この秋、ポーラ最高峰B.Aから誕生するのは、日中の過酷な肌環境をポジティブに変換し味方にする新発想から生まれた、光を含んだ水のような“水ハリ艶肌”を叶える、新B.Aベースメーク。

着目したのは、乾燥、紫外線、大気汚染、そしてマスクの影響等、年々過酷になる日中の肌環境。日中の肌をとりまく水分や有害物質を含む“空気”や紫外線等の“光”をポジティブに変換するという画期的な新発想により、生命感あふれる“水ハリ艶肌”を叶える『オアシスメーク理論』を提唱。この理論を実現するのが、“空気”を活かす複合成分エアリーオアシスと、“光”を活かす複合粉体ライトパウダーによる、業界初の新開発『オアシスメーク処方』。

エアリーオアシスでは、肌をとりまく空気中の水分を取り込み、逃しにくいヴェールを作ることで、みずみずしいハリ感や艶を長時間キープ。さらに肌に影響を与える空気中の有害ガスを分解する新技術で肌ダメージを防ぎ、美しい“水ハリ艶肌”の仕上がりに。ライトパウダーでは、太陽光の中でも、肌に良い影響を与える赤色光は透過させ、肌に影響を与えるロングUV-Aを吸収、可視光に変換し跳ね返し、肌奥からあふれ出るような輝きの艶を演出します。

また新たなB.Aベースメークでは、『ベースメークは肌を育むスキンケア』であると新定義。

昨年9月に登場した最新遺伝子研究のエピゲノムを搭載したB.A第6世代のスキンケアに含まれているポーラオリジナル成分(エピゲノムアプローチをする仙人穀ロスマやバーシカンケアのゴールデンLP、線維芽細胞活性のBAコアリキッド、抗糖化のEGクリアエキスとYACエキス、肌内のイオンバランスをコントロールし美容成分の浸透を高めるエピ・ボリュームカプセル等)を贅沢に全アイテムに配合することで、スキンケアで培ってきたエイジングケア効果や生命力あふれるハリ感をサポートする効果を共有します。

さらにメーク効果をアップし、みずみずしく生命力あふれる艶肌を叶えるために、肌の凹凸をなめらかに整えるスムースメークリキッド、肌のくすみを補正し明るく仕上げるクリアメークリキッドやクリアメークパウダーをそれぞれの新ベースメークアイテムに最適に配合。

スキンケアと、その世界観、サイエンス、目指す肌を共有する新B.Aベースメークでは、パッケージデザインでも、B.A スキンケアと同様に世界的フラワーアーティスト東信さんを起用。レントゲンで映し出した植物で生命の本質と可能性を表現しているB.Aスキンケアに対し、新B.Aベースメークでは、『生命の個性』をテーマに、あえて多彩な色をそぎ落としたモノクロの世界でアイテムごとにひとつずつ選ばれた植物の神秘な姿を。さらにケースを美しい曲線のフォルムにすることで生命の躍動感を感じさせるデザインを完成させています。

またサステナブルな視点から、外箱には森林認証紙を採用し、外箱記載のQRコードから見ることのできるWEBパンフレット(5言語対応)の導入もスキンケアと共有。

さらに香りにおいても、スキンケアの時間をステップごとに楽しめるように、アイテムごとに移ろい重なっていく香りを楽しむことができるシプレフローラルアレンジメントのコンセプトを共有。お手入れの時間を自分を慈しむ大切な時間として捉え、新B.Aベースメークでは、B.Aスキンケアのシプレフローラル調をベースとしたシプレフローラルブーケの香りを採用。ふわりと華やかにブーケが香り立ち、前向きな気分へと誘います。

 

日中の過酷な環境を活かし、美しさに変えるという新発想で、生命感あふれるような“水ハリ艶肌”を目指す新B.Aベースメークを代表するのは、B.Aスキンケアを閉じ込めたかのような、クリームファンデーション「B.A ハイドレイティング カラークリーム」

新B.Aベースメーク共通のオアシスメーク処方にB.Aスキンケアの美容成分を共通配合し、業界初の新開発ハイドレイティングエマルション設計(特許出願中)の搭載により、B.Aベースメーク史上最も多い水系成分を配合。水系成分に内包された多くの美容成分が、肌のすみずみまで届けられることで、「B.A ローション」のような心地よい使用感と共に日中もスキンケア効果を実感することができます。

