この春、コスメデコルテの最高級ライン“AQ”から誕生した、シワ改善、美白、肌あれケアを1本で叶える、高機能日焼け止め美容液「AQ アブソリュート UV プロテクション ブライトニング & リンクル」(医薬部外品)が10位にランクイン。
コスメデコルテ「AQ アブソリュート UV プロテクション ブライトニング & リンクル(SPF50+/PA++++)」
(医薬部外品/税込11,000円 2024年8月9日現在)
素肌そのものが光を放つように輝く“真のツヤ肌 Absolute Radiance”を目指す、コスメデコルテの最高級ライン“AQ”からこの春誕生した「AQ アブソリュート UV プロテクション ブライトニング & リンクル」は、コスメデコルテ内最高SPF値SPF50+/PA++++のUVケアと、“ナイアシンアミド”と“トラネキサム酸”の2つの有効成分配合で、シワ改善、美白、肌あれ予防効果のトリプル効能を叶える、高機能日やけ止め美容液。
紫外線から肌をしっかり守りながら、本格的なエイジングケアを叶え、紫外線ダメージを肌に蓄積させない効果を実現したのは、AQならではの最新テクノロジー。紫外線防御成分をハリ・ツヤケア成分と共にコスメデコルテ史上最も小さく微細カプセル化することで、肌にすき間のない均一な膜を形成。軽やかな薄膜ながら紫外線をしっかり防ぎ、素肌にみずみずしい潤いを保つオリーブ葉エキスや白樺水、ホワイトムクナエキス等の、厳選されたAQスキンケア共通のハリ・ツヤを与えるケア成分により、高いスキンケア効果も持続。補正効果のある微粒子パウダーやベタつきなくツヤを与えるエモリエントオイルを配合した、淡いピンクベージュのベースが肌になじむことによる自然なトーンアップ効果と共に、輝くツヤ肌へと導きます。
さらに2つの有効成分“ナイアシンアミド”と“トラネキサム酸”のダブル配合により、シワ改善・美白・肌あれ予防効果のトリプル効能をも取得。エイジングに繋がる紫外線ダメージを肌に蓄積させないのも魅力ポイント。紫外線からしっかり美しいツヤ肌を守り、エイジングケアまで同時に叶える美容液としても注目です。香りは、優美な“月下美人”をはじめとした花々を中心にブレンドした、心やすらぐフレッシュフローラルムスキー。
2024年上半期ベストコスメが発表となった今期は、「美的GRAND」の美容賢者編総合3位とUVケア1位、「美的」フェース用UV1位等、各誌のUVケアに登場。
美容賢者編で総合3位とUVケア1位をW受賞の「美的GRAND」の総合3位では、“紫外線から肌を徹底防御し、本格エイジングケアもかなえる高機能美容液UV”として、有効成分のナイアシンアミドとトラネキサム酸のW配合によるUVの域を越えた機能性の高さで人気を集め、“至高の大人のUVケアは試す価値あり!”とお薦めされ、UVケア1位では、美容ジャーナリストの斎藤薫さんからも『何もかも備えていてつけ心地もいい、これ以上は何も望めない域に到達。』と絶賛のコメント。
フェース用UV1位を受賞の「美的」では、“強力に紫外線を防ぎながら本格エイジングケアも!”と、UVケアと高いスキンケア効果の両立や心安らぐフレッシュフローラルムスキーの香り等が人気のポイントとして紹介され、美的エディターによる<こう選んで、こう使う 最大活用術>の“ハイスペックスキンケアライン渾身のUVアイテムが上位を独占”で、“スキンケアの仕上げに美容液感覚で投入できる+αの肌ケア機能がポイントに”とピックアップ。
UVケア2位を受賞の「VoCE」では、“成分も感触も譲れない欲張り派も満足のハイスペ!”と魅力ポイントが挙げられ、ナイアシンアミドとトラネキサム酸のW配合でシワ改善、美白、肌荒れ予防のトリプル効能を取得し、新カプセル化技術による軽やかな感触、隙なくガード、ケア効果の持続も完璧と紹介に。続く内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、三好VOCE ウェブサイト編集長による<上半期美容トレンド総まとめ>スキンケア編では、“マルチに使えて賢くケア 超タイパコスメが台頭”でUVケア、リンクルケア、ブライトニングケアの三役を指摘した近藤さんのコメントに、『そして塗り心地も抜群。機能も効果もマルチだなんて便利すぎる!』と三好編集長も称賛。同じくUVケア2位を受賞の「MAQUIA」でも“シワ改善×美白×肌あれまでケア”と隙のない紫外線防御膜の形成によりエイジングケアも同時にできることが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんからは“自然で、化粧持ちもいいので信頼でき、撮影ではスタメンに”と撮影現場での活躍も紹介に。
