2020年春、ランコムが新たに提案するのは、新次元の透明肌。
多くの女性たちが憧れる理想肌は、肌のキメとトーンのバランスが整った、肌が透き通るように明るく、さらにふっくらとハリがあり潤いに満ちた状態。このように、複数の要素を併せ持つ理想の透明肌を手に入れるために今回注目したのは、酵素サイエンスの力。

ランコムが30年にわたって研究を続けている酵素と肌質の研究から、新たに発見された肌表面の“表皮酵素”に着目。この表皮に存在する酵素は、細胞の生成や排出等に大きく関わり、肌の生まれ変わりを促して肌に透明感をもたらします。

そして、透明肌 に導く“表皮酵素”の働きをサポートする肌への効果が高い希少な植物として、フランスで採取された自然由来のブナの芽をセレクト。“永遠の若さを保つ樹”として知られるブナの、まだ芽吹いていない芽だけを選り抜いて手摘みで採取。この段階のブナの芽には、植物のパワーの源である機能分子(ポリフェノール、アミノ酸、糖類)が含まれています。そして、自然な活性分子の劣化を防ぐために、摘み取ったらすぐに冷凍保存し、酵素活性を封じ込めます。その後、抽出されたブナの芽エキスを濃縮して活性分子を最大濃度に高め、肌の透明感を追求する新しいエッセンスとして誕生。

このようにしてできたフランスの天然ブナの芽エキスを配合したみずみずしいエッセンスと、肌を満たすリッチなエッセンスオイルが97:3の絶妙な独自バランスで組み合わされ、二層フォーミュラで潤いと心地良い使用感を与える新ローションが「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」です。

再生ガラスを25%使用した画期的なボトル内には、ブナの芽の形をイメージした特許取得の特別なウィスクが取り付けられており、毎日のお手入れ前にシェイクすることで二層のエッセンスが最適なバランスで混ざり合い、フレッシュなマイクロバブルが完成。コットンで肌に馴染ませた後、優しくハンドプレスすると、肌の奥までぐんぐん心地よく浸透するのを感じられるので、ぜひ試してみてください。

ランコム「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」  11,000円(本体価格、2020年2月14日発売)

またランコムでは、サステナビリティに配慮した製品作りに取り組んでいます。「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」には再生ガラスを使用したボトルを採用し、ブナの芽の採取においても手摘みするのは、木全体の20%にあたる低い枝の芽のみ。枯渇を防ぐためにローテーションさせ、同じ木から採取するのは4年に1度としており、原材料の調達もサステナビリティに配慮しています。

毎日のお手入れに、新たなアイテムとして取り入れることで、わずか4週間ほどで効果を感じられるのも酵素サイエンスの魅力。この春は、ランコムの「クラリフィック デュアル エッセンス ローション」で、新次元の透明肌を目指してみませんか?

 

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