三連休が明け、これまでの暑さから一転、秋の気配を感じさせる空が広がっています…。
21日から22日にかけて記録的な大雨となり、河川氾濫や土砂崩れ等が発生して大きな被害となっている石川県でも、しばらくは晴れる日が多くなりそうですが、地盤が緩んでいる状況は続いていますので、復旧に向けて作業を行う時は、どうぞ安全を十分に確保して行ってください。
秋の新色が解禁となった今期のランキングは、各誌で提案される、秋のトレンドやメイク紹介での人気アイテムが勢揃い!
自然な血色感とツヤで、立体感や引き締め効果を叶える、ハイブリッドな多色チークは特に注目され、 新たに“オイリーレス”処方の2色のグラデーションでこの秋誕生した、SUQQUの「ブラーリング カラー ブラッシュ」が1位に、この夏登場の、ディオール初のチーク&ハイライトデュオパレット「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」が3位に、生命感を纏う“高揚カラー”×透明感と明るさを引き出す“鎮静カラー”の濃淡2色で生命感やムードまでもブーストするKANEBOの「ムードブースティングブラッシュ」が4位にランクイン。
リップでは、春に刷新し秋には新処方のバームタイプも加わった「ルージュ ディオール」が2位に、春に登場したKANEBOの美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」が秋の新色と共に7位に、ブランド生誕30周年を記念しNARSから誕生した、サテンフィニッシュの新リップ「エクスプリシット リップスティック」が8位にランクイン。
アイシャドウでは、この秋誕生したアイシャドウパレットが登場。星屑のような光沢感と新たなトープニュアンスで“ニュー・ニュートラル”を提案するTHREE「スターゲージングアイシャドウクアッド」が6位に、より洗練された質感へと進化したタイムレスでフレッシュなアディクションの「ザ アイシャドウ パレット +」が9位にランクイン。
ベースでは、“ディオール フォーエヴァー”初のスティックファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」が5位にランクイン。ファッションも含め、トータルで秋のディオールを提案する「SPUR」<新星がまとうDIORの個性際立つメイクアップ NEXZが紡ぐ美の新基準>でグローバル・ボーイズグループ“NEXZ”が纏っているように、ジェンダーを超え頼れるアイテムとして紹介に。
唯一のスキンケアでは、200億個もの菌の発酵力から生まれた潤い改善有効成分“ライスパワー®No.11”に、新たにアセチルアミノ酸を配合することで、“悪玉セラミド®”発生を予防し、潤い密度の高い、もっちりとした肌へと導く、ONE BY KOSÉの潤い改善美容液3代目「セラムヴェール ディープリペア」が10位にランクイン。潤いをキープするだけでなく、潤う力を改善。乾燥、肌あれ、くすみ、弾力感等の肌悩みをトータルにケアする頼りになる存在です。
急激な温度変化に、体も肌もびっくりな状態ですので、スキンケアはいつもより優しく丁寧に。
進化するポイントメイクの新色を取り入れた秋メイクでは、やっと訪れた秋を満喫してください。
トータルランキング2024年8月号
2024/07/01-2024/07/31
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2024年8月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年7月1日から7月31日までに発売された調査媒体53誌延べ68冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「ブラーリング カラー ブラッシュ」
するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方でこの秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、1位に急上昇ランクイン!
SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(税込6,600円 2024年9月17日現在)
右上から時計回り)#06 透重 SUKEKASANE,#03 夕波 YUUNAMI,#01 淡音 AWAOTO
日本の伝統的な美の概念である“雅”をテーマに、四季折々の景色や光の彩りが刻一刻と表情を変える“移り変わりの美”に見られるグラデーションに着目し、瞬間の絶妙な色彩を落とし込んだSUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体のコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性が高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。混ぜる配分を好みで変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しむことができます。
見た目にも美しい2色のグラデーションが揃うデビューラインナップは、カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2種が組み合わされた定番全6種。
艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感を演出し、境界線のぼけた、より自然な艶を叶えます。
SUQQUの2024秋コレクションを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
前期からのお披露目に続き、今期は「MAQUIA」で、新パウダーブラッシュをクローズアップ。
パウダーの魅力をより感じられるオイリーレス処方へのアップデートで、驚くほどに軽やかで柔らかく生まれ変わった、オーラを纏うような色彩を紹介する「MAQUIA」<その仕上がり、まるで無重力 SUQQUの新ブラッシュでふわり、頬にやわらかな彩りを>では、チーク×ハイライトとチーク×チークの2通りの組み合わせの定番カラー6色がクローズアップされ、軽やかな粉体でぼかしやすくなり、より自然な艶感を楽しめるようになった進化ポイントが紹介に。続く、ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによるメイク提案“頬から生まれる、無限のわたし”では、今期掲載の一番人気色でもある、高揚感と優しさを閉じ込めたようなピンクチーク×ベージュハイライトの#03 夕波 YUUNAMIを使用し、“甘すぎないピンクニュアンスの頬に”仕上げた、どんな瞬間も表情に寄り添うニューベーシックなメイクと、淡いベビーピンクとベリーレッドの2つの血色を楽しめるチーク×チークの#04 恋流 KOINAGAREを使用し、トレンドの“ハイチーク”技を取り入れ“大人が醸し出す、あどけない表情を”叶える、ダブルチークならではの華やかなメイクで披露。
各誌での新ブラッシュのお披露目は他にも…「SPUR」では、<NEW & NOW Beauty>で、メイクアップアーティストの有泉志乃さんが“2色とも淡いライラック系で透明感が出るので、くすみを瞬時に飛ばせるところがお気に入り”と、ライラック×アイシーバイオレット#06 透重 SUKEKASANEを紹介し、<2024年秋冬ビューティ・トレンド徹底討論>で、スタイリストの浜田英枝さんが奥深い女性像を意識して選んだ、読者にお薦めしたい“夢ポーチの中身”には、『丸く入れたら少女っぽい血色も出せるし、シャープに入れたら骨格も引き締まる、万能なコーラルピンク』としてセピアピンク×リッチブラウン#05 想紅 OMOIKURENAIが掲載。「anan」連載<Beauty news New Item>では、#01 淡音 AWAOTOが“うぶ毛の可愛い桃のような肌でピュアな夏メイクを楽しんで。”と紹介され、お試ししたモデルの碓井玲菜さんからも“頬にのせると、ジュワッと桃みたいな色になるチーク”として、“動くたびにピンクオーロラのラメがキラキラして、可愛い血色感も。ハイライトとしても活躍します。”とコメント。今期は星空のような煌めきの“TWINKLING STARS”をクローズアップしている「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、ペールベージュ×エアリーブルーの夜明け間近の空のようなグラデーションの#101 羽風 UFUU(限定色)がピックアップされ、淡く柔らかな血色感と透明感が旬の肌を演出してくれると紹介されています。 **ごめんなさい、#101 羽風 UFUU(限定色)は既にSOLD OUTしています。
秋の新色が解禁となった今期は、恒例の美容3誌のブランド別秋新色紹介に、“雅”をテーマとした2024秋コレクションから登場した新チークとして、全種が揃って掲載に。
「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、“オイルの配合を最小限にすることで、エアリーで柔らかに色づき、微細パールによる洗練されたツヤ感も美しい”と紹介され、特集巻頭の“トレンドカラー別質感&発色マトリックス”には、“澄んだ空気に溶け込むフェアリーピンク”のチークのひとつに、ライラック×アイシーバイオレット#06 透重 SUKEKASANEがラインナップ。“頬に眉に新顔登場 洗練された美を極める”と紹介の「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>では、“洗練されたツヤ感でふんわり彩る新パウダーチーク”と登場し、“優美で洗練された秋顔へとシフト”と紹介の「VoCE」<2024年秋新色BOOK>では、“スルスルと肌に広がり、シームレスな仕上がりを叶えるチークがお目見え”と紹介に。
秋の新色と同時に注目される秋のトレンド情報でチークが急上昇!秋のトレンドチークとして、各誌のトレンド紹介や情報ページで大人気。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」恒例<秋の新色座談会>では、秋新色の3大ポイントのひとつ“フェイスパウダー級!! 肌なじみチークに飛び乗れ”で、質感が進化しチークの役割が“肌をキレイに見せる”ことにシフトしてきたと話題のチークのひとつに、ロウピンクチーク×パールピーチハイライト#01 淡音 AWAOTOが掲載され、“上品なツヤで塗れば塗るほど肌がキレイに見えるからどんどん広く塗っちゃう”と語る長井さんは、“肌状態が悪いときでもチークで美肌に見せる流れをSUQQUがつくっていくんじゃないかとさえ”思ったとコメントし、paku☆chanさんも“肌の色や質感までチークで調整できるようになっていて、重ねてもムラにならないし、毛穴レスに仕上がるし、チークの難しさがない”と、ふたりの絶賛と期待の声が紹介に。
「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、今季豊作な彩度低めのチークに注目した“自然な血色と透明感をもたらす、ミュートトーンなチーク”のひとつに#03 夕波 YUUNAMIが登場し、オイリーレス処方で、空気を含んだような柔らかく繊細でエアリーな仕上がりになると紹介され、“今月のPick Item”として“血色感のある幸せ顔が完成♡ 美人度がUPする新作チークList”を紹介の「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>でも、新作チークが大集合の中、今まで以上に美しい血色感が出せるオイリーレス処方のチークのひとつに、#01 淡音 AWAOTOが紹介に。
チークをメインとした特集は、幅広い媒体で掲載に。
美容賢者が強く推す、単色チークより立体感がつくりやすく引き締め効果が絶大な“多色チーク”から、薄づき粉体を採用した秀逸品をピックアップした“顔立ちまで変わる『多色チーク』最前線”が今期のテーマの「Precious」連載<賢者のコスメ>では、ビューティディレクターの松澤章子さんが、“オイル分を抑えた新粉体でプロ級のぼかしが可能に。自然に引き締まる秀逸品”と推薦するのは、肌なじみのいいピンクのチーク×ベージュのハイライター#03 夕波 YUUNAMI。年齢に伴う肌だけではない構造の劣化による印象変化に、顔立ちを整えるスカルプティングの役割を持つ高機能チークとして紹介され、“きつい顔に映りやすい痩せた頬を柔らかな艶粉体でふっくら見せる”効果や輪郭を引き締めて小顔に見せ、顔全体が理想のプロポーションに近づく、松澤さんお薦めの塗り方も紹介に。
今期は“2色入りチークを学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“一石二鳥の新潮流。いま、顔の血色感と立体感を見直すなら?”とピックアップされたひとつに、売り切れ必須の限定色として、ベージュのチーク×透明感を演出する水色ハイライトの#101 羽風 UFUU(限定色)が“パウダーチークの美を追究して、洗練された色と艶を簡単に”叶えることができると、紹介。
また今期は“ふんわり色づくハイライトチークで小顔と幸せ顔を両立”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>では、“ジワッと滲み出る淡い血色とツヤが頬をアップデート”し、1パレットで血色感も立体感も手に入るハイブリッドな“ハイライトチーク”のひとつに、ニュートラルピンクのチーク×ヌーディなベージュのハイライトの#03 夕波 YUUNAMIが登場し、秋のムードを楽しむチークを紹介する「FIGARO japon」<チークを変えて、ムードを上げる。>では、“うぶな ムード”をもたらす“うぶ色ピンク”のひとつに、無重力な軽さの儚げなライラックピンクとして#06 透重 SUKEKASANEをピックアップ。
ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんの「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>でも、今期は“骨格の変化と萎みをふっくら ヘルシーチーク”をテーマに、透明感のある青みピンクチークと重ねるニュアンスチークとのW使いを提案。ニュアンスチークに肌馴染み抜群なオレンジ×ベージュの洗練カラーとして#02 陽照 HARUTERASHIがピックアップされ、自然な陰影により顔全体がキュッと引き締まり、ヘルシーで若々しく、今っぽさもある仕上がりを披露しています。
他にも「ViVi」<おにゅーで可愛いメイクに着替えましょ♡ 秋コスメ最新TOPICS>では、“ピュアピュアなのに色っぽい!エモめチークは入れたもん勝ち!”のトピックスに、ライラック×アイシーバイオレット#06 透重 SUKEKASANEが登場し、一瞬で完売した大ヒットカラーの進化版として紹介され、「Numero TOKYO」<color me mute モードな個性が光る ミュートメイクのすすめ>では、“青みピンクのチークを淡く溶け込ませて多幸感を”と、推し色の“青みピンク”チークのひとつに、“生まれつきピュアピンクの頬”を装えるパープルニュアンスのピンクチーク×ハイライトとして#06 透重 SUKEKASANEが掲載。
メイク紹介でも、チークの存在感がアップ!各誌の秋メイク特集でも大活躍。
秋色が大好きな俳優・安達祐実さんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが秋コスメを先取りする「MAQUIA」<夏からハマる! 3つの最旬フェイス>では、“大人の品格と色気が香る くすみローズメイク”に、柔らかい発色を叶えるピンクチークとして#01 淡音 AWAOTOが使用され、paku☆chanさんから体温を上げるイメージで血色感を足すことが大切だと教わったことも紹介しながら、“ふんわりとした多幸感のある仕上がりが気に入っています”と安達さんからのコメントも掲載に。ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに学ぶ「VoCE」<秋のミュートメイク計画>では、“余白が埋まる 影盛りベージュ”のクリーンで知的な印象のメイクで、ツヤ発色のリップと共に顔の余白を埋めて小顔効果を狙うベージュピンクのチークとして、#03 夕波 YUUNAMIが使用され、ふんわりぼかし、ハイライトとして明るさを重ねるHOW TOも紹介に。
「CanCam」<洒落顔をつくる 新色Scoop!>では、ファッションに重さが出てくる秋に、あえて顔を軽めに仕上げる“ベージュシャドウ×青みピンクチークで、秋こそ『抜け感』!”のトレンドメイクに、淡いカラーの青みピンクチークとして#06 透重 SUKEKASANEが使用され、ふんわりやわらかな血色をもたらし、肌のキメも整えるハイライト入りのグラデチークと紹介。
他にもヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<『なりたい女性像』はメークで叶えちゃおう♡>では、 “ハンサムだけど優しく見せたい”をなりたい女性像に掲げた、黄み寄りのベージュのワントーンメイクに、柔らかな血色感が大人にぴったりと、ピンク×ベージュ#03 夕波 YUUNAMIが使用され、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する「MAQUIA」<どうぶつ顔タイプ別 私が盛れる正解メイク>では、“面長×遠心のキリンタイプ”にお薦めの“パーツごとに丸みを主張して余白感を徹底削除”のピンクのワントーンメイクに、頬をピュアに染めるピーチピンクとして#01 淡音 AWAOTOが登場。「anan」連載<Makeup 気になるあの人のトレンドメイク>では、俳優の小林桃子さんが挑戦した涼やかでノスタルジックなサマーフィルターメイクに、繊細なパールがふんだんに配合されたパープルのチーク×ハイライトの#06 透重 SUKEKASANEが使用され、“夢叶う”が花言葉の“ブルーローズ”が今月の花の「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが、“清涼で奇跡的な透明感を軽やかなきらめきで表現”したメイクに、セミマットな質感が大人っぽい#03 夕波 YUUNAMIを使用し、ふんわりとナチュラルに紅潮させています。
また面接での好感度アップを転職サービス“withwork”事業部長の大野綾さんに学ぶ「美ST」<再就職で『内定!』のための『好感度爆上げメーク』>では、“はつらつ感=自信がある感は、ほんのり血色で出せる”で、柔らかな印象のベビーピンクのチーク&ハイライト#01 淡音 AWAOTOを使用し、ツヤのある血色によるヘルシーな血色感で、はつらつとした印象を演出。続く“証明写真は目元、頬、口元の血色を2割増し!”では、重ね塗りで血色をプラスし、いつもよりはっきりメイクで、面接前の第一印象の好感度をアップするテクニックも紹介に。
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
この春、サボテンの花とハイビスカスの2種のエキスの新配合で、ディオールならではのフローラルサイエンスを更新してケア効果をアップし、オートクチュールのファブリックから着想したサテンとベルベットの2質感と、モダンかつ大胆なカラーで、思いのままの美しさが楽しめるタイムレスでモダンなリップスティックへと刷新した「ルージュ ディオール」に、新処方でこの秋誕生したバームタイプや秋限定色が加わり、より洗練したリップメイク提案が各誌で紹介され、2位にランクアップ。
ブランドの創始者であるクリスチャン・ディオール氏の『女性のシルエットだけでなく、笑顔までもドレスアップさせたい』という思いを引き継ぎ、その時代と共に進化することで世界中の女性を笑顔にしてきた、ディオールを代表する口紅「ルージュ ディオール」。
ディオールのメイクアップクリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏による2024年春のリニューアルでは、クチュールの遺産とアヴァンギャルドな個性を尊重しながら、鮮やかに生まれ変わったタイムレスでモダンなリップスティックへと刷新。クリーンな処方によるフローラルサイエンスの叡智を注ぎ込んだフォーミュラへと更新し、厳選されたフローラルスキンケア成分には、レッドピオニーエキス、ザクロフラワーエキスに加え、サボテンの花バルバリーフィグブロッサムのエキスとハイビスカスエキスを追加配合。スキンケアのように豊富な美容成分の配合により、優れたトリートメント効果、長時間持続のしっかり発色、潤いに満ちた心地良さを叶え、なめらかな使用感やケア効果もアップ。唇を潤いで満たし、柔らかさとふっくらとしたハリをもたらす心地よさが24時間続き、まるでセカンドスキンのようなつけ心地へと進化。
また、ディオールのオートクチュールのファブリックから着想した2つの仕上がりで登場。シルクのヴェールを思わせる、繊細なツヤに満ちた仕上がりの“サテン”では、ヒマワリ、米、ミツロウから抽出した自然由来成分と2種のミネラルパウダーが唇に触れると滑るようにフィットし、なめらかに唇を包み込み、ふっくらと柔らかい艶やかな唇に仕上げ、上質なベルベットのようなルミナスマットな仕上がりの“ベルベット”では、マットでありながら驚くほどに軽やかで快適な使用感と、美しい発色の長時間持続を実現。あらゆるスタイルや肌色にマッチする、モダンで大胆なカラーラインナップには、この秋、バームタイプも登場した“ルージュ ディオール ヌードコレクション”から、新たなヌードシェードとして、暖かみのあるモダンなロージーヌード#200S ヌード タッチ サテン(限定色)がお披露目に。
さらに、創業以来メゾンにインスピレーションを与え続けてきた“光の都パリ”へのオマージュのメイクアップコレクション“プラン ドゥ パリ”では、1950年代にムッシュ ディオールがデザインしたシルクのスカーフに着想を得て、ディオールのファッションクリエイティブ・ディレクターのマリア・グラツィア・キウリ氏が再解釈した最旬の“プラン ドゥ パリ”パターンをモチーフとして使用し、スティック部分にパリを象徴するエトワール広場や凱旋門などが刻印された数量限定の「ルージュ ディオール」として、煌めく街が放つエネルギーにインスピレーションを得た下記の限定4色も追加に。
・フェミニンなサテン フィニッシュから、優雅に咲き誇るローズのようなスモーキー ピンク#326 シャン ドゥ ローズ サテン(限定色)
・夕陽に包まれた煌めくパリの街並みのようなコーラル ピンク#356 コーラル アベニュー サテン(限定色)
・ルミナスマットな仕上がりの“ベルベット”から、エレガントでナチュラルなフェミニニティを祝福するグレージュ ピンク#100V ヌード ルック ベルベット(限定色)
・ムッシュの愛したローズウッド#720V アイコン ベルベット(限定色)
95%自然由来成分配合で、約95%スキンケアベースのクリーン処方にアップグレードし誕生したバームタイプは、フローラルケア成分も従来の2倍配合。唇本来の潤いを守ると同時にツヤを高め、ふっくらとしたハリを与える等、花々の持つ唇の保護効果をアップし、一日中唇にうるおいを与え優しくケアします。単色で、また重ねるカラーリップの発色をより美しく見せるバームのデビューラインナップは、透明感を引き出すクリアカラー#000 ディオールナチュラル バーム、血色感のあるバーガンディー#001 ディオールミッドナイト バーム、ほんのりミルキーなカラー#002 ディオールグリ バーム(数量限定色)の全3色。バーガンディー#001は、重ねる色のより深みのある発色へのニュアンスチェンジを、ミルキーなカラー#002は、重ねる色の淡いミューテッドカラーへの変化を楽しむこともできます。
今期は「エル・ジャポン」と「SPUR」でディオールの魅力をクローズアップ。共にメイクはもちろん、ファッションでもディオールを纏い、トータルで秋のディオールを感じることができます。
「エル・ジャポン」<XGが魅せる“ヌード”なカラーコード>では、今期の表紙も飾っている7人組HIPHOP/R&Bガールズグループ“XG”が、ディオールの提案する“『洗練リップ×立体フェイス』で魅せるそれぞれの“ヌード”ルックに挑戦。いつもとはひと味違った、シックでエレガントなヌードメイクで魅せる大人な表情が注目され、発売と同時に評判に。
“NUDE ROUGE meets XG”を掲げた特集のはじまりでは、メンバー全員が“ルージュ ディオール”を纏いシック&エレガントに変身した姿を披露。『ヌードなトーンが大人っぽくて新鮮でした』と話すCHISAさんは#000 ディオールナチュラル バームと#458 パリ サテンを使用し、#100S ヌード ルック サテンのベースとして今期の掲載の一番人気色の#000 ディオールナチュラル バームをつけたCOCONAさんは、“唇はふっくら潤うし、その後つけた『ルージュ ディオール』はするすると伸びて本当に心地よかったです”とリアルな使用感を紹介。
さらに、JURIAさん、JURINさん、HARVEYさんの3人は、バームタイプの新アイテムを使用したリップメイクを披露。JURIAさんは、ほんのりブラウンに色づきクールなムードを演出する#001 ディオールミッドナイト バームを纏い、JURINさんはクリアの#000 ディオールナチュラル バームで潤いを満たした上から#200S ヌード タッチ サテン(限定色)を重ねることでヌードカラーを映えさせ、HARVEYさんは#002 ディオールグリ バーム(限定色)でベースにミルキーな透明感を仕込んでから、「ルージュ ディオール コントゥール」で描いたリップラインに、ローズの#720S アイコン サテンをのせ、印象的な唇に仕上げ、それぞれの個性が輝くルックを紹介。続く“ラグジュアリーな3ステップでリップメイクをランクアップ”では、ディオールが提案する“完璧リップを演出するスペシャルなリチュアル”に使用する3アイテムが紹介に。まずベース作りとして新処方で登場したバームタイプの3色、そして整った美しいフォルム作りに欠かせないリップライナー「ルージュ ディオール コントゥール」から#229 ローズ スパイスと#720 アイコン、最後に直塗りで仕上げる「ルージュ ディオール」を代表して#720S アイコン サテン、#200S ヌード タッチ サテン(限定色)、#434 プロムナード サテンの3色がピックアップされ掲載に。この3アイテムでリップが主役のメイクを完成させることができます。
**公式日本版「エル・ジャポン」のデジタル版“エル デジタル”では、ディオールを纏ったXGと共に7月にリリースされた新曲“SOMETHING AIN’T RIGHT”を使用したスペシャルムービーも公開中。こちらもぜひチェックしてみてください。
「SPUR」<新星がまとうDIORの個性際立つメイクアップ NEXZが紡ぐ美の新基準>では、SPUR初登場のグローバル・ボーイズグループ“NEXZ”がディオール ビューティーと共演。ビューティの撮影は今回が初めての挑戦ながら、ディオールのメイクアップと最新ルックを纏い、それぞれのパーソナリティを感じさせるフレッシュなビジュアルを披露。メンバー全員でのワンショットに加え、さらに、ベースメイクからはディオール初のスティックファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」、アイメイクではバックステージの、9色アイシャドウパレット「ディオール バックステージ アイ パレット」の新色、そしてリップメイクからは新たに登場したバームタイプの「ルージュ ディオール」と、それぞれ注目のアイテムをクローズアップし、カテゴリごとに選ばれたメンバーのメイクビジュアルと共に紹介に。
“唇にムードと潤いを添えるバームリップ”として登場しているのは、#000 ディオールナチュラル バーム、#001 ディオールミッドナイト バーム、#002 ディオールグリ バーム(限定色)のバームタイプの3色。メンバーからはSEITAさんとTOMOYAさんが登場し、“魅惑的なリップが引き立てる唯一無二のチャーム”として唇にフォーカス。程よいくすみカラーで唇にムードを宿す#002 ディオールグリ バーム(限定色) を纏った、今まで自分の個性が目だと思っていたというSEITAさんは“今回改めてリップにフォーカスしてみたら、もう一つの魅力を新発見でき、それこそメイクアップをするよさですよね”とコメントし、“淡いパープルの色づきが自然で気に入ってます”と紹介。唇が自慢のチャームポイントのTOMOYAさんも、素の唇の色を引き立てるだけでなくリップのベースとしても活躍する#000 ディオールナチュラル バームを纏い、“毎日こまめにリップを塗り直すのですが、保湿力も自然な血色感も1本でOKなところが素晴らしいですよね。ストック用にたくさん買わなくちゃ!”と嬉しいコメントを寄せています。また、HYUIさん、YUさん、YUKIさんの3人が登場の“一つのアイパレットで自分だけの色を表現する”でも、HYUIさんが微かな血色感が広がる#001 ディオールミッドナイト バーム、YUさんがミルキーな#002 ディオールグリ バーム(限定色)、YUKIさんがクリアカラーの#000 ディオールナチュラル バームを使用し、主役のアイメイクをサポートしています。
**「SPUR」の公式WEBサイト“SPUR.JP”でも、ディオールを纏うNEXZを動画と共に公開中!こちらもぜひチェックしてみてください!
秋の新色が解禁となった今期、美容3誌による恒例のブランド別秋新色カタログには “ルージュ ディオール ヌードコレクション”から登場したバームタイプの3色と#200S ヌード タッチ サテン(限定色)に、遊び心に溢れた2024年秋メイクアップ コレクション“プラン ドゥ パリ”の限定4色、パリの街並みが描かれた限定デザインのリップスティックケースが揃って掲載に。
「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、“プラン ドゥ パリ”に登場のスモーキーピンク#326 シャン ドゥ ローズ サテン(限定色)が“PRイチオシカラー”にピックアップされ、巻頭の特集“トレンドカラー別質感&発色マトリックス”の、秋冬らしさ満点で多幸感あふれる旬顔を叶え、肌の透明感がつけるだけで爆上がりして見えるダークチェリーレッドのリップのひとつに、#001 ディオールミッドナイト バームがピックアップされ掲載。「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>では、“メゾンの歴史を映したパリの街並みがモチーフに”と紹介され、“使いやすさと旬感を備えた秋カラーが続々”と掲載の「VoCE」<2024年秋新色BOOK>では、“ルージュ ディオール ヌードコレクション”に新しいヌードシェードとして登場した#200S ヌード タッチ サテン(限定色)を、サテンのツヤをまとう柔らかなヌードカラーで、“ほどよい血色感で、顔色が悪く見えないからベージュリップが苦手な人もぜひ”とお薦めに。
また、実際に唇で試したリアルスウォッチで見比べる「MAQUIA」<秋新色・リップマトリックス>では、シーズンを象徴する4カラーのひとつ大人の余裕を感じさせる“WARM CORAL”に、“プラン ドゥ パリ”コレクションの#356 コーラル アベニュー サテン(限定色)が、“ほどよい甘さがにじむアート級の美リップ”として登場。自分に合う推しの1色探しをサポート。
秋の新色を中心とした各誌の特集にも登場。
“美容ってマジ楽しい!”を大特集の「オトナミューズ」<ALL新色が人気アーティストの洒落顔対決!>の“今季のitアイテムが丸分かり!3人が選ぶ秋新色Best3”では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“クラシカルなムード漂う注目ベスト3”の1位に、サテン質感のローズウッド#720V アイコンベルベット(限定色)をセレクト。『一口にレッドと言えども、最新の質感とカラーを手に取るだけで、表情をアップデートすることができます』と、大本命のレディな赤リップとして紹介。続く岡田知子さんのNo.1アイテムで作る“最旬赤リップでフレンチシックな洒落顔”では、岡田さん流“リップが主役のメイクバランス”をHOW TOと共に紹介しながら、モデルメイクに使用し、リップライナー「ルージュ ディオール コントゥール」の上からじんわりと滲む発色させた唇がヒロインの顔つきで、フレンチシックなムードを楽しむ、赤リップメイクを披露。「25ans」<この秋は、リップで美をエンパワメント 唇にプライドを!>では、パリの街行く女性からインスピレーションを得たという秋のコレクション“プラン ドゥ パリ”から、光を携えたルミナスマットな質感で、ムッシュが愛した色としても知られるローズウッドの#720V アイコンベルベット(限定色)がピックアップされ、パリジェンヌのように魅力的で、気品のある大人の顔へとひと塗りで誘ってくれるとフォーカス。
「Numero TOKYO」<color me mute モードな個性が光る ミュートメイクのすすめ>では、“今、唇に纏いたいのは粘膜色のヌーディリップ”には、今季注目の“透けるのに存在感のあるニュートラルな口紅”から、ワントーンにまとめたミュートメイクに溶け込みつつも、素の唇の血色を引き立て、シアーな質感でイキイキと魅せる絶品カラーのひとつとして、サテン質感のヌードカラー#200S ヌード タッチ サテン(限定色)がセレクトされ、続く“究極のミニマルメイクをアシストするリップバーム”には、かすかなニュアンスを添えるトーンと質感で究極のヌーディなモードリップを演出するリップバームのひとつに、“くすんだミルキーライラックのニュアンスで甘さとクールさを同時にオン”できると、#002 ディオールグリ バーム(限定色)がピックアップされ登場。各誌でも注目の数量限定色なので、チェックはお早めに!
