日本で初めて“美白”と“肌荒れ防止”の効能をWで承認された甘草由来の独自有効成分“W-グリチルレチン酸ステアリル”を新たに配合し、ブランド誕生40年目を迎える今春に更なる進化を遂げた、コーセーの薬用美白化粧水「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」が、「VoCE」スキンケア最優秀賞、「MAQUIA」ベスト・スキンケア大賞、「BAILA」ベストコスメ大賞、「MORE」ベストスキンケア大賞等の輝かしい賞を数多く受賞し、急上昇3位にランクイン。
雪肌精「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」(医薬部外品/2024年8月9日現在)
(200mL 税込3,850円/350mL 税込5,980円 ※編集部調べ) 画像は200mL
“雪のようにみずみずしく、透明感あふれる美しい肌を増やしたい”という想いから名付けられた雪肌精は1985年に誕生。ひとつの症状に対し様々な成分を組み合わせて対処する和漢発想を元に開発され、約100種を超える中から厳選した複数の和漢植物を最適なバランスで配合したこだわりの“透明感レシピ”は、薬瓶をイメージした瑠璃色のボトルと、印象的な“雪肌精”のロゴと共に現代まで受け継がれ、肌の透明感を叶える処方と、高い浸透感による唯一無二のみずみずしい感触で愛され続けてきました。
そして5月にブランド誕生40年目を迎えた今年、「薬用雪肌精」初のリニューアルにより、日本で初めて“美白”と“肌荒れ防止”の効能をWで承認された、甘草由来の独自有効成分“W-グリチルレチン酸ステアリル”配合の薬用美白化粧水「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」として登場。新たに配合された甘草由来のコーセー独自有効成分“W-グリチルレチン酸ステアリル”は、雪肌精誕生当時から用いられている“透明感レシピ”にも登場している、和漢植物の王様とも称される“甘草”を、丸善製薬との10年以上にわたる共同研究により開発し、誕生当初からの悲願を叶えた“和漢植物由来の美白有効成分”。配合することで炎症物質の発生を抑え、シミやそばかすが形成される最初の段階でしっかりブロックし、これまでの肌あれケアに加え、美白も同時に叶え、シミ、くすみ、肌あれを表面化させずに、より透明感をアップします。
雪肌精ならではのみずみずしい使用感と高い浸透感の魅力はそのままに、水に溶けにくい油系固形物の“W-グリチルレチン酸ステアリル”を化粧水に配合するために、コーセー独自の新技術で有効成分を“生態類似エマルジョンカプセル”に内包。“しっとりとした保湿感のあるあと肌”を実現し、新たな魅力をプラス。角層深くまで浸透し、潤いに満ちた心地よい肌に。さらに国産ハトムギエキスをより高濃度に配合することで、乾燥によるくすみをケアし、肌本来の透明感を引き出します。他にもトウキ、メロスリア、ヨモギ、タイソウ等の和漢植物のエキスのサポートにより、なめらかな透明感のある肌を叶えます。
7月には、日本初の美白×肌あれ防止のW効能を持つ甘草由来有効成分W-グリチルレチン酸ステアリルと数種のオイルを厳選配合した、待望の薬用美白乳液「薬用雪肌精 ブライトニング エマルジョン」も登場。秋からの心強い味方が仲間入りしています。
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新たな進化を果たして迎えた今期発表のベストコスメでは、「VoCE」ではスキンケア最優秀賞と化粧水1位をW受賞、「MAQUIA」ではベスト・スキンケア大賞、「美的」では総合4位と美白化粧水1位をW受賞、さらに「BAILA」ベストコスメ大賞、「MORE」ベストスキンケア大賞等、各誌で輝かしい賞を多数受賞し大活躍。
