスメを発表する「GLOW」では“息づくような生命感を纏う美容液ルージュ”として、肌の色になじむ#V02 Classical Redでメイクアップ1位を受賞し、“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、“落ち着きの中に高揚感が垣間見られる、凛とした女性像のカラーとして1番人気の#V06 Heat Redでリップメイク2位を受賞。20代のメンズ誌「smart」でも恒例のベストコスメが発表となり、メンズメイクのカラーリップ大賞に選ばれたのは、#V08 Peach Bloom。選者の美のプロたちにも愛用者が多く、自然な発色でリップ初心者にもお薦め。
美のプロが独自の哲学とスタイルが息づくラグジュアリーなアイテムからBEST3をセレクトする、スペシャルエディションで発表された「オトナミューズ」<プロが心奪われた2024上半期ベストコスメ[ハイエンド編]>では、中山友恵さんのBEST3”に“厚膜ブームを牽引するリップ界の革命児”として、#V10 Golden Amberが3位に選ばれ、“いつどんなときもパパッと塗って洒落てしまう、持っているとかなり心強い1本”として紹介に。
読者代表の“ビューティメダリスト”や読者による「25ans」“えりすぐりの惚れ込み♡コスメをご紹介!”では、美容ツウをうならせた名品コスメのひとつに、“ひと塗りで美が躍動する!生き生きとした血色カラーが長持ち”と紹介され、全24色で登場。
また今季のヒットアイテムの理由を探る「&ROSY」<人気ブランドのプレスにリサーチ 上半期ガチ売れコスメはコレ!!>では、“ブランド史上最大&最速のヒット”となった美容液ルージュとして登場し、前年比230%を目標としていた初月販売計画を、全国発売の初日で達成したことが報告され、複数本買い、追い買いする人が多いことも紹介に。
ベストコスメ以外では、“いよいよ泰然自若、ニッポンコスメ考”を掲げ、海外でも注目を浴びる“J-Beauty”にフォーカスした美容ジャーナリスト齋藤薫さんの「CREA」連載<美容脳ルネサンス>では、“『美しくなるためじゃない』と言い切る勇気を賞賛したい黒KANEBO”をクローズアップ。“私たちは化粧品を作っているのではない、希望を作っているのだ”とメッセージを掲げた、新生KANEBOの衝撃のデビューと商品自体の魅力を紹介し、本質を突く化粧品の役割を独自のメッセージとして訴え、予想を超える共感を得て美を超える価値を提案できたことは、“日本人にとってこの上なく誇らしく、この勇敢で魅惑的なブランドに付いていきたい”と紹介に。“ユニークな洗顔料に始まり、笑顔になれるシートマスク、素肌になりすますファンデを大ヒットさせ、この春発売の口紅「ルージュスターヴァイブラント」で、ついに史上No.1ヒットを叶え、ベスコス総なめという快挙まで成し遂げた”と紹介されているのは、#V02 Classical Red、#V06 Heat Red、#V05 Vivid Passionの3色。“独自のツヤ膜が喜怒哀楽に寄り添いながら唇を包み込み、血色カラーでその人の『生命力』までをも物語る”と紹介に。
夏のメイク提案では、今期「VoCE」の表紙モデルを務めた、モデルで俳優の出口夏希さんのインタビュー<COVER BEAUTY 目が離せない、今もっとも気になる美しい人 出口夏希 その透明感、加速中!>の“NATSUKI×LIFE”のメイクに#V07 Inmost Desireが使用され、透明感あふれる出口さんの凛とした表情を彩り、「家庭画報」<美とパワーを呼びさます 今こそ、赤リップの時代>では、ヘア&メイクアップアーティストのMICHIRUさんが自分に合う赤の色選びとつけこなしをサポートする “誰もがテクニックいらずで美しく 最新リップスティック15”で、肌がくすみがちな大人に似合う“血色レッド”のひとつに、“みずみずしい生命感を宿す艶高く、温和な赤”として#V04 Core Redがピックアップされ、ヘア&メイクアップアーティストのNADEAさんが伝授する「STORY」<NADEAさん流 元のキレイが続く!『崩れぬ夏メーク』>では、“グレベ肌にも透明感!ヘルシーなのに涼やか NADEAさん流 夏の血色メーク”に#V03 Rapture Roseを使用し、ボリューミーなリップメイクを披露。
さらに、夏の新色、ソフトミュートカラー&ダスティカラーも登場。
スタイリストの辻村真理さんとヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さんの「BAILA」<水辺と山辺のファッション&メイク>では、グランピングでの“リラックスムードと洒落感が漂うベージュ系のワントーンメイク”に、繊細なパールがきらめく#V11 Quiet Beatが使用され、俳優山田杏奈さんによる「Ray」<山田杏奈が魅せる『恋』させ顔♡ほっぷすてっぷLoveメイク>では、加工の効かないリアルなシーンこそ、完全無欠じゃない、スキンカラーで装う自然体で“隙のある人”を演出する、肌に溶け込むベージュトーンのメイクに、ほんのりパール入りのサンドベージュ#EX5 Sand Mirage(限定色)を使用。ヘア&メイクアップアーティストの間隆行さんが提案する「大人百花」<この夏、なりたいはリップで叶う! 今どきメイクは『リップが主役』>では、“ここぞという日”につけたい、なめらかな発色のブラウンリップのひとつに、トーンアップ効果がありこなれ感を漂わせる#V13 Earthy Brownが掲載に。
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