ディオールの公式サイトへはこちらから。
3位には、この夏ディオールから登場した、やわらかな血色で頬を彩るチークと繊細な輝きをプラスするハイライトのデュオパレット「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」がランクイン。
やわらかな血色で頬を彩るチークに、繊細な輝きをプラスするハイライトをセットしたディオール初のチーク&ハイライトデュオパレット「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」は、ひとつのパレットで血色感と輝きを演出する新アイテム。
パレット左にセットされたマットなチークカラーは、限りなくピュアな発色を叶えるピグメントで肌の透明感を引き出して、やわらかな血色感をもたらし、パレット右にセットされたハイライトカラーは、繊細な多面パール剤により光を反射し、内側から煌めくような輝きをプラスすることができます。
2つのシェードには、メゾンの象徴的なカナージュ モチーフが施され、肌にやわらかく溶け込むように馴染むメルティング ジェルベース処方と自然なレイヤリングを実現する微細ピグメントを採用。2つの計算された色と質感のレイヤリングにより思いのままの血色感と立体感を叶え、一日中つけたての発色と仕上がりを楽しむことができます。
デビューラインナップは、チーク&ハイライト3種、コントゥアリング&ハイライト1種の全4種。
・ピンクマット&ライラックグロウ#287 ディオラムール **ブルーパールが肌に透明感をプラスする、日本人の女性のために作られたハーモニー
・ピーチーマット&ゴールドグロウ#257 ディオリビエラ **華やかな煌めきをプラス
・コーラルマット&煌めきに満ちたピンクグロウ#457 ディオレット **フレッシュな印象に
・コントゥアリングマット(ナチュラルなシェーディングカラー)&ヌードグロウ#100 ディオリッシモ **唯一コントゥアリングカラーがセットされたパレット、スタイリッシュな立体感を演出
ご使用は…マルチに楽しめるフェイスパレットとして、思いのままに。軽やかな輝きが纏う人の魅力を引き出してくれるので、ディオール メイクアップ クリエイティブ&イメージディレクターのピーター・フィリップス氏からも『あなただけの仕上がりを楽しんで』とメッセージが寄せられています。
ディオール初のチーク&ハイライトデュオパレットは、約15年専属モデルを務める小嶋陽菜さんの「MAQUIA」表紙メイク“透明感を生み出すのは一さじの青み。美肌際立つピンクメイク”に、ピンクマット×ライラックグロウの#287 ディオラムールで登場。続くメイクを紹介する<COVER LOOK>では、担当したヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんが“ピンクの中でもハイライトやリップに『青み』が潜んでいることで、肌の透明感とトータルの抜け感が表れるからおすすめです”と、ブルーパールのもたらす透明感を、2色を混ぜて頬に、右側のハイライト単品で鼻や顎にとパレットを使い分けるHOW TOと共に紹介。
秋の新色が解禁になると同時に、秋のトレンドが紹介される今期。トレンドのひとつに注目されるチークとして、各誌の情報ページやチーク特集で活躍。
「MAQUIA」の巻頭情報ページ<美女子ネタ>では、今季豊作な彩度低めの“自然な血色と透明感をもたらす、ミュートトーンなチーク”に、計算された色×質感のレイヤードで理想の血色と立体感を叶える、ディオール初のチーク×ハイライトコンパクトとして#287 ディオラムールが紹介され、メイクアップアーティストの佐伯裕介さんとランウェイからトレンドを紐解く「エル・ジャポン」<秋のビューティトレンドガイド>では、シンプルで上品なファッショントレンドに合わせ、全体を美しく調和させるトレンド“上品でコンサバティブな『GENTLE LUXURY』”の骨格を美しく見せるハイライト&チークのひとつに、#457 ディオレットが掲載され、“今月のPick Item”として“血色感のある幸せ顔が完成♡ 美人度がUPする新作チークList”をピックアップしている「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>には、ふわっと発色する青みピンクチークと透明感が叶うライラックのハイライトのデュオパレット#287 ディオラムールが、“2色を一緒に使えば血色感と立体感が思いのままに”と紹介され登場。
ハイトーンの白み肌に、頬をピンクに染めたイノセントな“色白肌”を提案する「Numero TOKYO」<dream texture 肌を彩る。テクスチャーの美学>では、“チークとハイライトをレイヤリング。透け感ある絶世の頬に“で、“テクニック要らずでイエベもブルベも関係なく、青みピンクもコーラルも似合わせてしまう究極のパレット”として紹介されているのは、ピンクマットとライラックグロウの輝きで極上の透明感を生む#287 ディオラムールと、透け感が美しいコーラルにゴールドグロウの華やぎをオンする#457 ディオレット。立体感の演出だけでなく、自然なスポットライト感等をもたらす使い方やそれを叶える色構成や技術も紹介に。
チークが主役の特集でも活躍。
美容賢者が強く推す、単色チークより立体感がつくりやすく引き締め効果が絶大な“多色チーク”の秀逸品をピックアップした“顔立ちまで変わる『多色チーク』最前線”がテーマの「Precious」連載<賢者のコスメ>で、ヘア&メイクアップアーティストの尾花ケイコさんが“優れた粉体技術に感動!自然な血色感と光沢で間延び顔を引き締める”と推薦するのは、今期の掲載の一番人気でもある#457 ディオレット。“皮膚が薄く赤みのある肌でも、これなら赤ら顔にならず、美しい立体感をつくれる”と惚れ込んだパレットの、ジュワッと滲み出るような血色感をつくるコーラルオレンジと、間延びした頬をキュッと引き締める華やかなゴールドパール、そしてヘルシーなツヤを生み出す美しい輝きの魅力を紹介し、仕事でもプライベートでも大活躍しそうと、期待のコメントと共に掲載され、今期は“2色入りチークを学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“一石二鳥の新潮流。いま、顔の血色感と立体感を見直すなら?”とピックアップされたひとつに、使い手を選ばない万能色として、マットなピンクチークと多面パール配合の温かみのあるハイライトの#257 ディオリビエラがピックアップされ、“色と質感を自由に重ねて、顔立ちを『デザイン』する新しいパレット”として紹介に。
また、秋のムードを楽しむチークを紹介する「FIGARO japon」<チークを変えて、ムードを上げる。>では、“奔放 ムード”をもたらす“奔放オレンジ”のひとつに、肌なじみを追求したメルティングジェルベース処方のオレンジがセットされ、重ねても濁らず、頬に華やぎと自然な立体感を添える#257ディオリビエラがピックアップされ、今期は“ふんわり色づくハイライトチークで小顔と幸せ顔を両立”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>では、“ジワッと滲み出る淡い血色とツヤが頬をアップデート”し、1パレットで血色感も立体感も手に入るハイブリッドな“ハイライトチーク”のひとつに、コーラルマットとピンクグロウでフレッシュな印象を与えると#457 ディオレットが登場し、“顔の奥行きを引き立てながらヘルシーな幸福感を彩る”モデルメイクにも使用されています。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌の恒例のブランド別秋新色カタログでは、クチュール リップ バームが登場した“ルージュ ディオール ヌードコレクション”やプレタポルテのルックを彩った最旬のパターンが施されたアイコニックなメイクアップ コレクション“プラン ドゥ パリ”と共に、「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」の全4色が揃って紹介に。
「VoCE」では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」恒例<秋の新色座談会>で、秋新色の3大ポイントのひとつ“フェイスパウダー級!! 肌なじみチークに飛び乗れ”に、質感が進化しチークの役割が“肌をキレイに見せる”ことにシフトしてきたと話題のチークのひとつに#287 ディオラムールが登場し、パレット左の“白浮きしないウブでほわほわな白雪ピンク”に右のハイライトを重ねることで、ひとはけでピンクみと透明感が内側からジワッと出て、くすみが気になる大人でもいちごミルクのような青みピンクを楽しめると、2人から絶賛。続く“MY BEST AUTUMN &WINTER LOOK大発表”では、paku☆chanさんPresents“大人っぽいけどキメすぎない 上品カジュアルな甘辛メイク”に、上品なツヤと血色感を仕込むピンク×ゴールドとして#257 ディオリビエラが使用されています。
秋新色を使用したメイク提案は、他にも…“秋冬新色でもっと旬顔”を特集の「美的」<松岡茉優 2024年秋の新色メイクで3変化>では、ピンクマット×ライラックグロウ#287 ディオラムールが、チークよりも淡く繊細な発色で、ハイライトのように明るくて華やかな輝きの“ディオールの青みチーライト”としてピックアップされ、美容好きの俳優・松岡茉優さんが纏う“洗練ピュアな秋顔に”のメイクに登場。松岡さんの『塗った瞬間に陶器肌! 顔色もぱっと明るくなり品良く華やぐ、うれしいアイテムに感動です』のコメントと共に、頑張っていないのにおしゃれな、ワンランク上の可愛さを引き出し披露。
「ViVi」<おにゅーで可愛いメイクに着替えましょ♡ 秋コスメ最新TOPICS>では、トピックス“秋のミュートはシックなベージュで 洗練ミュートベージュが使えすぎる件。”で、こなれた雰囲気になれる今季注目の赤みレスなベージュのひとつに、“立体感を操るマット&グロウ”として#100 ディオリッシモがピックアップされ、PR担当者からの『テクニックレスで血色と立体感、コントゥアリングを自在に操れます』のコメントと共に掲載に。
また「MAQUIA」<イガリさんが考えていること、のぞき見させて!>では、ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんが提案する 凛々しさと可愛らしさを両方欲張る、大人の“白ギャル意識なワントーンメイク”の主役のひとつに、#287 ディオラムールが抜擢され、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<『なりたい女性像』はメークで叶えちゃおう♡>では、 “『透明感』はあるけど大人っぽく”をなりたい女性像に掲げた韓国風の寒色系メイクに、ブルーパールが透明感をプラスすると、ピンクマット×ライラックグロウ#287 ディオラムールを使用しています。
また今期は、「エル・ジャポン」ではHIPHOP/R&Bガールズグループ“XG”が、「SPUR」では初登場のグローバル・ボーイズグループ“NEXZ”が、ディオールの秋のメイクを纏い、ファッションと共に秋のルックを披露。
「エル・ジャポン」<XGが魅せる“ヌード”なカラーコード>では、“XG”がディオールの提案する“洗練リップ×立体フェイス”で魅せる“ヌード”ルックを提案。“ベースとチークで仕込む発光感のある立体小顔”に、メリハリ肌を叶えるチークとして#257 ディオリビエラと#287 ディオラムールを使用し、同時発売の新スティックファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクトスティック」と新チークで、発光感のある立体小顔を叶える洗練されたメリハリ顔を披露し、「SPUR」<新星がまとうDIORの個性際立つメイクアップ NEXZが紡ぐ美の新基準>でも、#257 ディオリビエラ、#287 ディオラムール、#100 ディオリッシモの3種がメイクに使用され、ビューティの未来を描いています。
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「ムードブースティングブラッシュ」
生命感を纏う“高揚カラー”と透明感と明るさを引き出す“鎮静カラー”の、あえて色相を離した色幅のある濃淡2色で、生命感やムードまでもブーストするKANEBOのブースターチーク「ムードブースティングブラッシュ」が4位にランクイン。
KANEBO「ムードブースティングブラッシュ」(税込5,830円 ※セット価格)
(レフィル 税込3,080円/コンパクト 税込1,650円/ブラシ 税込1,100円 2024年9月18日現在)
左上から時計回りに)#04 Petal Berry Clarity,#03 Clever Rosewood,#01 Tender Apricot
“湧き上がれ、生命感のある彩り。”を掲げたKANEBOの2024秋コスメから登場した「ムードブースティングブラッシュ」は、色幅のある“高揚カラー”と“鎮静カラー”が生み出す色彩効果で生命感やムードまでもブーストする2色セットのチーク。
人気の美容液リップ「ルージュスターヴァイブラント」同様、血色感を与え、立体感を操るだけでなく、メイクに宿る色彩の持つ力で、表情や肌印象に、いきいきとした生命感を湧き上がらせます。
それを叶えるのは、色相をあえて離し、“色幅”をもたせた濃淡2色のカラー設計。生命感を纏うような“高揚カラー”には、肌を美しく映えさせる5Rレッドを絶妙なバランスで織り込んだ5Rレッドニュアンスパールを、肌の透明感や明るさを引き出す“鎮静カラー”には、クワイエットニュアンスパールを配合し、それぞれのパールや顔料が塗膜内でほどよい隙間をもって点在することで、もとの肌の色を拾いながら、絶妙なバランスで滲むような発色を実現。混ぜても重ねても濁らず、色の相乗効果で肌を映えさせます。また油膜にパウダーをしっかり浸すことで耐油性、耐水性を叶えるオイルリッチパウダー処方により、パウダーでありながら粉っぽさを感じさせず、つけたての発色を長時間持続し、肌にしっとりなめらかになじみます。
単色でチークやハイライトとして楽しむことができますが、2色をブレンドして頬に広めにのせれば、ツヤ、透明感、血色のある仕上がりでトーンアップし、肌に奥行きを感じさせ、その人の持つムードをブーストし、血色感やハイライトを加えたいところに、それぞれ色を重ねれば、互いの色が引き立て合ってメリハリで立体感を生み、血色感と透明感のある仕上がりで、生命感をブーストすることもできます。
デビューラインナップは、なりたい表情とムードから選べる5種(限定1種)。
・アプリコットの温かみ×涼しげなレモンイエローで、やさしく爽やかな#01 Tender Apricot
**2色をブレンドすれば、ペールサーモンがやさしい穏やかなムードに。
・血色感の滲むピーチコーラル×肌なじみのよいつややかなベージュで、やわらかい多幸感の宿る#02 Coral Euphoria
**ブレンドすれば、ソフトコーラルがひだまりのようなやわらかなムードに。
・シックなローズウッド×引き立てる洗練されたラベンダーで、賢くスタイリッシュな#03 Clever Rosewood