スキンケア最優秀賞を受賞した「VoCE」では、コーセー スキンケア製品研究室の早瀬はるなさんが開発秘話インタビューに登場。最大の進化ポイントとして“美白と肌荒れ防止のW効能を取得した有効成分の初配合”を掲げ、甘草由来成分の中でも優れた抗炎症効果を持つ“グリチルレチン酸ステアリル”にメラニン生成抑制との繋がりを探求し、新規有効成分の承認を取得、配合するまでの開発過程を紹介。さらに“油性の有効成分を溶かしつつ、シャバシャバ感を守る”ために60以上の処方、400以上の工程を検討した長年の研究成果や、世代・性別問わず、くすみ、肌荒れ、ニキビに悩む人すべてに届けたいと願う思い、そして肌荒れもメラニン生成も抗炎症効果が解決のカギを握っていることから、さらなる透明感を追究しニーズに応え続けていく雪肌精の変わらぬ姿勢も紹介に。また発売後の“予想以上の反響に生産体制を強化”し、前年比2桁伸長の売れ行きを記録。特に10代から30代の若い世代を中心に、年代や性別を超えた広がりも報告されています。“ココがスゴイ!!”ポイントには、①美白も肌荒れ予防も万全にケアする“レベチ”の透明感 ②特徴的なみずみずしさや高い浸透感はしっかり継承 ③大人世代も満足するしっとりとしたあと肌の実現が挙げられ、美容賢者からも多くの絶賛の声が寄せられています。同時W受賞の化粧水1位でも、“名品がアラサーの3大悩みを解決する高機能化粧水にアップデート”と、くすみやシミも気になり、荒れやすく、デフォルトで乾く“アラサー肌あるある”に応えてくれると紹介に。
続く内科・皮膚科医の友利新先生、ビューティコラムニストの近藤須雅子さん、三好VOCE ウェブサイト編集長による<上半期美容トレンド総まとめ>スキンケア編では、“エイジングの根本原因だからこそ!抗炎症コスメ 火種をすばやく鎮静”のトレンドを代表するひとつとして紹介され、友利先生は“紫外線や大気汚染で、肌は常に炎症リスクにさらされ、それが老化にもつながるので、抗炎症ケアをスキンケアのベースにするのは正解”とお薦め。またトータルビューティアドバイザーの水井真理子さん監修の<肌質&年齢別 受賞ブライトニング1ヵ月使ってみた!>では、肌の薄さと全体的なくすみに悩む30代前半の乾燥肌の読者がお試しし、1カ月で毛穴が44%、頬や鼻の赤みが18%も改善されるという嬉しい結果と共に、“明るさはもちろん角層が育って健やかなハリ肌に”導かれたことを総評。
“日本初!美白×肌あれ防止W効能を搭載”と紹介され、ベスト・スキンケア大賞に輝いた「MAQUIA」では、新たな承認が難しいと言われていた“美白有効成分”の承認取得と、油固形成分の甘草由来有効成分を、雪肌精ならではのみずみずしい感触のまま化粧水に配合した高い技術力が注目され、美容賢者たちから高い評価を獲得。雪肌精PRの髙山綾子さんによる“受賞コスメのここに注目”では、『その進化に多くの驚きの声をいただきました』と、日本初の美白と肌あれ防止のW効能を持つ甘草由来有効成分の承認を取得し、多くの研究員さんたちの繋いだバトンにより16年もの歳月をかけて製品化を果たした新たな雪肌精の誕生までを紹介。また美容家の石井美保さん、医師の友利新先生、タレントで経営者の小嶋陽菜さんのスペシャルユニット“HAM”による<ベスコスハンターHAMを魅了した『今使うべきコスメ』>では、友利先生は“抗炎症で美白が叶うことを証明してくれた注目アイテムのひとつ”と評し、小嶋さんは“全身に使いたくなる、みずみずしいテクスチャーも魅力”と好印象。“これまで以上に素早い効果実感と毎日使いたくなる心地よさこそが今期の本命スキンケアの特徴”という石井さんの言葉と共に、3人が大注目するスキンケアの“うるおい力を高めるベーシック3品”にピックアップされています。さらに美容業界を牽引するスペシャリストがトレンドを読み解く<上半期ベストコスメ、私の視点>では、エディターでライターの松本千登世さんに“肌に触れた途端、ユニークなテクスチャーが見事な変化を遂げて、効果に直結する『すーっ』という感覚を叶え、肌が上向く、心が上向く、すぐに確かな上向きのループが生まれる”、そんな『化粧品にしかできない快感と実感のループ』を生み出す今季の受賞アイテムのひとつとして紹介され、開発秘話をイラストで紹介する<受賞スキンケアの激アツ! 誕生物語>では、困難を極めた油系の美白と肌荒れ防止Wの有効成分と化粧水の配合で、“リン脂質カプセル”の開発に取り組んだ研究員・早瀬はるなさんの“一途な想いで壁クリア!透明肌情熱物語”が掲載に。