2024年の秋コスメとしてTHREEから誕生した、星屑のような光沢感と新たなトープニュアンスで“ニュー・ニュートラル”を提案する、4色4種の質感を楽しめるアイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」が6位にランクイン。

THREE「スターゲージングアイシャドウクアッド」(税込7,480円 2024年9月13日現在)
上から時計回りに)#04 MON PETIT AMI,#X01 GIRL OF THE YEAR(限定),#01 DESERT FLOWER

星屑のような光沢感と、トープニュアンスを持つ新アイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」は、異なる4色4種の質感のレイヤードにより生まれる、自然な奥行きと洗練された繊細なグラデーションで、どんなファッションやライフスタイルにも寄り添い、エフォートレスでベーシックなムードでありながら、透明感、洗練、個性が沸き立つ、新たな“ニュートラル”を纏うことができます。
レイヤードにより目もとに光をリフレクトし、クリアな発色と透明感のある仕上がりで抜け感のある奥行きを生み出す4つの質感は、異なるさまざまな大きさのラメやパールの透明感ときらめきで立体的な奥行きを感じさせ、光を放つ“カラーヴェール”(パレット左上)、繊細な輝きのパール感でなめらかな光沢を与える上質なツヤの“サテン”(パレット右上)、肌に吸い付くようなフィット感と仕込みのパールで自然な陰影をつくり、なめらかにフィットする“マット”(パレット左下)、面で輝くツヤと強弱のリズムのある輝きで目もとに光を集める高い輝度感の“メタリック”(パレット右下)。それぞれ異なる輝きを持つ4つのテクスチャーが、纏う人それぞれの個性を引きたてます。
クリームのようにしっとりとなめらかに肌に溶け込むように広がり、長時間よれにくい、高いフィット感を叶えるのは、THREEの新処方“エモリエントオイルコーティング”。しなやかな4種のパウダーを、保湿力と密着力の高いオイルで均一にコーティングすることで実現しています。
レイヤードしても濁らないクリアな発色は、白い膜感や濁りのない厳選されたパウダーによるもの。何色重ねても粉の厚みや色のにごりのない、透明感の高い色と輝きを叶え、皮脂吸着パウダー配合で、美しい仕上がりを長時間キープします。
さらにティーシードオイル、アンズ油、アボカド油、ローズヒップ油、ブドウ種子油の5種の植物オイルを配合。
**THREE公式サイト内の“原料ディクショナリー”では、原料の植物やその効果を詳しく知ることができます。
私たちを魅了した映画のスターやヒーロー、ヒロインのまなざしからインスピレーションを受け、“今”の息吹で構築したという、デビューラインナップは、纏う人の個性を魅力的に引き出す、ニュートラルなカラーバリエーションの全10種(含む限定2種)。
グレー、ブラウン、ピンク等のヌーディでミニマルなトープカラーに、ゴールドやレッド等のパールが繊細に散りばめられたモダンな仕上がりで、エフォートレスでありながら、センシュアルで知的、そしてスタイリッシュに展開。新たなニュートラルを提案します。