**ブレンドすれば、クラシカルさを併せ持つヌードローズが優美なムードに。
・繊細で可憐なベリーピンク×透明感を引き出すクリアブルーで、華やぐ透明感を纏う#04 Petal Berry Clarity
**ブレンドすれば、ペールライラックが澄み切った空気の清澄なムードに。
・貝殻のような偏光ピンク×血色レスのオパールグリーンで、清らかで儚げな印象の#EX1 Ephemeral Shell Pink(限定)
**ブレンドすればつややかなホワイトベージュが清楚なムードに。
前期に続きお披露目となる今期は、“2色入りチークを学ぶ”を掲げた「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>で、KANEBO 商品開発担当の大沢ちひろさんを講師に迎え、「ムードブースティングブラッシュ」の魅力をクローズアップ。
大沢さんは、今季の2色入りチーク人気を、“チークの目的が変化し、血色感を足すだけでなく、透明感や立体感を与えて顔全体のバランスを作るアイテムとなり、複数の色や質感を使った方が肌にニュアンスを出すことができるからでは“と解説し、「ムードブースティングブラッシュ」は、透明感と明るさを引き出す“鎮静カラー”(パレット右)と、鮮明な血色感を表現する“高揚カラー”(パレット左)を、色相を離した色同士でセッティングすることで、メリハリや奥行きを簡単に表現できるように設計されていることや、成熟世代にお薦めの顔面の気になる“余白”をカモフラージュする塗り分け方法を、HOW TOと共に紹介。全5種からアプリコット×レモンイエローの#01 Tender Apricot、ベリーピンク×クリアブルーの#04 Petal Berry Clarity、偏光ピンク×オパールグリーンの#EX1 Ephemeral Shell Pink(限定)の3種がピックアップされ掲載に。
今期は、「MAQUIA」<美女子ネタ>や「美人百花」<美人百花的 Beauty News>、「美ST」<Beauty Update>等の恒例の情報ページでもチークに注目。
「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、今季豊作な彩度低めの“自然な血色と透明感をもたらす、ミュートトーンなチーク”のひとつに、青みピンクとクリアなグリーンの相反する2色のブレンドで、透明感のある儚げな横顔に仕上げる、#EX1 Ephemeral Shell Pink(限定)がピックアップされ、「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>の“今月のPick Item”では、“血色感のある幸せ顔が完成♡ 美人度がUPする新作チークList”のひとつに、色幅のある2色が合わさりシャープな仕上がりを生み出す“お互いの色みを引き立て合うチークパレット”として、ローズウッド×ラベンダーの#03 Clever Rosewoodがピックアップ。単体でも可愛い仕上がりになると紹介に。
「美ST」<Beauty Update>では、“ジワッと滲み出る淡い血色とツヤが頬をアップデート”する、ニュアンスカラーとハイライトカラーがセットされたハイブリッドな“ハイライトチーク”パレットのひとつとして、ピーチコーラル×ベージュの#02 Coral Euphoriaが登場。
またメイクアップアーティストの佐伯裕介さんとランウェイからトレンドを紐解く「エル・ジャポン」<秋のビューティトレンドガイド>では、シンプルで上品なファッショントレンドに合わせ、全体を美しく調和させるトレンド“上品でコンサバティブな『GENTLE LUXURY』”の骨格を美しく見せるハイライト&チークのひとつに、ピーチコーラル×ベージュの#02 Coral Euphoriaがピックアップされ、ビューティエディターの森山和子さん、ヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさん、スタイリストの浜田英枝さんによる「SPUR」<2024年秋冬ビューティ・トレンド徹底討論>では、ランウェイからも見られる今シーズンを代表するキーワードのひとつ“大人の中の少女性”で心をゆすぶられる“エモーショナル”を感じさせるアイテムのひとつとして、“みずみずしくてイノセントな血色そのもの”と、森山さんから偏光ピンク×オパールグリーンの#EX1 Ephemeral Shell Pink(限定)がピックアップされ紹介に。
他にも、今期最終回を迎える、美容好きのモデル若月佑美さんの「Oggi」連載<若月佑美の今日もコスメがあれば幸せ♡>のメイクアップ編では、“KANEBOのムードをつくるフェイスカラー”として、透明感と立体感、さらにムードまで自在に操れると、偏光ピンク×オパールグリーンの#EX1 Ephemeral Shell Pink(限定色)をピックアップ。『いつものメイクが垢抜けて、大人のピュアさが叶う♡』とメイクで披露しながら、“ピンクにグリーンが重なると透明感がぐんっと上がって、洗練された血色感と洒落たムードを纏えます”と、難しそうに見える意外な2色だけど使い方も簡単!とチークが苦手な人にもお薦めされています。和樂編集部の美容担当による「和樂」連載<今月、何かいいコスメ、見つかった?>では、“パッと見鮮やかだけど、色づくというより透明感を足す感じで使いやすい、KANEBOのチークが絶品”と、#03 Clever Rosewoodが紹介に。
チークが主役の特集では… “顔立ちまで変わる『多色チーク』最前線”がテーマの「Precious」連載<賢者のコスメ>では、“くすみを消してハリ美肌を演出する『多色チーク』カタログ”に、“ラベンダーのハイライト効果で黄み濁り肌が一気に明るく”とローズウッド×ラベンダーの#03 Clever Rosewoodが登場。粉っぽさのないしっとりなめらかなオイルリッチパウダー処方や、重ねても濁りにくい抜群の発色の良さ、つけたての色と仕上がりの長時間キープ等の魅力が紹介され、ビューティエディターの入江信子さんからも『渋めのローズウッドとラベンダーの組み合わせがしゃれてる! 濃い色はじんわりと発色して血色になりすまし、ラベンダーは程よいパールを含み、シャープな印象もオン。』と使用実感のコメントが寄せられています。「FIGARO japon」<チークを変えて、ムードを上げる。>では、“奔放 ムード”を楽しむメイクに、繊細に煌めくハイライト効果の高いチークとして#01 Tender Apricotをセレクトし、2色をブレンドした多幸感のあるオレンジで目まわりを染めることで、ヘルシーで開放的な印象に。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別秋の新色カタログには、デビューラインナップの5色が揃って登場。
“美しさはもちろん、自分らしさをも活性化するパワーを秘めたアイテムがめじろ押し!”と紹介の「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、“生き生きとした表情を引き出すチーク”として紹介され、“自分らしいムードや生命感をいきいきとブースト!”と紹介の「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>では、2色を組み合わせ、血色感や立体感だけでなく、表情や肌印象まで操れると紹介され、モデルでマキアミューズの鈴木えみさんが“秋冬の旬な色を軽快にまとうのが気分”と、自ら選んで纏ったルック“秋新色メイク“秋らしい落ち着いた色合いの自然な陰影で、骨格美を際立たせて”には、ローズウッド×ラベンダーの#03 Clever Rosewoodを使用し立体感をプラス。
“血色感や表情はもちろん肌印象までブラッシュアップ”と紹介の「VoCE」<2024年秋新色BOOK>では、高揚カラーと鎮静カラーのセットされた2色は、混ぜても部分使いでも肌になじみ、奥行きのある美しい肌と表情を醸し出すと紹介され、俳優の鳴海唯さんが登場の新色カタログの表紙メイクには、偏光ピンク×オパールグリーンの#EX1 Ephemeral Shell Pink(限定)が使用されています。
美容3誌以外でも、“美容ってマジ楽しい!”を大特集の「オトナミューズ」<ALL新色が人気アーティストの洒落顔対決!>の“今季のitアイテムが丸分かり!3人が選ぶ秋新色Best3”では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが“簡単にこなれ感が纏える注目ベスト3”の2位に、“血色感を溶け込ませながら透明感をアップし肌の印象そのものをフレッシュに映してくれます”と、#03 Clever Rosewoodをセレクト。
「ViVi」<おにゅーで可愛いメイクに着替えましょ♡ 秋コスメ最新TOPICS>では、“ピュアピュアなのに色っぽい!エモめチークは入れたもん勝ち!”のトピックスで、頬だけでなくこめかみや目尻にも広く入れるピンクチークのひとつに、“花びらのような可憐な甘ピンク×透明感増し増しブルーのナイスコンビ”と紹介され、#04 Petal Berry Clarityが登場。
秋色好きの俳優・安達祐実さんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが秋コスメを先取りする「MAQUIA」<夏からハマる! 3つの最旬フェイス>では、安達さんも大好きだという、砂漠のようなムードのオレンジやマスタードカラーを使った“乾いたムードが洒脱な辛口オレンジフェイス”に、ローズウッド×ラベンダーの#03 Clever Rosewoodを使用。
また、paku☆chanさんが提案する、「MAQUIA」の<どうぶつ顔タイプ別 私が盛れる正解メイク>では、“面長×求心の犬タイプ”にお薦めの“外側に広がる色の効果でニュートラルな洒落顔に”のメイクに、顔の余白を埋めるカギとなる“低めに入れるチーク”として、ローズウッド×ラベンダーの#03 Clever Rosewoodを使用。チークの仕上げにラベンダーで透明感をプラス。
他にも、“大人のタイパ・コスパ美容が夏の『めんどくさい』を救う!”を大特集の「美ST」では、ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんと考える<真夏のイラつき解消!『さわやかメーク』ワザ>で、毛穴もシワもぼかせる“骨格メリハリチーク&リップ”のお薦めハイライトチークのひとつに、キュートな印象になれるとピーチコーラル×ベージュ#02 Coral Euphoriaがピックアップされ、「ViVi」<毎日カワイイ更新中! 莉菜のアゲてく夏休みBeauty>では、“太陽カラーチーク”としてアプリコット×レモンイエローの#01 Tender Apricotを使用した、モデルの嵐莉菜さんの“はしゃいでもくずれないメイクが絶対!”の夏バーベキューメイクが披露され、続く夏バーベキューメイク解説“汗も日差しも問題ナシ!はしゃいでも盛り耐性120% くずれないメイクテク6”の“ヨレにくいパーリーパウダーをふんわりと”のHOW TOと共に紹介に。
KANEBOの公式サイトへはこちらから。
“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、ワンストロークで気になる肌悩みをカバーし、軽やかで自然な美しい肌に仕上げる、シリーズ初のスティック ファンデーション「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」が5位にランクアップ。
2024年7月に、一人ひとりの美しさを際立てる肌づくりを追求する“ディオール フォーエヴァー”から誕生した、「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」は、ワンストロークで、美肌フィルターをかけたかのような理想の素肌に仕上げ、1日中潤いを守る、シリーズ初のスティック ファンデーション。
肌にすべらせた瞬間に、クリームがパウダーに変化する革新的なテクスチャーにより、まるで瞬時に美肌フィルターを纏ったかのように、気になる毛穴や色ムラ、凹凸の肌悩みをカバーし、潤いに満ちた理想の素肌感のある仕上がりと心地よさを一日中キープします。
この革新的なテクスチャーを実現するのは、どこまでもナチュラルでフィルターをかけたような美しい肌を叶える、ソフトフォーカス効果を発揮するパウダー。さらに、抗酸化作用に優れたアイリスエキスをはじめとする、フローラルケア成分をリッチに配合した約86%自然由来成分の処方で、一日中みずみずしい潤いを肌に与え、心地よいスキンケア効果を実現、使うたびに素肌の美しさを高めます。
パッケージは、シルバーのCDロゴをリングに、カナージュモチーフをキャップにあしらったモダンなデザイン。ボディのゆるやかな楕円のオーバルデザインにより、角度を変えることで適量を調整しやすく、正確な塗布を叶えます。また、顔全体にファンデーションとして、また部分用コンシーラーとしても使うことができ、日中のお直し用のタッチアップ スティックとして持ち運びやすいポータブルなサイズも魅力のひとつに。
50年にわたる肌の専門知識と世界中から収集した何千もの肌のスキントーン分析により誕生した「フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」のデビューラインナップは、日本開発処方による日本人女性の肌色にマッチする全6色展開。日本の過酷な暑さや湿度の下でも、朝から夜までくすまず、明るさをキープし、一日中つけたての美しさが持続します。
今期は「SPUR」と「エル・ジャポン」でディオールの魅力をクローズアップ。共にメイクはもちろん、ファッションでもディオールを纏い、トータルで秋のディオールを提案。
SPUR初登場、ビューティの撮影は初めてというグローバル・ボーイズグループ“NEXZ”とディオールの共演による「SPUR」<新星がまとうDIORの個性際立つメイクアップ NEXZが紡ぐ美の新基準>では、ディオールのメイクアップと最新ルックを纏い、それぞれのパーソナリティを感じさせるフレッシュなビジュアルを披露。
「ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」は、“ひと塗りで、まるでフィルター肌”と、肌の上でクリームから軽やかなパウダリーへと変化するスティックタイプのファンデーションとして登場。厳選された植物由来の成分による、気になる毛穴や凸凹、色ムラまでをカバーするフィルターをかけたようなソフトフォーカス効果に加え、優れた抗酸化作用をもつアイリスエキス等の自然由来のスキンケア成分を高配合することで叶う、隙のないパーフェクトな仕上がりと24時間キープされる潤いを紹介。ベースメイクから「ディオールスキン フォーエヴァー スキンパーフェクト スティック」、アイメイクアップからバックステージの、9色アイシャドウパレット「ディオール バックステージ アイ パレット」の新色、リップメイクからは新たに登場したバームタイプの「ルージュ ディオール」がそれぞれのカテゴリの注目のアイテムとしてクローズアップされ、アイテムごとに選ばれたメンバーへのメイクビジュアルと共に紹介に。HARUさんとSO GEONさんが纏う“パーフェクトな肌が描く 意思のあるアティチュード”では、肌が乾燥しやすいというHARUさんが、今期の掲載の一番人気色の#1N ニュートラルを使用し、“表面はサラリとしているのに、もっちりとした仕上がりで感激しました”とリアルな使用感と共に、スティックタイプで手軽に塗れるのも魅力と紹介に。#2N ニュートラルを使用したSO GEONさんからも、“カバー力は高いのに軽やかで、どこかシャープな印象を感じます。この写真から製品のよさが全部伝わっていたらうれしいです”とコメントが寄せられています。
