急激な寒さを感じたのも束の間、再び穏やかな秋の日差しを感じさせる日が続き、関東では、今季初の乾燥注意報が千葉で発表され、気になるのは乾燥とインフルエンザ。
11月中旬には、インフルエンザによる学年閉鎖や学級閉鎖対応も全国の2倍以上増加。厚生労働省も既に全国的な流行期としており、十分な注意が必要です。多くの人が集まる楽しい行事も増えるこれからの季節、お互いに気をつけましょう!
うがいに手洗いを繰り返すとなるとハンドケアも気になりますが、シワにも繋がる乾燥は、この季節の大問題!気になった時にすぐ、いつものスキンケアにワンアイテムをプラスするのがお薦めです。お天気予報のサイトでは、肌の乾燥指数やうるおい指数も発表されていますので、参考にしてみてください。
幸いなことに、各誌の秋のスキンケア特集では、保湿はもちろん多くの肌悩みをマルチに解決してくれるNewアイテムが勢揃い!今期のランキングにも登場しているので、ぜひ参考にしてください!
1位のディオール「カプチュール トータル レチショット」は、注目の人気成分純粋レチノール配合の夜用美容液。保湿はもちろん肌再生のスピードと質をサポート。3位のランコムの4代目導入美容液「ジェニフィック アルティメ セラム」は、美肌菌を応援しながら次世代成分“βグルカンを新配合、加齢で低下する肌の自己回復力をサポートし保湿でもパワフルな効果。4位のエリクシール「ザ セラム aa」は、肌再生の源と注目の“基底膜”をケアする次世代エイジング成分“コアキシマイド”をはじめ21種の美容成分配合、保湿を含む大人の肌悩みにこれまでの倍速でアプローチ。6位のディオール「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」は、ディオールのフローラルサイエンスから生まれた“グランヴィル ローズ”の豊富な微量養素に着目した“ニュートリ ローズペプチド”を新配合、肌ダメージの“修復”と“回復”にアプローチ…と、いずれも保湿は大前提に、肌本来の力を引き出すアプローチで、大人の肌悩みをマルチに解決してくれる高機能美容液。気になる成分やつけ心地、肌実感、香り、そしてお財布事情で、今年の酷暑を共に過ごした肌を優しく労わってくれる、頼りになる相棒を見つけてください。
今期のランキングでは他にも、形態も使い方も広がり、新たな可能性が注目されるチークからは、“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプの2色セットで登場したSUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が2位に、クリームからパウダーへと変化するテクスチャーを指で楽しむCHANELの新感覚チーク「ジュ コントゥラスト アンタンス」が5位にランクイン。各誌で紹介されている新たなチーク使いを、ぜひチェックしてみてください。新たな透明感や立体感を発見することができます。また、秋のベースメイク特集でも注目された、この秋SUQQU最高峰のベースアイテムに登場した、高貴な肌へと導く下地「ザ プライマー」が7位に。
秋の新色メイクに活躍のアイシャドウパレットには、より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化したルナソル「アイカラーレーションN」が9位、この秋THREEから誕生した、星屑のような光沢感と新たなトープニュアンスで“ニュー・ニュートラル”を提案する「スターゲージングアイシャドウクアッド」が10位にランクイン。
8位にはブランド初のガラスケースで昨秋誕生したCHANEL「トランテアン ル ルージュ」がランクイン。「トランテアン ル ルージュ」も手掛けたCHANELのパッケージ・グラフィックデザインの制作責任者シルヴィ・ルガストゥロワさんの各誌の来日取材では、パッケージに込められたCHANELのエスプリや関わる人の思いを知ることができます。ぜひ来日取材もチェックしてみてください。
今期調査の「MAQUIA」は、創刊20周年を迎えた記念号。創刊編集長の栗田富美子さんと現ブランド統括編集長の伊藤かおりさんとの対談では、“モテ”が大ブームだった当時に、既にあくまでも“主役は自分”を提案し、“美容をすることで自分を認められ好きになれたら、もっと幸せに生きられる”という思いが込められてきたことが紹介に。新たなキャッチフレーズは“明日の私をMAKEしよう”、より自分らしく生き生きと輝けるようにと応援してくれる発信が今後も楽しみです。
トータルランキング2024年10月号
2024/09/01-2024/09/30
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
|||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
| ||||||||
|
|
2024年10月号トータルランキングの調査媒体は…
2024年9月1日から9月30日までに発売された調査媒体71誌延べ84冊。
詳しい調査媒体はこちらを参照してください。
「カプチュール トータル レチショット」
ディオールの幹細胞研究に基づくエイジングケアシリーズ“カプチュール トータル”ラインに、この秋登場した、純粋レチノール配合の夜用美容液「カプチュール トータル レチショット」が1位に急上昇ランクイン。
2024年春に誕生し美容医療並みと注目された、ヒアルロン酸補充美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」に続く、「カプチュール トータル レチショット」は、純粋レチノールに、カプチュール トータル共通の有用成分“発酵ロンゴザ(アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス)”を組み合わせた独自フォーミュラを採用した夜用美容液。
幹細胞と基底膜の接着力が弱まると、肌荒れやくすみ、毛穴目立ちが増加し、肌質感に影響することを明らかにしたディオール サイエンスは、美容医療との距離がより近くなっている現状から、美容医療に着想を得て、レーザーのようにターゲットである角層にまっすぐに成分を届ける「カプチュール トータル レチショット」を開発。肌質感を高め、見た目も感触もノイズのない、潤いに満たされたキメの乱れのない肌へと導きます。
光や酸素に弱い繊細なレチノールを採用するために、光と酸素をしっかりと遮断する三重構造の革新的なパッケージを採用しているのも大きな特徴。これにより純粋レチノールの配合が可能となり、ナイトケアに取り入れることで肌再生のスピードと質のアップを叶えています。
ご使用は… 夜のスキンケアの化粧水、美容液などの後、クリームの前。目もとと唇を避け、顔から首までの全体になじませて。肌に心地よくなじみ、角層へすばやく浸透します。
また使用される時には、日中は日焼け止め(SPF15以上)を使用し、なるべく日焼けを避けるようにするのをお忘れなく。
アイリスエキスにヒアルロン酸とポリグリセリンの複合体を配合し、肌全体にハリを与えるエイジングケア美容液「カプチュール トータル ル セラム」、気になる部分にヒアルロン酸を補充し潤いでボリューム感をアップする部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」、そして新たに仲間入りした純粋レチノール配合により気になる肌質感にアプローチする夜用美容液「カプチュール トータル レチショット」の“カプチュール トータルの美容液トリオ”は、いずれもベースに“発酵ロンゴザ”を配合し、プラスキー成分でそれぞれの特徴を持つ3種の美容液。気になる肌悩みに合わせて、いつものスキンケアにプラスで加えて使用するのがお薦めです。単品でも、もちろん全部盛りで全方位にケアするのもお薦め。見るたび、触れるたび、ピンとはったなめらかな肌を手に入れてください。
**ディオールサイエンスが発見した、基底膜の新知見は…加齢により表皮幹細胞と基底膜の接着力が弱まると、肌荒れやくすみ、毛穴目立ちが増加し、肌質感を低下させるという事実。幹細胞の接着が弱くなると、基底膜に多くの穴が生じ、そこからコラーゲンを壊すタンパク質“プロテアーゼ”が真皮に流れ出し、真皮のコラーゲンを分解し、幹細胞の接着力低下に伴う肌再生力の低下と相まって、肌質を劣化させ、肌悩みを引き起こすということ。それに対応すべく基底膜のケアを行い、肌再生の質を高める相互作用を期待され、新配合されたのがレチノールです。
お披露目となる今期は、「美的」「VoCE」「Oggi」「VERY」の4誌でクローズアップ。純粋レチノールと“カプチュールトータルの共通成分“発酵ロンゴザ”を組み合わせることで、肌質感をいっきに高め、新次元のなめらかさへと導く、新たな夜美容液の効果を紹介に。
「美的」<『レチショット』が開く、新たな美しさの扉>では、ディオール ビューティー アンバサダーを務める俳優の吉沢亮さんが登場しナビゲート。ディオールの先駆的な製品を生み出すための研究開発を行っているフランスの“エリオス研究所”に昨年訪れたという吉沢さんは、そこでリアルに感じたディオールの研究員の研究に対する熱量や誇り、イキイキと楽しそうな仕事への姿勢を、彼らが生み出した新たな“レチショット”への期待と共に紹介。「ル セラム」「レチショット」「ヒアルショット」の3つの美容液で叶える“カプチュール トータル ルーティン”を提案し、自らの自然体の美しい肌を披露しながら『カプチュール トータルは、もはやそばにいるのが当たり前の存在。歳を重ねていくこの先も、ずっと一緒に』と、未来へと続く美の可能性を感じさせるコメントを寄せています。
「VoCE」<レチノール美容の現在地>では、医師の友利新先生とモデルの八木アリサさんの対談と、パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン アジアイノベーションセンター東京 研究開発シニアマネージャーの小澤舞さんによる最新知見の報告から、注目成分“レチノール”の魅力と進化ポイント、そして組み合わせる成分が注目されるこれからの“レチノール”美容が紹介され、高濃度の“純粋レチノール”と再生力の高い花由来の”マルチ発酵ロンゴザ”を組み合わせた、美の可能性を拓く革新的フォーミュラ配合の夜用美容液として紹介に。お試しした八木さんは『思わず手が伸びてしまう心地よいテクスチャーで続けやすく、効果も期待大。ル セラムやヒアルショットとともに手放せない存在です』のコメントと共に、美しい輝きを放つようななめらかな肌を披露。
「Oggi」<毎日のお手入れで、質感ケア。 純粋レチノール配合の夜用美容液>では、モデルでタレントの滝沢カレンさんが登場し、メイクでも隠れにくい肌の質感悩みに、人気の美容成分“レチノール”と“発酵ロンゴザ”の2つのキー成分を組み合わせた革新の独自フォーミュラでアプローチする、ディオールの新美容液として、その効果と使用方法と共に紹介。さらに“『カプチュール トータル』の美容液トリオ”を使用すれば“肌悩みを全方位にくまなくケア”できると、それぞれの美容液の特徴と目的、シーンに合わせた使い分けごとにフォーカス。
肌質感が気になる時には…夜のお手入れに「レチショット」のプラスを提案。“レチノールコスメが好きでこれも気になっていた”という滝沢さんからは“なめらかなテクスチャーがいいですね”と嬉しいコメントも。潤いで肌をふっくら見せたい時には…気になる部分に、ヒアルロン酸を補充する「ヒアルショット」の直塗りをお薦め。日中のメイクの上からでも使用できるのは嬉しいポイントです。そしてハリのなさが気になる時には…朝晩の「ル セラム」での顔全体から首筋まで潤いのチャージを提案。“発酵ロンゴザ”と“アイリスエキス”に、“ヒアルロン酸”と“ポリグリセリン”の複合体を配合したエイジングケア美容液は、肌に逞しいハリをもたらしてくれます。それぞれに特徴があり、Oggi世代の肌悩みをケアする頼もしいエイジングケア美容液トリオとして紹介に。
「VERY」<『スキンケアは成分で選ぶ時代』に、ディオールのレチノール美容液、誕生!>では、スキンケアは“成分買い”の理論派ママを代表してモデルの東原亜希さんがお試しナビゲート。
“理想は見ても触ってもわかるヘルシーな肌”という東原さんは、“ディオール サイエンスの最新知見の結集『カプチュール トータル レチショット』で質感を整える”を体験し、“見た目だけでなく、肌感触まで均一でなめらかな肌に”と実感。さらにパルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポン アジアイノベーションセンター東京 研究開発シニアマネージャーの小澤舞さんに、読者を代表して質問し、“マルチ発酵ロンゴザ”を配合した効果や、夜ケアがお薦めの理由、使用した翌朝のUVケア等使用上の注意事項も確認。“乾燥によるくすみや毛穴の開き、ハリのなさ等エイジングサインが気になりだした方に、いつものケアにプラスしてほしい”とVERY世代へのアドバイスをもらい、さらに気になる部分には、「ヒアルショット」を重ねてください“とテクニックも伝授。
また“先手打ち美容に寄り添う『カプチュール トータル』の美容液を味方につけたい”では、健やかな印象の肌に導くために、カプチュール トータルの美容液を紹介。まるでヒアルロン酸注入のように、ふっくらとしたボリューム感をデザインするパーツ用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」、肌質感の変化にアプローチする、最新の夜用レチノール美容液「カプチュール トータル レチショット」、そして生命感溢れるハリ肌を目指せる、ハリケア美容液の先駆者としても知られる 「カプチュール トータル ル セラム」がラインナップされ、それぞれの叶える肌悩みや特徴を紹介に。
各誌のスキンケア特集でも注目。
「VOGUE JAPAN」<年代別に語る秋のハイブリッドスキンケア>では、“底上げ力の進化が目覚ましい 秋のビューティートレンド”のひとつにピックアップされ、新しい肌細胞を生み出す役割を持つ幹細胞のエネルギー低下に着目し、細胞再生を促す純粋レチノールを配合することで、なめらかで輝く肌へと整えると紹介され、皮膚科医・内科医の友利新先生は、“効果は高いものの肌へのパワフルな働きかけが人によっては刺激となることもある、そんなクセのある成分(レチノール)を高い効果実感と即効性は保ちながら、マイルドな使用感に”したと、高評価。
友利先生は他にも、ビューティサイエンティストの岡部美代治さんとビューティジャーナリストの吉田昌佐美さんの3人による徹底討論「VoCE」<2024秋冬 スキンケアサミット>では、“成分美容のトレンドを牽引する強化系レチノール”のTOPICで、“すごく攻めている濃度での純粋レチノールを配合している”と指摘し、“毎日使うことを思えば、かなり効果が期待できるんじゃないでしょうか”と効果にも言及。また“発酵ロンゴザエキス”との組み合わせも話題にのぼり、“美容医療並みの実感!生まれ変わったような肌に”と紹介に。さらに三好ウェブ編集長、編集部剱持さんと共に新作美容液を分析する<新スター美容液 あなたに効くのはどれ?!>では、“目指すのは生まれ変わったようになめらかな肌質感!”と、厳選の11品にセレクトされ、友利先生は、“表皮のヒアルロン酸を増やし、ツヤやハリ感を出すことでも知られ、美容医療でも使われる純粋レチノールを、基底膜をケアする発酵ロンゴザエキスに組み合わせるなんて、これは最強タッグ!”とコメントし、“年齢のサインが出ている人も安心して使える刺激の少ない処方や、レチノールを劣化から守る独自パッケージの開発もさすが。”と評価し、“顔はもちろん首のシワっぽさのケアにもいいなと思います。”とアドバイスも寄せています。
また、「VoCE」<目ウロコジャーナル>では、表皮と真皮の間に存在する“基底膜”を徹底分析する“最近よく聞く『基底膜ケア』って何? ”をテーマに、20代から劣化する“肌再生の源”である“基底膜”を強化する“基底膜コスメ最先端”をフォーカス。そのひとつにピックアップされ、“ヒア(ルロン酸)注(入)発想の次はレチノール!効果追求型のバズり確定コスメ”として注目され、“基底膜と表皮幹細胞の接着を強化し、レチノールとともに速攻の肌質改善を叶え、つるんとなめらかな肌に導く”と紹介に。
他にも、今期は“目標は疲れて見えない 透明感! 1カ月で『ハリ・ツヤ肌』復活!”を大特集の「美ST」<土台力アップコスメで悩み別の速攻回復!>では、“どんよりくすんだ顔色で印象まで暗くなる。トーンアップ必須!”悩みの“スペシャルケアで一気に総仕上げ”で、気になる悩みを瞬時に狙い撃つ“ショット美容液でスピード回復”のひとつにピックアップされ、“高純度、高性能、高密閉デザイン。まるで美容医療レーザー”と紹介。“未来も託せるNEWエイジングケアコスメで この秋、大人肌は逆転勝利する!”を大特集の「美的GRAND」<大人肌のためのネオ・エイジングケアコスメ図鑑>の“新しい肌を生む力を高めて今できる最上級のハリ肌へ”では、レチノール&発酵エキスが表皮と真皮にアプローチし、“真皮のコラーゲン産生を促し、表皮の再生も促す美容液”として紹介に。
また「オトナミューズ」<EDITOR’S CHOICE>では、毛穴やざらつき、くすみ等のエイジングサインに働き、まるで美容医療を受けたかのようにノイズのない肌を叶える、夜用美容液としてピックアップされ、掲載されています。
高濃度の人気の成分レチノールに、話題の“基底膜”をケアする発酵成分“発酵ロンゴザ”で、高い効果実感と即効性を叶える夜用美容液で、期待がふくらむエイジングケアを楽しんでみませんか?