秋の新色が解禁となった今期お披露目の新アイパレットは、約15年専属モデルを務める小嶋陽菜さんの「MAQUIA」表紙メイクに、強さと色気を併せ持つピンキー・ブラウン#05 BEAUTIFUL BONNIEで登場。表紙メイクを解説する<COVER LOOK>で、“透明感を生み出すのは一さじの青み。美肌際立つピンクメイク”を披露した担当ヘア&メイクアップアーティストの犬木愛さんは、ピンク寄りのワントーンでまとめたメイクが“カワイイ”寄りにならない工夫やポイントとして、“チョイスしたコスメの優しく肌に馴染むまろやかな色みが、小嶋さん本人の持つ芯の強さとちょうど混ざり合い、甘いだけではない大人の愛らしさに仕上がる”と紹介。続くインタビューページ<可愛くて、賢くて、面白くて、美しい。もっと知りたくなる! 小嶋陽菜のすべて>では、小嶋さんの最新&お気に入りコスメによる“休日メイク”にウォーム・ブラウン#02 ANDROID DREAMSが使用され、質感を際立たせるほんのり甘い目元を披露。
他にも「anan」連載<Beauty news New Item>では、“4つの色と4つの質感の掛け合わせで無限の瞳印象を叶える”と、センシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERが紹介され、お試しした女性アイドルグループ・私立恵比寿中学の安本彩花さんは、『濡れたようなツヤと透明感のあるバーガンディカラーが大人可愛い! 4色のレイヤードで奥行きと抜け感があるイマドキな目元が完成します』とコメント。「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、『レイヤードしても濁らず白目まできれいに見える!』と、編集の新田晃代さんが紹介し、ヌーディ・ボルドー#07 MESMERIZING MIA、ゴールド・ブラウン#04 MON PETIT AMI、グリーン・コーラル#X01 GIRL OF THE YEAR(限定)の3種をピックアップ。
もちろん「美的」「MAQUIA」「VoCE」の美容3誌恒例のブランド別秋新色カタログにも、秋コレクション“STARGAZING”のメインアイテムとして、繊細なセンシュアル・ローズパレット#01 DESERT FLOWERを中心に「スターゲージングアイシャドウクアッド」全10種が揃って登場。“どんなスタイルにも寄り添うベーシックなムードでありつつ、透明感と洗練、個性が増していくラインアップ”と紹介の「美的」<2024秋冬新色COSME BOOK>では、センシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERが“PRイチオシカラー”に選ばれ、特集の巻頭の“トレンドカラー別質感&発色マトリックス”では、ライナー使いや目尻のポイント使いがお薦めの、ダークチェリーレッドのアイシャドウのひとつに、ヌーディ・ボルドー#07 MESMERIZING MIAが登場。「MAQUIA」<秋新色BOOK2024>では、“色と質感をレイヤードしてニュートラルの新解釈を”と、4色4質感の自由な組み合わせによる無限の仕上がりが紹介され、「VoCE」<2024年秋新色BOOK>では“星屑のような輝きを放つ強いまなざしが主役!と紹介に。

秋の新色としてもクローズアップ。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんとpaku☆chanさんによる「VoCE」<秋の新色座談会>では、今季のポイントのひとつ“アイカラーは、山吹イエロー&グレイッシュブルーに注目”で、復活傾向のイエロー入りのブラウンシャドウに、ゴールド・ブラウン#04 MON PETIT AMIをピックアップ。座談会当日のメイクに使用してきたpaku☆chanさんは、“肌を透かしながら色づくイエローなので広く塗っても陰影が出て、目が大きく見えるのに驚き!”と、リアルな感想も紹介。続く“MY BEST AUTUMN &WINTER LOOK大発表”では、paku☆chanさんPresents“大人っぽいけどキメすぎない 上品カジュアルな甘辛メイク”に、センシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERを使用。いろんなニュアンスを盛り込みつつ、温かみのあるトーンとツヤで統一し、“大人ムードをラフに纏いたい気分”を披露。
ビューティエディターの森山和子さん、ヘア&メイクアップアーティストのRie Shiraishiさん、スタイリストの浜田英枝さんによる「SPUR」<2024年秋冬ビューティ・トレンド徹底討論>では、注目のアースカラーとして、自然を感じるゴールドやブラウンを配置した#04 MON PETIT AMIがピックアップされ、“驚くほどなめらかな現代の最先端のアイシャドウ”のひとつとして紹介に。
また、メイクアップアーティストの佐伯裕介さんとランウェイからトレンドを紐解く「エル・ジャポン」<秋のビューティトレンドガイド>では、シンプルで上品なファッショントレンドに合わせ、全体を美しく調和させるトレンド“上品でコンサバティブな『GENTLE LUXURY』”の骨格を美しく見せるスキントーンのアイシャドウのひとつとして#03 BREATHLESS PARISIANがピックアップされ、「Numero TOKYO」<モードな個性が光る ミュートメイクのすすめ>では、“ウォームなワントーンで目元に秋のムードを”と、ミニマル感を崩すことなく、洗練された印象深い眼差しを完成させる、ベージュやブラウンにほんのりとオレンジや赤みニュアンスを纏った秋を楽しむワントーンパレットのひとつに、クールな色気をもたらすグレイッシュなピンクを配したヌーディブラウンパレットとして、同じく#03 BREATHLESS PARISIANが登場。「ViVi」<おにゅーで可愛いメイクに着替えましょ♡ 秋コスメ最新TOPICS>の“深みのある色で秋を先取り! リッチなブラウンでいつもより大人っぽ♡”のトピックスには、“きらめきカラーでとことんリッチに”と、ゴールド・ブラウン#04 MON PETIT AMIが掲載に。