“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」でも、“UVケアはここまで来たか!とうなる高機能と極上な使い心地。夜も使いたくなるほど好き”という美容エディターの山崎敦子さんのコメントと共にUVケア2位を受賞。
“働く私たちのリアル!”を掲げ美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメも同時発表の「Oggi」では、美容のプロセレクトのUVケア3位を受賞し、シミ・ソバカスを防ぎながらシワ改善までできる透明感のエキスパート!と、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんのコメント『ほぼスキンケア感覚のしっとり感。時間が経っても肌の内側からハリを感じてうれしくなります』と共に紹介され、“40代50代が今、本当に使いたいベストSSTコスメ”の最新&最旬のベストを選ぶ「美ST」では、“本格ケア効果と肌補正、心地よさ。理想を全網羅した高機能UV美容液”として、肌を底上げする脇役ベースで3位を受賞、続く美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、千田編集長による<2024上半期『ベストSSTコスメ』座談会>では、『AQの下地はスキンケア効果が高いうえにファンデと一体化してトーンアップ。使い心地もとても好きです。』と岡野さんから嬉しいコメントも。
また、読者代表の“ビューティメダリスト”や読者が選ぶ「25ans」でも、“シワ改善・美白・肌荒れケアもこなす『超』ハイスペックUV”として紹介され、総合銅メダルを獲得しています。
美容賢者が個人で選ぶベストコスメや愛用品としても、各誌で注目。
美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による「MAQUIA」<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>では、“今期3人がヘビロテした個人推しSKINCARE”で、石井さんCHOICEの“くすみレスなハリ肌を育むガチ買いトリオ”に登場。既に3つめに突入するほど愛用中のひとつとして“香りを楽しみながらシワケアまで叶える”と紹介。美容ジャーナリストの天野佳代子さんの「美的GRAND」<’24年上半期 天野佳代子的エイジレス・ベスコス10>では、 “感触も美肌効果も最高レベルの日焼け止め”として、“一日中、ずっと艶肌でいられるで賞”を受賞し、『ベージュトーンでキレイな艶肌に。一石何鳥ものお本当にお得なコスメ!』と紹介に。“佳代子さんが’24年上半期を振り返る!”でも、“日焼け止めは今や『デイクリーム』。肌をケアし艶を出すマルチぶり。”と、もっとも進化を感じる“日焼け止め”のひとつとしてピックアップされ、“ひと塗りで素肌の偏差値をググッと引き上げてくれます”と紹介に。「オトナミューズ」<プロが心奪われた2024上半期ベストコスメ[ハイエンド編]>では、“ヘア&メイクアップアーティスト 猪股真衣子さんのBEST3”で、“大人肌が歓喜する日焼け止めの最高峰”として2位に選ばれ、『使うほどに肌の調子がいいし、しっかり守られているという日中の安心感がたまらない♡』のコメントと共に掲載に。