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ブラーリング カラー ブラッシュ」
するする広がる微細な粉体と、新採用の“オイリーレス”処方でこの秋誕生した、軽やかでなめらかなグラデーションで空気を含んだような美しい自然な血色感を叶える、SUQQUの新パウダーブラッシュ「ブラーリング カラー ブラッシュ」が、2位にランクイン。
SUQQU「ブラーリング カラー ブラッシュ」(各 税込6,600円 2024年11月20日現在)
左から)#06 透重 SUKEKASANE,#01 淡音 AWAOTO
SUQQUの2024秋コレクションから誕生した「ブラーリング カラー ブラッシュ」は、艶を出すためにオイルをより多く配合するこれまでの処方から一転、パウダーチークの良さを活かすためにオイルを最小限にする“オイリーレス”処方の採用により、空気を含んだようにやわらかく美しい血色感を実現。さらに粉同士が付着せず細かくほぐれやすくなり、低摩擦の球状粉体と密着型の板状粉体のコンビネーション使いにすることで、一度塗りでの高発色とブラー効果によるぼかしやすさを両立。だれでも簡単に自然な美しい艶をたたえた頬に仕上げることができます。
また計算された2色を均等に混ぜやすいように斜めに配置することで粉の流動性が高まり、2色は均一に混ざり、なめらかなグラデーションを実現。混ぜる配分を好みで変えたり、単色で使用したりと、自在に楽しめます。
カラーにより“チーク×ハイライト”と“ダブルチーク”の2タイプで登場し、艶を大切にするSUQQUならではの微細なパールをふんだんに使用した艶感処方により、チークカラーでは面で光るパールで上品な艶感を、ハイライトカラーでは点で光る細かいパールで華やかな艶感をそれぞれプラス。さらにパールの粒子が微細なまま肌にのることで、ほど良く境界線がぼけ、より自然な艶を叶えます。
2024秋コレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
全6種のデビューラインナップに加え、11月には、“COZY WINTER”がテーマの2024ホリデーコレクションから、温かな暖炉の火で火照ったような血色感をもたらすダブルチーク処方の2種、ブラウン味を感じるディープコーラル×ほのかな血色感を添えるウォームベージュの#104 冬楼 TOUROU(限定)と、上質な深みがあるマダーレッド×ほのかに甘さを添えるカームピンクの#105 茜染 AKANEZOME(限定)が登場。 **ごめんなさい、ホリデー限定2種は公式サイトでは既にSOLD OUTしています。
2024ホリデーコレクションを詳しくご紹介しているトピックス記事へはこちらから。
各誌の秋メイクで大活躍の今期は、美容3誌で表紙を飾るカバーガールたちのメイクに登場!
今期で創刊20周年を迎えた「MAQUIA」の表紙には、「MAQUIA」の顔として美しさを更新し続ける3人のミューズが登場。表紙メイクを紹介する<マキアの女神たち、降臨!>では、レギュラーモデルで乃木坂46メンバーの与田祐希さんのメイクに、淡めピンク×ベリーレッドの#04 恋流 KOINAGAREが使用され、クールな目元にチークで甘さをプラスした“クールさを添えたスウィート&シックFACE”を披露。「美的」では、約2年ぶりに表紙を飾った俳優の綾瀬はるかさんのメイクに、今期の掲載の一番人気色でもある#06 透重 SUKEKASANEが登場し、続くインタビューページ<綾瀬はるか 肩の力を抜いて、自分らしく。>でも、綾瀬さんの心や体も健やかであり続けるマインドや、キレイを育む日々の暮らしがクローズアップされ、異なる表情を楽しむことができます。
「VoCE」には、表紙登場6回目の田中みな実さんが登場し、続くインタビューページ<COVER BEAUTY 田中みな実 老いには抗う! 好きな自分で生きていく>での、空色ワントーンのジャケット&パンツのルックでのメイクに、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが今期の掲載の一番人気色#06 透重 SUKEKASANEを使用。“全体的にクリーンな印象で、凛とした中に潜むあどけなさをメイクで表現していてさすが!”と田中さんのコメントと共にメイクを披露。
また今期発表された「anan」モテコスメ大賞では、“チーク&ハイライトのW効果が狙える賞”をニュートラルピンク×ライトベージュの#03 夕波 YUUNAMIで受賞。ヘア&メイクアップアーティストの伏屋陽子さんが俳優の畑芽育さんにアドバイスする“畑芽育さんがニュースなメイクにチャレンジ!”では、“塗ったところがツヤッとしていて可愛いです。プライベートでも使ってみたい色!”という畑さんの嬉しいコメントと共に、大人可愛く仕上げた“ハイチーク”メイクを披露。
前期に続き、各誌の秋コスメ&メイク特集で人気。
秋コスメとしては… 「オトナミューズ」<人気アーティストに聞く この秋マストな優秀コスメ>では、“この秋改めてピンクのメイクの可愛さに開眼”したというヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが、“ピンクの素晴らしさを教えてくれたチーク”として#06 透重 SUKEKASANEをピックアップし、“どんな肌でも上品に頬を染めてくれる無双ピンク。透け感のあるふんわりとした色づきで、どう塗ってもキマり、新しい自分の魅力を引き出してくれる心躍るカラー”と絶賛。また“今季はベージュトーンのヌーディなメイクを提案することが多い”というヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんは、“骨格を掘り起こしながら、主張しすぎない内側から滲み出る温度の低い血色感を出すのに欠かせない”と#02 陽照 HARUTERASHIをセレクトし、“朝焼けのようなハイライトとチークカラーの2色を混ぜて頬にのせると、世にも美しいグラデーションが!”と嬉しいコメントと共に“ヌーディメイクの美しい血色作りに”と紹介。
メイク特集では… 今期は“なりたい肌×やりたいメイク”を大特集の「VoCE」<いま『なりたい肌』2大勢力はこれ! 『うるみ肌』『ほわマット肌』極上レシピ>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが“セミマット×青みピンクでつくる ほわマット肌極上レシピ”で多幸感あふれる肌づくりを提案し、“ピンクパープルの青みと、オイリーレス処方のほわほわ感が絶妙”と#06 透重 SUKEKASANEをメイク使用。また続く岡田さんレクチャーの<ピンクに溺れたい秋なんです うるみピンク、ほわほわピンク>でも、“ほわマット肌×ほわほわピンク顔”のメイク提案に、多幸感を生かすピュアな黄みピンクのひとつとして#01 淡音AWAOTOがセレクトされ、さらに、ヘア&メイクアップアーティストの北原果さんが指南する<”肌映え発想”のチークバランス>では、“可憐なピンクはふわりと思いきり広げて、大人の透明感を演出”のうるみ60%肌メイクに、ツヤ肌の透明感を増幅させるクリアな青みピンクとして#06 透重 SUKEKASANEを使用。
大人を彩る5大ブランドの秋の新作を、俳優の佐田真由美さんを主役にヘア&メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが提案する「美ST」<秋の新色メークでどんな予定も『余裕の美人顔』>では、SUQQUの秋の新作で、“Day off 表情と心を緩めるリラックスメークにモーヴの眉でひと匙の冒険心を”メイクで披露。骨格を美しく見せるダブルチークとして#01 淡音AWAOTOを使用し、目元にものせて自然な奥行きをプラス、脱力感のあるミニマムなメイクに仕上げています。「bis」<Autumn beauty adventure 秋のムードを味わう、ブランド別メイクアップ>でも、SUQQUの秋の新作を纏って登場したアンジュルムの上國料萌衣さんのメイクに、アイシャドウとつなげるイメージで#04 恋流 KOINAGAREを活用。
今期は“ピンクみパープルで圧倒的な透明感!”を掲げた「美ST」連載<Beauty Update>では、一見難しそうに見えて肌なじみ抜群な、アイシーな“ピンクみパープル”のワントーンメイクが提案され、透明感と淡い血色感が生まれるライラック×アイシーバイオレットのチークとして#06 透重 SUKEKASANEがメイクにも登場。人気の#06 透重 SUKEKASANEは、モデルの藤田ニコルさんの「ViVi」連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>では、“秋はなんだかモフモフのお友達になりきりたい”のひとつ、ピンクトーンでまとめた“うるうるアイとおはなチークで 泣いちゃいそうなうさぎさんメイク”で、鼻先にオンする、透明感が爆上がりするパウダリーなピンクチークとして掲載に。
チークにフォーカスした紹介でも注目。
“今、惹かれるのは『全方向美人』メイク”を大特集の「美的」<最強 立体美人メイク理論>では、俳優の朝日奈央さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが魅せる“シェーディング&チークで余白を埋める遠心顔メイクで、抜け感美人に”のメイクのKEY ITEMSのひとつに#04 恋流 KOINAGAREが登場。“顔の外側の骨格を引き立て、すっきりとしたメリハリ美人を狙えるメイク”として紹介し、“このどこか余裕のある感じが逆にモテると思うんです”とコメント。続くヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さん直伝の<影×光×血色で作る立体小顔 最前線>では、“面長さん向けの立体感偽造プロセス”に最適なアイテムのひとつに、ピンクベージュ#03 夕波 YUUNAMIがピックアップされ、大きめのチークブラシで横長に入れて中顔面を短縮する“パールたっぷりシアーチーク”として活躍。また“美容プロ発『立体感をメイクする、私の鉄板コスメはこれ!』”では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんの愛用品として、“ホワイトを広範囲に、ピンクをポイントで重ねると、軽やかな雰囲気にピュアさも演出できる”と#06 透重 SUKEKASANEが紹介に。ヘア&メイクアップアーティストのイガリシノブさんによる「ViVi」<伝説の#イガリメイク>でも、モデルの村上愛花さんの魅力を引き出す、小悪魔なムードの“甘強おしゃれ顔”メイクに、あえて影にピンクを差し恋するムードとメリハリを醸し出す“ピンクでコントゥア”と、イガリさんお馴染みのフェロモン満タンな“おフェロチーク”に、青みピンクの#06をWで活用。
さらに、ヘア&メイクアップアーティストの河北裕介さんとスタイリストの百々千晴さんによる「BAILA」連載<河北裕介/百々千晴 服とメイクのBEST ANSWER>では、透明感とさりげない血色を添える淡ピンクのハイライトチークとして#01 淡音AWAOTOを使用し、今期のテーマ“ネイビーのモヘアニット×淡ピンクチーク”が披露され、「CLASSY.」<結婚式お呼ばれヘアメークは〝盛りすぎない〟がちょうどいい♡>では、“アイメークよりチーク&リップが力の入れどころ!”と、血色を忍ばせた多幸感あふれる“『いつも笑ってる』ように見えるコーラルピンクの立体チーク”に#03 夕波 YUUNAMIを使用。
ヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさんが進化したメイクの常識を伝授する「美人百花」<秋メイク『ここをアプデすれば一気に垢抜けます』>では、広範囲にハート塗りを提案する、透明感ピンクチークのひとつに#01 淡音AWAOTOをピックアップし、モデルメイクにも使用しています。
チークとハイライトのパレットにフォーカスした「CanCam」<なりたい印象も思いのまま! ハイライトチークが今キテます!>では、じゅわっとした血色であどけないピュアっぽ印象を叶える“ベリーピンクハイライトチーク”のひとつに、#04 恋流 KOINAGAREがピックアップされ、OVER35のメイク難民からの悩みに応える「大人百花」<神崎恵さんから学ぶ、35歳からのご自愛メイク>では、美容家の神崎恵さんが大人にお薦めのチークの色みや入れ方についての悩みに、“パールが強すぎず、肌に溶け込むチークを頬の上めにふわりと!”とリアルにアンサー。神崎さんのお薦めのひとつとして、透明感ある肌色に見せる#06 透重 SUKEKASANEと、日本人の肌と好相性でトーンアップ効果も狙える#02 陽照 HARUTERASHIが紹介に。
“ロマンティックが止まらない!を大特集の「sweet」<”可愛い”をシン解釈してみた シン・カワイイ論♡>の美容エディター・ライター森山和子さんと編集Kさんのトーク“BEAUTY編”では、“ほっぺたにK-ドル級の透明感が爆誕♡”と一番人気のデュオとして#06 透重 SUKEKASANEが紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの佐藤エイコさんによる「美的GRAND」<ジュエリーライクな肌で始める ドラマティックな秋>では、内側から柔らかく繊細に発光するような“パーリィ肌”にお薦めの透けピンクチークのひとつに、エアリーに色づくベビーピンク&ベリーレッドの#04 恋流 KOINAGAREが掲載に。
美容ジャーナリストの天野佳代子さんの「美的」連載<美容予言の書>では、“チークを制すればキレイも上がる”と、失敗談と共にチークのメイク効果を紹介し、テクニックいらずでメイク初心者でも程よい頬色を手に入れられると“オススメ製品”のひとつに、パープルみピンクのチーク&ハイライトとして、#06 透重 SUKEKASANEをピックアップ。“新開発の微細な粉体によって、見たままの優しい発色が再現できる”と紹介。また経営者・美容研究家の大野真理子さんの愛用コスメから肌管理までを一挙公開する「BAILA」<美の経営方針説明会>では、“圧がなく、清潔感あふれる『話しかけやすい』顔”を叶える、仕事の日のコスメのスタメンに、“抜け感と今っぽさ。チークはトレンド重視!”と#04 恋流 KOINAGAREがラインナップされ、『つやんとしたツヤと血色をかなえてくれる』と紹介。「素敵なあの人」連載<齋藤 薫の『素敵なあの人』>の“今月のおすすめ美人アイテム”にも、“カマラ・ハリスのような素敵な笑顔を生むアイテムをご紹介”のひとつとして#06 透重 SUKEKASANEがピックアップされ、透明感と淡い血色感をプラスできるとお薦め。
今期お披露目となった“COZY WINTER”がテーマの2024ホリデーコレクションは、「美的」「VoCE」の2誌のホリデーコフレ速報に登場!