総合4位と美白化粧水1位をW受賞の「美的」では、“シミやくすみのない明るい肌を突き詰めたい、炎症や赤み等の肌あれを予防したい、スキンケア中も優しい香りで癒されたい…と色々な肌悩みを抱える人に!”と美的スキンケア班のレコメンドと共に、“美白と肌あれを同時にケアして肌の透明感を引き出す”と紹介に。またビジネストレンドメディア「DIME」とのプロジェクト“美的HEN”として発表された、性別や年齢、肌質を問わずに推せる逸品をセレクトするベストコスメでも総合2位を受賞。また「VoCE」<大野真理子肌をつくる上半期MYベスコス>では、美容家の大野真理子さんの杏仁豆腐肌を作る“上半期 BASIC CARE BEST5”に選ばれ、“以前よりしっとりするのにベタつかず、気になる赤みもケアでき、一段と好き!”のコメントと共に、顔だけでなく首やデコルテまでも透明感をアップさせる全身使いがお薦めされています。
美容3誌の他にも、“誰でも、どんな肌でも、使うだけでキレイをピークに導く 必然美ベストコスメ”を掲げた「BAILA」では、“ブランド誕生40年目にリニューアルした国民的化粧水が圧巻の受賞!”と、ベストコスメ大賞を受賞。“使用感はとことん優しく、しっとりとした透明感は息をのむほど!『一家に一本』そんな存在”とビューティエディターの安倍佐和子さん、“『わたしの肌、まだまだ明るくなる!』ケア後の肌に期待がふくらむ”と美容家の神崎恵さんがコメントを寄せ、続く美容ジャーナリストの小田ユイコさん、皮膚科医・内科医の友利新先生、美容家の小林ひろ美さんによるSKINCARE INTERVIEW“『抗炎症』の進化と、肌悩み解決の『スピード感』に感動”でも、この上半期も注目される“抗炎症”を代表するアイテムとして紹介に。
ベストスキンケア大賞を受賞の「MORE」では、“新処方により甘草由来の有効成分が美白と肌荒れ防止を両立し、これまで以上に透明感あふれる健康な肌へと導き、サラリとしながら潤いが続くのも人気の理由”と紹介され、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さんは『くすみも赤みも一挙に請け負って美肌指数をぐんと高める』として『肌にスッと吸い込まれるようになじむみずみずしさと、潤いの後に生まれる透明感は、使うほどに実感が増すはず』とリアルに紹介し、美容家の石井美保さんは『大人の肌を満たすみずみずしさは唯一無二。使うたび透明感を積み上げてくれます』と、中田編集長は『どんな世代の肌にもスッとなじむ、抜群の心地よさは健在!』と、それぞれ魅力を紹介。
「美ST」では、“J-Beautyを牽引して40年 ザ・国民的化粧水がWの作用で大刷新”と紹介され、抜群の浸透力と保湿力への絶大な支持でSSTスキンケア2位、“美白と肌荒れ防止のW効果で時代を超えて愛される名品が新境地へ”とくすみ1位、“コーセーNo.1化粧水は使い続けやすいコスパも手放せない魅力のひとつ”とコスパ2位のトリプル受賞。続く美容家の神崎恵さん、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さん、千田編集長による<2024上半期『ベストSSTコスメ』座談会>では、神崎さんが“バシャバシャ浴びるようにつけたい”と、ジェンダーレスに支持される軽やかな使い心地を紹介し、“長年愛され続けているのは信頼の証しですね”と語る岡野さんは、買いやすい価格にも注目。千田編集長は、『サラッとしているので暑い季節でも心地よく使えるし、家族でシェアできるのも今っぽい。』と、シーズンや使う人を選ばない使い心地を紹介に。
“働く私たちのリアル!”を掲げ美容のプロと読者がセレクトした相棒コスメを同時発表の「Oggi」では、美容のプロセレクトの化粧水1位を受賞し、美容家の大野真理子さんからは『くすみも肌荒れもケア!透明感を生み出す天才』称し、“期待値以上&レべチの進化!”と絶賛。
メンズ誌の「smart」では、美容師の宮永えいとさんの“ベタつきが苦手な男性にこそ使ってほしい!”のコメントと共に、パートナーと一緒に使えるシェアコスメの化粧水1位を受賞し、手に取りやすい価格帯ながら使用感や効果は期待以上のドラッグストアやバラエティショップで揃うコスメにフォーカスした「大人のおしゃれ手帖」と「InRed」でも、共に化粧水1位を受賞。
