この春ブランド誕生25周年を迎え、アニバーサリーイヤーのRMKからは、生っぽさと洗練を兼ね備えた“ロウグロウ”な新リップ「RMK ザ リップカラー」を皮切りに、刷新した人気の「RMK ネイルラッカー」、25周年の限定パッケージで登場したベースアイテム等、新生RMKの世界観を表すアイテムが次々と登場しています。
秋のはじまりのアイテムとして、2022年7月1日に登場するのが、ひと塗りでみずみずしいデューイーなツヤとほのかな透け感を帯びた色を唇にまとわせる、新感触の薄膜リップ「RMK リクイド リップカラー」。
RMK「RMK リクイド リップカラー」(税込4,180円 2022年7月1日発売)
みずみずしいツヤとフィット感を両立し、センシュアルな口もとを叶える「RMK リクイド リップカラー」の魅力のポイントは、大きく3つ。
ひとつは、するりとやわらかな新感触の塗り心地で叶える、透明感のあるフィット感の高い薄く均一なカラー膜の形成。粘度の異なる数種のオイルを配合することで、薄膜で均一にフィットするのに軽やかに伸び広がるテクスチャーを作成。さらにカラーパウダーの量を抑えることで、透明感のあるフィット感の高い薄く均一なカラー膜を形成。色もちの良さも叶え、つやめく薄膜リップを完成。薄膜だからこそビルドアップは自在、重ねてツヤや発色をアップし、プレイフルに楽しめるように。
ふたつめは、ヒアルロン酸とローズヒップオイルの配合により、潤いの保護膜となり、唇を守るように包み込むテクスチャー。つけている間中続く、しっとりとした心地よさを叶えます。
そして、新しい魅力を生み出す、ほのかな透け感を帯びた色とデューイーなツヤ。グロスでもリップスティックでもない、ほのかな透け感を帯びた色とデューイーなツヤのために追求したのは、ベースオイルとカラーパウダーの絶妙な配合バランス。誰もが似合う色を見つけられるようにと、選ばれた10色は、しっかり色づきなからもそれぞれにシックなムードを持ち、可愛さ、モダンさ、肌なじみで、どんな人にも合いやすい色調の微差にこだわり選び抜かれています。
あなたの新しい魅力もみつかるはず。ぜひ、みつけてください!
色調の微差を見極めセレクトされた、注目の10色
上段左から)肌をやわらかく引き立てる、イエローニュアンスの明るめブラウンベージュ#01 シアー セピア
大人っぽさを引き出す、ブラウンで淡くくすませた肌なじみのよいコーラルベージュ#02 ウォーム バタースコッチ
ボルドーワインの赤みを残し、ベージュのやわらかさを加えたレッドブラウン#03 ボルドー ウェーブ
スパイスを効かせたサングリアのような、モーブニュアンスの深みのあるレッド#04 スパイスド サングリア
ブラックベリーをほのかに混ぜたような、青みでくすませたストロベリーレッド#05 サキュレント ストロベリー
下段左から)素の唇のヘルシーな血色感を纏ったような、かすかな青みを帯びたピンクベージュ。#06 アラモアナ モーブ
朝露に濡れたライラックを想わせる、深いモーブとピンクを溶け込ませた大人のベリーピンク。#07 デューイー ライラック
果実の赤みを感じさせる、ほのかに黄みを帯びたジューシーレッド#08 ピュア セリーズ
肌の透明感を引き出す、青みを帯びたクランベリーレッド#09 クランベリー クラッシュ
知的なニュアンスを添える、大人のディープなオレンジレッド#10 ロウ カーネリアン
※RMKの公式サイトでは、RMKのメイクアップアーティストさんがトータルルックを提案してくれているページも。LIVEカメラを使用すれば、自分の顔で色を試すこともできます。
こちらからぜひチェックしてみてください。
これからのRMKへの新たな共通の想いをのせた、モダンなニュアンスを表現する「RMK リクイド リップカラー」の新パッケージは、ほのかに色づけられたフロステッドボトルに、マットなブラウンキャップ。キャップの天面は、素材の切断面を生かした“切りっぱなし”のイメージを再現した「RMK ザ リップカラー」「RMK ネイルラッカー」と共通のデザイン。
またブラシには、フロッキータイプのチップを使用。細毛と太毛の混毛を採用することで、適量がチップに絡み、唇にやわらかくフィットします。斜めにカットされた面と先端で、誰もが簡単に美しい唇の輪郭や口角を描けるようになっているのは、嬉しいポイントです。
RMKの公式サイトへはこちらから。