“欲しい”が見つかるサポートアイコンつきで紹介する「美的」<2024ホリデーコフレ&限定品 スクープ!>では、 “暖炉やキャンドル…冬の空気に映えるじんわり温もりカラーでメイク”と紹介のホリデーコレクションから#105 茜染 AKANEZOME(限定)がピックアップされ、“温もりのある色が冬のメイクに彩りを添える”とコレクションを紹介の「VoCE」<クリスマスコフレ&限定アイテム 最速スクープ>では、塗っていないみたいに軽やかで、頬を染め上げるように発色し、テクいらずで血色が出ると、ホリデー限定色の#104 冬楼 TOUROU(限定)、#105 茜染 AKANEZOME(限定)を揃って掲載。
「ジェニフィック アルティメ セラム」
美肌菌発想はそのままに、回復科学の研究から辿り着いた次世代成分“βグルカン”を新配合、肌の自己回復力をサポートし、根本から強く美しい肌を目指す、この秋更なる進化を遂げたランコムを代表する4代目導入美容液「ジェニフィック アルティメ セラム」が3位に急上昇ランクイン。
ランコム「ジェニフィック アルティメ セラム」(税込17,820円 2024年11月19日現在)
遺伝子とタンパク質研究により誕生し、“洗顔後すぐ使用の美容液”として人気となった初代「ジェニフィック」が誕生したのは、2009年。ランコムの新たなスキンケアを創生する美容液として挑戦を続け、2013年には肌の修復効果を高める酵母菌発酵エキス配合の「ジェニフィック アドバンスト」、2019年には、新たにマイクロバイオーム研究の新知見から肌に常在する“美肌菌”に着目し“7種のプレ/プロバイオティクス由来成分”を配合した「ジェニフィック アドバンスト N」が登場。
そしてこの秋、先進の回復科学の研究をもとに辿り着いた、肌の回復力を高める次世代成分“βグルカン”を高配合し誕生したのが、“美しさは、回復力から”をコンセプトとする4代目「ジェニフィック アルティメ セラム」。
“美肌菌”発想はそのままに、回復科学から辿り着いた次世代成分“βグルカン(カルボキシメチル-β-グルカンNa)”を高配合し、さらにマメ科植物“甘草”から抽出した“リコリス由来成分”と、“美肌菌”を育てる既存の“7種のプレ/プロバイオティクス由来成分”の9つの美肌成分として、内外のストレスにより引き起こされた肌へのダメージを修復し肌本来の美を底上げすることで、自己回復力の促進をサポート。理想的な“強く美しい肌”へと導きます。
新たなキー成分“βグルカン”が肌の回復力の活性化をサポートするのは、ランコムが27年という長きに渡る回復科学の研究で解明した、回復因子タンパク質“NrF2”。“NrF2”は、もともと肌に存在する肌の回復力を活性化する役割を司る回復因子タンパク質ながら、その機能は年齢と共に低下してしまうことも判明され、これを活性化させる有用成分として特定されたのが“βグルカン”です。
“βグルカン”のパワフルな回復力として、表皮、真皮、そしてその間にある基底膜まで、あらゆる肌の層に働きかけ、自己修復力を促進することが注目され、これにより肌のキメとなめらかさはアップし、小じわは減少。さらに肌の炎症を抑制する抗炎症により赤みも軽減、抗酸化により肌の酸化ストレスも抑制し、肌のバリア機能を回復・強化されます。保湿においてもヒアルロン酸よりパワフルで、肌の水分保持力もアップ。これらによりエイジングケア効果とハリ・シワ改善、コラーゲン産生までが同時に期待され、強く美しい肌のために、満遍なくアプローチし、肌全体の底上げを叶えます。また回復力をより加速するために、“βグルカン”の質と量にもこだわり、酵母由来の純度98%のピュアな多糖類を使用、1滴に約90兆個の“βグルカン”が含まれています。
また私たち日本人のスキンケア習慣や肌質に合わせ、特別に開発された“瞬間浸透テクスチャー”なのも嬉しいポイント。肌にみずみずしく浸透するテクスチャーにこだわった初代からの日本限定処方により、洗顔後の肌にしなやかに浸透して肌を整え、肌全体の美しさの底上げを叶えます。
ご使用のタイミングは、初代からと同様、洗顔後すぐ。1回分の使用量を自動的に充填できるスポイトで通常1プッシュ。肌の調子が気になる時には2~4プッシュ。手のひらに伸ばし、顔全体を包み込むように馴染ませて。年齢が出やすい首まわりも忘れずに。
また環境に優しく、続けやすいように配慮されたボトルは、詰め替え可能なレフィル式がスタンダードサイズ(50mL)に初登場。これにより年間177トンのガラス使用量が削減され、本体よりも−14%リーズナブルなレフィルを実現。また自在に選べるように、スタンダードサイズ、お試し用トライアルサイズ、約30mLお得な限定ジャンボサイズの3タイプでラインナップされています。
「VoCE」と「美的」の付録にも登場しパワフルな進化が紹介された前期に続き、今期はランコム インターナショナル サイエンティフィック ディレクターのアニー・ブラック博士が各誌に登場。新たに得た回復科学の知見から辿り着いた、次世代成分“βグルカン”を新配合した4代目ジェニフィックの進化ポイントをクローズアップ。
4代目のリニューアルを指揮したブラック博士へのインタビューにより紹介された「和樂」<新しいスキンケア時代到来! 向上させるべきは、肌の『回復力』>では、その進化ポイントに、“創傷治癒”に着目した先進の回復科学を挙げ、皮膚の傷の治るスピードをあげる成分として着目し、肌の回復因子を活性化し回復を加速させる働きがフォーカスされた“βグルカン”選定の過程を紹介。さらに新たに加わった“リコリス由来成分”と美肌菌に着目した既存の“7種のプレ/プロバイオティクス由来成分”との相乗効果により、肌本来の防御力を高め、肌ダメージを回復し、肌を根本から健やかに導き、潤いやハリを高める、こだわりの処方を解説。またランコムが、いち早く着目した複数のアイテムを重ねる日本人特有のスキンケア習慣から、初代「ジェニフィック」が生み出され、4代目もまた日本人のために開発されたみずみずしいテクスチャーを引き継いでいることも紹介。さらに和楽世代のブラック博士から読者へ“スキンケア習慣と共に、前向きなマインドや食事、睡眠等により包括的に美を大切に、美肌が幸せな気分をもたらし、その逆も真。と、そんな好循環を生み出す、自分をいたわる時間を大切にしてください”とメッセージも寄せられています。
「美ST」<〝回復科学〟に着目した美容液 新ジェニフィックで美肌が加速する>では、土台を立て直し、使えば使うほど健康な美肌に導く4代目ジェニフィックの特徴を、“早めに手を打ち早く回復させる”ための7つのポイントとして、ブラック博士が解説。美容の最新トピックでもある“リペア”を叶える“回復科学”の考え方から、肌の自己回復力を司る回復因子タンパク質“NrF2”を活性化させる“βグルカン”の働き、回復力を加速させるためのパン酵母由来の純度98%の“βグルカン”の採用や継続される美肌菌の進化をピックアップし、さらに注目される敏感肌や毛穴悩みへの対応や日本人のために開発された“瞬間浸透テクスチャー”等が紹介に。
「美的」連載<クリエイターズインタビュー>には、ブラック博士に加え、日本ロレアル リサーチ&イノベーションセンターから、基礎研究所のシニアエキスパートを務める鈴木格さんと、スキンケア開発研究所の片岡優理研究員も登場。美肌菌に着目しバリア機能を強化するこれまでのテクノロジーはそのままに、新作が掲げるテーマ“回復力”を解説。赤ちゃんと大人の肌を比較し回復力の質や速さの比較から始まった“回復科学”の研究をブラック博士が、酵母から抽出することで98%の純度を実現し、さらに難溶性の“βグルカン”をカルボキシルメチル化することで可溶性を高め、ジェニフィック特有のみずみずしさは生かしながら“βグルカン”の効果を最大限発揮することに成功したことを鈴木さんが紹介。片岡さんは、再構成皮膚モデルを用いた実験から確認された“美しさは回復力から“の理念を裏付ける、目覚ましい回復の結果が紹介され、研究者の視点や想いを垣間見ることができます。
ブラック博士に聞く「MAQUIA」<ランコムの名品美容液が導く、スキンケアの新しい潮流 ジェニフィック、次の秘策は『回復力』>では、“回復科学からインスパイア。次世代成分『βグルカン』が肌の回復力を加速する!”と、新たに配合された注目成分“βグルカン”にフォーカスし、回復力のスイッチとなる“NrF2”を活性化する“βグルカン”の5つの働き(肌の再生、抗炎症、抗酸化作用、バリア機能ケア、エイジングケア)が紹介され、「VoCE」連載<Beauty Topics>では、“ランコムを代表する名品は『回復力』に着目して大進化!! 話題の新ジェニフィック ココがスゴイ!”を掲げ、ブラック博士に緊急取材し、進化に至る3つのポイント(①回復科学研究から年齢とともに衰える肌の回復力に着目、②4代目アルティメの中核を担う“βグルカン”を採用した先進性、③高純度の“βグルカン”を配合したこだわりの独自処方の実現)を紹介。
また、今期は“美容液の進化を学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、講師にランコムのマーケティング スキンケア シニア プロダクト マネージャーの王瀟昳さんが登場。『人気の美容液といえど、変化する世のニーズや関心に合わせて進化を止めないことが重要だと考えています』と語り、誰もが実感する日常のダメージを回復する力の年齢による低下から、肌の自己回復力に着目し、“NrF2”と呼ばれる皮膚の回復因子タンパク質を解明。新しい回復科学知見によりこれまでの“美肌菌”へのアプローチに加え、肌本来の力を守れるように更なる進化を遂げた4代目「ジェニフィック」を紹介。みずみずしい浸透感と塗布後のしっとりとした肌を叶える日本処方のテクスチャーの絶妙なバランスにも注目してほしいと、コメントを寄せています。
さらに、美容家の神崎恵さんによる「CLASSY.」連載<今月の投資コスメ>では、“アラサー世代が投資すべきは『回復力』を授けてくれる美容液”としてクローズアップ。美肌菌発想はそのままに、回復科学の研究から辿り着いた次世代成分“βグルカン”を配合し、肌にもともと備わっている回復する力をサポートしてくれる頼もしい美容液として紹介。『これを使うと、肌がむくっと起き上がるというか、どんなに疲れた肌も力を取り戻すようなポジティブな感覚が。肌が強くなれる予感がする、まさに未来に希望が持てる美容液です!』と、コメントを寄せ、“今の時代にとても重要な存在だと思います”と結んでいます。神崎さんは、今期が創刊20周年記念号の「MAQUIA」<読者へ贈る もっと自分らしく輝くための20の提言>でも、“年々衰えていくしかないと感じていた肌の力。実は年齢に関係なくその力を高めることができるんです。”と語り、“スキンケアで肌本来の力を呼び覚ます”ひとつにピックアップし、“年々スローダウンする肌の回復力を高め、エイジングに立ち向かう”と紹介。
秋のスキンケアが揃う、各誌のスキンケア特集で注目。
「VOGUE JAPAN」<年代別に語る秋のハイブリッドスキンケア>では、“底上げ力の進化が目覚ましい 秋のビューティートレンド”のひとつにピックアップされ、肌の回復力のカギとなる“NrF2”に着目し、これを活性化する“βグルカン”を新配合することで肌の全層の修復と再生に働きかけることから、皮膚科医・内科医の友利新先生は、“すでに評判のいい前作超えの効果に期待しかありません”と高評価。友利先生は他にも、自身が監修する「MAQUIA」<秋のすんごいスキンケア図鑑>では、“成分ブームの次世代を担うニューカマー 新成分”の期待の4成分に“βグルカン”をピックアップ、それが生かされている製品として登場。ダメージ回復がスムーズに進み肌再生が順調に行われることで、強く美しいハリ肌に導くと紹介に。また三好ウェブ編集長、編集部剱持さんと共に新作美容液を分析する「VoCE」<新スター美容液 あなたに効くのはどれ?!>では、厳選の11品にセレクトされ、“おなじみの美肌菌ケアをベースにしつつパワーアップした新作のポイントは肌の回復力。傷の修復に必要なタンパク質を刺激する成分、βグルカンに着目しています。”と、“βグルカン”の働きや純度等の詳細と共に、回復力をサポートし強く美しい肌へと導くと紹介。
さらに友利先生とビューティサイエンティストの岡部美代治さん、ビューティジャーナリストの吉田昌佐美さんによる徹底討論<2024秋冬 スキンケアサミット>でも、“高い修復力で強く美しい肌へ! 最新・リペア美容”のひとつにピックアップされ、美肌菌アプローチも継続しつつ、高純度の“βグルカン”で回復力を高め、素早いリペアで、さらに傷つかない強い肌を目指すことができると紹介に。
また今期発表となった「anan」のモテコスメ大賞でも、美容ジャーナリストの小田ユイコさんと共にスキンケア部門のアドバイザーを務め、高機能美容液では、回復力を高めて美肌に導くと紹介され、ふっくらもちもち おもちぱんちで賞を受賞。『肌に広げた時からじわっとなじんで浸透していく感じが心地よい。保湿力があるのに、重くない感じもGOOD! 1回使っただけで、ふっくらもちもち肌になりました。リピートしたい』と実際に試した、アイドルで社長のプー・ルイさんからもコメントが寄せられています。
他にも“この秋、大人肌は逆転勝利する!”を大特集の「美的GRAND」での、使い続ける程に美しく進化する<大人肌のためのネオ・エイジングケアコスメ図鑑>では、“『老けたね』よりも言われたくない『疲れて見える』をスキンケアで解消”にピックアップされ、今期は“ハリ・弾力アップ大作戦!”がテーマの「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、“こだわりの成分を最新技術で配合した美容液”のひとつとして掲載。「GINZA」<ドローン仕様からiPSコスメまで “異次元”スキンケア>でも、肌に本来備わっている機能を高めるフォーミュラにフォーカスした“Enhancer 美のポテンシャルを呼び覚ます”のひとつにピックアップされています。
メンズ誌でも新作スキンケアの成分や処方が注目され、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<大注目成分で読み解く保湿スキンケア大全>では、“心地よくて肌なじみ抜群! 日本由来&日本処方”のひとつにピックアップされ、日本人の肌のための“瞬間浸透テクスチャー”による素早い肌なじみも紹介に。
過酷な夏を頑張った肌を復活させる、速攻リカバリーを提案する各誌の特集でも大活躍!