また、ブランドからの視点ですが「&ROSY」ベストコスメでの<人気ブランドのプレスにリサーチ 上半期ガチ売れコスメはコレ!!>の“プレスが選ぶヒット確実アイテム”に、コスメデコルテPR担当者のイチ推しアイテムとして登場。『予約時点で初月の売り上げ目標約150%達成!』という高評価を紹介し、『最高値の防御効果はもちろん、1本でシワ改善・美白・肌あれケアなど本格的なエイジングケアが叶うハイスペックさに支持を得ています』と人気のポイントが紹介されています。
ベストコスメ以外にも、今期は「家庭画報」連載<ラグジュアリーの真実>でクローズアップ。
ビューティアンバサダーに洋画家の城戸真亜子さんを迎え、“シワ改善と美白ケアも叶える高機能の日焼け止め美容液”としてその魅力を紐解きます。毎朝のルーティンとして紫外線対策を欠かさない城戸さんに、格別な肌なじみの良さや心地よくフィットするテクスチャー、なめらかにきめを整え綺麗な艶で輝かせてくれるような、自然な仕上がりやスキンケア効果の体験から、しっとりとみずみずしい使い心地の快適さを実感させ、肌そのものをしなやかに強く魅せてくれるような製品の魅力を紹介。自然の息吹と少女の生命力が融合したルノワールの作品に想いを馳せ、”この製品を使えば、そんなふうに光との戯れを楽しみ緑の中で人生を謳歌しながら、透明感のある肌を輝かせられるのではないかと思わせてくれます”と、美容の意識から疎ましく感じていた太陽の光への意識も転換され、『UVケアが義務ではなく楽しみになります』と紹介。まさに『強固な守りと本格的な美肌ケアでハリ艶肌に。理想が詰まったUVケアです』という巻頭の紹介の言葉へと繋がっていくかのようです。
紫外線対策のUVケアはもちろん、エイジングが加速する夏の暑さ対策や骨格タイプ別スキンケア対策等、各誌のエイジングケア特集に登場。
今期はまいこホリスティックスキンクリニック院長の山﨑まいこ先生から、“紫外線から肌を守ることが最も効果的なエイジングケア”であることから改めてベストな対策を学ぶ「Hanako」<LIFEHACK JOURNAL>では、IDEAS“+αの機能を持つ最新UVを味方に。”でピックアップされた最新UVのひとつとして、“日中の肌を守りながら、シワ改善、美白&肌荒れケア”と紹介に。
アウトドア派の美容のプロ7人に聞く「美的」<『真夏にガチ愛用のUV&美白アイテム』はこれ!>で、きちんとベースメイクをする日の“スキンケアと下地を1本で兼ねる高保湿UV”のひとつとして日常使いにお薦めしているのは、美容ジャーナリストの安倍佐和子さん。『つけ心地も、配合されている美容成分も、時間がたったときの肌の感じも、すべてが素晴らしい』と熱烈支持。
猛暑と肌老化の関係と、その対策を提案する「美的GRAND」<大人の夏肌は 『ラジエーター保湿』が正解です>では、スキンケア・サイエンスコミュニケーターの次田哲也さんが、老化の要因“肌熱”を取り除くための風・水・涼膜の3大ラジエーターケアを提案し、エステティシャンの瀬戸口めぐみさんがスキンケア法を指南。日中ダメージを食い止めるための“涼膜”のひとつに、朝使うスキンケア効果の高い“スキンケアUV”としてピックアップされ掲載に。
“エイジングは『骨格』を意識すれば効率化できる”を新提案の「STORY」<『顔の骨格別』スキンケアで、老けない夏!>では、骨格タイプごとのエイジングを骨格診断アナリストでSTORYライターの小仲志帆さんが、骨格タイプごとの化粧品を日本化粧品検定協会代表理事の小西さやかさんが紹介。ハリがなくシワが多い、エイジングを感じやすい繊細肌の“WAVE(ヤギ)タイプ”にお薦めの“肌負担のない最新UV”としてセレクトされ掲載に。
また、アラサー女子のリアルな情報をCLASSY.で発信する“美リーダーズ”がシーンやパーツに合わせて使い分けているMYベストUVを紹介する「CLASSY.」<美リーダーズのUV対策>では、9月の結婚式に向け万全のUV対策をしているという、宮嵜眞衣さんの“一歩先行く機能を備えたアイテムで抜かりなく紫外線対策”に、『この夏はUVケアと同時にシワ改善や美白、肌荒れ予防も期待!』とセレクトされ掲載に。
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