さらに粉体をコーティングした密着感を高める成分をエマルションの表層に配合することで、相反する保湿と密着を両立。高密着感を持続。指でつけることができる手軽さながら、くすみや色ムラは自然にカバーされ、これ一品だけでもベースメークを仕上げることができるのも嬉しいポイントです。

B.A「B.A ハイドレイティング カラークリーム」(税込13,750円 2021年8月9日発売/SPF25・PA++)

**「B.A ハイドレイティング カラークリーム」の塗り方は、YouTubeでも公開中。
公式YouTube “B.A ハイドレイティング カラークリーム BASEMAKE STEPS”へはこちらから。

 

ベースメークの最後に使用することで、ファンデーションの密着を高め、肌の内側から発光しているかのような艶肌に仕上げる「B.A フィニッシングパウダー」。

新B.Aベースメーク共通のオアシスメーク処方とB.Aスキンケア美容成分の共通配合に加え、皮脂に触れてもくすみにくいイルミネイトキープパウダーを配合。ファンデーションの艶を消すことなく、内側から発光するような艶肌を演出し、日中の過酷な環境でも崩れにくく、くすみにくい透明感のある仕上がりをキープ。肌への溶けなじみ感と保湿感を両立したスムースメルティング設計で、なめらかな保湿感も持続します。

B.A「B.A フィニッシングパウダー」(税込10,450円 2021年8月9日発売)

 

みずみずしく肌に溶けなじみ、補正効果とハリ感を共に叶え、ファンデーションの仕上がりを引き立てる美容液下地「B.A デイセラムM

新B.Aベースメーク共通のオアシスメーク処方とB.Aスキンケア美容成分の共通配合に加え、しなやかなハリ感で肌の動きにフィットするベースメークの膜技術と肌に溶け込むようなスキンケアの膜技術の両方の性質を併せ持つ、新発想のハイブリッドコート設計を採用。心地よく肌になじみフィットします。水なじみ良く光拡散効果の高い粉体の配合により、みずみずしい感触はそのままに補正効果もプラス。

ご使用は、スキンケアで肌を整えた後、「B.A パウダリィファンデーション」の下地として、肌の凹凸等が気になる時には「B.A ハイドレイティング カラークリーム」の下地としてご使用ください。

B.A「B.A デイセラムM」(税込9,900円 2021年8月9日発売/SPF30・PA+++)

 

粉雪のように細かい粉体がしっとり肌に溶けなじみ、シルキーな艶肌に仕上げる「B.A パウダリィファンデーション」。

新B.Aベースメーク共通のオアシスメーク処方とB.Aスキンケア美容成分の共通配合に加え、表面がなめらかで艶高いシルキーライクパウダーを独自フィットジェリーでコーティングする、スキンケア技術から生まれた、モイストジェリーフィット設計を採用。肌に密着すると、じゅわっととろけるように肌に溶けなじみながらもヨレることなく、シルキーな艶肌に。デビューカラーラインナップは、淡い赤みのピンクから、黄みのベージュまでの6色。

ご使用は、美容液下地「B.A デイセラムM」の後、付属のパフのスポンジ面で顔の中心から外側にムラなく伸ばし、目の周りや小鼻等はパフを折ってなじませ、よりカバーしたいところには、パフの起毛面を使用してふんわりと重ねてください。

更なる艶感のある仕上がりを叶えたい時には、8月3日に先行発売されていた別売りの熊野の筆職人の手により生まれた、新作ブラシ「熊野化粧筆(艶パウダー)」を使用するのがお薦めです。

右)B.A「B.A パウダリィファンデーション」(税込12,100円 2021年8月9日発売/SPF25・PA++)
左)B.A「熊野化粧筆(艶パウダー)」(税込2,970円 2021年8月3日発売)

**「B.A パウダリィファンデーション」の塗り方の公式動画が紹介されていますので、こちらもぜひ確認してみてください。
公式YouTubeの“B.A パウダリィファンデーション BASEMAKE STEPS”へはこちらから。

 

ユニークで大胆な新発想がもたらす、みずみずしい“水ハリ艶肌”は、残暑の続く今の季節にも、体感してほしい快適さ!ぜひお試しください!!

宿敵だった過酷な日中の肌環境を味方にし、ポジティブに変換するオアシス処方の新B.Aベースメークは、B.Aスキンケアとその世界観、サイエンス、目指す肌を共有し、更なる進化で私たちをサポート!カテゴリを超え広がるB.Aから、これからも目が離せません。

B.Aの公式サイトへはこちらから。