“目標は疲れて見えない透明感!1か月で『ハリ・ツヤ肌』復活!”を大特集の「美ST」<土台力アップコスメで悩み別の速攻回復!>では、“げっそり疲れた肌を『なる早』で回復させたい!”お悩みに、エイジングサインが定着しないように“快速回復する”、“高純度&高濃度成分”の頼りになる秋の新作スキンケアのひとつに“純度98%のβグルカン”としてピックアップされ、“肌の自己修復力を高め、回復を加速させる『βグルカン』を高濃度配合した4代目”として紹介。編集オダッコさんの肌症状別最新コスメレポート「LEE」<すっぴんLEE Beauty あの『肌ピンっ!』よ、もういちど>では、原因不明の何となく不調肌に投入すべき、“『洗顔直後の1本』でスキンケアが効く肌に!”のひとつに登場。“肌の回復力を加速。ストレスに負けにくい肌に”と紹介され、“夏バテで何も効かなかった肌が、βグルカンの力で回復スイッチON!肌荒れや赤みが落ち着き、成分をゴクゴク飲み干すよう。まるで魔法♡”と、リアルなコメントと共に“オダッコLOVE!”を獲得。
また、美容家の石井美保さんがVOCE読者にお薦めする「VoCE」<石井美保さん直伝 微老け印象に喝!>の “微老けサイン別石井美保の推しはコレ!”では、睡眠不足や疲れからくるたるみなら即リカバーのFor“微たるみ”アイテムのひとつにピックアップされ、“一にも二にも疲労からの回復を目指す先回り美容液”として紹介に。30代からのお手入れをトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに学ぶ「InRed」<時をかけるエイジングケア>では、ハリの低下で“たるみ毛穴”との戦いとなる30代にお薦めの美容液のひとつにピックアップされ、“キメの乱れや肌荒れを防ぎ、さらに内側から弾力を高め、毛穴の目立ちをケア”と紹介。「美的GRAND」連載<天野佳代子さんに学ぶ『何歳からでもキレイになれる美容術』>では、夏ダメージを“高機能美容液で肌を立て直す!”でピックアップ。“洗顔後の肌に瞬間浸透。肌の回復力が違います!”と紹介に。天野さんは、今期が創刊20周年記念号の「MAQUIA」<キレイにまっすぐ! なMAQUIA LOVERたちの 明日の私をMAKEする、美容ネタ100>でも、“ベテランエディターが実践する 夏のお疲れを超回復する肌レシピ”のひとつとして紹介しています。
「美ST」<編集後記 いろいろ取材しましたが、結局これが良かった!>では、編集の小澤博子さんが、“お肌にとっても過酷だった今年の夏、癒して元気にしてくれたのは導入美容液”として紹介し、“βグルカン”新配合で回復力を強力バックアップし、悩みひとつ解決しただけじゃ満足できない肌をまるっと底上げし、透明感のある肌に仕上げてくれた“とリアルな絶賛コメント。
また「VoCE」<大野真理子 『土偶肌』を”杏仁豆腐肌”にする方法>では、美容家の大野真理子さんが、明るくぷるぷるな“杏仁豆腐肌”になる方法のひとつとして、“レーザー施術前後は『ジェニフィック』で整える”と、美容医療との合わせ技を紹介。“美容医療の前後に塗ると効果実感が高まり、ダウンタイムからの『戻り』が早いと周囲でも評判”とお薦めに。
ランコムの公式サイトへはこちらから。
「ザ セラム aa(医薬部外品)」
肌再生の源と注目される“基底膜”をケアする次世代エイジング成分“コアキシマイド”をはじめ、美白有効成分“m-トラネキサム酸”等、資生堂ならではの21種の厳選された美容成分を、新搭載のデリバリー技術“倍速エッセンステクノロジー”で、すばやく“基底膜”に届け、大人の肌悩みを一気に解消する、エリクシールの高機能エイジングケア“倍速美容液”「ザ セラム aa」が4位にランクイン。
エリクシール 「ザ セラム aa」
(医薬部外品/税込8,910円/つけかえ用 税込8,360円 ※編集部調べ 2024年11月20日現在)
40年以上に渡るコラーゲン研究で肌と向かい合ってきたエリクシールに最先端のエイジングケア技術を搭載し、約4年ぶりに登場した高機能エイジングケア美容液「ザ セラム aa」は、ハリ・弾力のなさ、シミ・そばかす、乾燥、毛穴等の大人の肌悩みに一斉にスピーディにアプローチするために、新たに搭載された“基底膜”をケアする次世代エイジング成分“コアキシマイド”をはじめ、美白有効成分“m-トラネキサム酸”、ハリ保湿の厳選成分“M-バウンサーCP”等21種の厳選された美容成分を配合。それを新搭載のデリバリー技術“倍速エッセンステクノロジー”で素早く“基底膜”に届け、この1本で、エリクシールの目指す、ハリに満ち、明るく、なめらかな、“つや玉”輝く理想の美肌へと導きます。
新搭載の独自成分“コアキシマイド”がアプローチする“基底膜”は、表皮と真皮の間に在り、この2つの細胞の情報や物質のやりとりをサポートすることから、美肌を生み出す司令塔や肌再生の源と言われる、コラーゲンを中心に構成された、わずか0.1㎛の膜。ダメージを受けると、シミ、シワなどの複数の肌の老化に繋がり、さらに幹細胞の働きをも阻害されてしまうことを確認され、このことから資生堂は、紫外線以外にダメージを与える2つの酵素(酵素MMP-9と酵素ヘパラナーゼ)を突き止め、この2つの酵素の活性を抑制する成分として発見したのが、“コアキシマイド”。
新たに搭載された“コアキシマイド”は、“基底膜”のダメージケアにアプローチし、肌全体にマルチな効果をもたらす成分として注目され、「ザ セラム aa」には、これを含む21種の厳選された美容成分を配合。さらにこれを新搭載のデリバリー技術“倍速エッセンステクノロジー”により、これまでの約2倍速くリリースできることから、“倍速美容液”の愛称で親しまれています。9月のデビューから10日で累計出荷本数52万本超え、その予約数はブランド史上過去最高の19.7万本を超えたことも発表され、記録はさらに更新中。
ご使用は… 朝晩の化粧水の後。手のひらにディスペンサー2プッシュ分をとり、顔の5か所(両頬・額・鼻・あご)におき、手のひらで顔全体になじませて。
環境にも配慮したつけかえ用ボトルも同時発売。これを使用することで約86%プラスチック使用量を削減することができます。
**資生堂の独自成分“コアキシマイド”については、公式サイトの“BEAUTY TECHNOLOGY LAB”の“資生堂の基底膜研究テクノロジー”で、より詳しく知ることができます。ぜひチェックしてみてください。
今期は、付録に登場の「VoCE」と「& Premium」「大人百花」でクローズアップ。
「VoCE」<今月の付録はコレ! 資生堂の先進研究を搭載するエリクシールの革新的美容液 ハリに満ち、明るくなめらかな肌へ『倍速美容液』、誕生!>では、“独自成分×先進技術で複数ある大人の美肌要素に一気にアプローチ!”する注目の新美容液としてフォーカスし、資生堂独自の高機能成分“コアキシマイド”や美白有効成分“m-トラネキサム酸”をはじめとしたスター級の美容成分を21種配合も贅沢に配合することで大人の肌悩みをまるっとケアし、さらに独自技術“倍速エッセンステクノロジー”の初搭載で、これまでの約2倍の速さでリリースできる魅力を紹介。さらにVOCEエディターによる“ザ セラム 5daysチャレンジ”では、リアルな結果が自己分析グラフや写真と共に掲載されています。
「& Premium」連載<& Beauty キレイの理屈>では、“New Standard”に、美容ジャーナリストの永富千晴さんが、40年以上に渡るブランドのコラーゲン研究の結晶と最先端のエイジングケア技術が掛け合わされた“エイジングケアの神髄に迫る、『倍速』高機能美容液。”としてクローズアップ。 “まるで霧が晴れたかのような肌変化を次々と感じる”実感と共に、“何よりスキンケアの予備知識がなくても、手に届きやすい値段で未来への投資が叶い、『まだ諦めなくてもいい』という前向きな気持ちになるのが嬉しい。”と紹介。
「大人百花」連載<実力最優先で選ぶ ときめきBeauty>では、今期は美容ジャーナリストの齋藤薫さんセレクトの“今月の名品”に、“すぐ効いて、全てに効く…… ついにみんなの願いが叶う 夢の『一斉倍速美容液』が誕生!”と、クローズアップ。衰えはじめた大人肌が欲する、“超即効性と全方位性”を兼ね備えた夢の美容液が現実のものとなり、“つけて数日でビックリするほど肌が変わる!”効果実感を持つ頂上美容液が、エリクシールから10000円を切る価格でデビューを果たしたことは、“みんなの希望を本気で叶えた結果”であり、“実は化粧品が一番やりたかったこと”と紹介し、“これ以上何を求めるのかと言うほど、コスパ&タイパでも他を圧倒する新名品である”と絶賛のときめきコメントを寄せています。
齋藤さんは他にも、“素敵に年を重ねるためにしたいこと、やめること”を大特集の「ku:nel」<きれいのためにやめたこと、始めたこと。>では、“夜のケア、ダブル洗顔…がんばる美容はやめていい。”と、『保湿やUVケアなど絶対にやっておかないといけないことだけクリアすれば、毎日必死でフルコースのスキンケアをする必要はないと思います。』と語る齋藤さんが、“大人になって始めたこと、続けていること” のひとつとして「ザ セラム aa」をピックアップし、『かくも短時間で目に見えて肌が変わる即効性は記憶にない。ひと皮むけたような劇的全方位性もすごい』と紹介に。
また審査員を務めた「VoCE」<Bésame Beauté ベサメ・ボーテ>でも、“美容液に望むことを本気で実現してしまったザ・究極の美容液”として、“すぐに、すべてに効く、タイパもコスパも最高の一本”と高評価。“これはもう理屈じゃない、何がどう効いたかわからないくらい一気にキレイになれる未体験の喜びは、全員に伝えたいからぜひ一本”とお薦め。同時に審査を担当した美容家の石井美保さんからも“悩み多き肌が一斉に上向く、超本気エイジングケア!”と、使い始めてすぐ感じるスピーディな手応えと最新技術を搭載しながら、デイリーに使える価格設定も素晴らしいと、高評価を得ています。
また今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、ググっと浸透してモリッとハリが出る 賞を受賞。“いま高めるべきは“回復力”! 秋のスキンケアトピックス。”のヘタった肌をふっくら回復させる“Plump Up”のひとつとして紹介され、お試ししたアスリートの長﨑望未さんからは“ハリと明るさの両方が叶う”と紹介され、『とろみが溶けて、肌にすぐなじむ。翌朝も、潤いが続いているのを感じられます。美容成分が21種類も入っている贅沢処方で、日々のエイジングケアにもってこいです』のコメントが寄せられています。
前期の速報的な紹介に続き、今期は各誌の情報ページやスキンケアの特集で本格的にフォーカス。
情報ページでは…
「MAQUIA」連載<美女子ネタ>では、“多忙な人こそ頼ってほしい!なりたい肌に近づける最新美容液”で、ストレスフルな肌を立て直して肌状態を底上げし、生命力あふれるハリ艶肌へと導く、ブランドの英知と誇りを詰め込んだエイジングケア美容液のひとつとして登場し、「美人百花」連載<美人百花的 Beauty News>では、今期のPick Item“ふっくらハリ肌になれる新作スキンケア”に、年齢を重ねると気になってくる肌悩みのために生まれたエイジングケア美容液としてピックアップ。秋の肌を格上げするアイテムを美容フリークの俳優・ゆうたろうさんがレポートする「anan」連載<Beauty news New Item>では、“ハリ、毛穴ケア、シワ改善など、大人の美肌要素にアプローチ。”とピックアップされ、1週間ほど朝晩使い続けハリがアップしてきたのを実感したゆうたろうさんからは、“毎朝、肌のチェックをするのが楽しみになる高機能美容液”と嬉しい手応えが紹介に。
「VOGUE JAPAN」<年代別に語る秋のハイブリッドスキンケア>の“年代別のプロが選出、頼れる今季の最強ペア”では、20代のビューティー・クリエイターの吉田朱里さんが、“夏のダメージをリセットする先回りケア”のひとつに、絶賛愛用中の“倍速美容液”をセレクト。『最新のスキンケアテクノロジーのお話を伺って超感動。美白成分4MSKも入っているし、先回りのエイジングケアにもってこい。とろみがありながらも浸透性の高いテクスチャーはまさに倍速。せっかちで結果の待てない私に、この倍速美容液というワードも刺さりました』と絶賛。
また今期は“ハリ・弾力アップ大作戦!”がテーマの「婦人公論」連載<わたしを癒やす美容時間>では、“こだわりの成分を最新技術で配合した美容液”のひとつに掲載され、「GINZA」<ドローン仕様からiPSコスメまで “異次元”スキンケア>では、独自の着眼点と先端サイエンスの融合による意欲作が揃う“Newest Findings 『イノベーティブ』の極めつけ”のひとつに、保湿からハリ感アップまでマルチに働くコアキシマイドが通常の倍の速さでリリースされる“倍速セラム”として登場。”ロマンティックが止まらない!”を大特集の「sweet」<”可愛い”をシン解釈してみた シン・カワイイ論♡>の美容エディター・ライター森山和子さんと編集Kさんのトーク“BEAUTY編”では、“これからは『細胞若返り』系で肌管理”のひとつに登場。
肌にマルチに働きかけ、底上げしてくれるコスメと注目されるスキンケア特集では…
資生堂ブランド価値開発研究所からシニアスペシャリストの原英二郎さんと中西紘美研究員の加齢と紫外線による“肌老化”のメカニズムの解説からスタートした「素敵なあの人」<最新エイジングケアのすべて>では、続く“素敵世代の肌を徹底研究した最新美容液がブームです!”のトップに、資生堂みらい開発研究所の入山俊介室長が登場。“肌再生の要『基底膜』を修復し、複数の悩みを一斉にケア”する、資生堂効率美容の集大成ともいえる独自成分“コアキシマイド”を開発過程から期待される効果までを紹介し、“コアキシマイド”の他、美白やハリアップに有効な21種の美容成分配合、“倍速エッセンステクノロジー”初搭載の“エリクシール史上最強美容液”として「ザ セラムaa」が登場。入山室長は、「VoCE」<最近よく聞く『基底膜ケア』って何?>でも解説。年齢に関係なく紫外線で老化する“基底膜”の実態とその役割、そしてダメージにより勃発する多岐に渡る肌トラブルや初期老化への繋がりを説明し、“基底膜の状態が表皮と真皮の状態を左右し、肌を健やかに保つ根源であり、美しい肌への再生のカギを握っています”と紹介。続く“基底膜コスメ最先端”では、基底膜を壊す2つの分解酵素を特定し、その働きを素早く抑える独自成分として“コアキシマイド”を開発することで基底膜の分解を抑制。さらに基底膜構成成分ラミニン511を増やす処方の搭載で、劣化を防ぐだけでなく壊れたら修正も促す手厚い対応を実現することで共に配合された美容成分が働きやすい環境に整え、全肌悩み解決のスピードもアップ。“素早く、悩みレスな肌に”導く「ザ セラムaa」のアプローチを紹介しています。
皮膚科医・内科医の友利新先生が監修する「MAQUIA」<秋のすんごいスキンケア図鑑>では、“成分ブームの次世代を担うニューカマー 新成分”の期待の4成分に、基底膜にダメージを与える2つの酵素を同時に抑制する“コアキシマイド”がピックアップされ、それを配合したアイテムとして、“『基底膜』のダメージを退けバリア機能が向上”すると「ザ セラム aa」を紹介。
友利先生は他にも、三好ウェブ編集長と編集部剱持さんと共に新作美容液を分析する「VoCE」<新スター美容液 あなたに効くのはどれ?!>では、厳選の11品にセレクトされ、“いくつもの肌悩みに一気に素早く働きかける『倍速美容液』”として、基底膜にアプローチする“コアキシマイド”を開発し、エリクシールが誇る他のスター成分と共に21種ものまさに“全部盛り”の配合と“倍速”で確かな実感を叶える世界初の乳化技術を紹介。友利先生は、『こんなに最先端技術を詰め込んでこのプライス。私は最近、エリクシールは資生堂のボランティアなんじゃないかって思ってます!』と称賛のコメントを寄せ、さらにビューティサイエンティストの岡部美代治さんとビューティジャーナリストの吉田昌佐美さんの3人での徹底討論<2024秋冬 スキンケアサミット>では、“進化した乳化技術で浸透&効き目がスピードアップ”のTOPICで、“土台から健康にして上質な肌に”導くとピックアップされ、“基底膜”に働きかける独自高機能成分“コアキシマイド”やm-トラネキサム酸等資生堂ならではの成分が、世界初の乳化技術により約2倍速く届く“倍速美容液”として紹介に。
他にも、“目標は疲れて見えない透明感!1か月で『ハリ・ツヤ肌』復活!”を大特集の「美ST」<土台力アップコスメで悩み別の速攻回復!>では、“げっそり疲れた肌を『なる早』で回復させたい!”お悩みに、“独自高機能成分『コアキシマイド』を約2倍速く届ける技術を搭載”するとピックアップされ、“倍速エッセンステクノロジーで一気に瞬時に、大人肌をケアする美容液と紹介され、30代からのお手入れをトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに学ぶ「InRed」<時をかけるエイジングケア>では、口元のもたつきや顔ののっぺり感のエイジングサインが“少しでも気になるなら、今すぐにたるみケアを”と、お薦めのハリと弾力の最新知見を搭載した美容液のひとつとして登場し、「美的GRAND」連載<天野佳代子さんに学ぶ『何歳からでもキレイになれる美容術』>では、夏ダメージを“高機能美容液で肌を立て直す!”に、“肌なじみが群を抜いています。使い心地が素晴らしすぎる!”とピックアップされ、『資生堂の乳化技術は世界一! 美容成分が溶け込む~』と紹介。編集オダッコさんの肌症状別最新コスメレポート「LEE」<すっぴんLEE Beauty あの『肌ピンっ!』よ、もういちど>では、お疲れしょんぼりしぼみ肌対策への“最新『ハリ&たるみケア』でピンと上向き肌に!”で、“実感スピードがアップ!ハリの『倍速美容液』”と掲載され、「美的GRAND」<大人肌のためのネオ・エイジングケアコスメ図鑑>では、“新しい肌を生む力を高めて今できる最上級のハリ肌へ”のひとつにピックアップされ、ハリ肌成分が2倍速でリリースされる“倍速美容液”として紹介に。メンズ誌でも、新作スキンケアの成分や処方は注目され、「FINEBOYS+plus BEAUTY」<大注目成分で読み解く保湿スキンケア大全>では、“パワフルな独自成分が肌を変える”と、資生堂独自の多機能&高性能成分“コアキシマイド”をフォーカス、配合された「ザ セラム aa」は“『きめ細かくて仕事が速い』マルチタスク美容液!”として登場しています。
エリクシールの公式サイトへはこちらから。h
「ジュ コントゥラスト アンタンス」
この秋CHANELから誕生した、クリームからパウダーへと変化するテクスチャーが溶け込むように肌になじみ、透けるような発色とベルベットのようにしっとりとなめらかな仕上がりで、明るく華やかに頰を彩る新感覚チーク「ジュ コントゥラスト アンタンス」が5位にランクイン。
1980年の登場以来、健康的な血色感と輝きで肌の美しさを引き立てるCHANELのアイコニックなチークカラー「ジュ コントゥラスト」に、この秋、新たなテクスチャーと表情を輝かせる鮮やかなカラーで新チーク「ジュ コントゥラスト アンタンス」が仲間入り。
その魅力は、指にとったクリーミーなテクスチャーが頬で伸ばすとパウダリーに変化し、肌に溶け込むようになじむベルベットのようななめらかな質感で肌を優しく包み込む新たなフォーミュラと、CHANELの独自処方により透けるように鮮やかに色づく発色の良さ。
これまでにない微細なパウダーが、なめらかなテクスチャーを実現し、保湿力を持つセージオイルとエモリエント成分が、フォーミュラの心地よさを長時間キープ。
またCHANEL独自の技術により生まれた新たなフォーミュラの基剤に白を使用しないことで、カラー ピグメントの彩度を最大限に生かした鮮やかな発色を実現。さらに水分を含むピグメントが豊かな発色と透明感を叶え、肌にもよくなじみ、鮮やかな発色の長時間キープを叶えます。
デビューカラーラインナップは、ナチュラルなベージュからインパクトのあるレッドやガーネットまで、色の濃さを自在に調整して自由に楽しめる全5色。
・光で多様な表情を見せるピーチ ベージュの#ベージュ エクラタン
・青みがかったソフトピンクの#ローズ アルダン
・温もりを感じさせる繊細なローズウッドの#ローズ ラディアント
・クリアで華やかなラズベリーレッドの#ルージュ フラン
・センシュアルな深いガーネットの#グルナ プロフォン
いずれも肌や髪色を選ばず、透けるように発色し濃さを自在に調整できるので、なりたいイメージやシーンに合わせて、色選びや入れ方を自在に楽しむことができます。
ご使用は… 指でとり頬にのせ、頬骨に向かって広げるように馴染ませて。基本は指づかいですが、より軽やかでシアーに仕上げたい時は、ピンポイントに色をのせられるハイライトブラシ「パンソー プードゥル プレシジョン N°107」がお薦めです。
お披露目となる今期は、「LEE」<シャネルから新しい血色チーク、誕生 昼も夜もときめく肌に とっておきの透け感チーク>でクローズアップ。
今はドイツで子育て中で、日中のメイクはごく軽めながら、チークだけは欠かせず、“シャネルのチークは常にポーチに入れているマストアイテム”と語るモデルの佐藤ありささんが登場し、新感覚チークの魅力をいち早く体感、DayTimeとEveningの2つのメイクを披露。
“シアーに発色するチークは血色そのもの。日中の私を応援してくれます”と紹介のDaytimeのメイクにセレクトしたのは、青みがかったソフトピンクの#ローズ アルダン。“パウダーなのにしっとりしていて透け感があり、初めての感覚!指でポンポンとタップするだけで、ムラなくシルキーなツヤが出て自分の血色そのものに。気持ちまでふわりと高めてくれます。”と、リアルな感想と共に紹介。“つややかベージュの引き算チークで洗練という名の自信をまとう”と紹介のEveningのメイクには、色が主張しすぎず、目もとや口もとを引き立てつつほんのり上気したように仕上がると、今期の掲載の一番人気色のピーチがかったベージュ#ベージュエクラタンをセレクト。リップもアイメイクもきちんとメイクした時に“バランサーとしていい仕事をしてくれそうなのがこのチーク。”と紹介に。さらに崩れ知らずのセミマットファンデーション「ウルトラ ル タン フリュイド」を使用したベースづくりも紹介しながら、“日々精一杯の子育てで自分のことが後回しになりがちな中、ファンデーションで肌を整え、チークの血色感で『いい感じ♡』と思えると、忘れかけていたワクワク感やときめく気持ちを取り戻せます”と嬉しいコメントを寄せています。“薄いコンパクトは小さなバッグにも入り、メイク直しにも大活躍”とパッケージの魅力の紹介と共に、『シャネルは20代の前半、少し背伸びしてバッグを購入して以来人生の折々に自分へのご褒美として選んできたブランド。メイクアイテムも、持っていてうれしくなるのはもちろん、機能性にも優れていて、一度使うとずっとリピートするものばかり。この新しいチークも長いお付き合いになりそうです』とシャネルへの思いと共に結ばれています。
新たなチークは、各誌でも注目!