今期の表紙モデルを務めた7人組HIPHOP/R&Bガールズグループ“XG”が、ディオールのシックでエレガントなヌードメイクへの挑戦で魅せた大人な表情が、本誌発売前から話題となった「エル・ジャポン」<XGが魅せる“ヌード”なカラーコード>では、ディオールの提案する“洗練リップ×立体フェイス”で魅せるそれぞれの“ヌード”が、パワフルなルックで披露され、「ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック」は、“ベースとチークで仕込む発光感のある立体小顔”でフォーカス。“ディオールスキン フォーエヴァー”シリーズに新登場した、日中のタッチアップを簡単に叶え、ひと塗りでフィルターをかけたような美肌に仕上がる一品として、同シリーズの「フォーエヴァー スキン コレクト コンシーラー」や「フォーエヴァー フルイド グロウ」と共に紹介され、なりたい肌に合わせて、シリーズ内での自由自在な組み合わせもお薦めに。
さらにMAYAさん、COCONAさん、HINATAさん、CHISAさんの4人による“ベースに仕込むのは『光』。洗練されたメリハリ顔に”のルックでは、ヌードトーンでありながら立体感のある洗練肌を作る秘訣も、このスティックファンデーションと新チーク「ディオールスキン ルージュ ブラッシュ カラー&グロウ」にあり“と紹介。『“ディオールスキン フォーエヴァー スキン パーフェクト スティック”は、簡単に塗れるのにこの仕上がりはすごいです』とXGメンバーからの感動のコメントも掲載に。
前期のお披露目に続き、モバイル発想で肌悩み解決の便利な優れものとして各誌で人気アイテムに。
美容ライター柏谷麻夕子さんが“夏のモバイルビューティ。”を紹介する「クロワッサン」連載<BEAUTY JOURNAL>では、夏の外出先でのお直しに役立つモバイルアイテムの筆頭に、“薄くしなやかなのにカバー力抜群”な#2N ニュートラルが登場し、肌の上でクリームからパウダリーに代わり、塗った痕跡を感じないのに、なめらかでフレッシュな肌を叶えると紹介され、「non-no」<盛れると崩れないを両立! 暑くても落ちない 高解像度メイク>では、“フェスに行く日も余裕な 耐熱高解像度メイク”のKey itemsのひとつに、水・汗・皮脂に強く、肌をムラなくヘルシーに整える“欠点レス肌を長時間キープするスティックファンデ”としてセレクトされ、直接肌に5点置きでスポンジでたたいて広げるHOWTOと共に、モデルメイクにも使用。「FIGARO japon」<チークを変えて、ムードを上げる。>では、“『ムードチーク映え』する3つのTips”に、“目周りや頬のノイズになるクマやくすみをデリートする固形タイプのファンデーション”として紹介され、「Numero TOKYO」<color me mute モードな個性が光る ミュートメイクのすすめ>では、白浮きなく自然になじみ、ブルベ・イエベといったアンダートーンの操作まで自在な“『上品な色白肌』ニーズに応える白みファンデ”のひとつに、明るいトーンの#0N ニュートラルがピックアップされ登場。
ベースアイテムとしても活躍。
今期は“骨格の変化と萎みをふっくら ヘルシーチーク”がテーマの、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんの「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、肌の赤みを消し立体感を仕込むベースメイクに、#1N ニュートラルが使用され、「美ST」<再就職で『内定!』のための『好感度爆上げメーク』>の“話しやすさ=コミュ力の高さは肌のツヤでアピール”では、ヘルシーな薄膜ヴェールツヤ肌に仕込むコンシーラーとしてHOW TOと共に#1N ニュートラルがメイクにも登場し、
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんが、理想肌へ近づける下地×ファンデのベストな組み合わせをナビゲートする「MAQUIA」<納得ベースメイクの組み合わせ>での、長井さん厳選の“仕上がりニーズにフィットする名品ファンデ16”のマトリックスには、“顔の造形を美しく際立たせる メリハリマットFD”のひとつに、美肌フィルターをかけたような肌へ導くと掲載され、コンシーラー的にピンポイントのカバーもしやすいと紹介に。
メイクアップアーティストの佐伯裕介さんがトレンドメイクのテクニックを伝授する「エル・ジャポン」<秋のビューティトレンドガイド>で、“MAKEUP TIPS トレンドメイクを再現するためのQ&A”の、厚塗り感のないベースメイクコツは?の疑問に対する答え、“ハイカバー向けアイテムを少量だけ伸ばす”アイテムのひとつとして紹介に。
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「スターゲージングアイシャドウクアッド」
2024年の秋コスメとしてTHREEから誕生した、星屑のような光沢感と新たなトープニュアンスで“ニュー・ニュートラル”を提案する、4色4種の質感を楽しめるアイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」が6位にランクイン。
THREE「スターゲージングアイシャドウクアッド」(税込7,480円 2024年9月13日現在)
上から時計回りに)#04 MON PETIT AMI,#X01 GIRL OF THE YEAR(限定),#01 DESERT FLOWER
星屑のような光沢感と、トープニュアンスを持つ新アイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」は、異なる4色4種の質感のレイヤードにより生まれる、自然な奥行きと洗練された繊細なグラデーションで、どんなファッションやライフスタイルにも寄り添い、エフォートレスでベーシックなムードでありながら、透明感、洗練、個性が沸き立つ、新たな“ニュートラル”を纏うことができます。
レイヤードにより目もとに光をリフレクトし、クリアな発色と透明感のある仕上がりで抜け感のある奥行きを生み出す4つの質感は、異なるさまざまな大きさのラメやパールの透明感ときらめきで立体的な奥行きを感じさせ、光を放つ“カラーヴェール”(パレット左上)、繊細な輝きのパール感でなめらかな光沢を与える上質なツヤの“サテン”(パレット右上)、肌に吸い付くようなフィット感と仕込みのパールで自然な陰影をつくり、なめらかにフィットする“マット”(パレット左下)、面で輝くツヤと強弱のリズムのある輝きで目もとに光を集める高い輝度感の“メタリック”(パレット右下)。それぞれ異なる輝きを持つ4つのテクスチャーが、纏う人それぞれの個性を引きたてます。
クリームのようにしっとりとなめらかに肌に溶け込むように広がり、長時間よれにくい、高いフィット感を叶えるのは、THREEの新処方“エモリエントオイルコーティング”。しなやかな4種のパウダーを、保湿力と密着力の高いオイルで均一にコーティングすることで実現しています。
レイヤードしても濁らないクリアな発色は、白い膜感や濁りのない厳選されたパウダーによるもの。何色重ねても粉の厚みや色のにごりのない、透明感の高い色と輝きを叶え、皮脂吸着パウダー配合で、美しい仕上がりを長時間キープします。
さらにティーシードオイル、アンズ油、アボカド油、ローズヒップ油、ブドウ種子油の5種の植物オイルを配合。
**THREE公式サイト内の“原料ディクショナリー”では、原料の植物やその効果を詳しく知ることができます。
私たちを魅了した映画のスターやヒーロー、ヒロインのまなざしからインスピレーションを受け、“今”の息吹で構築したという、デビューラインナップは、纏う人の個性を魅力的に引き出す、ニュートラルなカラーバリエーションの全10種(含む限定2種)。
グレー、ブラウン、ピンク等のヌーディでミニマルなトープカラーに、ゴールドやレッド等のパールが繊細に散りばめられたモダンな仕上がりで、エフォートレスでありながら、センシュアルで知的、そしてスタイリッシュに展開。新たなニュートラルを提案します。
秋の新色が解禁となった今期お披露目の新アイパレットは、約15年専属モデルを務める小嶋陽菜さんの「MAQUIA」表紙メイクに、強さと色気を併せ持つピンキー・ブラウン#05 BEAUTIFUL BONNIEで登場。表紙メイクを解説する<COVER LOOK>で、“透明感を生み出すのは一さじの青み。美肌際立つピンクメイク”を披露した担当ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんは、ピンク寄りのワントーンでまとめたメイクが“カワイイ”寄りにならない工夫やポイントとして、“チョイスしたコスメの優しく肌に馴染むまろやかな色みが、小嶋さん本人の持つ芯の強さとちょうど混ざり合い、甘いだけではない大人の愛らしさに仕上がる”と紹介。続くインタビューページ<可愛くて、賢くて、面白くて、美しい。もっと知りたくなる! 小嶋陽菜のすべて>では、小嶋さんの最新&お気に入りコスメによる“休日メイク”にウォーム・ブラウン#02 ANDROID DREAMSが使用され、質感を際立たせるほんのり甘い目元を披露。
他にも「anan」連載<Beauty news New Item>では、“4つの色と4つの質感の掛け合わせで無限の瞳印象を叶える”と、センシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERが紹介され、お試しした女性アイドルグループ・私立恵比寿中学の安本彩花さんは、『濡れたようなツヤと透明感のあるバーガンディカラーが大人可愛い! 4色のレイヤードで奥行きと抜け感があるイマドキな目元が完成します』とコメント。「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、『レイヤードしても濁らず白目まできれいに見える!』と、編集の新田晃代さんが紹介し、ヌーディ・ボルドー#07 MESMERIZING MIA、ゴールド・ブラウン#04 MON PETIT AMI、グリーン・コーラル#X01 GIRL OF THE YEAR(限定)の3種をピックアップ。
もちろん「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別秋新色カタログにも、秋コレクション“STARGAZING”のメインアイテムとして、繊細なセンシュアル・ローズパレット#01 DESERT FLOWERを中心に「スターゲージングアイシャドウクアッド」全10種が揃って登場。“どんなスタイルにも寄り添うベーシックなムードでありつつ、透明感と洗練、個性が増していくラインアップ”と紹介の「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、センシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERが“PRイチオシカラー”に選ばれ、特集の巻頭の“トレンドカラー別質感&発色マトリックス”では、ライナー使いや目尻のポイント使いがお薦めの、ダークチェリーレッドのアイシャドウのひとつに、ヌーディ・ボルドー#07 MESMERIZING MIAが登場。「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>では、“色と質感をレイヤードしてニュートラルの新解釈を”と、4色4質感の自由な組み合わせによる無限の仕上がりが紹介され、「VoCE」<2024年秋新色BOOK>では“星屑のような輝きを放つ強いまなざしが主役!と紹介に。
秋の新色としてもクローズアップ。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」<秋の新色座談会>では、今季のポイントのひとつ“アイカラーは、山吹イエロー&グレイッシュブルーに注目”で、復活傾向のイエロー入りのブラウンシャドウに、ゴールド・ブラウン#04 MON PETIT AMIをピックアップ。座談会当日のメイクに使用してきたpaku☆chanさんは、“肌を透かしながら色づくイエローなので広く塗っても陰影が出て、目が大きく見えるのに驚き!”と、リアルな感想も紹介。続く“MY BEST AUTUMN &WINTER LOOK大発表”では、paku☆chanさんPresents“大人っぽいけどキメすぎない 上品カジュアルな甘辛メイク”に、センシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERを使用。いろんなニュアンスを盛り込みつつ、温かみのあるトーンとツヤで統一し、“大人ムードをラフに纏いたい気分”を披露。
ビューティエディターの森山和子さん、ヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさん、スタイリストの浜田英枝さんによる「SPUR」<2024年秋冬ビューティ・トレンド徹底討論>では、注目のアースカラーとして、自然を感じるゴールドやブラウンを配置した#04 MON PETIT AMIがピックアップされ、“驚くほどなめらかな現代の最先端のアイシャドウ”のひとつとして紹介に。
また、メイクアップアーティストの佐伯裕介さんとランウェイからトレンドを紐解く「エル・ジャポン」<秋のビューティトレンドガイド>では、シンプルで上品なファッショントレンドに合わせ、全体を美しく調和させるトレンド“上品でコンサバティブな『GENTLE LUXURY』”の骨格を美しく見せるスキントーンのアイシャドウのひとつとして#03 BREATHLESS PARISIANがピックアップされ、「Numero TOKYO」<モードな個性が光る ミュートメイクのすすめ>では、“ウォームなワントーンで目元に秋のムードを”と、ミニマル感を崩すことなく、洗練された印象深い眼差しを完成させる、ベージュやブラウンにほんのりとオレンジや赤みニュアンスを纏った秋を楽しむワントーンパレットのひとつに、クールな色気をもたらすグレイッシュなピンクを配したヌーディブラウンパレットとして、同じく#03 BREATHLESS PARISIANが登場。「ViVi」<おにゅーで可愛いメイクに着替えましょ♡ 秋コスメ最新TOPICS>の“深みのある色で秋を先取り! リッチなブラウンでいつもより大人っぽ♡”のトピックスには、“きらめきカラーでとことんリッチに”と、ゴールド・ブラウン#04 MON PETIT AMIが掲載に。
秋のメイク特集でも大活躍。