他にも、“大人の肌を輝かせる”を掲げた「エクラ」では、美容ジャーナリストの斎藤薫さんの“肌荒れ防止と美白の両立で“ガゼン頼もしくなった一品”のコメントと共に、化粧水2位を受賞し、美容のプロがセレクトの「リンネル」では化粧水2位、“可愛くなっちゃダメですか?”の大特集内で“キレイ”の最新トレンドを学ぶ「sweet」では化粧水3位を受賞。
さらに今回はスペシャルに、美のプロがラグジュアリーなアイテムから渾身のBEST3をセレクトする「オトナミューズ」<プロが心奪われた2024上半期ベストコスメ[ハイエンド編]>では、“美容家 神崎恵さんのBEST3”に、『透明美肌のパイオニア的ローション!』として2位にランクイン。“たっぷりと水浴びをした肌のような深い深い透明感や、くすみや濁りも吸い取ったかのような澄んだ明るさ”が実感でき、“ピュアな白さとすっきり涼やかなテクスチャーも、また癒やしです。”と紹介に。
またヘア&メイクアップアーティストやライター、ViViモデルとインフルエンサーに、読者も加わり今買うべきコスメを決定する「ViVi」では、美容ライターの楢﨑裕美さんのコメント『炎症を鎮める力がものすごく 赤みが引くだけでこんなにも透明感が増すのかと感動!』と共に、化粧水1位を獲得。 美容賢者と読者のエイジレス・ベスコスを同時発表の「美的GRAND」では、“澄み渡る艶ハリ肌”がキーワードの読者編で化粧水3位を獲得し、読者の使ってよかった愛用コスメを発表する「ESSE」では、化粧水の金賞を獲得。
ベストコスメ以外にも、今期は「美ST」連載<エポックメイキングコスメ!>で、“時代も世代も性別も超えて愛される 透明感スキンケアのパイオニア”としてクローズアップ。
“長年の研究と並々ならぬ努力の末に、美白と肌荒れ防止の2つの効果を持つ、日本初の生薬由来の独自有効成分の承認を取得した奇跡の逸品”として「薬用雪肌精 ブライトニング エッセンス ローション」が、ブランド最高峰の知見と研究を集結した化粧水「雪肌精 みやび アルティメイト ローション」と、敏感肌のための高保湿化粧水「雪肌精 クリアウェルネス ピュア コンク SS」と共に掲載され、雪肌精の40年にわたる歩みの歴史を紹介。透明感へのこだわりと、肌をバランスよく総合的にケアする漢方発想を採用し、誰もが使用しやすい化粧水で登場した理由が紐解かれ、アイテムが広がる中でも“シャバッとみずみずしい感触”や心地よい使用感が共通のアイデンティティになっていることを紹介。2016年に日本独自の“雅”という美学に基づき誕生した最高峰プレステージライン“雪肌精 みやび”の、和漢植物を用いた漢方発想をベースに皮膚科学のエビデンスによる効果を併せ持つ世界も紹介され、雪肌精を深く知ることができます。
今期は“いよいよ泰然自若、ニッポンコスメ考”を掲げ、海外でも注目を浴びる“J-Beauty”にフォーカスしている美容ジャーナリスト齋藤薫さんの「CREA」連載<美容脳ルネサンス>では、“そして日本が誇る、飄々たるロングセラー列伝”に、日本の職人技を裏付けるように、何十年もの間トップセラーでありつづける“モンスター的ロングセラー”のひとつとして登場。これからのさらなる活躍が期待されます。また「美的GRAND」<グラン世代賢者の夏老けしない涼しげ顔にはワケがある!>では、美容家の君島十和子さんの夏老けしない理由のひとつ、“抗炎症ケアに力を入れる”にピックアップされ、“夏は紫外線などにより炎症が起きやすい季節、抗炎症スキンケアを朝晩1日2回使い、肌悩みが深刻化するのを防ぎましょう”と君島さんのアドバイスと共に紹介され、続く内科・皮膚科医の友利新先生の夏老けしない理由のひとつ、“メラニン+抗炎症ケアを同時に!”にもピックアップ。“あらゆるエイジングの要因・炎症が起こりやすい夏に透明感を保つコツは、美白と炎症のダブルケア、敏感に傾きがちな肌にも使える設計なので、毎日朝晩取り入れて”とお薦めに。まだまだ厳しい暑さが続きます。夏老け防止に、ぜひ参考にしてみてください。
雪肌精のサイトへはこちらから。