「エル・ジャポン」<チーク新時代!>では、“形状もさまざま!今、チークが大豊作”の“繊細に肌に溶け込むパウダーチーク”で、クリーム質感がパウダーに変化する“シャネルの名品チークの新製品”として紹介され、続くヘア&メイクアップアーティストの吉田佳奈子さんがレクチャーする“マスターしたい! 最新チーク”には、鮮やかなレッドのチークが主役の“ぽわんとロマンチックチーク”として#ルージュ フランが登場、“鮮やかな血色が生き生きと表情まで華やかに見せるラズベリーレッド”と紹介に。“最新版 ハンサム女子の作り方”を大特集の「SPRiNG」<持っているだけでもアガる♡メゾンビューティ>では、ビューティの世界においてもトップに君臨するCHANELのひとつとして、クリームからパウダーに変化する新チークとして#ローズ アルダンと#グルナ プロフォンの2色がピックアップされています。
「GINZA」連載<では、ビューティの時間です!>では、“一度塗りならナチュラル、重ねると血色が増すものの、厚ぼったくならずシームレスに仕上がる”と、#ベージュ エクラタン、#ローズ アルダン、#ルージュ フランの3色が登場し、「オトナミューズ」連載<EDITOR’S CHOICE>では、クリームからパウダーへ変化し、肌に溶け込むようになじむ新感覚の“ヴェルヴェットのようなテクスチャー”と紹介され、#ルージュ フランと#ローズ アルダンの2色が掲載。
人気色を中心に、各誌の秋メイク特集でも活躍。
今期の掲載の一番人気色のピーチ ベージュ#ベージュ エクラタンが登場しているのは… 今期創刊20周年を迎え、“明日の私をMAKEしよう”を大特集の「MAQUIA」<唇に、『私』を語るリップスティックを>では、CHANELを代表する1本として、世紀を超え女性をエンパワメントするリップスティック「トランテアン ル ルージュ」#18 ルージュ N°5がピックアップされ、それを主役とするメイクに、パウダーアイシャドウ「オンブル エサンシエル」#228 ローズ シャルネル、#242 ベージュ スエードと共に登場。モデルの藤田ニコルさんの「ViVi」連載<NicoSelf ニコルのセルフメイク>では、“秋はなんだかモフモフのお友達になりきりたい”のひとつ、“まんまるおめめ×ふわふわマットで愛犬・ユキみたいなわんちゃんメイク”に、ムニッと感触のマットな柔らかピーチベージュとして使用され、HOWTOと共にブラシ使いも紹介に。さらにヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ「VoCE」<うるみ肌vs.ほわマット肌”肌映えメイク”対決!>では、マット肌と一体化するベルベット質感のピーチベージュとして、“ほわマット肌×ブラウンシャドウ”のメイクに使用。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する「美的」<『影色』アイシャドウで作る、秋の〝立体感〟EYE>では、注目の影色のひとつ“甘辛バランスが絶妙すぎるビターピンク”のメイクに、甘さをプラスするピュアなベージュとして登場し、タレントの指原莉乃さんが提案する<さっしー発 絶対“盛れる”秋メイク>では、普段使いしやすい程よい華やかさの目元とリップが主役の“カーキ×オレンジの組み合わせがやっぱりデイリーおしゃれ見え!”メイクに、甘くならないようにややシャープにオンするピーチベージュとして掲載に。
今期の掲載の二番人気色のソフト ピンク#ローズ アルダンは… ヘア&メイクアップアーティストの河嶋希さん直伝の「美的」<影×光×血色で作る立体小顔 最前線>の“丸顔さんのコントゥア&チークの掟”で、立体小顔に最適なアイテムの“しっとり×高発色なメリハリチーク”としてピックアップされ、“丸顔さん向けの立体感偽造プロセス”にも登場。「non-no」<秋トレンド服×盛れるメイクのベストアンサー>では、ヴィンテージレースブラウスに、くすみ感のある低温ピンクで媚びない可愛さを演出する“ダスティピンクメイク”で、目の下にブラシで絶妙な可愛げをプラスする大人色のチークとして掲載され、“今、惹かれるのは『全方向美人』メイク”を大特集の「美的」<最強 立体美人メイク理論>では、ももいろクローバーZの玉井詩織さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんが魅せる“目元と唇に色ツヤを盛る求心メイクで 圧倒的美人顔に”のメイクで、青みピンクレッドのチークとして登場しています。
他のカラーでも… 今期創刊20周年を迎え、連載開始10年120回越えの美容家の神崎恵さんによる「MAQUIA」<神崎 恵がMAQUIA読者へ贈る もっと自分らしく輝くための20の提言>で、“メイクの大きなハードルを越えてみる”、“可愛さを微調整する”、“他人の目を気にしない”、“10年、20年後の自分を想像しながら生きる”の提言と共に披露されているメイクに、“ドキッとするほどのレッドチークも絶妙な深み発色で肌に溶け込む”と#グルナ プロフォンが登場。
ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんに教わる「美的」<『薄膜リップ』6つの簡単テクで、もっとなりたい唇へ♡>では、あざとくかわいさを狙う“縦にも前にもとがらせて♡ チュンなM字リップ”のメイクに、上品な血色感をプラスするローズウッドとして#ローズ ラディアントが使用され、イメージコンサルタントの三輪詩織さんと共に、盛り耐性診断から顔タイプ別盛れる秋メイクを紹介する「MAQUIA」<盛り耐性がある人ない人のちょうどいい盛りメイク>でも、“盛り耐性あり×顔立ち薄め”さん向けの“コーラルカラーメイク”に、彩度高めの目元に合わせる、渋色の可憐なローズピンクとして#ローズ ラディアントが使用されています。
また今期「anan」の表紙を飾った、なにわ男子の大西流星さんが4つのメイクを纏うインタビューページ<大西流星(なにわ男子) makeup power! きらめきの万華鏡。>では、大西さん自らが提案し、そばかす×日焼けチークで海外の少年っぽく仕上げた“オータム多幸感メイク”に、ウォームな火照り頬をメイクする“真っ赤なチーク”として、#ルージュ フランが使用され掲載に。“幸せそうに見えるから、日焼けチークが大好き”という大西さん、“眺めているだけで明るい気分になる”と嬉しいコメントも寄せられています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」
6位には、微量栄養素がもたらす肌ダメージの“修復”と“回復”に着目し、“グランヴィルローズ”の恵みによる2種の“オメガ”とWヒアルロン酸、ペプチドを組み合わせた独自成分“ニュートリ ローズペプチド”を新配合し、よりキメの整ったなめらかなハリ感を叶える、進化を遂げたディオール プレステージラインのアイコン美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」がランクイン。
2017年の誕生以来、ディオールのフローラルサイエンスの技術により生まれ、類まれな生命力を持つ“グランヴィルローズ”の恵みをマイクロオイルカプセル処方でローズ マイクロパールに閉じ込め、フレッシュなままチャージし、肌の不調を整え、エイジングケアをサポートするプレミアム美容液として、親しまれてきた「プレステージ ユイル ド ローズ」が、更なる進化。
今回は、ディオールが解き明かした“肌の回復メカニズムと微量要素の関係”に着目し、ビタミンやミネラル等をはじめとする健康維持にも美肌にも欠かせない微量要素の中から、“肌機能の回復”に重要な役割を担う“オメガ”にフォーカス。そして微量要素を豊富に持つ“グランヴィルローズ”に2種類の“オメガ”が豊富に含まれていることを確認し、前作より配合している22種の微量要素と共に、独自の抽出方法で有用成分の濃縮に成功。大人に不足しがちな2種の“ローズオメガ”に、ペプチドやローズサップエッセンス、保水力に優れた2種のヒアルロン酸、2種の“グランヴィル ローズペダル エキス”等を濃縮し、さらに効率よく肌に届けるデリバリーシステムも特化した新成分“ニュートリ ローズペプチド”を開発。先進の新美容液「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」に配合しています。
30mlのボトルに約10,000粒のローズマイクロパールが閉じ込められた美容液を、洗顔後すぐの肌に使用することで、 “グランヴィルローズ”の恵みが贅沢に心地よくなじみながら肌を包み込み、肌を土台から整え、凛と引き締まった、なめらかなハリ肌へと導きます。
前期のお披露目に続き、今期は「家庭画報」「VERY NaVY」「美ST」でクローズアップ。
「家庭画報」<[パルファン・クリスチャン・ディオール] 先進のプレミアム美容液誕生>では、パルファン・クリスチャン・ディオール サイエンティフィック コミュニケーション ディレクターのヴィルジニー・クトゥロー氏が登場し、「プレステージ マイクロ ユイル ド ローズ セラム」の進化と共に、“ディオール サイエンスが解き明かす ローズ オメガが秘める魅力”を中心に3代目「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」を紹介。ディオールサイエンスの主役である、スキンケアのために生まれた“グランヴィルローズ”に微量要素が含まれていることから着想し2017年に誕生した初代は、ピンクのパールを含んだ美しいビジュアルと共に注目され、“ディオール プレステージ”のスターアイコン美容液に。“グランヴィルローズ”の樹液に自己回復力が秘められていることが発見され2020年に2世代が登場。そして、ディオールサイエンスによる、肌の回復メカニズムに欠かせない微量要素としての2種の“オメガ脂肪酸”の発見により、この秋誕生したのが第3世代「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」。
不足すると、角質層・表皮・真皮それぞれでハリが失われることも新たに発見された“オメガ脂肪酸”は、“体内で合成できず、しかも肌は食物摂取で得られるオメガ脂肪酸が届く最後の組織”であることから新たに着目したのは、“グランヴィルローズ”の花びらに含まれるオメガ脂肪酸と微量要素。ペプチドと2種のヒアルロン酸を加えた美容成分“ニュートリローズ ペプチド”を開発し配合した、ディオール史上最高レベルの濃縮度のローズオメガを肌に直接届けることができる“サプリメント”発想の“先進のプレミアム美容液”として紹介されています。
「VERY NaVY」<申真衣さん 新しい一歩はディオールのスキンケアではじめたい>では、40代を迎え、美容の悩みが増え始めたというモデルの申真衣さんが、NaVY世代に寄り添うように更なる進化を遂げた“ディオール プレステージ”のアイコン美容液を紹介。年齢を重ねると減少する美肌に必要な要素とは?”を掲げ、“オメガ脂肪酸”が年齢を重ねるにつれ減少し、不足すると回復機能が弱まり、肌ではハリが失われる原因となることをディオールサイエンスが発見し、さらに“グランヴィルローズ”の花びらに含まれていることを確認。その結果、新美容液が“グランヴィルローズ”の花びらから抽出した“ローズオメガ”を贅沢に補えるプレミアム美容液になったことを紹介に。“新しい美容液は、輝くピンクパールが美しく、見た目だけでも気持ちが高揚し、ローズのフレッシュな香りも好みなので、最近楽しむようになったスキンケアタイムが一層充実しそうです”と申さんからも嬉しいコメントが寄せられています。
さらに“ディオール プレステージ”をフォーカスし、“ディオール プレステージに配合される『グランヴィル ローズ』の秘密”として、“グランヴィルローズ”の類い稀なる生命力や徹底された栽培方法を紹介し、“大人の肌を魅了してやまない『ディオール プレステージ』”として、ディオール サイエンスの先進研究を融合し進化を続けるプレミアムエイジングケアシリーズを代表するアイコンクリーム「プレステージ ラ クレーム N」と共に掲載に。
今回が2回目となる、“これぞ名品”とブランド担当者が胸を張る代表作と、口コミ等ユーザーの声から火がついたヒット商品の、2つのコスメからブランドの魅力を紐解く「美ST」連載<自分史上最高の感動コスメ>では、“ローズが紡ぐ至高のラグジュアリーが40代50代をエイジングケアの新境地へ”と“ディオール プレステージ”をクローズアップ。「プレステージ マイクロ ユイル R セラム」は、“国宝級名品”に選ばれ、多くの美容フリークを虜にする高い機能性を持つ、ディオールの知見と技術を結集したプレ美容液として登場。“グランヴィルローズ”の花びらに豊富に含まれる“ローズ オメガ”等の微量栄養素を濃縮してペプチド化し、肌のダメージ修復だけでなく肌の機能自体を回復させ、若返らせることを目指す、今回の進化が紹介され、“スキンケアに新たな希望を感じさせる、今秋の一大ニュース”としても注目。“口コミHIT!”には、同じく“グランヴィルローズ”の恵みを生かしたベースメークの中でも高い人気を誇る、肌の光反射に着目し透明感あふれる発光肌を演出するBBクリーム「プレステージ ホワイト ル プロテクター UV ミネラルBB」とUV下地「同 ルミエール シアーグロー」がピックアップされ、“内側から光を跳ね返し、大人の肌に輝きと自信を与えてくれる”と掲載に。
名品美容液のリニューアルとしても各誌で注目。
今期は“美容液の進化を学ぶ”「婦人画報」連載<婦人画報の美養塾>では、“新世代が続々と登場。『名品』と呼ばれる美容液の最新型とは?”のひとつに、“初めての挑戦。レーザー治療後の肌の回復力まで考えた新処方”とピックアップされ、美容医療のレーザー照射後にも活躍する、時代に寄り添う美容液として紹介され、「Richesse」連載<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“美しさに重要なオメガを凝縮し、高密度のハリのある肌へ”導く、進化したブランドのアイコン美容液として、“Beauty Renewal 秋の間に夏の肌ダメージをリセット”のひとつに選ばれています。
各誌の新作スキンケア特集で活躍。