“秋冬新色でもっと旬顔”を特集の「美的」では、<松岡茉優 2024年秋の新色メイクで3変化>で、美容好きの俳優・松岡茉優さんが、輝きの異なるローズ~ゴールド系3色に、マットブラウンがアクセントの#01 DESERT FLOWERを使用した“儚げミステリアスな秋顔”を披露。『赤みシャドウを仕込むように入れることで ハンサムな色っぽさが生まれることに驚きました』のコメントと共に、魅惑的な眼差しの松岡さんを楽しむことができます。続く秋新色を手持ち定番コスメにプラスして楽しみ尽くす<『王道』×『旬』コスメで夏・秋3つの顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、“買い足し旬COSME”の“ヌーディカラーと深い秋色を配した二刀流のヌーディカーキアイパレット”として、#X01 GIRL OF THE YEAR(限定)をピックアップし、秋濃度をアップしていく3つの顔を提案。秋濃度30%の“ツヤが映えるジューシーメイクで夏っぽく”ではパールのツヤを感じさせ、秋濃度60%の“カラーレスに仕上げれば洗練モード顔に”ではあえてアクセントカラーを使用せず、秋濃度90%の“秋めくカラーをピンポイントに、大胆に”では、カーキシャドウを目尻に効かせ、秋の色遊びを披露しています。
秋色好きの俳優・安達祐実さんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する「MAQUIA」<夏からハマる! 3つの最旬フェイス>では、“乾いたムードが酒脱な辛口オレンジフェイス”に、力強いブラウン系として#04 MON PETIT AMIがセレクトされ、“昔から砂漠みたいなムードのアイメイクに憧れがあって、乾いた感じのオレンジやマスタードカラーが大好きなんです。”と語る安達さんは、“目頭や鼻根横のくぼみにツヤや輝きをちりばめるテクニックは顔全体に色っぽさが宿る気がして、個人的にもお気に入り。”とコメント。「VoCE」<秋の新色とムードを先取り ちょっとだけ、濃いメイクが気分です>では、赤みブラウンのツヤリップが主役の“ちょっとだけ濃いリップカラーを先取り インパクトリップで狙う洒落感レディ”で、暖かみのあるブラウンやゴールドの色調でリップとムードを合わせるパレットとして、#04 MON PETIT AMIがメイクに登場。
他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<『なりたい女性像』はメークで叶えちゃおう♡>の“ハンサムだけど優しく見せたい”では、尖り過ぎず芯の強さと軽やかさを両立する、笹本さんおすすめの黄み寄りのベージュのワントーンメイクに、#04 MON PETIT AMIがメイク使用され、通勤シーンでも活躍するモダンなベージュゴールドのパレットと紹介。
ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんに学ぶ「美ST」<真夏のイラつき解消!『さわやかメーク』ワザ>では、“汗崩れもキレイなカラーレス目元&眉”のポイントで、グラデーション塗りなしでも光の角度で立体的な目元を演出する、繊細なパールが配されたブラウンパレットとして#03 BREATHLESS PARISIANをメイク使用。また面接での好感度アップを転職サービス“withwork”事業部長の大野綾さんに学ぶ<再就職で『内定!』のための『好感度爆上げメーク』>では、“積極性=受け身でない感は、圧のない目ヂカラでアピール”で、1色で自然な陰影をつける温かみのあるピンクベージュ系として、#02 ANDROID DREAMSのパレット右上のベージュがメイク使用され、優しい印象のタレ目を演出。続く“証明写真は目元、頬、口元の血色を2割増し!”では、重ね塗りすることで立体感と目ヂカラをアップする、いつもよりはっきりなメイクで、面接前の第一印象の好感度をアップするテクニックが紹介に。
星屑のような輝きと新たなトープニュアンスの異なる4色4質感は、どんなシーンにも寄り添い、その人らしい、新たな“ニュートラル”を楽しむことができます。
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「ルージュスターヴァイブラント」
7位には、“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”を搭載しこの春誕生した、湧き上がるような血色感、みずみずしいツヤ、厚みのあるふっくらとした仕上がりで、“色落ち”の先の生命感あふれる“きれい”を持続する、KANEBOの新美容液ルージュ「ルージュスターヴァイブラント」がランクイン。
KANEBO「ルージュスターヴァイブラント」(税込4,620円 2024年9月18日現在)
左から)#V07 Inmost Desire,#V13 Earthy Brown,#V02 Classical Red,#V11 Quiet Beat
2024年春夏コレクションから登場した「ルージュスターヴァイブラント」は、鮮やかな血色のレッドカラーを厚みのあるツヤ膜で包み込む“ヴァイブランシーラスティングテクノロジー”により、まるで唇に生命を宿したような仕上がりを持続する新美容液ルージュ。
デビュー当時からKANEBOが大切にしている5Rカラー(赤の色相の中心に位置し、自然な血色感で肌を美しく魅せる色)と鮮やかに赤を発色させる“鮮紅色パール”から成る新開発の“5Rヴァイブラントベース”、そして鮮やかな血色感を持続させる“カラーラスティングピグメント”により、唇にみずみずしい生命感を吹き込み纏わせる“鼓動の赤”と、独自原料“デューイーグロスフィックスゲル”により実現した“美粘膜のようなツヤ”により、つけた瞬間、表情にまで漲る、いきいきとした生命感を叶えます。よれ・取れ・こすれに強く、動くたびにもっちりとした弾力を感じさせ、長時間のおしゃべりや楽しい食事の後も“きれい”をキープしてくれるのも、嬉しい人気ポイント。
“デューイーグロスフィックスゲル”に採用された新開発の独自ポリマーにより、潤い成分が“厚みのある美粘膜”のような弾力のある質感となり、加えて引っ張られても元の形状に戻ろうとする“法線応力”の働きが色の落ちにくさや“きれい”の持続を実現。さらに複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”を新たに配合することで、唇と親和性の高いオイルベースが保湿のヴェールとなり色と潤いを唇にしっかり密着させ、ラッピング効果でシワの目立たないふっくらとしたハリ感のある仕上がりに。
**複合保湿成分“インテリジェントモイストコンパウンド”には、生まれたての赤ちゃんの皮膚を包む胎脂に着想を得て開発された“ベビーソフトオイル処方”の胎脂着想エッセンス他、とろみオイル4種、半固形オイル配合。
インパクトのある濃厚なカラーから、肌に映えるカラーまで、生命感を思いのまま表現する12色(含む限定2色)のデビューラインナップに加え、7月にはソフトミュートカラー&ダスティカラーの5色(含む#EX5 Sand Mirage、#EX6 Fearless Garnetの限定2色)が仲間入り。
**ごめんなさい、今期の掲載でも人気の#EX5 Sand Mirageと#EX6 Fearless Garnetは、オンラインストアでは既にSOLD OUT…。もし店舗で出会えたら、迷わず手に入れてください。
さらに10月には眩い煌めきが沸き立つベリーレッド#EX7 Starry Cassis(限定色)と、大人の遊び心をくすぐる、鮮やかなビビッドピンク#EX8 Fuchsia Dream(限定色)の新限定2色が登場!チェックはお早めに!
今期は「VoCE」<熱狂と感動を巻き起こす黒KANEBO>で、“I HOPE”を掲げて登場した2020年春のリブランディング以降“黒KANEBO”の愛称で親しまれるKANEBOの魅力をクローズアップ。
10人の美のプロの証言と共に紐解かれる特集のはじまりで、ビューティジャーナリストの齋藤薫さんは、“美ではなく、希望を売る。黒KANEBOはなぜそう言い切ったのか?”を掲げ、「ルージュスターヴァイブラント」のCMで“果物を頬張りラーメンを食べる唇を主役に、肖像画のような美しさではなく、饒舌な唇の喜怒哀楽を見事に描いた”ことに触れ、“黒KANEBOは、ルッキズムなど吹き飛ばす、圧倒的な化粧品の力であり、命を宿した化粧品はもはや『一緒に生きていく糧』だと教え、『輝ける表情の力を日々思い知らされる』”と、その魅力を紹介。続き美のプロがそれぞれお気に入りの黒KANEBOの魅力に迫り、“生命力をラスティングする、という発想で熱狂を生んだルージュ”として「ルージュスターヴァイブラント」を紹介しているのは、遠藤編集長。2024年上半期ベストコスメで最優秀賞を受賞した人気色#V07 Inmost Desireを中心に、粘膜のようなツヤ、むっちりしているのにベタつかない塗り心地、誰にでも似合う色展開、皮むけしない保湿感等の魅力をあげ、さらに“使うたびに好きになる、唯一無二の感じ”を追究。そして“どんな状態でも『こういう私でいたい』を口紅一本で叶えてくれるから”であり、“唇を隠して過ごした空白の4年間と私たちの今をつないだ、エポックメイキングな一本だった”ことがその理由ではないかと導き、#V11 Quiet Beat、#V07 Inmost Desire、#V05 Vivid Passionの3色がピックアップされ掲載に。
また、ヘア&メイクアップアーティストと編集部による“チームOggi”が厳選する「Oggi」<『あのブランドのあの品番!』名品コスメ指名買い>では、“流行りの粘膜リップを大人が取り入れるならこれ”と、#V02 Classical Redがピックアップされ、山梨副編集長とエディターの火箱さんによる“ココがいいよね♡ ミニよもやまトーク”では、色持ちと発色の良さ、洗練されたツヤ、縦ジワもふっくらみせてくれる“大人版リップモンスター”としても話題となり、個人的にヘビロテしていると語る山梨副編集長は、“ミラーレスでラフに塗っても、きちんと手間をかけたような唇に見える。どんな場面で塗っても品のいい人に見える万能カラー”と、ポーチに1本あると安心できるリップとして紹介し、エディター火箱さんは“V02はトレンドのど真ん中の粘膜っぽい発色で、きれいめシンプル派にピッタリのカラー”と魅力を紹介。
秋の新色が解禁となった今期は、「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別秋新色カタログで、7月登場の5色(含む限定2色)と10月に登場する限定2色が揃って掲載に。
「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、“ベストコスメも受賞し、SNSでも大バズりした『生命感ルージュ』に7色の新色が登場”と紹介され、“PRイチオシカラー”にもピックアップされた#V11 Quiet Beatと、今期の掲載の一番人気色でもあるヌードベージュ#EX5 Sand Mirage(限定色)はソフトなミュートカラーに、#V12 Ennui Mauve、#V13 Earthy Brown、#EX6 Fearless Garnet(限定色)はトーンアップ効果のあるカラー、#EX7 Starry Cassis(限定色)と#EX8 Fuchsia Dream(限定色)は視線を集める鮮やかカラーとして紹介に。また“自分らしいムードや生命感をいきいきとブースト!”と紹介の「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>では、肌のくすみ感もミュートする#V11 Quiet Beatと#EX5 Sand Mirage(限定色)を始め、美粘膜のようなツヤ感と生命感をまとう人気のルージュとして登場。“血色感や表情はもちろん 肌印象までブラッシュアップ”と紹介の「VoCE」<2024年秋新色BOOK>では、ツヤに潜んだ血色感と顔立ちを明るく見せる色が長持ちする人気リップの新色として、注目のミュートカラーとこなれ感のある濃厚カラーが掲載に。
秋の新色を中心とした紹介は他にも…
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」<秋の新色座談会>では、今季のポイント“リップはバリエーション豊富なCHA(=茶)・CHA・CHA!!が今っぽい”で、この秋バリエーション豊富な茶色ニュアンスの中でも“青みも感じ、いろんな色がミックスされている独特な色”として#V13 Earthy Brownがピックアップされ、またヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん直伝<秋のミュートメイク計画>では、“余白が埋まる 影盛りベージュ”メイクで、ベージュチークとの併用で顔の余白を埋めて小顔効果を狙うツヤリップに、ミルキーでヌードなベージュ#EX5 Sand Mirage(限定色)をメイク使用。寂しくなりがちなベージュは、ペンシルとのW使いでフォルムとむっちりツヤをプラスするポイントも紹介に。
他にも「MAQUIA」<秋新色・リップマトリックス>では、“NUDY BEIGE”のひとつに、“肌に溶け込むカラーで叶える色っぽリップ” として紹介され、“秋の柔らかモード顔を作る こっくり深みベージュ”を代表してモデルメイクにも登場。人気のブラウンリップの選び方と塗り方を紹介する「美ST」<『優しげ・美肌見え・洒落感』叶える 大人のブラウンリップ>では、“ブラウンリップを塗りこなすためのQ&A”での、自分が得意なカラーの延長戦上にあるブラウン選びで、ベージュリップが得意な人にお薦めのなじみやすいアーシーブラウンとして#V13 Earthy Brownが掲載。
またヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<『なりたい女性像』はメークで叶えちゃおう♡>では、なりたい女性像“トレンド感度高めだけど自然体でいたい”に、レディでありながら芯の強さを感じるブラウンとして#V13 Earthy Brownがピックアップされ、肌なじみのいいヘルシーカラーでカジュアルダウンし、日常メイクに落とし込むテクニックをメイクと共に紹介に。笹本さんは、“美容ってマジ楽しい!”を大特集の「オトナミューズ」<笹本恭平さん、教えて! 『ヌケ感』って何ですか?>では、アイシャドウの華やかな煌めきでヌケ感を手に入れる“SHEER EYE”メイクで、グリーンパールが隠し味のシアーなベージュ#EX5 Sand Mirage(限定色)を使用し、透け感とツヤ感による、フレッシュなヌケ感を披露しています。
「25ans」<この秋は、リップで美をエンパワメント 唇にプライドを!>では、最愛ブランドからピックアップした“実力派ブランドの長持ちリップ”に、“ライブリーな血色感とツヤで魅了 美容液ラスティングルージュ”として登場。鮮やかな発色を厚みのあるツヤ膜で包む独自のラスティング技術による湧き上がるような血色感とみずみずしいツヤで、生き生きとした生命力を自由に表現できるリップとして、カラー展開の多彩さと共に紹介に。