秋のメイク特集でも大活躍。
“秋冬新色でもっと旬顔”を特集の「美的」では、<松岡茉優 2024年秋の新色メイクで3変化>で、美容好きの俳優・松岡茉優さんが、輝きの異なるローズ~ゴールド系3色に、マットブラウンがアクセントの#01 DESERT FLOWERを使用した“儚げミステリアスな秋顔”を披露。『赤みシャドウを仕込むように入れることで ハンサムな色っぽさが生まれることに驚きました』のコメントと共に、魅惑的な眼差しの松岡さんを楽しむことができます。続く秋新色を手持ち定番コスメにプラスして楽しみ尽くす<『王道』×『旬』コスメで夏・秋3つの顔>では、ヘア&メイクアップアーティストの福岡玲衣さんが、“買い足し旬COSME”の“ヌーディカラーと深い秋色を配した二刀流のヌーディカーキアイパレット”として、#X01 GIRL OF THE YEAR(限定)をピックアップし、秋濃度をアップしていく3つの顔を提案。秋濃度30%の“ツヤが映えるジューシーメイクで夏っぽく”ではパールのツヤを感じさせ、秋濃度60%の“カラーレスに仕上げれば洗練モード顔に”ではあえてアクセントカラーを使用せず、秋濃度90%の“秋めくカラーをピンポイントに、大胆に”では、カーキシャドウを目尻に効かせ、秋の色遊びを披露しています。
秋色好きの俳優・安達祐実さんとヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する「MAQUIA」<夏からハマる! 3つの最旬フェイス>では、“乾いたムードが酒脱な辛口オレンジフェイス”に、力強いブラウン系として#04 MON PETIT AMIがセレクトされ、“昔から砂漠みたいなムードのアイメイクに憧れがあって、乾いた感じのオレンジやマスタードカラーが大好きなんです。”と語る安達さんは、“目頭や鼻根横のくぼみにツヤや輝きをちりばめるテクニックは顔全体に色っぽさが宿る気がして、個人的にもお気に入り。”とコメント。「VoCE」<秋の新色とムードを先取り ちょっとだけ、濃いメイクが気分です>では、赤みブラウンのツヤリップが主役の“ちょっとだけ濃いリップカラーを先取り インパクトリップで狙う洒落感レディ”で、暖かみのあるブラウンやゴールドの色調でリップとムードを合わせるパレットとして、#04 MON PETIT AMIがメイクに登場。

他にも、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが提案する「CLASSY.」<『なりたい女性像』はメークで叶えちゃおう♡>の“ハンサムだけど優しく見せたい”では、尖り過ぎず芯の強さと軽やかさを両立する、笹本さんおすすめの黄み寄りのベージュのワントーンメイクに、#04 MON PETIT AMIがメイク使用され、通勤シーンでも活躍するモダンなベージュゴールドのパレットと紹介。
ヘア&メイクアップアーティストの野口由佳さんに学ぶ「美ST」<真夏のイラつき解消!『さわやかメーク』ワザ>では、“汗崩れもキレイなカラーレス目元&眉”のポイントで、グラデーション塗りなしでも光の角度で立体的な目元を演出する、繊細なパールが配されたブラウンパレットとして#03 BREATHLESS PARISIANをメイク使用。また面接での好感度アップを転職サービス“withwork”事業部長の大野綾さんに学ぶ<再就職で『内定!』のための『好感度爆上げメーク』>では、“積極性=受け身でない感は、圧のない目ヂカラでアピール”で、1色で自然な陰影をつける温かみのあるピンクベージュ系として、#02 ANDROID DREAMSのパレット右上のベージュがメイク使用され、優しい印象のタレ目を演出。続く“証明写真は目元、頬、口元の血色を2割増し!”では、重ね塗りすることで立体感と目ヂカラをアップする、いつもよりはっきりなメイクで、面接前の第一印象の好感度をアップするテクニックが紹介に。
星屑のような輝きと新たなトープニュアンスの異なる4色4質感は、どんなシーンにも寄り添い、その人らしい、新たな“ニュートラル”を楽しむことができます。

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