皮膚科医・内科医の友利新先生が監修する「MAQUIA」<秋のすんごいスキンケア図鑑>では、“成分ブームの次世代を担うニューカマー 新成分”の期待の4成分に“ローズ オメガ”がピックアップされ、それが生かされている製品として登場。食事からの摂取では肌まで行き渡りにくい微量栄養素“オメガ”を、微細なカプセルに閉じ込め、フレッシュな状態でサプリメントのように直接肌に届けることで、“オメガ不足によるハリ低下をケア”すると紹介に。“目標は疲れて見えない透明感!1か月で『ハリ・ツヤ肌』復活!”を大特集の「美ST」<土台力アップコスメで悩み別の速攻回復!>では、“げっそり疲れた肌を『なる早』で回復させたい!”お悩みに、エイジングサインが定着しないように“快速回復する”、“高純度&高濃度成分”の頼りになる秋の新作スキンケアのひとつに“ローズオメガを含む22の微量栄養素・ローズペプチドとH.A.デュオ配合”とピックアップされ、“ダメージから2倍速で回復”する3代目プレ美容液として登場しています。
“この秋、大人肌は逆転勝利する!”を大特集の「美的GRAND」の、使い続ける程に美しく進化する<大人肌のためのネオ・エイジングケアコスメ図鑑>で、“新しい肌を生む力を高めて 今できる最上級のハリ肌へ”にピックアップされ、“ローズの微量栄養素を補って肌のパワーを取り戻す”サプリメントのような美容液として掲載に。「VERY」<エイジングケアこそ、先手打ち!>では、“実は、乾燥対策こそエイジングケアの第一歩”と打ち出し、肌の保水力を後押しする導入コスメのひとつとして、“就寝前の『サンドイッチ保湿』で寝ている間も乾かさない!”で紹介に。「美的GRAND」連載<天野佳代子さんに学ぶ『何歳からでもキレイになれる美容術』>では、夏ダメージを“高機能美容液で肌を立て直す!”で、“至福のテクスチャーで瞬時にハリとキメを実感。速攻感が違います!”とピックアップ。天野さんは、今期が創刊20周年記念号の「MAQUIA」<キレイにまっすぐ! なMAQUIA LOVERたちの 明日の私をMAKEする、美容ネタ100>でも、“ベテランエディターが実践する 夏のお疲れを超回復する肌レシピ”のひとつにもピックアップ。
スキンケア効果はもちろん、オイルならではの心地のよさも好評。
美容家の石井美保さんが“スキンケアでハリ感を、メイクでツヤを仕込む石井美保的・秋肌づくりの極意”を紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<Ai I EYE -BEAUTY->では、“まだまだハリは高められる!速攻力がすごい最新エイジングケア”のひとつにセレクト。オメガ脂肪酸の濃縮配合による“オイルならではのもっちりと引き上がるようなハリを実感”できたと紹介に。「Numero TOKYO」<sensory beauty 感性をゆさぶる五感美容>でも、“内から押し返すような弾力と高密度のハリとツヤを一晩で実感”と、天然の香りと優しいテクスチャーで触覚と嗅覚を目覚めさせる、“オイル美容で心と肌がつながる”のひとつに紹介され、「GINZA」<ドローン仕様からiPSコスメまで “異次元”スキンケア>では、極限までオイルを濃縮したプロダクトが揃う“Cutting-edge Oil 美肌の素がぎゅっ。 オイル新境地”のひとつにピックアップされています。
ディオールの公式サイトへはこちらから。
「ザ プライマー」
多彩なパールの組み合わせの妙によるくすみのない澄んだ印象のスキントーン、磨かれたような輝き、そして心も満ちるようなみずみずしさとハリ艶印象で、高貴な肌へと導く、SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムに、この秋登場した「ザ プライマー」が7位にランクイン。
SUQQU「ザ プライマー(SPF15・PA+)」(税込11,000円 2024年11月20日現在)
この秋SUQQU最高峰の“THE”を冠したベースメイクアイテムから誕生した「ザ プライマー」は、SUQQUの目指す“奥行きある光”からにじみ出る肌の“高貴さ”を叶えるために、下地の可能性をできる限り引き出すことで辿り着いた“素肌の上に高貴さを纏える下地”。
小粒と大粒のホワイトパールとゴールドとブルーのパールによる3色4種の多彩なパールの配合により、奥行きのある光と磨かれたような輝きを演出し、“内からにじみ出る輝きのある肌”を叶え、クリアで輝度が高く密着感のあるやわらかなオイルが、肌に密着して薄膜を作り、内からふっくらとピンと張ったようなハリ艶を演出し、エイジングサインもカバーします。
カバーパウダーの種類と配合にこだわり、カバー感のあるパウダー2種に軽やかな抜け感のあるパウダーを組み合せることで、カバー力と透け感を絶妙なバランスで叶え、美しいキメと透明感をたたえた、隠ぺい感のないワントーンアップした印象をひと塗りでもたらすことができます。
また、自分の肌を美しく見せ、魅力を引き出すために、やわらかく美しいソフトベージュを採用。さらに、国産美容エキス13種、国産美容オイル1種を贅沢に配合することで、スキンケアレベルの心地よさも実現。使用することで、肌を乾燥ダメージから守り、みずみずしさをキープします。
今期は、付録に登場している「美ST」<ひと塗りでふっくら潤い、ハリまで叶う SUQQUの極上新作ツヤ下地>で、SUQQUの名品ベースメークシリーズから満を持して登場した、美ST世代に欠かせない効果がすべて詰まった実力派下地としてクローズアップ。
“スックのベースメークのここがすごい”としてピックアップされているのは、①光を放ち、ふっくらハリツヤで満ちる、②厚塗り感がなく『透明感のある白』を体感、③4種のパール効果でにじみ出る輝き の3ポイント。ひと塗りで高貴さを纏える、光の奥行きを生む下地として紹介に。
また、今期発表の「anan」モテコスメ大賞では、“磨き上げられたような高貴な輝き肌を実現 賞”を受賞し、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんとモデルで俳優のマーシュ彩さんがナビゲートする<ミニマムアイテムで作る、ナチュラル極上肌。>では、今季注目の高機能な下地を代表し、マーシュさんのメイクにも使用。『なじませるだけで、肌がランクアップしたかのような仕上がりに。肌悩みはしっかりカバーできるのに、薄膜で重くないのも嬉しい!』とリアルな使い心地も紹介されています。
前期のベースメイクカタログでの掲載に続き、美の賢者からの今季のお薦めアイテムとして登場し、さらに各誌のベースメイク特集でも注目。
美容エディターでライターの松本千登世さんによる「美的GRAND」連載<It’s Brand-new 松本千登世が厳選 このコスメが、すごい!>では、“品格と余裕が透ける『清潔感』”を仕込むことができるベースとしてピックアップされ、“透き通る光で、静かなオーラを増幅させる”と嬉しい効果があげられ、“たったひと塗りで、肌の曇りが一掃されたかのような光の奥行きをもたらすメイクアップベース。”と紹介され、ビューティエディターの松澤章子さんが“質感を操るベースメイク”をお薦めの「Precious」<絶品下地とファンデーションで、いいとこどりな『ご機嫌肌』に>では、STEP1のメイク下地の“ファンデーションを上回る見映え力&スキンケア効果を持つ今季のメイク下地”に、“欲しいところにツヤを生み出す”とピックアップされ、登場。異なるパールの組み合わせで欲しいところにツヤが宿り、自然な立体感とパンとしたハリで印象が映えて見え、カバーと透明感アップが両立すると紹介に。
今期は美容家の石井美保さんが“スキンケアでハリ感を、メイクでツヤを仕込む石井美保的・秋肌づくりの極意”を紹介する「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<Ai I EYE -BEAUTY->では、“最旬 『白みベージュ』下地で今っぽくトーンアップ”に秋冬でも満足できそうな保湿力が強みと選ばれた3品に登場。『これだけでもファンデ不要な美肌に仕上がるけれど、ファンデを重ねると、内から湧き上がるようにハリとツヤが主張。主役になる下地です』と嬉しいコメントと共に掲載され、「オトナミューズ」<人気アーティストに聞くこの秋マストな優秀コスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんがミューズ読者に向けて“新次元のツヤ肌をテクニックレスでゲット”とセレクト。“とりあえずこの下地を塗れば、その後のベースは雑にしても美しくキマる、そんな底力がある”と高評価で紹介に。
俳優・若月佑美さんと考える「CREA」<素肌が引き立つベースメイク>では、アイテム選びのポイントを紹介し、肌に薄く溶け込んでなじみ、テクニック要らずできれいに仕上がる“若月セレクト 新作下地&コンシーラー&パウダー”に、『超繊細なパールが大人のツヤを引き出してくれます』と、セレクトされ、今期は“肌も気分もアガる秋のベースメイク”をビューティエディターのYOGGYさんが紹介する「エル・ジャポン」連載<COSME HUNTER>では、“メイクアップベースは、もはやスキンケアの仕上げアイテム”で、“国産の美容成分を14種配合し、水分蒸散を抑え日中の乾燥を防ぎつつ丁寧に手入れをしたような品のある肌を1日キープ”を叶えると、ピックアップ。
また、経営者・美容研究家の大野真理子さんが、愛用コスメから肌管理までを一挙公開する「BAILA」<美の経営方針説明会>では、“圧がなく、清潔感あふれる『話しかけやすい』顔”を叶える、仕事の日のコスメのスタメンに、“忙しい朝でも失敗知らず。くずれないきれいなベース”としてラインナップされ、『いつも謎に時間がない朝の協力なサポーター』と紹介に。
他にも、澄んだ美肌に整える下地の選び方をタイプ別に指南する「MAQUIA」<秋の美肌は下地に託す!>では、“うるつや下地”のひとつに選ばれ、続くつけ心地×カバー力別の“下地マトリックス”にも掲載。「VoCE」<『うるみ肌』『ほわマット肌』極上レシピ>では、ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさん厳選の“うるみ肌 ベースメイクアイテム”に、“『下地以上』の存在感”とピックアップされ、『ツヤ、トーンアップ、カバー力、立体感など、肌づくりに必要なものが全部揃っている!華やかで高貴なツヤ感が素敵』と絶賛。ヘア&メイクアップアーティストの佐藤エイコさんによる「美的GRAND」<ジュエリーライクな肌で始める ドラマティックな秋>では、内側から柔らかく繊細に発光するような“パーリィ肌”にお薦めの新作パール下地のひとつに、高貴な光でエイジングサインをラグジュアリーにカバーし、ハリ艶を演出すると紹介され、「Oggi」<下地 ファンデ パウダー 優秀すぎる3点セットで秋⇒冬まで今っぽ肌!>の“『秋買って冬まで使える』イチ推し新作リスト”では、“これ1本で肌が整う高スペックな下地”のひとつに、美容エディター杉浦さんからのレコメンド『仕事での大事なシーンにも頼れる気品高い肌になる』と共に掲載に。
秋メイク特集のベース提案でも活躍。
ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんと美容ライター山本葉子さん、編集部美容担当中川さんのトークによる「InRed」<秋の肌作りは『トーンアップ』が合言葉!>では、明るめのファンデーションと高相性の、素肌そのものが発光しているようなツヤをもたらす“発光ベージュ下地”のひとつとしてピックアップし、“下地で透明感アップ!明るい肌の土台作り”と紹介、さらに“自然に仕上げるために塗り方にもひと工夫!”では、paku☆chanさんがモデルメイクで、スキンケアのように肌全体の透明感を底上げし、くすみがちな首まで塗ることで色の差をなくすひと工夫を紹介。
paku☆chanさんは他にも、「美ST」<『夏枯れ顔』はメークでなかったことにできる!>のシーン別テクニック紹介では、“近所でカジュアルランチ 頑張ってる感を出さずに『元からキレイな人』に見えれば成功!”と、“ベースメイクはファンデ不使用!ミニマム仕上げでツヤ肌に”で、さりげなくトーンUPさせる白ベージュ系下地としてメイクに使用し、“素っぽさ”を残した気負わない肌を提案。「non-no」<なりたい質感別 完ぺきベースメイクセット>の“『なりたい』を叶える しごでき新作ベースメイクNews”では、“内側から発光するハリツヤ肌が手に入る”下地にピックアップ。さらに「BAILA」<30代のための”浮かない”ツヤ肌攻略法>では、“『浮かない』ツヤ肌の完璧レシピ”でpaku☆chanさんが推す3つのスターアイテムに、“スキンケア感覚でツヤを仕込める、大人のくすみを一掃する”とセレクトし、まろやかなツヤが際立つ理想の肌をHOW TOと共に披露。 続く、理想の肌がかなうベストセットを美賢者が推薦する“下地×ファンデーションの最優秀コンビ賞”では、ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんセレクトの“『力んでないけどオーラ肌』コンビ”に、“抜群の密着力で明るくみずみずしい肌”を叶えると紹介され掲載に。
ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんの特別Lesson「大人百花」<品格美肌になれる高機能ファンデの正しい使い方>では、スキンケア成分たっぷりの“抜け感ツヤ肌ファンデ”に合わせるピタッと感のある下地としてピックアップされ、HOW TOと共にメイク使用し、“3色のパールが肌のノイズをはらい端正にトーンアップ”と紹介され、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんによる「美ST」連載<大人の遠近両方美人メーク>では、今月のテーマ“お出かけ時は極薄&血色レイヤードで透輝肌に”のメイクプロセスでHOW TOと共にメイク使用され、ふっくらとしたハリ感とトーンアップ効果で、大人の肌悩みをしっかりカバーする下地として紹介に。
他にも、今期創刊17周年を迎え、“自分と向き合える人は肌を美しく変えられる”を大特集の「エクラ」の<岡田知子 “しなやかな肌”が大人を輝かせる>では、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんセレクトの“『しなやかな肌』づくりに欠かせない、最新ベースメイクアイテム”に、“奥行きのあるツヤで手入れの行き届いた素肌に”仕上げる、“スキンケアクリームのようにまろやかなテクスチャーが心地いい下地”として紹介されています。
多彩なパールによる輝きとハリ艶で、ワンランク上の“肌の高貴さ”を持つ美肌を手に入れて!