今期は「LEE」2024年上半期ベストコスメが発表となり、#V07 Inmost Desireが美唇を生む高機能なリップのひとつに選ばれ、美容家の神崎恵さんからの“潤む美膜感に惚れ惚れ。美しい唇を完成させる条件が見事に集結した1本”、 ヘア&メイクアップアーティストのAYAさんからの“唇のコンディションに左右されずどんなときでも、ぷるんとした弾力を感じさせる美唇を叶えてくれ、一見挑戦的な色ですが、透け感があるので誰でも使いこなせます”のコメントと共に紹介に。神崎さんは、「STORY」<神崎 恵さん直伝『涼感ファッション×無糖メーク』の夏オシャレ>では、“Lace×Denim”のディリーな少しハンサムなファッションに合わせるヌーディなメイクでは、血色感ヌードリップとして#V09 Innocent Moodを使用し、ライターの尾崎さんの“編集後記、で結局コレが良かった”にも選ばれています。「美人百花」<メイクをフルで変えなくても唇の色や質感でイメージチェンジ アフター6 Lipを変えれば人生が変わる>の“お直しポーチに入れておきたい この夏の新作Lip”の“フェミニンな印象のツヤ系リップ”のひとつに#V11 Quiet Beatが掲載され、「VoCE」<むっちり、ぷるんと唇で遊ぶ 輝く夏のガラス玉リップ>では、強い色をクリアなツヤでカジュアルダウンすることで、取り入れやすくなると、お薦めのひとつに#EX6 Fearless Garnet(限定色)が登場し、「美ST」<進化する『崩れ知らず』メークはアップデートで差がつく! 得する!>でも、“唇にほどよく艶めく濃い色をのせることで、肌が明るくなり、美しさが加速する”と、#EX6 Fearless Garnet(限定色)が掲載に。
KANEBOの公式サイトへはこちらから。
「エクスプリシット リップスティック」
ブランド生誕30周年を記念しNARSから誕生した、限りなく贅沢で不思議なほどにエフォートレスなサテンフィニッシュの新リップ「エクスプリシット リップスティック」が8位にランクイン。
NARS「エクスプリシット リップスティック」(税込5,280円 ※セット価格 2024年9月13日現在)
左から)#800,#807,#851
2024年にブランド誕生30周年を迎えたNARSの始まりは、ブランドの創始者でありクリエイティブ・ディレクターのフランソワ・ナーズ氏が、1994年に“自らが本当に欲しいリップスティック”として発表した12シェードのリップスティック。それから30年、“いつだって自信を持たせてくれるアイテムとして、気持ちを奮い立たせてくれるシェードを”と作り続けたフランソワ氏が、今求めるリップスティックを追究し進化させ、今回誕生したのが「エクスプリシット リップスティック」です。
ローズヒップシードオイルとヒアルロン酸のブレンドによる“リュクス コンフォート コンプレックス”で、上品で官能的な立体感を持つ仕上がりと潤いをキープしながら唇をケアし、心地よさを長時間持続する上品で官能的な立体感を持つ仕上がりを実現。またどんな唇にもフィットしやすく、思い通りに描きやすいリップスティックの先端の形状により、誰でもエフォートレスにリップラインを縁取ることができ、ひと塗りで洗練された立体的な仕上がりを叶えます。そしてクリーミーでリュクスなサテンのような質感とひと塗りで表情を格上げするエレガントな発色は、重ね付けでミディアム~フルカバレッジに調整可能な軽やかな塗り心地をも実現。さらに、モダンに進化した、マットブラックのパッケージが、塗る度に自信と高揚感を与えてくれます。
“NO EXCUSES、NO REGRETS、BE EXPLICIT”を掲げ、欲望に正直に自己表現を楽しむ、大胆不敵なデビューラインナップは、クラシカルなレッドからポップなネオンカラーまでの全28色(うち10色はレフィル可能なサスティナブル仕様)。
ひと塗りで秘めた魅力を大胆に解き放ち、上品で官能的なサテンの立体感と、今のモダンを手に入れることができます。
また、ブランド生誕30周年と新リップのローンチを記念し、俳優の志尊淳さんがFriend of NARSに就任。「エクスプリシット リップスティック」を纏った志尊さんのセンシュアルで大胆なビジュアルも話題に。
**YouTube公式チャンネルでのスペシャルムービー“NARS EXPLICIT LIPSTICK meets Jun Shison『TRUST YOURSELF / 自分の正解を、打ち破れ。』”へはこちらから。
秋の新色が解禁となった今期は、各誌の秋のビューティトレンドの紹介でも注目。
メイクアップアーティストの佐伯裕介さんとランウェイからトレンドを紐解く「エル・ジャポン」<秋のビューティトレンドガイド>では、ポイントを絞り強調する“モードなオン&オンの『EXTREME MODE』”のボールドな赤リップのひとつとして#868 LAST NIGHTが登場。俳優の関水渚さんが秋のファッションとリップのおしゃれを体験する「25ans」<この秋は、リップで美をエンパワメント 唇にプライドを!>では、“注目カラーで、なりたい自分に変身”で、自分らしくありたい時に自信を授けてくれるパワーリップの、モードに彩るダークな赤みのベリーレッド“Berry”のひとつに#886 UNRESTRAINEDがピックアップされ、続く“モノトーンの服とリップのマッチング”の“黒のワンピース×ネオンオレンジ”では、“ラフ塗りオレンジが、モードな『黒』の最適解”と、意外性で外すネオンオレンジとして#852 MISCHIEVOUSがメイクに登場。
もちろん、恒例の美容3誌のブランド別秋新色紹介にも、全28色が揃って紹介され、“柔らかなサテン質感が美しい王道リップスティック”として登場の「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、“PRイチオシカラー”にディープブラウンの#803 BODY HEATが選ばれ、特集巻頭の“トレンドカラー別質感&発色マトリックス”にも、“つけた瞬間にしゃれ感漂う パーシモンベージュ”のリップのひとつに#851 EXHIBITIONが登場。“ワンスワイプでくっきり鮮烈な色とツヤをオン”と「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>、“あっという間に旬メイクがキマる!”と「VoCE」<2024年秋新色BOOK>でも紹介に。
秋メイク特集でも活躍。
秋新色を手持ち定番コスメにプラスして楽しみ尽くす「美的」<『王道』×『旬』コスメで夏・秋3つの顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、塗り方で印象を変えられるダーティな“こっくり赤みブラウンリップ”として#807 ON TOPを“買い足し旬COSME”にピックアップし、秋濃度をアップしながら3つの顔を提案。秋濃度30%では、“自然になじむ血色メイクでピュア色っぽく”とダークな印象を封印し、秋濃度60%では、“ベージュの力を借りて、秋に恋しくなる赤メイクをマイルドに”とベージュを重ねてぼかして仕上げ、秋濃度90%では、“重めでカッコいいリップは、ツヤメインの目元&肌で抜けを出す”と、ガツンと効かせた赤リップをカジュアルにつけこなすメイクを披露。秋の新色とムードを先取りし、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが3つのダークメイクを紹介する「VoCE」<ちょっとだけ、濃いメイクが気分です>では、“ちょっとだけ濃いリップカラーを先取り インパクトリップで狙う洒落感レディ”のメイクに、“唯一無二のかっこよさに、ひとめ惚れ”と紹介され、#807 ON TOPが登場。“このリップさえ塗っていればわたしたちは強いレディになれる。唇から始まる勇気があるのだ”と、自信と意志を感じさせるメイクが披露されています。
押さえておくべき秋カラーをレクチャーする「CanCam」<洒落顔をつくる 新色Scoop!>では、“ボルドーリップは透けツヤチーク合わせが“今っぽい!”で最注目のボルドーカラーの、洗練されたサテン質感のリップとして#806 EXCESSがモデルメイクで登場し、軽やかさとメリハリの共存した立体フェースで引き立つリップメイクを披露。ビューティエディターの森山和子さん、ヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさん、スタイリストの浜田英枝さんによる「SPUR」<2024年秋冬 ビューティ・トレンド徹底討論>の“SPUR読者におすすめしたい3人の夢ポーチの中身”では、 “今季はアーシートーンを使用したウィスキーメイクにトライしたい”という森山さんのポーチに、“ウィスキーメイクにコクが出る”と#807 ON TOPがセレクトされています。
ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<『なりたい女性像』はメークで叶えちゃおう♡>では、なりたい女性像“女っぽいけど甘くなりたくない”に、ひと塗りで女度が上がるワインレッドとして、#868 LAST NIGHTが登場。“大人の女らしさを演出する赤リップ×フレッシュなピンクチークという意外性のある掛け合わせがお互いの良さを引き立てる!”と、女っぽさの中にも可愛げとフレッシュ感を持ち、理想的な凛とした色気を感じさせる女性像を演出するメイクを披露しています。笹本さんは、今期は“美容ってマジ楽しい!”を大特集の「オトナミューズ」<笹本恭平さん、教えて! 『ヌケ感』って何ですか?>では、時代やトレンドによりその時々に変化する“ヌケ感=洒落感”を伝授し、トレンドのミュートメイクに秋らしさと大人ならではの奥行きをプラスする“ベージュワントーンが鉄板”には、明る過ぎない落ち着いたトーンが魅力のシックなベージュとして#800 EXPOSEDをメイク使用。
また、ヘア&メイクアップアーティストの佐川理佳さんが秋新作から厳選した“ドラマが始まる、本命ルージュ”6本を紹介する「オトナミューズ」<運命のルージュに出会えたら、最強!>では、“ブラウン×シャープなラインが最旬顔の新ルール”では、引き続きトレンドの濃密ブラウンとして#806 EXCESSをピックアップ。続くファッショニスタセレクトの“オシャレミューズのハートを射止めた1本”では、Plage店舗エリアマネージャーの串田翠さんが、“モードな感じに印象操作できてルックスも洒落てる”と、運命のルージュに#807 ON TOPをセレクトし、“マットブラックのケースもクールで、持っていて気分まで上がります”というコメントと共にメイクを披露しています。
NARSの公式サイトへはこちらから。
「ザ アイシャドウ パレット +」
この秋、普遍の美しさを奏でるために、スキンケア機能を搭載し、より洗練された質感へと進化し登場した、タイムレスでフレッシュな新アイシャドウパレット「ザ アイシャドウ パレット +」が、9位にランクイン。
アディクション「ザ アイシャドウ パレット +」(税込6,820円 2024年9月17日現在)
上段左から)#003 Timeless Gold,#001 Vintage Tutu
下段左から)#007 Memory of Sage,#006 Hidden Orchid
アディクションのクリエイティブディレクターのKANAKOさんが、タイムレスに愛されるベーシックカラーの魅力で、纏う人の個性を引き出すニュースタンダードな4色アイシャドウパレットとして、「ザ アイシャドウ パレット」を7年ぶりに発表したのは、2022年秋。そしてこの秋、ベルベットのようなやわらかな質感と、肌に溶け込むような透明感を併せ持ち、時代を超えて受け継がれるタイムレスな美しさを叶えると人気の「ザ アイシャドウ パレット」が、スキンケア機能を搭載、より洗練された質感のタイムレスでフレッシュな「ザ アイシャドウ パレット +」へとパワーアップリニューアル。
溶け込むようになめらかなテクスチャーでありながら、しっとりまぶたを包み込む密着感の両立を、新開発の2つのベース処方で叶え、さらに目もとの肌に潤いを与えケアする美容成分のダマスクローズエキス、ローズヒップオイル、スクワランを追加し、より洗練された質感で、さらに上質な使用感と仕上がりを実現。タイムレスでフレッシュなカラーが、薄膜×クリア発色でまぶたを美しく彩ります。**新開発の2つのベース処方(①アディクション初の“シルキーグロウオイル処方と②なめらかにフィットする新・粉体形成の処方)の詳細は、トピックスでのご紹介を参照してください。
もちろん、これまでのやわらかな質感を叶えるベルベットクリーミーオイルや、粉をオイルコーティングすることで肌に溶け込むようになじみ、ぴたりと密着して美しさを持続するスキンメルトテクノロジー等の魅力はそのままに、今回は目もとの肌に潤いを与えケアする美容成分として、ダマスクローズエキス、ローズヒップオイル、スクワランを追加し、より洗練された質感で、さらに上質な使用感と仕上がりを実現。タイムレスでフレッシュなカラーが、薄膜×クリア発色でまぶたを美しく彩ります。
絶妙な色と質感のレイヤードで、抜け感ある洗練をもたらす新アイシャドウパレットも、密着力が高く、眩いほどの煌めきを叶える華やかな仕上がりの“スパークル(SP)”、なめらかな質感で肌と一体化するソフトマットな仕上がりの“マット(M)”、しっとりと肌に密着し、濁らず繊細に輝くつややかな仕上がりの“パール(P)”の3質感で展開。ひとつのパレットにつき異なる質感の4色がセットされていますが、今リニューアルから質感の組み合わせに新バリエーション(Type B)が登場し、より多彩な表現が楽しめるようになりました。
これまでの(Type A)との質感の違いは、“ブレンドカラー”(パレット右上)と③“デプスカラー”(パレット右下)の質感が逆になっていること。これにより、“ブレンドカラー”がマットのType Aでは、クリース(アイホールのくぼみ)に肌の延長のような抜け感のある陰影がもたらされ、パールの“デプスカラー”が、先にのせた“ムードカラー”のパールベースとなじんで、美しいグラデーションアイに。
“ブレンドカラー”がパールのType Bでは、先にのせた“ムードカラー”のパールと溶け合うようにまぶた全体に煌めきを宿し、マットの“デプスカラー”でフレームを引き締め、異なる質感を重ねることで、さりげない深みをもたらすことができます。
デビューラインナップは、より洗練された質感に生まれ変わった人気パレット5種に、新たに仲間入りした新7種を加えた全12種。
アディクションのFall 2024 Collectionを詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
