シミのもととなるメラニンの生成を抑えるだけでなく、シミができる肌特有のダメージ状態を徹底研究、美容医療のレーザー治療でも改善されにくいシミとその原因に着目。再発しがちなシミのもと無限ループにアプローチ、全方向から効かせる美白美容液へと進化した美白美容液「メラノフォーカスZ」が誕生したのは2021年春。

そしてこの春新たに登場するのは、シミ予防研究の最先端技術を搭載した、日中ならではの美白ケアを叶える、「HAKU 薬用 日中美白美容液」。

開発のもととなったのは、『シミは日中に作られて濃くなり、日中はUVケアアイテム等で紫外線から守るしかなく、美白ケアには期待できない』とシミに悩む多くの人に思われていることがわかった調査結果と、“シミのもとメラニンの排出のための正常なターンオーバーに欠かせないメラニン排出因子の産生が日中に向上する”という、100年を超えるシミ予防研究と先端技術による新たな発見。これにより、日中の肌環境を整え、肌が持つ本来の力をサポートすることで、日中ならではの積極的なシミケアができることがわかってきました。

またシミのある部位では、メラニン排出因子が少なくなってしまっていることにも着目し、排出因子の産生を高める成分を追究。環状アミノ酸Eとミカン科植物抽出液を見出しています。

これらの研究から、「HAKU 薬用 日中美白美容液」には、資生堂初の新乳化技術により、これまで達成できなかった 2 種の美白有効成分(4MSK、m-トラネキサム酸)の配合と紫外線防御最高値 SPF50+・PA++++を両立させる処方を採用。美白ケアとUVケアを同時に叶え、さらに日中の肌環境を整えるWデイエフェクター(保湿)とSヒアルロン酸(保湿)により、日中ならではの美白ケアを叶えます。

さらに嬉しいことに、シミや色ムラを目立たせないように効果的に光を放つ、ファインレッドパールα配合により、トーンアップ効果で明るく透明感のある仕上がりに。ファンデーションのつきやのりをよくする化粧下地としても優れ、日中の肌の仕上がりもしっかりサポートしてくれます。

HAKU「HAKU 薬用 日中美白美容液(SPF50+・PA++++)」(医薬部外品/税込5,280円 2022年1月21日発売)

ご使用は、毎日の朝のお手入れの最後。手の平に1円硬貨よりやや小さめの量をとり、1/3を片頬に大きく円を描くように塗り広げ、もう片ほおも同様に。残り1/3を額、鼻、あごに。指全体を使い、顔の中心から外側に向かって顔全体にていねいになじませ、最後に手のひら全体で顔を包み込むようにフィットさせてください。さらに紫外線の影響をうけやすくシミのできやすい、気になる目の下の頬や鼻には少量をとんとんと密着させるようにやさしくなじませるのがお薦めです。

人気の美白美容液「メラノフォーカスZ」とダブル使用する時にも毎朝のお手入れの最後に、化粧水→「メラノフォーカスZ」→乳液→「HAKU 薬用 日中美白美容液」の順でご使用ください。ダブル使いすることで、朝から日中・夜まで一日中、効果的な攻めの美白ケアを行うことができます。

一日中安心の美白ケアも、ぜひ実感してください。

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