SUQQUの公式サイトへはこちらから。
「トランテアン ル ルージュ」
CHANELのエスプリを受け継ぎ、CHANELのクリエイションが生まれる伝説的な場所、31 rue Cambon(カンボン通り31番地)をインスピレーションの源に、ブランド初のガラスケースで昨秋誕生した、もっともエクスクルーシブでラグジュアリーなリップスティック「トランテアン ル ルージュ」が、8位にランクイン。
CHANELの創業者でデザイナーのガブリエル シャネル氏が暮らしたアパルトマンであり、アトリエであり、そして初めてのブティックが存在する、パリの“カンボン通り31(=トランテアン)番地”を名前に冠し、リフィル対応のブランド初のガラスケースで昨秋誕生した「トランテアン ル ルージュ」。
ブランド初のスクエア型カットガラス ケースは、ガブリエル氏のアパルトマンとCHANELのブティックを繋ぐアールデコ様式の伝説の螺旋階段の壁に張り巡らされた鏡からイメージされ、ガラスとメタルを使用。透明感ある繊細なガラスを通しメタリックの輝きが存在感を放ち、さらに2つのゴールドのメタルリングが美しい黄金比を叶え、ダブルCの刻印の下にシェードが浮かびあがる仕様。日本の職人を呼び寄せ4年もの歳月がかけたというこだわりにより、ガラスとは思えない軽さで、なめらかな曲線は指に心地よくフィットし、マグネットを使用したキャップの開閉も心地よくスムーズ。リサイクル可能なアルミ製のリフィルも保護キャップ付きで用意され、リフィルでお気に入りのシェードを複数持ち歩くことができるのも嬉しいポイントです。
CHANELのアイコンバッグ2.55の裏地にインスパイアされた深みのあるガーネットや、ガブリエル氏がコレクションの際にお守りのように足首に巻いていたリボンのレッド、ガブリエル氏のインスピレーション源だったアパルトマンの書棚の本の上質な革の装丁の温もりを感じさせるローズウッドなど、ガブリエル氏の人生のストーリーから着想された、CHANELのエスプリを受け継ぐサテン仕上がりのデビューラインナップ12色に加え、今年9月には、シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオと、メークアップ コミュニティ“コメット コレクティヴ”のヴァレンティナ・リーさんがテーマを紡いだ、ベルベットのようになめらかな質感のルミナス マットな12色が新たに仲間入り。
あたたかな空気を演出するジャスミンの香りをイメージしたレッド オレンジや、糸巻きや針刺しなどのクチュールのクリエイションに欠かせない道具からインスパイアされた、オレンジがかったローズウッドといった、ガブリエル氏のクリエイション、アトリエ、伝説のアパルトマンからインスパイアされたルミナス マットな新12色には、エレガントな織り模様とCHANELのロゴが刻まれ、特別な美しさを演出。
マットな質感ながら、サテン質感と共通のCHANEL独自のガーデニア オイル(クチナシ花エキス)とマラクジャ オイル(クダモノトケイソウ種子油)を配合することでケア効果をアップし、潤いもしっかりキープ。自然由来成分75%と高配合で、つけている間中の心地よいケア効果を実現し、使い続けることで、より唇の潤いが保たれ、なめらかでふっくらと整った印象へと導きます。
「トランテアン ル ルージュ」はいずれも、オンラインブティックと、一部のフレグランス&ビューティ ブティックでの限定発売。
お取り扱い店舗一覧はこちらから。
今期は「VoCE」「Precious」「MAQUIA」「美的」「家庭画報」の5誌でクローズアップ。
来日したCHANELのパッケージ・グラフィックデザインの制作責任者シルヴィ・ルガストゥロワさんが揃って登場し、この秋新たに仲間入りしたルミナスマットの新たな12色と、アートのように美しくリフィラブルな「トランテアン ル ルージュ」のガラスケースの誕生のエピソード等を紹介に。
『我々デザイナーがシャネルをつくるのではなく、シャネルが我々をつくる、という事実をいつも胸にとどめておくのです』というシルヴィさんの言葉と共に紐解く「VoCE」<至高のルージュに魅せられて>では、パリのカンボン通りにあるブティックとアパルトマン、アトリエ繋ぐ鏡張りの螺旋階段にインスパイアされ誕生した、美しくリフィラブルなガラスケースを、日本の職人の協力を得て完成した理想のリップスティックケースとして紹介。女性の自由や夢のために情熱を捧げてきたガブリエル氏のクリエイションに込められたスピリットを、新たなプロダクトに反映するための“シャネル タイム”と呼ばれる時間についても語られ、CHANELに関わるすべての人たちの熱意を知ることができます。シャネル メークアップ クリエイティブ ストゥディオと“コメット コレクティヴ”のヴァレンティナ・リーさんがカラークリエイションを担当した、洗練を極めたルミナス マットに発色する秋の新12色も掲載。
ビューティジャーナリストの安倍佐和子さんがシルヴィさんに取材した「Precious」<31 Le Rouge 第二章 崇高なるクリエイションの源へ>では、困難を極めた「トランテアン ル ルージュ」の完成までの長い道のりを紹介しながらクリエイターとしての姿勢や美学に迫り、“ノーブルなガラス素材に、カチッという美しい音色。口紅を塗る仕草まで優雅に見せてくれるルージュです”と語るシルヴィさんのこだわりの美学を紹介に。ガラスのドレスを纏ったルミナス マットの新色から、レッド#20 ルージュ カメリア、ローズウッド#15 ルージュ クチュリエール、“ドラマティックの極み”と紹介のレッド オレンジ#18 ルージュ N°5が、「Precious」厳選の3色としてピックアップ。
「MAQUIA」<メゾンのDNAを受け継ぐ シャネル流 デザインの美学>でも、革新的でありながらCHANELのエスプリそのものと言える「トランテアン ル ルージュ」のデザインについてのシルヴィさんのインタビューで、『唇を装う行為の中に、ガラスケースの美しさ、手に取ったときのなめらかな感触、開閉の音など、五感を喜ばせる仕掛けをたくさん忍ばせてあります。この一瞬、一瞬の贅沢こそが、シャネルらしさなのです』と語られ、持てるすべてを出し切った渾身のデザインという「トランテアン ル ルージュ」のデザイン画と共に、美しく生きることの真の価値を教えてくれる、アヴァンギャルドのDNAを受け継ぐリップとして紹介されています。
「美的」連載<クリエイターズインタビュー>では、2006年に「ルージュ アリュール」の斬新なクリック式パッケージを共同開発した日本の容器メーカーから紹介された、日本のガラスメーカーとパートナーシップを結び、丁寧に作り上げたこだわりのパッケージデザインの実現や、「ルージュ ココ フラッシュ」と同じく、透明なキャップ上部にダブルCが刻印された、中のシェードがひと目でわかるデザイン等がシルヴィさんへのインタビューで紹介され、『職人の手仕事による美しく機能的なデザインを受け取り、楽しんでほしい』というメッセージと共に、ふわっと優しく色づくレッド オレンジの新色#18 ルージュ N°5が、「ルージュ アリュール」#196 ア ドゥミ モ、「ルージュ ココ フラッシュ」#56 モマンと共に掲載に。
「家庭画報」連載<美容歳時記>では、“ガラスのドレスを纏ったリップスティックに新シェードが登場”と、“今月の逸品”にピックアップされ、カンボン通り31番地を彩る歴史から誕生した、光をはらんだソフトマットな質感が魅力の新12色から、レッド オレンジ#18 ルージュ N°5、オレンジ レッド#19 ルージュ リオン、レッド ブラウン#17 ルージュ ツイードの3色がピックアップされ掲載に。『この口紅というオブジェが自身や喜びを与え、女性を力強くサポートできることを嬉しく思います』と、シルヴィさんからの希望に満ちたコメントで結ばれています。
他にも「Richesse」連載<RICHESSE TIMES Beautyの最新トピックス>では、“Chic Lips メゾンのエスプリを凝縮した特別なリップスティック”のひとつにピックアップされ、昨年誕生のサテンフィニッシュに続き、ルミナス マット仕上げの12色が加わった、CHANELの創造的なエスプリを象徴するリップスティックとして登場。今期は“秋モードを加速させたい今こそ必携の『赤のリップスティック』”がテーマの「Numero TOKYO」連載<田中杏子の私的ビューティ考>では、“シャネルのエスプリを体現した至高のルージュから、ルミナスマットな新12色が今秋仲間入り”と紹介され、ジャスミンの温かな香りをイメージした、今期の掲載の一番人気色の#18 ルージュ N°5が“パッと印象が華やぐオレンジレッド”として掲載に。
また今期創刊20周年を迎え、“明日の私をMAKEしよう”を大特集の「MAQUIA」<唇に、『私』を語るリップスティックを>では、“誰にでも必ず、似合う赤がある。これ以上心強いことはない。”と、赤い口紅についてのエピソードを語るジェーン・スーさんの特別寄稿が掲載され、世紀を超え女性をエンパワメントするCHANELのリップスティックとして、“悲しいときには、ルージュをまとって挑みなさい。”というガブリエル氏の言葉と共に、ジャスミンの香りが着想源のレッド オレンジ#18 ルージュ N°5がピックアップされ紹介に。軽やかな粉質でまぶたに溶け込むようにフィットするパウダーアイシャドウ「オンブル エサンシエル」、クリームからパウダーへとテクスチャーが変化する新ブラッシュ「ジュ コントゥラスト アンタンス」と合わせて、究極のエレガンスを演出するメイクも披露されています。
CHANELの公式サイトへはこちらから。
「アイカラーレーションN」
この秋、ルナソルを代表する4色アイシャドウパレットが、美しい色彩と透ける影が溶け合いながら奥行きを生み出す「アイカラーレーションN」へと更なる進化を遂げ、9位にランクイン。
ルナソル「アイカラーレーションN」(各 税込7,700円 2024年11月22日現在)
左から)#03 Urban Classic,#01 Nostalgic Time
より繊細に、より上質に、洗練の高みへと進化した「アイカラーレーションN」は、さりげない日常に散りばめられた彩りの中に存在する、美しい色彩と透ける影にフォーカスした2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”から登場。
密着感の高いオイルと、軽やかに広がるパウダーにパールを絶妙にミックスさせることで、“まぶたそのものが色づくようになじむパウダー”を実現し、美しく発色しながら、肌にシームレスに溶け込み、複数の色を組み合わせても美しいグラデーションを叶えます。
さらに、くすみをしのばせた美しい色彩とグレイッシュな透ける影が肌に溶け込むようになじみ、骨格を自然に引き立て奥行き感を演出する“美しい色彩と透ける影が溶け合うカラー設計”を採用。くすみをしのばせた鮮やかなカラー(パレット左下)、透ける影色のように肌になじみ骨格を引き立てるグレイッシュなカラー(パレット右上)、目もとにやわらかな深みと奥行きを与えるグレイッシュなカラー(パレット右下)、繊細な光感で明るさと立体感を与えるカラー(パレット左上)の4色により、ソフトながらモダンな表情を演出します。
この秋のデビューラインナップは、限定1種と店舗限定1種を含む全5種。
・やわらかな光をはらんだソフトマットなオレンジベージュが優しく目もとを彩る#01 Nostalgic Time
・黒をひそませたピンクにグレイッシュなピンクを重ね合わせた#02 Bitter Romance
・都会的でスマートなグリーンにゴールドの輝きを掛け合わせた#03 Urban Classic
・グレイッシュなトーンにブルーが澄んだ印象を引き出す#EX01 Serene Moment(限定)
・アンティークな赤みのパープルにゴールドが華やかさを添える#EX02 Antique Mauve(店舗限定)
**#EX02は、ルナソル公式オンラインストア、伊勢丹新宿店、三越伊勢丹オンラインストア“meeco”、阪急うめだ本店、阪急百貨店オンラインストア“HANKYU BEAUTY ONLINE”で限定発売中。
2024秋コレクション“Capture the Scene 記憶の足跡”をご紹介のTOPICSへはこちらから。
11月には、アイシーな輝きで今年のホリデーシーズンを彩る「フローズンガーデンコフレ」に、コフレだけのスペシャルなカラーとして、冷たく、澄みきった光を纏い、氷のような輝きを詰め込んだ#EX03 Frozen Dust(限定)が登場。
多彩な偏光パールが織りなす澄んだ血色感と、クリアパールの繊細な瞬きで明るさと透明感を演出する、ジェルタイプのアイシャドウ&フェースカラー「シマリングジェリー」と、深みに秘めた鮮やかさで冬の唇をシックに彩るリクイドリップ「リップグロウフラッシュ」と共に、冬の凜とした空気に映える、澄んだ煌めきを纏い、クールなまなざしを楽しむことができます。
さらに、光が舞い降りる冬の庭園の幻想的な世界を表現した、2024冬コレクション“FROZEN GARDEN”も続きお披露目となり、「アイカラーレーションN」からも、透明感のある輝きが鮮やかなカラーを包み込み、目もとをフロスティに彩る新限定2種が登場。いずれも限定色なので、早めのチェックがお薦めです。
・冷たく澄んだ空気に凍りつく薔薇のように凛とした#EX04 Frosted Rose(限定)
・冬の庭園を照らす朝日のように暖かな光を思わせる#EX05 Icy Sunlight(限定)
今期は、創刊20周年を迎えた「MAQUIA」の表紙メイクに登場!