秋の新色が解禁となった今期にパワーアップリニューアルを果たした新アイシャドウパレットは、メイクアップアーティストの佐伯裕介さんとランウェイからトレンドを紐解く「エル・ジャポン」<秋のビューティトレンドガイド>では、シンプルで上品なファッショントレンドに合わせ、全体を美しく調和させるトレンド“上品でコンサバティブな『GENTLE LUXURY』”の骨格を美しく見せるスキントーンのアイシャドウのひとつとして、薄膜×クリア発色で登場したピンクブラウン#001 Vintage Tutuがピックアップされ、最新コスメの実力をプロの視点でリポートする「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、さらに上質な使用感と仕上がりにこだわり進化した圧巻の12種のパレットと紹介され、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんは、『この秋手に入れたい、絶妙カラーがずらり!』と、“絶妙なカラーとマットやパールなどの質感をミックスした、今季らしい抜け感と洗練を叶える逸品”と評し、光沢感が可愛いヌード#002 Cashmere Dreamの血色系ミュートメイクや上品で儚げな雰囲気のシアーピンク#009 Enchanted Lilac、華やかにもお洒落にも振れるアプリコット#010 Apricot Addictをお薦め。『4色のバランスの美しさに圧倒されたアイパレット』と紹介のビューティエディターの平輝乃さんは、“どれも素敵で選べない”と迷いながらも、夏に向かう今の気分ならばと、ピンクベージュ系の#001 Vintage Tutu、パープルとシルバーホワイトがクールな#006 Hidden Orchid、右下のキャメルがモードな#011 Suntan Camelをセレクト。また「GLOW」連載<MUST BUY BEAUTY 大人女子が今月買うべきコスメ>では、“スキンケア発想&洗練された質感、色に刷新!”とライター白倉さんの推しコスメに選ばれ、『なめらかなテクスチャーで、パウダーなのにしっとり密着。どの色も絶妙な配色で、塗るだけであか抜ける!』とリコメンドが寄せられています。
「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別秋新色カタログでは、秋コレクション“ITALIAN EMBROIDERY”での注目アイテムとして、全12種が揃って登場。
「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、“18世紀のイタリアの職人による手刺繍をインスピレーション源に、艶やかなシルクの糸で生み出した無限の色彩や、立体的な光沢、エレガントなモチーフなどのグラフィカルな美しさを、現代の感性で表現”したコレクションの紹介と共に、全12種からシアーピンク#009 Enchanted Lilacが“PRイチオシカラー”としてピックアップされ、特集の巻頭の“トレンドカラー別質感&発色マトリックス”では、ブラウンとの相性が良くパープル初心者にもお薦めの、レディッシュパープルのアイシャドウのひとつに、パープルブラウン#006 Hidden Orchidがラインナップ。“繊細な色と輝きで奏でる刺繍の美しさを色と質感で再現”と紹介の「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>では、潤いを与えるスキンケア機能搭載のアイシャドウパレットとして掲載され、「VoCE」<2024年秋新色BOOK>では“刺繍のようにグラフィカルで自由な美しさをまなざしに”と紹介され、特集の表紙を飾った鳴海唯さんのメイクには、ピンクブラウン#001 Vintage Tutuが使用されています。
秋新色で彩るメイク特集に登場。
「オトナミューズ」では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さん、笹本恭平さん、中山友恵さんの3人が、新色でイットフェイスを提案する<ALL新色で人気アーティストの洒落顔対決!>で、中山さんによる“ヌードカラーのパレットで骨格美を生かす洒落顔”に、ツヤを仕込むブラウンとして#007 Memory of Sageが登場し、同時発売の繊細なブラックの「ザ ジェル アイライナー」と合わせ、ツヤと影を巧みに操り、何かを物語るような印象的なまなざしに仕上げ、続く大人のメイクに大切な“ヌケ感”を笹本さんに学ぶ<笹本恭平さん、教えて! 『ヌケ感』って何ですか?>では、トレンドのミュートメイクを意識したベージュのワントーンメイクに、今期の掲載の一番人気色のゴールド#003 Timeless Goldを使用し、濃淡やニュアンス、質感違いのベージュをレイヤードして奥行きを出した、今っぽいベージュメイクを披露。
「ViVi」<おにゅーで可愛いメイクに着替えましょ♡ 秋コスメ最新TOPICS>では、“深みのある色で秋を先取り! リッチなブラウンでいつもより大人っぽ♡”のトピックスに、“なじむのに映える温もりゴールド”として#003 Timeless Goldがメイクに登場し、アディクションPRの河村優さんから“2024AWランウェイでも注目だったゴールドが効いたアイパレット”と紹介に。
また秋新色を手持ち定番コスメにプラスして楽しみ尽くすメイクをヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんに教わる「美的」<『王道』×『旬』コスメで夏→秋3つの顔>では、買い足しの旬COSME“くすみローズのマルチ質感チーク”を使用し秋濃度をアップしていく3つのメイクで、手持ちの定番COSMEにゴールド#003 Timeless Goldが活用され、秋濃度30%ではキラキラアイでテンション高めに、60%ではヌーディに、90%ではゴールドラメを効果的に使用したワントーンラメメイクとして、メイクのバリエーションをサポートし、「FIGARO japon」<チークを変えて、ムードを上げる。>では、恥ずかしくて耳までじわっと赤くなるような、シャイな表情を連想させる“恥じらい ムード”メイクに、肌なじみのいいキャメルカラー3色とフロストシルバーパレットを配した#011 Suntan Camelが使用され、シャイな表情をサポートしています。
アディクションの公式サイトへはこちらから。
「セラムヴェール ディープリペア(医薬部外品)」
10位には、200億個もの菌の発酵力から生まれた潤い改善有効成分“ライスパワー®No.11”に、新たにアセチルアミノ酸を配合することでパワーアップリニューアルを遂げた、ONE BY KOSÉの3代目薬用導入美容液「セラムヴェール ディープリペア」(医薬部外品)がランクイン。
ONE BY KOSÉ「セラムヴェール ディープリペア」
(医薬部外品/税込5,500円 ※編集部調べ 2024年9月18日現在)
2017年1月、創業70周年を迎えたコーセーの新たな幕開けに、社名を冠する新グローバルブランドONE BY KOSÉの第1弾アイテムとして登場した初代「薬用保湿美容液」は、日本で唯一潤い改善効果を認められ、セラミドを生み出す力を高め肌の水分保持能の改善までを叶える“ライスパワー®No.11”配合の潤い改善美容液として誕生しました。その後潤いの要であるセラミド等の“細胞間脂質”の密度の可視化に成功したコーセーは、潤いが不足している肌は、セラミドの量が少ないだけでなく、密度も不均一で“潤いの隙間”があることを発見し、“ライスパワー®No.11”をサポートする、“アセチルヒアルロン酸”と“スクワラン”、角層との結合の足場となる“ベースセラミド”の産生・強化をサポートする“イリス根エキス”と“チョウジエキス”を加えた2代目「セラム ヴェール」を発表。潤いによりふっくらとなめらかな肌となることで、肌のキメや小ジワ等の肌悩みにもアプローチし、美肌の基盤づくりもサポートする人気アイテムに。
そして更なる研究の結果、“潤いの隙間”ができる原因が、日々の洗顔等でも流れやすい“遊離脂肪酸”の離脱で“細胞間脂質”の中のセラミドの構造がV型に変化した“悪玉セラミド®”であることを解明。“潤いの隙間”のない潤いのある肌を目指し、この秋誕生したのが3代目となる「セラムヴェール ディープリペア」。新配合の“アセチルアミノ酸”の力で、“悪玉セラミド®”発生を予防し、潤い密度の高い、もっちりとした肌へと導きます。
初代から共通の主成分は、200億個もの菌の発酵力により生まれた、日本初の潤い改善有効成分“ライスパワー®No.11”。(**200億個は、美容液1本(60mL)に含まれる有効成分“ライスパワー®No.11”の製造に必要な菌数)潤いを肌に蓄える能力を高め、肌のバリア機能にも優れた効果を発揮することで、潤いを逃がさず、潤う力を改善。乾燥、肌あれ、くすみ、弾力感等の肌悩みをトータルにケアします。
他にも、2代目より配合された“アセチルヒアルロン酸”や“イリス根エキス”と“チョウジエキス”、以前より配合されていた“アクティライズ酵母エキス”は継続配合され、さらに“甘草葉エキス”を新配合。
さらにもっちり感と潤い感をよりパワーアップするために、2代目よりも保湿成分を増量しアルコール量を低減しながら、みすみずしさや浸透感はそのままに、有効成分等を肌の奥までしっかり届ける3Stepのディープリペア処方を採用(①成分の浸透をサポートするために肌をほぐしゆるめる、浸透型エモリエントオイル ②成分を肌奥まで引き込むための乳化カプセルを超微細化する超微細乳化技術 ③潤いを持続するために、肌表面に強力な抱水ネットを張り巡らせる2種のゲル状の発酵ポリマーのダブル配合)。使い続けるほどに、潤い不足による肌悩みを改善し、どんな肌環境でも、効果を実感することができます。
「セラムヴェール ディープリペア」を詳しくご紹介しているTOPICSへはこちらから。
今期は「MAQUIA」と「美ST」で、ONE BY KOSÉの人気美容液として、その魅力をクローズアップ
名品コスメの誕生をキーワードから読み解く「MAQUIA」連載<新・美神 美が宿る瞬間>では、 “ONE BY KOSÉ × うるおい改善”と題し、“高い技術・開発力で、隙なくうるおえる肌を目指してきた、コーセーの唯一無二のブランドの大人気美容液”に注目。ブランド名の“ONE”には、“コーセーが究めた逸品”であり、“唯一無二の研究成果、成分、処方、そして感触で、お客様ひとりひとりに寄り添うという気持ちも込められています”とPRの平井祐未さんがONE BY KOSÉのブランドを解説し、続いてそのブランドデビューで最初の製品となった、日本で初めて肌の水分保持能を改善すると認められた成分“ライスパワー®No.11”配合の初代“薬用保湿美容液”の開発の歴史と、今回商品開発でもっとも苦労したという“もっちり感”の実現の苦労を、商品開発部の下国良子さんが紹介。“気持ちよく使い続けられてこその効果”が信念だというONE BY KOSÉは、いずれも単品アイテムで、どれも何と併せてもOKなのも魅力。技術力の高さはもちろん、さまざまな肌悩みをほぼ網羅し、ひとつの答えを出せるよう提案されています。下国さんは最後に、自分の肌に違和感を覚えた時こそ思い出してほしい、“お守りのような存在と思っていただけたら嬉しい”とコメントを寄せています。
「美ST」連載<40代50代のための今月の一択!>では、”保湿の先にある『もっちり肌』が叶う ワンバイコーセーの導入美容液 セラムヴェール ディープリペア”をピックアップ。
高性能ながらリーズナブルな価格で美ST世代の支持が高いONE BY KOSÉのアイコン導入美容液の3代目となる「セラムヴェール ディープリペア」を、進化の歴史から紐解き、“スキンケアの先にある『なりたい肌』、保湿の先にある肌が変わることへの期待まで考えられている”ONE BY KOSÉの良さを紹介。「セラムヴェール ディープリペア」を使うと、軽やかな質感でスッと馴染み次に使うスキンケアを引き立て、使用直後から潤って手が吸い付くようなもっちり感を体感できることが紹介され、“そこまで感じられる製品だから、信頼して選択し、私たちの肌を託すことができるのだと思います”と結ばれています。
進化の歴史では、日本で唯一“皮膚水分保持能の改善”を承認された成分“ライスパワー®No.11”とアクティライズ酵母エキスで、肌の顆粒層と基底層の重要な因子に働きかけ、効果実感の速さで評判となった2017年発売の初代導入美容液「薬用保湿美容液」、業界初の“潤いの隙間”の可視化の成功で、よりパワーアップした2代目「セラム ヴェール」、そして今回登場の3代目では、“潤いの隙間”の原因となるセラミドの分子形態が変化し、逆V字構造となった“悪玉セラミド®”の発見と原因の解明、そしてそれを抑制するアセチルアミノ酸の発見と新配合。これにより“潤いの隙間”を作らせず、セラミド密度を向上させ、“ライスパワー®No.11”をサポートし、潤いを蓄えられる肌に導き、使い続けることで、潤い密度が高い状態をキープできる肌になれるのも嬉しいと紹介に。
併せて使うことで、高保水膜で潤いを密封し、水分を肌の中にキープする、潤い改善とシワ改善の効能を認められた有効成分“ライスパワー®No.11+”配合のバーム「セラム シールド」も掲載に。
最新コスメの実力をプロの目で徹底リポートする「VoCE」連載<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>では、ビューティエディター平輝乃さんは、“保湿を徹底すれば、健やかで美しい肌になれると実感”として、“なじませるとするすると浸透しつつ、ツヤのヴェールをまとったような肌に感動。翌朝、洗顔時に肌を触ると、するんとなめらかでこれまた感動”とリアルな感想が紹介され、美容家の石井美保さんも、“使った瞬間からもっちり&しっとり、継続使用でタフな肌質に!”とコメントし、“使い続けることで慢性的な乾燥や肌荒れ、シワや毛穴目立ちの改善も狙えるので、肌の底上げケアにぜひ!”とお薦めしています。「MAQUIA」コスメカレンダーのお試し編では、エディター火箱さんが“潤いでギュッと肌が満ちる手応えに感動!”と紹介し、“とろ~り濃密な一滴は、肌が乾く隙を与えないほど。乾燥の救世主はコレに決まり!”と太鼓判。
肌ダメージが気になる夏のスキンケア特集でも人気。
今期は“大人のタイパ・コスパ美容が夏の『めんどくさい』を救う!”を大特集の「美ST」<7つの法則で毎日のケアが楽になる! スキンケアのタイパ・コスパがますます加速してる!>では、“導入こそがタイパの鍵! 3大プレ美容液リニューアル”のNEWSで、次に使う化粧品の実力を発揮できるだけでなく、それ自体が最強エイジングケアと注目の、リニューアルした名品プレ美容液のひとつにピックアップされ、“潤いの隙間を封じて一瞬も乾かない肌に”導くと紹介に。
皮膚科医・内科医の友利新先生、トータルビューティアドバイザーの水井真理子さん、エディターの大塚真里さんがアドバイスする「美的」<夏の肌トラブル、状況別リカバリープラン>では、“1month Recovery plan 気づいたらシミが!たるみが!定着する前になんとかしたい”に登場し、どうしようもない乾燥にお薦めの“鎮静保湿ケア”のひとつとして紹介され、今期は“ベタつかないし、乾かない! 夏の正解保湿ケア”がテーマの「ViVi」連載<おしゃれ女子がスキンケアを科学したならば>では、美容皮膚科医の髙瀬聡子先生が、なかなか化粧水が浸透しない時にお薦めの導入美容液のひとつとして紹介。
「SPRiNG」<夏ならではのお悩み解決コスメ>では、夏のダメージは夏のうちに対処するリカバリーアイテムのひとつに、肌トラブルをダイレクトケアする潤いUPの高機能美容液としてピックアップされ掲載に。
記録的な暑さを乗り越え、疲れ切った肌へのご褒美に、ぜひ取り入れてみてください。
ONE BY KOSÉの公式サイトへはこちらから。