「MAQUIA」の顔として美しさを更新し続ける3人のミューズが登場した表紙メイクを紹介する<マキアの女神たち、降臨!>では、マキアモデルの小嶋陽菜さんのメイクには、グレイッシュなニュアンスを秘めたビターピンクの#02 Bitter Romanceが登場。くすみ系のピンクでまとめ上品で落ち着いた印象の“ローズピンクの大人ワントーンFACE”が披露され、レギュラーモデルで乃木坂46メンバーの与田祐希さんのメイクには、目元にアクセントをプラスするモダンなグリーンとして、#03 Urban Classicが使用され、“クールさを添えたスウィート&シックFACE”を披露しています。
前期に続き、秋新色を中心としたメイク特集で活躍。
大人を彩る5大ブランドの秋の新作を、俳優の佐田真由美さんを主役にヘア&メイクアップアーティストのAIKO ONOさんが提案する「美ST」<秋の新色メークでどんな予定も『余裕の美人顔』>では、ルナソルの秋の新作で作る“Presentation 大切な仕事の発表の日は ヌーディメークで洗練と気品を纏って”のルックに、今期の掲載の一番人気のオレンジベージュ#01 Nostalgic Timeが登場し、オフィシャルなシーンに最適な上品で洗練された印象をもたらす、ヌーディなワントーンメークが披露されています。
グリーンとラベンダーの指名パレットで濃度別・アイメイク着回しを提案する「BAILA」<顔が洒落るさし色アイパレット>では、目もとにハンサムなムードとアーシーカラーならではの抜け感をもたらす“くすみグリーン”のアイパレットを代表し、今期の掲載の二番人気の#03 Urban Classicが着回しメイクに活用。濃度80%の“ゆるりと囲んでハンサムに”では、ほのかなきらめきを宿した透け感のあるグリーンのクールな囲み目メイクが披露され、濃度20%の“目尻にひとさしのスパイスを”では、秋らしいゴールドトーンでまとめた目元に、目尻に入れたグリーンで辛口なムードを演出、濃度50%の“まばたきの挟間にチラ見せ”では、くすみグリーンをシャドウラインとして使用したモダンなアイメイクが紹介に。また、続く“センシュアルなラベンダーが冷めた洗練をもたらすパレット4選”では、フロスティなきらめきのラベンダーがまぶたに洗練をもたらすと、#EX04 Frosted Rose(限定)がピックアップされています。
ヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんが提案する「美的」<『影色』アイシャドウで作る、秋の〝立体感〟EYE>では、注目の影色のひとつ“甘辛バランスが絶妙すぎるビターピンク”のひとつに、#02 Bitter Romance がラインナップされ、大人にちょうど良い甘さとナチュラルな奥行きを与えるダークトーンのピンクとして、淡い囲み目のモデルメイクにも使用。続く“儚げなムードを纏えるアイスグレー”メイクの“プラス1アイテム!” には、ライン状に入れてさりげないしゃれ感をプラスするオレンジシャドウとして、#01 Nostalgic Timeも掲載に。
今期の掲載の一番人気のオレンジベージュ#01 Nostalgic Timeは、“しょげかほ”の愛称で人気の日向坂46の正源司陽子さんと藤嶌果歩さんが登場の「bis」<Ready for Autumn 日向坂46 しょげかほとはじめる秋支度>でも、正源司さんが纏う“ウォームカラーが導く媚びない旬顔”に、主役のアイメイクとして#01 Nostalgic Timeが選ばれ、普段はピンクや赤系のメイクが多いという正源司さんから、“今日のメイクページで使わせていただいたオレンジのアイパレットもすごく可愛かったです!”と嬉しいコメント。
“今、惹かれるのは『全方向美人』メイク”を大特集の「美的」<最強 立体美人メイク理論>では、俳優の朝日奈央さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストの岡田知子さんが魅せる“シェーディング&チークで余白を埋める遠心顔メイクで、抜け感美人に”のメイクに使用され、新作コスメで作る「Ray」<人生変えちゃう!? 運命のメイク>では、ソフトマットな質感とオレンジベージュで目元にあたたかみをプラスするアイテムとして、マットなブラウンの“ラメらない主役級締め色リップ”のメイクに登場。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ「CanCam」<今年は 今年のブラウンシャドウでは、きれいめ顔にアプデ!>では、マットではなくラメが入った透ける質感と、赤み・黄みどちらかに寄った色を選ぶポイントに掲げた今季のブラウンシャドウのひとつに、くすみを忍ばせたオレンジブラウンが骨格を自然に引き立てる#01 Nostalgic Timeがピックアップされています。
#01はメンズメイクでも注目され、今期「anan」の表紙を飾った、なにわ男子の大西流星さんが4つのメイクを纏うインタビューページ<大西流星(なにわ男子) makeup power! きらめきの万華鏡。>では、大西さん自らが提案し、今回のメイクの中で特に気に入ったという、そばかす×日焼けチークで海外の少年っぽく仕上げた“オータム多幸感メイク”に使用され、「MAQUIA」<鈴木 福 20歳のリアルビューティ>でも、俳優の鈴木福さんがチャレンジしたそばかすとチークがポイントのメイクに、柔らかく締めるオレンジベージュとして奥行きをプラス。さらに「anan」連載<Beauty news Makeup>では、メンズでも取り入れやすいベージュのアイパレットとして俳優の駒木根葵汰さんの木枯らしメイクに登場。「FINEBOYS+plus BEAUTY」<なりたい自分になってやる! ビューティ欲しいものリスト。>の“『願望別』MUST BUYリスト”では、“メイクでさりげなく印象アップを狙いたい”を叶えるアイテムに、“深みのある目元でモダンな表情を引き出す”と紹介に。
他にも、「オトナミューズ」<人気アーティストに聞く この秋マストな優秀コスメ>では、AIKO ONOさんが“ビターな潤み目になれる洗練ピンクのパレット”として#02 Bitter Romanceをピックアップ。“右下のブラウンをベースに仕込んで陰影を作っておけば、腫れぼったく見えがちな赤みカラーでも沈まず、センシュアルな雰囲気に”仕上がるとお薦めの使い方と共に紹介。#02は、ヘア&メイクアップアーティストの岡野瑞恵さんが提案する「婦人画報」<この秋、はじめましょう 『実り色』のメイクアップ>でも、年齢を重ねた“実りの世代”の魅力を引き出す、秋の果実や木の実などの自然を思わせる“実り色”のメイクアップアイテムのひとつに、グレーのニュアンスがピンクを落ち着いた印象に仕上げると紹介に。
また、“今すぐ手に入れたい! 秋のリップ&アイカラー”が勢揃いの「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、ベーシックなカラーに質感や差し色でアクセントを効かせた、大人も使いやすい今季のアイカラーのひとつとして、“ブラウン、ベージュ系に透け感のあるグリーンを加えたところが技あり”と#03 Urban Classicがピックアップされ、「美的GRAND」<大人に似合う、秋晴れアイパレ>では、“グレイッシュな影にブルーが澄んだ印象を”と紹介の#EX01 Serene Moment(限定)が“大人の顔を華やかに引き立てるカラーアイパレ”のひとつに登場、重たくなりやすい大人のまぶたを引き締めながら、透明感を引き出してくれると掲載に。
さらに、「ar」<ご指名アイパレで垢抜けがお>の“まだまだあります! ar的推しアイパレ 16MORE”では、“澄んだ冬の空気のようなアイシーなラベンダーに注目”と、#EX04 Frosted Rose(限定)がリコメンドされ、「ViVi」<色を効かせて見違える! 盛れちゃう秋イロメイク>では、トライしやすいグレーニュアンスのブルーアイシャドウとして、#EX01 Serene Moment(限定)が“秋のつよめブルーが新鮮”のバリエーションにラインナップされる等、幅広い色が紹介されています。
恒例のホリデーコフレ速報が掲載となった「VoCE」<クリスマスコフレ&限定アイテム 最速スクープ>では、“まばゆい輝きにより王道カラーが新鮮に”と紹介され、“フローズンガーデンコフレ”として登場のベージュブラウン#EX03 Frozen Dust(限定)、“なめらかなパウダーだから粉感もなく、スッとなじんでまぶたを染め、輝きもたっぷり”と、冬コレクション“FROZEN GARDEN”から#EX04 Frosted Rose(限定)、#EX05 Icy Sunlight(限定)が揃って掲載に。
ルナソルの公式サイトへはこちらから。
「スターゲージングアイシャドウクアッド」
10位には、この秋THREEから誕生した、星屑のような光沢感と新たなトープニュアンスで“ニュー・ニュートラル”を提案する、4色4種の質感を楽しめるアイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」がランクイン。
THREE「スターゲージングアイシャドウクアッド」(各 税込7,480円 2024年11月21日現在)
左から)#06 MYSTERIOUS MISTER,#03 BREATHLESS PARISIAN,#01 DESERT FLOWER
星屑のような光沢感と、トープニュアンスを持つ新アイカラーパレット「スターゲージングアイシャドウクアッド」は、異なる4色4種の質感のレイヤードにより生まれる、自然な奥行きと洗練された繊細なグラデーションで、どんなファッションやライフスタイルにも寄り添い、エフォートレスでベーシックなムードでありながら、透明感、洗練、個性が沸き立つ、新たな“ニュートラル”を纏うことができます。
レイヤードにより目もとに光をリフレクトし、クリアな発色と透明感のある仕上がりで抜け感のある奥行きを生み出す4つの質感は、異なるさまざまな大きさのラメやパールの透明感ときらめきで立体的な奥行きを感じさせ、光を放つ“カラーヴェール”(パレット左上)、繊細な輝きのパール感でなめらかな光沢を与える上質なツヤの“サテン”(パレット右上)、肌に吸い付くようなフィット感と仕込みのパールで自然な陰影をつくり、なめらかにフィットする“マット”(パレット左下)、面で輝くツヤと強弱のリズムのある輝きで目もとに光を集める高い輝度感の“メタリック”(パレット右下)。それぞれ異なる輝きを持つ4つのテクスチャーが、纏う人それぞれの個性を引きたてます。
クリームのようにしっとりとなめらかに肌に溶け込むように広がり、長時間よれにくい、高いフィット感を叶えるのは、THREEの新処方“エモリエントオイルコーティング”。しなやかな4種のパウダーを、保湿力と密着力の高いオイルで均一にコーティングすることで実現しています。
レイヤードしても濁らないクリアな発色は、白い膜感や濁りのない厳選されたパウダーによるもの。何色重ねても粉の厚みや色のにごりのない、透明感の高い色と輝きを叶え、皮脂吸着パウダー配合で、美しい仕上がりを長時間キープします。
さらにティーシードオイル、アンズ油、アボカド油、ローズヒップ油、ブドウ種子油の5種の植物オイルを配合。
**THREE公式サイト内の“原料ディクショナリー”では、原料の植物やその効果を詳しく知ることができます。
私たちを魅了した映画のスターやヒーロー、ヒロインのまなざしからインスピレーションを受け、“今”の息吹で構築したというデビューラインナップは、纏う人の個性を魅力的に引き出す、ニュートラルなカラーバリエーションの全10種(含む限定2種)。
グレー、ブラウン、ピンク等のヌーディでミニマルなトープカラーに、ゴールドやレッド等のパールが繊細に散りばめられたモダンな仕上がりで、エフォートレスでありながら、センシュアルで知的、そしてスタイリッシュに展開。新たなニュートラルを提案しています。
今期は、俳優の綾瀬はるかさんが約2年ぶりに表紙を飾った「美的」の表紙メイクに、今期の掲載の一番人気色でもあるヌーディ・ブラウン#03 BREATHLESS PARISIANで登場し、続くインタビューページ<綾瀬はるか 肩の力を抜いて、自分らしく。>でも、綾瀬さんの心や体も健やかであり続けるマインドや、キレイを育む日々の暮らしがクローズアップされ、異なる表情を楽しむことができます。
また、今期発表された「anan」モテコスメ大賞では、レッド・ブラウン#06 MYSTERIOUS MISTERが“今すぐ即戦力になるトレンド感を発揮 賞”を受賞。ヘア&メイクアップアーティストの伏屋陽子さんが俳優の畑芽育さんにアドバイスする“畑芽育さんがニュースなメイクにチャレンジ! ”では、強く目を引く“グレイッシュレイヤード”のアイシャドウパレットとしてメイク使用され、畑さんの『パレットに奇抜な色が入っているとどう使うか悩んでしまいますが、こちらはすべて使える色。ラメ入りのグレーは、目元に使うとスモーキーな印象を簡単に出せるんだと思いました』というコメントと共に、“失敗知らずのレイヤードカラー。”と紹介に。
前期に引き続き、秋の新作アイパレットとして各誌で注目。
“今すぐ手に入れたい! 秋のリップ&アイカラー”が勢揃いの今期の「THE NIKKEI MAGAZINE Ai」連載<BEAUTY Make-up>では、ベーシックなカラーに質感や差し色でアクセントを効かせた、大人も使いやすい今季のアイカラーのひとつとして、“タイムレスなパレットだけれど、色みや質感の妙で今の空気感も感じさせるのはさすが”と、コッパー・ブラウン#08 FABULOUS DESTINYがピックアップされ、今期はジェンダーレスなトーンにほのかなツヤと煌めきを宿した“MUTED COLORS”が集まる「FIGARO japon」連載<Meli-Melo Beaute>では、ジェンダーフルイドなベージュ系としてヌーディ・ブラウン#03 BREATHLESS PARISIANをピックアップ。
「オトナミューズ」<人気アーティストに聞く この秋マストな優秀コスメ>では、ヘア&メイクアップアーティストの笹本恭平さんが、“優しい温かみのある今っぽEYEが即完成”するとセンシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWERをセレクトし、“発色やラメのバランスなどグッドバランス。優しい発色の4つのバランスが絶妙で、単色でも掛け合わせても、簡単に今っぽい目元に仕上がります”と紹介。さらにヘア&メイクアップアーティストの中山友恵さんも、“クリアだけど深みのあるエフォートレスなパレット”として、コッパー・ブラウン#08 FABULOUS DESTINYをセレクトし、“見た目よりかなり目元に溶け込むニュアンシーな質感なので、サッとチップやブラシで重ねるだけで、透明感のあるシックな顔立ちに”と紹介。中山さんは他にも、「美的」<『影色』アイシャドウで作る、秋の〝立体感〟EYE>でも、注目の影色のひとつ“洗練された印象をかなえるダークベージュ”のアイシャドウとして#03 BREATHLESS PARISIANをセレクトし、陰影を生み出しながら柔らかい印象もかなう、肌なじみ抜群のベージュブラウンとしてラインナップしています。
ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんに学ぶ「CanCam」<今年は 今年のブラウンシャドウで、きれいめ顔にアプデ!>では、今季のブラウンシャドウを選ぶポイントに、マットではなくラメが入った透ける質感と、赤み・黄みどちらかに寄った色 の2点を掲げ、ラメ、メタリック、サテン、マットの4質感を配した、グレイッシュなピンクニュアンスのヌーディブラウンとして、#03 BREATHLESS PARISIANを紹介。「ar」<ご指名アイパレで垢抜けがお>の“まだまだあります! ar的推しアイパレ 16MORE”では、グリーン・コーラル#X01 GIRL OF THE YEAR(限定)がリコメンドされ掲載に。
秋新作によるメイク特集でも人気。
新作コスメで作る「Ray」<人生変えちゃう!? 運命のメイク>では、甘さと抜け感を引き寄せる、淡く落ち着いたモーヴっぽいピンク系パレットを代表し、“モーヴの深みで作る洗練秋フェイス”のメイクに抜擢されているのは、センシュアル・ローズ#01 DESERT FLOWER。「bis」<Autumn beauty adventure 秋のムードを味わう、ブランド別メイクアップ>では、“内なる『スター』を輝かせるをコンセプトに、ニュー・ニュートラルな光沢感と煌めきを纏える洗練されたアイテムが勢揃い”と紹介のTHREEの秋コレクションが披露され、小宮有紗さんが纏うメイクにゴールデン・ラベンダー#X02 T.S. : ONLY LOVERS (限定)がセレクト。
“今、惹かれるのは『全方向美人』メイク”を大特集の「美的」<最強 立体美人メイク理論>では、ももいろクローバーZの玉井詩織さんをモデルに、ヘア&メイクアップアーティストのKUBOKIさんが魅せる“目元と唇に色ツヤを盛る求心メイクで 圧倒的美人顔に”のKEY ITEMSのひとつに、ヌーディ・ボルドー#07 MESMERIZING MIAをピックアップ。“目元と唇にツヤ・煌めき・発色を集中させた立体的な小顔を演出し、上まぶたへのラメシャドウが目元の丸みを立体的に際立たせ、伏せ目姿でも美人オーラがあふれ、記憶に残ること確実”と紹介され、「美的GRAND」<蛯原 友里 in 大人に似合う、秋晴れアイパレ>では、“質感を楽しむ新作アイパレットが誕生”と、“異なる質感の組み合わせでベージュメイクが新鮮に”仕上がる、ピンキー・ブラウン#05 BEAUTIFUL BONNIEを纏った蛯原友里さんが登場。
また今期は“内気”の花言葉を持つシクラメンがモチーフの「美的」連載<田中みな実・花が言うには。>では、ヘア&メイクアップアーティストの林由香里さんが“THE王道のブラウンメイクをワントーンにまとめて大人のしゃれ感を引き出す”メイクを提案し、トープニュアンスの柔らかさと抜け感を叶えるヌーディブラウンパレットとして、#03 BREATHLESS PARISIANをセレクトしメイク披露。
ヘア&メイクアップアーティストの吉﨑沙世子さんによる「ViVi」連載<YossyのMake-up Station>では、“自然なぷっくり感&垢抜けを狙うなら 涙袋の『上』に影を入れるのが◎”と提案され、クールな目元に仕上げるアイシャドウには、ヌーディ・ブラウン#03 BREATHLESS PARISIANがセレクトされています。「ViVi」では他にも、美容好きモデル2人による<愛花とせいらのBEAUTY TALK>では、せいらさんが村上愛花さんに提案する“囲みメイク×赤リップ”の強めなメイクの主役に、#06 MYSTERIOUS MISTERが柔らかさと抜け感を出せる透けるグレーとして使用され、せいらさん自身が纏う“ピンクチークが主役のドーリーメイク”にも、強めのチークをおしゃれに引き締める“なじむ秋色アイパレ”として、ヌーディ・ボルドー#07 MESMERIZING MIAを使用しています。
“目標は疲れて見えない 透明感! 1カ月で『ハリ・ツヤ肌』復活!”を大特集の「美ST」<『夏枯れ顔』はメークでなかったことにできる!>では、ヘア&メイクアップアーティストのpaku☆chanさんが提案する、仕事や学校できちんと見せたい日の“信頼感のある人=『上品さ』をメークでも感じさせて”のメイクに、王道仕上げの3色グラデ塗りシャドウとしてヌーディ・ブラウン#03 BREATHLESS PARISIANがピックアップされ、王道のベーシックカラーのリップと共にメイク使用。
また今期は「FINEBOYS+plus BEAUTY」<ビューティ欲しいものリスト。>の、美容好きのスタイリスト内田佳祐さんと行く“人気ブランドで探す欲しいもの本気買いツアー”に、植物の恵みによるスキンケアや旬のメイクが叶うコスメが満載とTHREEがピックアップされ、スキンケア・メイクアイテムのお試しや、オープンラボラトリー“アロマリウム スリー”のディフューザー作り体験等もできるスリー日比谷店が紹介に。“単色でもブレンドしてもOK!自由に楽しめるアイシャドウ”として、ウォーム・ブラウン#02 ANDROID DREAMSもピックアップ。ぜひ店頭で、自分に合うカラーを見つけてください。
THREEの公式サイトへはこちらから。